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  • 『イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる』……血まみれになるまで暴れてるのにスーツが破れたり、変な皺が寄ったり、動きにくいからって誰も上着を脱いでない

    dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる。カメラマンがウマ向けにスポーツ用レンズ持ってきたせいだろうか x.com/shitbritishpic… 2024-04-14 02:05:06 Great British Getty Images @shitbritishpics Racegoers fight each other as they scuffle on the second day of the Grand National Festival horse race meeting at Aintree Racecourse in Liverpool, north-west England (2024) #GrandNational pic.twitter.com/5F5wfCFe

      『イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる』……血まみれになるまで暴れてるのにスーツが破れたり、変な皺が寄ったり、動きにくいからって誰も上着を脱いでない
    • 老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話

      老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話2023.10.21 13:0050,063 三浦一紀 「なんだかスマホの文字が見づらいなー」なんて感じたこと、ありませんか? それ、老眼かもしれません。 老眼(老視)とは、年齢とともに目の機能が衰えることで近くのものにピントが合わなくなる生理現象。この老眼、人間であれば誰にでもいつか必ずやってきます。他人事ではありません。 本はこのくらい離さないとピントが合わない。これでは文字が小さくて読みづらい。僕も45歳を過ぎたあたりから本やスマホやPCの文字が見づらくなり、今では仕事をするときだけ老眼鏡をかける生活をしています。PCの画面や手元はよく見えて快適です。ただ、面倒くさいことも。 それは「着けっぱなしで生活できない」こと。老眼鏡は近くのものを見る専門のメガネ。クルマの運転や野球観戦といった、遠くを見る用途では視界がぼやけて

        老眼は他人事じゃない。AIを使った遠近両用メガネで世界が変わった話
      • カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す

        還暦を過ぎたカメラ歴50年のジジイの話で良ければ読んでいけ マニュアルフォーカスまずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。 そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。 SONYSONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。 SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確

          カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す
        • 手元が見えづらくなってきたのでニコンメガネで多焦点レンズのメガネを新調しました - はらですぎ

          メガネをかけているとスマホの文字が見えません…。 視力自体は維持できているものの、ここ1~2年くらいで手元が見えづらくなってきて、目が疲れていたり薄暗い場所になると、それがより酷くなります。 加齢による体の衰えというのは、自分の努力で何とかなるものもありますが、大半は認め、諦め、受け入れていくしかないようです。「まだ大丈夫!」とここ何年か強がっていましたが、ついに観念しました。 というわけで、どうすればいいのかよく分からなかったので、詳しく検査してくれる場所に行って色々相談しながらメガネを新調することにしました。 僕のメガネ遍歴 ニコンメガネでメガネを作る 視力検査 レンズ選び フレーム選び お会計(メガネの総額) メガネの受け取り 出来上がったメガネを使ってみて 終わりに 僕のメガネ遍歴 いつからメガネを使っているか忘れてしまいましたが、初めてメガネを買ったのはいつかの健康診断の際の視力

            手元が見えづらくなってきたのでニコンメガネで多焦点レンズのメガネを新調しました - はらですぎ
          • 【メモ】眼鏡キャラの顔にはレンズで輪郭ずれる「眼鏡断層」が発生(※パトの内海課長等)/『歪曲収差』…とも聞いたが、違うらしい?(ブクマより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

            こういう、Xでのやり取りを記録しておく。 説明しよう!「眼鏡断層」とは、度入りの眼鏡レンズの光学屈折によっておこる、輪郭等がずれてみえる現象なのだ!レンズの度が強いほど大きくずれるぞ!#眼鏡断層 pic.twitter.com/Wz3Judt34I— 皐月👓みかず (@mikazu_satsuki) March 1, 2024 ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」の内海課長の描写によく出てきて、1990年代だからまだ珍しくて、有名な漫画家の誰かがそれを指摘して「すごい!」と言ってたな。誰だっけかな(自分はそんな現象や描写があると、その時初めて知った)https://t.co/GJWMmasdX1 pic.twitter.com/wXyy6H5TMF— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2024年3月1日 内海課長の顔に発生する

