DJ社長【レペゼン】DJ Shacho【Repezen Foxx】🦊🪬 @DJShacho_Foxx 【No. 1 Japanese DJ】アンチもフォローしてちょ/気軽にツイートする垢→@DJ_Shacho_jp Repezen Foxx 代表 / Studio Candy Foxx 株式会社 代表取締役社長 / 博多Life 代表 / 九州事変 代表 / 🪬秘密結社シャチョーメイソン会長🪬 全ての若者に夢を instagram.com/djshacho_candy…
《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》 3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。 「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者) DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》 映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。 そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性か
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 イラスト/田房永子 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は広河隆一氏の性暴力問題について筆を執る。 【この記事のイラストはこちら】 * * * 広河隆一氏の性暴力・セクハラ問題を検証する報告書を読んだ。2018年12月に週刊誌で第一報が出されてから約1年。長期にわたる調査は、性暴力被害を放置し続けたデイズジャパン社の構造的な問題(長時間労働や、広河氏への批判を許さない体制)を丁寧に追及する内容だった。 性暴力加害者の「言い分」は、驚くほど似ている。広河氏は報告書の中でこう述べる。 「セクハラという言葉で関係が語られたその瞬間に、それまでの男女の心の中に育ったはずの温かなものは、一切なかったように女たちは語り始める。あの時期はそれほどひどい
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
松崎悠希(まつざき・ゆうき)/'81年生まれ。日米で俳優やプロデューサーとして活動。『ラストサムライ』などに出演 今、日本の映画界・芸能界において初めてといっていい、ハラスメント告発ムーブメントが起こっている。 【証拠画像】園子温と木下ほうか、それぞれが行った女性とのLINE 「女優さん、そして業界にいる女性の方々で、セクハラ・性被害を受けたことがない人を探すほうが難しいレベルで、みなさん何らかのセクハラ被害を受けている」 そう話すのは、俳優の松崎悠希さん。日米で活動し、『硫黄島からの手紙』('06年)などの出演で知られる。プロデューサーとしても活動し、“現場”に触れてきた。今、業界においてハラスメント告発が増えているが、起こりやすい事情があるのか。 「演技指導だ」と俳優を追い込む日本映画界「1つの要因として、日本の映画産業、テレビドラマ産業において、監督に権限が集中しすぎていること。日本
名古屋高等裁判所の堀内満裁判長は一審を破棄し、懲役10年の実刑判決を言い渡した。法廷では判決理由の読み上げが続いている。 2017年、当時19歳の女性に対して、実父が性的虐待を行ったとして準強制性交等罪に問われた事件。昨年3月26日に名古屋地裁岡崎支部で無罪判決が言い渡され、同月に出た他の3件の性犯罪無罪判決とともに性犯罪に関する刑法に注目が集まるきっかけとなっていた。 一審では、女性が中学生の頃から実父による性虐待が始まり、起訴された2件の準強制性交についても行為自体が行われたことは認定していた。また女性の同意がなかったことも認めたが、一方で法律が定める「抗拒不能」の要件には満たないため無罪と判断していた。 高裁では、精神科医で性暴力の被害者心理について「第一人者」と言われる小西聖子さんが出廷。計4日間、合計15時間にわたる鑑定をした結果について、被害者に「回避」傾向が強く、鑑定に時間が
