並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 2146件

新着順 人気順

SREの検索結果1 - 40 件 / 2146件

  • Gmailのメール認証規制強化への対応って終わってますか? - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エムスリー・QLife(エムスリーのグループ会社)・エムスリーヘルスデザイン(エムスリーのグループ会社)でエンジニアとして各種作業に関わっている山本です! 以前もメール送信の話を書かせていただいたことがありますが、今回もまたメールネタとなります。今回のお題はメールセキュリティです。 大量メール送信のための予備知識 - エムスリーテックブログ すでにご覧になった方もいるかと思いますが、次のようなニュースが流れています。 www.proofpoint.com この「GoogleとYahooの新Eメール認証要件」ってつまりどういうことよ? というところを具体的にどのように進めているかについて書かせていただきたいと思います。 2023/12/18追記 : Googleからメール送信にTLSを使うことが追加要件として示されました。 TL;DR とりあえず何から始める? 何はともあれ実際に

      Gmailのメール認証規制強化への対応って終わってますか? - エムスリーテックブログ
    • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

      2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理と Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。本当に感謝しています。こ

        クックパッドを退職しました - 昼メシ物語
      • データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)

        これはなに ども、レバテック開発部のもりたです。最近めっちゃ元気!! 今回は『データベースについて勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)』として、もりたがここ半年くらいでわーっと集めたデータベース周りの書籍(とか)を紹介していきます。アプリケーションって結局はデータベースみたいなところがあると思うんですが、おれは長いことデータベースをどう学んだら良いのか分かりませんでした。同じような気持ちを抱えているITエンジニアの人もいると思うので、学習ロードマップと合わせて紹介していきます。 なお具体的な対象読者は業務でなんとなくSQL書いてるけど、ウィンドウ関数とか言われると分からんな……くらいの人です。 扱う領域と扱わない領域 扱う領域としてはだいたい以下 再入門本 SQL 内部構造 論理設計 周辺知識 データベース理論 その他高度なもの モデリング、NoSQL、分散データ

          データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)
        • 急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ) - Qiita

          急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ/勉強本) 新規案件参画初日。 Goやk8sを使えることなってワクワクしていたあの日、 参画してすぐにチーム内のエンジニアで日本人が自分以外に一人であること、 それ以外のチームメンバー全員が外国籍のメンバーになることを知らされた そこのあなた! 数年前の私です(笑) さらに2ヶ月後には、開発チームで唯一の日本人になって死にそうになりました。 その時は突然にやってきます。 当時、私の英語の経験というと大学受験の対策のみと言っていいほどで、 そこから10年以上経過していたため、高校英語すらも怪しい状態でした。 英語学習を開始して 半年ほど経過した時のレベルがTOIEC450程度だったので、学習開始当初はおそらく400点を切っていたレベルであると思います。 そこから英語学習を開始し、2年ほど経過した今では、便利ツールを活用

            急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ) - Qiita
          • 組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog

            そりゃ間違ってるんだけど、ではどうするべきなのかが見えてないなぁという話です。 事業が大きくなると組織という仕組みの重要性が上がる 同僚が何千人といたメガベンチャーから社員数20数人のスタートアップに転職してから1.5年経ちました。ここまでに自分が貢献した内容にはSREや医療情報技師としてのものも当然あるのですが、マネジメント経験のあるIndividual Contributorという立場から組織の成長や組織における連携について補足や関連情報を提供するということも意外とありました。例えば社内ブログや社内勉強会で触れたものには以下のようなものがあります: コーチング紹介 ヒューマンスキル紹介 爆速アウトプットを組織的に支える施策 事業の急成長における表側と裏側 稟議入門 こうした知識や観点を個々人が持つことは、ボトムアップと呼ばれる自発的な行動を支援する意味では大きな意味があります。そして少

              組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog
            • 【2024年度 サイバーエージェント 新卒研修】システム運用の基本と戦略

              株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用の基本と戦略に関する講義を行いました。

                【2024年度 サイバーエージェント 新卒研修】システム運用の基本と戦略
              • ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる

                はじめに あなたはブラウザからデータベース(DB)に情報が行き着くまでにどんな技術が使われているか説明できますでしょうか? どのようなプロトコルが用いられ、どの技術を駆使してサーバと通信しているのか、Webサーバでは何が行われ、どのようにして負荷が分散されているのか、トランザクションはどのように管理されているのか、そしてデータベースではシャーディングや負荷対策のためにどのような対策が取られているのか… なんとなくは理解しているものの、私は自信を持って「こうなっている!!」とは説明ができません。 そこで今回は「大規模サービス」を題材としてブラウザからデータベースに至るまでの、情報の流れとその背後にある技術について、明確かつ分かりやすく解説していきたいと思います。 対象としてはこれからエンジニアとして働き出す、WEB、バックエンド、サーバーサイド、インフラ、SREを対象としております。 1.

                  ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる
                • 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG

                  こんにちは。MA部の田島です。 弊社では開発ガイドラインというものを用いて、システムの品質を担保しています。今回私がテックリードを務めているということもあり、バッチアプリケーションを開発するためのガイドラインを作成しました。本記事では「開発ガイドライン」と「バッチ開発ガイドライン」を紹介します。 バッチアプリケーション開発に限定したTipsはまとまっているものが多くないため参考にしていただければと思います。 開発ガイドラインについての紹介 冒頭でも紹介した通り弊社では、開発ガイドラインというものを用いてシステムの品質を担保しています。バッチ開発ガイドラインを紹介する前に、まず開発ガイドラインを紹介します。 開発ガイドラインの種類 開発ガイドラインは現在、以下の種類が存在します。 共通 Android iOS Frontend Backend Infra API Batch DB(Datab

                    大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG
                  • ShellScriptで自動化を楽にしたい時に知っておいても良いこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                    はじめに こんにちは、皆さん。今日は、シェルスクリプトを使った高度な自動化のベストプラクティスとパターンについて解説します。これらは、ちょっとした知識で実行でき、作業を大幅に効率化できるTipsです。シェルスクリプトは、特にUNIX系システムでの自動化タスクに欠かせないツールです。適切に使用すれば、複雑なタスクを効率的に、そして信頼性高く実行できます。 トイルとは、反復的でマニュアルな作業のことを指します。これには、例えば、手動でのシステムのスケーリングや、エラーのトラブルシューティング、ルーティンなメンテナンス作業などが含まれます。トイルを特定し、それを自動化することで、エンジニアはより創造的なタスクやプロジェクトに焦点を合わせることができます。 トイルを判別する方法としては、以下のような基準が挙げられます: 手作業であること 完全な手作業だけでなく、「あるタスクを自動化するためのスクリ

                      ShellScriptで自動化を楽にしたい時に知っておいても良いこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                    • もしもいま、インフラ技術をイチから学ぶならどうしたい? 現役SRE・Yutaさんが考える学習ロードマップ - Findy Engineer Lab

                      めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回は、FinTech企業のSREを務めるYutaさん(@Y0u281)に“自分だったらこう進めたい、インフラ技術の学習ロードマップ”を伺いました。 パブリッククラウドが当たり前になった今、インフラ技術を学ぶスタート地点は? サーバー構築の次は、ネットワークと資格の勉強を Linuxとネットワークを学んだらいよいよAWSの学習へ 自分が学んだ時より学習コンテンツが豊富 コミュニティを活用すると情報が増えてモチベーションも高まる パブリッククラウドが当たり前になった今、インフラ技術を学ぶスタート地

                        もしもいま、インフラ技術をイチから学ぶならどうしたい? 現役SRE・Yutaさんが考える学習ロードマップ - Findy Engineer Lab
                      • AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠

                        米ドル/円 が150円と計算しやすくなり、コスト削減の圧力が日々強まる中、皆様お宝探しと垂れ流し回収の真っ最中でございましょうか。 最近はコスト削減や予算について見ることが多いので、その中で出てきた面白げな話に雑談を加えてとりとめなく書いてみようと思います。 削減余地はある 昨年にご好評いただいた AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠 を含め色々な削減施策を試みてきましたが、サクッと成果になる箇所から泥沼に動かない所まで様々あったりします。 ただ、どんなアカウントでもトラフィックや処理負荷には波があり、それに対する余剰リソースを確保して構成しているので、その辺をキュッと絞ることまで含めればやれることは必ず一定以上存在することになります。 そういう大きなお宝ではない小さなお宝だと様々あり、古びたとか退職者が作ったとかで、ほぼ使っていない垂れ流しリソースやデータをかき集めれば、チリツ

                          AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠
                        • インプットのすゝめ | 外道父の匠

                          絶賛成長期にあるだろう若手エンジニアは、どういう流れで自身の成長を促したら良いのだろうか、とふと思いつつ口頭で説明してみたけどよくわからんくなったので整理してみたいお気持ちです。 当ブログではアウトプットの効用みたいなものは書いてきましたが、インプットそのものについてはお初なので、自身を振り返る良い機会にもなりそうです。 はじめに これは私が二十数年間、プログラマー・インフラ・SRE といったエンジニアとして通ってきた中で、どのようにインプットをしてきたかを整理してみるチラ裏です。 自分は一般(?)と比べれば少々特殊な経歴で、情報学を学んだことも、新卒研修を受けたことも、IT系資格も、転職したこともない…… ほぼ独学による野良エンジニアとして生息してきましたので、あまり参考にはならないかもしれません。 それでも一応長く生き抜いてきたエンジニアの経験として、インターネットに数多くある参考例の

                            インプットのすゝめ | 外道父の匠
                          • Webアプリケーションのパフォーマンス・チューニングの勘所 / web tuningperformance

                            # 参考資料 - https://speakerdeck.com/hanhan1978/purohuairawoshi-tutaphpapurikesiyongai-shan-falsekan-suo - https://speakerdeck.com/hanhan1978/web-applicat…

                              Webアプリケーションのパフォーマンス・チューニングの勘所 / web tuningperformance
                            • 今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ

                              皆さんこんにちは。CTOの松本です。LLM使ってますか?ChatGPT毎日触ってますか? LLMに熱狂してすでに1年以上が経ちましたが周辺エコシステムが充実してきたことでいろいろな取り組みがとても簡単に実現出来るようになったなーと感じています。 ということで今回はZapierを使った小ネタのご紹介です。 AI・LLM事業部の今 とその前に、AI・LLM事業部での取り組みから着想を得たものでして、AI・LLM事業部について簡単に紹介させてください。 LayerXの新規事業であるAI・LLM事業部では、バクラクでも取り組んできたビジネス文書の解析の延長としてLLMを活用して文書分析エンジンの開発を進めています。現在このエンジンを使ったエンタープライズ向けの新規プロダクト開発にいそしんでおります。とても楽しいですし、最近は様々なお客様からの引き合いも増えておりまして、事業成長に向けて満を持しての

                                今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ
                              • 2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball

                                Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事はエンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPython本メイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 本年のこのエントリーは, 2024年の推し本4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三本立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊

                                  2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball
                                • ネットワークが劣悪な環境を再現する方法

                                  目的 アプリケーションが通信に失敗した際のテストを行いたい 例. 「通信に失敗した場合に再取得ボタンが表示されること」など 方法1. Chrome DevTools を使う https://developer.chrome.com/docs/devtools/network/reference?hl=ja#throttling 任意の設定を追加して使用することができる メリット PCとモバイルデバイスの両方で使用可能 新規にアプリケーションをインストールする必要が無い デメリット パケロス率などを設定できない Android, iOS のネイティブアプリでは使用できない 方法2. Network Link Conditioner を使用する Network Link Conditioner は Apple が提供しているネットワークユーティリティツール 使用手順等は以下のサイトが分かりやす

