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  • システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、モノタロウ コアシステムエンジニアリング部門 配送ドメイングループの安見です。 この記事では私が関わっていた社内システムを仮想サーバ(AWS EC2)からコンテナに移行した後にコンテナをやめて仮想サーバに戻した話をご紹介します。 諸説明 コンテナ移行について コンテナ化対象システムについて 直面した様々な問題 リリース後の多数の残課題 展開する機能の数が多すぎる コンテナ化のメリットが薄かった なぜこうなったか よかったこと まとめ 追記: 現在なら... 諸説明 コンテナ移行について システムのコンテナ移行とは、アプリケーションやサービスを動作させるための必要なすべての環境を、一つの「コンテナ」としてパッケージ化して動作できるようにすることです。これにより、アプリケーションは他のシステムと独立して実行され障害分離ができたり、環境の違いによる影響を受けにくくなるため移植性が向上

      システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog
    • 「絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み」という本の宣伝 - 覚書

      本日10/23発売の「絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み」という本を自分含め6人で書きましたので、宣伝します。 絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み 作者:市川 正美,大岩 尚宏,島本 裕志,武内 覚,田中 隆久,丸山 翔平翔泳社Amazon 本書はIT技術のさまざまな分野について視覚的に理解するための翔泳社の「絵で見てわかる」シリーズの中の一冊です。 www.shoeisha.co.jp このシリーズは、これまでに「ITインフラの仕組み」、「Webアプリ開発の仕組み」、「マイクロサービスの仕組み」など、さまざまなものを扱ってきました。本書は「Linuxカーネル*1の仕組み」を扱います。Linuxカーネルを絵から理解するというコンセプトの本です。 Linuxカーネルは Red Hat Enterprise LinuxやUbuntuといったLinuxディストリビューションの核(カー

        「絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み」という本の宣伝 - 覚書
      • Docker Desktopの代替として注目されているOrbStackについてまとめてみた - Qiita

        OrbStackとは OrbStackは、軽量で高パフォーマンスな仮想化プラットフォームで、主にmacOS向けに提供されています。DockerコンテナやLinux仮想マシンを高速で動作させることができ、特にAppleシリコン(M1/M2)Macでの利用に最適化されています。Docker Desktopに代わるツールとして注目されており、リソース効率が良く、システムの負荷が抑えられるのが特徴です。 「なぜOrbStackを選ぶか?」 ⚡️ 超高速 : 2秒で起動、最適化されたネットワークとファイルシステム、高速なx86エミュレーション。 💨 超軽量 : 低CPUとディスク使用量、バッテリーに優しく、少ないメモリでも動作、ネイティブのSwiftアプリ。 🍰 シンプルで手間いらず : 自動でドメイン名とマイグレーションを設定、CLIでコンテナ・イメージ・ボリュームファイルにアクセス、VPNと

          Docker Desktopの代替として注目されているOrbStackについてまとめてみた - Qiita
        • pixivというシステムはどんな形をしているのか、それはなぜか。 - pixiv inside

          こんにちは。pixivのnamazuです。 先日開催されたPIXIV DEV MEETUP 2024にて、『pixivというシステムはどんな形をしているのか、それはなぜか。』というテーマで発表をさせていただきました。当日、セッションにご参加いただいた皆さま、そしてフィードバックをいただいた方々に、改めて感謝申し上げます。 Webサービス開発において面白い点の一つは、どのサービスもその要件や状況に応じて異なる選択がなされることです。結果として、類似点がある場合もありますが、細部において同じものはなく、すべてがユニークです。弊社内でもさまざまな違いが見られますが、業界全体を見渡すとさらに多様性が広がっていることでしょう。 今回の発表では、pixivのシステムに関する重要な要件や状況をいくつか取り上げ、現時点でどのような構造になっているかを、インフラストラクチャ、バックエンドアプリケーション、開

            pixivというシステムはどんな形をしているのか、それはなぜか。 - pixiv inside
          • Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始 - The Linux Foundation

            2024年10月24日 横浜発 ― オープンソースを通じて大規模イノベーションを促進する非営利団体 Linux Foundation は、無料オンラインコース「Linux入門 (LFS101-JP)」の提供を開始しました。Linux初心者が一から学べるコースで、コンピュータの使用経験が豊富だが、Linuxは初心者である個人および学生と企業ユーザーを対象としています。これまで英語で提供されてきた「Introduction to Linux (LFS101)」を日本語で受講できるようになりました。これまでLinuxのトレーニングは、中級者向けの「Linuxシステム管理基礎(LFS207-JP)」コースを提供してまいりましたが、このたび、初心者向けの「Linux入門」コースを無料で提供することで、より多くの方々にLinuxの世界に気軽に触れていただける機会を創出できると考えています。これにより、

              Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始 - The Linux Foundation
            • 福島銀行、勘定系システムをAWS上で国内初稼働

              この記事は本多和幸氏と谷川耕一氏によるIT事例メディア「CaseHub.News」に掲載された「福島銀行、勘定系システムをAWS上で国内初稼働 拡張性や柔軟性確保したアーキテクチャに」(10月25日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 福島銀行は2024年7月、AWS上で稼働する勘定系システムの本番運用を開始した。3カ月が経過した現在、安定稼働を継続しているという。アマゾンウェブサービスジャパンが10月23日に発表した。SBIホールディングスグループ各社がフューチャーアーキテクトと連携して地域金融機関向けに提供するクラウドベースの勘定系システムで、同行が国内で初めて採用した。AWS上で稼働する勘定系システムとしても国内初の事例。 新システムは、コンテナ化されたアプリケーションを運用管理する「Amazon Elastic Kubernetes Servic

                福島銀行、勘定系システムをAWS上で国内初稼働
              • モバイルゲームのインフラアーキテクチャ特集 - 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

                モバイルゲームの裏側には、最高のプレイ体験を支える高度なインフラ技術があります。 本特集では、「グリー株式会社」「株式会社gumi」「KLab株式会社」「株式会社コロプラ」「株式会社MIXI」の5社のエンジニアの方々にご協力頂き、インフラにおける技術選定のポイントや今後の展望を、アーキテクチャ図と共に解説頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております グリー株式会社 会員限定コンテンツ無料登録してアーキテクチャを見る アーキテクチャ選択の背景や意図 ゲームサービスのクラウドアーキテクチャとして重要な点は、急激な高負荷に対してスケールできることと、サービスのメンテナンス時間を不要にできることの2点でした。そのため、Google Kubernetes EngineとCloud Spannerを主軸に置いた構成となっています。特に、書き込み・読み込みの性能のスケールができ、クラ

                  モバイルゲームのインフラアーキテクチャ特集 - 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
                • マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択

                  マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択 マイクロソフトは、同社が2021年に買収したコンテナ環境に最適化されたLinuxディストリビューションである「Flatcar Container Linux」(以下、Flatcar)が、Kubernetesの開発などを主導するCloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)のインキュベーションレベルのプロジェクトに採択されたことを発表しました(CNCFの発表)。 "I couldn’t be more delighted with the news that the Cloud Native Computing Foundation (CNCF) Technical Oversight Committee

                    マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択
                  • EKSでKarpenterに入学してみた 〜 Fargateを卒業する理由と方法 〜 - MonotaRO Tech Blog

                    はじめに こんにちは!コンテナ基盤グループの楠本です。 前回の記事EKSコンテナ移行のトラブル事例:FargateにおけるAZ間通信遅延の解消 - MonotaRO Tech Blogを投稿してから半年以上も経ちました。(時が流れるのは早い… 前回はSREグループコンテナ化推進チームとしてでしたが、今回は挨拶の通りコンテナ基盤グループとしての投稿です。 元々ECエンジニアリング部門のSREグループとして活動していましたが、今年初めに組織編成があり、プラットフォームエンジニアリング部門の1グループとして活動しています。 今回は組織とのミスマッチからEKS on FargateからEKS on EC2へ切り替えた話をご紹介します。 見どころは EKS on Fargateとプラットフォームエンジニアリングとの相性 EKS on EC2へ移行する際に検討したこと 移行して得られたこと の3点です

                      EKSでKarpenterに入学してみた 〜 Fargateを卒業する理由と方法 〜 - MonotaRO Tech Blog
                    • GenOps: マイクロサービスと従来の DevOps の世界から学ぶ | Google Cloud 公式ブログ

