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Glacierの検索結果1 - 40 件 / 162件

  • 1GBが約1円/月のAmazon Glacierへ簡単にバックアップ&同期できるフリーソフト「FastGlacier」

    月額0.01ドル(約1円)/GBという低コストでデータを保管できるストレージサービスのAmazon Glacierへのアップロード・ダウンロードをGUIで操作することができるフリーソフトが「FastGlacier」です。Windows 98、ME、2000、2003、XP、Vista、2008、7、8 、2012上で起動可能となっています。 アップロードとダウンロードの操作方法については以下から。 FastGlacier - Windows Client for Amazon Glacier - An Extremely Low-Cost Storage Service. Amazon Glacier Client. http://fastglacier.com/ 上記サイトの「Download FastGlacier Freeware」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを実行。

      1GBが約1円/月のAmazon Glacierへ簡単にバックアップ&同期できるフリーソフト「FastGlacier」
    • 1GB/1円 衝撃のAmazon Glacierを早速使ってみた - ku-sukeのブログ

      【AWS発表】 Glacier – 1GBあたり月額約1円で利用可能なアーカイブストレージが登場 - Amazon Web Services ブログ というわけでS3以来の衝撃だったので早速使ってみました。がしかし未だダウンロードは時間まちで試せていません。まずは概要のレポートです。 Amazon Glacierとはなんぞや 一言で言うと、いつでも手軽には取り出せない代わりに、安く長く安全に大量にデータを保存してくれるサービスです。1GBあたり月額1円と、Amazon S3の十分の一の価格で、MacBookAirのSSD256GBをフルバックアップしても、月額256円しかかからないのです。 Dropbox的につかえるの? 使えません。アップロードしたデータを取り出すには、申し込みリクエストを送信してから、3、4時間待つ必要があります。 つまり利用用途としてはお気に入り動画を何年も安全にバッ

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      • 月額1GBあたり1円以下で上限無制限に利用可能なオンラインストレージ「Amazon Glacier」

        By Bank of England オンラインストレージというと基本料金で使える容量は決まっていて、それ以上の容量については追加不可能か、追加料金が必要になるというサービスが多い中、Amazonが1GBあたりの料金が月額0.01ドル(約0.8円)で、データ量自体は無制限に利用可能なストレージ「Amazon Glacier」をリリースしました。 Amazon Glacier http://aws.amazon.com/jp/glacier/ 【AWS発表】 Glacier – 1GBあたり月額約1円で利用可能なアーカイブストレージが登場 - Amazon Web Services ブログ 手元にファイルを保管しておこうと思うとHDDやSSD、Blu-rayやDVDといった記憶媒体を保存したい容量分だけ用意しておき、足りなくなったら買ってこなければいけませんが、Amazon Glacierは

          月額1GBあたり1円以下で上限無制限に利用可能なオンラインストレージ「Amazon Glacier」
        • Amazon Glacier からデータを取り出すときには気をつけようね - takatoshiono's blog

          注意 この記事は2014年7月5日時点の情報に基いて書かれています。Amazon Glacierの最新の料金体系についてはAmazonの公式ページをご参照ください。 料金 - Amazon Glacier | AWS よくある質問 - Amazon Glacier | AWS 昨日の出来事 Amazon Web Services から6月の請求が来た。 Total: $20.30 あれ、なんか高いぞ・・。 ちなみに先月は 0.18 ドルだった。 やっぱり高すぎる。 内訳を見たら以下のようになっていた。 たしかに先月 Glacier のデータをリストアしたけど、なんだこの 1,633.224 GB というばかでかい数字は・・。こんな大きいデータリストアしてないし、そもそも持ってない。 調べた Amazon Glacier のリストア料金は「ピーク復元レート」というのに基づいて計算される。ピー

            Amazon Glacier からデータを取り出すときには気をつけようね - takatoshiono's blog
          • Amazon Glacierでクラウド破産しないために - HDE BLOG

            おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 HDEのメールアーカイブシステムでは、月間1億6000万通ものメールを処理しています。 それだけのメールを処理するので、メールのデータ量も大変なものになります。 一方で、過去のメールに関しては、それほど頻繁にアクセスするものでもありませんので、できるだけコストを抑えたい。 そこでAmazon Glacierを使ってみてはどうかと考えたのですが、詳しく調査してみると、気をつけないと破産をしかねない危険なものでもあるのが分かりましたので、今回はそれを書きたいと思います。 Amazon Glacier とは まずは Amazon Glacier についてご紹介しましょう。 Amazon Galcier は平たく言うと、安価なストレージサービスです。安価である代わりに、取り出すのに3〜5時間かかります。 Glacier と S3 の料金は次