                                    ネットワークが劣悪な環境を再現する方法
                                  • マイクロサービス化は本当に難しい

                                    はじめに この記事は、AEON Advent Calendar 2023の21日目です🎉 イオンスマートテクノロジー株式会社(通称AST)のCTO室TechLeadチームの@t0doroki_takaです。弊社ではSREチームの発信に勢いがありますが、アプリケーションレイヤーよりの話題も積極的に発信していければと思います。 自分の敗戦の振り返り 以前、大規模ECシステムのリプレース案件に関わった時(そして敗戦したとき)の振り返りです。 今回取り上げるケーススタディは、システム全体(連係するシステム含む)としては段階的移行ではありましたが、主ターゲットとなるシステムは、全EC機能を包括する大規模なシステムで、それをフルスクラッチでリプレースするものでした。 巨大なモノリス構造であったため、マイクロサービスアーキテクチャに移行することで、サービス提供のアジリティを確保することが目的の一つでし

                                      マイクロサービス化は本当に難しい
                                    • ソフトウェアエンジニアにおすすめしたい本を100冊選んでみた | gennei's blog

                                      Adobe Firefly で生成PdMむけの記事でこのような記事がある。 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」── 最短で成果を出すための読書地図 (1/6)|ProductZine(プロダクトジン) これのエンジニア向けの記事がないかなと思っていたがなさそうだったので作ろうと思った。しかし客観的な視点でこれがおすすめというのは難しいので自分が参考になったと思った本を家の本棚を見ながらまずは100冊リストアップしてみた。 紹介する本は10年読まれていたり、近年発売のものであれば10年後にも読まれているだろうというものを選ぶようにしている。個別のプログラミング言語やフレームワークなどの本はバージョンアップに追随ができないことが多いので選んでいない。 入門本プリンシプル オブ プログラミングリーダブルコード定番中の定番。おそらくこの2冊はあちらこちらで紹介されている。とりあえず

                                        ソフトウェアエンジニアにおすすめしたい本を100冊選んでみた | gennei's blog
                                      • 5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                        はじめに 本稿は、オープンソースの可観測性(Observability)プロジェクトである OpenTelemetry を取り上げた書籍「Learning Opentelemetry」の読書感想文です。従来の可観測性の課題であったデータの分断を解消し、トレース、メトリクス、ログなどの様々なテレメトリデータを統合的に扱うことができる OpenTelemetry は、可観測性の分野における革命的な存在と言えます。 過去10年間で、可観測性はニッチな分野から、クラウドネイティブの世界のあらゆる部分に影響を与える数十億ドル規模の産業へと発展しました。しかし、効果的な可観測性の鍵は、高品質のテレメトリデータにあります。OpenTelemetryは、このデータを提供し、次世代の可観測性ツールと実践を開始することを目的としたプロジェクトです。 learning.oreilly.com 本書の想定読者は、

                                          5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                        • クックパッドの検索反映時間を 1/288 にしたシステム改修 - クックパッド開発者ブログ

                                          こんにちは。レシピ事業部の新井(@SpicyCoffee)です。 クックパッドではこれまで、レシピを投稿してから検索結果に反映されるまで最長で 24 時間程度の時間がかかっていました。今回、この時間を 5 分程度、最長でも 10 分程度に短縮することに成功しました。本記事では、プロジェクトオーナーの立場で関わった私が代表してその開発について紹介します。 プロジェクトの目的と数値目標 本プロジェクトでは上記の「レシピを投稿してから検索結果に反映されるまでの時間短縮」が目的とされました。しかし、時間短縮といっても現状 24 時間であるものを "1 時間" にするのか、"1 分" にするのか、"1 秒" にするのかでは話が全然違います。この数値目標は設計を始めとした後の意思決定に大きく影響を与えるため、しっかりとした意図を持った状態で明確に定めておく必要がありました。 そこで、私とプロダクトオー

                                            クックパッドの検索反映時間を 1/288 にしたシステム改修 - クックパッド開発者ブログ
                                          • 運用に携わる人全員に見てほしい! Ops Guidesの紹介 - Qiita

