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Saasの検索結果401 - 440 件 / 625件

  • SaaSテナント分離をAWS IAMとABACで実装する方法 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ SaaSテナント分離をAWS IAMとABACで実装する方法 この記事は、How to implement SaaS tenant isolation with ABAC and AWS IAMを訳したものです。 マルチテナントアプリケーションにおいては各テナントのリソースが他のテナントからアクセスできないように設計を行う必要があります。AWS Identity and Access Management (IAM) は多くの場合、この目的を達成するための重要な要素となりえます。一方で、IAMを用いることによる課題の一つとして、テナント分離を実現するのに必要な IAM ポリシーの数と複雑さが急速に拡大することにより分離モデルの規模と管理性に影響を与えることが挙げられます。IAM の 属性ベースのアクセスコントロール (ABAC) の仕組みはこ

      SaaSテナント分離をAWS IAMとABACで実装する方法 | Amazon Web Services
    • [初心者向け] SaaS型の可観測性プラットフォーム New Relic とはどんなものか | DevelopersIO

      はじめに おはようございます、もきゅりんです。 とある事情から、New Relic を使ってみたい動機があって学習を始めました。 しかし、New Relic に足を踏み入れた当初、公式ページ や ドキュメント を見て頂ければ察するかと思いますが、 機能の豊富さに何をどうしていいか分からなかったため、自分と同じような方がいれば役立つかもしれないと New Relic がどのようなものかを簡単にまとめてみました。 具体的には、 New Relic の3つの大きな機能(どんな特長なのか) および New Relic ONE(New Relic の管理画面)に表示される機能(タブ)を中心にまとめて説明します。実際に何かを設定したりするブログではありません。 (なお、どの SaaS も製品の価値向上のために、常時ユーザー体験を改善するためのUIや機能をアップデートし続けています。このブログの情報はあ

        [初心者向け] SaaS型の可観測性プラットフォーム New Relic とはどんなものか | DevelopersIO
      • 【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖

        はじめに この記事は2019年9月27日、Tech Crunch JAPANに僕が寄稿した記事の再掲です。Tech Crunch JAPANは、2022年3月31日更新終了・5月1日にサイトを閉鎖しました。今回、編集部の皆さまのご配慮で本記事の再掲許可をいただきましたので、ここに残します。 内容はすべて当時のままにしてますので、情報が一部古いものもありますがご理解いただけますと幸いです。 日本でもビジネスとして関心が高まるSaaS freeeを創業してから7年以上が経った。創業当時はまだSaaSビジネスをどう評価すべきか、何 を指標として伸ばすのか、そのノウハウはまだ日本にはなかっただろう。僕自身は、Googleの 頃にSaaSビジネスについては少しだけ馴染みはあったものの実際に事業として運営をするの は、ほぼほぼ、初めてであった。よって、多大なる試行錯誤、海外VCとのディスカッション、

          【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖
        • SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る

          SaaSビジネスの成長と実現可能性を担保するための鍵の一つは、セカンドプロダクトの早期立ち上げ、そして成功にあります。 「セカンドプロダクト」の定義を、ALL STAR SAAS FUNDでは、共通機能を持ちつつもスタンドアローンで使え、価値を生み出せるプロダクトだと捉えています。今回取り上げる、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のタレントマネジメントに関する機能は、まさにその好例と言えるでしょう。 本記事では、SmartHRのタレントマネジメント事業の立ち上げと発展の軌跡を通じて、セカンドプロダクトを成功させるためのポイントを探ります。SmartHRは、コアプロダクトである労務管理ソフトに加え、タレントマネジメントという「事実上のセカンドプロダクト」を立ち上げ、高い成長率と利益率を実現しています。 (参照元:https://smarthr.co.jp/news/26682/) これ

            SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る
          • 日本のSaaS上場企業の売上ランキングを作成しました 【2020/3版】|事業がつくれるベンチャーマネージャーになるためのnote

            いつもは気になった会社のビジネスモデルの分析をすることが多い僕のnoteですが、今回はちょっと趣向を変えて調査記事です。 僕は普段、学習塾向けの業務管理SaaSサービスを提供している会社の経営に携わっています。 一昔前と比べてSaaSサービスはすごく増えましたし、それに伴ってTwitterやnoteでもSaaS関連情報を目にする機会も増えました。 そんななか個人的にはずーと無いなと思っていたのが、すでに日本で上場したSaaS企業のまとめ情報です。 これからサービスを大きくしていこうという我々のような後続企業は先輩たちのすごさをしっかりと知り、自社の目標を的確に設定する必要があります。ということで日本上場SaaS企業の「売上げランキング」を作りました。売上以外にも、YoY(成長率)、時価総額、営業利益や各種コスト比率などこれを機にまとめています。saas事業に携わる人たちの参考になれば幸いで