              Amazon Glacierでクラウド破産しないために - HDE BLOG
            • 1GB/1円のAmazon Glacierを個人でも活用する方法 - ku-sukeのブログ

              先日1GB/1円 衝撃のAmazon Glacierを早速使ってみた - ku-sukeのはてなダイアリーという記事を書きました。ブコメとかで結構気軽には使えないよね―という意見があったのですが、先日S3経由での利用オプションができたので、割りと個人でも簡単に使えるようになったということでそのやり方を紹介してみようと思います。 S3経由でGlacierを使う新機能とは? 普通の速度で使える方のクラウドストレージであるAmazon S3にファイルを保存すると、勝手にGlacierにファイルを送ってS3上にはショートカットのようなものだけを置く感じにしてくれるサービスです! 一度S3に保管しますが、S3の利用料はほとんどかからず激安価格でGlacierに保管することができます。もちろん取り出しには数時間かかるという点は変わらないのですが、S3上でファイルの一覧が管理されているので、安心して利用

                1GB/1円のAmazon Glacierを個人でも活用する方法 - ku-sukeのブログ
              • [速報]AWS、データの長期保存をさらに安価にした「Glacier Deep Archive」発表。1ギガバイトあたり1カ月0.00099ドル。AWS re:Invent 2018 - Publickey

                [速報]AWS、データの長期保存をさらに安価にした「Glacier Deep Archive」発表。1ギガバイトあたり1カ月0.00099ドル。AWS re:Invent 2018 Amazon Web Servicesはラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催しています。 アンディ・ジャシーCEOによる基調講演で、データの保存料金をさらに安価にした新サービス「Glacier Deep Archive」が発表されました。 すでにデータの長期保存のためのサービスとしてAmazon Glacierが提供されていますが、今回発表されたAmazon Glacier Deep Archiveはさらに安価になっています。 同社の説明によると、Amazon Glacier Deep Archiveが、オンプレミスにおいて7年から10年程度のデータの長期保存用に設計された磁気

                  [速報]AWS、データの長期保存をさらに安価にした「Glacier Deep Archive」発表。1ギガバイトあたり1カ月0.00099ドル。AWS re:Invent 2018 - Publickey
                • Amazon S3 Glacier ストレージクラス | AWS

                  Amazon S3 Glacier ストレージクラスは、データアーカイブ専用に設計されており、クラウドで最高のパフォーマンス、最高の検索の柔軟性、最低のコストのアーカイブストレージを提供します。すべての S3 Glacier ストレージクラスは、事実上無制限のスケーラビリティを提供し、データの耐久性が 99.999999999% (11 ナイン) を実現できるように設計されています。S3 Glacier ストレージクラスは、アーカイブデータへの最速のアクセスとクラウド内の最低コストのアーカイブストレージのためのオプションをもたらします。 さまざまなアクセスパターンやストレージ期間に最適化された 3 種類のアーカイブストレージクラスから選択できます。医療画像、ニュースメディアアセット、ゲノミクスデータなど、すぐにアクセスする必要のあるアーカイブデータであれば、ミリ秒レベルの取得時間で最低コス

                    Amazon S3 Glacier ストレージクラス | AWS
                  • AWS Glacier での破産は「過去の話」ではなかった件(90日以前削除課金) - Qiita

                    (2019/04/26) いただいたコメントに基づいて、わかりずらい表現を修正・補足しました。 AWS Glacier は、大容量データのアーカイブ先として大変重宝します。 2016年11月以前までは「ピーク復元レート」の考え方に基づき、短時間でのデータ取り出しにより高額請求されるリスクがありましたが、改訂後は大幅な値下げとなり、使いやすくなりました。詳細は、以下のサイトが大変わかりやすいです。 Amazon Glacierで高額料金請求は「過去の話」になりました ある日のこと、Glacier の利用料がたった一日で、月額の 1/3 を占めることになりました。 あわてて明細をみると「Glacier:最小期間追加料金」の文字が。 そう、課金の前日、Glacier 上の不要なファイルを一括削除したのでした。 3ヶ月経過する前の、若いファイルも、なにもかも。 あわてて調べた結果、以下の Q&A

                      AWS Glacier での破産は「過去の話」ではなかった件(90日以前削除課金) - Qiita
                    • Amazon S3のGlacierアーカイブ機能を活用する | DevelopersIO