【11月24日 AFP】中国でも広がっているセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)告発運動「#MeToo(私も)」が、つまずきを見せている。インターネットに投稿しても検閲ですぐに削除され、男性中心社会や原告に大きな負担を強いる司法制度も立ちはだかっている。 中国テニス界のスター選手、彭帥(Peng Shuai)さん(35)が今月、張高麗(Zhang Gaoli)前副首相から性的関係を強要されたと衝撃的な告発をした。こうした告発が中国共産党の上層部に向けられたのは初めてだった。 だが、彭さんの訴えはすぐに中国のネット上から削除された。 世界中に広がった「#MeToo」運動が中国でも2018年に芽生えると、大学教授から受けた性的被害を明らかにする女性が相次いだ。 すると当局は、運動が大きく発展し制御できなくなることを恐れ、直ちにソーシャルメディア上で関連するハッシュタグやキーワードを検閲対象
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 写真誌「DAYS JAPAN」の元発行人でフォトジャーナリストの広河隆一氏から、性暴力やセクハラを受けたと複数の女性が証言した問題で、被害女性の1人が発行元デイズジャパン(東京)に400万円の損害賠償を請求したことが8日、関係者への取材で分かった。 デイズは昨年12月、有識者による検証委員会の報告書を公表。広河氏による性交の強要や裸の写真の撮影など、深刻な性被害や多数のパワハラが認定されている。 関係者によると、女性は20代だった約10年前、編集部でアルバイトをしていた。現在も不安になったり寝付けなかったりするなど、強い精神的苦痛を受けたという。
先月、劇団「少女都市」を主宰する葭本未織さんからメールをいただいた。 8月に公演を行うといい、公演のタイトルは『光の祭典』。初演は2017年で、今回は3回目。メールには、レイプドラッグを使われた自身の性被害を元にした公演であることが書かれていた。しかし、その事実は公表していないという。 公表していないということであれば、取材でその話を聞くことはないだろう。そうであれば、一般的な話を聞こう。そう思った。 たとえば、彼女が先日発表した文章の中で書いていた、「性暴力が無くならないかぎり、わたしは娘を、子を持つのが怖い。」という一文にひどく共感する。 そういったことを話そうと決めて取材に向かったところ、彼女の口からあふれ出たのは、彼女自身の体験についての言葉だった。 先に書いておきたいのは、公演の中で描かれるのは、ステレオタイプな「かわいそうな被害者」ではない。また、加害者へのリベンジでもない。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
Twitterで批判されていたフェミニストを題材にしたアダルトビデオを作成している卍グループへ、抗議とお問い合わせメールを送りました。 メーカーがフェミニストをアダルトコンテンツにする表現の自由があるのならば、私も思いを抗議してこうしてブログに発表する表現の自由があるのではないかと思います。 特に規制を求めていません。目的は、こういう抗議をしているということを知っていただくことです。 以下、抗議文です。 こういう抗議文苦手なので、冒頭の文章が果たしてあっているのか不明。笑 送信した抗議文 2020年8月20日 卍グループ担当者様 フェミニストを題材にしたアダルトビデオへの抗議 #KuToo署名発信者 フェミニスト 石川優実 日頃より、視聴者に読者に素敵な作品を届けるためにご尽力いただき、誠にありがとうございます。 先日、ツイッター内にてフェミニストを題材にしたアダルトビデオが存在することが
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏による性暴力被害を受けたとして、損害賠償を求めて起こした民事訴訟の控訴審が、9月21日、東京高裁で開かれました。そこで行われた伊藤さんの意見陳述全文を掲載します。 控訴審を終えるにあたり、以下のように陳述させていただきます。 事件が起きてから、6年が過ぎました。この裁判を始めてからは約4年が経ちます。 2015年、事件当時の私は、必死でバイトで貯めたお金で海外の学校に通い、ずっと夢を見ていたジャーナリストの仕事がスタートし、毎日ワクワクしながら仕事に出かけていた25歳でした。当時はその後の20代を裁判に費やすとは想像もしていませんでした。 事件と向き合う中で、自分の身に起こったことを、司法や社会がどう判断するのかを目の当たりにしてきました。精神的に痛めつけられ、攻撃されることの繰り返しでした。しかし「真実と向き合った」とい
