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NASAの検索結果241 - 280 件 / 13046件

  • ついに火星から有機物を発見したとNASAが発表

    40年以上ににわたって火星での調査を続けたNASAが、ついに泥岩から採取された土壌から有機物を発見したと発表しました。有機物の発見は即座に生命体へと結びつくものではありませんが、生命探査の大きな一歩と言えます。 Organic matter preserved in 3-billion-year-old mudstones at Gale crater, Mars | Science http://science.sciencemag.org/content/360/6393/1096 NASA Finds Ancient Organic Material, Mysterious Methane on Mars | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finds-ancient-organic-material-mysterious-m

      ついに火星から有機物を発見したとNASAが発表
    • 宇宙飛行士を「冬眠」させて火星へ、NASA研究

      アトランタ(CNN) 地球を発って火星へと旅する宇宙船。船内では6人の宇宙飛行士が並んで眠る。身体に装着されたチューブが6人の健康状態をモニタし続ける――。 火星への有人飛行を目指す米航空宇宙局(NASA)の助成を受け、米スペースワークス社がそんな技術の研究を進めている。 宇宙飛行士は火星に近付くまでの半年間、人工的な冬眠状態に置いて代謝を低下させる。こうした状態に置かなければ火星への旅は宇宙飛行士にとってあまりに過酷で、コストもかかり過ぎると同社の宇宙工学技術者ジョン・ブラッドフォード氏は言う。 冬眠状態での宇宙旅行は「アバター」「エイリアン」「2001年宇宙の旅」などのSF映画に登場する架空の話だったが、医学の進歩によって「低体温療法」が可能になった。 この療法は2000年代前半から外傷を負った患者に使われるようになった。スキー中の事故で頭部に重傷を負った元フォーミュラワン(F1)ドラ

        宇宙飛行士を「冬眠」させて火星へ、NASA研究
      • ごめんなさい…NASA、ツイッターの更新停止 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

        【ワシントン=中島達雄】米政府機能の一部停止に伴い、米航空宇宙局(NASA)は1日、インターネットのホームページ閲覧や、世界中の宇宙ファンら約500万人が愛読する人気ツイッターの更新も停止した。 同ツイッターは「ごめんなさい。ご不便をおかけします」などと最後に発信した。 NASA職員約1万8000人のうち仕事を続けているのは、国際宇宙ステーションの管制担当者など約500人だけ。残り97%が自宅待機となった。 メリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センターでは8日、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発中の人工衛星の公開イベントが予定されているが、NASAの担当者は「政府機能停止が4日まで続いた場合、(準備が間に合わず)延期せざるを得ない」と話す。

        • 小笠原の新島、もうすぐ合体か NASA衛星画像から:朝日新聞デジタル

          米航空宇宙局(NASA)は24日、小笠原諸島の西之島近くに出現した新しい島の衛星画像を撮影した。新しい島はさらに大きくなり、隣の西之島にくっつきそうになっている様子が確認できる。 衛星画像には、新しい島と西之島の間にわずかな海域が写っている。噴煙が風に流されて海上を漂っている様子もみられる。同じ人工衛星から撮影された赤外線画像では、高温の溶岩も確認できたという。 島は先月20日に噴火で出現した後、成長を続け、国土地理院の今月17日の観測では、西之島との距離が最短で約150メートルだった。NASAは「二つの島はもうすぐ合体するかもしれない」としている。(合田禄)

            小笠原の新島、もうすぐ合体か NASA衛星画像から:朝日新聞デジタル
          • 「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表

            スペイン南部グラサレマ(Grazalema)そばで観測された隕石(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【3月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。 NASA科学者のリチャード・フーバー(Richard Hoover)氏は4日、学術専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー(Journal of Cosmology)」に論文を発表。ミミズのような形をした生命体の顕微鏡画像も添付した。 フーバー氏は、数種類の「炭素質コンドライト」と呼ばれる水や有機物などが比較的多く含まれている隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見したとしている。 フーバー氏は、この

              「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表
            • NASAの宇宙ステーションの地球旋回映像が美しすぎる件         とか : まめ速

              1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:13:26.45ID:IGIS/k+o0 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:25:49.40ID:VW4jB9Ny0 すげぇええええ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:41:06.58ID:7Hn7iRYS0 初めて、雷の数を見た。 こんなに綺麗なんだなぁ。

                NASAの宇宙ステーションの地球旋回映像が美しすぎる件         とか : まめ速
              • 痛いニュース(ノ∀`):「NASAは宇宙人と接触している事実を60年間隠してきた」 アポロ14号の宇宙飛行士が衝撃の告白!