              日本のSaaS上場企業の売上ランキングを作成しました 【2020/3版】|事業がつくれるベンチャーマネージャーになるためのnote
            • 今さら聞けない「T2D3」-理想的なSaaSの成長モデルを紐解く-

              「T2D3」 SaaS事業を経営している起業家なら、一度は聞いたことがあるだろう。 ARRを毎年、Triple(3倍),Triple(3倍),Double(2倍),Double(2倍),Double(2倍)に成長させていくモデルで、その頭文字をとって「T2D3」と名付けられた。クラウド領域で著名なVC「Battery Ventures」のNeeraj Agrawal氏が提唱したものだ。 5年間でARRを72倍にすることは決して簡単なことではない。しかし、ユニコーン企業になるまでの指針として、多くのSaaS企業がこの成長カーブを目指し、事業計画を作成している。 ©︎Battery Ventures これまでに、SalesforceやMarketo、ServiceNowなど、著名なSaaS企業がT2D3に沿った成長を実現している。そして、ユニコーンになっている。 T2D3を実現し、ユニコーン企

                今さら聞けない「T2D3」-理想的なSaaSの成長モデルを紐解く-
              • Windmill

                Turn scripts into auto-generated UIs, APIs and cron jobs. Compose them as workflows or data pipelines. Build complex, data-intensive apps with ease. Write and deploy software 10x faster, and run it with the highest reliability and observability on the fastest self-hostable job orchestrator.

                • A/Bテストを推進しようとしている話 - Sansan Tech Blog

                  技術本部 研究開発部の小松です。社内/社外向けのアプリケーション開発や、社内のデータ活用促進、学術研究に取り組んでいます。 本稿では、Sansan社内でデータに基づく意思決定を浸透させるために、A/Bテストの活用を推進しようとしている取り組みについて書きます。「しようとしている」という表現からわかるように、他のテック企業と比べるとSansanでのA/Bテストの活用はまだ定着しているとは言えません。A/Bテストに関する私たちの試行錯誤の過程を公開していくことで、読者の方からフィードバックを得たいという試みです。今後、A/Bテストに関する技術的な記事を発信していく予定ですので、ご期待ください。 なぜA/Bテストを推進するか なぜA/Bテストを推進するかという筆者なりの回答は、以下の2点です。 成功確率のコントロールが難しいことを前提とすると、成功を引き当てるためには多くの実験が必要となる。その

                    A/Bテストを推進しようとしている話 - Sansan Tech Blog
                  • 「個人に数値目標を定めない」がSaaS解約率を抑えるカギに 継続率99%以上のSmartHRに聞くカスタマーサクセス戦略

                    「個人に数値目標を定めない」がSaaS解約率を抑えるカギに 継続率99%以上のSmartHRに聞くカスタマーサクセス戦略(1/2 ページ) SaaSビジネスの中でも重要な指標である解約率(チャーンレート)。サービスの成長には、月3%未満を維持すべきといわれる。数値のコントロールに悩む企業も少なくない中、人事労務SaaSを提供するSmartHRはこの指標を継続して1%以下に保っているという。 過去の記事では、同社の芹澤雅人CEOに、指標を追う上での戦略を聞いた。一方で、この数値は経営陣の力だけで成り立っているものではない。SmartHRでは、カスタマーサクセス部門が中心となって、有料オプションなどによる利益や解約率を追いかけている。 そこで今回は、SmartHRの解約率を抑える現場の工夫を、同社の稲船祐介さん(カスタマーサクセスグループマネージャー)と橋本香里さん(東京CSチーフ)に聞いた。

