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  • [PDF]GIGAスクール構想の実現標準仕様書 令和2年3月3日 文部科学省

    GIGAスクール構想の実現 標準仕様書 令和2年3月3日 文部科学省 目次 はじめに ・・・・・・・ 1 1.学習者用コンピュータの標準仕様書 ・・・・・・・ 2 (1)学習者用コンピュータの標準仕様書について ・・・・・・・ 2 (2)学習者用コンピュータ等機器賃貸借標準仕様書例 ・・・・・・・ 3 (3) 「学習用ツール」について ・・・・・・・ 10 (4)LTE 通信でのネットワーク整備について ・・・・・・・ 15 2.校内 LAN 整備の標準仕様書 ・・・・・・・ 17 (1)校内 LAN 整備の標準仕様書について ・・・・・・・ 17 (2)校内 LAN 整備調達仕様書の作成方法 ・・・・・・・ 17 ① 用語の説明 ・・・・・・・ 17 ② インターネットへの接続構成 ・・・・・・・ 19 ③ 校内 LAN 配線 ・・・・・・・ 19 ④ 必要機器の数量及びスペック算定方法

    • 「やって来なかった未来」、サイバーパンクの魅力 「サイバーパンク2077」をプレイして考えたこと

      一方で、サイバーパンクとは「来なかった未来」を描いた世界でもある。だから2000年以前に生まれている世代にはそれなりになじみがあるが、十代には意外と分かりにくいようだ。 そこでちょっと「来なかった未来」と「今から考えられる未来」の違いを考察してみたいと思う。 サイバーパンクのない社会での「ディスプレイ」と「プライバシー」 サイバーパンクは、コンピュータネットワークと人体改造が発達し、そこにひもづく企業が国の存在を超えて大きくなった社会を描くものであることが多い。 核となる作品群は1980年代から90年代に生まれており、そういう意味では「ネットが活用され始めた初期に作られた概念」という言い方もできる。 サイバーパンクの世界で特徴的なのは、「情報の消費媒体としてのWebの存在感が希薄である」点が挙げられる。Webからの進化系の一つであるアプリの存在も希薄だ。 というのは、サイバーパンクのもう一

        「やって来なかった未来」、サイバーパンクの魅力 「サイバーパンク2077」をプレイして考えたこと
      • FacebookのInstagramを含むすべてのサービスに障害 社内でのBGP更新が原因と専門家【復旧済み】

        米Facebookの一連のサービス、Facebook、Instagram、Facebook Messenger、WhatsApp、FacebookアカウントでログインするOculusのサービスが10月5日午前0時40分ごろ(日本時間)からグローバルでダウンしている。Facebookは公式Twitterアカウントで午前1時22分、「一部のユーザーがアプリや製品にアクセスできないことを認識しています。できる限り迅速に正常な状態に戻すよう努めておりますが、ご不便をおかけして申し訳ございません」とツイートした。 Facebookアカウントでログインするようにしている一連のサービスにもログインできない。例えばPokemon GOなどだ。 セキュリティ専門ジャーナリスト、ブライアン・クレブス氏はブログ記事で、原因はFacebook社内の誰かがBGP(Border Gateway Protocol)レコ

          FacebookのInstagramを含むすべてのサービスに障害 社内でのBGP更新が原因と専門家【復旧済み】
        • VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて

          VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて ……嚥んで三十分が経過したあたりで、わたしは金色の光がゆっくりと踊っているのに気づいた。すこし遅れて、絶えず変わっていく生命のパターンによって震える、光り輝くエネルギーの節目から、きらびやかな赤色の表面が膨らみながら広がっていった。そして、目を閉じると、淡く青みがかった球体を孕んだ灰色の複雑な構造体が出現し、つぎつぎと生成され、音もなく視界の外へと上昇していく。そこにはいかなる人間や動物の顔も姿もなかった…… Aldous Huxley, “The Doors of Perception: And Heaven and Hell”, Vintage Classics, p.4 メタリックでサイケデリックに輝くひまわりみたいな生首から「さあ、宇宙を操

            VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて
          • 「昔のインターネット」が好きだ

            アーリーアダプターが「個人ホームページ」を作っていた頃のインターネット うp主が匿名に近い形で自分が面白いと信じる動画を作っていた時代のニコ動 MADで溢れてたYoutube、尖ってたVIP 何が良かったって、こいつらが面白かった時期って界隈が未成熟であるがゆえに 技術も知識も十分ではない素人が、それでも知恵を絞った結果 奇跡みたいに面白いものが日々生まれていたところだと思う 市場として成熟してくるとある程度「成功の方程式」みたいなものが固定されてしまって 各領域の専門家がチームで、多くは企業として参入してきて台頭する クオリティは間違いなく底上げされる一方で手法の幅は狭くなる そして素人では太刀打ちできなくなって裾野が狭まる 成長はすれども進化は遅い、そういう界隈になっていく Youtubeも、TikTokも、マインクラフトも、未熟だけど可能性に満ちた時期は過ぎてしまっている クオリティ

