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Socialmediaの検索結果41 - 80 件 / 82件

  • Web3時代に情報発信はどう変わる? 次世代のブログプラットフォームやSNSが続々と登場

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ここ数カ月、スタートアップ業界を中心に大きな盛り上がりを見せている「Web3」。ブロックチェーン技術を活用した分散型のインターネットは、メディアのあり方も変えようとしている。Web3時代のメディアはGoogle、Facebookなどのプラットフォーマーが力を握っていた中央集権型のいわゆるWeb1.0やWeb2.0のサービスと、何が異なるのか。 情報

      Web3時代に情報発信はどう変わる? 次世代のブログプラットフォームやSNSが続々と登場
    • Z世代は「0.5手間」好き? Instagram保存数で見る新流行

      コロナ禍でZ世代のトレンドにも変化が出てきている。そう語るのは、Z世代の支持を集めるSNSメディア「Sucle」を展開するFinT代表の大槻祐依氏だ。今回は、Instagramの保存数から見えたトレンドを同氏が解説する。話題を集める「0.5手間」の体験型アクティビティーとは? 長引くコロナ禍で、若者の休日の過ごし方も変わらざるを得ない状況が続いています。非現実を楽しむものとして、コロナ禍前には旅行や自分の好きなアーティスト・アイドルのコンサートに行く若者が多かったのですが、今は「梅酒作り」「ファブリックミストの調合」など、手ぶらで体験施設を訪れて、ちょっとした労力をかけてモノづくりを楽しむ「0.5手間」の体験型アクティビティーが人気を集めているようです。 今回は、10~20代を中心に、4つのアカウントで累計70万人以上のフォロワーを抱える女性向けメディア「Sucle」のメインアカウント「@

        Z世代は「0.5手間」好き? Instagram保存数で見る新流行
      • Clubhouse利用規約がユーザーに課した禁止事項 | クラウドサイン

        Twitterにも似たUIを持つ音声SNSアプリとしてブームになっている「Clubhouse(クラブハウス)」。テキストでも動画でもない「音声」というコンテンツに支えられるユーザー参加型プラットフォームだけに、ユーザーに課した禁止事項にもポイントがありそうです。 音声だけのSNS「Clubhouse」がブームに 通信も4Gから5Gへと進化し、Netflixの4K動画をはじめとするリッチなコンテンツがインターネット回線の中を行き交うようになりました。 そんな折、動画はおろかチャットのようなテキストすらも交わさず、会話・音声だけで交流するという一風変わったSNSサービス が、静かなブームとなりつつあります。それが「Clubhouse(クラブハウス)」です。 フォローしフォローされるという人とのつながり方は、twitterをそのまま踏襲 アプリから配信できるのは、リアルタイムで人と人がおしゃべり

          Clubhouse利用規約がユーザーに課した禁止事項 | クラウドサイン
        • トランプのアカウント永久停止はおかしいだろ!(プンスカ)

          ジャスミン革命!アラブの春!ソーシャルメディア最高! 内戦ぼっ発してイスラム国とか出てきたけど。 トランプが支持者を扇動して議会を選挙した!死者数人! トランプのアカウント永久に停止! なぜなのか? Twitter社は炎上とか内乱が好きなんじゃないの? 俺は争い嫌いだけど納得のいく説明がほしいぞ。 ↓は煽り気味だけど心情的には分かる。 anond:20210109111425

            トランプのアカウント永久停止はおかしいだろ!(プンスカ)
          • ネット中傷やデマ対策の“盲点”、Amazonレビューが温床に。識者から「透明化」求める声

            世界最大のネット通販「Amazon」の書籍商品のレビュー欄で、著者の人格を攻撃したり、デマを流したりする書き込みが問題になっている。Amazon社は、ガイドライン違反の書き込みへの対策を取っているものの、実際には著者への嫌がらせ目的とみられる投稿が放置されるケースも多い。 SNSでの誹謗中傷が問題視される一方で、AmazonのようなECプラットフォームはネット上の誹謗中傷やデマ対策の「盲点」になっていると、慶應大学法科大学院の山本龍彦教授は指摘する。