                      「個人に数値目標を定めない」がSaaS解約率を抑えるカギに 継続率99%以上のSmartHRに聞くカスタマーサクセス戦略
                    • AWS におけるマルチテナント SaaS の実装パターン ~ Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                      SaaS 開発・運用に携わるみなさん、こんにちは。AWS で SaaS に特化した技術支援を行なっているパートナーソリューションアーキテクトの櫻谷です。 本連載では、これからマルチテナント SaaS を AWS 上に構築しようと考えている方向けに、いますぐ参照できるサンプル実装を紹介していきます。SaaS とはビジネモデルであり、特定のテクノロジースタックやアーキテクチャに縛られるものではありません。ソリューションの性質やドメイン、目指すべき顧客体験によって、最適な構成は異なります。そのため、AWS は、主要なテクノロジースタック別に、SaaS 開発のベストプラクティスに沿った以下のサンプル実装を公開しています。 Amazon ECS SaaS リファレンスアーキテクチャ Amazon EKS SaaS リファレンスアーキテクチャ サーバーレス SaaS リファレンスアーキテクチャ これら

                        AWS におけるマルチテナント SaaS の実装パターン ~ Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                      • テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて

                        テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて Webアプリケーションのテスト自動化ツールをサービスとして提供しているAutifyが、iOSのネイティブアプリに対応する「Autify for Mobile (β版)」の提供開始を発表しました。 テスト自動化プラットフォーム「Autify」待望のモバイルアプリ対応版を提供 かねてよりご要望が高かったAutifyのモバイルアプリ対応版「Autify for Mobile (β版)」の提供を開始します。 本日より事前申し込み受付を開始しました。 #autify #e2e #testautomation https://t.co/FoxI7KZuSf — AutifyJapan (@AutifyJapan) January 25, 2021 Autifyは、Web

                          テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて
                        • Deel - 永遠の人材プラットフォーム

                          Deelは何万社もの企業が法令に準拠しつつ、破格の速さと柔軟性でグローバル展開を果たす支援をしています。当社のグローバル人材プラットフォームでは、入社手続きから退社手続きに至るあらゆるプロセスを一元的に処理できます。

                            Deel - 永遠の人材プラットフォーム
                          • Androidアプリ、クラウドサービス設定ミスで1億超個人情報流出の危険性

                            Check Point Software Technologiesは5月20日(米国時間)、「Misconfiguration of third party cloud services exposed data of over 100 million users - Check Point Software」において、Androidアプリ開発者のクラウドサービスに関する設定ミスなどによって、1億人以上の個人情報が流出するおそれがあると指摘した。電子メール、チャットメッセージ、位置情報、パスワード、写真などのデータが漏洩するリスクがあるとされており、犯罪者によって取得された場合は詐欺やサービス不正利用などに悪用される可能性がある。 Misconfiguration of third party cloud services exposed data of over 100 million

                              Androidアプリ、クラウドサービス設定ミスで1億超個人情報流出の危険性
                            • 「バーティカルSaaS カオスマップ2020」 を公開します|One Capital|note

                              こんにちは、SaaSペンギン(@saas_penguin)です。 SaaSには、会計ソフトや電子契約サービス、勤怠管理システムなど様々なものがありますが、「ホリゾンタルSaaS」と「バーティカルSaaS」に大別することができます。 ホリゾンタル(Horizontal)SaaSとはHorizontal=「水平」という意味で、業界に関係なく、特定の「職種」に特化したSaaSを指します。例えば、営業部門の商談/顧客管理を支援する「SFA/CRM」、人事部門の業務効率化を支援する「勤怠管理システム」などが挙げられます。 ホリゾンタルSaaSに関しては、マネーフォワードグループにジョインしたスマートキャンプ社がカオスマップを公開しており、SaaS関係者であれば、一度は見たことがあるかと思います。 ©︎SMARTCAMP バーティカル(Vertical)SaaSとはVertical=「垂直」を意味する

                                「バーティカルSaaS カオスマップ2020」 を公開します|One Capital|note
                              • SaaSとは?意味や代表例、PaaS・IaaSとの違いをわかりやすく解説!

                                ビジネスシーンのデジタル化やDXの進展とともに、「SaaS」というキーワードを見聞きする機会が増えつつあります。 しかし一方で、 「そもそもSaaSとは何?」 「PaaSやIaaSとの違いは?」 「SaaSのメリット・デメリットは?」 「SaaS導入時のポイントは?」 といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この記事では、SaaSの意味や特徴、代表的なサービスといった基本的な知識から、SaaSを選定・導入する際のポイントをわかりやすく解説します。 また、記事の後半ではおすすめのSaaS型クラウドECサービスや導入事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。 SaaSとは? SaaSとは「Software as a Service」の略で、「サービスとしてのソフトウェア」を意味します。読み方は「サース」または「サーズ」です。 ベンダー(サービスを提供する事業者)

