Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。
男なんだけど、数年前に同性から性被害にあった事があって、精神的に未だに不安定なのでカウンセリングには通っている 大変お世話になっていたカウンセラーの方に出会うまでは本当に酷かった 大体が「女性もこういった被害に遭う方が多くて~」とか「女性は男性の何倍も被害者が多く、辛い目に~」とか 酷いのだと「(性被害については)女性の方が何倍もダメージが大きい」とか「性被害者の男女の非対称性の問題が云々」とか言ってくるんだよね 何で俺のカウンセリングなのに、カウンセラーの貴方が持論みたいなのを主張してるのって そりゃ女性の方がそういう被害は多いとは思う 辛い目に遭う機会も多く、ダメージも大きいのかも知れない けれど、それと俺が受けた肉体的・精神的被害やトラウマとは、何の関係も無くない? 何で俺が代わりに責められなきゃいけないの? 相手はそのつもり無かったかも知れないしこっちが過敏になってるだけかもしれな
海外ジョニキ/モンスターズジョンTV @MONSTERsJOHN_TV 【フランスのオリンピック、汚物五輪感】 フランスのパリ五輪開会式 盛り上がってる所申し訳ないが品がないね オシャレの国と真逆の汚らしさに驚き 最後の晩餐意識のこれは宗教侮辱 「キリスト教の方針的に唾吐きも同様」 LGBTを変態集団と勘違いしてるのか 意図してそのスタイルを広めてるのか 股間見えたり露出MAXの 変態を大量に出して そこに🚨子供🚨まで参加させてる 倫理観どこ行ったの? 国としてこれやってたらもう終わりでしょ ショーパブの大人要素MAXの物を 子供入れてオープンにやる所も凄まじいし マジで世界の動き、トチ狂ってるよ。 ブラジルでも先日大問題になったが SMの女王様がムチ持って犬を自称する 変態を散歩させながらLGBTパレードして そこに子供まで参加させてたんですよ。 国民の怒りも相当な物で 一昔前ではあ
トランスジェンダーコミュニティーを表すトランスジェンダー・プライド・フラッグ。マスク氏は以前もトランスジェンダーに反対する発言をして批判を受けた/Alex Menendez/AP/File ニューヨーク(CNN) 米実業家イーロン・マスク氏と断絶した娘のビビアン・ジェンナ・ウィルソン氏(20)が25日、反トランスジェンダー的な父の発言に対して強い反論に出た。 米テスラやX(旧ツイッター)を経営するマスク氏はこれに先立つ23日、ウィルソン氏について「生まれながらのゲイでやや自閉症的だった」とXに投稿し、子どもの頃は「私のためにジャケットなど着る服を選んでくれて、『fabulous(素敵)!』と言ってくれた」と付け加えた。 これに対してトランスジェンダーのウィルソン氏は25日、「全部フェイク」とSNSのスレッズに書き込み、マスク氏の描写は同性愛者に対する事実無根の偏見だと反論した。 「私は父の
近年、身体的な性と内面の性が一致しないトランスジェンダーの人々の権利をめぐり、各方面でさまざまな議論が起こっている。昨年10月、戸籍上の性別を変更する際の手術要件が最高裁で「違憲」と判断されたが、トイレや入浴施設などで女性スペースの利用を望むトランス女性の存在を巡り、各地でトラブルも相次いでいる。そんななか、国内大手のアパホテルが掲示した大浴場の利用についての注意書きがネット上で話題を呼んでいる。アパホテルを運営するアパグループに見解を聞いた。 【写真】「男性の方は女湯に入れません」ネット上で拡散した注意書き 「大浴場の男女の判断は身体的特徴に合わせた性別でご利用ください。戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」 今月11日、アパホテルの施設内で撮影されたとみられる、大浴場の利用についての注意書きがSNS上で拡散。2.7万件のリポスト、12万件の“いいね”が集まるなど、大きな