              ネット中傷やデマ対策の“盲点”、Amazonレビューが温床に。識者から「透明化」求める声
            • 今話題の音声SNS「Clubhouse」はどう盛り上がっているのかデータ分析してみた(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              Clubhouse(クラブハウス)という音声SNSが突然日本で流行りだしました.Clubhouseの詳細はこの辺の記事をご覧ください. 流行りだしたんだからデータを分析したくなるのが,計算社会科学者のサガなわけですが,残念ながらClubhouseの内部データを直接取ることは当然できません.一部では「クラブハウスのAPIが公開されている」という噂もありましたが,違うClubhouseでした.割と一般的に使われる名称をSNSとかに使われるとこういう時になかなか困ります. というわけで,代替手段としてTwitter上に投稿されたイベントの告知データを取得して,そこからClubhouseの現状について分析してみたいと思います. イベント告知のURLはある程度決まっているため,当該URLが含まれるツイートを収集し,イベントページから情報を確認します. データは1月21日から1月25日まで収集しました

                今話題の音声SNS「Clubhouse」はどう盛り上がっているのかデータ分析してみた(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 「合コン」はしないし「マッチングアプリ」利用者は1割だけ…「若者の恋愛」の大変化(飯田 一史) @moneygendai

                1974年から6年ごとに日本性教育協会が実施している「青少年の性行動全国調査」の最新2017年(第8回)調査では、高校生・大学生の性行動経験率は2005年に男女ともにピークになる(高校生男子26.6%、同女子30.3%、大学生男子63.0%、同女子62.2%)も、2011年調査では高校生、大学生ともに大きく低下し、2017年調査ではさらに低下した(高校生男子13.6%、同女子19.3%、大学生男子47.0%、同女子36.7%)。 また同調査によれば、合コンに「参加する」と答えていた割合は2005年には高校生の約1割、大学生の約4割だったのが、2011年には高校生は1%程度に激減、大学生でも2割強で、2017年には1割まで減少した。 合コンからマッチングアプリに移行したのだろう――と思うかもしれないが、そう単純には言えない変化が起こっている。林雄亮・石川由香里・加藤秀一編『若者の性の現在地』

                  「合コン」はしないし「マッチングアプリ」利用者は1割だけ…「若者の恋愛」の大変化(飯田 一史) @moneygendai
                • ボッテガ・ヴェネタのSNS閉鎖、高級ブランドのトレンドを予兆か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  仏ケリング・グループ傘下のボッテガ・ヴェネタは先ごろ、何の前触れも説明もなく、インスタグラムとフェイスブック、ツイッターのアカウントを閉鎖した。同社がソーシャルメディアを通じたプロモーションを突然停止したことに、高級ファッション業界は衝撃を受けている。 個人用高級品市場の売上高にe-コマースが占める割合は昨年、2019年の12%から23%に倍増。さらに、e-コマースは2025年には、高級品の流通チャネルにおける主流となり、売上高に占める割合は30%になると予想されている。そのためソーシャルメディアは、どの高級ブランドのオンライン販売戦略においても、不可欠な存在となってきた。 だが、高級ブランドや関連企業の幹部およそ500人を対象とした過去3年の調査結果をみると、ソーシャルメディアの効果は各社の期待を大幅に下回ってきたことが分かる。 SNSは期待外れ? ソーシャルメディアに関するボッテガ・ヴ

                    ボッテガ・ヴェネタのSNS閉鎖、高級ブランドのトレンドを予兆か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • テレビ離れの原因はテレビそのものではなく周囲のメディアの凋落によるもの。これから重要なのは新たな生態系を理解し、全体を最大化させること|jigen_1さん第5弾

                    前回の含みの通り、ついに第5弾まできてしまいました。今回は前回お聞きできなかった口コミ数がピークを過ぎて下がってきたときに、そこからさらに積層させていくためにはどうするべきなのか、をお聞きできるのでしょうか? そうですね。出し渋るわけではないですが、その答えを話す前に伝えたいことがあるのでまずはそちらのお話をできればと思ってます。 私はもともとBtoB営業の出身で、中小企業の経営者でもありました。マーケティングと定義されたものは色々あると思うのですが、中小企業の社長からするとそれってつまり経営そのものですよね、と見えてしまう。でもそんな風に抽象度高く言ってしまうとマーケティング活動としての切り分けができてこないので、何をやるべきかが明確にならない。ジゲン流切り分けメソッドとでも言えば良いかな、一緒くたに議論するのが嫌いで、私はいちいち事象を切り分けて考えています。 BtoB営業という立ち位