                                  SaaSとは?意味や代表例、PaaS・IaaSとの違いをわかりやすく解説!
                                • AWS SaaS Boost を利用したモノリスアプリケーションの SaaS 移行 | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS SaaS Boost を利用したモノリスアプリケーションの SaaS 移行 AWS SaaS Factory で Principal Partner Solutions Architect を務める Tod Golding による記事です。 SaaS (Software-as-a-Service) モデルへの移行は多くの企業にとって魅力的ですが、新しいマルチテナントアーキテクチャへの移行に必要な時間、労力、投資は大きな障壁となる場合があります。 多くの企業にとって、SaaS への移行には、新しいテクノロジーの習得、マルチテナント構造の実装、新しい運用ツールの作成、新しい課金体型の採用、といった作業を伴います。 こういった障壁は、SaaS への移行がビジネスを成長させ将来の成功の鍵になると考えている企業にとって、特に深刻な問題になる可能

                                    AWS SaaS Boost を利用したモノリスアプリケーションの SaaS 移行 | Amazon Web Services
                                  • 業界の「深さ」がないプロダクトは選ばれない フルサイクル+プロダクトマネジメントでVertical SaaS開発する理由

                                    「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。ここで登壇したのはascend株式会社の丹羽氏。フルサイクルエンジニアとしての働き方について話しました。 ビジョンは運送業界の価値最大化 丹羽健氏(以下、丹羽):ascend株式会社の丹羽と申します。本日は「Vertical SaaS開発におけるフルサイクルエンジニアという向き合い方」と題してお話しします。 最初に自己紹介をします。丹羽健と申します。ascend株式会社のCTOを務めています。ascendをご存じない方も多いと思いますが、設立1年半ほどでシード期を超えるか超えないかくらいのスタートアップの会社です。本日は、エンジニアのキャリア形成

                                      業界の「深さ」がないプロダクトは選ばれない フルサイクル+プロダクトマネジメントでVertical SaaS開発する理由
                                    • SaaS上場企業27社のメトリクス開示状況と業界水準  | One Capital, Inc

                                      新たな日本へ、 もっと加速させる。日本が、世界や時代から取り残されないように、日本の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日本を構造からイノベートしていきます。

                                        SaaS上場企業27社のメトリクス開示状況と業界水準  | One Capital, Inc
                                      • SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編) - Gunosyデータ分析ブログ

                                        はじめに こんにちは、DR&MLOps*1 チームの楠です! こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 5 日目の記事です。 昨日の記事は UT さんの『更新できるデータレイクを作る 〜Apache Hudiを用いたユーザデータ基盤の刷新〜』でした。 5 日目と 6 日目では、DR&MLOps チームメンバーで前後編に分けて『SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化』をテーマにした記事をお届けします。 本日は、SaaS Redash サービスの終了に合わせて Gunosy ではどのような対応を執ったのか、その意思決定の部分をご紹介します! はじめに 前提知識・背景 Redash とは? SaaS 版 Redash の終了(End of Life) 方針1. 分析の方法と結果をシェアする文化を残したい 方針2. SQL を書かなくても分析の入り

                                          SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編) - Gunosyデータ分析ブログ
                                        • IR資料から紐解くSaaS企業 チャーンレートの実態|One Capital|note

                                          新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 SaaS は売り切りのパッケージ(オンプレ)とは異なり、導入が決まってからが勝負となります。なぜなら、導入時点では顧客獲得コストが回収できておらず、長く使ってもらえることで初めて利益が出るビジネスモデルであるからです(もちろん例外もあります)。顧客に長く使ってもらうために解約率、つまり、チャーンレートを低く抑える必要があります。今回は、上場 SaaS 企業の IR 資料からチャーンレートの実態を深掘りしていきたいと思います。 ◉SaaS 経営者なら知っておきたい3つのチャーンレートチャーンレートは大きく3種類存在します。まずは、それらをどのよ

                                            IR資料から紐解くSaaS企業 チャーンレートの実態|One Capital|note
                                          • Lynx|すべてのスケジュールをシンクする

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                                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                                              The Series C funding, which brings its total raise to around $95 million, will go toward mass production of the startup’s inaugural products

                                                TechCrunch | Startup and Technology News
                                              • SaaSビジネスの壁〜突破できるSaaS起業だけが生き残るのだろう|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