パリ五輪、ボクシング女子66キロ級2回戦。試合を後にするアルジェリアのイマン・ヘリフ(左)とイタリアのアンジェラ・カリニ(2024年8月1日撮影)。(c)MOHD RASFAN / AFP 【8月2日 AFP】(更新)パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)が準々決勝に進出した。開始わずか46秒で対戦相手のアンジェラ・カリニ(Angela Carini、イタリア)が棄権し、勝利した。 試合はヘリフが強烈なパンチを2発浴びせると、カリニが鼻を負傷したとして続行をやめた。ヘリフは試合後に握手を求めたが、動揺した様子のカリニは拒否し、リングに膝をついて泣き崩れた。 その後の取材でも涙を流したカリニは、打ちのめされた様子で「鼻に激痛を感じたので、『やめる』と言った。
15年以上前、アラサーだった自分は新人文学賞などを目指して小説を書いていた。 土日の大部分は小説を書く作業と、小説を書く人が集まる社会人講座の授業に費やしていた。 5年位は続けていたが、やめてしまった。 自分が書くべきことが次第に思いつかなくなってしまったことと、他の受講者の作品や本屋さんで売っている小説を読んでいるうちに、自分には向いていないしセンスがないことがだんだんわかってきたからだ。 ところが最近、自分のパソコンのフォルダを漁っていたらその頃の小説のpdfが出てきた。書くのをやめてばかりの頃は恥ずかしいし痛いから二度と読むまいと心に決めていたが、今の心情としては死ぬ前にあと1回位は読んでもいいかもしれない、小説の見え方も書いていた当時とは大分違うかもしれないと思い、斜め読みでもいいからとりあえず読んでみることにした。 読んだ作品はA、B、C、Dとして、以下にその感想を書く。 登場人
パリオリンピックのボクシング女子で金メダルを獲得したアルジェリアの選手が、インターネット上でみずからの性別をめぐるひぼう中傷を受けたとして、検察当局に告訴したことを明らかにしました。 アルジェリアのエイマヌン・ハリフ選手は、東京大会に続く2回目のオリンピック出場となった今大会、ボクシング女子66キロ級で金メダルを獲得しました。 しかし、去年の世界選手権で女子選手の出場資格を満たしていないとして、IBA=国際ボクシング協会から失格処分を受けたことから、SNS上には「男性だ」などといった書き込みが相次ぎ、IOC=国際オリンピック委員会が出場には問題ないという立場を再三にわたって示す事態となっていました。 ハリフ選手は9日、金メダルを獲得したあとの会見で「私は女性として生まれ、女性として生きてきた」と話しましたが、弁護士は10日「正義と尊厳、名誉のために新たな闘いを挑むことにした」とする声明を発
たし。’24 @tashi1025 とかく日本ではオカマは(物語セオリー上の)男以上の力と強さ、女以上の繊細さと気配りを併せ持ち、物怖じしない毒舌と高い美意識とお婆ちゃんの知恵袋的な雑学知識を兼ね備えたキャラ、「スーパーオネエ」として描かれることが多い。 マツコはそれを具現化した人として尊重されてるように思う。 x.com/Rulia_Hermitau… JiggyICE@FF14民香水沼でMHWに回帰中 @Jiggy_ICE オカマバーの姐さん方見てると人一倍苦労しているけど人一倍繊細で努力家だったりするから傍から見ると強く見えるんだよな。 酸いも甘いも知ってる感じで。 実際には弱いところを見せていないだけなんだろうけど。 あと、自分の特異性を押し付けないからなお尊敬できるっつーか。 まじで強く見える。 x.com/Rulia_Hermitau…
朝ドラ『虎に翼』が描く“性別適合手術”は史実に基づく? 1950年代に手術を受けた永井明子さんとは? 朝ドラ『虎に翼』外伝no.60 NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』では第21週「貞女は二夫に見えず?」が放送中。「永遠を誓わない愛」を試していた寅子(演:伊藤沙莉)と星 航一(演:岡田将生)の再婚問題と並行して描かれるのが、轟 太一(演:戸塚純貴)と遠藤時雄(演:和田正人)の同性愛だ。令和でも解決には至っていない夫婦別姓や同性愛に切り込む内容だが、8月21日放送回では「性転換手術を受けた」という人物が登場した。果たして、史実ではどうだったのだろうか? ■日本初の性別適合手術はいつ? まず本稿では、『虎に翼』作中で「性転換手術」と表現された内容について、日本GI(性別不合)学会や日本精神神経学会が正式名称と位置付ける「性別適合手術」という名称に統一させていただく。 8月21日の放送回で、轟の
