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Saasの検索結果361 - 400 件 / 651件

  • “SaaSバブル崩壊”でも54億円調達、京都のスタートアップが実現できたワケ 経営陣に裏側を聞いた

    “SaaSバブル崩壊”でも54億円調達、京都のスタートアップが実現できたワケ 経営陣に裏側を聞いた(1/2 ページ) 2022年以降、SaaS企業への投資環境が変わりつつある。株価が落ち込み、市況を指して「SaaSバブルは崩壊した」「SaaS冬の時代」とする声も少なくない。スタートアップへの影響も大きく、資金調達を果たしたものの、当初の想定より小規模にせざるを得ない企業も出ている。 一方で、そんな中でも大規模な調達に成功する企業もある。クラウド型の企業データベースを手掛けるBaseconnect(京都市)もその一社だ。同社は23年2月9日に、Zホールディングスのベンチャーキャピタル・Z Venture Capital(東京都千代田区)などから54億円を調達したことを発表した。 資金調達のキーパーソンだった中辻仁さん(財務責任者)は「自分としてはやり切ったので満足」と今回の調達を振り返る。同

      “SaaSバブル崩壊”でも54億円調達、京都のスタートアップが実現できたワケ 経営陣に裏側を聞いた
    • https://jp.techcrunch.com/2019/10/03/lanchester-fundraising/

        https://jp.techcrunch.com/2019/10/03/lanchester-fundraising/
      • untitled

        IT IT IT IT 1 IT 2 Software as a Service (SaaS3) IT SaaS 4 SaaS SaaS PC SaaS SaaS Web SaaS ID IT SaaS IT 1 2 3 Software as a Service ASP(Application Service Provider) SaaS 4 ASPIC SaaS SaaS SaaS SaaS ASP IPA SaaS SaaS IT IT SaaS SaaS ASP i 1. ····································································- 1 - 1.1. ······························································- 2 - 2. SaaS ··

        • プラットフォーム型SaaSにおけるマルチテナント設計

          SaaS.tech #2 『SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所』

            プラットフォーム型SaaSにおけるマルチテナント設計
          • Audit log streaming is generally available

            January 20, 2022 GitHub audit log streaming is now out of beta and generally available. Your experience using audit log streaming will not change, but we expanded the number of options you have for where you can stream your audit and Git events: Amazon S3 Azure Blob Storage Azure Event Hubs Google Cloud Storage Splunk Enterprise owners can set up their stream in minutes by navigating to their ente

              Audit log streaming is generally available
            • アマゾンのクラウド事業「決定的弱点」を示す1枚の資料。マイクロソフトにもセールスフォースにも惨敗

              クラウド市場で圧倒的なシェアを誇るトップ企業とみられがちなアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)だが、同市場のある重要な分野においては、競合他社に完全に遅れをとっている。 Deep Pixel/Shutterstock.com アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はクラウドコンピューティング市場をけん引するトップ企業と評価されている。 アプリケーションを運用するためのコンピューティングパワーやストレージサービスなど、インフラ面で圧倒的な優位を誇るからだ。 しかし、クラウドコンピューティングのある重要な分野において、マイクロソフトやセールスフォース、オラクルなど競合他社に遅れをとっている。 それはビジネスアプリケーション、より広い表現を使えばソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)だ。 米調査会社シナジー・リサーチ・グループが同分野を対象に最近実施した調査では、マイクロソフト(Micros

                アマゾンのクラウド事業「決定的弱点」を示す1枚の資料。マイクロソフトにもセールスフォースにも惨敗
              • #15 プロダクトマネージャーに求められる役割

                今回はDNX Venturesの湊さんの「米国PdMの実態(Fun facts)」という連続ツイートを元に、プロダクトマネージャーの実態・求められる役割について書きたいと思います。 この内容は以下のPodcastで話した内容をベースに、書き起こし時に抜粋・編集したものになります。 (元ツイートはこちら) Masayuki Minato | 湊 雅之 @Masayuki_Minato米国PdMの実態(Fun facts) PdM(プロダクトマネージャー)に一体どんな人がなってるのか? (前職のキャリアや学歴、タイプ、給与など)調べてみて面白かったデータをシェア。エンジニアスキルは思ったより必要ないみたい。もちろんプロダクトのタイプにもよりますが。 ↓ 2:27 PM ∙ Sep 3, 2021743Likes90Retweets ツイート内容の振り返り・一言コメント(抜粋) Masayuki