                                                先日、以下のようなめちゃくちゃいい感じの提起をTweetされた方がいて、その流れで SaaSビジネスの難しさについて連投Tweetしたら、「それ、まとめといてくださいよ、noteとかに。」と言われたので、ここにまとめておきます。 発端は橋本大祐さんのこちらのTweet。 広告宣伝費、いくら踏むべきかの参考情報! 北の達人コーポレーションさんでは、広告宣伝費の適切な投資額は「CPO(1件あたりの獲得金額)」で判断。 CPOが低い場合:新規獲得件数の最大化ができていない CPOが高い場合:1件あたりの利益が減少https://t.co/jAUw6HF55i pic.twitter.com/6EXxAa6I2R — 橋本 大祐👨‍💻SaaSマニア×事業を作る人🔥 (@hashimoto_pres) October 22, 2021 SaaSでは目先の利益出すのではなく、「とにかくシェアを取

                                                  SaaSビジネスの壁〜突破できるSaaS起業だけが生き残るのだろう|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
                                                • SaaS市場とセールスフォース、オラクル、SAPなど--主要クラウド動向2021年版(3)

                                                  コロナ禍でデジタル変革が加速する中、2021年にはクラウドコンピューティングが企業のITシステムで一層重視されるようになっている。2021年版の本記事では、2020年の記事をアップデートし、そのような状況を反映したクラウドプロバイダー各社の動向を解説する。「AWS、マイクロソフト、グーグル--主要クラウド動向2021年版(1)」「IBM、デル、HPEとハイブリッド/マルチクラウド--主要クラウド動向2021年版(2)」に続き、「SaaS市場とセールスフォース、オラクル、SAPなど--主要クラウド動向2021年版(3)」をお届けする。 SaaSはクラウド市場で最大の売上高を誇ると見込まれている。Gartnerの予測によると、2021年における売上高はIaaSが640億ドル(約7兆円)であるのに対して、SaaSは1210億ドル(約13兆円)になるという。 大手企業で現実となっている状況をいくつ

                                                    SaaS市場とセールスフォース、オラクル、SAPなど--主要クラウド動向2021年版(3)
                                                  • BtoB SaaSが「1年越しに売れる」ということ|miyachan

                                                    ※ こちらは「LayerX Advent Calendar」18日目の記事です。 昨日は、LayerXの執行役員兼、バクラク事業部 部長の牧迫による  "LayerX SaaS事業の「事業ビジョン」を策定した話" をお届けしました。 ------ はじめまして!バクラクで市場開発を担当しております、宮崎(miyachan)と申します。 つい先日、「バクラク請求書(※ 旧LayerX インボイス)」がまだGoogle スライドの1ページのコンセプトでしかなかった頃に、ヒアリングにご協力してくださったお客様から「うちでバクラクをご導入することにしたよ!」とのご連絡をいただきました。 誠にありがたい限りで、大変うれしく思っています。 また、他にも、 ・既に他社様のご利用を決められたお客様から、半年ぶりにご提案の機会をいただき、弊社サービスにご決定いただいた ・お会いしたての頃はすぐに使えないとの

                                                      BtoB SaaSが「1年越しに売れる」ということ|miyachan
                                                    • 「フリーミアム」は過去のもの? SaaS企業の間に広がる新たな価格モデル模索の動き

                                                      Rosalie Chan [原文] (翻訳・渡邉ユカリ、編集・常盤亜由子) Oct. 21, 2021, 05:30 AM ビジネス 11,812 Slack(スラック)、Atlassian(アトラシアン)、Zoom(ズーム)などは皆、フリーミアム版のソフトウェアを提供したおかげで飛躍的に成長してきた。だが、この無料モデルは衰退し、クラウドソフトウェア業界は新たな価格戦略を模索する兆しを見せている。 フリーミアムモデルでは、クラウドアプリを無料で使い始めることができるが、通常は機能が制限されている。まずは無料で提供するというこの戦略は、新たなユーザーを惹きつけるうえで効果ありと実証済みの方法で、使ってみた人が会社の同僚などにも勧めてくれることが期待されている。社員が機能を試した後に、会社に有料版を購入してもらうのが理想的な展開だ。 多くのクラウドソフトウェア企業が今もフリーミアムモデルを採

                                                        「フリーミアム」は過去のもの? SaaS企業の間に広がる新たな価格モデル模索の動き
                                                      • 内製か、オンプレミスか、SaaSか――「最強アカウント」を保護する「特権アクセス保護」(PAM)導入時の考慮ポイント