              「昔のインターネット」が好きだ
            • AbemaTVが明かす、エンジニア組織の育て方 マネジメントから技術評価まで

              2018年10月13日、株式会社AbemaTVが主催するイベント「AbemaTV Developer Conference 2018」が開催されました。3度目の開催となる今回のテーマは「PAST→FUTURE」。開局から2年半の実績を元に、快適な視聴体験を届けるための取り組みや、大規模な同時接続に対するシステム開発・運用に寄って得られた技術的知見を共有します。株式会社AbemaTV、開発本部長の長瀬慶重氏と、CTOの西尾亮太氏。開局から2年半を迎えたAbemaTVの現状とこれから目指す世界について語ります。講演資料はこちら AbemaTVのエンジニア組織論と今後の技術戦略 長瀬慶重氏(以下、長瀬):みなさんこんにちは。 今回でAbemaTV Developer Conferenceは3回目を迎えることになり、今回は「PAST→FUTURE」というテーマにしました。過去、現在、未来と、我々は

                AbemaTVが明かす、エンジニア組織の育て方 マネジメントから技術評価まで
              • ネットワークビジネスのGPS!VRは稼げるか?報酬プランは? | 勧誘しない!インターネット集客MLM(ネットワークビジネス)

                GPS(GROBAL PRLATFORM SOLUTION)という会社(企業)をご存じでしょうか? GPSは2020年に設立されたばかりでまだ新しく、世界初のVR(バーチャル・リアリティ)とAR(オーグメンテッド・リアリティ)を使ったサービスを提供するMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)です。 近年、巷では、VRを体験できる施設が増えてきました。 5Gの導入により、私たちの身近でスポーツ観戦や旅行などをVRで体験できる機会は今後さらに増えていくことが予想されています。 既に様々な会社(企業)が続々とVR/AR事業に参入してきていて、VRを活用したツールやコンテンツもこれからますます増えていくことでしょう。 どんな未来になっていくのか、わくわくしますね。 この記事では、GPSの製品やビジネスプランなどについて、紹介していきます。 GPSってどんな会社(企業)? 会社名 : グローバル

                  ネットワークビジネスのGPS!VRは稼げるか?報酬プランは? | 勧誘しない!インターネット集客MLM(ネットワークビジネス)
                • 1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                  新しいツールを使いこなす人は、しばしば“先見の明がある”と言われます。豊富な知識量を武器に、注目されていないものの価値にいち早く注目する──。先駆者やイノベーターと呼ばれる人に対して、そんなイメージを抱く方も少なくないでしょう。 “VR元年”とも言われる2016年からVRアートの制作を始め、現在、VR空間に立体的な絵を描くVRアーティストとして世界的に活躍するせきぐちあいみさんは、「自分に先見の明なんてない」と言い切ります。 せきぐちさんがこれまでに挑戦した仕事は、舞台俳優、アイドル、YouTuber、レポーター……と、実にさまざま。持ち前の行動力で気になったものはすぐ試す。それを繰り返し、いつしか肩書きすら自分で作り出すようになりました。 一見、一貫性がないようにも思える仕事遍歴ですが、根幹にあったのは「人を喜ばせたい」というシンプルな生き方。 「黒歴史」を作り続けてきた末に花開いた、せ

                    1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                  • 「フレッツ 光クロス」の提供開始について | NTT東日本

                    東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)および、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)は、これまでの光ブロードバンドサービス「フレッツ 光ネクスト」に加え、通信速度が上り/下り最大概ね10Gbps※1の「フレッツ 光クロス」(FTTHアクセスサービス)(以下、本サービス)を2020年4月1日(水)より提供開始いたします。 ※1最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。 1. 提供の背景 昨今、高精細4K・8K映像といった映像コンテンツの高品質化、オンラインゲームやxR(VR,AR,MR)技術を

                      「フレッツ 光クロス」の提供開始について | NTT東日本
                    • エンジニアとしてなりたい姿へ変化し続けるために ─ 多様なキャリアに挑み続けて見えたこと伝えたいこと - Findy Engineer Lab

                      読者の皆さんこんにちは。はじめましての方ははじめまして。合同会社もりたつ技商 代表社員、内閣官房IT総合戦略室 政府CIO補佐官、さらに株式会社Diarkis 取締役をしている久森達郎(@myfinder、まいんだー)と申します。 本記事では私の経歴を現在に至るまで、どのような技術的チャレンジをしてきたかアウトプットとともに振り返りながら、そこにある転機や挑戦についてお話ししていきたいと思います。冒頭でいきなり肩書きが3つも出てきたので混乱した方もいらっしゃるかと思いますが、それぞれの詳細は追って紹介します。 私が経験した事業領域も規模も異なる企業でのキャリアは、自分が望む方向に変化しようと挑戦してきた結果でもあります。本記事があなたにとって、多様なキャリアのあり方を知ることと、それを支えるマインドセットの獲得に多少なりとも有益な貢献ができれば幸いです。 プロの現場が知りたくてエンジニアの