              【メモ】眼鏡キャラの顔にはレンズで輪郭ずれる「眼鏡断層」が発生(※パトの内海課長等)/『歪曲収差』…とも聞いたが、違うらしい?(ブクマより) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
            • トランプ氏の例の写真を撮影したはSONYのカメラだが、各カメラメーカーを比較して揶揄したポストをよく見ると全部日本のメーカーなのすごい

              かもめの旦那@おっさんサバゲーマー @kamome485 でもカメラメーカーで、日本に対抗出来てる海外メーカーってあったか? ネームバリューでライカくらいじゃね? あとはツァイスとローライだが、一般的に知られてないし。 x.com/Pantani1998win…

                トランプ氏の例の写真を撮影したはSONYのカメラだが、各カメラメーカーを比較して揶揄したポストをよく見ると全部日本のメーカーなのすごい
              • VFXと色収差

                この世界には電磁波(Electromagnetic waves)という、空間を伝わるある種のエネルギーの波があることが知られています。 電磁波には波長(Wavelength)というものがあります。文字通り、「波の長さ」です。これは波が一回振動したときの距離で、山から山、または谷から谷までの長さということになります。 さまざまな波長の電磁波があります。電磁波の波長の単位はm(メートル)ですが、波長が数千km(キロメートル)に及ぶものから、十億分の1mm(ミリメートル)以下のものまで、さまざまな種類があります。 ひょっとすると電磁波という呼び方をしないので、気づいていないかもしれませんが、電磁波はとても身近なものです。たとえば……。 ・ラジオやテレビ、Wi-Fi、Bluetooth、レーダーなどの「電波」も電磁波 ・電子レンジで食べ物を温める「マイクロ波」も電磁波 ・病院でレントゲン写真を撮る

                  VFXと色収差
                • Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた

                  Z世代を中心に勢いを増している“オールドコンデジブーム”。30代の筆者にとって、コンデジは学生時代を彷彿とさせる懐かしい存在だ。だが、その懐かしさを知らない世代の若者のあいだで、なぜかいまコンデジが流行している。 流行の火種は、TikTokやInstagramといったSNSだ。アプリ内で「デジカメ」「コンデジ」といったワードを入力すると、写真だけではなくオールドコンデジの入手方法や設定の仕方、画像の取り込み方法まで紹介されている。 今回は、オールドコンデジのコーナーを店内に設置している、中古カメラ専門店『2nd BASE』を訪ね、いまのコンデジブームについてどう感じているのか、現場の目線で語ってもらった。また、具体的にはどの機種が人気なのか、レトロな仕上がりで撮影できる方法やコツについても教えてもらった。 音楽業界まで広がりを見せるオールドコンデジブーム 『2nd BASE』は、秋葉原の高

                    Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
                  • TBS「世界遺産」のスポンサーが変わってから漂う番組への違和感→「株主総会で聞いてみるのアリかも」

                    tombo @Yama_to_Sima TBSの長寿番組に「世界遺産」がある。いい番組で毎回見ているけれど釈然としないことが一つあって、「負の世界遺産」を取り上げなくなっている。以前SONYがスポンサーだった時には取り上げていた。旧ソ連時代に政治犯収容所に使われていた修道院とか、西アフリカ沖の奴隷貿易の拠点となった島とか。→ 2023-12-04 20:06:29

                      TBS「世界遺産」のスポンサーが変わってから漂う番組への違和感→「株主総会で聞いてみるのアリかも」
                    • HOYAのシステム障害についてまとめてみた - piyolog

                      2024年4月4日、HOYAは同社グループにおいて3月30日にシステム障害が発生しており、その原因について不正アクセスに起因する可能性が高いと公表しました。HOYAは国内トップのレンズメーカーで、障害により取引先である眼鏡チェーン各社にも一部販売見合わせなどの影響が出ています。ここでは関連する情報をまとめます。 複数事業所でシステム障害 海外の事業所で不審な挙動がシステムで確認され調査した結果、HOYAグループ国内外の事業所においてシステム障害が発生していることが判明。直ちに障害発生が確認されたサーバーの隔離などの対応を実施。 外部専門家を交えた調査の結果、何者かによる同社サーバーに対する不正アクセスに起因し生じた可能性が高いと同社は判断。機密情報、個人情報などの流出の可能性について調査を進めており、結果が判明するまでには相当の日数を要する見込みとしている。外部からはランサムウエア被害の可