                                                        内製か、オンプレミスか、SaaSか――「最強アカウント」を保護する「特権アクセス保護」(PAM)導入時の考慮ポイント:ゼロトラスト時代の特権IDの守り方(終) 古くて新しい「特権アクセス保護」(PAM)について技術的内容を分かりやすく解説する連載。最終回は、PAMを導入する際に考慮すべきことなどについて解説する。

                                                          内製か、オンプレミスか、SaaSか――「最強アカウント」を保護する「特権アクセス保護」(PAM)導入時の考慮ポイント
                                                        • ココが凄いよ!日本のSaaS【1】:SaaS上場企業の成長維持率の高さと、ARR 100億円超えの成長戦略のヒント

                                                          米国のインフレ懸念や利上げによる景気減速の予想から、新興株式市場は大きな調整局面を迎えています。しかし、SaaS企業のファンダメンタルズに目を向けると、ここ数年の成長モメンタムは維持されています。 それは日本でも同様です。SaaS企業の成長指標であるARR(Annual Recurring Revenue、年間定額収益)を見ても、国内上場企業による直近の決算状況では、6社がARR100億円を超えています。かつては「大台」と言われていたARR100億円、その活況ぶりがうかがえます。 本記事では、定量的なデータから国内SaaS企業の「ココが凄い!」というポイントに着目し、これからARR100億円を目指すスタートアップへ向けた「成長戦略のヒント」を示していきます。 国内トップSaaS企業は米国の成長維持率を上回る水準米国の有力ベンチャーキャピタル「Scale Venture Partners」の

                                                            ココが凄いよ!日本のSaaS【1】:SaaS上場企業の成長維持率の高さと、ARR 100億円超えの成長戦略のヒント
                                                          • MS&ADインターリスク総研株式会社 海外APIサービスを組み込んだデジタルサービス開発体制をスピーディに立ち上げ、計画通りにリリース - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                                            MS&ADインターリスク総研株式会社 海外APIサービスを組み込んだデジタルサービス開発体制をスピーディに立ち上げ、計画通りにリリース 背景 MS&ADインターリスク総研株式会社様(以下、インタ総研)は、MS&ADインシュアランス グループにおけるリスク関連サービス事業の中核を担っています。従前よりリスクマネジメントに関するコンサルティング、調査などの事業を展開しています。MS&ADインシュアランスグループ の中期経営計画(2022-2025)では、デジタル技術を活用しながら、社会課題解決やお客さま体験価値向上などを掲げており、インタ総研 は「デジタル・データを活用したリスクマネジメントの中核」として位置付けられています。 昨今、ITシステムがなければビジネスが成り立たないハイパーコネクテッドな時代となる中で、サイバーリスクの脅威はIT企業のみならず様々な業界、様々な企業規模において対応が

                                                            • ARR19億円を突破した「FORCAS」が語る顧客を2つに絞って売上が大きく伸びた話。ユーザー起点の「コンセプト変更」で解約率が大きく下がったワケ|アプリマーケティング研究所

                                                              ARR19億円を突破した「FORCAS」が語る顧客を2つに絞って売上が大きく伸びた話。ユーザー起点の「コンセプト変更」で解約率が大きく下がったワケ ユーザベースさん運営のSaaS「FORCAS」を取材しました。 株式会社ユーザベース FORCAS事業 執行役員CEO 田口 槙吾さん「FORCAS」について教えてください。田口: FORCASは、顧客戦略をつくって実行して、効果測定ができるツールです。2017年にリリースして、ARR(年間経常収益)は19億円を突破しています。 例えば、既存顧客の企業リストを読み込むと、そこから分析して特徴を抽出できたり、様々な条件で企業を分析できたりします。 もともとは「ABM」と呼ばれる、アカウント・ベースド・マーケティングを強く支援するツールとして訴求をしていましたが、現在はコンセプトを拡張させて「顧客戦略プラットフォーム」と呼んでいます。 これまでのF

                                                                ARR19億円を突破した「FORCAS」が語る顧客を2つに絞って売上が大きく伸びた話。ユーザー起点の「コンセプト変更」で解約率が大きく下がったワケ|アプリマーケティング研究所
                                                              • トレンドマイクロ、「Microsoft 365」のメールを分析する無償サービスを提供開始 フィッシング詐欺などセキュリティ上の脅威を可視化