げんれい工房・12/31東ペ52 @Genrei_studio キツネが登場する有名な童話「ごんぎつね」「手袋を買いに」が、幼い頃に読んだきりだったので頭の中でゴッチャになってしまい「子ギツネが手袋を買おうとして人間の街にやってきたけどキツネだとバレて銃で撃たれる話」という存在しない物語が脳内で構築されている人も少なからずいると思います。 2023-01-02 11:26:59 げんれい工房・WF7-27-05 @Genrei_studio 「挫折禁止」の版権元、「げ工」の工房長。サークル名「げんれい工作室」。あまりフォローやリプは返せませんが、twitter(言葉)ではなく心でフォローしてます。 Pixiv:pixiv.me/gs_mode BOOTH:genrei.booth.pm genrei-koubou.com
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
映画監督・俳優の榊英雄氏から望まない性行為を強要されたと告発する女性たちが後を絶たない。 報道を受けて連帯を表明する映画関係者もいる一方で、ネットでの中傷も多く、女性たちは二次被害に苦しんでいる。 被害がここまで拡大した背景には何があるのか? フリーランスを保護しない労働法制、パワハラ・セクハラの「温床」と呼ばれるワークショップ、俳優と監督という圧倒的な力関係……関係者たちに話を聞くと、映画業界に潜む3つの“罠”が見えてきた。 『週刊文春』で榊氏から望まない性行為を強要されたと告発した1人で、現在も俳優を続ける女性は言う。 「ネットで『告発した女優は誰なのか』と探る動きがあり、恐怖を感じています。 それに、こうした反応は性暴力被害が『ゴシップ』としか受け止められていない証拠。憤りも感じます」(女性) 女性はこれまで榊氏以外にも「役を降ろすぞ」と脅されて性行為を強要されたことがあり、「監督や
陸上自衛隊の隊員だった女性が福島県内の部隊で性被害を受けた事件で、福島地方検察庁は17日、女性の上司だった元隊員3人について不起訴とした判断を見直し、強制わいせつの罪で在宅起訴しました。 起訴されたのは、福島県にある陸上自衛隊郡山駐屯地の部隊の20代から30代の元隊員3人です。 3人はおととし8月、部下の隊員だった五ノ井里奈さんを押し倒して、服の上から体を触ったなどとして、強制わいせつの罪に問われています。 五ノ井さんが、被害を訴えて警務隊が3人を書類送検しましたが、検察は去年5月にいずれも不起訴としました。 しかし去年9月、検察審査会が「唯一の証拠である被害者の証言を排除し泣き寝入りを強いる以上は、より慎重に判断する必要があるが、捜査が十分に尽くされたとは言いがたい」などとして「不起訴は不当だ」とする議決をしました。 これを受けて検察が再捜査した結果、17日、不起訴とした判断を見直し、3
その影響を受けた馬奈木厳太郎弁護士も「もちろん父の影響もありますが、常に弱者に目を向けた母方の祖父の影響も大きい」(2020年6月1日付西日本新聞)と語り、福島の原発事故で避難した住民による集団訴訟の弁護団事務局長を務めるなど、弱者に寄り添う弁護士として知られていた。 「私に対して好意を寄せていると思い込み…」 そんな馬奈木弁護士が、セクハラを防ぐ啓蒙活動の陰で自身の立場を利用して依頼者の女性に加害行為に及んでいたのだ。本人は3月1日に公表した文書の中で、自身のセクハラ行為を認めている。 馬奈木弁護士が発表した謝罪文書。自身の行為を「卑劣な、人として許されない行為」としている 本人HPより <(裁判の依頼女性が)私に対して好意を寄せていると思い込み、身体に触れたり、身体の部位に言及したメッセージを送ったり、性的関係を迫るメッセージを送ったりしました。 その方からはこれらを拒むメッセージや言
アメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びで、支持率が上昇しているブルームバーグ前ニューヨーク市長は、セクハラを訴えた複数の女性と口止めの契約を交わしたことをテレビ討論会で厳しく批判されたことを受けて、女性との口止め契約を破棄する考えを明らかにしました。 ブルームバーグ氏は「いずれも私の冗談を快く思わなかった程度のことだ」と釈明しましたが、「この発言自体が女性を軽視している」という批判が相次ぎました。 ブルームバーグ氏は21日に声明を出し、これまで3人の女性と秘密保持契約を交わしたことを明らかにしたうえで、当事者の女性の意向が確認できれば、契約を破棄する考えを示しました。 大富豪のブルームバーグ氏は、巨額の資金を投入して選挙戦を進め、全米の支持率が上昇しています。 警戒感を強めるほかの民主党の候補者は、ブルームバーグ氏の過去の政策や発言を取り上げ、一斉に批判を強めています。 ブルームバー
