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  • 道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 入社したばかりの Java デベロッパーが、簡単な Java サービスを作る仕事を割り当てられたとしましょう。DevOps モデルでは開発チームと運用チームが責任を共有するので、Java コードだけでなく、ビルド パイプラインやモニタリング計測のような運用コードの作成も求められるかもしれません。しかも、クラウド プラットフォームは以前の仕事で覚えたものとは異なります。 あっという間に YAML ファイルの山に溺れ、簡単な Java サービスの構築が難事業になってしまいました。決めなければならないことがたくさんあります。コードの構成はどうしよう?継続的デリバリーにはどのツールを使用したらいいのだろう? DevOps モデルは開発者に耐えられないほどの学習の手間をもたらすこ

      道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ
    • IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ

      トラストバンク Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 IT健保ユーザーには多くの人が夢を見ながらも、たどり着くことができない幻の地がある。 IT健保レストランだ。 我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった。 powered by iwatea 下準備 出国準備 Tips 入国 Tips 番外編 まとめ エンジニア募集 下準備 IT健保メシをコンプリートするには入念な計画と計画を実行をする根気強さが必要だ。 それには共に行くメンバーとのコミュニケーションが必須となる。 しかし、リモートの現場が増えた現在、チーム内であってもコミュニケーションにコツが必要な時代となってしまった。 我々SREチームではGatherを使う事で通話のハードルを下げ、ある程度バランスを取ることができているが、出社時と同じレベルのコミュニケーションが取れるのか?と言われると弱いとこ

        IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ
      • 生成系AIが発展する中で必要なスキルセットとは 「GitHub Copilot」を活用するエンジニアたちが考える、それぞれの生存戦略

        アルゴリズムの変化に伴い、Tipsが陳腐化する可能性はある 司会者:次にオンラインで来ているのは、「GitHub Copilotの裏側のアルゴリズムが変わっていっているということですが、アルゴリズムが変わることで今回ご紹介いただいたTipsが陳腐化することもあるのでしょうか?」 服部佑樹氏(以下、服部):はい、あります。端的に言えるのは、結局良いコードを書くという(のが目指す)ところなので、最終的にTipsはツールの使い方ではないということです。隣のタブで開いているものを開いたからCopilotの質がちょっと上がったね、というぐらいでは、全体的な生産性に影響があるかというとそんなにないんですよね。 それをやるぐらいだったらちょっと書き方を変えてみる。1回提案されるところを、Ctrl+Enterを押すと10個ぐらい提案してくれるので、その中から自分で考えて選んだほうがいいですし、あとは何回か

          生成系AIが発展する中で必要なスキルセットとは 「GitHub Copilot」を活用するエンジニアたちが考える、それぞれの生存戦略
        • SREが明かす!システム監視における動的閾値設定の適応例 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

          お疲れ様です。技術ブログを久しぶりに投稿します。SREチームのキム・ドンヒョンです。 SREチームは、信頼性の高いシステムを提供するため、様々な活動を通じてシステムをサポートしています。その中でもシステムの監視と通知活動は、SREチームの重要な業務の一つです。今回は、サービスの安定性を確保するための重要な活動の一つである閾値設定について詳しく説明します。 基本的な監視と閾値設定 基本的なシステムの監視は、システムのパフォーマンスが特定の閾値を超えたり下回ったりしたときに警告を発することです。こうした監視により、システムは自己フィードバックを受けて安定した正常状態を保つことができます。例えば、エアコンのように室内温度を一定に保つ必要があるシステムでは、温度が一定の範囲を外れるとイベントを発生させたり、必要な動作を行ったりしてシステムの安定性を維持します。このような閾値設定は、システムの特性に

          • FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal

            2024-04-05FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしましたはじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの新居です。今回は 2022 年新卒入社したエンジニア達にインタビューした記事をお送りします。 この 1 年で彼らがどのような業務を経験してきたのかや、リアルな現在の立ち位置などをお伝えしたいと考えています。 それでは、ご覧ください! 自己紹介飯田さん研修後はジョブメドレーで顧客向けの機能開発を担当。その後シゴトークでインフラ領域を中心にリニューアルに従事する。現在は Jobley で施策の開発やインフラ周りまで幅広く業務を担当。 飯田さん 岡田さん研修後はジョブメドレーでの開発業務を担当後、シゴトークへ。ジョブメドレーとの連携強化のプロジェクトなど経験し、現在はシゴトークの開発全般を担当。 岡田さん 徳永さん研修後はジョブメドレーアカデミ

              FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal
            • インシデントコマンダーやってみた

              「ゆるSRE勉強会 #4」の LT 資料です。 https://yuru-sre.connpass.com/event/306649/

                インシデントコマンダーやってみた
              • うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】

                TOPインタビューうまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 2024年3月18日 株式会社タイミー VPoE 赤澤剛(Go Akazawa) 2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社、ERPパッケージソフトウェアの開発とプロダクトマネジメントに従事。2015年よりシンガポール及びインドにてR&D組織の強化、海外企業向け機能開発をリード。その後LINE株式会社での新銀行設立プロジェクト、株式会社アルファドライブ及び株式会社ニューズピックスでの法人向けSaaSの開発に携わった後、2021年1月にアルファドライブ執行役員CTO、2023年4月に株式会社NewsPicks f

                  うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】
                • 未経験から年収600万円を超えるITエンジニアになった経歴

                  この記事の目的 ITエンジニアに転職したが上手く行かないという人たちの話を見聞きする中、何か助けてあげられないだろうかと思っていました。ITエンジニアの経歴は様々で、詳しく語られないことも多いように感じます。そこで私の経験が参考になればと考えて書きました。 冒頭のグラフは私の実際の年収の推移です。本文中に年収を記載していますので、一つの事例として読んでもらえたらと思います。 特に以下のような人たちの参考になればと思っています。 他職種からITエンジニアに転職した人 東京が通勤圏外の地方在住者 ITエンジニアの中でもインフラエンジニアやSRE(Site Reliability Engineering)の人 記事の内容は私の過去の経験であり、技術トレンドや転職市場の肌感は参考にならないかもしれません。ですが職種やポジションに対して求められるスキルの程度はあまり変わっていないように思います。 ま

                    未経験から年収600万円を超えるITエンジニアになった経歴
                  • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                    こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                      マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                    • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog

                      この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

                        dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog
                      • AWS IAM Identity Center の棚卸しで権限クリープを防ぎたい

                        AWS IAM Identity Center の棚卸しで権限クリープを防ぎたい 初寄稿の @wa6sn です。8/3-4 に開催される SRE NEXT 2024 が楽しみですね。筆者の所属する 株式会社ギフティ も、GOLD スポンサーとしてブースを出しています。ノベルティも配っているので、ぜひお立ち寄りください。 さて本題ですが、今回は AWS IAM Identity Center で付与したアクセス権限の棚卸しについて述べます。SRE をやっていると、こうした AWS アカウントに対するセキュリティ対策に関わる機会も多いのではないでしょうか、ということで書いてみました。なお、筆者の環境では Control Tower を利用して全アカウントで CloudTrail を有効化しつつログを一元保管しているという前提があります。 権限クリープ マルチアカウント運用が広まっている昨今では

                          AWS IAM Identity Center の棚卸しで権限クリープを防ぎたい
                        • SMTP D4C — SRE寄りのメール配信考察 - /var/lib/azumakuniyuki

                          メール配信の継続的信頼性を維持する為に必要な要素をまとめたSMTP D4Cという概念があります。 日本語では「いとも容易く得られる(わけではない)えげつない信頼性」となります。 SMTP D4Cを構成するのはつ次の五要素です。 Domain Authentication (ドメイン認証の徹底) Double Opt-in (確実なダブルオプトイン) Delivery (継続的な配信) Don't Change (配信の安定後は変更しない) Check & Change (定期的な確認と状況に合わせた変更) そもそもの背景 京都開催なSREのイベント Road to SRE NEXT@京都でメール系のLTがあると知り、 近所*1でもあるので、自分はSREではありませんが参加してみることにしました。 直前に「懇親会で飛び入りLTもOK」という案内を聞き、背中を押してもらったこともあり、 自分が

                            SMTP D4C — SRE寄りのメール配信考察 - /var/lib/azumakuniyuki
                          • スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog

                            時系列データ分析ツール「Node-AI」を開発するスクラムチームは、LeSS(Large-Scale Scrum)を参考にした開発プロセスを採用しました。 本記事では、その背景や数か月試した結果について紹介します! 目次 目次 はじめに Node-AIについて フロントエンドのリプレイスを終えて チーム分割に対する勘所 コンポーネントチームとフィーチャーチーム 実際の運用 チームへの愛着 2チーム体制を続けてきて おわりに はじめに はじめまして、イノベーションセンター Node-AIチームの中野、半澤です。 (中野)Node-AIチームでは2024年4月からスクラムマスターとして活動しております。 過去には研究者やデータサイエンティスト、ソフトウェアエンジニアなど幅広くジョブチェンジして今に至ります。 中野 将尚 | LinkedIn (半澤)Node-AIチームでは開発者としてインフラ

                              スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog
                            • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                              この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                              • SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog

                                はじめに 初期設定 詳細設定 Slack連携とアラートの整備 CircleCIとの連携によるRelease Managementの活用 運用 今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ(@shogo_452)です。 最近、TUNAGの新たなエラー監視ツールとして「Sentry」を導入しました。 本記事では、Railsアプリケーションに対するSentryの導入事例について紹介します。 初期設定 まずは、sentry-ruby とsentry-railsというGemをインストールします。 Sidekiqを使用している場合は、sentry-sidekiq も必要です。 gem 'sentry-ruby' gem 'sentry-rails' gem 'sentry-sidekiq' docs.sentry.io docs.sentry.io 次に設定ファイルです。

                                  SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog
                                • エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog

                                  33歳になりエンジニア4年目を終えた。 例年通り1年の締めくくりとして、2023年の振り返り記事を書いていく。 過去の振り返り 開発 本業 副業 個人サービス OSS Contribution 英語 プライベート 育児 ゲーム まとめ 過去の振り返り エンジニア1年目 2020年総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年上期総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年下期総括 技術編 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア3年目 2022年振り返り - Yuki Watanabe's Blog 開発 本業 1年前にプロダクトをリードできるエンジニアになりたいという目標を立てたのだけど、この1年間で近づけて来たように思う。 7月からシニアメンバーが異動したため、その後の自分の役割や担当領域が広がってい

                                    エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog
                                  • SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills

                                    2023年8月28日にスタディスト社オフィスにて開催された「ゆるSRE勉強会 #1」で、「SREエンジニアのスキルアップ方法」についてお話してきました。 ゆるSRE勉強会 #1 https://yuru-sre.connpass.com/event/292063/

                                      SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills
                                    • ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化

                                      自己紹介 はじめまして、ENECHANGEの@rubita_isi です。 普段はWEBアプリケーションのバックエンドやインフラの開発や運用を担当しています。 この記事では、AWS上に構築された膨大なWEBアプリケーションをElasticBeanstalkからECSに移行する際に、 監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。 ECS移行について ElasticBeanstalkからECSへの移行 ENECHANGEでは、WEBアプリケーションをAWSのElasticBeanstalkで運用していました。 しかし、ElasticBeanstalkを利用する場合、ホストOSやアプリケーション言語のバージョンが頻繁にサポート終了を迎え、その度に対応が必要でした。 また、ebextensionやplatform hookの仕組み・仕様

                                        ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化
                                      • ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについて | MEDLEY Developer Portal

                                        2023-08-31ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについてはじめにこんにちは。 人材プラットフォーム本部プロダクト開発室第一開発グループの阪本です。 毎日夕方になっても 30 度を超えるような猛暑が続く中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 今まで何度も紹介させていただきましたが、私は阪神タイガースのファンです。 今年は第二次岡田政権の 1 年目、開幕からの好調を維持し交流戦までは首位独走。交流戦明けに一時的に首位を明け渡す事態になりましたが、8 月に入り破竹の 2 桁連勝で首位奪還どころか独走状態という最高のシーズンを迎えております。 投手は元々良いチームではありましたが、今年は課題であった守備と出塁率に改善が見られ 普通にやれば勝てる チームに近づいたというのが大きいのではないでしょうか。 この記事が公開される頃には優勝マジックが点灯し、18 年振りの「あ