2024年のパリ五輪のボクシング女子66キロ級に出場した選手に対して「トランスジェンダーの元男性が女子ボクシングに出場して勝利した」との指摘がX(旧Twitter)で拡散していますが、誤りです。 イマネ・ヘリフ(Imane Khelif)選手は性分化疾患により男性の特徴であるXY染色体を持つと報じられていますが(※1、※2、※3、※4)、生まれつき女性です。つまり、男性がトランスして女性になり、女子ボクシングの大会を“荒らしている”わけではありません。 Xでひろゆき氏や元区議会議員が拡散 8月1日に行われたボクシング女子66キロ級2回戦のイマネ・ヘリフ選手(アルジェリア)とアンジェラ・カリニ選手(イタリア)の試合で、ヘリフ選手からのパンチを受けたカリニ選手が開始46秒で棄権する事態となりました。 これに対してXでひろゆき氏が「元男性が、女子オリンピックボクシングに参加。元男性の余裕勝ち」「
今までになかったスポーツライフヒストリー「そうなんだ。じゃあ今度、二丁目連れてってよ!」 特待生として大学でボクシングをしていた貴人(仮名)は、面倒ごとを避けたくてそれまで自身がゲイであることを隠してきた。しかし、大学卒業後、同じ学生寮で暮らしていた親友にカミングアウトすると、友人の反応は想像以上にあっさりしたものだった。 これは書籍『わたしたち、体育会系LGBTQです』の中のくだりだ。本書は9人のLGBTQアスリートへの取材を元に、性的マイノリティであることを隠しながら、大学など高いレベルで競技を続ける苦しさをさまざまな角度から描いた、日本でこれまでになかったノンフィクション・ドキュメンタリーとなっている。 冒頭の友人の言葉は、日本の若い世代の間ではLGBTQへの偏見が比較的薄らいでいることがわかる例だが、それでも当事者からすればそう簡単に公表できることではない。 とくに日本はその傾向が
パリ五輪の開会式の様子(2024年7月26日撮影)。(c)Luis ROBAYO / POOL / AFP 【7月28日 AFP】フランスのカトリックの最高機関である司教会議は27日、パリ五輪の型破りな開会式でキリスト教を「嘲笑」する演出があったとし、不満を表明した。 司教会議は声明で、26日夜の開会式は「美と喜び、豊かな感情を提供し、広く称賛された」としながら、「残念ながらキリスト教を嘲笑する場面があり、深く遺憾に思う」と述べた。 「嘲笑する場面」について具体的な言及はなかったが、開会式の「祝祭」をテーマとしたセクションを指しているとみられる。このセクションではダンサーやドラァグクイーンのグループが、「最後の晩餐(ばんさん)」を思わせるポーズを取って座っていた。 保守派や極右政治家らも、性的少数者(LGBTQ)のパフォーマーや多様な人種のキャストが登場する「ウォーク(社会問題に対する意識
「多様性の尊重」。近年しきりに強調される価値観だが、それに対し疑問や違和感を示した物語を目にすることが最近多い。 『正欲』 直木賞作家・朝井リョウの小説。「自分が想像できる〝多様性〟だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよな――」と挑発的なキャッチコピーを掲げ、異性愛でも同性愛でもない特殊な性的指向を持つ人物らが登場。昨年には稲垣吾郎、新垣結衣ら出演で映画化もされた。 『不適切にもほどがある!』 宮藤官九郎脚本のドラマ。意識が低い昭和のダメおやじの不適切発言が、コンプライアンスや多様性を尊重する令和社会の人に気づきを与えると風刺的に描き、今年もっとも話題となったドラマの一つだ。 『%(パーセント)』 5~6月に放送されたNHKドラマ。テレビ局内のジェンダーバランスを考慮して若手女性をプロデューサーに抜擢(ばってき)し、「多様性月間」のキャンペーンのために障害のある俳優を起用す