                                            PagerDuty Advent Calendarの8日目! 今日はOps Guidesのお話です。 うちはこうだけど、他はどうやってるんだろう? 普段から運用に関わっていると、ふとした瞬間に「そういえば他の会社ではどういう運用をやっているんだろう?」と気になること、ありませんか? そのきっかけは「本当になんとなく」といったものから「上手くいかない運用にフラストレーションが溜まって」というどす黒いものまで色々あると思いますが、いずれにせよ「他の会社の良いところを取り入れて、自分たちの運用を改善したい」という気持ちから来ているのは間違いないでしょう。 だからこそ、いろんなミートアップに参加して発表を聞いたり、懇親会で話してみたり、Xに垂れ流されているいろんなポストを読んで事例を学ぶわけです。 ベストプラクティスを学びたい! このような取り組みはとても良いことですし、是非とも継続して情報収集し

                                              運用に携わる人全員に見てほしい! Ops Guidesの紹介 - Qiita
                                            • 注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

                                              公開日 2024/05/28更新日 2024/07/25注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 現代のITサービスは、ユーザーに高品質で安定した体験を提供するために、より効率的で柔軟な技術選定が不可欠です。 本特集では、注目企業のシステムアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々より、それぞれの技術選定における工夫と、未来を見据えた展望についてご寄稿いただいています。 各企業がどのように課題を乗り越え、開発生産性や品質を向上させるためにどのようなアプローチを採用しているのか ー この記事を通じて、実際の現場で活用される最先端の技術や戦略を学び、皆さんのプロジェクトに役立つ洞察を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介はサービス名のアルファベット順となっております airCloset - 株式会社エアークローゼット エアークローゼットは日本初・国内最大級、女

                                                注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
                                              • すぐに役に立つものはすぐに陳腐化してしまうから方法ではなく設計の本を読む - API Design Patterns の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                                あなたがさっきまで読んでいた技術的に役立つ記事は、10年後も使えるでしょうか?ほとんどの場合でいいえ はじめに 短期的に効果的な手法や知識は、ソフトウェア開発の分野において、急速に価値を失う傾向があります。この現象は、私たちが何を重点的に学ぶべきかを示唆しています。最も重要なのは、第一に基本的な原理・原則、そして第二に方法論です。特定の状況にのみ適用可能な知識や即座に結果を出すテクニックは、長期的には有用性を失う可能性が高いです。これは、技術や手法が時間とともに進化し、変化していくためです。 learning.oreilly.com 「API Design Patterns」は、このような考え方を体現した書籍です。しかも480 ページもあります。本書は単なる手法の列挙ではなく、Web APIデザインの根幹をなす原則と哲学を探求しています。著者のJJ Geewax氏は、APIを「コンピュータ

                                                  すぐに役に立つものはすぐに陳腐化してしまうから方法ではなく設計の本を読む - API Design Patterns の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                                • 『読書とは、能力、知識ではなく 問いを獲得するための行為』みたいな内容で登壇しました。 - じゃあ、おうちで学べる

                                                  問題を解決する能力は確かに重要ですが、それ以上に、何が本当に重要な問題なのかを見極め、それを明確に設定する能力が不可欠です。問いを適切に定義できなければ、どんなに高度な解決技術を持っていても、その力は十分に発揮されません。また、誰にとって適切な問いなのかも考える必要があります。問題解決の過程において、問題そのものの本質を正確に把握し、適切な問いを立てることは重要です。 イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」 作者:安宅和人英治出版Amazon 概要 SREたちの廊下〜あなたの現場での悩み、あの本にヒントがあるかも〜にて「書を捨てよ、現場へ出よう - このSRE本がすごい!2024年 LT版」 というテーマで登壇しました。のイベントは2024年1月末に注目を集めた『このSRE本がすごい!2024年版』をテーマにしたもので、多くの参加者とパネルディスカッションのスピーカーであるT

                                                    『読書とは、能力、知識ではなく 問いを獲得するための行為』みたいな内容で登壇しました。 - じゃあ、おうちで学べる
                                                  • Goで実装された高速な
仮想待合室サーバの実装と詳解

                                                    ペパボのテックカンファレンスで話しました。

                                                      Goで実装された高速な
仮想待合室サーバの実装と詳解
                                                    • マルチAWSアカウント環境のセキュリティって無理ゲーじゃね?

