並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

481 - 520 件 / 1616件

新着順 人気順

Scalaの検索結果481 - 520 件 / 1616件

  • WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREの山岡(@ymktmk)です。普段はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 昨年から、私たちのチームでは分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始し、先月ついにKubernetesへの移行が完了しました。 techblog.zozo.com また、Kubernetesへの段階的な移行と並行して、Kubernetesの柔軟性を活かした運用改善や開発者体験の向上に取り組んできました。その一環として、k6-operatorを活用した負荷試験基盤を作成しました。 本記事ではWEARにKubernetesネイティブな負荷試験基盤を導入した背景とその効果についてご紹介します。Kubernetes環境における負荷試験基盤の導入を検

      WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
    • Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた

      2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている本勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」に登壇したのは、リチャード伊真岡氏。講演資料はこちら 副作用を含むコードで関数型のテクニックを利用 リチャード伊真岡氏:「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」という発表をします。リチャード伊真岡と申します。マーベリック株式会社というところで働いています。 今日一番大事なことを最初に言おうと思います。発表の内容はどうでもいいので、私の名前だけ覚えていってもらえば満足

        Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた
      • ScalaコードからJavaScriptコードを生成できる「Scala.js 1.0」リリース | OSDN Magazine

        ScalaコードをJavaScriptコードにコンパイルするツールを提供するScala.js開発プロジェクトは2月25日、正式版となる「Scala.js 1.0.0」を公開した。 Scala.jsはScala言語で実装されたコードをWebブラウザやJavaScriptランタイムなどで実行できるJavaScriptに変換するツール群。Scalaは強力な型付け機能を備えており、その特徴をWebアプリケーション開発などに生かせるという。また、高い最適化機能やJavaScriptランタイムとの互換性もあるという。ライセンスはApache License 2。 2013年にバージョン0.1が公開されて以来、約7年をかけてバージョン1.0.0に到達した。本バージョンではデフォルトでECMAScript 2015準拠のコードを出力するようになり、JavaScriptライブラリとの相互運用性を強化した。S

          ScalaコードからJavaScriptコードを生成できる「Scala.js 1.0」リリース | OSDN Magazine
        • 【エンジニアの年収が上がる言語は?】スキルから想定年収予測ができるようになりました

          【エンジニアの年収が上がる言語は?】スキルから想定年収予測ができるようになりました 2020.09.2 年収予測機能をアップデートし、スキルから想定年収シミュレーションが可能になりました Findyでは、去年の11月にエンジニア向けの年収予測機能をリリースしました。 年収予測機能とは、Findyにご登録いただいているIT/Webエンジニアの技術力を元に、おおよその年収予測をするものです。 今までの年収予測機能では、GitHubの活動履歴を元に算出したスキル偏差値をベースとして、 Findyにご登録いただいた職種や経験年数なども参考にしていました。 この機能のリリースでは、エンジニアユーザーの登録数が通常時の100倍、また「私の想定年収」がTwitterの日本のトレンド入りするなど、大きな反響をいただきました。たくさんの方にご利用いただき、誠にありがとうございました! 「ぴったり合っていてび

            【エンジニアの年収が上がる言語は?】スキルから想定年収予測ができるようになりました
          • Chromebookでの、CLI web開発の進め方 - Qiita

            序 開発マシンで用いられることも増えてきているChromebook。3万円ちょいで衝動買いしたが、フルHD 15インチディスプレイで重さ2KG以下、半日作業くらいはバッテリーだけでこなせるので、重宝しそう。 Chromebookは、近時、GUIアプリが動く仮想Linux環境(crostini)が提供されたことにより統合開発環境(IDE)も動くようになっている。だが、日本で安価に入手できるChromebookは、RAM容量が2GBまたは4GBといった構成となる(RAM容量が多く高速なCPUを積んだChromebookは、Amazon等を介して輸入することに)。そのため、コマンドラインインターフェイス(CLI)で少なめのRAMを活かした開発を行う方法をマスターしておいた方が良いよ、というエントリー。 Chromebrew Chromebookで開発者モードに入った場合、はじめにChromebr

              Chromebookでの、CLI web開発の進め方 - Qiita
            • はじめに - AtCoderコンテストにRustで参加するためのガイドブック