                      よく訓練されたアップル信者、都元です。話題は攫えないと分かりつつも、また小ネタいきます。 数ヶ月前のネタですが、Amazon S3において「自動的にGlacierにアーカイブする」という機能がリリースとなりました。Glacier単体では正直利用しづらかったものが、S3を介してGlacierを使えるようになったことで非常に使いやすいものになりました。とは言え、実際にこの機能を使った事がないと、使いどころのイメージも付けづらいと思います。 S3とGlacierのデータ保存コスト 実は、筆者は個人的に、このS3とGlacierの連携機能を利用しています。自宅で利用しているNAS QNAP TS-219P II には、ファイルを1日1回自動的にS3にアップロードしてバックアップを取る機能があります。この機能を利用して、家族の写真等、消えたら精神的打撃が大きなデータを 99.999999999%(イ

                        Amazon S3のGlacierアーカイブ機能を活用する | DevelopersIO
                      • Amazon Glacier の落とし穴

                        Mental health has been in the news quite a bit lately. Dozens of U.S. states are currently suing Meta for contributing to the youth mental health crisis by inserting addictive features into their products, while the U.S. Surgeon General is touring the nation to bring awareness to the growing epidemic of loneliness and isolation. The country has endured periods of low national morale, such as in th

                          Amazon Glacier の落とし穴
                        • Amazon S3から自動的に安価なAmazon Glacierへアーカイブする新機能が登場

                          Amazon S3に保存しているデータを、自動的に1GBあたり月額約1円というきわめて低価格な「Amazon Glacier」へアーカイブしてくれる。Amazonクラウドが発表したAmazon S3とAmazon Glacierが連係する新機能は、データアーカイブを非常に簡単に低コスト化できるソリューションとして使えるものです。 【AWS発表】Amazon S3がさらに便利に! データをAmazon Glacierに自動アーカイブできるオプションが追加! - Amazon Web Services ブログ Amazon Glacierの最大の魅力は、数百ギガバイトや数テラバイトにおよぶ大規模なデータをサポートするアーカイブサービスを、きわめて低価格で提供してくれている点です。ただしその利用には、Amazon S3とは別に用意されたAmazon Glacier用の操作をしなければならず、また

                            Amazon S3から自動的に安価なAmazon Glacierへアーカイブする新機能が登場
                          • nabokov7; rehash : 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました)

                            October 21, 201216:02 カテゴリプログラミング公開やら広報やら 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました) 海外に引っ越すにあたって、ちょっと心配だったのが手持ちのデジタルデータの保護。 今回、荷物を減らすために、持っていた本1500冊とCD500枚をすべてデジタル化して本体は処分してしまいました。(機会があればこれについても別途書く)。つまり、引っ越しの際HDDに何かあったらそれらの財産もすべてパーということ。 一応、PCのデータはネットワークストレージにもバックアップしてあるんだけど、結局PCもネットワークストレージも同じ引っ越し荷物に入るので、もし貨物まるごと紛失したり水没したりしたらバックアップの役を果たさないわけです。アメリカは荷物の扱いが雑だとも聞くし... こういうときこそクラウドにバックアップするのがいいので

                              nabokov7; rehash : 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました)
                            • 【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG

                              はじめに 新卒3年目のらぴおです。入社当初からエンジニアとして広告事業を営むZucksでアドネットワークの開発、運用に携わっています。 Zucksでは、2022年夏頃から円安の影響でサーバ費が上昇しコスト削減の温度感が高まっていました。 そこで、 僕が携わるアドネットワークにおいては、少ない作業量で大きい見直し効果が期待できそうなAWS S3のコスト最適化に取り組む ことになりました。 S3全体で月々のコストが $ 13,000 を超えており、特に広告配信関連のログデータが大部分を占めていました。 今回は、僕が実施したコスト削減調査と実施プロセス、その成果を共有します。 S3のコスト削減は、以下のアプローチで行います。 オブジェクト数を減らす 最適なストレージ階層に移行し保存する これらの取り組みにより、月々のストレージコストを $ 13,000 から $ 5,000 に削減 することがで

                                【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG
                              • Glacierで思い出よ永遠に。 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                みなさんこんにちは、ストレージはハードで持ちたくない羽柴です。 早速ですがみなさん個人でのストレージってどうしてますか? 私は一部NASはありますが、基本的にはS3を利用しています。 ただ最近、S*NY製のビデオカメラを買ってしまったことで徐々に動画ファイルが多くなり、持っているHDDレコーダーもSO*Y製のためレコーダーへの転送は超簡単なのですが、HDDを信用していない私としては動画ファイルもS3にあげようかと思っていたところで、動画ファイルは容量が結構あるためS3の料金もさすがに不安になってくるなぁと思っていました。 そうだ Glacier に入れておけばいいか。 Glacierは Amazon Web Services社 が提供する低価格ストレージサービスです。高い耐久性と低コストが特徴であり、取り出しに4時間程度かかることから長期におけるデータのアーカイブ・バックアップに適していま