                      ※この投稿は米国時間 2024 年 8 月 31 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 生成 AI アプリケーションは誰が管理すべきでしょうか。AI 関連の所有権はデータチームが持つことが多いものの、生成 AI アプリケーションに固有の要件はデータチームや AI チームの要件とは明らかに異なり、DevOps チームとの類似点が多いこともあります。このブログ投稿では、これらの類似点と相違点を探り、生成 AI アプリケーション独自の特性を扱う新たな「GenOps」チームの必要性について検討します。 「データからモデルを作成する」ことを目的とするデータ サイエンスとは対照的に、生成 AI は「モデルから AI 対応サービスを作成する」ことに関連しており、既存のデータ、モデル、API の統合に関与するものです。このように見ると、生成 AI は従来のマイクロサービス

                        GenOps: マイクロサービスと従来の DevOps の世界から学ぶ | Google Cloud 公式ブログ
                      • eBPFを用いてPod ごとのインターネットトラフィック量を計測するツールの開発 - Preferred Networks Research & Development

                        本記事は、2024年夏季インターンシッププログラムで勤務された俵 遼太さんによる寄稿です。 こんにちは、京都大学 工学部 電気電子工学科3回生の 俵 遼太 (id:walnuts1018) です。 今回、PFN 2024 夏期国内インターンシップに参加し、社内機械学習基盤の開発・運用を行うCluster Servicesチームにて、「Podごとのインターネットトラフィック量を計測するツールの開発」というテーマに取り組みました。 この記事では、社内のKubernetesクラスタにおける課題と、Podごとのインターネットトラフィック量を計測するために作成したツールについて紹介します。 社内のKubernetesクラスタにおける課題 社内の Kubernetes クラスタでは、複数のユーザーが同じクラスタを利用して様々なワークロードを動かしています。このような構成をとることで、マシンリソースの利

                          eBPFを用いてPod ごとのインターネットトラフィック量を計測するツールの開発 - Preferred Networks Research & Development
                        • 「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント

                          「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント 「図解即戦力 Google Cloud のしくみと技術がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」とは Google Cloud の基礎知識が学べる「図解即戦力 Google Cloud のしくみと技術がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」が、2024 年 9 月 (電子書籍版は 8 月) に出版されました。 こちらの書籍は Google Cloud のパートナーエンジニアと Google Cloud のパートナーである grasys さんの共著となっており、実際に Google Cloud を現場で使用しているプロフェッショナルの視点で初学者・中級者向けに書かれています。そのため、本書は これから業務で Google Cloud を使用する上で必要な知識 がまとめられた

                            「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント
                          • 開発生産性の現在地を開発生産性の歴史と開発生産性Conference2024から振り返る - Tabelog Tech Blog

                            目次 目次 はじめに 開発生産性の歴史 工業製品のコスト管理 (1950~1970年代) 工業製品とサービス業の収益増加 (1980~2000年代) ITサービスの開発生産性 (2010年代~) 2024年現在の開発生産性 開発生産性の経営視点での構造化 B-1 プロセス改善 B-2 ソフトウェア化 B-3 技術的負債 B-4 開発者体験 2024年時点での開発生産性の現在地 まとめ 【採用】開発生産性の歴史を一緒に作りませんか? 参考文献 はじめに 食べログ開発本部、品質管理室で室長をしている荻野です。近年ITサービス業界では、ビジネスを取り巻く変化に迅速に対応するため、アジャイル開発やDevOpsなどの開発プラクティスが普及し、開発生産性に関する議論が活発化しています1。 このブログ記事では、開発生産性の歴史をアジャイル開発の源流である日本の製造業まで遡って振り返った上で、開発生産性C

                              開発生産性の現在地を開発生産性の歴史と開発生産性Conference2024から振り返る - Tabelog Tech Blog
                            • We’re leaving Kubernetes - Blog

                              Kubernetes seems like the obvious choice for building out remote, standardized and automated development environments. We thought so too and have spent six years invested in making the most popular cloud development environment platform at internet scale. That’s 1.5 million users, where we regularly see thousands of development environments per day. In that time, we’ve found that Kubernetes is not

                                We’re leaving Kubernetes - Blog
                              • Flux + Helm における即時ロールバック - クックパッド開発者ブログ

                                こんにちは。SRE の小川 (@coord_e) です。先日の投稿にあった通り、クックパッドはレシピサービスをグローバル版に統合しました。サービスの統合に伴って、開発や運用のインフラもグローバルチームで利用されているものを使うことになりました。 運用インフラの中でも特に大きな違いとして、日本とグローバル版ではコンテナオーケストレーションの仕組みが異なっています。日本では Amazon Elastic Container Service (ECS) を使ってコンテナを実行していますが、グローバル版では Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) の上でコンテナを実行しています。 また開発面ではデプロイフローに大きな違いがあります。日本では、アプリケーションの新しいリビジョンのデプロイは ChatOps によって行なっていました。main ブランチに PR