                  #15 プロダクトマネージャーに求められる役割
                • AWS SaaS Boostを触ってみる #1 VSCode Remote Containersでデプロイまで | DevelopersIO

                  AWS は最近 aws-saas-boost という開発者が既存のアプリケーションを SaaS に移行するためのサポートをするツールをオープンソースとしてリリースしました。 AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました このツールを使うことで、例えば既存の Ruby On Rails のようなモノリスアプリケーションをコンテナ化し ECR リポジトリに登録するだけで、SaaS のベストプラクティス(テナント分離や課金、モニタリングなど)の機能を AWS 上に構築することができます。実際に触ってみないとさっぱりなので、サンプルのアプリケーションを作成して、そのアプリケーションを SaaS 化してみようと思います。記事が長くなりそうなので、いくつかに分けて投稿します。この記事では AWS SaaS Boost 自体のデプロイまでを行いたいと思います。 何回かに分けて投

                    AWS SaaS Boostを触ってみる #1 VSCode Remote Containersでデプロイまで | DevelopersIO
                  • オープンソースでセルフホスト可能なBaaSプラットフォーム「Appwrite」を使ってみた

                    ウェブサービスやスマートフォンアプリを開発する際には、アプリ自体に加えてアカウントやデータの管理を行うバックエンドサーバーを用意する必要があるものの、ゼロからバックエンドのシステムを組み上げるのはかなりの工数を必要とします。そこで活躍するのが、よく使われるバックエンドのシステムをまとめてAPIから簡単に利用できるようにした「Backend as a Service(BaaS)」と呼ばれるサービスです。ウェブアプリ・スマートフォンアプリの普及に伴ってさまざまなBaaSが登場していますが、「Appwrite」はオープンソースで開発されており、自分でホスティング可能なためデータを自社内にとどめておけるBaaSとのこと。どんな感じなのか、実際に使って確かめてみました。 Appwrite - Open-Source End-to-End Backend Server https://appwrite

                      オープンソースでセルフホスト可能なBaaSプラットフォーム「Appwrite」を使ってみた
                    • 経費精算の手間を無くす法人向けカード「paild(ペイルド)」が正式ローンチ——既に150社が利用、リアルカードの発行手数料も年内無料に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                      Image credit: Handii 東京を拠点とするフィンテックスタートアップ Handii は24日、VISA 加盟店で使える法人向けカード「paild(ペイルド)」を正式ローンチする。 これは2019年6月、Handii がプレシリーズ A ラウンドでの資金調達を発表した際、明らかにしていたものだ。正式サービスのローンチは当初昨秋が予定されていた。フィンテックサービス周辺では、7pay(セブンペイ)事件などの影響で、金融庁の一部審査プロセスが厳格化されているとみられ、paild の正式サービス開始の遅れもこれが背景にあると推測される。 Handii は、JP モルガン証券でテック企業向けの M&A や資金調達アドバイス業務に従事していた柳志明(Jimyeong Yu)氏(現 CEO)と、三菱東京 UFJ 銀行でデリバティブのプライシングライブラリ開発に従事していた森雄祐氏(現 C

                        経費精算の手間を無くす法人向けカード「paild(ペイルド)」が正式ローンチ——既に150社が利用、リアルカードの発行手数料も年内無料に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                      • クラウドサービス(SaaS)のサプライチェーンリスクマネジメント実態調査 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                        クラウドサービス(SaaS)の情報開示とその情報の収集や利用に関する実態調査の結果を公開 コロナ禍以降クラウドサービス(SaaS)の利用が増加しています。しかし、SaaSの選定時にセキュリティリスクの検討やセキュリティが対策を十分考慮されずに導入されたり、運用時の確認や設定変更がされずに脆弱性が放置されたりすることでサプライチェーンのセキュリティリスクが高まっています。さらに、SaaSの活用に係る多くのインシデントが報告されており、利用者が多いことから影響の拡大が深刻になっています。 このような状況に対して、ガイドラインの発行、見直しや認証制度等様々な政策・取組が行われています。IPAでは2021年度にまつわるSaaSのサプライチェーンのインシデントや脆弱性情報の収集と分析および有識者インタビューにより脅威、リスク、今後の課題などを明らかにしました。その結果「SaaS事業者は、個人情報の保