                      テレビ離れの原因はテレビそのものではなく周囲のメディアの凋落によるもの。これから重要なのは新たな生態系を理解し、全体を最大化させること|jigen_1さん第5弾
                    • ソーシャルメディアはいかにして「政治への信頼」を失墜させ、「不正と群集」に力を与えたのか | ドナルド・トランプ大統領の誕生は“必然”だった

                      バイラル・ダイナミクスの時代へ 2008年以前、フェイスブックがユーザーに提示するタイムラインはシンプルだった。友達や関係各所が投稿したコンテンツが、新しいものから順に、いつまでも連なって流れてくる。量としては膨大になることも多かったが、タイムラインは他の人が投稿したものに逐一反応しているだけだった。 このシステムが2009年から変化し始める。フェイスブックが「いいね」ボタンを搭載し、ユーザーが他者の投稿を公に評価できるようになったのだ。同年、ツイッターもさらに強力な機能を導入した。「リツイート」ボタンである。ユーザーは特定の記事に対する支持を公にしつつ、フォロワーとその記事を共有できるようになった。 フェイスブックがすぐにこれを真似て「シェア」ボタンを開発し、スマホユーザーがこれを使えるようになったのが2012年のこと。「いいね」と「シェア」はすぐに、ほとんどのソーシャルメディアの基本機

                        ソーシャルメディアはいかにして「政治への信頼」を失墜させ、「不正と群集」に力を与えたのか | ドナルド・トランプ大統領の誕生は“必然”だった
                      • Z世代は選ばない 買い物はSNSの「お薦め」 - 日本経済新聞

                        インターネットやスマートフォンの普及で膨大となった情報に疲れた若者を中心に、日々の買い物でSNS(交流サイト)の存在感が強まっている。自分好みの商品がさりげなくお薦めされるSNSは、疲れず効率的に商品に出合うことができるからだ。こうした仕組みを支える個人情報の活用については社会的な懸念も強まっており、企業と消費者にとって情報とどう付き合うかが焦点となっている。欲しい商品「ネット検索で探すのは面倒」

                          Z世代は選ばない 買い物はSNSの「お薦め」 - 日本経済新聞
                        • 社内運用できる範囲で指名検索数を5.8倍にした話|おざきまんじゅう(尾﨑敬祐)

                          こんにちは! スナックミーの事業グロースを担当していますが、グロースハッカーとはまだまだ自称できないおざきまんじゅうです。 そろそろスナックミーに入社して1年が経とうとしています。主にデジタルマーケティングで認知から獲得まで、サービス・事業の成長に尽力しています。 上場してる訳ではないので、公開できる数値はほぼないんですが、Googleの「キーワードプランナー」を使えば誰もが見れる数値で良い成果がでたので、note書いています。 ジョインしてから、指名(スナックミー)の月間検索数が約5.8倍まで伸びました。 2,460/月→14,410/月(586%) もちろん”いい”指名検索で、炎上したりとか、サービス以外の検索意図が増えたわけではありません。 ▼指名検索が増えると何がいいの?指名検索は他のキーワードに比べてコンバージョン率が高いことがほとんどです。検索広告の視点でも、獲得単価も安くなり

                            社内運用できる範囲で指名検索数を5.8倍にした話|おざきまんじゅう(尾﨑敬祐)
                          • “食器ペロペロ”など相次ぐ不衛生動画、注意すべき「炎上を悪用する者」の存在

                            “食器ペロペロ”など相次ぐ不衛生動画、注意すべき「炎上を悪用する者」の存在:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 筆者が把握しているだけでも はま寿司にて他人の注文したすしにわさびを載せる(1月13日ごろに拡散) くら寿司にて一度取ったすしをレーンに戻す(1月24日ごろ拡散) セブン-イレブンのアルバイト高校生がケース内のポテトを交互にかじる(1月25日ごろ拡散) スシローにてしょうゆ差しや湯飲みをなめて戻す。流れるすしにも唾液の付いた指でさわる(1月29日ごろ拡散) 資さんうどんにて、無料提供の天かすを共用スプーンでそのまま食べる(2月1日ごろ拡散) 焼き肉店(店舗不明)にて使用済みの爪ようじをケースに戻す(2月3日ごろ拡散) と続いている。オリジナルの投稿は確認できなかったため、拡散日はおおよそである。実際の行為日については、くら寿司の動画のみ4年前のものであることが確認されているが