                                  Glacierで思い出よ永遠に。 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                • 新しい Amazon S3 ストレージクラス – Glacier Deep Archive | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ 新しい Amazon S3 ストレージクラス – Glacier Deep Archive AWS のお客様の多くは、大量 (大抵の場合ペタバイト以上) の重要データを収集して保存しますが、そのデータにアクセスすることはほとんどありません。raw データを収集してからすぐに処理し、その後万が一さらに処理または分析する必要が生じたときのために数年または数十年にわたって保存しておく場合もあれば、データをコンプライアンスまたは監査目的のために保持する場合もあります。このパターンに当てはまる業界とユースケースには以下のようなものがあります。 金融 – 取引アーカイブ、活動 & 監査ログ、および通信ログ。 ヘルスケア/ライフサイエンス – 電子医療カルテ、医療画像 (レントゲン、MRI、または CT)、遺伝子配列、製剤開発の記録。 メディア & エンタ

                                    新しい Amazon S3 ストレージクラス – Glacier Deep Archive | Amazon Web Services
                                  • AWSのアーカイブサービスGlacier、記憶媒体はテープ? - @IT

                                    2012/08/24 米Amazon Web Services(AWS)が東京を含む5つのリージョンで提供開始した低料金のデータアーカイブサービス「Amazon Glacier」。8月24日にアマゾンデータサービスジャパンの技術統括部長/エバンジェリストである玉川憲氏が行った説明に基づき、補足情報をお伝えしたい。 このサービスの概要は8月21日に書いた記事のとおりだ。信頼性やセキュリティについて、玉川氏は次のように説明している。Amazon S3の10分の1の料金だが、データは3カ所以上の拠点の複数装置に複製され、定期的にデータ一貫性のチェックと自動回復を行うなど、データの耐久性はAmazon S3と同程度という。アップロードされたデータはサーバで自動的に暗号化されるが、ユーザー側が暗号化を施したうえで、アップロードすることももちろんできる。このサービスはAWS Identity and

                                    • Amazon Glacierを使ってデータの長期間保存を始める | DevelopersIO

                                      Amazon Glacierとは Amazon Glacierは、1GBのデータを約1円/月で保存することができるアーカイブサービスです。頻繁に取り出すものではない監査ログやバックアップデータ等を入れておく貯蔵庫(ボルト)を用意して中に保存します。Glacierの意味は氷河です。サービス自体は、S3と似ていると思われますが使い勝手が違います。S3はバケットの中にファイル単位で大量のデータを保存し、必要あれば直ぐに取り出すことができます。Glacierはアップロードを高速かつ簡単に行うことができますが、ダウンロードには時間が掛かります。S3と同じく、99.999999999%の堅牢性がありますので、おそらく離れた3箇所以上に同じデータを保存していると思います。テープバックアップを銀行の3支店の金庫にコピーして保存しておくイメージでしょうか。 Glacierの全体像 Glacierの利用にあた

                                      • AWSアップデート2012.12.01(個人開発者向け)+Glacier

                                        Yasuhiro Araki, Ph.DSenior Manager, Solutions Architect at Amazon Web Services

                                          AWSアップデート2012.12.01(個人開発者向け)+Glacier
                                        • Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp

                                          データの耐久性などはまったく同じで、Glacierはアクセスに時間がかかるぶん、費用がS3の約10分の1となっているわけです。Glecierだと1Tバイトのデータが1ヵ月約1000円程度で保管できる計算です。 このような特徴を持っているGlacierを、Amazonはこれまでテープでバックアップをしていたようなペタバイトクラスの大容量データを数年にわたる長期で保存する、といった用途を想定していると言います。 Glacierサービスの利用方法 具体的な利用方法ですが、まずは他のAWSのサービスと同様、Amazonにユーザ登録、ログインして「マネジメントコンソール」を立ち上げます。どのリージョンのGlacierサービスを利用するかを選択後、Vault(ボルト)を作成します。ここにデータをアップロードする単位のアーカイブを格納できます。このVaultに対してアクセス権限と、Amazon Simp

                                            Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp
                                          • Amazon、クラウドアーカイブサービス「Glacier」発表 1Gバイト当たり月額約1円