                                  Flux + Helm における即時ロールバック - クックパッド開発者ブログ
                                • Rails: DBメンテナンス支援ツール "maintenance_tasks" README(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                  概要 MITライセンスに基づいて翻訳・公開いたします。 英語記事: Shopify/maintenance_tasks: A Rails engine for queueing and managing data migrations. 原文更新日: 2024/07/24(e56130a) ライセンス: MIT 本記事では、原則としてツール(gem、フレームワーク)の名前をmaintenance_tasksと表記します。 Shopifyが開発したmaintenance_tasksは、Railsガイドでも推奨されているDBのデータマイグレーション用gemです↓。 参考: 10.2 データのマイグレーション -- Active Record マイグレーション - Railsガイド maintenance_tasksは、メンテナンスタスクをジョブキューに入れて管理するRailsエンジンです。 こ

                                    Rails: DBメンテナンス支援ツール "maintenance_tasks" README(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                  • ついSSL/TLS証明書の更新を忘れちゃう人へ――Kubernetesの「cert-manager」で始める証明書管理自動化入門

                                    ついSSL/TLS証明書の更新を忘れちゃう人へ――Kubernetesの「cert-manager」で始める証明書管理自動化入門:Cloud Nativeチートシート(29) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、cert-managerを利用したIngressによる自己署名証明書とLet's Encryptで発行した証明書の利用方法を解説し、Gateway APIでcert-managerを利用する方法を紹介する。 もう、手動で証明書を作成、取得、設定する世界には戻れない 今やWeb公開で必須となったSSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)ですが、素の「Kubernetes」において「Ingress」や「Gateway API」でSSL/T

                                      ついSSL/TLS証明書の更新を忘れちゃう人へ――Kubernetesの「cert-manager」で始める証明書管理自動化入門
                                    • Bluesky、1500万ドル調達 追加機能が使えるサブスクプラン開発中

                                      米分散型SNSのBlueskyは10月23日(現地時間)、シリーズAラウンドで1500万ドルを調達したと発表した。Blockchain Capitalが主導し、Alumni Ventures、True Ventures、SevenX、Darkmodeのアミール・シャヴァト氏、Kubernetesの共同開発者ジョー・ベダ氏が参加している。 同社は9月だけで約300万人の新規ユーザーを獲得し、現在のユーザー数は1300万人を超えている。 この資金調達により、「コミュニティのサポートと成長を続け、信頼と安全への投資を行い、ATmosphere開発者エコシステムをサポートしていく」という。 ATmosphereは、Blueskyの基盤となる分散型プロトコル「AT Protocol」を使って、ユーザーが自分の好みに合わせてBlueskyの見た目や機能をカスタマイズできるツールだ。 「さらに、より高品

                                        Bluesky、1500万ドル調達 追加機能が使えるサブスクプラン開発中
                                      • コンテナランタイム「containerd 2.0」正式リリース、登場以来初のメジャーバージョンアップ。1.xとの互換性は維持

                                        コンテナランタイムの代表的な実装の1つである「containerd」の初のメジャーバージョンアップとなる「containerd 2.0」正式版がリリースされました。 containerdはDockerが登場したときにその一部として実装され、2016年に独立したオープンソースプロジェクトとなり、2017年3月にCloud Native Computing Foundationに寄贈された後、7月にバージョン1.0に到達しています。 2018年にリリースされたcontainerd 1.1では、Kubernetesの標準APIであるContainer Runtime Interface (CRI)に対応するなど、現在でも主要なコンテナランタイムとして使われています。 containerdは、いわゆる高レベルコンテナランタイムとして外部とのインターフェイスやコンテナイメージを管理する役割などを備え

                                          コンテナランタイム「containerd 2.0」正式リリース、登場以来初のメジャーバージョンアップ。1.xとの互換性は維持
                                        • モブプログラミングによるチーム間コラボレーションの促進 - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは、計測システム部SREブロックの@TAKAyuki_atkwskです。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOMETRYなどの身体計測サービスの開発・運用に携わっています。 最近公開されたZOZOMETRYですが、正式ローンチに至るまでにチーム間のサイロ化によるデリバリー速度の低下という課題が見えてきました。そこで、モブプログラミング(モブプロ)を通してチーム間のコラボレーションを促進し、課題の解決を試みている事例をご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 モブプロを試してみる 私たちのモブプロのやり方 事前準備 モブプロの流れ モブプロをやってみて 改善点 まとめ 背景・課題 私の所属する計測システム部では以下の組織図の通り、SRE、バックエンド、フロントエンド、研究開発の4つのチームが存在しています1。さらに、複数のプロジェクトが並行して進むことが

