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  • 【経済インサイド】F1撤退決めたホンダの裏事情 世界EVシフトでガソリンエンジン開発の意義低下(1/4ページ)

    2019年6月、自動車のF1オーストリアGPで優勝したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(ゲッティ=共同) ガソリン車の最高峰を競うF1シリーズにパワーユニット(PU)供給で参戦しているホンダが、2021年シーズンを最後に撤退することを決めた。これまでも撤退や再参戦を繰り返してきたが、八郷隆弘社長は「再参戦は考えていない」と明言した。二酸化炭素(CO2)排出削減など世界的な環境規制の強化やクルマの電動化に対応するため、創業者・本田宗一郎氏の夢であり、巨額の費用を投じてきたF1と決別する。 「大きくかじを切り、新たなPUとエネルギーの研究開発に経営資源を集中する」 2日のオンライン会見で八郷社長はこう述べ、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの電動車の販売比率を上げ、50年に企業活動で出るCO2を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現を目指す考えを示した。 世界的

      【経済インサイド】F1撤退決めたホンダの裏事情 世界EVシフトでガソリンエンジン開発の意義低下(1/4ページ)
    • 結局「SONYのクルマ」は買えるのか? ソニー・ホンダが“チラ見せ”したそれぞれの思惑

      ソニーグループと本田技研工業が、次世代EV開発で提携を模索し始めたと発表したのが今年3月のこと。あれから半年あまり、両社の合弁会社「ソニー・ホンダモビリティ」が発足し、10月13日に設立会見を開いたのは既報の通りだ。 協業に向けての話し合いを始めた3月から、さらにさかのぼっての1月。 ラスベガスで開催されたCES 2022では、ソニーグループの吉田憲一郎会長(兼社長CEO)が「直接EV市場に参入する」と明言していた。“事業化を前提とした子会社”としてソニー・モビリティの設立を発表したことを覚えている読者も多いだろう。両社による話し合いの開始はその後のことだ。 ホンダは協業にあたり、同社のラインアップには並ばない、新しいジャンルで挑戦するためにジョイントしたと明確に話していた。一方、ソニー側は“ソニーによるEV製品の事業化”が、この両社の話し合いの先にあるものなのか、それとも(車両生産機能の

        結局「SONYのクルマ」は買えるのか? ソニー・ホンダが“チラ見せ”したそれぞれの思惑
      • ホンダ新型「インテグラ」15年ぶりに発売! MT採用のスポーティセダン! 新型「シビック」とは何が違う?

        ホンダの中国法人は、同市場向けに新型「インテグラ」を世界初公開しました。発売は2021年第4四半期を予定しているといいます。また、同時に新型「シビック」が新型インテグラの姉妹車として先行発表されていますが、どのような違いがあるのでしょうか。 新型インテグラが中国で15年ぶりに発売! 独自デザインのインテグラとは? ホンダは、2021年9月28日に中国向けの新型「インテグラ」を世界初公開し、2021年第4四半期の発売を予定しているといいます。 これにより、インテグラは2007年に販売終了から約15年ぶりに復活。さらに、中国では新型インテグラの姉妹車として、11代目となる新型「シビック」が先行発表されましたが、それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。 インテグラは、1985年から2007年まで4世代に渡ってラインナップされてきたモデルです。 なお、2021年8月に北米ホンダは2022年春

          ホンダ新型「インテグラ」15年ぶりに発売! MT採用のスポーティセダン! 新型「シビック」とは何が違う?
        • ホンダ「オデッセイ」生産終了へ なぜレジェンドとクラリティも3車種同時に年内生産終了なのか