                              “食器ペロペロ”など相次ぐ不衛生動画、注意すべき「炎上を悪用する者」の存在
                            • BuzzFeed News閉鎖、その「元凶」となった要素はなんだったのか | DIGIDAY[日本版]

                              BuzzFeedが報道部門のBuzzFeed Newsを閉鎖する。社内向けのメールで、CEOのペレッティ氏はこう述べている。「ソーシャルメディアのオーディエンスを主な読者として想定していたにもかかわらず、無料のニュースサイトを運営するのに必要な支援がプラットフォーマーから十分に得られなかった」。 BuzzFeed(バズフィード)が報道部門の「BuzzFeed News(バズフィードニュース)」を閉鎖する。同社の創業者で最高経営責任者(CEO)のジョナ・ペレッティ氏が4月20日に配信した従業員向けのメールによると、ソーシャルファーストで運営してきたこのニュースサイトへの「過剰な投資」により、閉鎖を余儀なくされたという。 この社内向けのメールで、ペレッティ氏はこう述べている。「ソーシャルメディアのオーディエンスを主な読者として想定していたにもかかわらず、無料のニュースサイトを運営するのに必要な

                                BuzzFeed News閉鎖、その「元凶」となった要素はなんだったのか | DIGIDAY[日本版]
                              • 「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る - BBCニュース

                                2020年2月、中国のソーシャルメディア上にショッキングな動画が流れた。アフリカの子供たちが、中国語のあるフレーズを言うよう、カメラに映っていない人物から指示されているものだ。

                                  「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る - BBCニュース
                                • 森美術館のSNS運用、インスタ映えを狙わない戦略とは? 話題となった展覧会を成功に導いた舞台裏

                                  『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                    森美術館のSNS運用、インスタ映えを狙わない戦略とは? 話題となった展覧会を成功に導いた舞台裏
                                  • MITTRが選ぶ、 世界を変える 10大テクノロジー

                                    10 Breakthrough Technologies 2021 MITTRが選ぶ、 世界を変える 10大テクノロジー テクノロジーは好むと好まざるにかかわらず、私たちの生活やビジネスを変革していく。MITテクノロジーレビューは毎年、人類の未来を垣間見せてくれるような、その年の最も重要なテクノロジーを10個選んで紹介している。最新リストを発表する。 by MIT Technology Review Editors2021.04.28 101 27 38 MITテクノロジーレビューがその年の最も重要なテクノロジーを選ぶこの特集は、今年で20年目を迎える。2021年のリストにはメッセンジャーRNAワクチンのように、すでに私たちの生活を変えようとしているものもあれば、まだ数年先のものもある。この記事では、それぞれのテクノロジーの概要と、詳細を記した記事へのリンクを紹介する。私たちは2021年版

                                      MITTRが選ぶ、 世界を変える 10大テクノロジー
                                    • 「陰謀論」のウラで、わざとまき散らす「ヤバすぎる奴ら」の知られざる正体(鈴木 貴博) @moneygendai

                                      最近では、ネットやSNS上で「陰謀論」が飛び交う量がこれまでの時代とは比べ物にならないものになってきました。そうした「陰謀論」の罠に右往左往させられないためには、陰謀論が生まれる「構造」をしっかりと理解する必要がある。前編(『「陰謀論」のウラで、じつは「ガッポリ金儲けしている奴ら」のヤバすぎる正体』)では、アメリカのたばこメーカーがいかにして陰謀論を広げいったかの詳細を見てきました。今回では、さらに地球温暖化などの分野でも広がる陰謀論の知られざる背景事情について迫っていきます。 陰謀で「時間を稼ぐ人たち」 アメリカのたばこ会社は、科学者を雇って研究論文を発表させました。それは「たばこに発がん性があるとは認められない」とか「たばこを吸うと気持ちが落ち着くなど健康にいい面もたくさんある」といった論文でした。 結果として、それ以降、たばこと肺がんの関係については「関係がある」「発がん性がある」と

                                        「陰謀論」のウラで、わざとまき散らす「ヤバすぎる奴ら」の知られざる正体(鈴木 貴博) @moneygendai
                                      • エンタメ領域では可処分時間の奪い合いがない?——生活者調査から見えたヒント、「競争」よりも「共存」 - Think with Google