                        HOYAのシステム障害についてまとめてみた - piyolog
                      • キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり

                        AI技術の発展によって、実写と見分けが付かない精巧な画像を作成できるようになりました。しかし、画像生成AIで作成した精巧な画像は偽情報の拡散に用いられる可能性があるため、画像生成AIによって生成した画像とカメラで撮影した本物の写真を正確に見分ける技術の開発が求められています。新たに、キヤノン・ニコン・ソニーといったカメラメーカーが写真に「実写であることを証明するデジタル署名」を埋め込む技術を開発していることが報じられています。 ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21C520R21C23A2000000/ Nikon, Sony and Canon fight AI fakes with new camera tech - Nikkei Asia https://asia.ni

                          キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり
                        • キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? | JBpress (ジェイビープレス)

                          工場で稼働しているキヤノンのKrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(資料写真、キヤノンのニュースリリースより) (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 「装置の帝王」の転落劇 まだ日本半導体産業が競争力を持っていた1995年に、露光装置の出荷額シェアでニコンは48.9%、キヤノンは28.7%を占めており、合計すると日本は77.6%のシェアを独占していた。そして、この当時、露光装置でシェア1位だったニコンは、「装置の帝王」と呼ばれていた(図1)。 【本記事は多数の図版を掲載しています。配信先で図版が表示されていない場合はJBpressのサイト(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81810)にてご覧ください。】 ところが、1995年にシェア15.9%だったオランダのASMLが、その後、急速にシェアを向上させ、2002年にニ

                            キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? | JBpress (ジェイビープレス)
                          • なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ

                            camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最初は葉の裏から翅だけが見えていたが、暫く待っているとこのような体制で 顔を見せてくれた。 蛾なんだけど妙にカッコよく見えた。(トリバガ科) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメマルカツオブシムシなんだけど花の上にいる分には可愛い。 これが部屋の中にも現れるようで害虫扱いだが、刺したりとか人間に危害を 与えることはない…………………………………………………………………………………らしい camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

                              なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ
                            • 札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ

                              camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ルリシジミ…パッチリおめめが超かわいい。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエはこの複眼が魅力! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オニグモ…不気味な静けさ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナミハナアブ…いい感じに撮れたかな! 今日の六時のおやつは遅刻です。 なので、テキストは短めに済ませまし

                                札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ
                              • 虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ

                                camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヘイ!タクシーと言っているのかどうかは分からないが手を挙げて私を呼びとめる セマダラコガネくん。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらはまだ翅が短いので幼齢のバッタだ。 さすが、ジャンプ力があるだけあって、小さなうちから後ろ足は立派な太さだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 今年は、あまりカメムシを見ていないのだが、そんな中で発見したフタスジカスミカメ。 よく見かける一般的なカメムシと違い細めのスタイル。 came

                                  虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ
                                • 昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ

                                  camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハグロハバチの幼虫で、丸まっている姿は直径1cm程度。 カメラを片手での撮影だけど、軽いしブレ補正が強烈に効くので安心。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カゲロウは羽化してから数時間しか生きられず、その為 口は無く、水も飲めず腸もない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最近頻繁に見るアシナガキンバエ、横から見るとやたらと脚が長い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIK

                                    昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ
                                  • ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ

                                    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ 昨日は久しぶりに一杯ひっかけに行ってきた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ どこに行ってもあれば必ず頼むイカ焼き これってどこで食べても特にアタリハズレがないと思う camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ ビール爆飲み、ツマミはポップコーン けっこう食べたけど写真撮るの忘れた

                                      ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ
                                    • OM-1 Mark IIで昆虫撮影と散歩のコラボ - 六時のおやつ

