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Triageの検索結果1 - 40 件 / 513件

  • Deno のめっちゃ難しいバグを修正した - Qiita

    2022年4月、Deno に以下のバグが報告されました。 fetch API を使って 300KB ぐらいあるファイルをアップロードすると、一定確率でアップロードされたファイルが壊れるというバグの報告です。 報告者によれば、1.20.6 まではバグは発生しておらず、1.21.0 から発生するようになったという事です。1.20.6 の次のリリースが 1.21.0 なので、パッチバージョン1個分まで、バグの発生時期が特定されている状態です。 fetch 周りは自分はほぼ実装していないので「担当範囲ではない」感覚だったので、普通にスルーしていました。 自分に限らず、Deno Land コアチームの誰もこの issue にピンと来る人が居なかったようで、stale ボット (数ヶ月進捗の無い issue を自動的にクローズしようとするボット) に2回もクローズされかけていました。Deno の st

      Deno のめっちゃ難しいバグを修正した - Qiita
    • VSCodeのGitHubリポジトリに対する不正なPushアクセス

      はじめにMicrosoftは脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーを遵守した上で発見/報告した脆弱性を解説したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨する事を意図したものではありません。 Microsoftが運営/提供するサービスに脆弱性を発見した場合は、Microsoft Bug Bounty Programへ報告してください。 要約VSCodeのIssue管理機能に脆弱性が存在し、不適切な正規表現、認証の欠如、コマンドインジェクションを組み合わせることによりVSCodeのGitHubリポジトリに対する不正な書き込みが可能だった。 発見のきっかけ電車に乗っている際にふと思い立ってmicrosoft/vscodeを眺めていた所、CI用のスクリプトが別のリポジトリ(microsoft/vscode-github-triage-actions)にま

        VSCodeのGitHubリポジトリに対する不正なPushアクセス
      • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

        GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基本 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

          GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm
        • 2019-nCoVについてのメモとリンク

          リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

          • rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog

            このブログを書いてる経緯 rust.tokyo 楽しみ!絶対行く!といってたのに申込みを忘れたところ、じゃあスタッフとしてブログを書けという話になったので、ブロガー枠?らしく感想を書きます。とはいえ書けるのは見たやつだけです。 https://rust.tokyo/sessions# 前提 自分は低レベルプログラミングは詳しくないです。年に3日ぐらい思い出したように Rust 勉強することがある。 wasm 周りのエコシステムはずっと追ってる。 会場の雰囲気 組み込み勢とブロックチェーン勢が多そうな気配を感じた。 Visualization of mechanical CAD drawings using WebAssembly and WebGL Aki / CADDi (発表資料見つからず) 概要 Computer aided design (CAD) models used in m

              rust.tokyo のまとめ・感想 - mizchi's blog
            • Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に

              Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に セールスフォースはSlackの新機能として、プロジェクト管理機能を実現する「Slackリスト」の正式リリースを発表しました。 Introducing Slack lists Manage projects from start to finish, directly in Slack Take on tasks as a team, right where you’re already working Automate and triage requests with workflows in lists https://t.co/KDiiDiC9T6 pic.twitter.com/mAZbwaTBZ7 — Slack (@SlackHQ) June 6, 2024 Slack

                Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に
              • ミニマルなソフトウェア開発管理

                何かやりたいことがあって、そのためにソフトウェアを開発したい。そのときに、技術的ではないことすべての事柄についてうまく段取りをつけて開発を進めて、そのソフトウェアに対する期待と、実際に開発されたものがズレないようにする。これがソフトウェアの開発管理だ。わたしも何だかんだでキャリアが10年を超えてしまい、いろいろなソフトウェアの開発管理を見てきたが、上手くいったときの体験を思い出して、最低限これだけやっとけばいいんじゃないかというポイントが見えてきたように思う。世間にはいろいろな管理手法が提案と実施されているが、どれも大袈裟だと感じていた。上手くいくために最低限必要な要素を押さえて、30分くらいで理解と実施ができるミニマルな手法をここでまとめてみたい。 前提 1人〜数人くらい 要素技術の検証は済んでいて技術的な実現性は見えている or 枯れた技術しか使わない リーダー的な人が一人くらいはいる

                  ミニマルなソフトウェア開発管理
                • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

                  TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updates 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

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                  • CTOが訊く#2 Rails Committer と DeNA | BLOG - DeNA Engineering