                          クラウドサービス(SaaS)のサプライチェーンリスクマネジメント実態調査 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                        • 新種のSaaSが400倍成長 決済やサブスク企業の利用続々 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                          後払い決済の未払金、電気代の滞納金、サブスクリプションで借りっぱなしの服。こうした「債権」の回収をサポートする「Lecto(レクト)」が急成長している。 同社は2020年11月に創業。 ・債権管理 ・交渉記録の作成 ・督促 ・消し込み(入金額を確認し、債権をゼロにする作業」) など、債権管理・督促回収に必要な業務をワンストップで行える「Lectoプラットフォーム」をSaaSで提供している。少なくとも国内には競合が存在しないユニークなサービスだ。 2022年には、Lecto上の取扱債権金額が前年の3900万円から150億円以上と約400倍に増加。創業当初は金融機関をターゲットにしていたというが、現在はサブスクリプションサービスやインフラ、行政などからも引き合いがあるという。 なぜ、ここまで需要が増えているのだろうか。代表の小山裕(こやま・ゆたか)に話を聞いた。 「債権業務」の課題痛感し起業

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                          • Product Led Team によるオンボーディングツアー開発|Stockmark

                            はじめにストックマークのプロダクトであるAstrategyのオンボーディングツアーを作り込んだ結果、 受注までのリードタイム短縮 カスタマーサクセスチームリソースの最適化 といった効果が生まれています。何より顧客の声として、もともと「UIが分かりづらい」というフィードバックをいただいていましたが、一転して「UIがわかりやすい」という真逆の声をいただくようになりました。 オンボーディングツアーの作り込みといっても、なかなかイメージが湧きにくいかと思います。そこで本記事では、プロダクト開発の1パーツとして、オンボーディングツアーの開発に必要な3要素を紹介いたします。 本記事を読むことで次の3つを理解いただけます。 なぜオンボーディングが重要なのか? どうやってオンボーディングツアーを作り込むのか? オンボーディングツアー開発時の工夫ポイントは? なぜオンボーディングが重要なのか?The Mom

                              Product Led Team によるオンボーディングツアー開発|Stockmark
                            • 『SaaSの再生工場』 巨大PEファンドVistaを大解剖する。|Go

                              あなたは世界一裕福なアフリカ系アメリカ人が誰かご存知だろうか? ラッパーのカニエ・ウェスト、Jay Z、World Wide Technologyの創業者のデイヴィッド・スチュワード、有名司会者のオプラ・ウィンフリーなどを想起する人も多いだろう。 しかし彼らを抑えて1位に輝いたのは大手PEファンド、Vista Equity Partnersの創業者ロバート・F・スミスである。 ロバート・F・スミス 彼の作り上げたPEファンドはわずか20年で世界TOP10に入るほどの規模に成長した。 日本でも知る人ぞ知る名門PEファンドとなっている。 VISTAめっちゃ好き、過去マルケトなどにも投資しているSaaS特化のPEファンド/米億万長者、学生のローン返済を全額肩代わり 卒業式スピーチで発表 https://t.co/LTc8iGxbpc @cnn_co_jpさんから — 金子剛士 / East Ve

                                『SaaSの再生工場』 巨大PEファンドVistaを大解剖する。|Go
                              • SAAS TALENT NETWORK - SaaS業界人材のための、キャリア構築コミュニティ

                                業界最先端のSaaSノウハウ提供から、ハイクラス転職までサポートするコミュニティです。

                                  SAAS TALENT NETWORK - SaaS業界人材のための、キャリア構築コミュニティ
                                • システムインテグレーターとエンタープライズSaaSの交差点|Shunsuke Sagara

                                  こんにちは、相良です。日本と東南アジアを拠点にシードスタートアップへの投資を行うジェネシア・ベンチャーズでキャピタリストをしています。 SaaSを愛する多彩なメンバーが寄り集まって誕生したブログリレー企画 #SaaSLovers にお声掛けいただいたので、国内SaaSの黎明期にあたる2013年から2018年にかけて在籍したTreasure Dataで運良く積み上げた事業経験とVCとしての視点を織り交ぜつつ、予てからぼんやり考えていた掲題のテーマについて筆を執ってみたいと思います。 要旨は以下の通りです。 ITサービス市場においてSaaSのプレゼンスは依然として小さく、飛躍的な成長ポテンシャルがある。SaaSのGo-To-Market戦略はSMBかエンタープライズかの実質二択で、現在はSMB向け、もしくはSMBでマーケットエントリーして中長期でエンタープライズを狙うスタートアップが多い一方、

                                    システムインテグレーターとエンタープライズSaaSの交差点|Shunsuke Sagara
                                  • Flourishというグラフ作成サービスがスゴイ!