                                      camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 今日は朝っぱらから近所へ昆虫撮影&散歩のコラボ。 まだまだ、これといった虫たちには出会えないですね。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエですが家に顔を出す普通のハエとは違い、ちょっとメタリックなハエ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最後に男前に撮れたハチを乗せておきます。 と言いたいところだが 実はその辺を飛び回っているハチは全てメスだという事をご存じだろうか。 俗にいう働きバチは全てメスなのです。人を刺すのもメ

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                                      • 米国の映像機器メーカーRED.com, LLCを子会社化 | ニュース | Nikon 企業情報

                                        米国の映像機器メーカーRED.com, LLCを子会社化 業務用動画市場を開拓 2024年3月7日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、業務用シネマカメラの開発、製造、販売、サービスを行う米国のRED.com, LLC(President: Jarred Land、米国カリフォルニア州、以下「RED社」)の創始者であるJames Jannardならびに現社長であるJarred Landとの間で、本件の各種クロージング条件の充足を条件とした上で、RED社の持分の全てを取得することを内容とする持分譲渡契約を締結し、RED社を当社の子会社とすることに合意しました。 RED社は2005年の創業以来、映画やCM撮影などに使用されるプロフェッショナル向けのシネマカメラを手掛ける企業です。同社は、独自のRAW圧縮技術による「RED ONE 4K」や最先端

                                        • キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ

                                          camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ キマダラヒカゲというチョウを見つけて写したけど、このチョウには ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの2種が存在するそうだ。 微妙に模様が違うようだけど残念ながら同定には至らなかった。 何故かって? 面倒くさいからさ。 ただ、翅が痛んでるなぁってことはわかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ これは、キマダラヒカゲの違う個体だ。 こちらの方は翅が綺麗で小振りだったので、羽化して間もないのかもしれない。 ※追記…楓屋 (id:kaedeya) さんの見立てではサトということらしい。 梶屋さんありがとうございました。<(_ _)>

                                            キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ
                                          • 雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ

                                            camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA

                                              雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ
                                            • ウメジロー2024:府中市郷土の森博物館の梅園でメジロを撮る - I AM A DOG

                                              久しぶりに梅とメジロの共演、ウメジローを見て写真を撮ってきました。 やってきたのはいつもの府中市郷土の森博物館。現在、郷土の森博物館では「郷土の森 梅まつり」が開催中(〜3/3)。梅園は全体的には終盤戦ですが、遅咲きの梅の花は満開を少し過ぎたぐらい、そんな梅園には花の蜜を求めてたくさんのメジロ(やヒヨドリ)たちがやってきます。 どこにでもいるって訳じゃないけど、10羽以上の群れになって梅園内を移動しているので一度群れにあたると、その周囲ではしばらく楽しむことができます。この日は空の半分ぐらいが曇り空、青空を背景に狙える場所を探していましたが、意外とグレーのバックも悪くないですよね。 丸っこい姿もかわいいのですが、羽を広げたメジロもかっこいいですね。スマートフォンだとちょっと難しいですが、望遠レンズと連写のできるカメラがあれば、メジロの撮影は比較的手軽に楽しめる野鳥写真です。 軽く広げた瞬間

                                                ウメジロー2024:府中市郷土の森博物館の梅園でメジロを撮る - I AM A DOG
                                              • Lensを始めとするOpticsがプログラミングをどう変えるか / 複雑なデータのモデリングをサボるには - Lambdaカクテル

                                                仕事でLensを使う機会があった。Lensは複雑で入り組んだデータ構造の読み書きに非常に効果的な手法であるにもかかわらず、関数型プログラマ以外にはあまり知られていないように思える。 そこでこの記事では、Lensとは何なのか、なにが良いのか、具体的にどのようなケースでLensが役立ったか、そしてLensの亜種について紹介する。業務でも使ってます! AIくんが考えるLens 前提条件 Lensとは Lensの使いどころ データをモデリングする場合 (とても つらい) Lensを使う場合: Lensはアクセスパスである Lensと愉快な仲間たち Lensの合成 -- andThenでひっつけよう Lens Law Monocleの便利機能 Lensの自動生成でサボる Focusでもっとサボる Lensがもたらしたもの まとめ あわせて読みたい 前提条件 この記事ではLensを紹介する言語としてS