                        エンジニアとしてなりたい姿へ変化し続けるために ─ 多様なキャリアに挑み続けて見えたこと伝えたいこと - Findy Engineer Lab
                      • Windows 11では、Windows 10で追加された数々の新機能が早くもリストラされる (1/2)

                        Windows 11へのアップグレードでは、古いハードウェアだけでなく、Windows 10であまり人気が無かった機能も大きく「リストラ」される。 Windows 10では年2回の機能アップデートがあり、毎回さまざまな新機能があった。なかには「Sets」のようにプレビュー段階で消えたものもあったが、それでも多くの機能追加があった。それらも含めて、Windows 11では“非搭載”が確定したWindows 10の機能一覧が公開されている。Microsoftは、機能の削減にはどちらかというと消極的だが、やはりWindows 10で機能を追加しすぎたのであろう。 多数の機能追加と聞くと、Windows Vistaの失敗を思い出す。当初のVistaには、これでもかというぐらい大量の機能追加がアナウンスされていた。しかし、プロジェクトが破綻して多くの機能がお蔵入りになってしまった。 Windows

                          Windows 11では、Windows 10で追加された数々の新機能が早くもリストラされる (1/2)
                        • MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売

                          Home » MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 10月12日、Metaは新VR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表しました。主に法人利用・ビジネス利用を想定したハイエンドデバイスであり、価格は22万6,800円から(米国では1,500ドル)。日本時間では2022年10月26日に発売予定です。 「Project Cambria」ついに製品化へ。プロ向けのハイエンドVR/ARデバイス 「Meta Quest Pro」はコードネーム「Project Cambria」として知られていたVR/AR両対応ヘッドセット。「業務やビジネスでの利用を想定した、ハイエンドな価格帯のデバイ

                            MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売
                          • Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』

                            Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション「今だから聞きたい『一番新しいxRアプリの作り方』2020年 最新版」をレポートします(※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの)。 セッションにはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの高橋忍氏が登壇し、UnityでXRアプリを制作する最新の基本手法を紹介しました。 まずはXR対応のプロジェクトを作成するステップ。最新版のUnityであれば、どのXRデバイス向けのアプリでも

                              Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』
                            • VR、3Dテレビと同じ道をたどる。家電量販店「もう扱ってません。VRは流行りませんでした」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                              VR、3Dテレビと同じ道をたどる。家電量販店「もう扱ってません。VRは流行りませんでした」 1 名前:カッパ(茸) [FR]:2022/04/10(日) 09:05:14.32 ID:hwwE9DSg0 ネットで調べてみると、すでにVRは多方面で活用されているように見える。 そこでまず新築マンションをVRで「疑似体験できる」という会社に電話で問い合わせてみると、「そのサービスは終了しました。今後の予定もありません」と素っ気ない返事。 結婚式にVRで参加できると宣伝しているウエディング会社もなぜか連絡がつかない。 建築業界ではVRを使った設計が始まっているとのことだったのだが、ある一級建築士に訊いてみると「パソコンの3Dパースで十分です」とにべもない。 スマホに連動したVRも話題沸騰のはずだが、実際に家電量販店でたずねてみると取り扱いをやめたという。「なぜ?」とたずねると、「VRは流行りませ

                                VR、3Dテレビと同じ道をたどる。家電量販店「もう扱ってません。VRは流行りませんでした」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                              • SHOWROOM、最小で0.5秒台の業界最高水準「超低遅延モード」リリース!ほぼ完全に「リアルタイム」な双方向コミュニケーションが可能に

                                SHOWROOM、最小で0.5秒台の業界最高水準「超低遅延モード」リリース!ほぼ完全に「リアルタイム」な双方向コミュニケーションが可能に SHOWROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:前田裕二)が運営する仮想ライブ空間「SHOWROOM」において、2020年5月25日(月)より、旧来の「低遅延モード」を更に大幅アップグレードし、「超低遅延のライブ配信」に対応いたしました。 一般的なライブ配信においては、配信者と視聴の間に、「大きなラグ」が存在します。すなわち、「配信者が声を発した瞬間」の映像、および、音声が視聴者の端末に届くまでには、通常10秒、低遅延配信でもおよそ2〜4秒のタイムラグがあります。 今回リリースしたSHOWROOMの「超低遅延モード」では、今までの「低遅延モード」を大幅にアップデートし、最小で0.5秒台(※1)の業界最高水準(※2)を実現しました。視聴者と配