              本書はAtCoderのコンテストにRustで参加するためのガイドブックです。 AtCoderとは? AtCoderは、オンラインで参加できるプログラミングコンテスト(競技プログラミング)のサイトです。リアルタイムのコンテストで競い合ったり、約3000問のコンテストの過去問にいつでも挑戦することが出来ます。 (AtCoderのトップページより引用) Note: 競技プログラミングはプログラミングで解決できるような問題をなるべく早く正確に解く競技です。競技プログラミングについてよく知らないが興味があるという方は、インターネット上に初心者向けの詳しい情報がたくさんありますので検索してみてください。AtCoderで開催されているものでは、大きく分けて二種類あります。 与えられる問題に対して、その解を出力するようなプログラムを書く競技 (アルゴリズム系) 定期開催のもの: AtCoder Begin

              • builderscon tokyo 2019に2名のエンジニアが登壇します!! - Hatena Developer Blog

                こんにちは! マンガチームでアルバイトWebアプリケーションエンジニアをしている id:Pasta-Kです。 来たる2019年8月29日〜31日に東京電機大学においてbuilderscon tokyo 2019が開催されます。 今年も昨年に引き続き、2名のエンジニアが登壇しますので、トーク概要のご紹介と登壇者からのコメントを掲載します。 自動作曲入門 by id:aereal 2019/08/31 11:30 1204 セミナー室 概要 私は音楽が好きで、聞く・演奏する・作るといった様々なかたちで関わってきました。 そうした体験を通して、音楽の持つ規則性と反復という構造に興味を引かれました。奇しくもこの特徴はソフトウェアにとても似ています。 このトークでは、音楽の制作 = 作曲をプログラミングで実現する試みを上から下まで紹介したいと思います。 即ち: 音楽の規則をソフトウェア・エンジニア向

                  builderscon tokyo 2019に2名のエンジニアが登壇します!! - Hatena Developer Blog
                • Windows10 WSL2にLinux居城を爆誕させる - Qiita

                  ひどい……こういうことする気でしょう! するとどうなる? 知らんのか PowerShellすら不要になる 完 目次 WSLの中身は単純にUbuntu18.04の環境構築としても使えると思うんですけど (名推理) WSL2とUbuntu18.04LTSを整備する WSL2とUbuntu18.04LTSのインストール (前提) 日本語化する パッケージ (管理ツール)を最新化しておく WSL2のPATHからWindowsパスを抜く Vimをクリップボードに対応させる デフォルトのPythonバージョンを3にする 開発用ディレクトリはWSLファイルシステム内にしておく WSL2が使えるメモリ量を制限する IPv6を無効化する Windows側からWSL2内のサーバに localhostで接続できるようにする WSL2内のサーバにlocalhostで接続できない問題が起きたら ALSAを使っている

                    Windows10 WSL2にLinux居城を爆誕させる - Qiita
                  • カケハシがDatabricksを導入した背景と技術選定のポイント - KAKEHASHI Tech Blog

                    初めまして、カケハシのデータ基盤チームでデータエンジニアしている大木と申します。 この度カケハシでは、全社的なデータ活用基盤のプラットフォームとしてDatabricksを採用し、2022/07より本格導入することとなりました。 当記事では、カケハシがDatabricksを採用するに至った技術選定の背景について紹介させていただきます。 ※カケハシのデータ基盤の組成のお話はこちらの記事で詳しく紹介されておりますので良ければご覧ください。 カケハシのデータ基盤アーキテクチャと課題 まずカケハシのデータ基盤のアーキテクチャと抱えている課題について紹介します。 Databricks導入に伴い現在は一部変更が入りつつあるのですが、導入前のアーキテクチャとしては以下のような構成になっていました。 様々なデータソースから収集した生データをAWSのS3に集約 Glue、Athena等のETLサービス、分散処

                      カケハシがDatabricksを導入した背景と技術選定のポイント - KAKEHASHI Tech Blog
                    • イミュータブルでゆこうに参加してきた - 天の月

                      modeling-how-to-learn.connpass.com 今日はこちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会で話されていたこと イベント資料 イミュータブルデータモデルの極意~川島義隆さん~ 川島さんの問題意識~Division into cases~ Dataの場合分け EventとResourceの関係性 EventとResourceのサブタイプ Resource同士の関連付けをする際のコツ 記録として残すEvent, 残さないEvent ドメイン駆動設計とイミュータブルデータモデルの素敵な関係~増田亨さん~ イミュータブルについての厳格性 必ずイミュータブルにする際の設計パターン 増田さんがイミュータブルに拘る理由 ドメインイベントの観点から再考するソフトウェア設計~かとじゅんさん~ ドメインイベントとは ドメインイベントはなぜ有用か