                「NASAは宇宙人と接触している事実を60年間隠してきた」 アポロ14号の宇宙飛行士が衝撃の告白! 1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2008/07/25(金) 14:15:34 ID:???0 「宇宙人は何度か人類と接触しているが、政府は60年間その事実を隠し続けてきた」と、月面を歩いた6人目の男が告白した。 アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル博士は、NASA勤務時代にUFOが何度も地球にやってきたのを知っているが、それらの事実は全て封印されてきたと言うのだ。 宇宙局は「地球人からすれば奇怪で小柄な容姿」と表現する宇宙人と接触していたと、ミッチェル博士(77)はラジオ・インタビューで語った。現実のETは小柄で大きい頭に大きい目といった従来のイメージに近いだろうと彼は言う。 ぞっとする話だが、我々の科学技術は彼ら宇宙人の水準には程遠いと言い、「もしも彼らが敵対的であるならば、私達

                  痛いニュース(ノ∀`):「NASAは宇宙人と接触している事実を60年間隠してきた」 アポロ14号の宇宙飛行士が衝撃の告白!
                • NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

                  アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン飛行士(1969年7月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【12月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、有人月面探査の再開を命じる指示書に署名。「今回は米国旗を立てて足跡を残すだけにとどまらない。将来的に火星、またいつの日かさらに遠くの多くの世界を目指すミッションのための基盤を設立する」と述べた。 米国人宇宙飛行士らが最後に月面に着陸したのは、1960~70年代のアポロ計画(Apollo Missions)でのこと。1969年7月20日、ニール・アームストロング

                    NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示
                  • 未知の細菌:DNAにヒ素取り込み成長 NASA発見 - 毎日jp(毎日新聞)

                    通常の生物には有毒なヒ素を、生命活動の根幹となるDNAに取り込んで成長できる細菌を発見したと、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが2日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。地球上の生物は主に炭素、酸素、水素、窒素、リン、硫黄の6元素で作られており、これらは生命活動に不可欠と考えられているが、この細菌はリンをヒ素に換えても生きることができるという。 ◇地球外生命探索「より真剣に」 現在知られているものとは異なる基本要素で生命が存在する可能性を示すもので、生命の誕生、進化の謎に迫る発見といえそうだ。 専門家らは生命を構成するのが6元素であることを前提に地球外の生命探しを進めているが、研究グループは「どのような物質を追跡の対象にするか、より真剣に考えなければならない」と指摘している。 研究グループは、米カリフォルニア州にあるヒ素濃度の高い塩水湖「モノ湖」に生息する「GFAJ1」という

                    • NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開

                      月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi

                        NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開
                      • 2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー

                        以前より小惑星ベンヌは、「将来地球に衝突する可能性」が指摘されており、その可能性がもっとも高まるのは2182年9月24日とされています。 そんなベンヌにはNASAの探査機が送られており、2023年9月24日には、採取したベンヌのサンプルが地球に到着する予定です。 その日を多くの人が注目して待っていますが、159年後の同じ日もまた気になるところです。 はたして、サンプルではなく、小惑星そのものが地球に降り立つことがあるのでしょうか。 ここでは、何かと話題を呼んでいる「小惑星ベンヌ」を紹介します。 NASA Finalizes Coverage for First US Asteroid Sample Landing https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finalizes-coverage-for-first-us-asteroid-sample-l

                          2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー
                        • 月は縮んでいる…NASA無人探査機撮影の画像で判明

                          月のクレーター「氷の海」(上部の青線囲み部分)。米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が撮影した多数の画像の合成より(2019年5月13日公表)。(c)AFP PHOTO / NASA/ HO 【5月14日 AFP】月は徐々に縮んでおり、その結果、月面に「しわ」ができたり、「月震」が起きたりしている──米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が撮影した画像1万2000点以上を解析した調査結果が13日、発表された。 【特集】地球の衛星「月」 ─ 月食、アポロ計画、スーパームーン 調査で判明したことによると、北極近くに位置するクレーター「氷の海(マレ・フリゴリス、Mare Frigoris)」は移動しており、亀裂が発生しているという。氷の海は多くの広大なクレーターの一つで、地質学的な観点から活動がない