米大手バイクメーカー、ハーレーダビッドソンが19日、多様性を尊重した「DEI」に基づく経営方針を一部廃止すると発表した。この決定に、ネット上では批判が寄せられている。騒動のきっかけは、DEI反対を訴える政治評論家の発言だった。 【画像】DEI反対を主張していた過激な政治評論家 「DEI」とは、「ダイバーシティ(多様性)」「エクイティ(公平性)」「インクルージョン(包括性)」の頭文字をとった略称。 企業や社会において、一人ひとりの違いを尊重し、公平な環境を整え、誰もがやりがいを持って貢献することが、価値創造につながるという考え方だ。 日本国内の企業でも近年、DEIが導入され、注目を集めている。 そんな中、米ハーレーダビッドソンは19日、Xで声明を発表。同社は声明の中で、「多様性」に基づいた経営は行わないことを示唆した。 「最高の人材を雇用し、維持し、すべての従業員が歓迎されていると感じること
国際ボクシング協会のウマル・クレムレフ会長(2022年11月9日撮影)。(c)Sajjad HUSSAIN / AFP 【8月6日 AFP】国際ボクシング協会(IBA)は5日、仏パリ市内で会見を開き、パリ五輪で性別騒動の渦中にある2選手を昨年の世界選手権(2023 IBA Women's World Boxing Championships)で失格とした理由について、検査で男性を示す結果が出たためだと主張した。 2選手はアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)と台湾の林郁婷(Lin Yu-ting)。IBAは両選手が昨年行われた世界選手権の性別検査で失格になったとしていたが、検査の詳細は明かしていなかった。 IBAはガバナンス問題などで五輪の競技運営権を剥奪されており、パリ五輪のボクシング競技は国際オリンピック委員会(IOC)が代わりに運営している。IOCは両選手の出場を容
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"ogSpecialBox\" id=\"ogSpecialBox\" data-resizable=\"false\">\n<div class=\"ogSpecialBox__head\">\n<div class=\"ogSpecialBoxTitle\">\n<h2>パリオリンピック ハイライト</h2>\n<div class=\"og-button-box\">\n<button class=\"og-button og-button--small\" aria-expanded=\"false\" aria-controls=\"ogSpecialBoxBody\" o
この記事は、私があるNGOから招待されて高校生に向けて行った講演原稿です。このイベントはまだ公的機関との申請中です。 用語の紹介 学術研究と趣味研究 研究:評論と批評 オタク研究の2つの立場:アカ・ファンとファン・スカラー 言説資源:学術パラダイムとローカルな知識 サブカルチャーの知識を再帰的に発展させる方法 サブカルチャー知識の伝播方法について 提案:学術的生産をサブカルチャー知識に変換する これは入門向けの講座ですので、深い学術知識に踏み込まず、参考になる選択肢に重点を置いています。これらの選択肢はすべて選ぶことができ、新しい研究者が立場や方法を選ぶ際の手助けになればと思います。 用語の紹介 タイトルに「同人オタク研究」としていますが、これはオタクに限定されません。「オタク」は私が実際に適用した事例の一つです。今日のテーマは、より広範な「同人文化研究」に拡張できるものです。また、「オタ
