kaoruww @kaoruww サイゼリヤの新オーダーシステムの話|井登友一 note.com/corobutika/n/n… 画面遷移の様子。自分は卓上の説明をほぼ読まずに入力したが迷うポイントはなかった。最後まで読まなかったから、会計時にテーブルの紙の伝票をそのままレジに持っていき支払ったので会計ボタン押さなかったな。問題なかった。 リンク note(ノート) [UX小話]サイゼリヤの新オーダーシステムの話|井登友一(YuichiInobori) あたしは自他ともに認めるサイゼリヤエンスージアストなんですが、昨夕、出先でWiFiが使いたくなって近くにあったサイゼリヤに立ち寄った際、なんとオーダーシステムが顧客自身のスマホを使ったセルフオーダーシステムに変わっていました。 (店員さんにお聞きしたところ、現時点では全国で数店舗だけの試験導入段階とのこと) あたしが体験したオーダー手順は以
なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 2月27日、メディア各社の報道で「三菱東京UFJ、三井住友、みずほの国内3メガバンクがQRコード決済で規格統一連携へ」というニュースが話題になった。それによれば、最近ブームとなっているQRコード決済市場への参入にあたり、3行がその規格を統一して必要なシステム投資などを共同で行う新会社設立も検討しているとのこと。この分野ではインターネット事業者からは楽天やLINEが、スタートアップではOrigamiなどの事業者が、そして先日には携帯キャリアからNTTドコモが参入を表明している。 報道では3行は2019年中のサービスインを目指しているとされるが、同件について三菱東京UFJに問い合わせたところ「話し合いの事実があるのは確かだが、具体的なプランまでは踏み込んでいないのが実情」(同社広報部)と
キャッシュレス推進協議会は、8月1日午前3時より統一QRコード「JPQR」に移行する決済サービス企業を発表した。 対象となるのは、「au PAY」「銀行Pay(OKIPay、はまPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay)」「メルペイ」「LINE Pay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「りそなウォレット」の6サービス。すでにJPQRに準拠しているサービスも含む。8月1日以降も、各コード決済サービスにて、準備が整い次第JPQRへの移行が予定されており、2019年内にさらに6サービスがJPQRに準拠する予定。 コード決済のうち、利用者が自身のスマートフォン上でバーコードを表示し、店舗側で当該コードを読み取って決済を行う「利用者提示型・バーコード」(CPM:Consumer Presented Mode)について、JPQRに移行する。この方式では、コード決済事業者側がJPQR対応のコードと従来型のコー
BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- 2017.09.04 プレスリリース Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、Eコマースの運営に必要な機能やサービスを各店舗のニーズに合わせて導入できるプラグインプラットフォーム「BASE Apps」( https://apps.thebase.in/ )にて、実店舗や催事等の対面販売でQRコード決済が提供できる「QRコード決済App」を、2017年9月4日より店舗向けに提供開始いたします。 また、これに伴い同機能を気軽にお試しいただけるようにQRコード決済の手数料を2017年12月末まで無料で提供するほか、お申し込み先着1
2018年夏のコミックマーケット(C94)で、同人誌頒布の取引に電子決済を採用したサークル「湊町メディアシステム」がTwitterで注目を集めました。クレジットカードや電子マネー、QR決済と、幅広い決済方法をカバー。パッと思いつくものなら全て使えると言っても過言ではないほどでした。 同サークルは2006年の発足以来、主にクレジットカードの研究をしています。それだけに、イベントではVISA、MasterCard、JCB、AMEX、DINERS、DISCOVERでの決済に対応。電子マネーは交通系のほか、楽天Edyとnanaco、iDとQUICPayに対応。QR決済もPixiv PayやSma-sh pay、楽天ペイなどに対応しており、同人誌サークルとしては過剰とも思える充実ぶりです。 「薄いカードの薄い本」シリーズなど、主にクレジットカードにまつわる研究本を頒布しています この方針はどのように
最近は電子お薬手帳も普及しており、飲んでいるお薬の確認をするときに、患者さんからスマートフォンを見せてもらいながら併用薬の確認をしています。電子お薬手帳にデータを登録する際、薬局からQRコードが印刷された紙を渡されることがあるかと思いますが、その取り扱いが大変注意が必要なので、今回はそのお話をさせていただきます。 上記の写真は薬局お茶の水ファーマシーでお渡ししている電子お薬手帳のデータシートです。患者さんの電子お薬手帳アプリでQRコードを読み取り、終わったら個人情報保護のために溶解処理用のBOXに入れて、定期的に溶解処理しています。時折、自宅でやるから紙だけくださいというご要望もあるため、その場合は「かならずQRコード部分をビリビリに破いて破棄してください」と徹底して指導させていただいております。 というのも、ほとんどのQRコードにおいて同様のことが言えるのですが、個人情報を含んだQRコー