                                                  Lensを始めとするOpticsがプログラミングをどう変えるか / 複雑なデータのモデリングをサボるには - Lambdaカクテル
                                                • Depth Of Field Simulator

                                                  • 報道写真“本物”と証明 ニコンのカメラに来歴機能を搭載へ AFPと共同で検証

                                                    ニコンは1月9日、同社が開発している写真の来歴記録機能について、報道分野での実用性の検証を、フランスの通信社Agence France-Presse(AFP)と共同で行うと発表した。 撮影時に電子透かしデータを含む来歴情報を記録。来歴証明技術の標準化団体「C2PA」の仕様に準拠したメタデータが削除された場合でも、オリジナル画像との関係を把握できるようにする。新機能は開発中の製品に搭載する予定だ。 近年、画像の改ざんや不正使用が問題になっている。特に報道分野での画像の真正性の担保は重要な課題だとニコンは指摘。AFPは取り組みを通じて「報道の信頼性を高め、社会の信用をさらに獲得していくことを目指す」としている。 関連記事 改ざんされても撮影者が分かる“追跡”機能をカメラに ニコンが「Z 9」ベースのテスト機を作った理由 改ざんや著作権侵害など、デジタルコンテンツでは避けて通れない課題を解決しよ

                                                      報道写真“本物”と証明 ニコンのカメラに来歴機能を搭載へ AFPと共同で検証
                                                    • MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8 Review作例 Leica M Mount 広角オールドレンズ

                                                      MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8 Review作例 Leica M Mount 広角オールドレンズ。今回購入した個体は超クモリ玉でソフトフォーカスレンズに近い写りで昇天した。用途によるが安価なクモリ玉は絶対に買いだ。レンズ重量も137gと超絶軽い。YouTubeでまったり解説もしています。 MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8のレンズ外観Reviewコーティングが何色か判断できない位クモってる。見れば見る程ひどい。 見た目ライカ。 絞りの操作感とクリック音が高級感ある。 Made in Japan 最短撮影距離0.8mなのでヘリコイド付きマクロアダプターを装着すると体感で18cm位まで寄れる。 正直クモリは見たくない。ブツブツしてて気持ち悪い。 正直ピントリングは凹み型よりこの三角みたいな形の方が滑らなくて操作しやすい。ライカの凹み型はマジで滑る。扇形の

                                                        MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8 Review作例 Leica M Mount 広角オールドレンズ
                                                      • 焦点距離を変えられるメタレンズを開発

                                                        理化学研究所(理研)光量子光学研究センター フォトン操作機能研究チームの田中 拓男 チームリーダー(開拓研究本部 田中メタマテリアル研究室 主任研究員)らの国際共同研究グループは、光の偏光で焦点距離を制御できるメタレンズを開発しました。 本研究成果は、超小型のデジタルカメラや光学顕微鏡、光学センサーなど小型で高性能な光学機器の創出に貢献すると期待されます。 今回、国際共同研究グループは、入射する光の偏光方向を変えるだけで焦点距離が変化するメタレンズの開発に成功しました。メタレンズとは光の波長よりも細かなナノメートル(nm、1nmは10億分の1メートル)スケールの人工構造によって構成されるレンズで、わずか750ナノメートルの厚みしかない極薄のレンズです。このメタレンズを構成するナノ構造を特定の光の偏波(偏光)にのみ応答するように設計して、光の偏光方向を変化させることでレンズの焦点距離を自在に

                                                          焦点距離を変えられるメタレンズを開発
                                                        • 「スマホカメラの出っぱりをなくす」キヤノン展示会で見つけた超薄型レンズの正体

                                                          キヤノンの技術を惜しげもなく披露する展示会「Canon EXPO 2023」が10月18日に開幕。さまざまな新製品や開発中の新デバイスがズラリ展示されるなか、特に目を引いたのが「メタレンズ」。厚さが1mmもないシート状のレンズながら、複数枚のレンズ群と同じ役割を果たすことから、カメラのレンズユニットが大幅に薄型化できる革新的なデバイスです。スマホ本体の薄さを損なう“スマホカメラの出っぱり”がなくなる未来が見えてきました。 Canon EXPOの展示会場内にひっそりと設けられていたメタレンズの展示コーナー。とても地味ながら、スマホカメラに革命を起こしそうなデバイスといえる 微細な円柱群で構成される不思議なメタレンズ Canon EXPOは、キヤノングループのプライベート展示会で、キヤノンをはじめとするグループ会社の最新技術や最新デバイス、最新製品をズラリ展示します。ビジネス関係者を対象とした