                                    Flourishは、グラフをビジュアライズして動的に見やすくしてくれるサービスです。 と書いてもイメージが湧かないと思いますので、実際に見てもらった方が早いと思います。 これは、コロナウィルスの感染者数のグラフとして公表されていたものです。 この動的に人数が変化する感じの表現すごくないですか? このFlourishというサービスは、このように動的なグラフを生成してくれるサービスです。 私が、一番最初にこのサービスを認識したのは、このツィートでした。 YouTubeにもあげておきました。 日本の都市の人口推移(1873-2015)https://t.co/utOxoozYID また、友人がグラフを作成した際の ソースのURLはこちらhttps://t.co/xxBmuc5NBm — ムギタロー 日常垢 (@mugitaro_111) December 5, 2019 各都市の人口推移が、非常

                                      Flourishというグラフ作成サービスがスゴイ!
                                    • Reflect Notes

                                      Reflect uses GPT-4 and Whisper from OpenAI to improve your writing, organize your thoughts, and act as your intellectual thought partner.

                                        Reflect Notes
                                      • 最大手SIer出身者が語る、SIとSaaSの違いと未来|花岡宏明

                                        おはようございます。 SaaS×D2Cを運営しているSUPER STUDIO COOの花岡です。 このnoteでは、最大手SIerで4年勤めてから独立し、SaaS事業を運営している僕の視点からSaaSとSIerについて本音のぶっちゃけトークができればと思います。 これからSE/エンジニアとして働く方、既に働いていて転職を考えている方々には是非読んでもらいたい内容です。 また、何かしらの領域でシステムを導入する際に、SaaSを契約しようか、SIerないし自社開発のフルスクラッチでいこうか悩まれている企業様の参考にもなれば幸いです。 ※書いていたらものすごく長くなってしまったのでタイトルの最初に結論を記載させていただきました。 ビジネスモデルで見るSaaSとSI<結論> ・SIは労働集約の人月ビジネス、初動から黒字、低利益率 ・SaaSはストックビジネス、初動は赤字、高利益率SaaSもSIもい

                                          最大手SIer出身者が語る、SIとSaaSの違いと未来|花岡宏明
                                        • 【PMF実現への近道】AutifyとLoglassのリアルストーリーに学ぶ、SaaSのPMFを効率的に進めるポイント

                                          SaaS起業家の“圧倒的な成長”を支援するべく、ALL STAR SAAS FUNDでは全5回からなる短期集中型の連続セッション&オフィスアワーを開催しました。その名も「ALL STAR SAAS BOOT CAMP」です! ARR 0〜1億円のシード企業、あるいは起業準備中のSaaS起業家にとって、ARR10億円を達成するまでに築く基盤こそがT2D3達成のコアになります。数多くのSaaS起業家へ支援を続けているVCとしての経験、そして学びを、また新たな起業家たちへ伝えていきたいと、私たちはそう考えています。 そこで、課題を乗り越えてきたSaaS企業の現役経営陣とSaaSスタートアップの各成長フェーズを支援してきたALL STAR SAAS FUNDの投資メンバーが、実体験をもとに各テーマについて解説します。初回のテーマは『SaaS PMF実現に向けた近道』です。 スピーカーには、 AIを

                                            【PMF実現への近道】AutifyとLoglassのリアルストーリーに学ぶ、SaaSのPMFを効率的に進めるポイント
                                          • 逆風が吹くSaaS 28社の決算から紐解く10のトレンド  | One Capital, Inc

                                            新たな日本へ、 もっと加速させる。日本が、世界や時代から取り残されないように、日本の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日本を構造からイノベートしていきます。