                            月は縮んでいる…NASA無人探査機撮影の画像で判明
                          • 最悪の失敗プロジェクトから生まれた『NASAのチームビルディング』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

                            NASAのチームビルディング チャールズ・J・ペレリン(著) アチーブメント出版 2010年6月 ISBN-10: 4902222892 ISBN-13:978-490222289 2100円(税込み) ■技術者のための本である 「予算は削減、スケジュールも短縮」「下請けへの圧力」「何か問題があると、すぐにマネージャが入れ替わる」「メンバーは総じてマイペースな職人タイプで、他人との触れ合いを最小限にとどめたい傾向にある」――。 どこかで聞いたことがあるような話だが、上記はアメリカ航空宇宙局(NASA)の開発プロジェクトに携わるエンジニアや学者の日常である。 本書の著者は、NASAの天体物理学部門でプロジェクトを指揮してきたマネージャだ。本書にはNASAプロジェクトの話(デスマーチなネタもある)が随所にちりばめられていて、「ああ、NASAのエンジニアも同じようなことで悩んでいるのだなあ……」

                              最悪の失敗プロジェクトから生まれた『NASAのチームビルディング』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
                            • 無料で1970年代NASAのロゴや出版物のデザイン資料がダウンロード可能に

                              NASAは青い円の上に白抜きで「NASA」と書いたロゴを2015年時点では採用していますが、1970年代から92年までの約20年間は、今とは違う「ワーム」と呼ばれるキャッチーで近未来的なロゴマークを使っており、ワームを含むグラフィックの規格書「NASA Graphics Standard Manual」が無料で公式サイトからダウンロード可能となっています。当時の雰囲気が感じられるレトロなデザインの数々を見ることができ、いろいろと刺激を得られそうな内容です。 Reissue of the 1975 NASA Graphics Standards Manual. by Jesse Reed & Hamish Smyth — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/thestandardsmanual/reissue-of-the-197

                                無料で1970年代NASAのロゴや出版物のデザイン資料がダウンロード可能に
                              • 木星の衛星「エウロパ」に液体の水? NASAが“驚くべき発見”発表へ

                                NASA(米航空宇宙局)は、木星の衛星「エウロパ」について「驚くべき発表」を9月26日(米国時間)に行うと告知した。エウロパの表面下には液体の水がある可能性が示されており、NASAはハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像に基づき「海の存在と関係があるかもしれない驚くべき活動の証拠」を発表するという(追記:木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表)。 エウロパは木星の第2衛星で、その表面は氷で覆われている。木星の潮汐力を受け、星の内部が熱くなることで、地殻下で氷が解け、液体の水が存在する可能性がある――と以前から指摘されていた。液体の水は、地球外生命が存在する条件の1つとされる。 NASAは今回の発表について「エイリアンではない」と公式Twitterアカウントでつぶやいている。発表は26日午後6時(日本時間では27日午前3時)に行う予定。 関連記事 土星の衛星エンケラ

                                  木星の衛星「エウロパ」に液体の水? NASAが“驚くべき発見”発表へ
                                • 元NASA技術者が“絶対真ん中に当たる”ダーツボードを開発 ダーツに合わせて的が移動し強引に命中させる超技術

                                  元NASA所属エンジニアのMark Roberさんが、下手でも必ずブルズアイ(真ん中)に当てられるダーツボードを発明し、YouTubeで公開しました。ダーツの軌道を瞬時に予測して的が動き、むりやり真ん中へ当てさせる超絶システム。技術の無駄遣いにも程があるけどいいぞもっとやれ。 どんなに適当に投げても、届きさえすれば…… ダーツの軌跡を読んだ的が自動で移動し、真ん中へ命中させてくれる 設定の変更で、的がダーツを避ける意地悪なモードにもできるようです(動画の1分8秒ごろ) かつてNASAのJPL(ジェット推進研究所)で働いていた作者が、3年かけて開発。規定の距離からダーツが投げられると、6つのモーションキャプチャシステムが追跡します。ダーツには小さな反射板が仕込まれており、跳ね返った赤外線から位置を特定。これをもとに、システムは物理方程式を用いて軌道を計算し、ダーツの終着点を割り出します。 6

                                    元NASA技術者が“絶対真ん中に当たる”ダーツボードを開発 ダーツに合わせて的が移動し強引に命中させる超技術
                                  • asahi.com(朝日新聞社):「日本版NASA」設立構想 民主、宇宙行政を一元化 - 政治