                                                                  トレンドマイクロ、「Microsoft 365」のメールを分析する無償サービスを提供開始 フィッシング詐欺などセキュリティ上の脅威を可視化
                                                                • Androidアプリの誤設定で多数のユーザーのデータが危険にさらされている--CPR調査

                                                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバーセキュリティ企業のCheck Point Research(CPR)は米国時間5月20日、複数のAndroidアプリを分析したレポートを公開し、アプリ開発者らによるクラウド関連の誤設定によって、1億人を超えるユーザーのデータが危険にさらされていると警告した。 CPRは、広く普及している複数のモバイルアプリを調査したところ、少なくとも23本から「サードパーティーのクラウドサービスに関する(さまざまな)誤設定」が見つかったとレポートに記している。 今日のオンラインサービスやアプリではクラウドサービスが広く利用されており、こうした傾向は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックで加速されたリモートワークの普及によってさ

                                                                    Androidアプリの誤設定で多数のユーザーのデータが危険にさらされている--CPR調査
                                                                  • 8億円資金調達(シリーズA)の舞台裏:VC数社/VC1社のどちらが良いか|tebiki ブログ

                                                                    2021年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ社(以下GCP)を引受先とした第三者割当増資を実施し、8億円のシリーズAラウンドを完了しました。 一般的に、シリーズAでは3~5社程度のVCから調達します。特に8億円という規模でVC1社からの調達はとても珍しいディールで、GCP側が弊社を評価してくれたから実現したわけですが、今回の記事ではなぜこのようなスキームを選択したのか起業家目線で解説します。 ※GCP側にもインタビューしてるこちらの記事を併せて読んで頂くとよりわかりやすいかと思います。 ( 貴山 @tkiyama ) 複数VC/単独VCのどちらが良いか、のフレームワーク起業家とVCの関係性や創業からの経緯でいろいろ条件が変わりますが、シンプルに書くと、この順番で判断することになるかと思います。 ■ まずはこれ ・起業家側の希望調達金額を全額だしてくれるVCがいるか ・特定のVC1

                                                                      8億円資金調達(シリーズA)の舞台裏:VC数社/VC1社のどちらが良いか|tebiki ブログ
                                                                    • 日米SaaS企業のデータから見る「従業員あたりの売上」はいくらが適正か?

                                                                      数多くのSaaSスタートアップを支援するALL STAR SAAS FUNDでは、起業家から様々な相談を日々受けています。中でも多いのが、「成長フェーズに合わせて、メンバーをどれくらい配置すべきか?」という問いです。 SaaSビジネスの定石は、先行投資による成長の最速化を目指すこと。そのファクターであるメンバーへの投資について、どの程度の費用をかけるべきかは悩みどころのようです。 この記事では、SaaS事業における「人員投資の基準」を、日米SaaS企業の従業員一人当たり売上高やALL STAR SAAS FUNDの投資先データを基に、提示を試みるものです。 日米SaaS企業、従業員一人当たりの売上高は? 上記の表は、日本及び米国の代表的なSaaS企業(主にBtoB)を展開する企業を対象に、リサーチャーが任意に抽出したデータを集計し、「従業員一人当たり売上高」でランキングしたものです。 背景

                                                                        日米SaaS企業のデータから見る「従業員あたりの売上」はいくらが適正か?
                                                                      • 「日本式」の製造DXを目指す団体設立 SaaS連携で現場に即した柔軟なデジタル化を

                                                                        製造DX協会は組織の立ち上げを発表するとともに、目的や今後の活動について説明を行う記者会見を都内で開催した。 製造DX協会は2024年7月1日、組織の立ち上げを発表するとともに、目的や今後の活動について説明を行う記者会見を都内で開催した。日本の製造業の実態に即したDX(デジタルトランスフォーメーション)の在り方の検討や情報発信などを行う。 独自システムにSaaSをレトロフィット 製造DX協会は「デジタルが当たり前のモノづくりへ」をコンセプトに、国内製造業に適したDXの取り組みを検討し、ベストプラクティスの事例を業界全体で共有することを目指す。この中で強調するのが「日本式製造DX」を検討、確立することの重要性だ。 製造DX協会の代表理事で、エスマット 代表取締役でもある林英俊氏は「欧州などでは、組み上げた生産ラインを外部から導入し、統合基盤システムと連携させることで高い生産効率を実現する形で