                        イミュータブルでゆこうに参加してきた - 天の月
                      • Scala記事を書き続けている話 - Lambdaカクテル

                        Table of Contents はじめに 最近Scalaまわりのアウトプットを積極的にやっている Scalaの裾野を広げたい 高度な記事はあるけれど 入門的な記事を増やす お高く留まらない言語にしていく お高く留まった言語から滅んでいく 裾野がプログラミング言語を支えている はじめに この記事は、はてなアドベントカレンダー2022の20日目の記事です。 昨日の記事はid:id:tokizuohによる『毎日行う動作を習慣にするためにメニューバー常駐macOSアプリを作った』でした。 この記事では、最近行っているScalaまわりのアウトプットについて紹介します。 最近Scalaまわりのアウトプットを積極的にやっている 最近個人的に継続している試みとして、 Scalaのライブラリや言語機能にかんする記事をどんどん書くというものがあります。 例えば一番最近だと入門⚡Shapelessという記事

                          Scala記事を書き続けている話 - Lambdaカクテル
                        • Google Cloud FunctionsがJava 11をサポート開始。KotlinやScalaも利用可能に

                          Google Cloud FunctionsがJava 11をサポート開始。KotlinやScalaも利用可能に Google Cloud Functionsは、いわゆるサーバレスコンピューティングをGoogle Cloudで提供するサービスです。 あらかじめサーバをプロビジョニングしておく必要はなく、イベントをきっかけに実行したい関数をGoogle Cloud Functions上に保存しておくと、イベントにより自動的に関数が実行されます。実行される関数は負荷に応じて自動的にスケーラブルに実行され、実行が終了すれば利用していたコンピューティングリソースは解放されます。 今回の発表は、このGoogle Cloud FunctionsでJava 11をサポートしたというもの。 現時点でJavaの最新バージョンは3月に発表されたJava 14ですが、3年にわたってバグフィックスやセキュリティ対

                            Google Cloud FunctionsがJava 11をサポート開始。KotlinやScalaも利用可能に
                          • Announcing Scala.js 1.0.0

                            Feb 25, 2020. We are thrilled to announce the General Availability release of Scala.js 1.0.0! Scala.js is a close dialect of Scala compiling to JavaScript, featuring great portability wrt. Scala/JVM, interoperability with JavaScript, and performance. After 7 years of development, including 5 years of stability within the 0.6.x series, we are finally ready to present Scala.js 1.0.0. Quoting Antoine

                              Announcing Scala.js 1.0.0
                            • Scalaのimplicitをもう少し楽に追いかけたい - 風に吹かれても

                              Implicitな値の由来が分からん 3行要約 詳細 implicit args implicit conversions and classes inferred type まとめ Implicitな値の由来が分からん Scalaのコードを読んでいるときに、どこから来ているか分からないimplicitな引数があって困っていた。 このことをツイートしたらアドバイスをもらえて、解決できたので備忘録的にブログに上げる。 scala の implicit 追いかけるの、metalsとかでもう少し楽にならない?ってなるけどコンテキストで変わるし難しいのかなぁ— あずきバー (@azukibar_D) 2023年3月31日 プラグインによっては「今見えてるはずのimplicit出す」みたいなのができるっス— @windymelt@mstdn.takuya-a.net に引っ越しました (@windy

                              • Goにおけるメモリ管理の可視化

                                はじめに この記事は@deepu105に許可を頂きVisualizing memory management in Golangという記事の翻訳したものになります。 Goのメモリ管理を図やスライドを活用して非常に分かりやすく説明されていたため、学習として翻訳しました。 以降が実際の記事の翻訳になります。 これは"メモリ管理"シリーズになります。 🚀 Demystifying memory management in modern programming languages 🚀 Visualizing memory management in JVM(Java, Kotlin, Scala, Groovy, Clojure) 🚀 Visualizing memory management in V8 Engine (JavaScript, NodeJS, Deno, WebAssemb

                                  Goにおけるメモリ管理の可視化
                                • 2019年、一番稼げるプログラミング言語は? 年収1000万円にも手が届く、世界約9万人が答えた最新の「使っている」「好きな」「稼げる」言語ランキング - fabcross for エンジニア