                                    民主党が、複数の省庁にまたがる宇宙行政を今年度末までに内閣府に一元化させる構想を、マニフェストの土台となる党政策集に初めて盛り込んだ。省庁の縦割り行政を排除する「霞が関改革」の一つに位置付け、将来的には研究部門を担う独立行政法人宇宙航空研究開発機構を一体化させた新組織の創設を目指す。  民主党案では、09年度末までに各省庁の宇宙分野と宇宙機構の企画部門を内閣府に一元化させる。超党派でつくる宇宙基本法フォローアップ議員協議会幹事長を務める民主党の内藤正光参院議員は「省庁ごとの縦割りを排除して、霞が関改革の一端にしたい」と言う。  将来的には、宇宙機構全体を含めた「宇宙庁」の創設を検討する。米国では大統領直轄の航空宇宙局(NASA)が宇宙科学や開発利用を一体で推進していることから、「日本版NASA構想」(内藤議員)と呼んでいる。  現在、宇宙行政は宇宙機構を所管する文部科学省が宇宙関連予算の約

                                    • DailyTech - NASA Study Acknowledges Solar Cycle, Not Man, Responsible for Past Warming

                                      Blog: Science NASA Study Acknowledges Solar Cycle, Not Man, Responsible for Past Warming Michael Andrews - June 4, 2009 9:37 AM Print 148 comment(s) - last by pvandyke.. on Jun 16 at 5:52 PM Recipient E-mail Sender E-mail Please input the letters/numbers that appear in the image below. (not case-sensitive) Past studies have shown that sunspot numbers correspond to warming or cooling trends. Th

                                      • ワープドライブ航法に一歩近づいた!?NASAが「イーエム・ドライブ(EMDrive)」を試験運転中。完成すればたった4時間で月に到達 : カラパイア

                                        銀河の間を縦横無尽に飛び回るワープドライブ航法はもはやSF映画の中だけの話ではなくなってきた。どうやらNASAは、いつの日か人類が光を超える速さで移動するための革新的な航行を密かに実験しているようなのだ。 科学者によれば、新航法「EMDrive」を使えば月までたったの4時間足らずで到着するという。現在の技術では1万年かかるケンタウルス座アルファ星でさえ、わずか100年で行けるのだ。

                                          ワープドライブ航法に一歩近づいた!?NASAが「イーエム・ドライブ(EMDrive)」を試験運転中。完成すればたった4時間で月に到達 : カラパイア
                                        • From a Million Miles Away, NASA Camera Shows Moon Crossing Face of Earth - NASA

                                          Vivid Portrait of Interacting Galaxies Marks Webb’s Second Anniversary

                                            From a Million Miles Away, NASA Camera Shows Moon Crossing Face of Earth - NASA
                                          • NASAが黒より黒い黒の素材を開発!

                                            なんだか小説のタイトルのようですが。 NASAのゴダード宇宙飛行センターの科学者達が新素材を開発しました。なんでも今現在ある最も黒い塗料よりも10倍黒い黒なんですって。この素材はチタンの上で成長させたカーボンナノチューブから作られています。さて、NASAはなんでもこんなにも黒い素材が必要なんでしょうか。 この黒素材は宇宙空間で使用する望遠鏡やカメラの中心部分をコーティングするために使うのです。今現在はこのコーティングにNASAのZ306塗料が使われています。この黒い塗料が光を吸収することによって映像に光が混じるのを減らしているそうです。光のせいで計測がおかしな結果になってしまわないようにしてるのですね。しかしZ306の黒さではまだ足りません。宇宙にあるカメラがとらえるデータの40%は光が混ざってしまい使い物になりません。今回開発されたより黒い黒素材なら99.5%もの光を吸収し、現在の問題点

                                              NASAが黒より黒い黒の素材を開発!
                                            • 火星往復で浴びる放射線、許容限度超える恐れも NASA