QRコードをかなり自由にデザインして作成できるオンラインツールを紹介します。他の今までのツールはエラー訂正レベルを使用していましたが、本ツールは違います。 先日リリースされたばかりの最新ツールです! カラーを変更したり、文字や図形を加えたり、画像やパターンなどを加えてデザインすることもできます。日本語を使用してデザインすることもできるので、非常に便利です。 QR code designer QR code designer -GitHub QR code designerは、QRコードの中央部分にカスタマイズしたデザインを加えてQRコードを作成できるWebアプリです。文字・図形・背景だけでなく、画像・パターンなどを加えて自由にQRコードをデザインできます。 MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。
今年のWWDCとiOS11の注目ポイントは、「カメラのQRコード対応」ではないか? いや冗談でなく、マジで。 いまさら対応QRコード まさに「いまさら」。QRコードは枯れきったテクノロジーである。テック的には新しさもヤバさもない。 ところがこのQRコード、実はようやくiPhoneに搭載された、万人が使えるO2Oの入り口だったりする。 QRコードの搭載、ユーザーの週間学習で何が変わるか? というと、だいたい全部変わる。 この辺りは中国でのQRコード(Alipay)の成功を、Appleが無視できなくなったということだろう。 これはQRが新しいのではない。「公式カメラにQRが搭載されること」が、「全てのアプリがQR対応すること」を意味する。そちらがインパクトなのだ(そして、iOS/Android両方で使えることに意味が出る) QRコードの中に、アプリを起動させるURLを仕込めば、アプリ側で特に何
■編集元:ニュース速報板より「世界中のおもしろQRコード 読み取らせる気ないだろこれ」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/11/06(日) 23:54:30.07 ID:G+ZsAFUV0 ?PLT(12000) ポイント特典 画像は>>2以降 23 of the coolest QR codes Advertisers are smitten with the small, square patterns that can be scanned by smartphones. Here are 23 from major brands that don't look like anything you'd expect. FORTUNE -- Think QR codes are monochrome and ugly? Think again. The c
電子決済や広告などに広く利用されている「QRコード」に、偽の情報を仕込むことができるセキュリティ上の弱点があることが、神戸大学のグループの研究でわかりました。この弱点を悪用すると、利用者を一定の割合で不正なサイトに誘導することも可能で、グループではセキュリティー対策の強化が必要だとしています。 出典:QRコードにセキュリティー上の弱点 不正サイトに誘導も【NHK NEWS WEB】 この記事およびNHKでの2018年6月23日(土)午後6時のニュース映像の通りなのですが、開発者本人から説明し、その深刻さとどのように悪用されるのか、さらにQRコードを利用している一般の人がとるべき対策について解説します。 【7月3日付記】上記のNHK記事はすでに消去されています。ここにもNHK記事の概要があります。 一言でいうと、まったく同一のQRコードで、AというURL(ウエッブサイト)に飛ぶ時もあれば、B
ほとんどのカメラ付き携帯電話が読み取り機能に対応し、一気に普及した感のある「QRコード」ですが、名刺へ使うことによって自社のサイトなどへ気軽にアクセスしてもらうことが可能になります。「大きな面積を使用することになるのでデザイン的にはなかなか難しいのでは」と考えてしまうかもしれませんが、小さなものでも問題無く読み取ることができますし、逆に大きなQRコードそのものをデザインする方法もアリです。上手にQRコードを利用している名刺は機能性・デザイン性ともに良くできています。 QR Code Business Card Inspiration: 40 Great QR Code Business Cards | CreativeFan 1:New QR Code Business Card 表は緑を基調としてシンプルに情報を載せ、裏面にはQRコードのみ。 2:23rd and 5th 裏面の端に赤で