                                  2019年、一番稼げるプログラミング言語は? 年収1000万円にも手が届く、世界約9万人が答えた最新の「使っている」「好きな」「稼げる」言語ランキング どんなプログラミング言語を身に付けていけば、自分のキャリアにとって役に立つのだろうか――。特にIT系エンジニアにとっては、気になる情報だと思う。 世界的に見ると、一番使われているプログラミング言語は何で、どのプログラミング言語に注目が集まっていて、どのプログラミング言語を扱えると収入が増えるのだろうか。ソフトウェア開発者向けのQ&Aサイト「Stack Overflow」が2019年1月に、179カ国・8万8883人のソフトウェア開発者を対象に実施した「Developer Survey Results 2019」の内容を紹介していきたい。 最も使われているプログラミング言語トップ10 同調査によれば、最も使われているプログラミング言語のトップ

                                    2019年、一番稼げるプログラミング言語は? 年収1000万円にも手が届く、世界約9万人が答えた最新の「使っている」「好きな」「稼げる」言語ランキング - fabcross for エンジニア
                                  • 社内Ruby会の紹介:Rubyの Kernel#` の気持ちを悪用して面白DSLをつくる - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                    この記事は 『ドワンゴ Advent Calendar 2019』 の 25日目 の記事です。 はじめに Kernel#` について お題:HTMLを組み立てるDSL 実際に動く ` を使ったHTMLのDSLの例 まとめ おまけ はじめに こんにちは、 Ruたん( @ru_shalm )だよ! ドワンゴでは、毎週火曜日に有志による社内Rubyの会「KBKZ.rb」 1 を開催しています。 この会は、決まった何かをしないといけないとか、特定のチームの人しか参加できないと言ったものではなく、最近のRubyの話や、業務のRubyで困ったときの相談など、話をしたい人が自由にRubyに関する技術交流ができる会として開催されています。 例えば以下のような話をしたりします。 こういう gem 使ってみようと思うんだけど何か知見ある? こういうことを実現したいんだけど、いい感じの実装方法あるかなぁ? パイ

                                      社内Ruby会の紹介:Rubyの Kernel#` の気持ちを悪用して面白DSLをつくる - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                    • ピクシブ百科事典のテストにphp-mysql-engineを導入しました - pixiv inside

                                      はじめましての方ははじめまして、アルバイトとして働いているJavakkyです。 本記事では、データベースを利用するアプリケーションのテストに利用できるphp-mysql-engineというライブラリの導入方法と使用感について紹介します。 github.com php-mysql-engineとは php-mysql-engineは動画共有サイトを運営するVimeo社が開発しています。このライブラリの目論見はVimeo Engineering Blogで説明されています。 medium.com このライブラリはVimeo社のMatt Brownさんが二年前に開発していたhacktophpを用いて、Slack社がHackで実装したslackhq/hack-sql-fakeをPHPコードに変換したものを下敷きにしています。 開発者のMatt Brownさんは、静的解析でVimeo社のコードを改善

                                        ピクシブ百科事典のテストにphp-mysql-engineを導入しました - pixiv inside
                                      • 機械学習によりコードの問題部分や遅い部分を指摘してくれる「Amazon CodeGuru」が正式版に

                                        Amazon Web Servicesは、機械学習のモデルによるコードレビューを自動的に行い、問題があると思われる部分や性能低下につながっている部分などを指摘してくれるサービス「Amazon CodeGuru」が正式版となったことを発表しました。 New #AWSLaunches! Find your most expensive lines of code & improve code quality with Amazon CodeGuru - now generally available Amazon Athena adds support for Partition Projectionhttps://t.co/GEbCPE0bGQ pic.twitter.com/6GpEFh8VPP — Amazon Web Services (@awscloud) June 29, 2020

                                          機械学習によりコードの問題部分や遅い部分を指摘してくれる「Amazon CodeGuru」が正式版に
                                        • Scala 3でデータ指向プログラミングは可能か - かとじゅんの技術日誌

                                          Scala 3におけるデータ指向プログラミング(以下DOP)について深掘りする。久々にScalaの話題を取り上げるが、これはScala Advent Calendar 2023の14日目の内容でもある。 早速だけど、DOPの基本原則は意外とシンプルだ。 コード(動作)をデータから切り離す データを汎用的なデータ構造で表現する データをイミュータブル(不変)として扱う データスキーマをデータ表現から切り離す イミュータブルなデータは採用することは多いと思うが、これをそのまま実践している人はどのくらいいるだろうか。Scalaではクラス中心の関数型プログラミングが主流だと思うし、私もそうしている。 DOPの詳細は下記の本(以下DOP本)を参照してほしい。 データ指向プログラミング 作者:Yehonathan Sharvit翔泳社Amazon ちなみに留意すべき点がある。DOP本とJavaのPro