                                              (CNN) 地球から火星まで往復した宇宙飛行士は、即座に引退しなければならなくなるほど大量の放射線を浴びることになる――。米航空宇宙局(NASA)がそんな研究結果を30日の米科学誌サイエンスに発表した。 研究チームは、放射線評価検出器と呼ばれる装置で測定したデータを使い、火星探査機「キュリオシティ」が浴びた宇宙放射線量を調べた。 その結果、火星までの往復で浴びる宇宙放射線量は554~770ミリシーベルトと推計。これは5日ごとにCTスキャン検査を受けるのに等しく、NASAの宇宙飛行士がキャリアを通じて認められている許容限度ギリギリか、場合によっては超えてしまうこともあるという。 平均的な米国人が自然界などで浴びる放射線量は年間6.2ミリシーベルト。「宇宙の放射線環境は地球の数百倍に上り、シールドで閉ざされた宇宙船の中にも届く」と研究チームを率いるケーリー・ザイトリン氏は解説する。 NASAの

                                                火星往復で浴びる放射線、許容限度超える恐れも NASA
                                              • NASA Open Source Software

                                                Find Open Source Software Projects from NASA.

                                                • NASAがブラックホールの画像公開:アルファルファモザイク

                                                  米航空宇宙局(NASA)は17日、スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)が とらえたクエーサーと呼ばれるブラックホールの画像を公開した。 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2710767/5508624 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:50:56 0 こっち見んなよ 3 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:51:27 0 CG 4 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:52:37 0 きれいな穴だな 5 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2010/03/20(土) 15:53:58 0 ちょwこれまじ?  6 オレオ

                                                  • ソニックブームが出ない超音速機~NASA最新の珍機

                                                    コンコルドが大西洋上しか飛ばなかったのには実はワケがある―それはソニックブーム。 音速超えると音がうるさくって民家の上なんか飛~べやしない! あの騒音レベルで飛行許可出す国なんかあ~りゃしない! そこでNASAが開発してるのがこちら。 口とんがらしたまま静かに飛んでくる超音速機です。 ま、このかたちを見たら原理は分かりますよね...。 基調講演のスティーブ・ジョブズCEOのようにブーンブーンいわない超音速機実現を目指し、NASAが現在進めている実験のひとつ。 憎き轟音さえ片付いたら、超音速機の新時代の幕開けですね! ファンを魅了してやまないコンコルドは、このイッカク、ダツ(殺人ウツボ)、サヨリを思わせる優美なフォルムに脱皮、未来に羽ばたくことに。 ...いいんだよ、NASA。 [NASA] Jesus Diaz(原文/satomi)

                                                      ソニックブームが出ない超音速機~NASA最新の珍機
                                                    • 間違えてNASAに行く

                                                      NISAは少額投資非課税制度のことである。 今回はマネックス証券がNISAのことをわかりやすく説明してほしいということだったので、勉強するために現地まで行ってきました。 でも行先をちょっと間違えました。

                                                      • 新種の微生物が4000km離れたNASAとESAのクリーンルームから発見される

                                                        By NIAID 宇宙船や病院などには、殺菌処理が施され高レベルの清潔度を保っているクリーンルームがありますが、多くのバクテリアが生息できないはずのクリーンルームの中から新種のバクテリアが発見されました。しかも、この新種のバクテリアはNASAとESA(欧州宇宙機関)という遠く離れた2つの機関のクリーンルーム内から見つかっていた、という事実も判明しています。 Description of Tersicoccus phoenicis gen. nov., sp. nov. isolated from spacecraft assembly clean room environments http://ijs.sgmjournals.org/content/63/Pt_7/2463.abstract?sid=2ca531d8-b0e1-42c8-9fd7-e79d5878e917 New Bac

                                                          新種の微生物が4000km離れたNASAとESAのクリーンルームから発見される
                                                        • 【やじうまPC Watch】 NASAの系外惑星探査に誰でも協力できるサイトが公開

                                                          • NASA、大量のオープンソース・ソフトウェアを公開

                                                            fossBytesに3月3日(米国時間)に掲載された記事「NASA Has Just Released Tons Of Free And Open Source Software, Here's How To Get Them」が、技術移転プログラムの一環として、大量のオープンソース・ソフトウェアをWeb上で公開したと伝えた。公開されたソフトウェアは専門家、起業家、中小企業、産業界、学術界など、さまざまな業界の人にとって有益なものだと説明がある。 公開されたソフトウェアは「NASA's Software Catalog」からダウンロード可能。Webサイトでは、一般企業でも役に立ちそうな「sysytem testing」「operations」「design and integrations」「data ang image processing」などの15のカテゴリー別にソフトウェアが公開さ

                                                              NASA、大量のオープンソース・ソフトウェアを公開
                                                            • カオスちゃんねる : NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」