          ホンダは「レジェンド」「クラリティ」「オデッセイ」をそれぞれ2021年内に国内での生産を終了するということが明らかになりました。ホンダを代表する3車種はなぜ一気に生産終了となるのでしょうか。 ホンダを代表する3車種、国内生産終了へ ホンダのフラッグシップセダン「レジェンド」、PHEV&FCVの「クラリティ」、高級ミニバンの「オデッセイ」が2021年内をもって国内生産の終了ならび在庫車が無くなり次第、販売終了となることが明らかになりました。 なぜホンダは、一気に3車種の生産を終了することになったのでしょうか。 生産終了となるレジェンドは、世界で初めて「自動運転レベル3:条件付自動運転車(限定領域)」に適合する「ホンダ センシング エリート」を搭載したモデルとして、2021年3月5日に限定100台をリース販売するなど、自動運転の世界を飛躍させたことが話題となりました。 また、PHEV&FCVの

            ホンダ「オデッセイ」生産終了へ なぜレジェンドとクラリティも3車種同時に年内生産終了なのか
          • ホンダ、プラグイン機能付き燃料電池車を初公開 夏に日本でも発売へ

            本田技研工業(ホンダ)は2月28日、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」(以下、CR-V)を初公開した。日本のメーカーが発売する燃料電池車として、初めて外部から充電できるプラグイン機能を備えた。夏に日本でも発売する予定だ。 北米や中国などで販売している6代目CR-Vをベースに、ホンダとGMが共同開発した燃料電池システムを搭載。家庭でも充電できるプラグイン機能を加え、EV(電気自動車)としても走行できるようにした。 水素と酸素の化学反応で発電し、モーターを駆動して走る燃料電池車(FCEV)は、短時間で水素を充填できる利便性と一回の充填で長距離を走行できる航続距離が特長。CR-Vの場合、充填時間は約3分、航続距離は約600km以上という。 しかし水素ステーションの数は全国に161カ所とまだ少なく、普及の過渡期にある(2023年12月7日時点、出典は次世代自動車新興センター)。家庭でも扱える

              ホンダ、プラグイン機能付き燃料電池車を初公開 夏に日本でも発売へ
            • Motocompacto | Honda

              Motocompacto Honda

              • インディ500を優勝した佐藤琢磨選手がTwitterで勝利のメッセージ、記念撮影ではグリコポーズ

                  インディ500を優勝した佐藤琢磨選手がTwitterで勝利のメッセージ、記念撮影ではグリコポーズ
                • 孫正義が叫んだあのひと言から、日本は変わった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  本田宗一郎、盛田昭夫、堤清二、豊田章男──。名経営者たちの奮い立つ言葉なくして「経済大国」日本は生まれなかった。 彼らは何と闘ったのか。そして、日本人の心に刺さったメッセージは、時代とともにどう変わっていったのか。 ノンフィクション作家の児玉博氏が、経営者の歴史的発言から「日本企業メッセージ史」をたどる。 「無駄なやつは一人もいない」 「俺にはクルマを作る権利がある。自由競争こそ産業を育てるんだ」 1951年、本田宗一郎が55歳のときに官僚たちに言い放った言葉だ。戦後、自動車会社が乱立していたことから、通商産業省(当時)が2社に収斂させようとしていた。当時、二輪を製造していた本田技研工業は反発し、四輪への夢を捨てなかったのだ。 本田技研工業(ホンダ)を一代で築き上げた戦後を代表する経営者、本田宗一郎。 「日本の機械工業の真価を問い、これを全世界に誇示するまでにしなければならない。わが本田技

                    孫正義が叫んだあのひと言から、日本は変わった | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • ホンダ、ハイブリッド4WDを方針転換 トヨタと同方式に - 日本経済新聞

                    2040年までに新車販売の全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に絞る「脱エンジン戦略」を掲げるホンダだが、当面はハイブリッド車(HEV)を進化させていく方針だ。同社社長の三部敏宏氏は、24年5月に開いた社長会見「2024ビジネスアップデート」で、ハイブリッドシステム「e:HEV」とHEV用プラットフォームを改良することを明らかにした。26年以降に市場投入する。HEVは、ホンダにとって