「私は嘘をつきません」――。過去の枕営業問題の告発で渦中のタレントのマリエ(33)が11日、インスタグラムを更新。英語と日本語で「打ち上げでの出来事でした。私は嘘をつきません」と投稿した。 #MeTooに参加 インリンさんがセクシーを発信し続ける理由 マリエによる芸能界セクハラ告発は、18歳の時の出来事について。テレビの司会などで売れていた島田紳助氏(65)からスタッフやタレントのいる面前で「枕を誘われた」と性的関係を持ちかけられたとし、このとき同席した出川哲朗(57)らもこれに驚きもせず、むしろ紳助氏の味方だったとインスタでマリエが言及したのが今月4日夜のこと。その後ネットで騒ぎが広がり、出川所属の芸能プロ「マセキ芸能社」は「お騒がせしているような事実はない」と疑惑を否定していた。 15年前のことをなぜ、今になって告発することにしたか理由は定かではない。だが、並々ならぬ決意が見え隠れして
スペインで開催されたサイクリング・イベントのゴール付近で、サイクリストと飛び出してきた観客が衝突する事故が起きた。英紙「デイリー・メール」をはじめ複数メディアがショッキングな動画とともに報じている。 この事故はカナリア諸島のエル・イエロ島で開催されたイベントで発生した。 ゴール付近に設置されたカメラには、多くの観客が沿道で選手を応援している様子が写されている。拍手の音が鳴り響くなか、興奮した観客らは道路にはみ出したり、道路を横切ったりと少々ルール違反をしているようだ。 黄色のヘルメットを被ったサイクリストの男性が、必死に自転車を漕ぎ、1番にゴールテープを切ろうとした瞬間、画面右側から観客の女性が現れ、自転車と衝突してしまう。 Accidente en la meta de la #SalmorBike celebrada hoy en la isla de El Hierro. Hay q
「今、被害についてことばにしないまま、映画の世界に関わることは不誠実だと思いました」 ことし3月の週刊誌の報道をきっかけに、映画関係者から性被害を訴える声が相次いでいます。 これまで声を上げることができなかった当事者たち。 「もう二度と同じ事を繰り返して欲しくない」 その思いは届くのでしょうか。 映画界で相次いで声が上がっている性暴力の問題について、下記の番組でも放送します。ご覧いただけると幸いです。 6月14日(火)夜7時30分放送(総合テレビ) クローズアップ現代「封じられてきた声 映画界の性暴力~被害をなくすために~」 (科学文化部 記者 信藤敦子) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバックなど症状のある方はご留意ください。 当事者の一人として 睡蓮みどりさん(34)。 映画俳優になることを夢見て20歳から芸能活動を始め、現在は
2023年3月2日付で馬奈木厳太郎氏を提訴した件について「演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会」からの声明です。 提訴詳細はこちらのニュースを御覧ください。 https://www.bengo4.com/c_18/n_15703/ ~~ これまで自身の性被害の告発や、業界の体質改善に向けた会見、取材などで顔出しをしていましたが、今回始めて顔出ししないことにしました。 被害者の顔ばかり報道されることが嫌だからです。考えてみれば当たり前のことが慣習的に問題ない事になっていると感じました。本当に世間に認知されるべきは加害者の顔ではないでしょうか。 「何の為に告発したんだ」、と私に思うでしょうか。社会のために刑の厳罰化を求めるためです。 第二東京弁護士会に馬奈木氏の除名や、生涯弁護士として活動しないということを求めたいと思います。 演劇界では昨年男性俳優が自死を遂げ、ほぼ時を同じくして