                                            モブプログラミングによるチーム間コラボレーションの促進 - ZOZO TECH BLOG
                                          • 【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB

                                            イオンスマートテクノロジー CTO室 テックリードチーム 石川の入社エントリです。スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き”にあったといいます。

                                              【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB
                                            • Prisma Postgres®: Building a Modern PostgreSQL Service Using Unikernels & MicroVMs

                                              October 29, 2024 Prisma Postgres®: Building a Modern PostgreSQL Service Using Unikernels & MicroVMs At Prisma, we believe that deploying a database should be as simple as adding a new page in Notion. Today, we are excited to share the first milestone towards this vision: Prisma Postgres® gives developers an always-on database with pay-as-you-go pricing — thanks to our unique architecture design. T

                                                Prisma Postgres®: Building a Modern PostgreSQL Service Using Unikernels & MicroVMs
                                              • Akamaiがクラウド強化、新たなデータベースサービスやKubernetes対応など投入

                                                大手CDNベンダとして知られるAkamaiが、同社のクラウドサービスを強化する新サービスなどを発表しました。 同社は2022年2月にクラウドベンダのLinodeを買収、昨年(2023年)3月には全サービスを「Connected Cloud」にリブランドすることでクラウド市場への本格参入を明確にしていました。 参考:Akamai、全サービスを「Connected Cloud」にリブランドし、クラウドへ本格参入。新たに分散型クラウドサービスを投入 今回の新サービスにはクラウドネイティブやマネージドデータベースサービス強化、GPUインスタンスなどが含まれており、より多くの企業による利用を狙ったものといえます。 Aivenによるマネージドデータベース提供 同社は買収したLinodeが提供するMySQLとPostgreSQLのマネージドデータベースを以前から提供していましたが、今回新たにAiven社

                                                  Akamaiがクラウド強化、新たなデータベースサービスやKubernetes対応など投入
                                                • Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始

                                                  2024年10月24日 横浜発 ― オープンソースを通じて大規模イノベーションを促進する非営利団体 Linux Foundation は、無料オンラインコース「Linux入門 (LFS101-JP)」の提供を開始しました。Linux初心者が一から学べるコースで、コンピュータの使用経験が豊富だが、Linuxは初心者である個人および学生と企業ユーザーを対象としています。これまで英語で提供されてきた「Introduction to Linux (LFS101)」を日本語で受講できるようになりました。これまでLinuxのトレーニングは、中級者向けの「Linuxシステム管理基礎(LFS207-JP)」コースを提供してまいりましたが、このたび、初心者向けの「Linux入門」コースを無料で提供することで、より多くの方々にLinuxの世界に気軽に触れていただける機会を創出できると考えています。これにより、

                                                    Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始
                                                  • はてなサマーインターンシップ2024のレポートサイトと講義資料を公開しました! - Hatena Developer Blog

                                                    はてなサマーインターン2024実行委員のid:cohalzです。 8月から9月にかけて「はてなサマーインターンシップ2024」を実施しました。本日、そのレポートサイトを公開しました! hatena.co.jp 今年のインターンでは最初の一週間に京都オフィスに集まりオフラインで講義や課題をするというパートを設けました。 はてなのインターンといえばオフィスで集まってわいわいするのが楽しかったという感想を持ってくれる人も多く、今年はそれを一週間だけですが復活することができました。 ちなみに、京都オフィスは2022年に移転したため、新しいオフィスでオフラインのインターンを実施するのは今年が初となりました。 hatena.co.jp 講義資料 講義資料についても公開しました! 講義「Web/HTTP/API」 by id:motemen Web技術の基本となる用語について解説しています。HTTPから

                                                      はてなサマーインターンシップ2024のレポートサイトと講義資料を公開しました! - Hatena Developer Blog
                                                    • VMware makes Workstation and Fusion free for everyone