                                          ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについて | MEDLEY Developer Portal
                                        • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog

                                          2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/23の記事です】 こんにちは、はじめまして。 yt-nkgwです。今年2023年に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 さて今年入社した新卒社員だとMVNO事業部の織さんの記事が初出になりますが、私もなにか書きたいなあと思い、新卒1年目ながら記事を執筆させて頂きました。 レースを支えるアンテナたち IIJ Engineers Blogをご覧になられている方の中にはご存じの方もおられるかと思いますが、今年の新卒社員がまだ学生だった昨年に「IIJで働くエンジニアのデスク回りの紹介」という記事が出さ

                                            IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog
                                          • SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ

                                            こんにちは、SREチームの後藤です。 8月3日と4日の2日間、Abema Towersで開催されたSRE NEXT 2024にて登壇させて頂きました。 こちらに、自身の登壇についての話と印象に残ったセッションなど参加レポートとしてご紹介させて頂きます。 正答率80%でギリギリゲットした信頼性カレー SRE NEXT 2024について 自分の登壇について 印象に残ったセッション 組織的なインシデント対応を目指して〜成熟度評価と改善のステップ〜 プロダクトのスケールによって顕在化しうるリスクをどう管理するか? 事業フェーズの変化を乗り越えるEnabling/Platform SREへの転換 まとめ We are Hiring! SRE NEXT 2024について 今年は、「Beyond NEXT」というテーマで2日間、オンラインとオフラインのハイブリッド開催でした。 私は両日とも現地で参加させ

                                              SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ
                                            • Amazon MSKを用いてMySQLに対してChange Data Captureを実現する - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに こんにちは。基幹システム本部・物流開発部の作田です。現在、ZOZO社内で使用している基幹システムのリプレイスを担当しています。 現在行っているリプレイスでは、既存の基幹システムから発送機能を切り出し、マイクロサービスに移行しています。リプレイスの詳細については、ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組みをご覧ください。 techblog.zozo.com マイクロサービスは発送業務の各作業が完了したことを基幹システムに連携しており、この連携を実現するためにAmazon Managed Streaming for Apache Kafka(以降、Amazon MSK)を採用しました。今回は、サービス間のデータ連携にAmazon MSKを採用した理由やAmazon MSKでの実装例と考慮点について紹介します。MySQLなどのリレーショナルデータベースに対してAmazon

                                                Amazon MSKを用いてMySQLに対してChange Data Captureを実現する - ZOZO TECH BLOG
                                              • 「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい

                                                この記事は株式会社 X-Tech5 CTOの、ばば(netmarkjp)が書きました。 事業でのコストコントロールは永遠の課題ですね。クラウドサービスのコストコントロールは昨年あたりから特に大きく取り上げられている印象です。 キーワードとしては「コスト削減」や「コスト最適化」がよく使われます。ここではまるっとコストコントロールと呼びます。 わたしはお仕事で色々な会社のSREの実践や体制構築をお手伝いするSREサービスや、SRE/オブザーバビリティの導入・定着支援をしています。 各種クラウドサービスのコストコントロールの機会も多々あるので、その中で得たクラウドサービスのコストコントロールにスムーズに取り組むためのヒントを共有します。 同じ成果なら支出は少ないほうが嬉しい 何をいまさら、という感じかもしれませんが、支出は少ないほうが嬉しいですよね。それはそう。 ただ、この「同じ成果なら」という

                                                  「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい
                                                • 開発生産性を改善するためにやったこと

                                                  こんにちは、株式会社スマートショッピングでエンジニアリングマネージャーを担当しているleafです 先日開催された Findy Team+ Award 2023 にて組織別部門(50人未満の組織規模)とチーム別部門(レビューリードタイムが早い)を受賞することができましたので、Findy Team+ 導入から今までに取り組んだこと、今後の取り組みについてご紹介させていただきます 初めにやったこと 初期に取り組んだことは2点で、正確な現状把握と目標設定です 運用中のリポジトリに計測を導入したため、放置されたPRなどが残っており、開発状況に関係なく数値が上下することがありました そのため、対象リポジトリの放置PRなどを全て棚卸しし、どうしても制御できないPR(自動生成されるものや隣接チームの依存が大きいもの)に関してはタグを設定し除外することでようやく現状が把握できる状態となりました 目標設定に関