                                        アニメやゲーム、漫画、音楽といったエンターテイメントのコンテンツは、ネット以前は専用の機器や紙媒体で別々に楽しむものでしたが、今ではスマートフォンやタブレットなど、1 つの場所でまとめて楽しめる時代になりました。さらにサブスクリプションモデルも普及し、デジタルエンタメサービスの市場規模は大きく成長しています。 ではエンタメのビジネスモデルが大きな転換を迎える中で、人々の利用動向はどう変わったのでしょうか――。 Google は調査会社のインテージとともに、動画、漫画、音楽、ゲームの 4 つの領域を横断した調査(*1)を実施。その結果、デジタルエンタメ領域におけるマーケティング戦略を策定する上で重要な 2 つのトレンドを発見しました。 1 つ目は「エンタメ領域の垣根が崩れつつあり、カテゴリ間で可処分時間の奪い合いが“ない”」ということ。もう 1 つは、どの領域にも共通して「『作品ファン型』と

                                          エンタメ領域では可処分時間の奪い合いがない?——生活者調査から見えたヒント、「競争」よりも「共存」 - Think with Google
                                        • https://twitter.com/TetsuoArima/status/1453871670192578563

                                            https://twitter.com/TetsuoArima/status/1453871670192578563
                                          • ツイッター トランプ氏のアカウント復活 どうみる?【詳しく】 | NHK

                                            ソーシャルメディア大手、ツイッターのイーロン・マスクCEOは、永久停止となっていたトランプ前大統領のアカウントを復活させました。 これまでのところトランプ氏からの投稿はありませんが、今後、投稿管理の在り方が議論を呼びそうです。 ツイッターの買収問題を継続的に取材してきたアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズの記者に、今回のアカウント復活の影響について聞きました。

                                              ツイッター トランプ氏のアカウント復活 どうみる?【詳しく】 | NHK
                                            • 「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」天野彬 - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute

                                              天野彬 株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ主任研究員 1986年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(M.A.)。専門分野はSNSや若年層の消費トレンド。企業との共同研究プロジェクトを多数手がける。主著に『シェアしたがる心理』『SNS変遷史』『情報メディア白書(共著)』など。 世代で異なる「頼りにするメディア」 本稿では、若年層の情報接触とニュース受容のあり方について、筆者が関わった調査プロジェクトや関連する研究の知見を紐解きながら考察を深めていきたい。若年層のニュース受容と銘打ちつつも、それは若い人のことだけでなく、現代の情報環境を読み解くうえで私たち全員に関わるヒントとして捉える視点が重要だ。 その趣旨に迫るために、世代ごとのメディア利用実態を見ていこう。電通メディアイノベーションラボが行った調査から[1]、まずは各メディアの接触頻度について確認する。青いブロ

                                                「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」天野彬 - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute
                                              • 『WordPressの記事を自動でソーシャルメディアにシェアする』

                                                SSLにする理由 常時SSLにする理由は、ビジターの方々に安心していただくのも1つですが、常時SSLでなければFacebookへ自動投稿をする際の連携設定ができないということ。 今後、個人事業主の方々がソーシャルメディアと連携して記事から集客するのに常時SSLが必須の時代になってくると思います。 Revive Old Post Revive Old Postとは、どんなプラグインなのか? 過去何日間を設定して過去の記事をランダムに自動でFacebookやTwitterに連携して自動で投稿してくれるプラグインなのです。 ただ無料でできるのは、以下の2つである WordPressからFacebookページへ自動投稿ができる WordPressからTwitterへ自動投稿ができる 上記以外のことについては、有料プランへのステップアップが必要となります。 しかし、この2つだけでもかなり便利ではある

                                                  『WordPressの記事を自動でソーシャルメディアにシェアする』
                                                • インフルエンサーマーケティングの弱点(Season1総集編)|池田紀行@トライバル代表

                                                  いままで、数本のインフルエンサーマーケティングに関する記事を書いてきました。 過去の記事で、本来、Earned✕Sharedの場所に生息していたはずのインフルエンサーのリーチをPaid化させてしまった功罪について触れ、 次に、消費者は店頭に来た時点ですでに購入するブランドが70~80%決まっていること(ZMOT)に触れた上で、そのZMOTをつくっているのは既存顧客のTMOT(=大事なのは既存顧客によるUGC)であることに触れました(Paid型インフルエンサーの起用は、瞬発的なリーチは稼げても、持続可能なTMOTをつくってはくれない)。 あらゆるものがコモディティ化した現代社会においては、もはやすべての商品が「最高商品」であり(=どの商品もほとんど差がない)、その状況では認知的態度(良いか悪いか)ではなく、感情的態度(好きか嫌いか)で選ばれる――。 だからメーカーは「最高製品」の開発だけに命