                                                      ​VMware has announced that its VMware Fusion and VMware Workstation desktop hypervisors are now free to everyone for commercial, educational, and personal use. In May, the company also made VMware Workstation Pro and Fusion Pro free for personal use, allowing students and home users to set up virtualized test labs and experiment with other OSs by running virtual machines and Kubernetes clusters on

                                                        VMware makes Workstation and Fusion free for everyone
                                                      • CI/CDパイプラインで知っておくべき「9つの要素」 一般的な記事のおよそ5倍の大ボリュームで解説

                                                        TechTargetは2024年9月4日(米国時間)、「CI/CDパイプラインについて知っておくべきこと」に関する記事を公開した。CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー、または継続的デプロイ)は、組織の効率を大きく向上させる可能性があるが、実際には多くの要素を考慮する必要がある。 近代のソフトウェア開発の鍵となるのは“スピード”だ。従来のウオーターフォール型の開発モデルでは、プロジェクト全体を一度にリリースする「モノリシック」な方式が主流だったが、現在では迅速な反復を重視した「アジャイル」「DevOps」「継続的インテグレーション」「継続的デリバリー」「継続的デプロイ」などの手法が主流となっている。 各手法にはわずかな違いはあるが、いずれも継続的な反復に重点が置かれており、開発の在り方や効率に大きな変革をもたらしている。これによって、企業は新しい機能やアーキテクチャを低リス

                                                          CI/CDパイプラインで知っておくべき「9つの要素」 一般的な記事のおよそ5倍の大ボリュームで解説
                                                        • Fearless SSH: short-lived certificates bring Zero Trust to infrastructure

                                                          BastionZero joined Cloudflare in May 2024. We are thrilled to announce Access for Infrastructure as BastionZero’s native integration into our SASE platform, Cloudflare One. Access for Infrastructure will enable organizations to apply Zero Trust controls in front of their servers, databases, network devices, Kubernetes clusters, and more. Today, we’re announcing short-lived SSH access as the first

                                                            Fearless SSH: short-lived certificates bring Zero Trust to infrastructure
                                                          • 査読者になると積ん読にならずに済む件 - kmuto’s blog

                                                            技術書をいろいろ買いはするものの、集中して読む時間がとれなくて、乱読的に読みかけた本で積ん読が解消できていない(今は『つくって壊して、直して学ぶKubernetes入門』(翔泳社)を断続的に写経中。内容は面白い)。 そんな中で@ymotongpooさんの某作の査読をしばらく前にやったんだけど、査読の場合、以下の制約が強制的に発生する。 締切時間が決まっている 全体をひととおり読む必要がある 金銭報酬目的ではないしお願いベースなので過剰にならなくてもというところではあるが、興味関心の高い分野だったこともあり、夜間や土日などで集中して読んで、コメントをだいぶ入れてご協力はできたかなと思う。 編集業務に近い性質ではあるものの、編集業務だと作業者自身が細々手を入れないといけない、下手すると木を見て森を見ずになるのに対し、査読者という立場だと「ちょっと不自然」「こうでは?以降も同」的に言いっぱなしで

                                                              査読者になると積ん読にならずに済む件 - kmuto’s blog
                                                            • LLMアプリ開発プラットフォームOSS Difyのスケーラブル・高可用な運用 | BLOG - DeNA Engineering

                                                              はじめに はじめまして。24卒でデータ基盤部に配属されたMLエンジニアの大泉です。この記事では、DeNA の社内生成 AI サービス「SAI」のバックボーンとして用いられているオープンソースの LLM アプリ開発プラットフォームである Dify を DeNA でどのように運用しているかをお話しします。 Dify を本記事の構成で Google Cloud 上で立ち上げるためのコードを GitHub 上で OSS として公開しております。Google Cloud 環境をお持ちの方はぜひお試しください。 背景 4月の共通研修を終えた新卒エンジニアの中で、有志で集まった8名の新卒が、 「DeNA が日本で一番生成 AI を活用している企業になる!」という Vision を掲げ、社内プロダクトを作る新卒エンジニア研修のプロダクトのひとつとして社内生成 AI サービス SAI の開発に取り組みました

                                                                LLMアプリ開発プラットフォームOSS Difyのスケーラブル・高可用な運用 | BLOG - DeNA Engineering
                                                              • AIプロセッサーMN-Core 2を計算資源とした AI向けクラウドサービスPreferred Computing Platformを提供開始 - 株式会社Preferred Networks