                                                            「スマホカメラの出っぱりをなくす」キヤノン展示会で見つけた超薄型レンズの正体
                                                          • Nikonのフィルムカメラ9種撮り比べ – フォトグラファーが撮影して感じた特徴とおすすめポイント - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

                                                            根強い人気のフィルムカメラ。みなさんはフィルムカメラのどんなところに魅力を感じ、たくさんの機種がある中で何を決め手に選んでいますか? 今回は、フィルムカメラユーザーのFujikawa hinanoさん(@nanono1282)に、所有カメラを含めて合計9種類のフィルムカメラを実際に使っていただき、特徴やおすすめポイントを紹介していただきます。 こんにちは。フォトグラファーのFujikawa hinanoです。私はフィルムカメラを愛用していて、日常と非日常の中にある曖昧さ、そして感情を丁寧に表現したいと思っています。 (左)FE2、Nikkor S Auto 5cm F2(AI改造済み)、(右)F3、Nikkor S Auto 5cm F2(AI改造済み) フィルムカメラをはじめたのは、2018年からです。 知り合いのお店に見たこともない“見た目がかわいすぎるカメラ”が飾ってあるのを見かけ、

                                                              Nikonのフィルムカメラ9種撮り比べ – フォトグラファーが撮影して感じた特徴とおすすめポイント - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
                                                            • キヤノンが「スマホから出っぱりをなくす」超薄型のメタレンズを展示

                                                              キヤノンが「Canon EXPO 2023」でシート状の超薄型メタレンズを展示しています。 ・「スマホカメラの出っぱりをなくす」キヤノン展示会で見つけた超薄型レンズの正体(マイナビ) 「Canon EXPO 2023」が10月18日に開幕。特に目を引いたのが「メタレンズ」。厚さが1mmもないシート状のレンズながら、複数枚のレンズ群と同じ役割を果たすことから、カメラのレンズユニットが大幅に薄型化できる革新的なデバイスだ。スマホ本体の薄さを損なう"スマホカメラの出っぱり"がなくなる未来が見えてきた。 「メタレンズ」はガラスを磨き上げて作る通常のレンズとは構造がまったく異なり、「極薄シートの上に円柱状の透明素材を剣山のようにズラッと並べたレンズ」。光の波長よりも短い微細な構造のため、極薄にもかかわらず一般的なレンズと同じく光を曲げる効果がある。 一般のカメラレンズでは、複数枚のレンズを組み合わせ

                                                                キヤノンが「スマホから出っぱりをなくす」超薄型のメタレンズを展示
                                                              • 特別企画:40mm単焦点レンズの素晴らしさを伝えたい!【第1回】 ソニー「FE 40mm F2.5 G」編

                                                                  特別企画:40mm単焦点レンズの素晴らしさを伝えたい!【第1回】 ソニー「FE 40mm F2.5 G」編
                                                                • ニコン、米RED.comを子会社化 シネマカメラ大手

                                                                  ニコンは3月7日、業務用シネマカメラ大手の米RED.comを子会社化すると発表した。取得額については明かしていない。 米REDは、2005年に設立されたプロフェッショナル向けシネマカメラの開発・販売を手掛ける企業。独自のRAW圧縮技術を持ち、「RED ONE 4K」「V-RAPTOR [X]」などのデジタルシネマカメラを提供している。アカデミー賞受賞作品など、数多くのハリウッド作品で使用されていることでも知られる。 ニコンは、RED.comの創始者であるJames Jannard氏と現社長のJarred Land氏との間で、各種クロージング条件の充足を条件とした上で、REDの持ち分の全ての株式を取得できる持分譲渡契約を締結。子会社化で合意したという。 今回の子会社化により、製品開発における信頼性や映像処理技術、ユーザーインタフェース、光学技術などの知見を持つニコンと、独自の画像圧縮技術やカ