中国・天津のスーパー「IFuree Go」で、顔認証決済をする女性(2019年8月21日撮影)。(c)Nicolas ASFOURI / AFP 【10月12日 AFP】現金も、カードも、スマートフォンもいらない――顔認証技術が普及する中国では、顔を向けるだけで商品の購入が可能になる顔認証決済の利用が広がっている。 中国はモバイル決済インフラが最も発達した国の一つだが、顔認証という新たな決済システムが全国に展開され始めており、もはやQRコードですら時代遅れになりつつある。 顧客は支払いの際、カメラを搭載したPOSレジの前に立つだけでいい。顔の画像とデジタルペイメントシステムまたは銀行口座が一致すれば支払いは完了する。 中国では顔認証技術が既に広範囲で使用されているが、信号無視をした歩行者の社会信用評価や犯罪者の逮捕など、市民の監視に利用されることも多い。また、弾圧や反対意見の取り締まりに使
キャッシュレス社会の早期実現に向けて、風雲急を告げるQRコード決済市場。「どこが覇権を握るのか、今年でほぼ勝負は決まる」と言われるなか、ここに来て大きな動きが出てきた。 オンライン決済事業を手がけるメタップスは、グループ会社が提供するウォレットアプリ「pring(プリン)」を通じたQRコード決済に対応する加盟店の募集を始める。決済手数料は業界最安値となる0.95%を予定している。関係者への取材で分かった。 QRコード決済を利用する場合、加盟店は決済手数料を支払う必要があり、この負担が導入拡大の妨げになっていると言われてきた。楽天やLINEなど他の事業者が提供するQRコード決済の手数料は多くが3%台前半だが、メタップスのpringはそれらと比較しても圧倒的に安く、加盟店の負担を従来の相場の3分の1以下に減らした形だ。 飲食店や小売店など実店舗であれば中小を問わず加盟できるが、当初は法人格を条
キャッシュレス決済は、コロナ禍で普及が加速度的に進んだ。中でも大幅に伸びているのが、QRコード決済だ。 【画像】これはカッコいい! 「トヨタ」と「JR」がコラボした実験車両を見る(13枚) キャッシュレス推進協議会の利用動向調査によると、2021年のQRコード決済の取扱高は前年度比7割増の約7兆3487億円に。これまでキャッシュレス決済の主流だった「Suica」などの、ICチップを使ったプリペイド型電子マネーの約6兆円、デビットカードの約2兆8000億円を上回った。さすがに80兆円規模のクレジットカードには及ばないものの、日常の小額決済としては、完全に定着している。 『日本経済新聞』電子版2022年6月5日付の記事によれば、最大手の「PayPay」の利用者数は、2022年4月時点で4700万人に。NTTドコモの「d払い」も3月末時点で4300万人に達した。両方を使い分けているユーザーが多い
新宿や渋谷に設置された自動販売機に、「共同親権」を訴えるQRコードのシールが無許可で貼られていた――。自販機事業などを手がけるスキマデパートは2月21日、公式Twitterで被害を明らかにしました。 画像はTwitterより 問題のQRコードは、自販機の返却レバーの左あたりに貼られており、「SCAN ME」と読み込みを呼びかける言葉が記載されています。ねとらぼ編集部がQRコードを読み込んだところ、「共同親権」の実現を求める嘆願書への署名を呼びかけるサイトが開くことが確認できました。なお、該当サイトには東京五輪のエンブレムが掲載されていますが、無断使用とみられます。 画像はTwitterより(編集部でモザイク加工) 画像は該当サイトより(編集部でモザイク加工) SNS上には、スキマデパートの公式Twitter以外にも、「コカコーラの自動販売機に『SCAN ME』って書いてあるQRコードがあっ
2018年末に巻き起こった「PayPay祭り」からこれまで、決済や小売り界隈では「コード決済」の話で持ちきりだ。祭りの発端となった「PayPay」はもちろん、比較的メジャーな一群である「LINE Pay」「楽天Pay」「d払い」「Origami Pay」など多くの企業が独自のコード決済アプリをリリースし、その手の話題に詳しい方面でも把握しきれるのか怪しいほど種類は増え、大小様々なキャンペーン合戦がおこなわれている。 これを書いている2019年現在も、d払いが7月いっぱいまで還元率が20%を超えるキャンペーンを開催中だが、そういったブームに乗ることができる人は嬉しい反面、さすがに食傷気味という空気も流れているようだ。 だが、そういった“還元”の話を別にするとこのコード決済、自分も含めて使い勝手に関しては、結構不満に感じている人は多いのではないだろうか。(キャンペーン中の)還元率を除けば、タッ
注意 この記事では,LAWSON presents 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER (以下,MAKEOVER) 公演中に登場した QR コード*1が何であったのかに関する重大なネタバレがあります.セトリのネタバレは(1曲を除いて)ありません. 発売した Blu-ray を見ながら自力解読したい方はご注意ください. また,あまりにも時間が経ちすぎてしまったため,話の展開に合わせて一部脚色している箇所が(たぶん)あります.そちらもご容赦ください. 追記 (2022年11月14日 4:17): 夏川椎菜さんがこのブログをご覧になったようです. 夏川椎菜さんがこのブログをご覧になったようです. 推しに駄文が読まれてしまいましたね……. 事の顛末を簡潔に説明します. 昨日,2022年11月13日 は 「MAKEOVER」Blu-ray発売記念のプレミア上映会でした.