                    CTOが訊く#2 Rails Committer と DeNA 「CTOが訊く」は、DeNA CTO の @nekokak(ねこかく)こと小林 篤が、社内のメンバーに、その人となりや仕事っぷり、そして野望を訊く、というコーナーです。 第2回の対談ゲストは、@kamipo(かみぽ)こと上薗 竜太。 Full-Time Rails Committer としての入社 ▲左から、@kamipo:上薗 竜太、@nekokak:小林 篤 @nekokak 今日は「CTOが訊く」へ、Rails Committer である kamipo さんに来ていただきました。よろしくお願いします。 @kamipo お願いします。 @nekokak この「CTOが訊く」は、DeNA で活躍しているスペシャリティの高いエンジニアの人から色々と話を訊きながら、DeNA でどういう活躍をしているか伺って深堀りをしていく、とい

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                    • GitHubでC++プロジェクトを開発する際にやっておきたい設定 - Qiita

                      この記事について 簡単な電卓アプリ開発を例に、以下を行います GitHub上でのIssueテンプレート、マイルストーン、Projects(カンバンボード)の設定 GitHub Flowを例にした簡単な開発の流れの説明 CMakeを用いた、C++プロジェクトの用意 GoogleTestを用いたUnit Testの導入 GitHub Actionsを用いた、CI/CDの導入 クロスプラットフォーム (Windows, Linux, MacOS, Linux(ARM)) GitHub Actionsを用いた、コードの静的解析 この記事では、開発の方法論はおまけとして、それを支えるためのツールの設定方法に重点を置きます 1人でやる個人開発~数名規模での開発は本記事の内容でカバーできると思います。もっと複雑になると別の仕組みが必要になってきそうです 本記事の設定を全てやる必要はなく、必要そうな項目を

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                      • バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12

                        1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグバウンティの入門として、主に Web アプリケーションを対象にした脆弱性の発見・報告・報酬金の取得について紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 筆者のバックグラウンド Start Bug Bounty Bug Bounty JP Podcast [Blog] Intigriti Q1 2024 の成績 インタビュー記事 2. バグバウンティとは バグバウンティプラットフォーム Program Type Private Programs VDP (Vulnerability Disclosure Program) Asset Type 3. プログラムの選び方 Scope OoS (Out of Scope) 4. 脆弱性の探し方 (初期調査編) Subdomain Google Dorks Wayback Mac

                          バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12
                        • Leaving Google

                          Last Friday was my last day at Google. Of course, when you leave Google you have to write some kind of letter or rant. Seriously it's a rule: they won't remove your neural implant until you hit publish. Jokes aside, this is more of a memoir than a polemic. Of course I have opinions, but now's not the time. This is more about reflecting on the last seven years of my life, thinking about what was im

                            Leaving Google
                          • ユーザーはドキュメントを「読みにくるけれど読んでいない」 “流し読み”しやすいドキュメント作成のポイント

                            インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。さらに、ドキュメントの具体的な書き方と、フィードバックの収集について話します。前回はこちらから。 ドキュメントは「書き始める」ことが大事 岩瀬義昌氏:3章にいきます。時間的にあと15分ぐらいしゃべっても大丈夫かな? 10分ちょっとしゃべれると思うので。(スライドが)あと70枚あるので、すごく速くいきますね(笑)。 ドラフトの執筆です。みなさんもドキュメントを書くじゃないですか。ちょっと胸に手を当てて(考えて)みると、ドキュメントを書く上で、一番難しいことは何だと思いますか? (スライドを示して)書ける人は良いんですが、最初の人が1文字目を書き

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                            • GitHub - qawolf/qawolf: 🐺 Create browser tests 10x faster

                              At QA Wolf, we’re building the magical QA experience that we wanted when we were managing engineering teams. With zero effort on your part, we get you to 80% automated test coverage in 4 months — and keep you there. We plan. You’ll get a test matrix covering every user flow in your web app, from happy path to edge case and everything in between. We automate. Using vanilla, open source Microsoft Pl

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                              • Googleがオープンソース脆弱性のデータベースをPythonやGoにまで拡大