                                  SHOWROOM、最小で0.5秒台の業界最高水準「超低遅延モード」リリース!ほぼ完全に「リアルタイム」な双方向コミュニケーションが可能に
                                • Unityの専門知識をWeb上で学ぶための有償コースウェア「Unity Learn Premium」が完全無償化。350時間以上の学習コンテンツを開放

                                  Unityの専門知識をWeb上で学ぶための有償コースウェア「Unity Learn Premium」が完全無償化。350時間以上の学習コンテンツを開放 編集部:Gueed ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは,統合開発環境・Unityの専門知識をWeb上で学ぶための有償コースウェア「Unity Learn Premium」の無償提供を開始した。これまで無償コースウェア「Unity Learn」とUnity Learn Premiumという形で分けられていたが,この区分が撤廃されたわけだ。 これまで有償提供(ただし直前3ヶ月間はCOVID-19下のサポートとして無償提供)だったUnity公式の学習コースウェア「Unity Learn Premium」を、本日よりずっと無料提供することを発表します。思う存分Unityについて学んでください!https://t.co/Poe1E3996j pic

                                    Unityの専門知識をWeb上で学ぶための有償コースウェア「Unity Learn Premium」が完全無償化。350時間以上の学習コンテンツを開放
                                  • 「VRM」バージョン1.0を正式公開 日本発の3Dアバター向けファイル形式

                                    VRMコンソーシアムは9月22日、日本発の3Dアバター向けファイル形式「VRM」のバージョン1.0を正式公開した。既存の「VRM 0.x」のエラーを修正し、一部機能を追加した。 VRMは、プラットフォームに依存しない3Dアバター用ファイル形式。VRライブ配信サービス「バーチャルキャスト」や、3Dキャラクター制作ソフト「VRoid Studio」、VRイベントプラットフォーム「cluster」などに対応している。 バージョン1.0は、Constraint機能やHDRに対応した他、ライセンス条件フラグを細分化するなどの新機能を実装した。 22日時点で、バーチャルキャスト、Unity用ライブラリ「UniVRM」、3Dデータ共有サービス「THE SEED ONLINE」、3Dキャラクター投稿・共有プラットフォーム「VRoid Hub」が対応する。 9月23日に、バージョン1.0の新機能を紹介する番

                                      「VRM」バージョン1.0を正式公開 日本発の3Dアバター向けファイル形式
                                    • 「The Game Awards 2019」ノミネート作品発表。『デス・ストランディング』がGOTY含む最多8部門9ノミネート - AUTOMATON

                                      ホーム ニュース 「The Game Awards 2019」ノミネート作品発表。『デス・ストランディング』がGOTY含む最多8部門9ノミネート 来月12月12日に米国ロサンゼルスにて開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2019」の部門別ノミネート作品が発表された。最多ノミネート作品はKojima Productionsの『デス・ストランディング』。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)を含む8部門(計9ノミネート)で候補に挙がっている。そのほかのGOTY候補は『Control』『バイオハザード RE:2』『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『アウター・ワールド』。6作中4作が国内タイトルとなっている。 同イベントをプロデュースし、司会も務めるGeoff Keighley氏は小島秀夫氏と親交があり、『デ

                                        「The Game Awards 2019」ノミネート作品発表。『デス・ストランディング』がGOTY含む最多8部門9ノミネート - AUTOMATON
                                      • 実は日本が世界をリードできる“新領域” クラスターCEO加藤直人氏に聞く「メタバース」の現在地

                                        私たちの生活にメタバースはどう関わってくるのか メタバースの現在地と未来について、メタバースプラットフォーム「cluster」の開発者・加藤氏に訊く 実は日本が世界をリードできる“新領域” クラスターCEO加藤直人氏に聞く「メタバース」の現在地 最近いろいろなところで耳にする「メタバース」。メタバースが私たちの生活に入り込んでいる現状において、今後どうなっていくのでしょうか。その広がりにより、私たちの生活は大きく変化するのでしょうか。 今回、メタバースプラットフォーム「cluster」を開発しているクラスター株式会社CEOの加藤直人氏に、「cluster開発」と「メタバース」についてインタビュー。前半は、メタバースがなぜ今盛り上がっているのか、その理由と課題について聞きました。 業界全体が「メタバース」という1つの単語に向かっている ーーまずは、メタバースの現在地についておうかがいしたいと

                                          実は日本が世界をリードできる“新領域” クラスターCEO加藤直人氏に聞く「メタバース」の現在地
                                        • 「空飛ぶ鯨」を解体する|AZCII / あずき