                                              逆風が吹くSaaS 28社の決算から紐解く10のトレンド  | One Capital, Inc
                                            • https://www.buffett-code.com/articles/6166

                                              • SaaS Annual Report 2022 ‐ The Key to Industry Transformation ‐ | UB Ventures

                                                SaaS Annual Report 2022 ‐ The Key to Industry Transformation ‐ 本記事は、UB Venturesが発行する、日本およびアジアにおける2022年のSaaS市場の概況やトレンドをまとめた「SaaS Annual Report 2022 ‐ The Key to Industry Transformation ‐」のサマリー版になります。 フルレポート(32ページ)は、最下部のフォームよりダウンロードいただけます。 SaaS Annual Reportの刊行にあたり UB Ventures 代表取締役 マネージング・パートナー 岩澤 脩 2022年、上場SaaS企業の株価は大幅に下落。IPOも苦戦を強いられ、トレンドを牽引した海外のクロスオーバー投資家の意欲も減衰しました。 本当にSaaSは終わったのか? ファンダメンタルに目を向ける

                                                  SaaS Annual Report 2022 ‐ The Key to Industry Transformation ‐ | UB Ventures
                                                • データ活用でマルチプロダクト戦略を推進するエクスパンションモデル|okada | SmartHRデータアナリスト

                                                  23年8月からSmartHRのデータアナリストとして働いている岡田(@taka_san_777)です。 前回のnote「新入社員から見た、今、SmartHRのデータ分析が面白い理由」ではSmartHRのデータ分析が面白い理由をご紹介しましたが、今回は私が取り組んでいる「マルチプロダクトにおけるエクスパンション推進」についてご紹介させていただきます。 また、引き続き、絶賛データアナリストの仲間を募集中ですので、SmartHRにおけるデータ分析のお仕事や面白さを少しでも知ってもらえると幸いです。 サマリ結構、長文になってしまいましたので、最初にこのnoteのサマリを書きます。 マルチプロダクト化とエクスパンションを推進するメリットは、データを全てのプロダクトで分断することなく繋げられるため、顧客体験が良くなります。また、セールス・マーケティング活動を効率化できた分、プロダクト・サービスの価値向

                                                    データ活用でマルチプロダクト戦略を推進するエクスパンションモデル|okada | SmartHRデータアナリスト
                                                  • いまSaaSに起きている5つのこと -14社の決算資料から読み解く-|One Capital|note

                                                    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 (written by:@saas_penguin) 今月はSaaS企業の決算発表が非常に多かった。SaaSは不況に強いと言われているが、果たして、コロナ禍において何が起きているのか。One Capital Cloud Indexを構成する14社の決算内容からその影響を読み解いていきたい。 1. 特定業界における大きなダメージホテルなどの宿泊施設へサイトコントローラーを提供する「手間いらず」が、8月3日に発表した決算では、売上高が前年比+21.5%、営業利益は+31.7%という素晴らしい内容であった。これまでも2桁成長を続けており、何よりも営

                                                      いまSaaSに起きている5つのこと -14社の決算資料から読み解く-|One Capital|note
                                                    • 開発速度UP⤴️!UX UP⤴️!利益⤴️!フィーチャーフラグはDevCycleで50ミリ秒以下の世界に 🚀

                                                      ※ それぞれ課金モデルが異なり、プランも複数存在するので比較が困難である。間違いや更新があった際にコメントをいただければ幸いです。 比較した所感 採用しても良いと思ったSaaS編 ・DevCycle(パフォーマンス、DX、UXが最も優れている) ・LaunchDarkly(インテグレーションの数、熟成度高いが料金も) ・ConfigCat(シンプル、安価) ・Statsig(料金体系が魅力的) メンテされているOSS編 セルフホストをする運用力の余裕がある企業なら、OSSも一つの選択肢。 Unleash(OSSの中で勢いが最もあるが、SaaS版は高い) FlagSmith(SaaS版は良心的な料金) Bucketter(弊社から公開されたばかりで期待のOSS) Flipt(シンプル・SaaS版はない) メンテされなくなったOSS編 両方OSSともCloudflare Workersを前提と

                                                        開発速度UP⤴️!UX UP⤴️!利益⤴️!フィーチャーフラグはDevCycleで50ミリ秒以下の世界に 🚀
                                                      • ソフトウェアをSaaS化するための移行を加速するOSS環境などを提供するAWS SaaS Boostがプレビューででました! #reinvent | DevelopersIO