                                            Scala 3でデータ指向プログラミングは可能か - かとじゅんの技術日誌
                                          • Chrome & Firefox 拡張機能で e-Gov 法令検索を使いやすくする(序) - yoskhdia’s diary

                                            FOLIO Advent Calendar 2021 - Adventar 19日目のエントリです。 法令解釈を仕様におとして実装するという仕事柄、e-Gov法令検索サイトを参照する機会がそれなりにあります。 elaws.e-gov.go.jp 弊社には優秀なコンプライアンス部門がありますが、なにかサービスをつくりたい場合には協力して仕様を決めていく必要があります。 特に、私の所属する顧客基盤部では、顧客情報管理や口座開設・解約、相続、契約管理などのシステム*1を担当するため、種々の法令*2が絡んできます。 これまでは、法令をPDFにしてiPadでメモをとるなどしていたのですが、あまりにも長大な法令を相手にするには原始的すぎるため、ブラウザの拡張機能(WebExtension)として便利機能をつくればもっと捗るなと常々思っていました。 サッと1日で書けるようなネタが思い浮かばなかったので、

                                              Chrome & Firefox 拡張機能で e-Gov 法令検索を使いやすくする(序) - yoskhdia’s diary
                                            • Tree-sitter|Introduction

                                              ☰ Introduction Tree-sitter is a parser generator tool and an incremental parsing library. It can build a concrete syntax tree for a source file and efficiently update the syntax tree as the source file is edited. Tree-sitter aims to be: General enough to parse any programming language Fast enough to parse on every keystroke in a text editor Robust enough to provide useful results even in the prese

                                              • sbt 1.4からのpipeline機能を試したら3割compile時間短縮された - xuwei-k's blog

                                                3割というのは、もちろんprojectの構成だったり、計測方法やその他色々によるわけですが、とにかく自分が計測した場合には3割短縮されました。114秒が80秒になりました。 pipeline機能自体の説明は最後に書きます。先に、測定方法や具体的な結果。 測定方法 travis-ci上で、他の条件を同じにして clean update test:compile を(50分制約でtimeoutするまで)ひたすら繰り返して test:compile にかかった時間(sbtが [success] 表示する)を計測、集計する JVMの暖まりを考慮して 上記のサイクルを繰り返すにあたって、sbtは起動させたまま 最初は遅くなるので、ある程度遅かった最初の8つは除いて、それ以外で平均や中央値を計算 測定に使ったのは、このblog書いてる時点でのscalazの最新master branch(7.4.x用)

                                                  sbt 1.4からのpipeline機能を試したら3割compile時間短縮された - xuwei-k's blog
                                                • Swiftにおける末尾再帰とCompilerによる最適化を探る | メルカリエンジニアリング

                                                  SwiftのCompilerはOSSとして公開されているので、興味のある方はぜひチェックしてください。 github.com また、Swift Compilerのアーキテクチャについては、こちらの記事がとても分かりやすいです。 qiita.com 末尾再帰にしたとして、最適化を無効にしたときと有効にしたときで実行結果が変わってくるのであれば、Compilerの生成物も当然異なっているはずです。 それでは、最適化を無効にしたときと有効にしたときで、上記のどのタイミング(Component)でどのような生成物の違いがあるのか、見ていきます。 各Componentにおける差分 次の内容をsum.swiftとして保存し、生成物の差分を実際に見ていきます。 func sum(_ n: Int, _ res: Int) -> Int { if n == 0 { return res } return

                                                    Swiftにおける末尾再帰とCompilerによる最適化を探る | メルカリエンジニアリング
                                                  • みんながいるから続けられる。続けられるから成長できる。プログラミング力を磨く部活動のご紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                    開発部門(基盤本部)でエンジニア育成を担当している高玉です。 BIGLOBEには登山部、麻雀部、ツーリングクラブなど様々な部活があります。今日はインドア派の部活、プロコン部についてご紹介します。 プロコン部とは ゆるくて多様なプロコン部 みんながいるから続けられる みんなのコードをチラ見せ コードゴルフ感ただようPython v.s. Rust ワンライナー F# JavaScriptで多倍長整数を扱う、だと!? まとめ プロコン部とは プロコンってご存知ですか? ここでいうプロコンは、ゲーム機用のProコントローラーでも、良い点(Pros)・悪い点(Cons)を列挙するのでもありません。「競技プログラミングコンテスト」の略です。 プログラミングコンテストとは、プログラミングの技術を競い合うイベントです。参加者にお題が出題されるので、そのお題を解くプログラムを制限時間内に提出します。 プロ