                      ホンダ、ハイブリッド4WDを方針転換 トヨタと同方式に - 日本経済新聞
                    • あの人に会いたい 「技術者 本田宗一郎」 - YouTube

                        あの人に会いたい 「技術者 本田宗一郎」 - YouTube
                      • 【詳報】電動ズーマーは約11万9000円、航続距離90kmでクルーズコントロールも装備 - Webikeプラス

                        1月10日にホンダが中国で発表した電動バイク3車の詳細が判明したので、車種ごとに続報をお届けしたい。まずは、ZOOMER e:(ズーマーe:)からご紹介。

                          【詳報】電動ズーマーは約11万9000円、航続距離90kmでクルーズコントロールも装備 - Webikeプラス
                        • F1活動終了を決めたホンダが改めて会見。2022年以降もレッドブルとは「依頼があれば協力していきたい」 | F1 | autosport web

                          > F1ニュース記事一覧 > F1活動終了を決めたホンダが改めて会見。2022年以降もレッドブルとは「依頼があれば協力していきたい」

                            F1活動終了を決めたホンダが改めて会見。2022年以降もレッドブルとは「依頼があれば協力していきたい」 | F1 | autosport web
                          • 日本車、中国で苦境鮮明 値引き競争がエンジン車に波及 - 日本経済新聞

                            【広州=田辺静】中国市場で日米欧の外国車低迷が鮮明だ。ホンダと日産自動車の2023年の販売台数は、国内エンジン乗用車の市場縮小を上回る減少率だった。電気自動車(EV)など「新エネルギー車」で後手に回った。エンジン車にも現地勢との価格競争が波及し未来への投資の原資も稼ぎにくい。EVシフトを進める上で苦境が一段と深まる。2023年10月中旬。広東省広州市の広州汽車集団と三菱自動車の合弁会社「広汽三

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                            • F1 アイルトン・セナが所有したホンダ・NSXが約1億円で販売

                              3度のF1世界チャンピオンであるアイルトン・セナの象徴的なホンダNSXが売りに出されており、英国のオーナーは希望価格を50万ポンド(約9750万円)に設定している。 この車は、セナが所有していた3台のホンダ・NSXのうちの1台で、赤いNSXはセナがポルトガルの自宅に保管していた1台である。 この車は1991年に初めて登録され、以来39,100マイル(62,925km)を走行している。 セナの赤いホンダ・NSXはポルトガルで何度か撮影されたことで有名になり、1992年のドキュメンタリー映画『Racing is in my Blood』にも登場した。 セナは1994年のサンマリノGPで悲劇的に命を落としたが、5月1日にその30周年が近づいている。 セナの死後、この車は現在のイギリス人オーナー、ロバート・マッケイガンが2013年に購入するまでポルトガルに保管されていた。彼は現在、Auto Tra

                                F1 アイルトン・セナが所有したホンダ・NSXが約1億円で販売
                              • 中国初の国産大型旅客機「C919」が上海-広州線に導入

                                BLACKPINK、女性グループとして世界記録を更新したワールドツアーが110ヵ国以上で上映決定 日本でも本年公開 06-21 01:14

                                  中国初の国産大型旅客機「C919」が上海-広州線に導入
                                • ホンダ、カナダに電気自動車新工場 電池含め1.7兆円投資 - 日本経済新聞

                                  【トロント=川上梓】ホンダは25日、カナダに電気自動車(EV)と電池工場を新設すると発表した。総投資額は150億カナダドル(約1兆7千億円)で2028年にも稼働する。ホンダとしては過去最大規模の投資になる。カナダ政府などの資金支援を受ける。電池や材料を含めた供給網を北米で構築し、EV生産で巻き返す。同日、カナダのオンタリオ州にある自社工場で記者会見した三部敏宏社長は「北米はホンダにとって最大の

                                    ホンダ、カナダに電気自動車新工場 電池含め1.7兆円投資 - 日本経済新聞
                                  • Rolling PWN