<ざっくり言うと> 新藤加菜港区議会議員、本ブログに対し名誉毀損訴訟を起こす。本ブログで批判した新藤氏のX(旧ツイッター)投稿内容は、実際に起きた事件の事実にまるで基づかないばかりか、性的マイノリティーやその支援者に対する偏見や差別をも助長しかねず、誤解に基づいた投票行動にも繋がり民主主義を歪めかねないものであった。新藤氏は多くの人から間違いを指摘されながらも、間違いを認めることなく、逆に間違いを指摘してくれた人たちに怒り、自己正当化した。本ブログ当該投稿はその事実を批判したものであり、脅迫めいた表現、卑猥な表現、政治家としての資質と関係がない性別・出自・家族・年齢・趣味等に言及する表現も一切存在せず、真実性・公共性・公益性は明らかである。新藤氏は相手を「ネトウヨ」と呼ぶことまで名誉毀損だと主張している。こんな主張がまかり通れば、「ネトウヨ」を批判することも困難になり、言論が委縮し、「ネト
赤松健議員がタイを視察して文化行政について調べたという。 #赤松健の国会にっき (月・水・金曜に更新中) (291)タイ王国視察「タイ沼」編 タイではBLドラマを「Yシリーズ」と呼びますが、何とYは「やおい」の頭文字であり、YAOIは既にタイ語になっているとのこと。ちなみにパリや北米のマンガ系書店にも「YAOI」漫画コーナーがありました。 pic.twitter.com/GuImmoPRIg— 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) August 21, 2024 分野に疎い当方だって、『タイに「BLドラマ」がある』『それが、日本でもBSや地上波も含めて放送されるほど人気で、需要がある』ことは知ってたけど ……いやねぇ、この話聞いて思い出した話があるんだよ。 それは、空手バカ一代その他で「日本の空手が世界雄飛を目指して海外進出!」「だが、タイにおいては『我が国伝
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【100】バットを振りました。 雑誌スイングをしました。 産経新聞の広告に、 『月刊クライテリオン』9月号が 載ってました。 ピンクの8行を5回ずつ繰り返し 【言って振り】ました。 40スイングです。 指導者の条件,徳と品格の思想。 経営者よ「徳」を取り戻せ。 真の指導者に宿る誇りとは何か。 反逆せよ愛国者たち。 日本の伝統を壊す狂った輩と戦う。 LGBT推進で見放された自民党。 移民で国民が大損する理由。 過剰医療の構造と適正医療の形。 詳しくは買って読んでください。 今日、大型スポーツ店で、鞄を見てましたが、ことごとく中国製でした。 そりゃ30年失われるわ、 と思いました。 本日の素振り文武両道の概要。 2024/08/16 素振りの本数 : 100 本, 文武両道スイング, ペーパー投げキャッチスイング, 【20】本, 📄📄, おいしスイング
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【120】バットを振りました。 雑誌スイングをしました。 産経新聞の広告に、 「Hanada新書」創刊、 とありました。 4冊出たようです。 この4冊のうち『放送禁止』という本 の内容10項目12行について 【言って振り】ました。 5回ずつで60スイング。 中国製パネルという国会のタブー, 日本でやりたい放題の上海電力, 事実上のドンは河野太郎氏, ウイグル議連会長の裏切り, 多額の公金が活動家に流れている, 今も日本は米国の植民地か, G7でLGBT法あるのは日本だけ, メディアと岸田政権の安倍派潰し, 政治資金に隠された中国マネー, 消費税を減税しない財務省の論理, 外国人労働者80万人の 受け入れで潤う首相の弟, 日本愛とか、日本国民愛を感じます。 本日の素振り文武両道の概要。 2024/08/10 素振りの本数 : 120 本, 文武両道スイン