デンソーウェーブは5月22日、列車のドアにQRコードを貼り付け、ホームドアの開閉を制御するシステムが、都営地下鉄浅草線で導入されると発表した。QRコードから列車の情報を読み取り、車両ドアと連動してホームドアも開閉する。大規模な改修が必要なく、停車時間を短縮できるという。 車両ドアのガラス部分に貼り付けたQRコードを、駅ホーム上部に設置したスキャナーで読み取る。QRコードから到着した列車のドア数、編成車両数などの情報を取得し、車両ドアの開閉に合わせ、ホームドアも動く仕組みだ。 複数の鉄道事業者が直通運転しているホームでは、乗り入れ車両のドア数や位置が異なるため、各社の形式に対応する必要がある。その上、車両ドアとホームドアをそれぞれ別のシステムで制御すると、停車時間が長くなる課題もあった。 QRコードの場合は、車両ドアに貼るだけで大規模な改修が必要なく、車両ドアの制御のみでホームドアも開閉でき
配達員用の「配達票」にはこれまで通り住所などを印字するが、置き配時には荷物から剥がすため、第三者は閲覧できないとしている。 置き配に特化した配送サービス「EAZY」のオプションとして提供する。配送情報を自社でQRコード化できるEC事業者であれば導入が可能といい、今後はZOZO以外への提供も目指すとしている。 関連記事 ヤマト、“置き配”特化の配達サービス ZOZOTOWN、Yahoo!ショッピング、PayPayモールで ヤマト運輸が“置き配”に特化した配達サービス「EAZY」をEC事業者向けに提供すると発表した。配達員と消費者が対面しなくてもいいよう、置き配や宅配ロッカーでの荷物の受け渡しに対応する。 ヤマト運輸、「置き配」ヤフオクにも コロナ対策で非対面配送強化 新型コロナウイルスの感染防止のため、人同士の接触を減らそうとヤマト運輸は今秋から「置き配」サービス「EAZY」(イージー)を「
2023年5月1日、スマートフォン決済の「PayPay」がクレジットカードの新規登録および利用を停止するなどいくつかの変更を発表し波紋を呼んでいる。 だがクレジットカードに関する制限やポイント付与の縮小などは、ここ最近他のスマートフォン決済でも見られる。お得さを武器に利用者を増やしてきたQRコードベースのスマートフォン決済が曲がり角に差しかかっている様子が見えてくる。 クレジットカードの利用停止などで批判が噴出 ゴールデンウイークに入った2023年5月1日、PayPayが提供するスマートフォン決済の「PayPay」がSNSを大きくにぎわせることとなった。その理由は同社が発表したサービス内容の変更にある。 1つは2023年8月1日以降、クレジットカードを利用した決済が使えなくなるというもの。PayPayは事前に料金をチャージして決済する方法だけでなく、登録したクレジットカードを使い、ある意味
決済手段としても用いられるようになっている「QRコード」は、一部が破損・汚損していたり読み取り時に隠れていても大丈夫なように誤り訂正機能が盛り込まれています。これを活用して、QRコードと美麗なイラストを融合させる試みが行われています。 AI 生成可扫码图像 — 新 ControlNet 模型展示 https://mp.weixin.qq.com/s/i4WR5ULH1ZZYl8Watf3EPw AIGC All in One https://aigc.ioclab.com/index.html Redditor creates working anime QR codes using Stable Diffusion | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2023/06/redditor-creates-
JR東日本が、交通系ICカード「Suica(スイカ)」の展開を加速させている。 スイカの発行枚数は約7467万枚(2019年1月末時点)と、交通系ICカードでは断トツ。電子マネーの中には発行されても使われないというカードも少なくないが、乗車券として使われる交通系ICカードは使用頻度が高い。 スイカはICカード乗車券として2001年に首都圏エリア424駅で利用が始まった。また、2004年にJR西日本のICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」と相互利用を開始したのを契機に、2013年に全国の交通系ICカードと相互利用を実現している。 2004年には電子マネーサービスが開始され、駅ナカなどでの買い物が可能になった。2006年にはJR東日本とNTTドコモが共同で、スイカを含む複数の決済サービスが利用できる共通インフラを運営していく有限責任事業組合を設立。これにより、スイカの活用の場が一気に広がった
こんにちは、らくからちゃです。 なんだか巷では、paypayが1日限りの20%還元キャンペーンを企ててみたものの、アクセスが集中しすぎてダウンした話で盛り上がっているみたいですねー。 togetter.com 20%還元と言っても、キャッシュレス還元事業のぶんも込みで20%なんでしょう。実質は15%〜18%やん。d払い/QuicPayの残高も残ってることだし別にいっかーと思ってスルーしましたけど、巻き込まれた人はご愁傷さまです。 さて最近は、経済産業省が旗振り役となって「キャッシュレス還元事業」が進められるなど、話題に事欠かないキャッシュレス界隈ですが、色んな人から 『QRコード決済なんて面倒くさいだけで全然使えないよ。店舗側の導入費用は安いのかもしれないけど、クレカやSuicaの普及した日本じゃ全然不要だね。すぐにポイント還元率も下がって、誰も使わないようになるよ』 的な意見を耳にします
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