                                            AWSが、大量のデータバックアップなどに適したクラウドアーカイブサービス「Glacier」を発表した。S3より低価格で、平均年間耐久性は99.999999999%。 米Amazon.com子会社のAmazon Web Services(AWS)は8月21日(現地時間)、企業向けのデータアーカイブサービス「Glacier」(氷河という意味)を発表した。東京リージョンでも同日からサービスを提供する。 企業は重要なデータや法令順守に必要なデータをアーカイブするのに、オンプレミスなテープやディスク装置を使うことが多いが、ハードウェアや保守の経費、キャパシティープランニングなどの煩雑な管理が必要だ。Glacierを採用することでこうしたコストや手間を省けるという。 Glacierは同社のクラウドストレージS3と同じシステムを使い、平均年間耐久性は99.999999999%。データは暗号化され、複数の

                                              Amazon、クラウドアーカイブサービス「Glacier」発表 1Gバイト当たり月額約1円
                                            • Amazon GlacierはストレージとしてBlu-rayディスクを利用しているかも

                                              by Jonathan Gross Amazonが2012年に提供を開始したオンラインストレージ「Amazon Glacier」はきわめて安い価格で大量のデータを保存することができます。その保存媒体は、我々が直接見る機会はありませんが、実はわりと身近なBlu-rayディスクかもしれません。 Amazon’s Glacier secret: BDXL https://storagemojo.com/2014/04/25/amazons-glacier-secret-bdxl/ Amazon Glacierは「1GBあたり月額0.01ドル(約0.8円)で容量無制限」をウリに、2012年8月からサービスの提供が始まったオンラインストレージです。この価格は2017年1月現在、0.004ドル(約0.5円)に下がっています。 ストレージ情報サイトのStorage Mojoは、2014年にその正体をBl

                                                Amazon GlacierはストレージとしてBlu-rayディスクを利用しているかも
                                              • 米オラクル、Amazon Glacierに対抗する低価格なクラウドストレージ、Node.js対応のPaaSなど、クラウドの拡充を発表

                                                米オラクル、Amazon Glacierに対抗する低価格なクラウドストレージ、Node.js対応のPaaSなど、クラウドの拡充を発表 米オラクルは同社のクラウドサービスの拡充を23日、発表しました。新サービスは、PaaSにおけるNode.jsやJRubyの対応、AmazonクラウドのGlacierに対抗したデータアーカイブサービス、クラウドへの専用線によるダイレクトコネクトサービスなど全部で24種類以上。 発表は同社CTO兼取締役会長のラリー・エリソン氏が行い、インフラとプラットフォームにおいて主要なサービスが揃ったと発言。サービスの充実に自信を示しました。 クラウドの主要なビルディングブロックをすべて揃えた オラクル CTO兼取締役会長 ラリー・エリソン氏。 オラクルは、クラウドのIaaS、PaaS、SaaSの3つのレイヤをカバーしている。 IaaSではAmazonと競合しており、Paa

                                                  米オラクル、Amazon Glacierに対抗する低価格なクラウドストレージ、Node.js対応のPaaSなど、クラウドの拡充を発表
                                                • FastGlacier - Windows Client for Amazon Glacier - An Extremely Low-Cost Storage Service. Amazon Glacier Client.

                                                  What is FastGlacier FastGlacier is a freeware Windows Client for Amazon Glacier - an extremely low-cost storage service that provides secure and durable storage for data archiving and backup. FastGlacier enables you to upload your files to Amazon Glacier using your full bandwidth. With FastGlacier you can also download your files from Amazon Glacier and manage the vaults with ease! Download FastGl

                                                  • S3 Select と Glacier Select – オブジェクトのサブセットを取得 | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ S3 Select と Glacier Select – オブジェクトのサブセットを取得 Amazon Simple Storage Service (S3) は、各業界のマーケットリーダーが使用する数百万のアプリケーションのデータを保存しています。セキュアで耐久性のある非常に低コストのアーカイブストレージとして、これらの多くのお客様は Amazon Glacier も使用しています。S3 では、望むだけの数のオブジェクトを格納することができますし、個々のオブジェクトは最大5テラバイトとすることができます。オブジェクトストレージのデータは、通常1エンティティ全体としてアクセスされます。そのことは、例えば 5GB のオブジェクトに対してなんらかの要求をすれば、5GB 全てのデータ取得を行うことを意味します。これはオブジェクトストレージとしては自

                                                      S3 Select と Glacier Select – オブジェクトのサブセットを取得 | Amazon Web Services
                                                    • Amazon Glacierについて - 急がば回れ、選ぶなら近道