                                                      対象読者 様々なプロダクトへ AWS アカウントや環境を提供する SRE / CCoE チームを想定しています。 マルチAWSアカウント環境 SRE / CCoE は各プロダクトが安全かつ便利に AWS を利用できるよう、AWS アカウントの設定・払い出しや周辺コンポーネントの提供(踏み台・ID管理・ログ収集 etc...)を行います。 個別プロダクトの基盤設計や構築は行いません。 私の担当案件では 100 以上の AWS アカウントを提供しています。これでも多いとは言えず、例えば NTT ドコモでは 2,000 以上の AWS アカウントを管理[1]しているそうです。 セキュリティ対応方針 セキュリティグループの全開放や S3 バケットのパブリック公開など、AWS リソースの不適切な設定についての対応を考えます。 ゲート型 IAM ポリシーやサービスコントロールポリシー (SCP) で

                                                        マルチAWSアカウント環境のセキュリティって無理ゲーじゃね?
                                                      • オブザーバビリティ研修実践編

                                                        株式会社サイバーエージェント AI事業本部 2024年度エンジニア新卒研修 オブザーバビリティ研修実践編(一部社内向けの内容)

                                                          オブザーバビリティ研修実践編
                                                        • 今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話

                                                          今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話 6月頭くらい? にGoogleがリリースして話題になっていた、自分専用のRAGが簡単に組めるLLMツール「NotebookLM」ですが、そのうち触ろうと思いつつも、「またRAGか」「どうせRAGでしょ? 知ってます」みたいな気持ちでいたら腰が重くなってしまい、いつのまにか一ヶ月くらい経ってしまっていました。 そして今日、たまたまちょっと時間が空いたので触ってみたんですが、想像していたよりもずっと楽しくてすごかったので書き残したく思った次第です。ちなみにこれ↓ NotebookLMってファイルとかURLとかかなりの量放り込めて、放り込まれただけ参照できる(しかもかなり精度高い)っていうツールなんですが、これの何がすごいというと、インターネットサーフィンをしながらおもしろい

                                                            今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話
                                                          • SSHログインの失敗が大量に記録されているとSSHログインが極端に遅くなる - Repro Tech Blog

                                                            Development Division/Platform Team/Sys-Infra Unitの伊豆です。Sys-Infra Unitはインフラエンジニア・SRE 的な役割を担っています。 今回は、ある日突然SSHログインが遅くなったときに調査した内容を共有します。 SSHログインに数分かかる ある日、AWS EC2上で動いている開発環境のSSHゲートウェイにSSHログインすると30秒以上かかると報告がありました。-vvvオプションを指定してSSHログインしてみるとpledge: filesystemというログが出力された後、数十秒から数分程度かかってSSHログインが成功する状況でした。 pledge: filesystemやssh slowなどで検索してみると、主に以下のような対処法が挙げられていましたがどれを試しても状況は改善されませんでした。 systemd-logindを再起動

                                                              SSHログインの失敗が大量に記録されているとSSHログインが極端に遅くなる - Repro Tech Blog
                                                            • NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                              はじめに こんにちは。WEARバックエンド部SREブロックの春日です。普段はWEARというサービスのSREとして開発・運用に携わっています。本記事では、約60%のコスト削減に成功したNATゲートウェイの通信内容の調査方法と通信量の削減方法についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 コストの把握 NATゲートウェイの通信内容の把握 CloudWatchメトリクスでの確認 VPCフローログでの確認 リゾルバーでのクエリログでの確認 調査結果をもとにNATゲートウェイ経由での通信量を削減する AWSサービスとの通信 Datadogとの通信 WEARのAPIとの通信 ECRパブリックリポジトリとの通信 結果 まとめ 背景 ZOZOではより効果的な成長を目指してコストの最適化を進めています。コストの増大はサービスの拡大を鈍化させる原因となるため、常に最適な状態に保つことが必要です。WEARで