                                オープンソースプロジェクトにまつわる脆弱性の問題を解決するため、Googleは脆弱性データベース「Open Source Vulnerabilities(OSV)」を構築しています。2021年6月24日付けの発表で、OSVが扱うオープンソースプロジェクトの範囲がPython、Rust、Go、DWFにまで拡大することが明らかになりました。 Google Online Security Blog: Announcing a unified vulnerability schema for open source https://security.googleblog.com/2021/06/announcing-unified-vulnerability-schema.html GitHub - google/oss-fuzz: OSS-Fuzz - continuous fuzzing fo

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                                • Common mistakes with React Testing Library

                                  Common mistakes with React Testing LibraryMay 4th, 2020 — 15 min read Hi there 👋 I created React Testing Library because I wasn't satisfied with the testing landscape at the time. It expanded to DOM Testing Library and now we have Testing Library implementations (wrappers) for every popular JavaScript framework and testing tool that targets the DOM (and even some that don't). As time has gone on,

                                    Common mistakes with React Testing Library
                                  • 脅威 Intelligence と log 運用 - freee Developers Hub

                                    こんにちは、freee Developers Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 PSIRTでblue teamとして活動している eiji です。 サービスやシステムのsecurityを確保したいとき、まず、最初にやらなければならないことはなんでしょう? FirewallやIPSのようなsecurity sensorを配置することが頭に浮かぶかもしれませんが、それよりも先にやっておかなければならないことがあります。 それは、logを取ることです。 logがなければ、攻撃や異常を検知できませんし、検知できなければ、サービスやシステムを守るための行動をとることができません。 では、全部のlogを取るのか? といわれると、答えは乱暴に言うとYesなのです。でも、全てのlogを単純に保存したとして、多くの人はそこからsecurityを確保したと言える状況に至る道筋を思い

                                      脅威 Intelligence と log 運用 - freee Developers Hub
                                    • “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…

                                      Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、具体的にどのようなドキュメントを運用しているのか、また、ドキュメント文化醸造のための取り組みについて紹介しました。全2回。 こんぼい氏の自己紹介 こんぼい氏:よろしくお願いします。「非同期な開発体制を支えるドキュメント文化」ということで発表します。 まず自己紹介をします。矢吹遼介と申します。Launchableという会社でソフトウェアエンジニアをやっています。インターネット上ではゴリラのアイコンで「Konboi」というIDでやっています。よろしくお願いします。 Launchableについて はじめにLaunchableについて軽く紹介させてください。USに本社があって、Jenkinsの作者の川口さん(川口耕介氏)がSun(Sun Microsystems)の時の同僚のHarpre

                                        “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…
                                      • AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO

                                        AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! AWS Systems Manager でインシデント管理が可能になりました。 発生したインシデントをメール、SMS、電話で連絡することが可能です。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上でシステムを稼働させている皆様はどのようなインシデント管理を実装していますでしょうか。 SaaS 製品を活用されている方は多くいると思います。自己管理 (EC2 上) のソリューションを展開しているケースもあるかと思います。 また、複雑な要件が無い場合は CloudWatch と SNS で完結することもあると思います。 アメリカ時間の2021

                                          AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO
                                        • 2023年のプロダクトセキュリティを振り返る【各業界の開発・セキュリティエンジニア13人に聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine

                                          プロダクト開発・運用の現場では2023年のセキュリティ関連のトピックをどう受け止めているのか、また、今後のセキュア開発に関する潮流をどう予測しているのか。様々な業界で活躍する開発エンジニア・セキュリティエンジニアの方々13人に見解を伺いました。 今回は、「2023年のプロダクトセキュリティを振り返る」というテーマでお届けします! <13人の方々による「2024年セキュリティトレンド予想」> flatt.tech 今回コメントをいただいた方々 CADDi CTO 小橋昭文さん サイボウズ Cy-PSIRT Finatextホールディングス 取締役CTO/CISO 田島悟史さん Google 小勝純さん グラファー 森田浩平さん IssueHunt 取締役 CTO Junyoung Choiさん カンム 金澤康道さん メルカリ IDP team kokukumaさん メルカリ Product

                                            2023年のプロダクトセキュリティを振り返る【各業界の開発・セキュリティエンジニア13人に聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine
                                          • Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog

                                            1行で カジュアルな気持ちでk8sの翻訳に関わり始めたよ。 背景 YAPC KYOTO 2023はYouTubeで視聴していて、Linux Conferenceの主催側立場だったりした頃を思い出したり、Debian ConferenceやRuby会議も楽しかったなーなどと感慨にふけっていた(今年のRuby会議はちょっと行きたいなと思ったんだけど、業務とつなげるのが現状では難しそうなのもあって見送り)。 yapcjapan.org 発表はどれも印象深かったのだけれども、最後のLTで@nasa9084さんの「Kubernetesの翻訳協力者募集!」を聞いて「Kubernetes使える人は英語で特段問題なさそうだなぁ」と感想を呟いたところ、@nasa9084さんに拾っていただいて反応をもらった。 speakerdeck.com そもそも翻訳をできる人は日本語のドキュメントを必要としてないので、コ

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                                            • 【和訳あり】VOAの「News Words: Triage」で英語ニュースのディクテーションに挑戦! - 塾の先生が英語で子育て

                                              VOAの「News Words: Triage」で英語ニュースのディクテーションに挑戦! 英語でニュースを聞けるようになりたい! 英字新聞をすらすら読めるようになりたい! などなど。 憧れますよね。 でも実際に挑戦してみると、 ニュースを見たけどまったく聞き取れない。 英字新聞が呪文にしか見えない。 どうしたら聞き取れるようになるの? ほんとにこんな英語ばかりの新聞読めるの? などそのハードルの高さに圧倒されるかもしれません。 私は英語ニュース、英字新聞を聞くと眠たくなります。 そんな私でも、英語ニュース、英字新聞を読むために取り組むことができる方法がいくつかあります。 この記事では、その方法のひとつとして、VOAを活用した学習方法をご紹介します。 実際の映像や音声を使って、英語学習ができるように記事を構成しています。 この記事に沿って練習をして頂ければ、聞き取れる、理解できる英語表現が多

                                                【和訳あり】VOAの「News Words: Triage」で英語ニュースのディクテーションに挑戦! - 塾の先生が英語で子育て
                                              • Post-Incident Review on the Atlassian April 2022 outage - Atlassian Engineering

                                                This PIR is available in the following languages:日本語 | 简体中文 | 繁體中文 | Deutsch | English | Español | Français | Italiano | 한국어 | Polski | Português | русский. Letter from our co-founders & co-CEOs We want to acknowledge the outage that disrupted service for customers earlier this month. We understand that our products are mission critical to your business, and we don't take that responsibility light

                                                  Post-Incident Review on the Atlassian April 2022 outage - Atlassian Engineering
                                                • Debugging Incidents in Google’s Distributed Systems - ACM Queue

                                                  June 6, 2020 Volume 18, issue 2 PDF Debugging Incidents in Google's Distributed Systems How experts debug production issues in complex distributed systems Charisma Chan and Beth Cooper Google has published two books about SRE (Site Reliability Engineering) principles, best practices, and practical applications.1,2 In the heat of the moment when handling a production incident, however, a team's act

                                                  • New from GitHub Universe 2019: GitHub for mobile, automated workflows, and more

                                                    CommunityCompanyProductNew from Universe 2019: GitHub for mobile, GitHub Archive Program, and moreIt’s our favorite time of year: GitHub Universe. And we've made some exciting announcements. GitHub Actions and Packages are now out of beta, we launched GitHub for mobile, redesigned the notifications experience, and introduced lots of other features we think you’ll love. It’s our favorite time of ye

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                                                    • WordPress 6.0 「アルトゥーロ」

                                                      以下の内容は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.0 “Arturo”」を日本語に訳したものです。 誤字脱字、誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。 「アルトゥーロ」へようこそ WordPress 6.0 「アルトゥーロ」を紹介します。グラミー賞を受賞したジャズミュージシャン、アルトゥーロ・オファリルにちなんで名付けられました。現代ラテンジャズに多大な影響を及ぼしたことで知られるアルトゥーロが半世紀にわたり生み出した作品群は、15あまりのアルバムに収められています。 あなたの創造性を解き放ち、サイト構築の経験をより直感的なものにすること。それを目的に作られた WordPress 6.0 をしばらく探索してみましょう。そして、アフロ・キューバン・ジャズ、現代ラテンジャズ、他諸々へと幅広くまたがり人々の心を打つアルトゥーロの音楽に触れてみてくださ

                                                        WordPress 6.0 「アルトゥーロ」
                                                      • Announcing LocalStack 1.0 General Availability!