                                                      みんながいるから続けられる。続けられるから成長できる。プログラミング力を磨く部活動のご紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                    • 平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表

                                                      学習で人気が高い言語ランキングは、2022年および2023年の「paizaスキルチェック」のうち、ランクが測定できるテストのみを抽出。その受験回数を言語別に算出し、ランキングを比較している。(社会人2022年:N=57万2008、社会人2023年:N=61万8545、学生2022年:N=32万6107、学生2023年:N=39万6204) 社会人における学習で人気が高い言語は、Python、Java、JavaScript、C#、PHPで昨年とほぼ変化がなかった。特にPythonは、優れた科学技術計算ツールとして評価され、大きな人気を得ていた。また、JavaScriptは通常フロントエンドで用いられることが多い言語だが、JavaScriptのライブラリであるNode.jsを使うことでサーバサイド言語としても利用が可能。Webサービスの開発であれば、フロントエンド側でJavaScriptはほぼ

                                                        平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表
                                                      • プログラミング言語の実行速度比較(2023/4)

                                                        お知らせ この記事へのフィードバックを受けて、以下に更新版「プログラミング言語の実行速度比較(2023/5)」を公開しています。コメントをお寄せくださった皆様ありがとうございます。 プログラミング言語の実行速度比較(2023/5) はじめに 2019年に「言語間の速度比較」という記事を投稿した。 それから4年近く経過したので、それぞれの言語の最新版で再度検証する。また、サポートが終了したPython2の代わりに近年人気が高いRustを追加する。さらにC言語で算出した素数の格納をrealloc()で確保した領域にする評価も追加した。評価には、シングルスレッドで順次既知の素数で割ることで1億までの素数を求めるプログラムを使用(ソースはここ) 言語 時間 (sec) 最大使用物理メモリ(MiB) 算出素数格納コンテナ 補足情報 感想 C 12.6 25.1 固定長配列 gcc 12.2.0 最適

                                                          プログラミング言語の実行速度比較(2023/4)
                                                        • Ruby 3.2の新機能Data.defineについて(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                          概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: New in Ruby 3.2 - Data.define - DEV Community 👩‍💻👨‍💻 原文公開日: 2022/10/06 原著者: Brandon Weaver 参考: class Data (Ruby 3.2 リファレンスマニュアル) Victor ShepelevことZverokが、RubyにData.defineという実に便利な機能をもたらしました。以下はマージ済みのプルリクです。 PR Add Data class implementation: Simple immutable value object by zverok · Pull Request #6353 · ruby/ruby Rubyでの議論は以下です。 issue: Feature #16122: Data: simple im

                                                            Ruby 3.2の新機能Data.defineについて(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • GitHub ActionsとServerless FrameworkでLambdaに自動デプロイを仕込む - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                            こんにちは、追いかけているRPGのシリーズの最新作の発売日が迫っていて、日々そわそわしながら過ごしているエンジニアの回路(@qazx7412)です。 私はいろんな言語でLambdaを使ってslack botを作るのが趣味なのですが、このbot達のリポジトリにGitHub Actionsで自動デプロイを仕込んだので今回はその話をします。 この記事は、以前Tech Do Book #2で解説をしたCodePipelineとCodeBuildを利用した自動デプロイの解説の続編になります。 読んでいなくとも問題ないようにしていますが是非こちらもよろしくお願いいたします。 GitHub Actionsの使い方 ということでまずはGitHub Actionsの使い方を説明します。 一見難しそうですがGitHub Actionsを使うのは簡単です。 リポジトリ内の .github/workflows/

                                                              GitHub ActionsとServerless FrameworkでLambdaに自動デプロイを仕込む - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                            • The unreasonable effectiveness of f‍-‍strings and re.VERBOSE

                                                              ... in which we look at one or two ways to make life easier when working with Python regular expressions. tl;dr: You can compose verbose regular expressions using f‍-‍strings. Here's a real-world example – instead of this: 1pattern = r"((?:\(\s*)?[A-Z]*H\d+[a-z]*(?:\s*\+\s*[A-Z]*H\d+[a-z]*)*(?:\s*[\):+])?)(.*?)(?=(?:\(\s*)?[A-Z]*H\d+[a-z]*(?:\s*\+\s*[A-Z]*H\d+[a-z]*)*(?:\s*[\):+])?(?![^\w\s])|$)"