                                    INTRODUCTION Modern vehicles are often equipped with a remote keyless entry system. These RKE systems allow unlocking or starting the vehicle remotely. The goal of our research was to evaluate the resistance of a modern-day RKE system. Our research disclosed a Rolling-PWN attack vulnerability affecting all Honda vehicles currently existing on the market (From the Year 2012 up to the Year 2022). Th

                                    • 職場の監視カメラに「胸チラ」恐れ2本の傘で18日間遮り解雇、控訴棄却―中国

                                      中国メディアの北京青年報によると、広東省深セン市の女性従業員が、職場内に設置された高解像度カメラに自身の体のプライベートゾーンが映るのを懸念して2本の傘でカメラを遮ったことを理由に労働契約を解除されたのは不当だとして会社に33万5124元(約723万円)の損害賠償を求めていた裁判で、二審は、請求を退けた一審判決を支持し、女性の控訴を棄却した。 会社は2019年6月24日、女性が所属していた作業エリアに複数の高解像度カメラを設置した。うち一つが女性の持ち場の上部に設置されたため、女性は「チラリ」を心配し、会社の幹部も男性であることから、2本の傘でカメラを遮った。会社は女性と何度も話し合い、「警告書」を2度にわたって送るなどしたが、女性は2本の傘でカメラを遮るのを18日間続けた。 会社は、女性が会社による日常的な管理を避けるため、故意に2本の傘で持ち場全体を覆った結果、女性が仕事をしているのか

                                        職場の監視カメラに「胸チラ」恐れ2本の傘で18日間遮り解雇、控訴棄却―中国
                                      • ホンダとGM 次世代燃料電池システム量産開始 生産コスト3分の1 | NHK

                                        自動車メーカーのホンダとアメリカのGM=ゼネラル・モーターズは、ことし日本とアメリカで発売する予定の燃料電池車に搭載する次世代の燃料電池システムの量産を始めたと発表しました。 生産コストを従来の3分の1におさえているのが特徴で、ほかの企業にも販売していく方針です。 ホンダとGMは25日、アメリカ中西部ミシガン州デトロイト近郊にある合弁会社の工場で次世代の燃料電池システムの量産を始めたと発表しました。 新たな燃料電池システムは、材料の見直しなどで生産コストを従来の3分の1まで大幅に削減したほか耐久性も2倍に高め、マイナス30度という寒さが厳しい地域でも稼働できるのが特徴だということです。 ホンダは脱炭素に向けてEV=電気自動車とともに水素事業に力を入れています。 ホンダはこのシステムを搭載したSUV=多目的スポーツ車タイプの燃料電池車を、ことし日本とアメリカで発売する予定です。 また、このシ

                                          ホンダとGM 次世代燃料電池システム量産開始 生産コスト3分の1 | NHK
                                        • ホンダが新型EV2車種を国内初公開へ 26年から世界展開:ニュース:中日BIZナビ

                                          ホンダは新たな電気自動車(EV)シリーズ「Honda 0(ゼロ)」の2車種を5日から一般向けに国内で初公開する。旗艦モデルのセダンタイプは車高を低くする一方、広々としたスペースを確保し独特なデザインに仕上げた。デザイン担当者らが4日、報道関係者の取材に応じた。「脱エンジン」に向けた戦略モデルで、全世界で2026年から展開する。 東京都港区の本社1階のショールームで10日まで公開する。2車種はセダン「SALOON(サルーン)」と、見晴らしの良い視界のミニバンタイプ「SPACE―HUB(スペースハブ)」。 サルーンは側面を内側に傾けず、立たせるような形状にし車内を広くした。新シリーズは「軽さ」もコンセプトに掲げ、サルーンは航続距離で480キロ以上を目指す。 デザインを担う本田技術研究所の清水陽祐氏は「ぱっと見たときの驚きと、中に入ったときの広さの両立に力を入れている」と述べた。2車種は1月に米