                                                                株式会社Preferred Networks(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:西川徹、以下、PFN)は、独自開発するAIプロセッサーMN-Core™ 2を搭載したサーバ MN-Server 2 による高効率な計算資源を外部ユーザーも利用可能にし、 Preferred Computing Platform™(プリファード・コンピューティングプラットフォーム、以下、PFCP™)として本日提供を開始します。 PFCPで使用するMN-Server 2は、MN-Coreシリーズの第2世代となるMN-Core2をサーバ1台当たり8基搭載しています。PFCPは、Kubernetes*によるサーバやネットワークの運用管理をすべてアウトソーシングできるフルマネージドなコンテナ実行環境を用意しているため、すぐにMN-Core 2をご利用いただけます。 PFNは今後、順次開発が進むMN-Core

                                                                  AIプロセッサーMN-Core 2を計算資源とした AI向けクラウドサービスPreferred Computing Platformを提供開始 - 株式会社Preferred Networks
                                                                • Leaving Google

                                                                  Today is my last day as a Google employee. After nearly 10 years working on the Google Cloud Developer Relations team, I’ve decided to step away and pursue other challenges. Before Google Joining Google in January 2015 seemed like a natural career progression. My first exposure to Google Cloud came in the summer of 2008 when I attended Google Developer Day. Google App Engine for Python was just re

                                                                  • 改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方

                                                                    2024年11月5日紙版発売 2024年11月5日電子版発売 斎藤友樹 著 B5変形判/368ページ 定価3,300円(本体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14563-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto この本の概要 システムとデータの両面にスポットを当て,データ分析基盤の整備/運用/活用の指針をまとめた入門書。 データ分析の中心にある「データ分析基盤」を取り巻く環境は,大きく変わりました。機械学習/ディープラーニング,マーケティング,需給予測,不正検知を筆頭にデータ利用が多角化し,データ分析基盤に求められる役割も多様化が進んでいます。 本書では,データ分析基盤の「今」に焦点を合わせ,基本用語の整理から歴史,ク

                                                                      改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
                                                                    • Blueskyが「高画質動画投稿機能」などを含む有料プランを開発中、直近で1500万ドルの資金調達に成功しユーザー数は1300万人を突破

                                                                      2024年10月24日にBlueskyが1500万ドル(約22億8000万円)の資金調達に成功したことを発表しました。合わせて、「高画質動画投稿機能」や「アバターのカスタム機能」などを利用可能になる有料プランを開発中であることやユーザー数が1300万人を超えたことも発表されています。 Bluesky Announces Series A to Grow Network of 13M+ Users - Bluesky https://bsky.social/about/blog/10-24-2024-series-a 13M Users and Growing: Our investment in Bluesky's re-imagined social network https://www.blockchaincapital.com/blog/bluesky-13m-users-and-

                                                                        Blueskyが「高画質動画投稿機能」などを含む有料プランを開発中、直近で1500万ドルの資金調達に成功しユーザー数は1300万人を突破
                                                                      • Terraform Stacksの構成要素を図解してみる | DevelopersIO

                                                                        HashiConf 2024でTerraform Stacksがパブリックベータになりました。 Terraform Stacksによって新しい構成要素がいくつか追加されたので、できるだけ図を使って説明していきます。 Terraform Stacksとは Stacks are a powerful configuration layer in HCP Terraform that simplifies managing your infrastructure modules and then repeating that infrastructure. スタックは、インフラストラクチャ モジュールの管理とそのインフラストラクチャの繰り返しを簡素化する、HCP Terraform の強力な構成レイヤーです。 Stacks Overview | Terraform | HashiCorp Dev

                                                                          Terraform Stacksの構成要素を図解してみる | DevelopersIO
                                                                        • 「K8sGPT」の未来と生成AIを用いたKubernetes運用の最前線

                                                                          第9回の今回は、Kubernetesのトラブルシュートを生成AIで補助する「K8sGPT」について紹介します。 はじめに 3-shakeのSreake事業部に所属する戸澤(@tozastation)です。第9回目の今回は、Kubernetes のトラブルシュートを生成AIで補助する「K8sGPT」について紹介します。 K8sGPTは組み込みのアラート条件とセットになったプロンプトをもとにGoogle Gemini、Amazon Bedrock、OpenAIに問い合わせ、問題に対する解決策を提示してくれるツールです。SREの経験が Analyzerにコード化されており、不具合に対して関連の高い情報を抽出し生成AIに問い合わせるというのが特徴です。本ツールは、2023年にCNCFのSandbox Projectとなっています。 K8sGPTではアラート条件を決めて解決方法を生成AIに問い合わせ