                                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、SaaS使ってますか?(挨拶 今回はre:Invent 2020で新しく発表された、ソフトウェアをSaaS化することを加速する仕組みであるAWS SaaS Boostについて紹介します。 AWS SaaS Boostとは 端的に言うと、既存のモノリシックなアプリケーションをSaaS製品として提供するために必要な機能を提供してくれるプログラム(?)です。 企業がSaaSを提供する際に必要になる基盤アーキテクチャ、マルチテナント展開モデル、運用経験、課金統合などの機能を提供したり、OSSのリファレンス環境が提供されます。 SaaS Boostにより、企業はソフトウェアのコアな機能に集中しつつ、拡張性を確保し、価値を実現するための時間を短縮できます。 ポエムっぽいですが技術的な解説が以下にあるので、こちらを見ていただくほうが詳細を理解できます。 Transfor

                                                          ソフトウェアをSaaS化するための移行を加速するOSS環境などを提供するAWS SaaS Boostがプレビューででました! #reinvent | DevelopersIO
                                                        • 支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズA累計で約82億円の資金調達を実施

                                                          請求書処理や経費精算、法人カードを中心とした支出管理サービス「バクラク」などを提供する株式会社LayerXは、シリーズAセカンドクローズとして26.8億円の資金調達を実施したことをお知らせします。 シリーズAセカンドクローズでの資金調達は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、DIMENSION、UB Ventures、SuMi TRUSTイノベーションファンド(三井住友信託銀行とSBIインベストメントが共同で設立したCVCファンド)、みずほキャピタルを引受先としています。 当社は2023年2月にシリーズAファーストクローズで約55億円の資金調達を実施しており、今回の調達によりシリーズAラウンドでの累計調達額は約82億円となります。 概要 LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+Fintechスター

                                                            支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズA累計で約82億円の資金調達を実施
                                                          • SaaSスタートアップへの投資、VCは「ここ」を見る! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                            2021年、国内SaaS(サービスとしてのソフトウエア)スタートアップの資金調達額は前年比190%増の1465億円に到達し、過去最高額を記録した。 SaaS・サブスクリプション投資に強みを持つUB Venturesではこうした国内のSaaS市場の最新データやトレンドを分析、解説した「SaaS Annual Report 2021」を21年1月に公開。レポートでは、SaaS事業投資の要諦である「Playbook」を一部公開し、ベンチャーキャピタルである弊社がSaaSスタートアップ投資に際してどのような基準を判断に用いているかを明らかにした。 ここではレポートで記載できなかった定性的な見方も含め、SaaS投資の視点を「人(経営者・組織)」と、「事業(市場・サービス・プロダクト)」の2つの観点から伝える。(文=UB Ventures 代表取締役 岩澤脩) UB Venturesとは UB Ven

                                                              SaaSスタートアップへの投資、VCは「ここ」を見る! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                            • SaaS企業の指標ランキング一覧・データ&業界平均 | 上場・スタートアップ|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト

                                                              21年を振り返ると、SaaS業界を中心にTwitterで300枚近くのデータスライドをツイートしてました。 今回は21年にツイートした内容を中心に、SaaS企業の指標ランキングやデータをまとめて一挙公開しますので、業界目安としてご参考にしてみてください。 前半は国内上場SaaS企業、後半は国内SaaSスタートアップ(主にSmartHR、LayerX)に関するデータをまとめてます。 使用したデータは以下のnoteで随時更新しているものを中心に使いました。(全てのSaaS企業データを無料でダウンロードできます!) ARRランキング'21年12月時点における最新四半期末のデータSaaSメトリクスで一番注目されるのがARRではないでしょうか。 現時点ではSansanが173.6億円でトップです。その後にサイボウズ(157.4億円)、ラクス(145.9億円)、freee(120.9億円)、Appie

                                                                SaaS企業の指標ランキング一覧・データ&業界平均 | 上場・スタートアップ|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト
                                                              • projection-ai | ハイグレードな事業計画をすべてのSaaSスタートアップに。

                                                                  projection-ai | ハイグレードな事業計画をすべてのSaaSスタートアップに。
                                                                • Enterprise SaaS企業はどうバランスをとりながらProfessional Serviceを活用するべきか?|安野貴博