<女性やLGBTが社会的な承認を得て地位を向上させていく中で、「没落」していった男性たちの背景について> 自分たちの居場所がない、声も無視されている...。産業構造やメディア環境、そして価値観の変化についていけない苦境。 気鋭の批評家・藤田直哉の最新刊『現代ネット政治=文化論: AI、オルタナ右翼、ミソジニー、ゲーム、陰謀論、アイデンティティ』(作品社)より「第一部 ネット時代の政治=文化」を一部抜粋。 2010年代を総じて評するならば、人種差別、民族差別、女性差別などの問題は解決に向かい、素晴らしい成果を挙げ進歩した時代だったと言える。 筆者は、様々な差別や抑圧を大変憎み、「有害な男性性」の有害さに大変怒りを感じているので、この「進歩」を基本的に歓迎している。 だが、アイデンティティ問題が前景化した結果、氷河期問題、格差、階級差などの問題が相対的に放置されることになってしまい、そのことが
・田舎はクソなので滅んで欲しい ・人権尊重の時代に結婚強制&子作り強制はありえない ・LGBTの何が問題なの?子供が出来なくてもよくね? ・障害者や低IQの人が子供を作ってもサポートしきれないから「無理しないで」欲しいな ・金がない奴が借金までして大学行くとかそのために税金使うとかアホらしいわ。でもウチの会社は高卒は取らないから(POINT:「ウチの会社は取らないが、世間は学歴重視を辞めるべきだ」の両天秤にかけているよ!) ・女性もドンドン社会進出すべきであり専業主婦強制とか時代錯誤。でも産休した奴の待遇はどうしても低くなるよね。 ・移民に生活保護やめろ。なんで日本人の金で外国人を養うの?利権? ぜ~~~んぶお前たちが自分で望んだことです。 あ~あ。
<「最悪だったのは、金を出したのが僕の父親だったこと」──10カ月に渡る民間矯正施設での監禁生活から抜け出して、声なき人々の代わりに声を上げる> 15歳だったある日の真夜中、僕は2人の見知らぬ男たちに誘拐された。 恐ろしくて抵抗などできなかった。僕は飛行機に乗せられアメリカ大陸の反対側に連れて行かれ、10カ月後に脱出するまで監禁状態に置かれた。 あの日のことは忘れられない。2人の男の車は真っ黒に舗装された道を走った。行き先など分からない。窓からは煙のようにたなびく雲がかかったユタ州の山々が見えた。 たどり着いた先には、並んで立つ細長い2つの建物があった。「エレベーションズRTC」という表札が出ていて、焼けつく日差しの下でも暗い影をまとっていた。 僕は灰色の廊下を文字どおり引きずっていかれた。洋服は脱げて床に落ち、ヒリヒリと痛む肌に冷たい水が染みた。僕は裸で床に崩れ落ちた。内側から煮えたぎる
最小の労働者階級・ブルーカラーの60ツイートに対して、同性愛・LGBTへの言及ツイートは9664件であった。161倍の開きがあった。トランプが2016年に選挙に勝利したのは、ラストベルトの労働者の支持が影響したと言われている。2010年-2015年の上記10メディアが、ラストベルトに言及した数は12件であった。 同性愛・LGBTへの言及ツイートが9664件、黒人への言及が3436件であることと比較すると、マスコミはラストベルトの労働者に興味はなかった。ラストベルトの労働者も問題を抱え苦しんでいたのに。 上記で書いたように、共感は社会的・政治的リソースだ。社会問題を解決するためにまずそこに社会問題があることが人々に認知されなければならない。LGBT問題も黒人問題もそこに社会問題がある事自体は認知されている(改善も遅々としてであるが進んでいる)。一方、労働者・ブルーカラーの問題は、マスコミによ
国際ボクシング協会(IBA)のクレムレフ会長(ロシア)は5日、パリ五輪に出場したボクシング女子のイマネ・ヘリフ(アルジェリア)と林郁■(台湾)の性別を巡る論議を受けてオンラインで記者会見し、2人のテストステロン値が男性並みに高く、昨年の世界選手権の性別適格検査で不合格となったと強調した。 IBAは組織運営などを問題視されて統括団体としての承認をIOCから取り消されており、パリ五輪は国際オリンピック委員会(IOC)の管轄下で開催されている。IOCはパスポート上、女性であることから出場を認めているが、クレムレフ会長は「2人は検査の結果、『男性』であることが判明した。IOCは競技を破壊している」と糾弾。さらに「IOCのバッハ会長は、あらゆる汚職の源にいる」などと暴言を吐いた。 一方、会見場に現れたヘリフのチームメートはアルジェリア国旗を掲げ「ヘリフは女性。(IBAは)妨害をしたいのかもしれないが