                                                      まずはリリース案内 http://aws.typepad.com/aws_japan/2012/08/amazon-glacier-archival-storage-for-one-penny-per-gb-per-month.html 実際のアーキテクチャや使い勝手は今後のレビューを待つとして、まず基本的にS3以上に、既存のDCに対して脅威となるサービスが出てきたと言えるでしょう。 AWSの最大の長所にして最大の短所はS3であることは、まぁ周知の通りです。クラウドで、ほぼ完全にスケールアウトするS3は、事実上AWSの根幹になっています。あまたのサードパーティーに提供されている実績は、他にほぼ競合が見つかりません。他方、また同時に、使いもしないのに置きっぱなしだとコストメリットがかなり下がるという弱点がありました。 これに対して、AWSに技術的にほぼ追いつけない日本のDCの最後のアドバンテ

                                                        Amazon Glacierについて - 急がば回れ、選ぶなら近道
                                                      • Amazon Glacier改めAmazon S3 Glacierがより利用しやすくなりました #reinvent | DevelopersIO

                                                        Amazon GlacierがAmazon S3の一部となりGlacierの機能が利用しやすくなりました!! AWS Announces New Amazon S3 Features that Simplify the Use of the Amazon S3 Glacier Storage Class for Archival Workloads in All AWS Regions このアップデートにより以下が可能となりました。 S3APIを利用したGlacierへのファイルアップロード Glacierへのクロスリージョンレプリケーション Glacier復元通知の受け取り S3 Restore Speed Upgradeによるより速いリストア いくつかできるようになったことはありますが、利用頻度の高そうなS3APIを利用したGlacierへのファイルアップロードとGlacierへのクロ

                                                          Amazon Glacier改めAmazon S3 Glacierがより利用しやすくなりました #reinvent | DevelopersIO
                                                        • Amazon S3からGlacierへの自動アーカイブ機能が出来たので、個人のデータ保管戦略をしつこく考える - プログラマでありたい

                                                          今月中旬にAmazon S3からGlacierに自動的にアーカイブする機能が出てきました。何気に凄い機能なので、企業はもちろん個人としても注目する必要があります。まずS3とGlacierの違いについてですが、耐久性という意味ではどちらも99.999999999%で同等です。Amazonの責任でデータロストする可能性より、所有者が酔っ払って間違って消す確率の方が100万倍くらい高いです。何が違うかというと保存のコスト。s3は1Gあたり1ヶ月10円ですが、Glacierは1円と1/10となっています。その分、取り出しに時間が掛かったりとある程度制約があります。それ以上に制約が多いのは、Glacierを直接扱うには非常に面倒くさいという現実です。出始めた当時に触ってみましたが、企業ユースで使う以外は、ちょっと面倒臭い存在でした。 しかし、S3とGlacierの自動アーカイブ機能が出てきたことによ

                                                            Amazon S3からGlacierへの自動アーカイブ機能が出来たので、個人のデータ保管戦略をしつこく考える - プログラマでありたい
                                                          • AWS Storage Update – S3 & Glacier Price Reductions + Additional Retrieval Options for Glacier | Amazon Web Services

                                                            AWS News Blog AWS Storage Update – S3 & Glacier Price Reductions + Additional Retrieval Options for Glacier Back in 2006, we launched S3 with a revolutionary pay-as-you-go pricing model, with an initial price of 15 cents per GB per month. Over the intervening decade, we reduced the price per GB by 80%, launched S3 in every AWS Region, and enhanced the original one-size-fits-all model with user-dri

                                                              AWS Storage Update – S3 & Glacier Price Reductions + Additional Retrieval Options for Glacier | Amazon Web Services
                                                            • Amazon Glacier と AWS CLI 1.0 で格安バックアップ環境を作る - ほとラボ

                                                              Amazon Glacier 使ってバックアップ環境つくりたいなー でも rsync 的な使い方したいけどどうやってやったらいいかわからないなー と思っていたら、先日 AWS CLI 1.0 がリリースされて新しくsyncコマンドが使えるようになったので、これはチャンスと思い手を出してみた次第。 AWSまわりを軽く説明 知ってる人は読まなくていいです。 Amazon S3 Amazonのクラウドストレージ。 Dropboxのバックエンドなんかにも使われている、Web開発者にはお馴染みのアレ。 特筆すべきは 99.999999999%(イレブン・ナイン) の堅牢性。 なんだかよくわからないけどめっちゃ9が並んでるから多分すごい(小並感 Amazon Glacier 同じく、Amazonのクラウドストレージ。 価格が 1GBあたり1円/月(S3の約10分の1) とかなり安いが、データをダウンロ

                                                                Amazon Glacier と AWS CLI 1.0 で格安バックアップ環境を作る - ほとラボ
                                                              • コスパ最高の「Amazon Glacier」は本当にお徳か?実際に計算してみた