                                            ホンダが新型EV2車種を国内初公開へ 26年から世界展開:ニュース:中日BIZナビ
                                          • ホンダの新型「N-ONE」には、なぜ6速MTが搭載されたのか? 開発陣に聞いてみた

                                              ホンダの新型「N-ONE」には、なぜ6速MTが搭載されたのか? 開発陣に聞いてみた
                                            • [新連載]二輪王者ホンダ、電動化でも先頭走る インドネシアで挑むニーズ創出

                                              インドネシアの首都ジャカルタで2月に開かれた「インドネシア国際モーターショー2024」は、電動化一色の様相を呈していた。ベトナムの電気自動車(EV)新興ビンファストが初出展して市場参入を表明。比亜迪(BYD)や上汽通用五菱汽車(ウーリン)をはじめとする中国EVが存在感を示すと、韓国・現代自動車も新たなEVの現地生産計画を打ち出した。 ■連載ラインアップ(予定) ・二輪王者ホンダ、電動化でも先頭走る インドネシアで挑むニーズ創出(今回) ・味の素は調味料だけにあらず 冷凍食品で挑むフィリピンの中間層開拓 ・GDPで日本を近く逆転へ データで見るASEANの潜在力 ・トヨタ、タイに会長肝煎りピックアップ 中国勢のEV攻勢にあらがう ・ASEAN消費を動かす「新興富裕層」 富裕層とは異なる堅実さ ・ASEANは消費地からイノベーションの地へ 新興勢に活躍の場

                                                [新連載]二輪王者ホンダ、電動化でも先頭走る インドネシアで挑むニーズ創出
                                              • 日本製鉄がギガキャストに「勝てる」、熱間プレスで鋼製ボディーを一体成形

                                                日本製鉄は、鋼板のプレス成形によって部品点数を減らした自動車のリアアンダーボディーを開発し、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」(2024年5月22~24日、パシフィコ横浜)に出展した。複数の鋼板をホットスタンプ(熱間プレス)で一体成形して造る。ボディーの軽量化と低コスト化に関して、同社は「ギガキャスト(ギガキャスティング)よりも優位性がある」と見る(図1)。 ギガキャストは大物部品を一体成形するアルミダイカスト。電気自動車(EV)のアンダーボディーや2次電池パックを加工する技術として、日本ではトヨタ自動車やリョービ、アイシン、日産自動車、ホンダなどが実用化に向けた開発を進めている。 新しいリアアンダーボディーは、ボディー後方にあるサイドメンバーやフロアパネル、ホイールハウスを一体化した部品。日本製鉄は「リアアンダーモジュール」と呼ぶ。アッパーとロアをそれぞ

                                                  日本製鉄がギガキャストに「勝てる」、熱間プレスで鋼製ボディーを一体成形
                                                • Honda Racing 日本GP 特別展 | Honda

                                                  Honda Formula 1 Japanese GP Chronicle1987~2019年に、Hondaが参戦したすべてのF1日本GPを、ダイジェストで公開!全セッション完全生中継でおなじみのフジテレビが全面協力し、秘蔵映像も盛り込まれています。 2021日本GP 幻のトロフィー今回の日本GPで授与されるはずだったものは、「オールHondaで」の想いを込めて作られました。その舞台裏をご覧ください。 Suzuka 2021 Special Movie2021年秋の鈴鹿サーキットで特別映像を撮影!エキサイティングなコースを実感できる内容に仕上がっています。スペシャルカラーを身にまとったNSXが鈴鹿サーキットで渾身のアタックを披露します。

                                                    Honda Racing 日本GP 特別展 | Honda
                                                  • スーパーカブの重責担えるか…郵便配達バイクを電動化、ホンダの新たなる挑戦 | レスポンス(Response.jp)