                                                    インフルエンサーマーケティングの弱点(Season1総集編)|池田紀行@トライバル代表
                                                  • TechCrunch

                                                    TikTok Shop, TikTok’s social commerce marketplace, is launching a secondhand luxury category in the U.K., putting it in closer competition with The RealReal, Vestiaire Collective, Depop, Poshmark, a

                                                      TechCrunch
                                                    • 第11回 犬と病理医と家電屋さん(SHARPさん編・前編) - SNS医療のカタチTVウラ話

                                                      はい皆さんこんにちは。本連載、大尊敬する某大先生に「餅つきみたいですね」と言われました。チャット対談、第11回でございます。今回のゲストはすごいですよ。最強の企業公式アカウント、SHARPさんの登場です。 8月23日に開催予定のオンラインイベント「やさしい医療のかたちTV」で、ほむほむ先生とタニタさん、それにSHARPさんとの鼎談企画があるんですね。 sns-medical-expo.com そうしたご縁もあり、また「SNSコミュニケーションとリアルでのコミュニケーションの違い」を伺えればと思いましてお呼びしました。なにしろSHARPさんといえばフォロワー数842,774名(2020.6.19現在)。この巨大アカウントの中の人登場で、本企画、タイトルまで微妙に変わりまして、今回は「犬と病理医と家電屋さん」でお届けしたいと思います。 参考: 第1回 診察室を広げたい! 犬と病理医、小手調べ

                                                        第11回 犬と病理医と家電屋さん(SHARPさん編・前編) - SNS医療のカタチTVウラ話
                                                      • WP908

                                                        WP908 อีกหนึ่งเว็บไซต์ที่ถูกครอบครองโดย PGZEED.BEST โดยเว็บไซต์ WP908.com ถูกเข้าซื้อกิจการเมื่อวันที่ 8 สิงหาคม 2566 WP908.com เป็นเว็บไซต์เกมสล็อตออนไลน์ที่ได้รับความนิยมเป็นอย่างยิ่งตั้งแต่ปี 2020-2023 ซึ่งเว็บไซต์ที่รวมเกมสล็อตหลากหลายรูปแบบ ทั้งเก่าและใหม่ ค่ายชั้นนำจากต่างประเทศหรือค่ายเกมดังที่คนไทยทุกคนรู้จักอย่าง PGSLOT, Askmebet และ SLOT XO ยกระดับเกมสล็อตให้มีมาตรฐานยิ่งกว่าเดิมด้วย WP9

                                                          WP908
                                                        • 不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」

                                                          不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」:動画の世紀(1/3 ページ) 4月半ばを過ぎても、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は衰えていません。震源地となった中国や、患者が急速に広がったイタリア、あるいは早期から徹底したロックダウン(都市封鎖)を行った地域では最悪の状態を脱しつつあるものの、世界全体では依然として感染拡大の傾向にあります。 そんな中、YouTubeは自社プラットフォーム上で偽情報や陰謀論が拡散することを抑えるために、いくつかの取り組みをしています。その詳細は前回の記事で紹介しましたが、今回は新型コロナウイルス関連動画としてどのようなコンテンツが視聴されているのかを見てみたいと思います。一つ、興味深い調査結果が出ています。 恐怖や不安をあおる動画が多い それは医療情報学の学術誌JMIR(Journal of Me

                                                            不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」
                                                          • 広がる「言葉の刃」 SNS普及で誰もが加害者、被害者に 侮辱罪厳罰化に期待

                                                            侮辱罪の厳罰化を含む改正刑法が13日、国会で成立した。SNS(交流サイト)の活用が広がる中、悪意や勘違い、安易な正義感による「言葉の刃」は、インターネット上で瞬く間に届く。「誰もが加害者にも、被害者にもなり得る」。いわれのないデマを流され、苦しんだ経験を持つ女性は、厳罰化がこうした状況に歯止めをかける契機になることを願っている。(松崎翼) 「お前犯人の女か」 会社経営の40代女性が、ある朝、何気なくスマートフォンを手に取ると、こんなメッセージが届いているのに気付いた。 1週間前の令和元年8月、茨城県守谷市の常磐自動車道で、あおり運転をした男が被害者を殴打する事件が起きていた。友人から「大変なことになっている」と連絡が届き、ネット検索すると、犯行の様子を旧式の携帯電話で撮影していた「ガラケー女」だとして、自分の名前と写真がネット上に大量に拡散していた。 あおり運転の犯人の男と面識はまったくな