                                          はじめまして。哲学科で美学・芸術学を学んでいるAZCIIと申します(リンクからTwitter(現X)に飛べます)。 この文章は、UT-virtualが駒場祭にて頒布した部誌に私が寄稿した論考を、designing plus nine のアドベントカレンダー2日目の記事として使い回し公開したものです。note初投稿のため勝手がよく分かっておらず、加筆修正等もあるかもしれませんが、ご承知おきください。 序ヘッドセットを装着する。瞑っていた目を開くと、広大な仮想世界が眼前に拡がる。ふと遠方を見遣ると、巨大な鯨が悠然と空を泳いでいる—— XRに何らかの関心を持ってこの部誌を手に取っている読者の方であれば、このような「仮想世界への導入」の情景を容易に思い描くことができるだろう。あるいは、何か特定のコンテンツ体験を想起するかもしれない。 2023年現在、XRコンテンツに「空飛ぶ鯨」を取り入れる演出は、

                                            「空飛ぶ鯨」を解体する|AZCII / あずき
                                          • 購買層は10代が中心、バーチャルファッションにアパレル企業が続々参入 トレンドは現実世界とリンク

                                            VRoidアバター用のファッションアイテムに参入するアパレル企業やクリエイターが、近年増加傾向にある。10代を中心とした若年層の間では、バーチャル空間でファッションを楽しむ動きが見られている。 VRoidアバターとは、ピクシブが開発した3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」で作られたオリジナルキャラクターを指す。3Dアバターを使った作品作りをはじめ、ソーシャルVRサービスやゲーム、アバター自撮り「バーチャルフォト」、VR・AR空間でのコミュニケーションツールなど様々な用途に用いられる。アバター用のファッションアイテムは、ピクシブが運営する創作物の総合マーケット「BOOTH」や、3Dアイテム販売サイト「Vケットストア」などに出品されている。 バーチャル上でファッションを楽しむ人々は、アバターの服を自作または購入し、好みやシーンに応じて着せ替える。お気に入りのコーディネー

                                              購買層は10代が中心、バーチャルファッションにアパレル企業が続々参入 トレンドは現実世界とリンク
                                            • グリッドシステムのフレームワークを作ってみた

                                              はじめに この記事では私が普段使っている、グリッドシステムを使ったレスポンシブなデザインカンプのフレームワークを紹介します。主にデザイナー初心者や1~2年程の経験者向けの内容です。 フレームワークを作成した経緯 私は仕事で主に所謂Web制作と言われるWebサイトのデザインと実装を両方やっており、業界的に納期が短い中でいかに高いクオリティのものを作るのかが課題だと感じています。深夜や休日も使ってなんとか仕上げることも業界全体の傾向では少なく無いと感じますが、どうしても限界があるので何かしら効率的なものが必要だと思いました。 そこでデザインカンプを作成するときにデザインの情報としての配置にデザイン4原則を取り入れて、ロジックに則ったレイアウトを設計できるフレームワークを作り、レイアウトに迷う時間を短縮しようと考えました。フレームワークを元にすることで、そのサイトならではのコンセプトを体現したレ

                                                グリッドシステムのフレームワークを作ってみた
                                              • VRヘッドセットとキーボードが合体、両手でこめかみをタイピング 芝浦工大とNTTドコモが開発

                                                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 芝浦工業大学真鍋研究室とNTTドコモの研究チームが開発した「HMK: VR/ARテキスト入力用ヘッドマウントキーボード」は、VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のストラップ両側に左右分離型キーボードをそれぞれ設置した効果的なタイピングシステムだ。HMDを装着して机上のキーボードを直接視認できない状態でタイピングした場合と比較して、90%以上のタイピング速度を達成した。 VR/AR環境でも文字入力が必要な場面があるため、バーチャル内にバーチャルキーボードを配置した、さまざまな入力方法が提案されている。だが、これまで慣れてきた机上での物理キーボードの使いやすさやタイピング速度には及ばない

                                                  VRヘッドセットとキーボードが合体、両手でこめかみをタイピング 芝浦工大とNTTドコモが開発
                                                • 要件定義システム生成AI-Babelリリース

                                                  1. 要件定義プログラミング:自然言語による要件記述から直接実行可能なコードを生成 2. 自動要件定義生成:顧客の要望やビジョンを入力するだけで、Babelが詳細な要件定義を自動的に作成 3. 自律的システム構築:生成された要件定義に基づき、Babelが独自にシステムの設計、開発 4. グラフ型空間コンピューティングによる視覚的な開発体験:2D、3D空間内でシステム構造を可視化し、直感的な操作が可能 5. 並列実行マルチAIエージェント:複数のAIエージェントが並列で作業を行い、効率的にシステムを構築 6. 高い柔軟性と拡張性:様々な業界や規模の企業に対応可能 7. 開発期間の大幅短縮:一人月規模の開発、150ファイル近くの生成を2,3分で完了 要件定義プログラミングの革新性 Babelの中核技術の一つである要件定義プログラミングは、ソフトウェア開発のプロセスを根本的に変革します。 自然言

                                                    要件定義システム生成AI-Babelリリース
                                                  • 最高のゲームエンジンはどれか?:Unityはあなたに向いているのか

