『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)は、発売初週でパッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計が300万本を突破したことが伝えられている。一方で海外メディアBloombergは「本作の初動売上は過去作と比べてペースが遅いのではないか」と報道。これに反論するようなかたちで、スクウェア・エニックスが米IGNを通して声明を発表している。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィ
私たちは2020年11月にPlayStation 5を発売しました。その時世界は、2019年にPS5を初めて発表した時とは全く異なった状況にありました。新型コロナウイルスによる前例のない困難の中で、私たちはパートナーの皆さまと共に、PS5を予定通りにファンの皆さんにお届けするためにあらゆる努力を行いました。パンデミックによる厳しい状況は長引き、需要に応えられる在庫を確保できるようサプライチェーンが正常化するまでに何か月も要することとなりました。その間、PS5がお手元に届くのを待ち続けてくださったコミュニティーの皆さまに心から感謝を申し上げます。現在、PS5は十分な在庫があり、累積されていた需要にようやくお応えできるようになりました。 PlayStation のファンの皆さまのサポートのおかげで、PS5の累計実売台数(セルスルー)が4,000万台というマイルストーンに到達しました。この達成を
【公式】ゲーム『SAND LAND(サンドランド)』 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト 『SANDLAND(サンドランド)』のレビュー行くぜ! 俺がプレイしたのはPS5版ね。 パブリッシャー:バンダイナムコエンターテイメント 機種:PS5/PS4/XBOX/PC ジャンル:アクションRPG 発売日:2024/4/25 価格:8910円 鳥山明の名作『SANDLAND(サンドランド)』を完全ゲーム化!元のストーリーを大幅に膨らませたアクションRPGで、広大なフィールドを様々なメカで大冒険する内容だ。 開発は株式会社イルカが担当している。 去年くらいからアニメ化にグッズ化にと展開の多かった『SANDLAND(サンドランド)』だが、映画のパンフレットによるとそもそもゲーム化の企画が最初だったそうだ。 そのせいかシナリオもプレイ感も非常に凝っており、国産キャラゲーでこのレベルのゲー
西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計 ライター:西川善司 2020年10月7日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,その時点で未発売の次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)の分解動画を公開した。製品の発売前に公式が,それも非常に詳しく内部を説明する動画を公開したとあって,かなり話題を呼んだものだ。未見の人は,まずこれを見てほしい。 鳳康宏氏 今回,この動画にてPS5の内部構造を紹介した鳳 康宏氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント PSプロダクト事業部 ハードウェア設計部門 メカ設計部 部長)にオンラインでインタビュー取材をする機会を得た。本稿では,取材で得られた情報をもとに,分解動画を見ただけでは分からない詳細部の解説を行いたい。 なお,鳳氏は,筐体デザインや内部構造設計,とりわけ冷
この投稿に反応したのは、日本のゲームに関する玉石混交のニュースを海外に発信する人気メディアGematsu。Game Watchの記事を引用し、『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー解禁が7月14日23時になると伝えた。しかしこの画像は、思わぬ波紋を広げることになる。注目を集めたのは、メニュー画面の「日本語」だった。議論の火付け役となったのは、セガオブアメリカにてローカライズプロデューサーを務めるJon Riesenbach氏のコメント。同氏は、メニュー画面の日本語訳が少し変だと指摘。ゲーム本編で同様の問題が起きていないことを願うと、日本語についてさらりと言及した。 Oof, almost every translation on the JP main menu for Ghosts is a little… off. Here's hoping this is an isolated thi
※2020年10月13日、メタルギア公式Twitterアカウントが、核廃絶イベントは不正行為により発生したものであるとの調査結果を伝えた。記事タイトルも、その点を強調するよう変更。記事本文のUPDATE文は、ページ下部記載 【原文】 PlayStation 3版『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の核廃絶イベントが7月27日に発動したようだ。同イベントは2018年2月、「サーバー側が不正な値を受信」したことによって誤発動したケースはあったが(関連記事)、正規ルートで流れたのは今回が初めて。つまり、イベント発動条件である「プラットフォーム別のサーバー上からすべての核兵器が廃棄され、総核兵器数がゼロになる」が満たされた。2015年9月のゲーム発売から約5年、ついに核なき世界が実現したのだ。海外メディアのKotakuやPCGamesNが報じている。 なお2018年2月だけでなく、2018年