                                                              • 株式会社ドワンゴ会場提供でScalaわいわい勉強会 #2を開催しました #scala_waiwai - Scalaわいわいブログ

                                                                Scalaわいわいランドは2024年2月27日にScalaわいわい勉強会2を開催しました。 scala-tokyo.connpass.com ハッシュタグは前回に引き続いて #scala_waiwai となっております。現場の様子はTwitter(X)でご確認いただけます。 発表資料紹介 今回は発表3本、LT3本の構成となりました。発表順に紹介します。 @nomadblacky: ReckonerのScalaプロジェクトにおけるオブザーバビリティの取り組み speakerdeck.com 一番最初の発表はオブザーバビリティの話。最近は OpenTelemetry が広がりを見せており、Scalaでもotel4sといったライブラリが出ていたり、そもそもOpenTelemetryのリファレンス実装がJavaで書かれていたりと、結構Scalaユーザにとっては嬉しい環境が整っているんですよね。Op

                                                                  株式会社ドワンゴ会場提供でScalaわいわい勉強会 #2を開催しました #scala_waiwai - Scalaわいわいブログ
                                                                • キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab

                                                                  2024年5月より株式会社はてなに転職し、エンジニアリングマネージャーを務める粕谷大輔(通称:だいくしー)さん。これまで複数の開発組織でソフトウェア開発に携わってきた粕谷さんは、2014年11月から2021年4月まではてなで働き、2021年5月にChatwork株式会社に転職。そして2024年5月より再びはてなで働き始めるというキャリアを歩んでいます。 いわゆる「アルムナイ採用」ではてなに戻った粕谷さんですが、なぜこのような働き方を選んだのでしょうか。そして、はてなで実現したいことやキャリアについての考え方とは? 旧・はてな時代の経験は、マネージャーとしての原点 ── 粕谷さんが過去にはてなに所属されていた頃、「Findy Engineer Lab」に「マネジメントも『技術』のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ」というコラムを寄稿されました。この頃か

                                                                    キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab
                                                                  • Neovim News #11 - The Christmas Issue - Neovim

                                                                    The real 0.5 was the friends we made along the way The long-awaited release of Neovim v0.5.0 finally happened on July 2, 2021. It took longer than everybody had hoped for, but it was worth the wait: With over 4000 commits, it is so big that it broke some of the release tooling. So these notes will not be able to touch on each of the many changes that were made over the course of development and on

                                                                    • 約2年間勤めたクラスメソッド株式会社を退職しました - もうずっといなかぐらし

                                                                      仕事内容 2017年9月の入社以降しばらくは、ScalaやRuby等でアプリのバックエンドのシステムのサーバサイドエンジニアをやってましたが、紆余屈折あってDevOps支援エンジニアとしてコンテナやCI/CDの導入支援等に携わり、最終的にB2BのサービスのSREに流れ着きました。 DevOps支援室時代は案件的にAWSのCodeシリーズを利用したCI/CD環境の導入やECS/EKSの技術支援に関わっていました。業務からちょっと外れたところでも、イケてる会社さんの取り組みを聞かせて頂いたり、ハンズオンを開催したりと、在籍期間中で一番楽しかった時期でした! 以下はDevOps支援室時代にマネージャだった藤村新さん(@aratafuji)にDevOpsDays Tokyo 2019でいじられる私の図 DevOps導入支援、始めました from Arata Fujimura 直近では tjinji

                                                                        約2年間勤めたクラスメソッド株式会社を退職しました - もうずっといなかぐらし
                                                                      • ビズリーチ、OSSの脆弱性管理サービス「yamory」を提供開始

                                                                        転職サイト「ビズリーチ」や求人検索エンジン「スタンバイ」といった人材関連事業や、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」に加え、新たな事業領域への参入となる。 株式会社ビズリーチ 取締役 CPO兼CTO 竹内真氏(左)、代表取締役社長 南壮一郎氏(右) 代表取締役社長の南壮一郎氏は、「創業以来、一貫して社会構造の変革と技術革新によって生まれる課題について事業として取り組んできた。事業が増え、組織が拡大するなかでサイバーセキュリティの重要性を再認識した」と自社の経験を踏まえつつ、市場規模の拡大予測とともに、今回の新規参入の意図を説明した。 「yamory」は、オープンソースソフトウェア(OSS)の利用状況の把握から脆弱性情報との照合、対応優先度の決定、開発チームへのアラート、対応策の支援まで、ワンストップで行えるオープンソースの脆弱性管理ツール。SaaSの形態で提供される。こ

