サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC25
speakerdeck.com/pyama86
SRE Kaigi 2025でお話した資料です。
AI時代におけるSRE、あるいはエンジニアの生存戦略 - Infra Study Returns#2でお話しました。
https://techramenconf.net/ Technology Roundtable on the future of Asahikawa for Makers and ENgineers. 上記イベントでお話しました。
GMOインターネットグループの研修でお話しました。
(非公式)PHPカンファレンス北海道2024 全然野菜でお話しました。
ペパボのテックカンファレンスで話しました。
Infra Study Meetup #5で変化するインフラ技術の変化に対応する方法についてトークしました。
話し手の所属するGMOペパボはエンジニアのみならず、「ペパボっぽい」という言葉が社内のあらゆる職種から聞こえるほどに、ペパボのカルチャーを大事にして日々のサービス運用、開発を行っています。例えばサービスの設計を決めるにあたり、 「これはペパボっぽくないからこうしよう」 というような会話が起こることもあり…
CloudNative Buildpacks(CNB)はCNCF Sandboxとして開発が行われているプロジェクトです。 CNBを利用するとアプリケーションのコードを元に意思決定を行い、OCI Image Format specに準拠したイメージを作成することができます。 話し手の所属する企業は…
builderscon 2019でトークした内容です。以下CFP抜粋 CloudNative Buildpacksは従来、HerokuやCloud Foundationを中心に利用されていたBuildpacksがCNCF Sandboxに追加され、Herokuを中心に仕様を策定したCN Build…
Hosting Casual Talks #5 で今後の話をしました。
昨今、WEBサービスを運用するにあたり、攻撃手法の高度化に伴いサーバの防御、脆弱性対応はもちろんのこと、有事を検知する監査の仕組みも注目されるようになってきました。 話し手が所属するGMOペパボでは、これまでのセキュリティ・インシデントの経験を糧にサーバ監査の仕組みやウィルス検知の仕組みの構築に力…
【福岡開催】エンジニア成長のカギとなる!アウトプット実践講座 https://forkwell.connpass.com/event/113560/
話し手の所属するGMOペパボではロリポップ!マネージドクラウドというコンテナホスティングサービスを提供しており、1台のサーバに数千のコンテナを起動します。 コンテナはプロセスであるという認識は一般的になりつつありますが、コンテナプロセスを起動するにはネームスペースの作成や、マウントなどいくつもの処…
July Tech Fest 2018のB40でお話した資料です。
話手の所属するGMOペパボはコミュニケーションツールはSlack、業務やソースコードの管理をエンジニア〜バックオフィス職種問わず、すべてGithub Enterprise(GHE)で行っています。そんなGMOペパボにおけるAPIを利用した業務Hackやチーム開発のノウハウを紹介し、半分くらいは僕の半生に…
Go Conference 2018 Springで話した内容です。 話し手は、Golangを利用して、FTPプロキシサーバを開発しています。その際に起こった問題や、Golangにおける複数ソケットを扱う際のテクニックを紹介します。
Infrastructure as Codeを学ぶ、実践的ハンズオンで利用したスライドです。
俺の話を聞け!!LT大会 #8でトークした資料です
第10回ペパボテックカンファレンス~インフラエンジニアがもっとおもしろくできる!~
YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAでロリポップのコアAPIについて話しました。
「ここまで出来るmruby」 builderscon Tokyo 2017
第3回九州インフラ交流勉強会(KIXS)にてVulsをSTNSと組み合わせて利用すると超絶便利という話をしました。
九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.004 春の認証祭りにてPAMについてトークしました。
ペパボはてな技術大会福岡編でのシンプルなLinuxユーザー管理システムSTNSの資料です
第5回ペパボテックカンファレンス〜インフラエンジニア大特集〜
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
GMO Pepabo.incのOpenStack運用事例です。
技術的負債と戦略的に戦わざるを得ない場合のオブザーバビリティ活用術 / Leveraging Observability When Strategically Dealing with Technical Debt
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Kazuhiko Yamashita (@pyama86) on Speaker Deck』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く