                                                              広がる「言葉の刃」 SNS普及で誰もが加害者、被害者に 侮辱罪厳罰化に期待
                                                            • TikTokコンテンツをTwitterインフルエンサーに対価を支払って投稿依頼していた件に関するお詫び

                                                              この度は、TikTokコンテンツを、Twitterインフルエンサーに対価を支払って投稿依頼していた件に関し、多くの皆様に不信を招いたことにつき深くお詫び申し上げます。 本施策は、2019年7月から2021年12月末まで、のべ20名のTwitterインフルエンサーに対価を支払って投稿依頼していたもので、#PRなどの広告表記が必要とされる商品やサービスの宣伝をするものではなく、TikTok内のコンテンツをより多くの皆様に知っていただくための活動であったことから、「広告」表記は不要との認識にて実施されていたものです。 しかしながら、本施策は法令に抵触しないとはいえ、結果として皆様に誤認をさせる可能性があり、不信感を持たせてしまうこととなりました。 また、弊社担当者と当該Twitterインフルエンサーとのやり取りの中で、身分開示等において誤解を招きかねない対応があったことが判明しました。 このよう

                                                                TikTokコンテンツをTwitterインフルエンサーに対価を支払って投稿依頼していた件に関するお詫び
                                                              • 光明石温泉 旅館不二苑【公式】 on Twitter: "中◯系はなんでも持っていく。 あと施設の使い方が荒い。 東南アジアの発展途上国の方も要注意。 パートさんが泣きながら清掃してました。 珍事件で言えば、駐車場に止めていた大型バスのテールランプが盗まれた事。 市内のマニアしかやらな… https://t.co/D7S4jizoXQ"

                                                                中◯系はなんでも持っていく。 あと施設の使い方が荒い。 東南アジアの発展途上国の方も要注意。 パートさんが泣きながら清掃してました。 珍事件で言えば、駐車場に止めていた大型バスのテールランプが盗まれた事。 市内のマニアしかやらな… https://t.co/D7S4jizoXQ

                                                                  光明石温泉 旅館不二苑【公式】 on Twitter: "中◯系はなんでも持っていく。 あと施設の使い方が荒い。 東南アジアの発展途上国の方も要注意。 パートさんが泣きながら清掃してました。 珍事件で言えば、駐車場に止めていた大型バスのテールランプが盗まれた事。 市内のマニアしかやらな… https://t.co/D7S4jizoXQ"
                                                                • 中の人が人気にならなくていい 森美術館のSNS担当者が見出したフォロワー数40万人への道筋

                                                                  『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                    中の人が人気にならなくていい 森美術館のSNS担当者が見出したフォロワー数40万人への道筋
                                                                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                    Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

                                                                      TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                    • キリンがTwitter方針を大転換 SNSマーケ「5つの最新トレンド」

                                                                      LINE、Twitter、InstagramなどSNSは企業にとって消費者とのつながりを構築するうえでも欠かせない手段となっている。ユーザーの利用動向に合わせ、各プラットフォーマーから新たなPR手法が続々と登場している。キリンビールの事例と併せ、今注目すべき5つのSNSマーケティングのトレンドを示す。 「コロナ禍による消費者の生活が大きく変化している。製品の購買検討だけでなく、情報収集、動画の配信まであらゆる行動がオンラインに移行しつつある」。Facebook Japan(フェイスブックジャパン、東京・港)でD2Cを含むEコマース・ファッションと小売業界の営業部門を統括する執行役員営業本部長の鈴木大海氏はそう分析する。 withコロナで外出ができない。だからこそ、手のひらに収まるスマホで手軽に人や社会とのつながりを確保し、買い物で消費するための情報や手軽な娯楽を得るための手段として、SNS

                                                                        キリンがTwitter方針を大転換 SNSマーケ「5つの最新トレンド」
                                                                      • 大事なことだからもう一度言っておきます。売上に影響を与えるクチコミは「思い出してもらうまで」と「思い出してもらってから」の2つに分けて考えよう!という大事なお話|池田紀行@トライバル代表