                                                    郵便配達業務用として、ホンダの電動バイクが2019年度中(20年3月まで)に200台、2020年度中に2000台程度導入される。 郵便配達用のバイクは全国で約8万5000台が走っているが、すべてがホンダ製。3輪の『ジャイロ』や『ベンリィCD125』などもあるが、郵政と聞いてまず思い浮かぶのは、やはり赤い『スーパーカブ』だろう。雪の降る北国でも故障せず毎日頼もしく走る。その頑丈さは、もはや説明不要だろう。 そんな偉大なる大先輩が務めてきた郵便配達業務を、これからは電動バイクが担っていく。しかし関係者によれば、2000台といっても全体から見ればほんの一部に過ぎず、まずは走行範囲の少ない都内や首都圏、地方の政令指定都市などに配備する計画とのこと。 考えてみればそうだろう、絶大なる信頼を得ている「カブ」の重役をいきなり一手に引き受けるのはあまりにも荷が重すぎる。 電動ビジネス車『ベンリィe:』がベ

                                                      スーパーカブの重責担えるか…郵便配達バイクを電動化、ホンダの新たなる挑戦 | レスポンス(Response.jp)
                                                    • なぜ、オデッセイはアルファード&ヴェルファイアに勝てないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                      2019年10月の新車販売台数はたった740台。対するアルファードは5130台、ヴェルファイアは2221台。オデッセイはアルファードの7分の1ほどしか売れていない 2019年度上半期(2019年4~9月)の登録台数を1カ月平均に換算すると、オデッセイは1268台だ。絶好調だった1995年の12%にとどまる。当時に比べると国内市場も縮小したが、オデッセイの12%は減りすぎだ。 そしてLサイズミニバンで人気の高いアルファードは1ヵ月平均が5582台、ヴェルファイアは2964台になる。これを見るとオデッセイの1ヵ月平均1268台がいかに少ないかおわかりいただけるだろうか。 ちなみに現行アルファード&ヴェルファイアが2015年に発売された後、2017年まではヴェルファイアの登録台数が多かった。 それが2018年に入って逆転している。2017年12月に両車ともマイナーチェンジを行い、アルファードがフ

                                                        なぜ、オデッセイはアルファード&ヴェルファイアに勝てないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                      • ホンダ、「トヨタとは逆を行く」ハイブリッドシステム - 日本経済新聞

                                                        「トヨタ自動車とは逆を行く」──。ホンダの開発者は同社のハイブリッド車(HEV)戦略をこう語る。ホンダのハイブリッドシステムは2015年には3種類あったが、今や「e:HEV」1本に集約されつつある。近年、ハイブリッドシステムの種類を増やしているトヨタとは真逆の動きだ。ホンダは40年までに新車販売の全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に絞る「脱エンジン戦略」を掲げてきた。現在も、その基

                                                          ホンダ、「トヨタとは逆を行く」ハイブリッドシステム - 日本経済新聞
                                                        • ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                          住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用した素材が、ホンダの軽商用電気自動車(EV)のフロントグリルに採用された。 これまでのリサイクル素材とは異なり、品質基準を満たしつつ、デザイン面での特徴をアピールする。リサイクル素材の魅力と今後の可能性を訴求していく。 ホンダの軽商用EV「N―VANe:(エヌバンイー)」のフロントグリルに、住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用したポリプロピレン(PP)材料「ノーブレンMeguri(メグリ)」が採用された。 回収されたホンダ車の廃棄バンパーの洗浄・粉砕を経て、住友化学が強みの材料設計技術やコンパウンド技術を生かし、PP材料にリサイクルした。自動車のバンパーで使われていたPPのリサイクルに際して、今まで取り除かれていた塗膜を多く混ぜ合わせることで特徴あるリサイクル素材を活用した外装として仕上げた。 品質面を保ちつつ、持続可能な社会の実現に向けた魅力あ

                                                            ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                          • ホンダ、2代目最終モデル「NSX Type S」アキュラ版を米国で世界初公開 鈴鹿のラップタイム2秒短縮