                                                                  Enterprise SaaS企業はどうバランスをとりながらProfessional Serviceを活用するべきか? 大企業をターゲットにしているEnterprise SaaS企業と中小企業向けのSMB SaaSは戦略が変わってくる。違いの一例がProfessional Service(略してPS)の活用だろう。Professional Serviceとは、プロダクト「以外」からもたらされる売上のことで、Enterprise SaaSの場合はPSをうまく活用することが重要であると言われている。 具体的にPSで何をするかというと、プロダクトと直接関係する「導入支援」「既存システムとのデータ連携」「カスタマイズ機能の開発」「初期セットアップ」「トレーニング提供」や、隣接領域における「コンサルティング」「受託開発」などが挙げられる。いずれも主に人が稼働して役務提供をすることになる。要するに時間

                                                                    Enterprise SaaS企業はどうバランスをとりながらProfessional Serviceを活用するべきか?|安野貴博
                                                                  • コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明

                                                                    この記事はbellFace Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 ベルフェイス(株)は2021年12月に「リモートコントロール機能」β版の提供を開始した(特許出願) 元DeNAの専門役員で現ベルフェイスのCTO兼CPOである山口 (通称 ZIGOROu) がジョイン直後から企画したもので、電話提案から申し込み (契約) までを一気通貫で完結するなんとも画期的なサービスだ。 もともとコロナ禍における企業の「非対面でもその場で申し込みまで完結したい」という切実なニーズからスタートした構想だったが、その有用性にご期待いただき、正式リリース前に三井住友銀行様の営業職員約3,200人への導入が実現。また、飲食ポータルRetty様でも広告掲載申し込み手続きで全面的に導入いただき、ありがたいことに多数の大手企業様と商談が進んでいる。 2015年創業のベルフェイスは、対面営業が主

                                                                      コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明
                                                                    • SaaSプライシングの今 - SaaS部2020 Autumn by DNX Ventures|伊藤浩樹(H.Ito)

                                                                      こんにちは!アルプ伊藤です!! 先日、DNX Ventures主催の「SaaS部 2020 Autumn」に参加・登壇してまいりました。テーマは「SaaSプライシング」ということでBCG時代の大先輩である、服部 奨氏(Boston Consulting GroupのManaging Director & Senior Partner)がメインでお話されるということもあり、縁あってSaaSプライシングについて服部さんとセッションをご一緒してきました。名だたるSaaS経営者からのQ&Aも含めて本当にリアリティある話がてんこもりで非常に私が勉強になりました。せっかくなので簡単にその内容をまとめたいと思います。 プライシングとは何なのか?「値決めは経営である」 これは京セラ稲森さんのお言葉ですが、服部さんはまずここに真髄があるともおっしゃってました。「お客様が納得し、喜んで買ってくれる最も高い値段

                                                                        SaaSプライシングの今 - SaaS部2020 Autumn by DNX Ventures|伊藤浩樹(H.Ito)
                                                                      • 【フェーズ別】SaaS企業が追うべきKPIと必要な財務数値|数字に強くなるための勉強ノート

                                                                        こんにちは! このNoteでは、ビジネスモデル(SaaSなど)や決算書の分析から得られた気付き、日常の業務の中で感じることなどを、週1回程度発信しています。 もしよろしければフォローよろしくお願いします。 今回は、「SaaSのKPI」に関する記事です。 ■今回の記事の大枠 会社のフェーズ毎に追うべきKPIと、KPIを出すために必要な財務数値の紹介SaaSって本当にいろんな指標(KPI)がありますね。。 そもそも、どんなの指標があるのか知りたい方はこちらをどうぞ。網羅的で非常に勉強になりますし、まずボリュームをまとめられて頭が下がります。 他にもSaaSの指標が紹介されている記事やIR資料などはたくさんありますが、SaaS企業の経理や経営企画の方々は、様々な指標が載った記事を経営者からシェアされて、「うちもこれを追いたい」とかいう要望を受けているのかなと想像します。 ただ、会社のフェーズによ

                                                                          【フェーズ別】SaaS企業が追うべきKPIと必要な財務数値|数字に強くなるための勉強ノート
                                                                        • 建築現場の課題をどう解決するか? 建築現場のSaaSとデザインチームの哲学

                                                                          デザイナーやクリエイターの中には、自分たちが接することの少ない業界やユーザーに向けたサービス開発やデザインを行う人も多いかと思います。では特定の業界に特化したサービスのデザイン現場ではどのようにデザインを進めているのでしょうか? 建設業界に特化したクラウド型の建設・建築現場プロジェクト管理サービス「&ANDPAD(アンドパッド)」を提供する株式会社オクトの建築業界に特化したサービスとデザインチームついてお話を伺いにいきました。 登場人物 株式会社オクト 開発部 リードデザイナー 後藤啓之氏 7番目の従業員としてサービスのシード時期からジョイン。プロダクト全般のUI/UXデザイン、デザインチームの立ち上げとマネジメントを担当。現在はブランディングに従事。 課題解決のヒントは「現場」にある ── 今日はよろしくお願いします。まずは株式会社オクトについて教えてください。 後藤:株式会社オクトは「

                                                                            建築現場の課題をどう解決するか? 建築現場のSaaSとデザインチームの哲学
                                                                          • 起業家に薦めたい。SaaSの使いこなしで1日あと2時間確保する方法

                                                                              起業家に薦めたい。SaaSの使いこなしで1日あと2時間確保する方法
                                                                            • 米国のSaaS企業の料金表のトレンドは?|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ

                                                                              米国の主要なSaaS企業の料金表にはどういう戦略の上で、作成されているのでしょうか。気になって夜も眠れなくなったので、調べてみることにしました。 調べてみたSaaS企業はこちら Salesforce、Slack、zoomなど、時価総額上位50社の企業を調べました。ここからいくつかのことがわかったので、考察していこうと思います。 この記事の結論 ・料金表を公開している企業のうち、プラン数が3-4プランになっている企業は76% ・料金表を公開している企業の100%が、無料トライアルを採用 ・料金表を公開している企業のうち、82%が従量課金モデルを採用料金表を公開していた企業は34% 米国の時価総額上位50社のSaaS企業の料金ページを調べたところ、具体的な料金表を公開している企業は全体の34%で、残りの66%の企業は、具体的な料金表を公開していませんでした。 また、料金表を公開している100%

                                                                                米国のSaaS企業の料金表のトレンドは?|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ
                                                                              • Web向けテスト自動化サービス「Testim.io」を試してみた

                                                                                mablのつづきで別の競合サービス「Testim.io」を試してみました。比べてみると操作性や思想がだいぶ違います。 Testim.io こちらもキャプチャーリプレイ型Webアプリ専用テストサービスですが、mablとは違ってレコーダーが表示されず、画面をぽちぽちすると勝手にテストができちゃいます。ひとつひとつのステップが上記のように画面キャプチャ付きで並ぶので mabl より見やすいですね。 ただ、SeleniumIDE型のレコーダー感覚で使ってみると、Testimの操作性に慣れるのに時間がかかりました。慣れてくるとレコーダーを意識せず使えるようになります。 気になる機能は以下のように、いろんなアクションをステップとして差し込めます。 似たような処理をまとめる場合は、「Add new group」からグループを作成します。このあたりはどのサービスもビジュアルプログラミングを意識しているよう

                                                                                  Web向けテスト自動化サービス「Testim.io」を試してみた
                                                                                • Product Led Growth とは?新 SaaS KPI - Accel by Magic Moment

                                                                                  一貫して業務アプリケーションの営業(購買、会計、人事労務、給与)に従事。freee 株式会社では内勤営業の社内受注ギネス記録を更新。Magic Moment では上場企業様の Sales/Marketing 領域のツール/オペレーションの改善に取り組む。 Product Led Growth(PLG)は「プロダクトがプロダクトを売る状態(Product sells itself)」を目指す戦略を指す。PLG の本質を理解するための4つの柱として、Product、Marketing、Pricing、Sales が挙げられる。PLG の営業活動では、セールスチームがユーザーがサインアップした後に活動し、プロダクトの利用率とタイミングに応じたアップセル提案を仕掛ける。 Product-Led Growth(プロダクトレッドグロース:PLG)とは、OpenView(米ベンチャーキャピタル)が提唱し

                                                                                    Product Led Growth とは?新 SaaS KPI - Accel by Magic Moment

                                                                                  新着記事