「恋におちたシェイクスピア」などのヒット作を生み出した米ハリウッドの有名映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインは長年にわたり、多くの女優や女性社員を、セクハラや性的暴行の犠牲者にしてきた。女性らが告発しようとすると、ワインスタインは映画界で成功したいという気持ちにつけこみ、巨額の示談金と引き換えに女性らを沈黙させた。 米有力紙ニューヨーク・タイムズの記者ジョディ・カンターとミーガン・トゥーイーの2人は、ワインスタインの卑劣なセクハラ・性的暴行を暴くため、1年近くに渡り犠牲者らを取材。「オンレコ」、つまり実名で語ってもらうため、著名女優を含めた10数人の女性に粘り強く報道する意義を説明し、証言の裏取りに奔走した。 そのスクープ記事は2017年10月5日、インターネットで公開された。 記事は、2人が予想もしなかった反響を呼び、女性に対するセクハラや性的暴行をなくそうという#MeToo運
フランスでベストセラーとなった「ファミリア・グランデ」。カミーユさん(左)や義父(右上)をめぐる報道が沸騰した(三井美奈撮影) フランスで家庭内の性的虐待を告発した女性の体験記がベストセラーになっている。「自由と解放」を掲げた左派知識人が「毒親」となり、周囲の大人も虐待を封印しようとした様子が克明に描かれ、社会に衝撃を与えた。幼少期に受けた虐待を訴える人も相次ぎ、波紋は政界にも広がっている。(パリ 三井美奈) 母はカストロの愛人 「みんなやっていることだって言われた…僕は怒ってよいのか分からない」 1月に出版された「ファミリア・グランデ」は、2週間で約25万部を売り上げた。著者は弁護士、カミーユ・クシュネルさん(45)。憲法学者で、左派言論人として有名な義父、オリビエ・デュアメル氏(70)が31年前、カミーユさんの双子の弟に行った性的虐待を描いた。 書名はスペイン語で「大家族」の意味。義父
「我們不要就這樣算了、好不好?很多事情不能就這樣算了、如果這樣的話、人就會慢慢地死掉、會死掉」(これでおしまいなんてムリだよ、でしょ?このままではだめ。じゃないと、人はゆっくり死んでいく、死んでしまう) これは、2023年5月末から台湾で巻き起こっている#MeToo 運動のきっかけともなった、台湾オリジナルのNetflixドラマ「wave makers~選挙の人々~」の主人公のセリフだ。 ドラマのような現実での告発 優れたクリエイティブ、そして映像の力は社会に大きな影響を与える。このドラマもまさにそうで、まずは与党の民主進歩党(民進党)から火が付いた。 以前、民進党スタッフとして働いていた女性たちが、当時セクシャルハラスメントを受け、上司に訴えたがもみ消されたり逆に謝罪を要求されたりし、精神的に傷を負って職場を離れた経験をフェイスブックで次々と告発したのだ。「ドラマのような出来事」が目の前
ジャーナリスト伊藤詩織さんの性被害を認定し、加害者の山口敬之・元TBS支局長に約330万円の損害賠償を命じた今年1月の東京高裁判決が確定したことを受け、伊藤さんが20日、都内で弁護団とともに記者会見しました。「やれるところまではできた」と裁判を振り返る一方、「性被害の当事者が沈黙を強いられることが許されてはいけない」とも述べ、「当事者以外の人にも考えてほしい」と呼びかけました。 高裁判決は元支局長が「同意がないのに性行為に及んだ」と認定。他方で、著書などで元支局長の名誉を毀損(きそん)したとして伊藤さんに55万円の支払いも命じていました。最高裁は7日付で、双方の上告を退けました。 どれだけの声が… この日の会見で伊藤さんは「性被害を公に語るということは、周囲との間に溝ができることでもあった」と振り返りました。それでも実名での公開に踏み切った目的について「日本の刑法では同意のない性交が『レイ
みなさんは「レペゼン地球」を知っているだろうか? 10代20代に絶大なるファンを持つ音楽グループ。リーダーのDJ社長は、夢の独白で一躍有名になった。 【動画】レペゼン地球・DJ社長の「炎上騒動」 TVで、お笑い芸人の宮迫博之さんらの記者会見が報じられていた同じ日に、Twitterのトレンドワードの1位は、実は、DJ社長だった。 2019年7月17日、人気DJ集団「レペゼン地球」の事務所に所属するジャスミンさんが、DJ社長から「LINEで何度もホテルに誘われて困っている、事務所を辞める」とツイート。 このツイートはまたたく間に拡散し、多くの人々の怒りに火を点けた。ところがその3日後、DJ社長は「このツイートは嘘で、ネタだった」というPVをアップ。 人気ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」が、「パワハラは絶対ダメだ」と言い、DJ社長が土下座で謝罪する形で作成された動画だったが、マキシマム
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く