プレイステーション 5では「×ボタンで決定」が統一される――。PS5の体験レポート記事が各メディアで次々と解禁されるなか、「決定ボタン」についての地味に大きな変更が「○ボタンで決定」に慣れ親しんできたプレイヤーをざわつかせています。ねとらぼ編集部でもソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)に問い合わせたところ、「“×で決定”は事実で、システム設定での変更もできない」と判明しました。 PS5からは欧米で主流の「×で決定」に、全世界で統一(画像は標準コントローラーの「DualSense」) 話題のきっかけは、AV Watchやファミ通.comなどに掲載されたPS5の実機プレイレポート記事。専用コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」の使用感を説明する流れで、「日本のゲームも含め全ての設定で『×』が決定に変わる」と、SIE広報への取材をもとに述べられています。 これまで
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが次世代ゲーム機「プレイステーション5」(PS5)の外観や開発タイトルを発表した。ゲームコンソールは、5年は一線級の製品として、10年は現役で販売される商品。長期的なプラットフォームとしての役割が与えられるという点で、スマートフォンやタブレット、PCなどとは異なる設計が求められる。その商品設計から今後数年のトレンドがうかがえる。 「プレイステーション5」(PS5)。Ultra HD Blu-ray Discドライブを搭載したスタンダードなモデルとディスクドライブのない「デジタル・エディション」の2種類が年末に登場する(公式動画より) かつてゲームコンソールにはPCとは全く異なるCPUやGPUが使われていた。その最も進化した形はPS3の「CELL Broadband Engine」だったが、PS4になるとAMDのプロセッサに置き換えられ、GPUのアー
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン社長は26日、供給網(サプライチェーン)の制約が緩和しつつあるとし、家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」の生産を大幅に拡大する方針を示した。写真は、PS5のロゴ。2020年11月10日に都内で撮影。(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] - ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン社長は26日、供給網(サプライチェーン)の制約が緩和しつつあるとし、家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」の生産を大幅に拡大する方針を明らかにした。パソコンや携帯端末向けのゲームを増やす考えも示した。 ライアン社長はソニーグループの事業説明会で、「部品不足は改善しつつある」とした上で、「今年は(PS5の)生産を大きく増やす」と語った。その後も一段と増強し、「かつてやったことのない水
「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品がPS4&Switchに登場。国産RPGの金字塔を次代へとつなぐシリーズの魅力を徹底解説 ライター:本地健太郎 スクウェア・エニックスは本日(2023年4月20日),「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品のPS4 / Nintendo Switch版をリリースする。 「ピクセルリマスター」は,ファイナルファンタジーシリーズの「I」〜「VI」をドット絵によってリマスターし,現代に蘇らせる試みだ。2021年の7月からPC(Steam) / iOS / Android向けに順次リリースされており,2022年2月に「VI」がリリースされた後も不具合修正を含むアップデートが続いていた。今回,それらに独自の要素を追加したPS4 / Nintendo Switch版がリリースされるというわけだ。 「久々にFF1〜6をプレイしたいけど,ピク
コロナより何よりPS5が手に入らないことがストレスすぎて脳のいちばん太い血管がブチキレそう。 転売屋はもちろん死ね。 五臓六腑をぶち撒けて惨めたらしく死ね。 メルカリも死ね。 おまえらみたいな反社サイトが揃って潰れれば転売もこんなに酷くならねえよ。 あと「まだPS4で十分だよ」とか余裕ぶってる奴も死ね。 俺はPS4持ってねえんだよクソがおまえは永遠にPS4やってろ。 「PS5はソフトが揃ってないから魅力がない」とかしたり顔で抜かしてる奴も死ね。 俺はやりたいゲームが腐るほどあるんだよ。 そんなこと言ってちゃっかり抽選販売に申し込んでるんじゃないだろうなテメエ。 「私はPS4も持ってる優良顧客だから優先してPS5を売れ」とかワガママ言ってる奴も死ね。 逆だろ、俺みたいにPS4すら持ってない客に最優先で売るべきだろ。 おまえはスパイダーマンもサイバーパンクもPS4でやってろ。 抽選販売してる家