                                                    開発生産性を改善するためにやったこと
                                                  • 1年半働いた NTT Com を退職します

                                                    新卒で入社した NTT コミュニケーションズを2023年12月31日をもって退職することになりました。 これまでご支援いただいた全ての方々に心より感謝申し上げます。 急な話で本当に多くの方にご迷惑をおかけしてしまったのは本当に申し訳ありませんでした。 NTT Com の業務 # IaaS のネットワークコントローラー開発 # メインの業務として、SDPF (Smart Data Platform) クラウド/サーバー というエンタープライズ企業向け IaaS のネットワークコントローラ開発チームでバックエンドエンジニアをしていました。 このネットワークコントローラーは主に VPC 的な機能と外部接続系のゲートウェイ機能の API を提供しています。 私は 元々 Web 系のスキルをかじった程度だったので、ネットワークコントローラーの開発というのは新たな挑戦でした。 私は主に、新サービスのた

                                                      1年半働いた NTT Com を退職します
                                                    • Podのリソース割り当ての推奨値を提案するKRR(Kubernetes Resource Recommender)

                                                      第1回目の今回は、Podのリソース割り当ての推奨値を提案する「KRR(Kubernetes Resource Recommender)」について紹介します。 はじめに こんにちは。3-shakeで技術顧問を勤めている青山真也(@amsy810)です。 3-shakeでは、CloudNative技術などを用いたSREの推進などを行っており、Kubernetesに関連した各種ソフトウェアへのキャッチアップなども積極的に行っています。 そこで、本連載では「OSS Insight」で公開されているソフトウェアや、最近話題になっているが、まだ詳細についてまとめられていないようなKubernetesに関連するツール・ソフトウェアを検証し、3-shakeのメンバーで紹介していきます。 第1回の今回は、Podのリソース割り当ての推奨値を提案する「KRR(Kubernetes Resource Recomm

                                                        Podのリソース割り当ての推奨値を提案するKRR(Kubernetes Resource Recommender)
                                                      • ボランティアメンバーで大規模カンファレンスの高度なハイブリッド配信を行うためにやったこと - Cloud Penguins

                                                        技術カンファレンス Advent Calendar 2023の7日目! 今回は、大規模な技術カンファレンスでボランティアスタッフの力でハイブリッドイベントを行えるようになった、これまでの過程を書いてみたいと思う。 ハイブリッドイベントを続ける理由 どうやってハイブリッド配信できるようになったか CloudNative Days Tokyo 2020 - 業者任せの配信 CloudNative Days Online 2021 Spring - 自前配信初挑戦 CI/CD Conference 2021 - 安定したオンラインイベント CloudNative Days Tokyo 2021 / Observability Conference 2022 - 挑戦と挫折 CloudNative Security Conference 2022 / CloudNative Days Tokyo

                                                          ボランティアメンバーで大規模カンファレンスの高度なハイブリッド配信を行うためにやったこと - Cloud Penguins
                                                        • 巨大クラウドの負債と属人化の解消に挑む。インフラ技術者集団・さくらインターネットの現在地【開発者体験向上Lab】

                                                          TOPインタビュー開発者体験向上ラボ巨大クラウドの負債と属人化の解消に挑む。インフラ技術者集団・さくらインターネットの現在地【開発者体験向上Lab】 株式会社さくらインターネット クラウド事業本部 バックエンドチーム 野村孔命 2017年3月、北九州市立大学大学院情報工学専攻修士課程を修了。集積回路の自動設計やマルチプロセッサシステムに関する研究に取り組む。2017年4月、GMOペパボ株式会社に新卒入社。データベースセキュリティやECサイトからの稀覯品検出の研究に従事。2021年4月、さくらインターネット株式会社に入社し、クラウドの開発業務に従事。 株式会社さくらインターネット クラウド事業本部 SRE室 山本和道 流通/小売/製造/サービス業などの基幹系システムや行政/民間企業でのWebシステム開発、インフラの設計/導入/運用/保守、開発プロセス設計/構築、講師、サービスデスクまで幅広い