                                                              ホンダ、2代目最終モデル「NSX Type S」アキュラ版を米国で世界初公開 鈴鹿のラップタイム2秒短縮
                                                            • ソニーとホンダの新EVブランドは「AFEELA」 CESでプロトタイプ車を発表

                                                              ソニーは1月5日、米国ラスベガスで開催中の総合家電見本市「CES 2023」において、ホンダと共同開発中のプロトタイプEVをお披露目した。ブランド名は「AFEELA」になるという。 AFEELAは、ソニーとホンダが2021年に共同設立したSony Honda Mobility社が手掛ける新しいブランドとなる。2025年前半から先行受注を開始し、2025年中の発売、2026年春に北米へのデリバリーを目指す。 公開されたプロトタイプはクーペのような滑らかなデザインをまとったセダンタイプ。ヘッドライト中央、エンジン車だとフロントグリルに相当する部分には、「Media Bar」と呼ばれる横長のディスプレイを配置。充電中の電池残量といったステータスの他、車外とのコミュニケーションなどに活用を模索していくという。プロトタイプ機は車内外あわせて45個のセンサーやカメラを内蔵している。

                                                                ソニーとホンダの新EVブランドは「AFEELA」 CESでプロトタイプ車を発表
                                                              • ホンダの決断 ソニーとEV連合、激動の時代へ変革急ぐ - 日本経済新聞

                                                                ソニーグループと提携し、電気自動車(EV)を開発・販売する新会社を共同出資で立ち上げるホンダ。「EV新会社はホンダ自身のライバルになっても構わない」――。ホンダの三部敏宏社長は言い切る。異例のタッグで目指すのは、ホンダやソニーという母体に縛られない、独立したEVスタートアップの創造だ。自動車業界を揺さぶる大きなうねりを生き抜くため、ホンダは変化を求めて動き始めた。2021年12月、ホンダの三部

                                                                  ホンダの決断 ソニーとEV連合、激動の時代へ変革急ぐ - 日本経済新聞
                                                                • 写真で見る ホンダ「Honda e」

                                                                    写真で見る ホンダ「Honda e」
                                                                  • 新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について

                                                                    世界各地における新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘病中の皆さまにお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。 Hondaは新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供しました。今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定しています。また、2020年5月末までに、医療現場でのニーズが高い「フェイスシールドの生産」を開始します。人工呼吸器におきましても、生産支援を視野に引続き検討しています。 Hondaは、刻々と状況が変化する中、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、Hondaとしてできる事に、一つひとつ取り組んでまいります。

                                                                      新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について
                                                                    • ホンダ初の一般向け電動バイクでた! “バッテリー脱着式”原付一種スクーター 車体だけなら激安! | 乗りものニュース

                                                                      どの原付よりも安い! これが原付のスタンダードに? ホンダは2023年5月19日、電動の新型原付一種スクーター「EM1 e:」を8月24日に発売すると発表しました。 拡大画像 EM1 e:(画像:ホンダ)。 ホンダの国内二輪ラインアップで初めてとなる一般向けの電動二輪車です。最大の特徴は、脱着式バッテリーの「Honda Mobile Power Pack e:」を1個仕様ということ。これまで同バッテリーを搭載した電動原付はありましたが、いずれも法人向けモデルでした。 「ちょうどe:(いい)Scooter」を開発コンセプトとしたベーシックなスクーターです。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)だそう。 フロント部内側には、500mLのペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-A

                                                                        ホンダ初の一般向け電動バイクでた! “バッテリー脱着式”原付一種スクーター 車体だけなら激安! | 乗りものニュース
                                                                      • 【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

                                                                        日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。 関係者によりますと、日産は12日に取締役会を開き、ホンダとの協業の検討を開始することを決めたということです。今後、ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針です。協業を検討する分野はまだ決まっていませんが、技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定されています。 日産がホンダとの協業を目指す背景には、EV=電気自動車の開発や生産にかかる莫大なコストをホンダと分担することで経営を効率化させたい狙いがあるとみられます。 一方のホンダも、EVの開発で先行する日産と協業することで、技術開発や生産面でシナジーを生み出せる可能性もあります。 ただ、ホンダは13日までに正式に協業に向けた検討に入ることを決定していないと見られ