                                                        LocalStack 1.0 introduces a whole suite of significant enhancements in the platform, plus exciting new features for team collaboration and stack analytics. Today, we are excited to announce the general availability of LocalStack 1.0. This major release is a significant milestone towards our vision to propel developer productivity - by allowing dev teams to quickly and conveniently develop & test t

                                                          Announcing LocalStack 1.0 General Availability!
                                                        • Visual Studio Code May 2020

                                                          Version 1.93 is now available! Read about the new features and fixes from August. May 2020 (version 1.46) Update 1.46.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Intel | Linux: deb rpm tarball snap Welcome to the May 2020 release of Visual Studio Code. Accessibility improvements - Status bar navigation, easier keyboard text selection. Flexible view and panel layout -

                                                            Visual Studio Code May 2020
                                                          • GitHub for mobile is now available

                                                            ProductGitHub for mobile is now availableLearn more about GitHub for mobile—including highlights of its core features and how to get started. At Universe, we announced GitHub for mobile as a fully-native GitHub experience on iOS and Android. Now, you can stay in touch with your team, triage issues, and even merge code, right from your mobile device, anywhere. Your response to the beta has been inc

                                                              GitHub for mobile is now available
                                                            • Don’t Build Useless Features

                                                              A guide to scaling product & engineering teams from $0 to past $100M ARR. © 2024. Stay SaaSy. As a product manager, it’s important to hone the minimum set of activities that allow you to keep a product line moving forward productively. One of the most important core product management skills: the ability to triage unsuccessful products and avoid spending unnecessary effort on products that are des

                                                                Don’t Build Useless Features
                                                              • Rails Governance

                                                                As some questions have been raised about how the Rails project’s governance functions, we’d like to clarify how the team is structured and how we operate: Ruby on Rails is an Open Source project run by the Rails Core team. In addition to the Core team we have two additional teams - the Committer team who can merge code changes, as well as the Issues team who can triage issues and merge documentati

                                                                  Rails Governance
                                                                • How and why we built our startup around small teams

                                                                  Welcome to Product for Engineers, a newsletter created by PostHog for engineers and founders who want to build successful startups. Startups ship more per person than big companies – everyone knows this. But how do you retain that advantage as you scale? Our answer is small teams – speedy, innovative, and autonomous one-pizza teams where individuals can still have an outsized impact. They enable u

                                                                    How and why we built our startup around small teams
                                                                  • Automating Dependabot with GitHub Actions - GitHub Docs

                                                                    About Dependabot and GitHub Actions Dependabot creates pull requests to keep your dependencies up to date, and you can use GitHub Actions to perform automated tasks when these pull requests are created. For example, fetch additional artifacts, add labels, run tests, or otherwise modifying the pull request. Responding to events Dependabot is able to trigger GitHub Actions workflows on its pull requ

                                                                      Automating Dependabot with GitHub Actions - GitHub Docs
                                                                    • Incident Response において実施すべき調査(EDR vs FSA)

                                                                      私はとある企業で Incident Response サービスを提供しています。その中で、安全宣言発出のサポートを行うため、お客様が導入している EDR 製品のログを使って分析を行うことがあります。複数の EDR 製品のログを分析してきた経験から得た、 私が考える Incdient Response における網羅的調査のあるべき論を紹介します。 EDR はビジネス的思惑が強く働いており、過大評価されている側面があり、 EDR の有用性について本音で語られていないのではないでしょうか。そういったビジネス的側面を排除しフラットに語るため、個人ブログに記したいと思います。あくまで個人的見解であり、所属企業とは無関係ですし、特定のセキュリティ企業や製品を批判する意図はまったくありません。純粋に、世の中をより良くしたい、日本の産業を守りたいという想いのみで書いています。間違っている、議論の余地がある

                                                                        Incident Response において実施すべき調査(EDR vs FSA)
                                                                      • Anthropic’s Claude 3.5 Sonnet model now available in Amazon Bedrock: Even more intelligence than Claude 3 Opus at one-fifth the cost | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog Anthropic’s Claude 3.5 Sonnet model now available in Amazon Bedrock: Even more intelligence than Claude 3 Opus at one-fifth the cost It’s been just 3 months since Anthropic launched Claude 3, a family of state-of-the-art artificial intelligence (AI) models that allows you to choose the right combination of intelligence, speed, and cost that suits your needs. Today, Anthropic introduc