                                                            巨大クラウドの負債と属人化の解消に挑む。インフラ技術者集団・さくらインターネットの現在地【開発者体験向上Lab】
                                                          • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

                                                            みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEM(エンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

                                                              自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
                                                            • DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog

                                                              こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、スマートホーム化にハマっていていろいろと買い漁っています🛒 N+1問題を検知するのって結構大変ですよね? 今回はDatadogを使ってN+1問題を可視化し、パフォーマンス改善につなげた話を紹介したいと思います。 ※ 2024/05/29に開催されたJapan Datadog User Group Meetup#4 でもLTしてきました🎤 speakerdeck.com N+1問題とは? N+1問題は主にデータベースへのクエリーを扱う際に出くわすパフォーマンス上の問題です。1つのクエリーでN件のデータを取得した後にそれぞれのデータに対して追加でクエリーが発行されることでパフォーマンスを大幅に低下させます。(1 + N問題と呼んだ方がしっくりくる気がしますが...🤫) 背景 この取り組みを始めた経緯は、システムへのリクエスト

                                                                DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog
                                                              • なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)

                                                                なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み 株式会社アンドパッドの白土慧と申します。OSSなどではkei-sで活動しています。アンドパッドではリアーキテクティングチームに所属し、チームの立ち上げから携わっています。 リアーキテクティングチームの活動を簡単に紹介すると、アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションを、コードや構造も含めて、もっと拡張しやすくて、開発者が使いやすく、ミスの防止などもできるようにする活動をしています。今回のRuby/Railsのアップデートも取りまとめているほか、チームのスコープにはマイクロサービスやモジュラーモノリスなどへの移行の検討も含まれます。 アンドパッドでのRailsの役割アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションをもう少し掘り下げます。 このアプリケーションは「ANDPAD施

                                                                  なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)
                                                                • SREによるElasticsearchのQCD改善!シャーディング最適化とオートスケーラー開発の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                                  はじめに こんにちは、SRE部 検索基盤SREブロックの花房と大澤です。普段はZOZOTOWNの検索関連マイクロサービスのインフラ運用を担当しています。 ZOZOTOWNの検索基盤では、商品検索に関わる大規模なデータを取り扱うためにElasticsearchを利用しています。Elasticsearchを運用していく中で、私たちはパフォーマンスとインフラコスト、運用トイルの問題に直面していました。本記事では、私たちが抱えていた問題と、それを解決したアプローチとしてシャーディング最適化とオートスケーラー開発の取り組みについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 パフォーマンスの課題 インフラコストの課題 運用トイルの課題 解決策 シャーディング最適化 Elasticsearchのシャーディング ノードのインスタンスタイプ変更 負荷試験によるパフォーマンス検証 コスト見積 安全なリリ

                                                                    SREによるElasticsearchのQCD改善!シャーディング最適化とオートスケーラー開発の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                                  • Ubie SRE グローバル化の道のり 2023

                                                                    この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の24日目です。主にInfra/Security/Reliabilityを担当している @sakajunquality がお届けします。胃腸炎により投稿が遅くなりました。胃腸のReliabilityは低めです。根クリスマスから年末にかけて体調を崩すと仕事もプライベートも大変ということが学びです。 さて本題ですが、今回は弊社チームのグローバル化について少しまとめてみたいと思います。 なぜグローバル化するのか?Short Answer: 社長の久保が「ん〜エンジニアのグローバル化したいな〜SREから!」と言ったので。 冗談です。それ自体は一つのきっかけに過ぎません。Ubie はJPだけでなくUSにも事業を展開しており、すでにグローバルチームが存在しています。しかしインフラや基盤のプラットフォームについてはグロー

                                                                      Ubie SRE グローバル化の道のり 2023
                                                                    • 書を捨てよ、現場へ出よう

                                                                      書を捨てよ、現場へ出よう このSRE本がすごい!2024年 LT版というタイトルで登壇してきました。 SREたちの廊下〜あなたの現場での悩み、あの本にヒントがあるかも〜 https://findy.connpass.com/event/311323/ 元ブログはこちら このSRE本がすごい!2024年版 https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2024/01/26/165255 登壇ブログはこちら 『読書とは、能力、知識ではなく 問いを獲得するための行為』みたいな内容で登壇しました。 https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2024/03/13/164951