                                                    広く使用されているUnity TechnologiesのUnityエンジン,インディーズとモバイルゲーム開発のリーダーへの詳細なガイド。 業界に入ったばかりのデベロッパにとって,最高のゲームエンジンを選ぶのは困難な作業だ。ここでは,最も人気のあるゲームエンジンの1つである Unityに関する話題を多く取り上げるので,プロジェクトに適切なゲームエンジンかどうかを確認してほしい。 このページですべての主要なゲームエンジンに関するその他の詳細なガイドを読むことができる。 EGXでRezzedゾーンを見渡すと,Tea for Twoの共同創設者Garry Williams氏が,ショーフロアに出展するインディーズ開発者の99%がおそらくUnityを使用しているとジョークを飛ばしてくる。 この発言を厳密な事実で裏付けることは困難だが,Unityに関しては間違いなく最も一般的な信じられている。このエンジ

                                                      最高のゲームエンジンはどれか?:Unityはあなたに向いているのか
                                                    • 2021年1月時点におけるUnityのVR開発環境を取り巻く状況

                                                      TL;DR OpenXR や Unity XR Tech Stack といった統一的な XR 開発環境を創出する試みが行われている とはいえまだまだ移行の最中ということもあり、 SteamVR のようにゴチャついているところもある ベンダーの方針 Unity XR Plug-in Framework の導入をデベロッパーとハードウェアベンダーに要請している build-in XR ( ProjectSetting > Player > XR で有効にできる Unity の XR SDK マネジメントフレームワーク)は廃止される XR Plug-in Framework によって XR デバイスのレンダリングや入力を抽象化し、プラットフォームによらない統一的な API を提供する XR Plug-in Framework を前提として XR Interaction Toolkit が用意され

                                                        2021年1月時点におけるUnityのVR開発環境を取り巻く状況
                                                      • DX時代のテクニカルディレクター<前編> — With/Afterコロナに求められる「テクニカルディレクターの役割」とは? — - 博報堂プロダクツ

                                                        DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。プロモーション領域においても「面白いアイディアはあるのに思い通りにカタチにならない」「確かな技術やシステムはあるのに、世の中に浸透しない」「試行錯誤に時間を費やしていたら、他社に先を越されてしまった」そんな声を多く聞くようになりました。マーケットイン/プロダクトアウトの二元論では解決できなくなった企業課題を解決するキーパーソンとして、今注目されている「テクニカルディレクター」とは一体どんな存在なのでしょうか。DX成功へのヒントをご紹介します。 ※プロフィールはこちら <前編>でご紹介するのは、ハイブリッドな専門性を持ち、チームの核となってDXを推進する「テクニカルディレクター」の役割について。クリエイティブとテクノロジーを有機的

                                                          DX時代のテクニカルディレクター<前編> — With/Afterコロナに求められる「テクニカルディレクターの役割」とは? — - 博報堂プロダクツ
                                                        • 「前歯を舌でタップ」「舌をかむ」 VRヘッドセットを“舌操作” 米Microsoftが開発

                                                          このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米ジョージア工科大学と米Microsoft Researchに所属する研究者らが発表した論文「TongueTap: Multimodal Tongue Gesture Recognition with Head-Worn Devices」は、VR/ARヘッドセットなどで、口を閉じたまま舌を使って操作するインタフェースに関する研究報告である。 頭部装着型デバイスにおける舌を使った操作は、ハンズフリーだけでなく、唇や顎を最小限に動かし、口を閉じたままで操作できる利点がある。外部から気付かれにくいため、公共の場でも使用しやすい。 しかし、過去の舌

                                                            「前歯を舌でタップ」「舌をかむ」 VRヘッドセットを“舌操作” 米Microsoftが開発
                                                          • 無料でiPhoneを使って現実の物体を3DスキャンできるEpic Games公式アプリ「RealityScan」がリリースしたので使ってみた

                                                            ゲームエンジン「Unreal Engine」を開発するEpic Gamesが2022年4月に発表した3Dスキャンアプリ「RealityScan」のiOS版が、2022年12月1日に正式リリースされました。iPhoneでパシャパシャ写真を撮るだけで現実の物体を3Dモデルに変換できるということで、実際に使ってみました。 RealityScan on the App Store https://apps.apple.com/us/app/realityscan/id1584832280 RealityScan is now free to download on iOS - Unreal Engine https://www.unrealengine.com/en-US/blog/realityscan-is-now-free-to-download-on-ios RealityScanを利用す

                                                              無料でiPhoneを使って現実の物体を3DスキャンできるEpic Games公式アプリ「RealityScan」がリリースしたので使ってみた
                                                            • 2022年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