                                                                        ここ、本当によく誤解される、というか誤って理解されてるんですが、とても大事なことなので改めて書いておきます。 クチコミ(Word-of-Mouth)には「思い出してもらうまで」と「思い出して(想起して)もらってから」の2種類があって、それぞれぜんぜん違う効能を持っているんです。 Pre-Evocation(想起前)とPost-Evocation(想起後)ともいえます。 おさらいこの話は基礎知識が必要なので、下記の記事をお読みでない方は恐縮ですがまずはこちらを読んでください。後悔させませんm(_ _)m 真実の瞬間(Moment-Of-Truth)と、消費者は4回評価する(ZMOT→FMOT→SMOT→TMOT)のお話。 アテンションエコノミーの時代、マジでZMOTが重要さて、2011年にGoogleが提唱したZMOT(ZERO Moment-Of-Truth)。 ジーモット(ZMOT)とは

                                                                          大事なことだからもう一度言っておきます。売上に影響を与えるクチコミは「思い出してもらうまで」と「思い出してもらってから」の2つに分けて考えよう!という大事なお話|池田紀行@トライバル代表
                                                                        • 欧州最高の"知の巨人"が語る「日本復活への3条件」

                                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                            欧州最高の"知の巨人"が語る「日本復活への3条件」
                                                                          • It's not just you — no one is posting on social media anymore

                                                                            Tati Bruening, a 22-year-old content creator and photographer, just wants to share memes and post about cooking green beans. Every time she logs onto Instagram, however, her feed is swamped by a combination of perfectly curated photos and professionally created content. "It's really bizarre to me that everyone's gone to this place in their mind that content has to be so curated," Bruening told us.

                                                                              It's not just you — no one is posting on social media anymore
                                                                            • 「戦争をコンテンツとして消費するな」というツイートは何も生まない - The Focal Distance

                                                                              ウクライナ情勢に関連して、さまざまな人がSNSで何かを云っている。それに対して「戦争をコンテンツとして消費するな」とか「安全圏からお気持ち表明していい人アピールかよ」といった批判を散見する。同様のことを云っている人はいくらでもいるので、あえて個別のツイートを例示しないが、Twitterで「戦争 コンテンツ」とか「戦争 お気持ち」と調べればわかる。 「コンテンツとして消費」とか「お気持ちを表明」といった言葉遣いに疑問はあれど、その批判意識は理解できる。私だって、「普段国際情勢に対して全然興味なさそうなのに急にストーリーにウクライナ国旗載せてらっしゃる」くらいのことは思ってしまう。戦争をだしにした下品な投稿も実際にいくらでもあるのでしょう。そういうのに厭気が差して、別のシチュエーションで似たような批判をツイートしたこともある。 しかし、戦争をコンテンツとして消費することや、戦争に際して「お気持

                                                                                「戦争をコンテンツとして消費するな」というツイートは何も生まない - The Focal Distance
                                                                              • 「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった

                                                                                「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった 「流行っているアプリ何?」と聞くのはもう古い “若者カルチャーに詳しい人”として誰かに会うと、毎回聞かれることがあった。 それは、「最近、流行っているアプリってなんなの?」という質問。 2016年には「やっぱりSNOWですかね、Snapchatは使われているように見えて、そうでもないと思います」と答えていた。2017年は「Instagramですね~」、2018年は「TikTokかな…あとはNetflixとかAbemaTVとかYouTube動画系の勢いがすごい。Podcastをはじめとする、聞くメディアも気になりますね」と回答していた。 そして2019年。 2019年がはじまった当初、私は「うーん、最近ソーシャルメディアは停滞しているんじゃないですかね」と答えるようになっていた。

                                                                                  「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった
                                                                                • 2024 Social Media Image Sizes for All Networks [CHEATSHEET]

                                                                                  Quick social media image sizes We go into more detail for every single network below, but this image includes the social media image sizes you probably look up most often. Basic Instagram image sizes Profile photo: 320 x 320 px Landscape: 1080 x 566 px Portrait: 1080 x 1350 px Square: 1080 x 1080 Stories and Reels: 1080 x 1920 Basic Facebook image sizes Profile photo: 170 x 170 px Landscape: 1200

                                                                                    2024 Social Media Image Sizes for All Networks [CHEATSHEET]

                                                                                  新着記事