PS5 Proが本体価格約12万円と発表された。ディスクドライブや縦置きスタンドは別売りなのでそれらを揃えると約13.5万円になる。 ネットでは「こんなに高いならゲーミングPC買ったほうがいい」という意見が多く見られた。その意見に対する反応として「12万円ではこれぐらいの性能は組めない」「これと同等スペックのPCを組むには倍以上かかる」「いやゲーム専用機で12万円なのがいけない、なんでもできるPCと単純に比較できない」というような意見のやり取りを見たが、そういうことじゃないと思ったので俺が感じたことを書く。 ゲーミングPCを買う決意が付く値段だったから「ゲーミングPC買うわ」例えるなら、100万円で買った車が故障して、修理の見積もり出したら50万円かかると言われて「なら前から買いたかった200万円の新車買うわ」となる気持ちに近いんじゃないかな。出費で考えたら修理50万のほうが絶対トクだけど
PS4/PS5向けに販売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』。今年3月4日に発売されたばかりの本作であるが、レビュー集積サイトMetacriticに寄せられたユーザーレビューにて、ソニーが手がけたタイトルのなかで史上最低の評価となっており注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 本作は、SIE傘下のポリフォニー・デジタルが開発した『グランツーリスモ』シリーズの最新作だ。シリーズの集大成として、過去150年もの自動車文化とレース文化のすべてを伝えるとして発売。世界中の60以上の自動車ブランド・400車種以上の車のほか、実在・架空含め34ロケーション・97レイアウトのコースを収録している。 『グランツーリスモ7』は、メディアレビューにて非常に高い評価を獲得。100点をつけるメディアも複数あり、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアは87(1
PlayStation®.Blogをご覧の皆さんこんにちは。 ライターをしておりますヨッピーと申します。 残念ながらゲームマニアというほどではなく、「まあまあやってる」ぐらいのゲーマーです。 最近やったタイトルだと、 【PlayStation®4】 『Marvel’s Spider-Man』 『レインボーシックス シージ』 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』 『エーペックスレジェンズ』 【Nintendo Switch】 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 『スーパーマリオ オデッセイ』 『リングフィット アドベンチャー』(今やってる) っていう感じです。 そんな僕に1件のメールが届きました。 よくわからないのでとりあえずググってみたのですが、 月々1,180円(税込)、12ヶ月利用権なら月あたり581円で400タイトル以上が遊び放題になるらしい。 そして遊べ
2022年1月5日2022年5月13日 PlayStation®VR2およびPlayStation VR2 Sense™コントローラー──PS5™で実現する次世代のVRゲーム 皆さん、明けましておめでとうございます。 2022年の幕開けに、PlayStation®5向け次世代バーチャルリアリティシステムの正式名称「PlayStation®VR2」と、新しいVRコントローラーの正式名称「PlayStation VR2 Sense™コントローラー」をご紹介できることを、大変うれしく思います。 「センス・オブ・プレゼンス」(ゲームなどの世界に実在しているかのような感覚)を一層向上させ、ゲームの世界にかつてないほど深く没入できるようになることで、PlayStation VR2では大きく飛躍したVRゲーム体験が可能になります。ヘッドセットを装着し、新しいコントローラーを手にすると、世界トップクラスの
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月21日、PlayStation 5(PS5)対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)の予約受け付けを始めた。PSVR2専用ゲームを同梱した「PlayStation VR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」(7万9980円)。発売予定日は2023年2月22日。 予約応募に参加するには日本のソニーアカウントが必要。さらに対象のアカウントで「PS5またはPS4で2021年11月1日から2022年10月31日までの期間に20時間以上のゲームプレイがあること」を条件としている。当選結果は2023年1月末までメールで送り、応募者多数の場合は抽選となる。支払い方法はクレジットカードのみ。受け付け期間は11月27日まで。 1つのアカウントで予約できるのは1台の
来たる12月3日(火)、PlayStation®は誕生から30周年を迎えます。初代PlayStationの発売から30周年という節目を記念し、過去と現在をつなぐ、特別な商品をご用意しました。 「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」です。 今回の特別モデルは、この30年間のゲームの歴史への敬意と感謝の思いを込めた商品です。ファンの皆さんや、才能あふれるゲーム開発者の皆さんの情熱とご支援なくして、この日を迎えることはできません。本コレクションは、1994年12月3日(土)に発売した初代PlayStationの配色を最新のPlayStation®5や周辺機器にあしらうことで、当時の思い出を彷彿させるデザインに仕上げました。 「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」は、数量限定で販売します。