                                                              2012年09月24日08:00 NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」 1 名前:地に足 改め 地に足φ ★[あげ] 投稿日:2012/09/22(土) 15:48:40.29 ID:??? NASA科学者 「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」 キアヌ・リーブスを不動のスターにのし上げた映画『マトリックス』を見た人なら、 「本当は自分たちもコンピューターが作り上げた世界の中に住んでいるんじゃないか?」 というようなことを考えたことがあるのではないでしょうか?  一般人の思考なら、この程度の感想を持つことで終わりますが、 Viceのインタビュー記事によると、NASAのリッチ・テリル氏は、 私たちが未来のプログラマーによって作り出されたシミュレーションの中で 生きているということ

                                                              • NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論

                                                                地球は2012年に滅亡しない――米航空宇宙局(NASA)が、ネットで盛り上がっている地球滅亡説に反論するコメントを出した。 11月11日(米国時間)に世界の終末を描いた映画「2012」が公開されることもあり、多くのWebサイトが同年に地球が滅びると予言している。 NASAは「サイバースペースを飛び交っているうわさ、テレビ、映画は科学に基づいていない」とし、「2012年に地球には何も悪いことは起きない。地球は40億年以上、何事もなく存続してきた」と主張。滅亡説には科学的な証拠はないと反論している。 地球滅亡説では「Nibiru」「惑星X」「Eris」と呼ばれる謎の惑星が地球に衝突すると言われているが、NASAはそのようなものが存在することを示す証拠はないとしている。「Nibiruなどの惑星衝突説はインターネットのデマだ。そのような惑星が実在し、2012年に地球と衝突するのなら、天文学者は10

                                                                  NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論
                                                                • 【GIGAZINE独占公開】鷹の爪団がNASAの会見をメッタ切りにするパロディムービー

                                                                  日本時間12月3日午前4時から行われた、NASAによる「宇宙生物学上の発見」に関する記者会見の発表内容が、宇宙生物学的には確かにすごいけど事前の期待に対してちょっと肩すかしなものになったことに激高した蛙男商会のFROGMAN氏が、電光石火の速さで「秘密結社鷹の爪」のキャラたちが好き勝手にツッコミを入れまくるパロディムービーを作りあげました。 NASAの会見ではヒ素を食べるバクテリアについて発表されましたが、それに対して吉田くんは「僕らなんかお金ないと綿ぼこり食べますよ」とコメントするなど、かなり切れ味の鋭いものに仕上がっています。 詳細は以下から。YouTube - 【GIGAZINE独占公開】鷹の爪団×NASAの会見パロディムービー 鷹の爪団の面々がパソコンを取り囲んで、NASAの会見のUstream中継をじっと見守ります。「本当に宇宙人の発見なんですかねえ」とTwitterなどでささや

                                                                    【GIGAZINE独占公開】鷹の爪団がNASAの会見をメッタ切りにするパロディムービー
                                                                  • 火星でメタンが高頻度で急増、発生源は不明 NASA

                                                                    ゲール・クレーター(Gale Crater)内部の様子。火星探査車キュリオシティー(Curiosity)に搭載のマストカメラ(Mast Camera、MastCam)が撮影のコラージュ画像(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-Caltech/MSSS 【12月17日 AFP】地球上では生物が主な発生源となっている気体のメタンが、火星上で急増する現象が時折観測されているとの研究論文が、16日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。このメタンの発生源はまだ特定できていないという。 2012年に火星に着陸して以来、探査を続けている米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」によって得られたこの最新の情報は、米サンフランシスコ(San Francisco)で開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical

                                                                      火星でメタンが高頻度で急増、発生源は不明 NASA
                                                                    • NASA Goddard Space Flight Center

                                                                      Explore NASA Goddard Space Flight Center’s 7,115 photos on Flickr!