「俺たちのおかげで成り立っている」“ハッテン場”風評で閉店を決意した鹿児島・老舗銭湯の店主を傷つけた同性愛者からの心なき言葉「一般客を巻き込むことも…」現在も続く迷惑行為に憤る業界団体 「銭湯という場所柄、フロントや入口以外に監視カメラを付けられないため、犯行の立証が難しいという問題も抱えています。わかってやっているんでしょうか……」──鹿児島県内で33年間にわたり県民から愛されてきた銭湯『太陽ヘルスセンター』(鹿児島市)が2024年3月31日に閉店した。 「天然温泉や薬草風呂に加えて、遠赤外線サウナとミストサウナと2種類のサウナがありました。昔ながらのミニプールもありましたし、老若男女問わず、市民の憩いの場として親しまれてきました。老朽化や物価高騰のあおりを受け、というのが表向きの閉店の理由でしたが、本当の理由は別にあります」(市内の銭湯関係者) 『太陽ヘルスセンター』が閉店を発表した昨
パリ五輪、ボクシング女子57キロ級準々決勝。試合に臨む台湾の林郁婷(2024年8月4日撮影)。(c)MOHD RASFAN / AFP 【8月6日 AFP】パリ五輪のボクシング女子で台湾の選手らが性別騒動の渦中にある中、台湾教育部体育署が5日、当該の選手は「男性」だと主張する国際ボクシング協会(IBA)に対して法的措置を取る可能性もあると警告した。 パリ五輪では、台湾の林郁婷(Lin Yu-ting)とアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)をめぐって大きな性別騒動が起こっている。両選手はIBAが統括する昨年の女子世界選手権(2023 IBA Women's World Boxing Championships)では性別テストで失格になったが、国際オリンピック委員会(IOC)が運営するパリ五輪では出場を認められ、どちらも準決勝進出を決めてメダルを確定させている。 IOCは、
カテゴリー:社会・政治・時事問題 はじめに 穏やかな言い方ではありませんが、 「人種差別や偏見に屈する人は、単に頭が悪いだけかもしれない」という研究報告があります。カナダ・ブロック大学の心理学者 ゴードン・ホドソン(Gordon Hodson)博士らの研究で、知能の低い子どもほど、大人になっても偏見に満ちた態度を持ちやすいと指摘しています [1]。今から10年以上も前のことであり、ウェブ記事 [2] でも紹介されました。 彼らの研究以前にも、教育レベルの低さと偏見のレベルの高さとの間に関連性があることが判明していました。ホドソンらの研究は、さらに踏み込んで、知能との相関性を明らかにしたことで、従前の説をより強化するものでした。その後の同様な研究は、大凡この考え方を支持しています [3, 4, 5]。 そして、ソーシャルネットワークサービス (social networking servic
<ざっくり言うと> 新藤加菜港区議会議員、本ブログに対し名誉毀損訴訟を起こす。本ブログで批判した新藤氏のX(旧ツイッター)投稿内容は、実際に起きた事件の事実にまるで基づかないばかりか、性的マイノリティーやその支援者に対する偏見や差別をも助長しかねず、誤解に基づいた投票行動にも繋がり民主主義を歪めかねないものであった。新藤氏は多くの人から間違いを指摘されながらも、間違いを認めることなく、逆に間違いを指摘してくれた人たちに怒り、自己正当化した。本ブログ当該投稿はその事実を批判したものであり、脅迫めいた表現、卑猥な表現、政治家としての資質と関係がない性別・出自・家族・年齢・趣味等に言及する表現も一切存在せず、真実性・公共性・公益性は明らかである。新藤氏は相手を「ネトウヨ」と呼ぶことまで名誉毀損だと主張している。こんな主張がまかり通れば、「ネトウヨ」を批判することも困難になり、言論が委縮し、「ネト