                                                                    ニコン、米RED.comを子会社化 シネマカメラ大手
                                                                  • ニコン、世界初・部分積層センサー搭載のミラーレスカメラ「Z6III」 フラグシップモデルの性能を継承

                                                                      ニコン、世界初・部分積層センサー搭載のミラーレスカメラ「Z6III」 フラグシップモデルの性能を継承
                                                                    • 目指せ建築写真家。超広角もアオリ撮影もいける格安シフトレンズ

                                                                      目指せ建築写真家。超広角もアオリ撮影もいける格安シフトレンズ2024.06.04 16:0031,038 武者良太 建築写真家としての第一歩を踏みしめられるかも。 背の高い木々が密集する森や高層ビル群を撮影すると、上に行くに従ってすぼんでいくように見えますよね。どの縦線もビシッとまっすぐに伸びた姿を撮りたくても、地表から仰ぎ見るように撮影するのであれば仕方がないところ。 しかし、良質な建築写真を見ると、望遠レンズを使っているとは思えないのに、ビシィッと垂直線が決まった写真を見かけますよね。 ああいった写真を撮るときに使うのが、鏡胴部分をずらせる構造を持つシフトレンズ。光軸を動かすことで遠近法を無視した写真が撮れるんです。 Video: AstrHori / YouTubeこの「AstrHori 18mm F8.0 Shift」もそんなシフトレンズの一種なのですが、アオリ撮影ができるのはAP

                                                                        目指せ建築写真家。超広角もアオリ撮影もいける格安シフトレンズ
                                                                      • 月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!

                                                                        月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!2024.03.08 22:00 Passant Rabie - Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) NASAのゼナ・カードマン宇宙飛行士とドリュー・フォイステル宇宙飛行士が、アリゾナでの実地試験で初期デザインのハンドヘルド・ユニバーサル・ルナー・カメラを使用 Photo: NASA / Bill Stafford via Gizmodo US 青い地球をふだんのカメラで撮ってきて! 現在NASAでは、宇宙飛行士が月面で使用するハンドヘルドカメラを開発しています。そのパートナーとなっているのが、日本のカメラメーカーであるニコンです。 2026年に向け宇宙用カメラを開発NASAとニコンが契約を結び、月面の過酷な環境温度に耐えるカメラを共同制作することになりました。契約には、宇宙飛行士が月面で過ごす様子を撮影(研

                                                                          月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!
                                                                        • Yashinon DX 40mm f2.8 Review作例 マウントL改造 ヤシカエレクトロ 富岡光学製オールドレンズ

                                                                          Yashinon DX 40mm f2.8 Review作例 マウントL改造 ヤシカエレクトロ 富岡光学製オールドレンズ。1970年代に発売されたヤシカエレクトロ35MCに付いていたレンズをくり抜いてマウント改造したもの。 Yashinon DX 40mm f2.8 マウントL改造のレンズ外観Reviewマウント改造後のレンズの重量は86g。チープだろ?チープなんだよ。よくできたおもちゃなんだよ。 往年のライカが工芸品のようにカメラやレンズを真鍮削り出しで製造していた姿勢とは真逆。鏡胴もレンズもオールプラスチック! OEM製造していた富岡光学はクライアントから受けた依頼を忠実にこなして製造するだけ。しかし、コストを度外視したこだわりのレンズも見たかった。 まぁでもそれが後のヤシコンプラナーだったり、要するにZeissとヤシカが協業していた頃に生産していたレンズかな。というか他にも各メーカー

                                                                            Yashinon DX 40mm f2.8 Review作例 マウントL改造 ヤシカエレクトロ 富岡光学製オールドレンズ
                                                                          • 指針への理解不足がミス招く、待ち受け擁壁の設計で勘違い連発