                                                                          「日本式」の製造DXを目指す団体設立 SaaS連携で現場に即した柔軟なデジタル化を
                                                                        • 人類よ!これがテスト自動化だ!プロの自動化エヴァンジェリストの技術を一緒に学ぼう! 参加報告 - nemorineのブログ

                                                                          JaSST東北で一緒に活動している伊藤さん(ぷっちゃん)がエバンジェリストとして登場するということで途中から参加しました。 いいことが沢山あったので、メモを書き残しておきます。 何か間違ってたら指摘お願いします~ mabl-japan.connpass.com Q. 自動化で工数削減できますか? 工数削減をメインにすると変な方向に進む。 どこをターゲットにするか明確にできれば削減自体はできる。 自動化によってテスト実行を削減できたぶん、メンテに人がかかることがある。 テスト実行工数は夜間実施や並列実施で時間が減る。 無駄がいっぱいあるようだと見た目の工数削減はできる。 Q. 自動化で品質が上がりますか? テストで品質が上がりますか?と同じ質問。 現状認識するところが自動テスト。その後で開発が頑張ることで品質が上がっていく。 Q. E2Eの場合、WebDriverとテストSaaSではどちらが

                                                                            人類よ!これがテスト自動化だ!プロの自動化エヴァンジェリストの技術を一緒に学ぼう! 参加報告 - nemorineのブログ
                                                                          • 海外セルフサーブSaaS 30社のLPを調べてみた -Part1-|One Capital|note

                                                                            新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 こんにちは、SaaSペンギン(@saas_penguin)です。 セルフサーブSaaSにとってLP(ランディングページ)ほど重要なものはないと思います。営業を介さないセルフサーブSaaSにとって、LPのデザインやコンテンツがCVR(コンバージョン率)に大きな影響を与えるためです。 今回は海外のセルフサーブSaaSのLPを "ざっくり" 調べてみました。その調査結果を2回に渡ってお届けします。前編はCVや導入事例、価格などに関する定量調査です! セルフサーブとはセルフサーブとは、顧客自身が製品を理解/検討し、サービスを利用できる提供形式のことで

                                                                              海外セルフサーブSaaS 30社のLPを調べてみた -Part1-|One Capital|note
                                                                            • Building SaaS Solutions on AWSのハンズオンをやってみた | DevelopersIO

                                                                              はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 SaaS on AWSで求められる設計コンセプトやベストプラクティスを学び直したく、何か良いコンテンツあるかなぁー?っと探していたらピッタリのハンズオンがあったのでご紹介させて頂きたいと思います。 ※2024年12月現在、日本語版のハンズオンコンテンツはアクセス不能となっていたためリンクを削除しました ※英語版コンテンツは GitHub で公開されているようなのでこちらを参照ください なお「SaaS on AWS」以外にも様々なサービスや技術カットの日本語ハンズオンが用意されていますので、興味があるものを探して触ってみるのもオモシロそうです! SaaS on AWSハンズオンのコンセプト このハンズオンのコンセプトは下記となっていて、ベストプラクティスに沿ったSaaS on AWSを学べそうです。 SaaS は、マルチテナンシー、オンボーディン

                                                                                Building SaaS Solutions on AWSのハンズオンをやってみた | DevelopersIO
                                                                              • ECサイト・申請登録のアクセス集中対策ならQueue-itの仮想待合室

                                                                                システム障害やbotのない販売&申請を 仮想待合室でトラフィックを管理し、繁忙期にも障害・ボットフリーなオンライン体験を実現

                                                                                  ECサイト・申請登録のアクセス集中対策ならQueue-itの仮想待合室
                                                                                • SaaSビジネスの決算の読み方〜Slackを例に|決算が読めるようになるノート

                                                                                  新着記事を(無料で)Facebookメッセンジャー・LINEへお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookメッセンジャー: https://m.me/irnote LINE: https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g --------------------------- 先日YouTubeチャンネルで「Googleの決算の読み方」という動画を撮影したところ思いのほか好評だったので、これから数回に分けてビジネスの種類ごとに決算の読み方を書いていきたいと思います。 Googleの決算でYouTubeともう1つ成長率が高い事業は?(2020年2月5日) 今回のシリーズでは、アメリカの会社の英語の決算資料を取り上げていきますが、ニーズがあれば日本の会社を取り上げることも検討します。「この会社の決算の読み方」、あるいは「この業界の決算の読み方」を解説

                                                                                    SaaSビジネスの決算の読み方〜Slackを例に|決算が読めるようになるノート

                                                                                  新着記事