                                                                        書を捨てよ、現場へ出よう
                                                                      • CKAとCKADに合格するまでの学習方法と経験談(2023年最新版) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                        こんにちは、SRE課セトです。 今回はCertified Kubernetes Administrator (CKA)とCertified Kubernetes Application Developer (CKAD)を受験し、合格したためその体験記を共有します。 CKA、CKADとは なぜ受けたか 受験者のスペック 受験するにあたり最低限身につけておいた方が良いこと いつ受験しどのくらい勉強したか 学習に使用したもの Udemy:Certified Kubernetes Administrator (CKA) with Practice Tests Killer.sh Kubernetes.io(公式ドキュメント) Kubernetes完全ガイド その他学習に取り入れてもよいもの Kubernetes The Hard Way 受験環境 場所 機器スペック 試験についてのアドバイス 最速

                                                                          CKAとCKADに合格するまでの学習方法と経験談(2023年最新版) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                        • 突撃!隣のリモートワーク環境 2024年ニーリー版 - Nealle Developer's Blog

                                                                          さあ本日もやってまいりました、突撃隣のリモートワーク環境のお時間です!この時間は大木 (@2357gi) がお送りします。 言わずもがな『突撃!隣のキーボード』に触発されています。最近ではキーボードだけでなくリモートワーク環境にフォーカスした記事(例: リーナー開発メンバーのリモートワーク環境 2024年版(前編))も多いので、そちらを真似てみました! 株式会社ニーリーではフルリモート/フルフレックスを今現在でも行っており(詳しくは以下の記事をご覧ください)、皆思い思いのリモートワーク環境を構築しています。 note.nealle.com そんなニーリー社員のリモートワーク環境を、エンジニアを中心に募集してきたので、この場で紹介していきたいと思います 🙌 SRE 大木 自身の環境について簡単に説明をお願いします! 一発目は私です。 LGの43inディスプレイ一枚で運用をしております。キッ

                                                                            突撃!隣のリモートワーク環境 2024年ニーリー版 - Nealle Developer's Blog
                                                                          • スタートアップの急成長に寄り添うOn-Call体制構築とその変遷

                                                                            https://sre-next.dev/2024/schedule/#jp066

                                                                              スタートアップの急成長に寄り添うOn-Call体制構築とその変遷
                                                                            • スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto

                                                                              はじめにatama plus の深澤 (@qluto) です。 2019年入社で一人目のエンジニアリングマネージャーとして活動をし始め、採用・組織作り・制度づくり・技術的負債の解消といった課題に向き合いながら組織運営全般の活動を推し進め、最近その全バトンを新たな人に受け渡しました。 この記事は atama plus Advent Calendar 2023 の3日目です。 この4年間を振り返るのにちょうどいい機会だったので筆をとっています。 この文章はどんな人向け?特にスタートアップのような変化の激しい開発組織において、これから分業や仕事間の調整を図って組織をスケールさせていく必要を感じているがどのように考えをまとめればいいか探りかねている人、分業や調整をしているけれど課題を感じている人向けです。 エンジニア人数15人ほどの開発が50人ほどの体制になるまでの4年間で進めてきたことの要点をか

                                                                                スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto
                                                                              • SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ

                                                                                はじめに SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です。 この度、SRE KaigiというSite Reliability Engineering(SRE)に関するカンファレンスを立ち上げました。そして、来年の2025年にSRE Kaigi 2025を開催致します! 詳しい開催日は2025/01/26(日)で、会場は中野セントラルパーク カンファレンスにて開催いたします。開催形式についてはオフライン開催を考えておりまして、どのようなカンファレンスにするかは色々と思案中でございます。Twitter(現:X)や、当ブログでの続報をご期待ください! 何故、このようなカンファレンスを立ち上げたのか?などの経緯や、カンファレンスに対する想いを書いていきます。 何故立ち上げたのか? SREに関するカンファレンスといえばSRE NEXTという大きな先駆者がいます。

                                                                                  SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ
                                                                                • 運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                                  主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。 イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中 カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」 YAPCは、人生の方向性を変えたイベント ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」 企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる! 懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会 イベントに行きたいのに行けなかった期

                                                                                    運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