イーロン・マスクが「息子は死んだ」といったことを文字通りに受け取って一部では「イーロン・マスクの息子が死んだ」と騒いでいる人がいるが、それは誤解だろう。イーロン・マスクは子供の性別不合を意地でも認めたくないから、自分の子供が「思想的な」ウイルスによって殺されたという設定にして、自分が被害者であるとすり替えているわけである。実際には子供の性別不合を認めずに精神的な虐待をしているのはイーロン・マスク自身なのだが、その虐待ですら絶対に認めたくないというわけだ。 まだ存命の子供を、認めたくないので「死んだ」と表現する。 これ以上の精神的虐待があるだろうか。 JUST IN: Elon Musk says his son is "dead" thanks to the woke mind virus after he was put on puberty blockers, says he vowe
たまたま似たようなテーマの本に巡り会って…。私たちが気軽に使う〝多様性〟について考えさせられた。 まず前回のブログで書いた〝エコーチェンバー/フィルターバブル〟。これを教えてくれた書籍の中で、 「多様性豊かなチームであるにもかかわらず、支配的なリーダが登場すると、チーム全体が支配的なリーダに意見を合わせ始める傾向がある」 と、恐ろしくも同意できることが書かれている。知らないうちに言いたいことが言えない雰囲気が蔓延する組織って本当に危険! つい、昨今の防衛省の不祥事に重ねてしまった。 自衛官ら218人を処分 海幕長交代へ 特定秘密めぐる違反などで | NHK | 防衛省・自衛隊 防衛省 違反や不正218人処分 組織立て直せるか問われることに | NHK | 防衛省 一人ひとりは優秀なはずなのに、なぜこのような不祥事が繰り返されるのか? まさに「人材の偏りが失敗を助長している」「画一的な組織で
パリ五輪・ボクシング女子66キロ級の準々決勝でパンチを繰り出すイマネ・ヘリフ選手=2024年8月3日、ロイター 「ジェンダー平等」をうたうパリ・オリンピックで、「性別」を巡る騒動が続いている。ボクシング女子にかつて性別検査で失格となった選手2人が出場しているためだ。イタリアのメローニ首相ら一部の政治家もこの件に言及するなど、国際的な議論を巻き起こしている。 問題となっているのは、ボクシング女子66キロ級のアルジェリア代表、イマネ・ヘリフ選手と57キロ級の台湾代表、林郁婷(りんいくてい)選手。いずれも女子選手として東京五輪をはじめとする国際大会に出場してきた。だが、昨年3月の世界選手権では性別検査により2人とも失格となった。 このうちヘリフ選手はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えたものの、後に取り下げている。 このときの検査について、世界選手権を主催した国際ボクシング協会(IBA)は詳細を「
「ハリスに投票しない」 反イスラエルで数千人がデモ―68年の再現を警戒・米民主党大会 時事通信 外信部2024年08月20日08時26分配信 19日、米中西部イリノイ州シカゴで開かれた民主党全国大会の会場近くで、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザでの軍事行動に抗議するデモ参加者 【シカゴ時事】米民主党全国大会の開幕に合わせて、シカゴ市内の会場近くの公園で19日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザでの軍事行動に対する数千人の抗議デモが行われた。参加者の多くが、バイデン政権がイスラエルへの武器支援をやめない限り「民主党大統領候補、ハリス副大統領に投票しない」などと訴えた。 “第三の男”ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とは バイデン、トランプ両氏の不人気で存在感高まる 慶応大法学部教授・岡山裕【時事時評】 シカゴでは1968年に行われた民主党大会で、ベトナム反戦デモと警察が衝突して流血の事
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