                                                                            「K8sGPT」の未来と生成AIを用いたKubernetes運用の最前線
                                                                          • GitHub - Veinar/dracan: Dracan is a lightweight middleware for Kubernetes that enhances filtering and validation capabilities. It ensures that only valid requests reach your applications, featuring HTTP method filtering, JSON validation, Header validation

                                                                            Dracan is a specialized software solution designed to enhance filtering and validation capabilities within Kubernetes (k8s) environments. It aims to be lightweight middleware between ingress and applications. This tool focuses on several key functionalities: HTTP Method Filtering: Dracan allows you to filter specific HTTP methods, ensuring that only allowed request types can interact with your app

                                                                              GitHub - Veinar/dracan: Dracan is a lightweight middleware for Kubernetes that enhances filtering and validation capabilities. It ensures that only valid requests reach your applications, featuring HTTP method filtering, JSON validation, Header validation
                                                                            • システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog

                                                                              こんにちは、モノタロウ コアシステムエンジニアリング部門 配送ドメイングループの安見です。 この記事では私が関わっていた社内システムを仮想サーバ(AWS EC2)からコンテナに移行した後にコンテナをやめて仮想サーバに戻した話をご紹介します。 諸説明 コンテナ移行について コンテナ化対象システムについて 直面した様々な問題 リリース後の多数の残課題 展開する機能の数が多すぎる コンテナ化のメリットが薄かった 長期継続するシステムでもなかった なぜこうなったか よかったこと まとめ 追記: 現在なら... 諸説明 コンテナ移行について システムのコンテナ移行とは、アプリケーションやサービスを動作させるための必要なすべての環境を、一つの「コンテナ」としてパッケージ化して動作できるようにすることです。これにより、アプリケーションは他のシステムと独立して実行され障害分離ができたり、環境の違いによる影

                                                                                システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog
                                                                              • すべてのレイヤにオープンソースを! ―Red Hat クリス・ライトCTOが語る2024年のAI、ハイブリッドクラウド、そしてオープンソース | gihyo.jp

                                                                                すべてのレイヤにオープンソースを! ―Red Hat クリス⁠⁠・ライトCTOが語る2024年のAI⁠⁠、ハイブリッドクラウド⁠⁠、そしてオープンソース 1993年の創業以来、つねにオープンソースウェイの先頭に立ち続け、最先端テクノロジとオープンソースの融合を図ってきたRed Hat。同社は現在、世界中の企業にとって重要なイノベーションドライバであるAIとハイブリッドクラウドという技術を、民主的かつ透明性をもって提供していくことにフォーカスしています。 日進月歩で進化するテクノロジの世界のなかでもとくに驚異的なスピードで変わっていくAI/ハイブリッドクラウドという分野で、いかにしてオープンソースウェイの真価を発揮していくのか? ―本稿では10月中旬に都内で開催されたレッドハット主催のテクノロジカンファレンス「Red Hat Summit: Connect Tokyo」のために来日した同社C

                                                                                  すべてのレイヤにオープンソースを! ―Red Hat クリス・ライトCTOが語る2024年のAI、ハイブリッドクラウド、そしてオープンソース | gihyo.jp
                                                                                • 「創作活動を、もっと楽しくする。」ために~インフラ部の挑戦とインターコネクト同時開設について~ - pixiv inside

                                                                                  前置き こんにちは、インフラ部のsue445です。 下記の記事でも書いたように、先日開催されたPIXIV DEV MEETUP 2024のキーノートでインターコネクト同時開設に関して話をしました。 inside.pixiv.blog 発表スライドだけでは当日喋った内容が伝わらないと思ったため、本記事では当日喋った内容の書き起こしを掲載したいと思います。 前置き 書き起こし全文 諸注意 P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18 P19 P20 P21 P22 P23 P24 当日の反応 懇親会で聞いたみんなの感想 余談 書き起こし全文 諸注意 場所によっては日本語が若干変な文章になっているかもしれませんが、その場の雰囲気を出すために言い間違え以外は実際に喋った内容をそのまま掲載しているのでご了承ください。(文

                                                                                    「創作活動を、もっと楽しくする。」ために~インフラ部の挑戦とインターコネクト同時開設について~ - pixiv inside