                                                                NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ

                                                                SRE の田中 @kenzo0107 です。 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話です。 社内版 ChatGPT が必要だった理由 以下要望を実現する為です。 秘匿情報をクローズドな環境で OpenAI にポストしたい 社員誰もが最新のモデルやバージョンで高精度、且つ、パフォーマンスの高い ChatGPT を利用したい 構成 - Web 版 社内 ChatGPT Web サービスは AWS に配置 ALB を会社毎に分けて Google 認証する *1 ECS から Azure API Management 経由で Azure OpenAI Service に問い合わせ API Management は Azure OpenAI Service の監査ログを取得する為に配置している *2 Azure 側ではネットワークセキュリティグループで AWS N

                                                                  社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ
                                                                • ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                                  こんにちは。SRE部の巣立(@ksudate)です。 我々のチームでは、AWS上で多数のマイクロサービスを構築・運用しています。マイクロサービスが増えるにつれて、CI/CDの長期化やリリース手法の分散など様々な課題に直面しました。 本記事では、それらの課題をどのように解決したのかを紹介します。 目次 目次 はじめに CI/CDのこれまで Release PRによるリリース CI/CD実行時間の長期化 マイクロサービスごとのリリースが難しい リリーサーの制限ができない ドメイン単位の並行リリース リリース手法が分散する ブランチ間の同期が必要 パイプラインの増加 CI/CD実行時間の長期化 リリーサーを制限できない CI/CDの刷新 高速かつシンプルなCIパイプライン 変更差分を利用したCIパイプラインの実行 承認機能付きのCDパイプライン GitHub Environmentsによるリリー

                                                                    ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                                  • このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる

                                                                    はじめに 有用な知識の特性 Google SRE リソース Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems The Site Reliability Workbook: Practical Ways to Implement SRE Building Secure and Reliable Systems: Best Practices for Designing, Implementing, and Maintaining Systems SLO Adoption and Usage in SRE Creating a Production Launch Plan Training Site Reliability Engineers: What Your Organization Needs to Cre

                                                                      このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる
                                                                    • 翻訳記事 -「インフラ基盤部門は本当に必要か」に関する議論 - CyberAgent SRG #ca_srg

                                                                      メディア統括本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の石川雲(@ishikawa_kumo)です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 本記

                                                                        翻訳記事 -「インフラ基盤部門は本当に必要か」に関する議論 - CyberAgent SRG #ca_srg
                                                                      • Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ

                                                                        はじめに こんにちは。今年クラウドエース株式会社に新卒入社し、現在 SRE をしている渋谷と申します。 自分の愛車は MAZDA の RX-8 という車なのですが、この車に搭載されているロータリーエンジン(おにぎりエンジン)にちなんで、自分が執筆する記事のアイキャッチは 🍙 にすることにしました。 さて、この記事では GUI を用いてコンテナを管理・操作する際に使用されるコンテナ管理ツールとして代表的な以下の 3つのツールを紹介し、機能検証を行います。 Docker Desktop Rancher Desktop Podman Desktop それぞれのコンテナ管理ツールのメリット・デメリットを解説し、最後に自分が選んだコンテナ管理ツールを紹介します。 自分の用途に合ったコンテナ管理ツールを選択することで、より快適に Docker を使用することができるようになると思いますので、ぜひ参考

                                                                          Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ
                                                                        • “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ

                                                                          ChatGPTが登場した当初、対話や要約、翻訳、コード生成などの典型的な言語タスクができても、SREやAIOpsの研究開発にはあまり関係ないのではないかと正直思っていた。AIOpsでは典型的にはいわゆるObservabilityデータ(メトリクス、ログ、トレースなど)が入力となるため、自然言語ではなく数値のデータを解析することが求められる。自然言語のタスクを研究対象としていなかったため、AIOpsとChatGPTに強い関係性は見いだせなかった*1。 しかし、自分で大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)を日常的に使用したり、表題にあるようにSREのためのLLM(LLM for SRE, LLM4SRE)に関する論文を読むうちに、LLMのテキスト生成器としての性質よりもその優れた推論機械としての性質に注目するようになった。特にSREの障害診断は、人間の専門家が推