                                                                          【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
                                                                        • EVが強いる自動車再編 日産自動車、ホンダとの協業検討 - 日本経済新聞

                                                                          日産自動車はホンダとの電気自動車(EV)関連事業での協業を検討し始めた。中国勢がEV市場で急速に台頭する中、2023年には提携関係にありEVでも協力する仏ルノーとの資本関係を見直した。長年の競合相手であるホンダとの協業まで検討する日産が浮き彫りにしたのは世界的な電動化シフトの中での生き残りの難しさだ。複数の日産関係者が14日までに、EVに使う部品の共通化などを軸にホンダとの協力を検討しているこ

                                                                            EVが強いる自動車再編 日産自動車、ホンダとの協業検討 - 日本経済新聞
                                                                          • ホンダ子会社、ライトジェット機参入へ アメリカ大陸をノンストップで横断できる低燃費

                                                                            ホンダは6月14日、子会社の米Honda Aircraft Company(HACI)が、2021年に発表したコンセプト機「HondaJet 2600 Concept」がベースの小型ビジネスジェット機を製品化すると発表した。28年の型式証明取得を目指す。 11人乗りの小型ジェット機で、HACIが現在生産している「HondaJet Elite II」より1クラス上の「ライトジェット機」に分類される。 主翼の上面に配置するエンジンや自然層流翼型ノーズ、コンポジット胴体といった独自技術を進化。一般的なライトジェット機に比べ約20%燃費を向上させ、ノンストップでアメリカ大陸を横断できるという。 既にエンジンや胴体のサプライヤーと契約を済ませており、28年ごろのFAA(アメリカ連邦航空局)型式証明取得を目指す。 HACIの山崎英人社長(崎はたつさき)は「新型小型ビジネスジェット機の製品化によるライト

                                                                              ホンダ子会社、ライトジェット機参入へ アメリカ大陸をノンストップで横断できる低燃費
                                                                            • ホンダ、運転席のない自動運転タクシー「クルーズオリジン」日本初公開 すでに実用化されている北米仕様との違いとは?

                                                                                ホンダ、運転席のない自動運転タクシー「クルーズオリジン」日本初公開 すでに実用化されている北米仕様との違いとは?
                                                                              • 「インドで爆売れ」ホンダの新型GB350にバイク乗りが熱狂する理由 排気量のヒエラルキーを覆すモデル

                                                                                インド市場に投入した「ハイネスCB350」の日本仕様版 3月30日、ホンダの新型バイク「GB350」が発表された。排気量は350ccで、見た目はオーソドックスかつシンプルだ。だがこの何の変哲もないバイクが、「ベストセラー間違いなし」と業界を騒がせている。 GB350誕生の背景について、発売をいち早くスクープしたバイク誌『ヤングマシン』の編集長、松田大樹氏はこう語る。 「そもそもGB350は、ホンダがインド市場攻略のために投入した『ハイネスCB350』の日本仕様版なんです」 インドは現在、年間約2000万台の販売規模を持つ世界最大のバイクマーケットだ。その中・大排気量帯では、350~650ccクラスの機種を持つ地元メーカー『ロイヤルエンフィールド』が2019年に約70万台を生産しており、そのほとんどをインド国内で販売している。 同じく大排気量を得意とする米ハーレーダビッドソンの“世界”販売台

                                                                                  「インドで爆売れ」ホンダの新型GB350にバイク乗りが熱狂する理由 排気量のヒエラルキーを覆すモデル
                                                                                • ホンダ、最終モデル「NSX Type S」世界限定350台 日本は限定30台で2794万円

                                                                                    ホンダ、最終モデル「NSX Type S」世界限定350台 日本は限定30台で2794万円