ゲーム機、衣服、トレカ、ライブチケット……あらゆる人気商品に群がる転売業者たち。中には「商品が完売しているのだから小売は損していない」と自らの行いを正当化する転売ヤーも存在します。 そんな詭弁を真っ向から否定するように、家電量販店「ノジマ」が行っている苛烈なまでの転売対策をご存知でしょうか。 ノジマ「家電小ネタ帳」 「PS5の抽選販売から転売ヤーを1件ずつ目視で排除した」「iPhoneの販売時に電波の使用状況を調査する」。執念じみたものが感じられる取り組みの数々は、たびたびTwitterで話題の種になっています。 なぜノジマは「転売撲滅宣言」を掲げるのか? 転売対策をけん引する担当者に取材しました。 「売らない」判断を現場に任せる、後手に回らない環境づくり ――いつごろから転売対策に力を入れ始めたのでしょうか? ノジマ 転機は2020年に開始したプレイステーション5の抽選販売でした。PS5
つい最近まで入手困難だったPS5。 一時期は10万円すら超えていましたが、今は格安で手に入れることができます。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でPS5が格安で提供されているそうです。 これは工事不要の高速インターネットサービス「WiMAX +5G」契約を条件にPS5のデジタルエディションを半額の2万4800円で販売するというもの。 「Blu-rayで映画も観たいし、ディスクドライブはあったほうが……」という人には、3万4800円に値下がりした通常版がおすすめです。 「アーマードコア6」や「ファイナルファンタジー16」など、ようやくタイトルも充実してきた感のあるPS5。年末商戦に向けて、さまざまなタイトルがリリースされる予定です。 依然人気のオンラインゲーム「ファイナルファンタジー14」もPS4より美麗なグラフィックでロード時間も少
ゲームメディアとして、ゲーム業界を支える一員としてーー 「PlayStation VR2」を応援したい! とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは6月3日、BlueTwelve Studioが手がけるアドベンチャーゲーム『Stray』を、7月19日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5で、PS4/PS5版はPlayStation Plusのエクストラ/プレミアム向けにも提供される。 『Stray』は、一匹の野良猫を主人公とするアドベンチャーゲームだ。猫は家族からはぐれ、衰退し長いあいだ忘れ去られた街サイバーシティへと迷い込む。この街の住人は、どこか影のあるロボットたち。さらに危険なクリーチャーも存在し、招かれざる者を寄せ付けない雰囲気が漂っている。猫は故郷に帰るため、この異世界に隠された謎を解き明かすことになる。 本作では三人称視点を採用しつつ、猫目線を意識したゲームプレイが特徴となる。ネオン街や薄暗い裏路地などを歩くなかでは、猫でし
『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放った本格SFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した本作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、本作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材
2019年11月28日(木)発売のPS4用ゲームソフト『十三機兵防衛圏』は、お客様から大変ご好評を頂いており、深く感謝申し上げます。現在多くの販売店様にて品切れや品薄の状況となり、お客様にはご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。 パッケージ通常版は順次出荷を行っておりますので、次回入荷した際に確実にご購入されたいお客様には、ご予約をお勧めいたします。詳しくは各販売店様にお問い合わせ下さい。 ■『十三機兵防衛圏』ダウンロード版も好評発売中 本作は「PS Store」にてダウンロード版(【ダウンロード通常版】8,980円(税別)、【ダウンロード豪華版(プレミアムエディション)】11,980円(税別))も販売しております。ご購入を予定されているお客様は、ダウンロード版のご利用もご検討いただければ幸いです。 ※現在リピート出荷中の「パッケージ通常版」には、PS4『プリンセスクラウン 復刻版』(
先日投稿された、とあるツイートが話題になっている。そのツイートとは、「インターン生含む全社員にPS5を支給した」というもの。ゲーム・映像制作会社Glitz Visuals代表の江口拓夢氏のPS5支給宣言はTwitterユーザーに驚きをもって受け止められているようだ。なぜそのようなことをしたのだろうか。江口氏に話を訊いた。 弊社、ゲーム案件多いのにほとんどの社員が持っていなかったのでインターン生(内定済)含む全社員にPS5を支給しました! 働きやすい会社を目指しています。 pic.twitter.com/2mmokOHQsV — Takumu Eguchi (@takuegg_) March 24, 2023 Glitz Visualsは、ゲーム・映像などのデジタルコンテンツ制作会社だ。ゲーム開発(特にCGの背景やライティング、カットシーン)を中心にTVアニメやドラマなどの映像、バーチャルプ
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