                                                                          ビズリーチ、OSSの脆弱性管理サービス「yamory」を提供開始
                                                                        • 【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ

                                                                          重要:新型コロナウイルス感染症の拡大により、多数のイベントが中止または延期を発表しています。 公式サイトやSNSで最新状況の確認をお願いいたします。 2019年ももう終わりです。皆様にとってどんな年だったでしょうか? FAworksでは、2020年に開催される(であろう)技術系カンファレンスをいっきにまとめてみました。 2020年の予定の参考にしていただくだけでなく、「こんなにたくさんイベントが行われてるんだな〜」と知る機会になれば幸いです。カンファレンス以外にも、ミートアップ、ハンズオン、もくもく会、LT会、リリースイベントなどなど、星の数ほどのイベントが開催されています! なお、日程など未発表としているところは2019年の情報を載せていますが、予定が発表され次第更新していく予定です。2019年のイベントの内容ももちろん参考になると思いますので、セッションスライドなど見てみることをおすす

                                                                            【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ
                                                                          • 2021年が濃すぎて振り返りきれない|松岡玲音

                                                                            昨年初めてnoteで一年の振り返り記事を書いてみて、なんか良かったので今年も振り返りを書こう!と思ったのだが、2021年があまりに充実しすぎていて、振り返りきれない😇 ので、2021年に立てたOKRだけでもまずは振り返り、2022年の目標を立てることでお茶を濁していくことにする。 2021年の目標(OKR)の振り返りObjective 1: エンジニアとして継続的に成長し、事業に貢献する2020年は、メルカリUSという新たな環境で結果を出すためにがむしゃらに仕事をした年だった。数字に出るような成果を残すことはできたが、エンジニアとしてちゃんと成長できているのか?という課題感があったため、1つ目のObjectiveに、「継続的な成長」を盛り込んだ。 KR1: バックエンド、データエンジニアリング、情報検索についてそれぞれ課題図書を数冊決め、読み切る - 達成度: 60%「Webを支える技術

                                                                              2021年が濃すぎて振り返りきれない|松岡玲音
                                                                            • You Want Modules, Not Microservices

                                                                              Blog Home Archive Sections Some of my Favorites (Collections) Management Tips Speaker Tips Developer Relations Thoughts Interop Briefs Some of my Favorites (Individual posts) O/R-M is the Vietnam of Computer Science The Fallacies of Enterprise Computing SSCLI 2.0 Internals Recommended reading list Functional Java On Finding learning The Value of Failure Programming Promises; a Programmer's Hippocr

                                                                              • 週刊Railsウォッチ(20190910-2/2後編)buildersconと「20年後のソフトウェアテスト」、はてなブックマークがScalaに移行、「詳解PostgreSQL」、Go 1.13ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も第14回公開つっつき会を元にお送りします。ご参加いただいた皆さまありがとうございます! ⚓DB ⚓そーだいさんの「詳解 PostgreSQL」連載 元記事: 詳解 PostgreSQL[10/11対応]―現場で役立つ新機能と実践知識:特集|gihyo.jp … 技術評論社 第1章 PostgreSQLの今昔を知る―20年を超える歴史,リリースサイクル,環境構築 第2章 PostgreSQLの内部構造―プロセスやメモリの流れ,特徴的な機能のしくみ 第3章 アプリケーシ

                                                                                  週刊Railsウォッチ(20190910-2/2後編)buildersconと「20年後のソフトウェアテスト」、はてなブックマークがScalaに移行、「詳解PostgreSQL」、Go 1.13ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • Haskellの型システム(+拡張)を実装して学ぶ

                                                                                  導入 Mark P. Jones: Typing Haskell in Haskellという論文があります。この論文は、題通りHaskellでHaskellの型チェッカを実装するというものです。詳細な解説がされており非常にわかりやすく、また型システムの体系的な知識が無くても理解できるように構成されています。 しかしながら、この論文にはソースコードを入力にとって型チェックを行うまでに必要な実装の全ては含まれておらず、プログラムを入力に取って動作させるまでにはいくつかの変換や解析が必要です。Titan Type Checkerは、これら不足している機能(+拡張)を実装し、実際にスタンドアロンに動作する型チェッカを実装したものです。本記事では、論文で解説されていない事柄を中心に振り返りたいと思います。 Typing Haskell in Haskellの動作まで 構文解析 (Parser.hs)

                                                                                    Haskellの型システム(+拡張)を実装して学ぶ