                                                                          Anthropic’s Claude 3.5 Sonnet model now available in Amazon Bedrock: Even more intelligence than Claude 3 Opus at one-fifth the cost | Amazon Web Services
                                                                        • イタリアでは70歳以上は安楽死させられているのか、俺たちはサカナじゃない - ネットロアをめぐる冒険

                                                                          少し時間が空きましたが、今日はこの「元木昌彦の深読み週刊誌」という記事を検証します。 こうした状況では、「患者を選別せざるを得ない」というのだ。ベルガモでは、70歳以上の集中治療室の受け入れを全て断っている。そこの医師は「人工呼吸器の数が足りない以上、若く、助かる見込みの高い患者を優先する」と語っている。 ミラノで生活するヴィズマーラ恵子は「地元の新聞では、一部の病院で、『70歳以上の患者さんに対しては、大量のモルヒネを投与して安らかに逝っていただく』措置を取っているという内容が報じられています」。新手の「姥捨て山」が、コロナの名のもとに堂々と行われているということである。 新型ウイルス蔓延「イタリア凄惨」70歳以上の重症者はモルヒネで安楽死、葬式禁止で棺山積み : J-CASTテレビウォッチ 私はこの編集者を存じ上げませんが、「深読み」とは名ばかりの、浅薄な記事の書き方に思うところがあり

                                                                            イタリアでは70歳以上は安楽死させられているのか、俺たちはサカナじゃない - ネットロアをめぐる冒険
                                                                          • ニュースで使われるコロナに関する英単語~VOA News Wordsで紹介された英単語もご紹介~ - 塾の先生が英語で子育て

                                                                            ニュースで使われるコロナに関する英単語~VOA News Wordsで紹介された英単語もご紹介~ 英語でニュースを聞けるようになりたい! 英字新聞をすらすら読めるようになりたい! などなど。 憧れますよね。 英語ニュースを理解するために大切なことのひとつは語彙力です。 語彙力を増やすことで英語ニュースは理解しやすくなります。 この記事では新型コロナウイルスに関する英単語をご紹介します。 新型コロナウイルスに関するニュースは、2020年からはほぼ毎日と言っていいほど報道されています。 新型コロナウイルスに関する英単語を知っておくと、ニュースの内容が格段に理解しやすくなります。 この記事を読んで頂ければ、英語ニュースが取り組みやすくなるかもしれません。 ニュースで使われるコロナに関する英単語~VOA News Wordsで紹介された英単語もご紹介~ coronavirus infection

                                                                              ニュースで使われるコロナに関する英単語~VOA News Wordsで紹介された英単語もご紹介~ - 塾の先生が英語で子育て
                                                                            • GitHub Actions で Amazon Inspector を利用した脆弱性スキャンを行う - 電通総研 テックブログ

                                                                              こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 2024/6に Amazon Inspector が GitHub Actions でのコンテナイメージスキャンをサポートしたとのアナウンスがありました。コンテナイメージの脆弱性スキャンに既にTrivyを利用している方も多いと思いますが、別の選択肢として Inspector によるスキャンを試してみました。 また、実はコンテナイメージのスキャンだけではなく、言語パッケージのバージョンファイルやDockerfileを静的解析することも可能のため、それもやってみました。 仕組み アクションを紐解く リポジトリ内のファイルをスキャンする場合 試してみた サマリページの結果 CSV形式の検出結果 JSON形式の検出結果 Markdown形式の検出結果 脆弱性が検出されなかった場合 コンテナイメージをスキャンする場合 サマリページの

                                                                                GitHub Actions で Amazon Inspector を利用した脆弱性スキャンを行う - 電通総研 テックブログ
                                                                              • Incident management for data teams

                                                                                Data teams are no strangers to incidents. But there’s often no standard way of acting on data issues and many teams only sporadically declare data incidents. In this post I’ve teamed up with Jack Cook, analytics manager, from incident.io. incident.io have helped hundreds of engineering teams manage tens of thousands of incidents so there’s a thing or two we can learn from them. The five steps of i

                                                                                  Incident management for data teams
                                                                                • An update from the Faker team | Faker

                                                                                  An update from the Faker team ​January 14th, 2022 👋 We're pretty excited to give new life to this project. We want the project to have a fresh start and become even cooler. What is Faker? ​Faker is a library that generates fake (but reasonable) data for you. Mock data. Data for testing, development, and the like. Faker was first implemented in Perl in 2004 by Jason Kohles (he reached out to us in

                                                                                    An update from the Faker team | Faker