                                                                            急傾斜地の崩壊土砂から人家などを守る待ち受け擁壁が、滑動や転倒に対する安全性を確保できていなかった。「擁壁工指針」に対する理解不足や図面作成時の勘違いなど、原因は基本的な誤りにあった。 福島県と青森県がそれぞれ整備した待ち受け擁壁で、会計検査院から基本的な設計ミスの指摘があった。 福島県の待ち受け擁壁は2018~19年度に、いわき市に建設した(資料1)。設計は、県が委託した建設コンサルタント会社が担当した。 この擁壁は、高さが異なる複数の無筋コンクリート製擁壁で構成する。総延長72.2mのうち、問題が判明したのは高さ3m、延長18.7mの擁壁だ。 検査院の調査官は実地検査でまず、滑動に対する抵抗力の算定プロセスで誤りがあると気づいた。 県が設計の基準とした「道路土工─擁壁工指針」(日本道路協会)では、「滑動に対する抵抗力は、擁壁の底面と地盤との間の付着力に、擁壁底面の有効載荷幅を乗じて算出

                                                                              指針への理解不足がミス招く、待ち受け擁壁の設計で勘違い連発
                                                                            • NikonがREDを子会社化!に関して思うことを勝手に書く - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ

                                                                              いや、めっちゃ驚きました。今年もまだ2ヶ月ちょいしか経っていないのに、今年最大かと思うほどにパンチ力のある発表がNikonからなされました。NikonがREDを買収するというニュース。 Nikonプレスリリースの内容 NikonとREDの特許(US8174560) 色々腑に落ちない訴訟の終結 NikonがREDを子会社したことの狙いとは? 国内メーカーの業務用動画機 SONY CANON Nikonはと言うと? REDがNikonの傘下になってどんな変化が起きるのか? REDのRFマウントの解消する? REDがN-RAWを実装をする? RED/Nikonでイメージセンサーの共用をする? Nikon機がN-RAWを捨てR3D(REDのRAWコーデック)を採用する? 各社の動画RAWを取り巻く環境 Canon SONY LUMIX(Panasonic) FUJIFILM Nikon 最後に N

                                                                                NikonがREDを子会社化!に関して思うことを勝手に書く - とあるビデオグラファーの備忘録的ブログ
                                                                              • 眼鏡レンズの受注停止問題、システム障害の原因はHOYAへの不正アクセスか

                                                                                眼鏡の大手チェーン店「JINS」や「Zoff(ゾフ)」、「眼鏡市場」などを中心に、一部の眼鏡レンズの注文受け付けを停止する動きが広がっている問題で、レンズ供給元の光学機器大手HOYAで発生したシステム障害の原因は、不正アクセスの可能性が高いことがわかった。 HOYAではグループの国内外の事業所で障害が起きており、複数の製品に関し工場のシステムが停止した。復旧の見通しは立っていない。 障害が起きたのは3月30日。取引先に「グループ全体で外部に端を発する何らかの重大なITの問題を抱えたシステム障害が発生した」と通知した。HOYAとセイコーグループが出資するセイコーオプティカルプロダクツのレンズ製造工場でも、障害が起き、影響が出た。

                                                                                  眼鏡レンズの受注停止問題、システム障害の原因はHOYAへの不正アクセスか
                                                                                • 計算アプリ「Photomath」、グーグルのアプリとして公式に公開

                                                                                  Googleは2年前、計算アプリ「Photomath」の買収を発表した。そして同社は今回、このアプリを公式に自社のアプリとして公開するようになった。 Photomath自体は新しいアプリというわけではなく、2014年にリリースされて以来、ダウンロード数は1億を超えている。それが今回、公式にGoogleのアプリという位置付けとなった。このアプリは、乗算や除算のような、小学校レベルの基本的な問題から、三角関数や微積分のような高度な問題まで解くことができる。 Photomathに問題を読み込ませると、人工知能(AI)がその力を発揮し始める。しばらくすると解答が表示されるとともに、問題をどのようにして解いたのかが順を追って詳細に解説される。この後者の部分がPhotomathで最も便利な機能だろう。つまり、解法が提示されるだけでなく、同じ回答にたどり着く方法を学生が自らの手で学べるのだ。 同様の機能

                                                                                    計算アプリ「Photomath」、グーグルのアプリとして公式に公開