                                                                以前「非エンジニアでも分かる!AWSの学び方まとめ」でも取り上げましたが、「クラウドと言えばAWS」、そんな状況になっています。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、今回は「Amazon Glacier(グレイシャー)」について紹介します。 Amzon Glacierとは? Amazon Glacierは、めったに取り出すことのないデータを長期間保存するのに適したストレージサービスです。 データの取出しに3~5時間かかりますが、同じストレージサービスAmazon S3と同じ堅牢性を持ち、利用料金もきわめて安価(1Gあたり1円、S3の1/3程度)なことが特徴です。 Amazonではこうしたデータの取出しに時間のかかるストレージサービスを「コールドストレージ」と呼んでいて、解凍するまで使えないというところがサービス名(グレイシャー:氷河)の由来になっているそうです。 そんなAmazon

                                                                  コスパ最高の「Amazon Glacier」は本当にお徳か?実際に計算してみた
                                                                • 勘違いしないようにしたい、Amazon Glacierのデメリットあれこれ | Pieces of Peace

                                                                  1GBが約1円/月のAmazon Glacierへ簡単にバックアップ&同期できるフリーソフト「FastGlacier」 – GIGAZINE 先日GIGAZINEでこんな記事が公開されてました。反応を見ていると「写真の保管に使えそう」「消せないファイル置き場にいいね」などと皆さんの印象はよさそうですが、実はこれ、「転んでも泣かない方」専用です1。 注意喚起として、転びそうなポイントを挙げておきます。 ダウンロードは二重の「有料制」 公式サイトによると、データをダウンロードするにはデータ取り出し料とデータ転送料の2種類の費用を払う必要があります。 前者は無料範囲を越えると0.01USドル~/GB、後者は~0.12USドル/GBということで、例えば100GBのアップロード済みデータを全てダウンロードすると 一ヶ月かけてゆっくりダウンロードする 12.83USドル 回線速度が許す限り急いでダウン

                                                                  • Amazon S3(+ Glacier連携)は写真やビデオのデータを保管するには最適かも : noanoa 日々の日記

                                                                    2013年04月26日20:54 Amazon S3(+ Glacier連携)は写真やビデオのデータを保管するには最適かも カテゴリコンピュータ日常 Comment(0)Trackback(1) 前回の「家族の写真やビデオを保存するのに向いているクラウドサービスはどれだ?」 で検討した結果、家族の写真、ビデオ、音楽の全データ(約700GB)を Amazon S3 に保存することにしました。 Amazon S3 の魅力は、低価格と高信頼性です。 価格については、保存先を Glacier にすると 1GB = 約1円/月、1TB で約1000円/月です。 ただし、アップロード、ダウンロードには別料金がかかるのと、Glaceir に保存したファイルはダウンロードのリクエストをしてから 4〜5時間後にダウンロード可能となる、という注意点があります。 信頼性については、「指定された 1年にわたり 9

                                                                      Amazon S3(+ Glacier連携)は写真やビデオのデータを保管するには最適かも : noanoa 日々の日記
                                                                    • 個人向けバックアップにGlacierは?

                                                                      2012/08/21 22:26 かなりアツいストレージサービス Glacier が aws に登場しました。「ぐれいしゃー」と読むらしいです。 通常のコスト重視の運用ではあり得ない耐久性 99.999999999% としながらも1GBあたり1月に $0.011 という価格(保存しておくのにかかる料金、北カリフォルニアリージョンの場合)で、あれやこれやという使い道が想像できます。 Glacier のキモは、壊れにくく低価格のストレージだけれども、リクエストしてすぐにデータが取り出せるのではないという点です。 すぐに取り出す必要がある場合にはS3を使う事が推奨されています(S3にはもっといろいろな機能もある)。 すぐに思いつく用途としてバックアップがあります。既にTLでバックアップ用途に使おうかというツイートを見かけています。 たしかに、1TBのデータを持っている人がバックアップに要する料金

                                                                      • [速報]Amazon Glacier Select発表。アーカイブデータに対してSelect文で検索可能に。AWS re:Invent 2017

                                                                        [速報]Amazon Glacier Select発表。アーカイブデータに対してSelect文で検索可能に。AWS re:Invent 2017 Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2017」で、アーカイブストレージであるAmazon Glacier内に保存したデータに対して、Select文で検索できる新機能「Glaier Select」を発表しました。 アーカイブストレージに保存されている大容量のデータをいちいちアーカイブから解凍することなく、必要なデータだけを取り出し、分析などができるようになり、大幅な時間やコストの節約になります。 同社はオブジェクトストレージであるAmazon S3に対してもSelect文でその中身を検索できる「Amazon S3 Select」も同時に発表しています。 「データレイクの