                                                                        NASA Goddard Space Flight Center
                                                                      • NASAが「地球観測衛星」SMAPの復旧を断念していた レーダーに不具合 - ライブドアニュース

                                                                        by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年9月、NASAが地球観測衛星SMAPの復旧を断念すると発表した 15年7月7日、特別なレーダー観測機器の1つに問題が発生したという 土壌の水分量を計測し、災害予防や農業の生産性の向上などが期待されていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                          NASAが「地球観測衛星」SMAPの復旧を断念していた レーダーに不具合 - ライブドアニュース
                                                                        • NASAとGoogleが正式提携、NASAの膨大なデータをインターネットに

                                                                          Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                                                          • きた!NASAが今日発表した新生命体「GFAJ-1」!(動画)

                                                                            きた!NASAが今日発表した新生命体「GFAJ-1」!(動画)2010.12.03 09:005,414 satomi お~これですか! NASAが先ほど発表した新しい生命体「GFAJ-1」です。 地球上に存在する他のどの生命体とも違い、このバクテリアはヒ素使ってDNA、RNA、タンパク質、細胞膜まで作ることができます。ま、宇宙人のインパクトには欠けますが、常識を根底から覆す大発見なのですよ。 先ほどお伝えしたように、地球上の生命体はすべて6つの構成要素(リン、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄)でできています。一番小さなアメーバから一番大きなくじらまで、生きとし生けるものは全てこの同じ生命の流れを共有している。DNAのブロックはみな同じなのです。 ところがNASAの科学者フェリッサ・ウルフ・サイモン(Felisa Wolfe Simon)女史率いるチームによりますと、このカリフォルニア州モノレ

                                                                            • 垂直離着陸が可能な無人機「GL-10」、NASAが写真公開

                                                                              米バージニア州ハンプトンにある米航空宇宙局(NASA)のラングレー研究センターで試験飛行する「グリースト・ライトニング(GL-10)」(2015年5月1日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/DAVID C. BOWMAN 【5月4日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、試験飛行する電気駆動無人機の試作機「グリースト・ライトニング(Greased Lightning 電光石火の意)」の写真を公開した。この試作機は「GL-10」とも呼ばれている。 米バージニア(Virginia)州ハンプトン(Hampton)にあるNASAのラングレー研究センター(Langley Research Center)は計10個のモーターを装備し、ヘリコプターのような垂直離着陸と固定翼機のような水平飛行の両方が可能な電気駆動の航空機の開発に取り組んでいる。 現在、設計と試験の段階にあるGL-10は翼長

                                                                                垂直離着陸が可能な無人機「GL-10」、NASAが写真公開
                                                                              • もしもブラックホールに落ちたら…… NASAが再現動画を公開 近いほど“時間がゆっくり”になる現象など解説

                                                                                もしブラックホールに落ちたらどうなるか?──米NASAは5月6日(現地時間)、その疑問の答えとなる“ブラックホールに突入する様子”を再現した動画を公開した。NASAが持つスーパーコンピュータによって制作したシミュレーション映像で、360度動画を含む複数の解説動画をYouTubeで公開している。 映像内で突入するのは、太陽の約430万倍の質量を持つ超巨大ブラックホール。これは天の川銀河の中心に位置するブラックホールの大きさに匹敵するという。動画はブラックホールから約6億4000万km離れた位置から始まり、ブラックホールの中にある光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」を目指していく。 映像ではブラックホールが近づくにつれて、周りにある円盤や背景がゆがんでいく様子を確認できる。なお、映像は2パターンあり「事象の地平面をわずかに外れ、ブラックホールを往復して戻ってくる展

                                                                                  もしもブラックホールに落ちたら…… NASAが再現動画を公開 近いほど“時間がゆっくり”になる現象など解説
                                                                                • 地上の星か 夜の地球をとらえた鮮明な写真、NASAが公開

                                                                                  NOAAの担当者は「昼間の地球を観測しなければならないのと同様、夜の地球も見る必要がある。人間と違い、地球は眠らないのです」と話している。 同衛星がとらえた青い地球の鮮明な写真を「Blue Marble」と名付けたように、夜の地球の写真は「Black Marble」と呼んでいる。 関連記事 超高解像度な青い地球の写真、NASAが公開 NASAが打ち上げたばかりの観測衛星で撮影した最新の地球の写真。地上の地形や雲がはっきり分かる超高解像度だ。 最も遠い宇宙の鮮明な写真、NASAが公開 遠い宇宙をハッブル宇宙望遠鏡を使って鮮明にとらえた「eXtreme Deep Field」をNASAが公開した。 24Gバイト・90億ピクセル 天の川銀河中心部の超高精細画像、ESOが公開 われわれの天の川銀河中心部をとらえた超高精細な画像をヨーロッパ南天天文台が公開。1ファイルで24Gバイト、印刷すると40畳

                                                                                    地上の星か 夜の地球をとらえた鮮明な写真、NASAが公開