                                                              《この記事は約 21 分で読めます(1分で600字計算)》 少し遅くなってしまいましたが改めて、新年あけましておめでとうございます。 2022年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2021年の予想と検証 2021年の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの飛躍 → ○ 既刊の電子化が急がれる(というか急げ) → ○ 描き手争奪競争の更なる激化 → ○ 電子図書館サービスの普及がついに始まる → ◎ 映像コンテンツの需要がより高まる → ○ コロナ禍が簡単には沈静化せず、「2020年3月以降に起きた劇的な社会的変化は2021年も継続し、感染予防のため身体的な接触機会を減らすべく、さまざまなことの“遠隔化”は今後も急速に進む」という社会環境も含め、おお

                                                                2022年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
                                                              • 脳波や筋電図を読み取るVRデバイスをValveが開発中、「これまでのエンターテインメントを絶滅させる」との意気込み

                                                                Valveの共同設立者であるゲイブ・ニューウェル氏がニュージーランドのメディア・1NEWSにVRの未来について語る中で、脳の信号を読み取る「Brain Computer Interface(BCI)」を搭載したVRヘッドセットを開発していると明らかにしました。ニューウェル氏によれば、BCIの研究は予想よりも早く進んでおり、2022年までにテストが行われるだろうとしています。 Gabe Newell says brain-computer interface tech will allow video games far beyond what human 'meat peripherals' can comprehend | 1 NEWS | TVNZ https://www.tvnz.co.nz/one-news/new-zealand/gabe-newell-says-brain-co

                                                                  脳波や筋電図を読み取るVRデバイスをValveが開発中、「これまでのエンターテインメントを絶滅させる」との意気込み
                                                                • ポスト"PCのUI"ってなにかあるの?

                                                                  クラウドとかコンテナとか、働く時に使うツールの中身は進化してきているが、今後PCの最外部の人が触れるUI、すなわちディスプレイとマウスとキーボードが変わることはあるのだろうか VR?AR?でも結局キーボードは画面に表示されそうな気がする デバイスは変わっても、"画面"と"画面に映るモノを選択する手段"と"文字を入力するデバイス"、今後もこの3つのUIが変わることはないのではなかろうか それとも今新たなUIが検討されているのかな 次は脳波とかしかないと思う

                                                                    ポスト"PCのUI"ってなにかあるの?
                                                                  • VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望

                                                                    VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望 2019年の締めくくりとなる企画記事は、VTuber業界を支えた方々からの特別コメント記事です。「Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ」と「Q2 2020年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど 」という質問に回答していただきました。(敬称略/順不同) Ficty 共同創業者 & プロデューサー 二宮明仁 Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ VTuberブームが一巡し、業界内のプロダクション、イベントの淘汰が急激に進んだ激動の環境で、「コンセプト」の強さがとても重視された1年になったなと感じています。Fictyは「Virtual x Music x Fashion

                                                                      VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望
                                                                    • Appleの「Vision Pro」海外レビューまとめ、「これまでのVR・AR・MRヘッドセットの中で群を抜いて最高」という評価も

                                                                      2023年6月に発表され、アメリカでは2024年2月2日に発売されるApple初のARヘッドセット「Vision Pro」の事前レビューを、複数の海外メディアが公開しています。 Apple Vision Pro pre-reviews, this time with pictures! - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/01/16/apple-vision-pro-real-world-use/ アメリカでは複数メディアの記者たちがVision Proの試遊体験をこれまで12回にわたり実施しているそうです。Apple関連メディアの9to5Macによると、Vision ProはApple史上最も多く発売前に試遊されたAppleハードウェアであるとのこと。最新の体験会に参加したレビュアーたちはAppleから「Vision Proの写真を公開すること」を許可さ

                                                                        Appleの「Vision Pro」海外レビューまとめ、「これまでのVR・AR・MRヘッドセットの中で群を抜いて最高」という評価も
                                                                      • 初公開されたメタ社の次世代VRゴーグル研究に見る本気度…目標は「現実と区別がつかない体験」

                                                                        メタ(Meta、旧Facebook社)が開発を続ける多数のVR/ARデバイス。多数の試作にどのような意味があるかを改めてアピールした。 出典:Meta/Reality Labs メタ(旧:Facebook)の研究機関である「Reality Labs」は、VR/ARデバイス向けに研究を進めている多数のディスプレイ技術を公開した。 彼らの目的はシンプル。「現実と区別がつかない、快適なディスプレイ」の開発だ。 公開されたものはどれもまだ研究段階であり、製品化までには時間がかかる。製品での利用予定も一切明言されていない。 だが、明かされた彼らの試みと大量の試作機からは、メタバースにかける「本気度」が伝わってくる。

                                                                          初公開されたメタ社の次世代VRゴーグル研究に見る本気度…目標は「現実と区別がつかない体験」
                                                                        • The Game Awards 2020のノミネート作品発表。GOTYには『FF7R』『あつ森』『ゴースト・オブ・ツシマ』らが名を連ねる - AUTOMATON