                                                                          [速報]Amazon Glacier Select発表。アーカイブデータに対してSelect文で検索可能に。AWS re:Invent 2017
                                                                        • Amazon Web Services S3+Glacierに写真ををアーカイブ - ジテツウは楽し

                                                                          2013-07-21 Amazon Web Services S3+Glacierに写真ををアーカイブ Amazon Web Services (AWS)にデジカメ写真、ムービーをアーカイブしはじめた。 過去からのデジカメ画像やムービーは絶対に消失できない財産。特に1998年以降、息子が生まれてからのものは宝物。 なので、これまで3重に保管していた。 1)iMac本体 2)外部HDDにTimeMachineで自動バックアアプ 3)適宜、クラウド(Flickr)に手動バックアップ 昔はビデオ編集しDVD-Rに焼いたりもしてたけど、面倒なのでそれは止めた(^^。 パソコン内部だけでは、内蔵ドライブが逝っちゃったらアウトなので、外部HDDへの保管は当然。それでも家の火事や局所災害時には同じ場所にあったら意味ないので、クラウドにも保管する。自動化や戻すときの容易性を確保しつつ、念のためクラウドにも

                                                                            Amazon Web Services S3+Glacierに写真ををアーカイブ - ジテツウは楽し
                                                                          • かなりポッカポカな手袋「Glacier Gloves」 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                            その寒さ対策にオススメなのが、こちらのゴツめの手袋です。サイト「Cool Tools」によると、この手袋はしっかり防寒する機能がありながらも、指を自由自在に動かすことができるとのこと。 常に乾いた手袋をしておくために、手袋を3種類持ち歩こう、と一般的に言われるようですが、この「Glacier Gloves(氷河手袋)」なら、その必要はなし。今まで使ってきた手袋の中で一番優秀です。 手袋の外側は2mmのネオプレン(合成ゴム)でできており、内側に薄いフリースがほどこされています。この2層の構造(ただし縫ったり、貼ったりはされていません)が快適な装着感をもたらしています。また着脱も簡単で、手を自由に動かせます。 ただ、すばらしい暖かさは安くは手に入りません。楽天では現在4000円をちょっと下回るくらいのお値段です。でも外で長い時間を過ごす人や、手がかじかむのが嫌! という人にはぴったりの手袋です

                                                                              かなりポッカポカな手袋「Glacier Gloves」 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • バックアップ向けの低価格クラウドストレージ「Amazon Glacier」 | スラド IT

                                                                              Amazonが従来よりも低価格なクラウドストレージサービス「Amazon Glacier」が発表された(クラウドWatch)。 Amazon Glacierではアーカイブからの取り出しに「ジョブ」というものを作成する必要があり、一般的にデータの取り出し完了までに3.5~4.5時間ほどがかかるという。その代わり、データの保存に必要な料金は1GBあたり0.01ドルからと安い。データへのアクセス頻度は低いものの、保存の維持・保管は不可欠なデータ向けに設計され、保存されたアイテムにつき年平均99.999999999%の耐久性を提供するよう設計されているという。また、自動的に全データを複数のデータセンターで複製、継続的にデータの完全性・整合性をチェックする仕組みによって、高い可用性を実現している。初期費用なし、使った分だけの課金で利用できることから、ハードウェアや運用のコストを気にすることなく、大量

                                                                              • S3 Select and Glacier Select – Retrieving Subsets of Objects | Amazon Web Services

                                                                                AWS News Blog S3 Select and Glacier Select – Retrieving Subsets of Objects Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) stores data for millions of applications used by market leaders in every industry. Many of these customers also use Amazon Glacier for secure, durable, and extremely low-cost archival storage. With S3, I can store as many objects as I want and individual objects can be as large as 5

                                                                                  S3 Select and Glacier Select – Retrieving Subsets of Objects | Amazon Web Services
                                                                                • Amazon Glacierに触れてみる « 東京データネットワーク エンジニアブログ

                                                                                  先日リリースされ、巷で話題の1GBで1円以下のストレージ「Amazon Glacier」。データ取り出しには時間はかかるものの、その分、今までにない低コストを実現した優れものです。 http://aws.amazon.com/jp/glacier/ http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/amazon-glacier Glacierでは、「Vault」という保管庫(S3で言うところのバケット)をまず準備し、この下にコンテンツを保管することになります。 Vaultの作り方 最も簡単なのは、AWS Management Consoleを利用する方法です。 まず、Management Consoleにログインしたら、「Glacier」を選択します。 次に、リージョンを選択して、作成ボタンをクリック Vaultの名前を入れて、Create