                                                                            “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ
                                                                          • 限られた人数で MIXI のあらゆる公式サイト群を保守・運用する ノウハウとその体制 | MIXI SRE秋祭り 〜 MIXIのもうひとつのSRE 〜

                                                                            2023年10月31日に株式会社MIXIで行われた「MIXI SRE秋祭り 〜 MIXIのもうひとつのSRE 〜」での発表資料です。 イベントページ https://mixi.connpass.com/event/299121/ ─────────────── MIXIのSREは、サービスの信頼性に直接関わる負荷やコスト、システムの信頼性などをサービス開発と密接に連携しながら取り組むようなSREと、社内の共通課題やスポットで相談された事業などへの技術支援など、全社的なサービスの信頼性に関わるありとあらゆることに取り組むSREがいます。 本イベントでは、後者の全社的なサービスの信頼性に関わるSREから、最近の取り組み事例を紹介させていただき、Q&Aの時間などを通して、ご参加の皆様と共に情報交換ができれば幸いです。 ◎こんな方におすすめ◎ ・SREとしてサイト信頼性だけでなく、企画や事業開発な

                                                                              限られた人数で MIXI のあらゆる公式サイト群を保守・運用する ノウハウとその体制 | MIXI SRE秋祭り 〜 MIXIのもうひとつのSRE 〜
                                                                            • インフラエンジニアはSREではないし、SREとPlatform Engineeringも別物 - inductor's blog

                                                                              インフラエンジニアの肩書きをSREに変えるタイプの組織変更は近いところから遠いところまでいろんなところで見かけてるんだけど、改めてそれって名前変えただけじゃないよね?って問いかけは個人が組織に、組織が個人にそれぞれ相互でした方がいいと思う。 インフラエンジニアって言葉もまあ定義が死ぬほど広くてどこからどこまで指すのってのは組織によって違うね大変だねって話ではあるんだけど、SRE(Site Reliability Engineering)やPE(Platform Engineering)はインフラと必ずしも対応関係にあるわけではないんだよな。 Platformってのは言ってしまえば会社のエンジニア組織の中で自分達に最適化された基盤を作る人たちの集合体とそのプロダクトそのものを指していて、Platform Engineering組織の中には当然フロントエンドエンジニアやデザイナー、プロダクトオ

                                                                                インフラエンジニアはSREではないし、SREとPlatform Engineeringも別物 - inductor's blog
                                                                              • 家族アルバム みてねで直面してきた技術的負債 / MIXI KAG 2024

                                                                                2024.3.22(金) SRE観点での技術負債 懺悔会 2024 https://mixi.connpass.com/event/312191/

                                                                                  家族アルバム みてねで直面してきた技術的負債 / MIXI KAG 2024
                                                                                • フルリモート勤務者はお先真っ暗? 突きつけられた「出社要請」への向き合い方 - エンジニアtype | 転職type

                                                                                  〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! こんにちは。久松剛です。 2023年初頭あたりから、DX需要やスタートアップバブルを背景に高止まりしていたエンジニアの待遇バブルに黄色信号が灯りはじめているのをご存じでしょうか。フルリモート勤務から出社回帰の流れが本格化しているのもその一つの表れです。 というわけで、連載第1回目のテーマは「フルリモート勤務事情について」です。 ●IT各社にみる「オフィス回帰が既定路線」になりつつある理由 ●エンジニアがフルリモートにこだわる危険性 ●それでもフルリモート勤務を望むエンジニアへ…… などに触れながらお話したいと思います。 博士(慶應SFC、IT) 合同

                                                                                    フルリモート勤務者はお先真っ暗? 突きつけられた「出社要請」への向き合い方 - エンジニアtype | 転職type