                                                                          来月12月10日に開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2020」の部門別ノミネート作品が発表された。最多ノミネート作品はNaughty Dogの『The Last of Us Part II』。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)を含む9部門(計10ノミネート)で候補に挙がっている。そのほかのGOTY候補は『あつまれ どうぶつの森』『ファイナルファンタジーVII リメイク』『ゴースト・オブ・ツシマ』といった話題作がノミネートされている。 なお今年度のThe Game Awards 2020は、昨今の情勢を考慮しオンラインのみの開催。おなじみGeoff Keighley氏がホストを務めつつ、アメリカ・ロサンゼルスとイギリス・ロンドン、日本・東京のスタジオから中継されるとのこと。以下、ノミネート作品リストとなる。 Game of the Year あつまれ どうぶつの

                                                                            The Game Awards 2020のノミネート作品発表。GOTYには『FF7R』『あつ森』『ゴースト・オブ・ツシマ』らが名を連ねる - AUTOMATON
                                                                          • 「日本メタバース協会」が設立されるも、ユーザーからの反感集まる。暗号資産業者が音頭とる構図に疑問の声 - AUTOMATON

                                                                            暗号資産交換事業者のFXcoin株式会社・株式会社Ginco・CoinBest株式会社・インテリジェンスユニット合同会社の4社は12月7日、一般社団法人日本メタバース協会を設立した。代表理事は、FXcoinの大西知生氏が務める。同協会は、メタバース技術および関連サービスの普及、メタバース技術に関する健全なビジネス環境などの整備を進めていくという。 メタバースとは、オンライン上に構築される仮想空間のことだ。ユーザーは自分の分身であるアバターを通してアクセスし、ほかの人々と交流することが可能。さらに人や企業によって経済活動がおこなわれ、仮想空間上で土地の売買や貸し借りが発生したり、ライブやオークションなどのイベントが開催されたりすることもある。古くは2000年代にブームとなった『セカンドライフ』がよく知られる。また近年ではVR/AR技術と結びつくことで注目度が上がり、「VRChat」などがメタ

                                                                              「日本メタバース協会」が設立されるも、ユーザーからの反感集まる。暗号資産業者が音頭とる構図に疑問の声 - AUTOMATON
                                                                            • さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか?

                                                                              さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか? 2021年に入ってからも、GAFA(Amazonは除く)のVR/ARを巡る情報は休むことなく飛び交っている。FacebookはOculus Quest 2の好調をアピールし、レイバンと提携したうえでのスマートグラス発売に意気込む。AppleにはVRヘッドセットの噂が浮上し、ARグラスへの期待も相変わらず高い。 そんな中、Googleは静かにVR関連の取り組みをクローズさせている。GAFAの一角であり、VR普及にも一役買ったGoogleに何が起きているのか。これまでを振り返りながら考えてみたい。 2014年のCardboardが果たした大きな役割 Googleはまずダンボールの旗を立てた。2014年のGoogle Cardboardの発表だ。Cardboard、すなわちダンボールの名の通り、組み立て型のVRゴーグルでスマートフォン

                                                                                さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか?
                                                                              • 報道発表資料 : 「eスポーツ」事業に参入 | お知らせ | NTTドコモ

                                                                                お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 「eスポーツ」事業に参入 -世界的人気タイトル「PUBG MOBILE」のeスポーツリーグ、「League of Legends: Wild Rift」の大会を運営開始- <2020年11月5日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「eスポーツ※1」事業へ参入し、2021年2月から新たにeスポーツリーグの運営を開始いたします。 ドコモは、世界的に人気のバトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE(ピーユービージーモバイル)※2」のeスポーツリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」の運営を開始。プロ契約を行った選手に参戦いただき、年間を通じて試合を開催いたします。 ま

                                                                                  報道発表資料 : 「eスポーツ」事業に参入 | お知らせ | NTTドコモ
                                                                                • マイクロソフト、メタバース人材が大量流出 多くがフェイスブックに(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  過去1年間に米マイクロソフトからAR(拡張現実)関連の人材約100人が流出したと、米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。 マイクロソフトはAR端末「ホロレンズ」を手がけている。米テクノロジー大手の多くがARやVR(仮想現実)技術に注目し関連ハードウエアやソフトウエアの開発を急ぐ中、この市場にいち早く参入したマイクロソフトの技術者がヘッドハンティングの対象になっている。 ベテラン技術者引き抜き、2倍の給与提示もマイクロソフトの元社員によると、引き抜きの対象となった人にはホロレンズの開発に携わったベテラン技術者も含まれる。一部の人は移籍企業から以前の2倍の給与を提示されたという。 ビジネス向けSNS(交流サイト)、リンクトインに掲載されたプロフィールによると、過去1年でマイクロソフトを去った元ホロレンズチームのメンバーは70人以上に上る。そのうち約40人が米メタ(旧フェイスブック)に移籍

                                                                                    マイクロソフト、メタバース人材が大量流出 多くがフェイスブックに(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース