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  • Appleの「Vision Pro」海外レビューまとめ、「これまでのVR・AR・MRヘッドセットの中で群を抜いて最高」という評価も

    2023年6月に発表され、アメリカでは2024年2月2日に発売されるApple初のARヘッドセット「Vision Pro」の事前レビューを、複数の海外メディアが公開しています。 Apple Vision Pro pre-reviews, this time with pictures! - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/01/16/apple-vision-pro-real-world-use/ アメリカでは複数メディアの記者たちがVision Proの試遊体験をこれまで12回にわたり実施しているそうです。Apple関連メディアの9to5Macによると、Vision ProはApple史上最も多く発売前に試遊されたAppleハードウェアであるとのこと。最新の体験会に参加したレビュアーたちはAppleから「Vision Proの写真を公開すること」を許可さ

      Appleの「Vision Pro」海外レビューまとめ、「これまでのVR・AR・MRヘッドセットの中で群を抜いて最高」という評価も
    • 初公開されたメタ社の次世代VRゴーグル研究に見る本気度…目標は「現実と区別がつかない体験」

      メタ(Meta、旧Facebook社)が開発を続ける多数のVR/ARデバイス。多数の試作にどのような意味があるかを改めてアピールした。 出典:Meta/Reality Labs メタ(旧:Facebook)の研究機関である「Reality Labs」は、VR/ARデバイス向けに研究を進めている多数のディスプレイ技術を公開した。 彼らの目的はシンプル。「現実と区別がつかない、快適なディスプレイ」の開発だ。 公開されたものはどれもまだ研究段階であり、製品化までには時間がかかる。製品での利用予定も一切明言されていない。 だが、明かされた彼らの試みと大量の試作機からは、メタバースにかける「本気度」が伝わってくる。

        初公開されたメタ社の次世代VRゴーグル研究に見る本気度…目標は「現実と区別がつかない体験」
      • 「日本メタバース協会」が設立されるも、ユーザーからの反感集まる。暗号資産業者が音頭とる構図に疑問の声 - AUTOMATON

        暗号資産交換事業者のFXcoin株式会社・株式会社Ginco・CoinBest株式会社・インテリジェンスユニット合同会社の4社は12月7日、一般社団法人日本メタバース協会を設立した。代表理事は、FXcoinの大西知生氏が務める。同協会は、メタバース技術および関連サービスの普及、メタバース技術に関する健全なビジネス環境などの整備を進めていくという。 メタバースとは、オンライン上に構築される仮想空間のことだ。ユーザーは自分の分身であるアバターを通してアクセスし、ほかの人々と交流することが可能。さらに人や企業によって経済活動がおこなわれ、仮想空間上で土地の売買や貸し借りが発生したり、ライブやオークションなどのイベントが開催されたりすることもある。古くは2000年代にブームとなった『セカンドライフ』がよく知られる。また近年ではVR/AR技術と結びつくことで注目度が上がり、「VRChat」などがメタ

          「日本メタバース協会」が設立されるも、ユーザーからの反感集まる。暗号資産業者が音頭とる構図に疑問の声 - AUTOMATON
        • さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか?

          さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか? 2021年に入ってからも、GAFA(Amazonは除く)のVR/ARを巡る情報は休むことなく飛び交っている。FacebookはOculus Quest 2の好調をアピールし、レイバンと提携したうえでのスマートグラス発売に意気込む。AppleにはVRヘッドセットの噂が浮上し、ARグラスへの期待も相変わらず高い。 そんな中、Googleは静かにVR関連の取り組みをクローズさせている。GAFAの一角であり、VR普及にも一役買ったGoogleに何が起きているのか。これまでを振り返りながら考えてみたい。 2014年のCardboardが果たした大きな役割 Googleはまずダンボールの旗を立てた。2014年のGoogle Cardboardの発表だ。Cardboard、すなわちダンボールの名の通り、組み立て型のVRゴーグルでスマートフォン

            さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか?
          • 報道発表資料 : 「eスポーツ」事業に参入 | お知らせ | NTTドコモ

            お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 「eスポーツ」事業に参入 -世界的人気タイトル「PUBG MOBILE」のeスポーツリーグ、「League of Legends: Wild Rift」の大会を運営開始- <2020年11月5日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「eスポーツ※1」事業へ参入し、2021年2月から新たにeスポーツリーグの運営を開始いたします。 ドコモは、世界的に人気のバトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE(ピーユービージーモバイル)※2」のeスポーツリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」の運営を開始。プロ契約を行った選手に参戦いただき、年間を通じて試合を開催いたします。 ま

              報道発表資料 : 「eスポーツ」事業に参入 | お知らせ | NTTドコモ
            • マイクロソフト、メタバース人材が大量流出 多くがフェイスブックに(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              過去1年間に米マイクロソフトからAR(拡張現実)関連の人材約100人が流出したと、米ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。 マイクロソフトはAR端末「ホロレンズ」を手がけている。米テクノロジー大手の多くがARやVR(仮想現実)技術に注目し関連ハードウエアやソフトウエアの開発を急ぐ中、この市場にいち早く参入したマイクロソフトの技術者がヘッドハンティングの対象になっている。 ベテラン技術者引き抜き、2倍の給与提示もマイクロソフトの元社員によると、引き抜きの対象となった人にはホロレンズの開発に携わったベテラン技術者も含まれる。一部の人は移籍企業から以前の2倍の給与を提示されたという。 ビジネス向けSNS(交流サイト)、リンクトインに掲載されたプロフィールによると、過去1年でマイクロソフトを去った元ホロレンズチームのメンバーは70人以上に上る。そのうち約40人が米メタ(旧フェイスブック)に移籍

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              • 11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表

                11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表 Ultraleapは、ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」を発表しました。PCやVR/ARデバイスと接続することで、手の動きを認識し、操作することができるコントローラーデバイスです。 初代「Leap Motion Controller」は2012年に発売。ソフトウェアのバージョンアップを繰り返したり、VR/ARデバイスへの組み込みモジュールなどが発売されながらも、製品版デバイスは11年ぶりの登場となります。 初代デバイスを開発・展開していたLeap Motion社は、小型でシンプルなデバイスと独自のアルゴリズムをベースとした高性能なハンドトラッキング技術を提供し、開発者からも根強い人気を集めていました。HoloLensやMeta Questな

                  11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表
                • 【単独】伊藤穰一氏が「web3は世界を変える」と主張する納得すぎる理由

                  デジタルアーキテクト、ベンチャーキャピタリスト、起業家、作家、学者として主に社会とテクノロジーの変革に取り組む。民主主義とガバナンス、気候変動、学問と科学のシステムの再設計など様々な課題解決に向けて活動中。2011年から2019年までは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの所長を務め、2015年のデジタル通貨イニシアチブ(DCI)の設立を主導。また、非営利団体クリエイティブ・コモンズの取締役会長兼最高経営責任者も務めた。2016年から2019年までは、金融庁参与を務める。 NFTの登場によって本格化する「クリプトエコノミー」 皆さんの中には、web3を何かよくわからない世界、と受け止めている方もいるかもしれません。この大きな流れを理解するうえでカギになるのが、暗号資産(クリプト)によるクリプトエコノミーの成り立ちを知ることです。 関連記事:「意味は分かるが腹落ちしない」Web

                    【単独】伊藤穰一氏が「web3は世界を変える」と主張する納得すぎる理由
                  • ポケモンGOのNiantic、ARグラスのリファレンスデザイン公開 Qualcommの最新チップ搭載

                    スマートフォンゲーム「Pokemon GO」などで知られる米Nianticは11月16日(米国時間)、米Qualcommの新チップを搭載した屋外用ARグラスのリファレンスデザインを公開した。両社の技術を組み合わせたARプラットフォームを構築し、パートナー企業に提供する考え。 ARグラスはNianticのマップを使用して現在位置を確認し、現実の風景に情報やキャラクターをレンダリングするデバイス。利用者はグラス越しの風景を見ながらコントローラーを片手にARゲームなどをプレイできる。スマートフォンとは違う「目線を下げないAR」が実現するとしている。 同時に公開したデモ映像には現実の看板の上にARで追加情報を表示したり、家の屋根をARのロボットが走り回ったりするシーンもある。現実とレンダリングしたキャラクターをリンクさせるのは、Nianticが提供する「Lightship VPS」(VPS:Vis

                      ポケモンGOのNiantic、ARグラスのリファレンスデザイン公開 Qualcommの最新チップ搭載
                    • Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している

                      Facebookは2021年にメタバースへの傾倒のために社名をMetaに変更しましたが、そんなメタバース事業の中心となるはずのAR/VR開発部門であるReality Labsが、2022年6月以降、毎月10億ドル(約1600億円)もの損失を計上していると報じられています。 Meta loses another $3.8 billion on VR/AR | GamesIndustry.biz https://www.gamesindustry.biz/meta-loses-another-38-billion-on-vrar Facebook Has Lost $1 Billion Every Month On VR Since June 2022 https://kotaku.com/facebook-meta-1-billion-every-month-loss-vr-metavers

                        Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している
                      • Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止

                        Meta Platformsは、6月に発表した最新の仮想現実(VR)/拡張現実(AR)ヘッドセット「Meta Quest 3」から、Twitterに対抗すべく投入したソーシャルメディアプラットフォーム「Threads」まで、各分野の製品やサービスを幅広く展開している。そうした中、同社は最もハイエンドの複合現実(MR)ヘッドセット「Meta Quest Pro」を含むいくつかのプロジェクトを終了し、次期「Meta Quest Pro 2」のプロジェクトも中止すると報じられている。 The Informationの報道によると、Quest Proの製造を請け負っている中国のGoertekは今後、資材調達ができなくなった時点でヘッドセットの生産を終了するという。Metaはサプライヤー各社に対し、2023年初めには早々と、Quest Pro向けの新しい部品は不要だと伝えていたとしている。 第2世代

                          Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止
                        • VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー、総額約7億円の資金調達を実施

                          カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、VTuber事業の強化を目的に、第三者割当増資などにより総額約7億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。当社の累計資金調達額は、今回の資金調達を含めて、約10億円となっております。 資金調達の概要 HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND投資事業有限責任組合、i-nest 1号投資事業有限責任組合、千葉道場2号投資事業有限責任組合、DIMENSION投資事業有限責任組合、SMBCベンチャーキャピタル5号投資事業有限責任組合、その他個人投資家及び既存投資家を対象に第三者割当増資を実施、みずほ銀行からの融資と合計で、総額約7億円の資金調達を実施いたしました。 「ホロライブプロダクション」の現状 ホロライブプロダクションは、2017年9月「ときのそら」のデビューを機に運営を開始したVTuber事務所です

                            VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー、総額約7億円の資金調達を実施
                          • レビューとは何だ|岸上健人@ブレイゼン

                            皆様、こんにちは!! はじめましての方は、はじめまして!!!!! 僕は、MyDearestという5期目を迎えているVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「アルトデウスBC・東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人(きしけん)と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、2017年・2018年にVR漫画・VR小説、昨年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 そして本日12/4(金)!!!!!! 「ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:ビヨンドクロノス)(以下アルトデウスBC)」という社運をかけた作品をOculusQuest&OculusRiftにてリリースいたしました!!!!!

                              レビューとは何だ|岸上健人@ブレイゼン
                            • マネーフォワードのモバイルアプリエンジニアを支えるスマートデバイス推進グループ - Money Forward Developers Blog

                              こんにちは。 「マネーフォワードホームカンパニー HOME本部 サービス開発部 PFMグループ」兼「CTO室 スマートデバイス推進グループ」に所属するsyarihu(しゃりふ)です。 今回は「CTO室 スマートデバイス推進グループ」のしゃりふとしてエンジニアブログを執筆しています。 当社では、モバイルエンジニアの課題に向き合い、解決する組織としてCTO室にスマートデバイス推進グループが2021年の2月に発足されました。社内のモバイルエンジニアに個々人がいま感じている課題について定期的にアンケートを実施し、アンケート結果から抽出された課題に対して、どういったアクションがとれるかを検討し、実際に解決に向けて動きます。 2021年2月に発足されてから約半年ほどが経過し、マネーフォワードのモバイルエンジニアの環境もだいぶ良くなってきました。 本記事では、スマートデバイス推進グループがどのような経緯

                                マネーフォワードのモバイルアプリエンジニアを支えるスマートデバイス推進グループ - Money Forward Developers Blog
                              • VTuber事務所「ホロライブプロダクション」初の英会話教本、『ホロリスニング ホロライブEnglish -Myth- と学ぶ不思議な世界の英会話!』発売決定!

                                VTuber事務所「ホロライブプロダクション」初の英会話教本、『ホロリスニング ホロライブEnglish -Myth- と学ぶ不思議な世界の英会話!』発売決定!本日、6月27日(火)午前11時より受注受付開始! カバー株式会社(本社:港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」において、 株式会社一迅社より、初の英会話教本 『ホロリスニング ホロライブEnglish -Myth- と学ぶ不思議な世界の英会話!』の発売が決定したことをお知らせいたします。 この度、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」所属ユニット「ホロライブEnglish -Myth-」として活動する、「森カリオペ」、「小鳥遊キアラ」、「一伊那尓栖」、「がうる・ぐら」、「ワトソン・アメリア」5名の英会話教本

                                  VTuber事務所「ホロライブプロダクション」初の英会話教本、『ホロリスニング ホロライブEnglish -Myth- と学ぶ不思議な世界の英会話!』発売決定!
                                • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

                                  「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、本来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わっていく」と同調した。 左からモデレーターのMogura 久保田瞬社長、米Nianticの川島優志さん、エクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”

                                    「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
                                  • NTT東西、従来より10倍速い光回線サービス「フレッツ 光クロス」4月開始へ

                                    NTT東西地域会社は2月18日、通信速度が上り/下りともに最大10Gbpsの光回線サービス「フレッツ 光クロス」を4月1日から提供すると発表した。現行のサービス「フレッツ 光ネクスト」(最大1Gbps)から10倍高速化した。 5Gの商用化に伴ってモバイル通信の高速化が見込まれる他、Wi-Fi規格の高速化、4K/8Kの映像コンテンツ、オンラインゲーム、VR/ARコンテンツの普及により、固定回線の高速化を求める声が増えたため、提供に至ったとしている。 提供エリアは、東京23区の一部(足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区)、大阪市、名古屋市。東京都内でのエリアは順次拡大するという。 月額料金は6300円(税別、以下同)で、フレッツ 光ネクスト(5200円)よりも高く設定した。この他に、契約料(800円)と工事費(1万8000円)が別途発生する。 フレッツ 光ネクスト

                                      NTT東西、従来より10倍速い光回線サービス「フレッツ 光クロス」4月開始へ
                                    • VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ

                                      VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ 7月30日、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する「OpenXR 1.0」が無料公開されました。OpenXR 1.0の公開に伴い、マイクロソフトやOculus、Epic GamesなどがOpenXR 1.0への対応を近日予定しています。 業界企業が一堂に会するクロノスグループが策定 OpenXRは様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組です。関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。 (OpenXR参加企業) 取組を進めるOpenXRワーキンググループは、2017年初めに結成されました。その後参画企業を拡大し、 2018年8月SIGGRAPH 2018にて初めてデモを公開。2019年3月には暫定仕様が公開されていました。

                                        VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ
                                      • Google、実写の3D映像を記録する46台のカメラシステムを開発

                                        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Googleの研究チームが開発した「Immersive Light Field Video with a Layered Mesh Representation」は、実写の3D映像を撮影できる46台のカメラを配置したライトフィールドカメラシステムだ。VR/ARシステムでストリーミング再生可能な6自由度(6DoF)の立体映像を作成する。 ここで言う実写の3D映像とは、平面による360度映像ではなく、頭を動かすことで視点と遠近感が変化し、運動視差による奥行き感や、光の反射によってシーンがどのように構成されているかをより実感できる立体的な映像を指す。 この3D映像を作り出すには、撮影する機材と、

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                                        • The Game AwardsのGOTYにノミネートされた和ゲー数の推移

                                          「今年は和ゲーが元気だったね!」とかついつい言いがちだけれど、2016年が悲惨なだけで他の年も割とコンスタントにGOTYノミニーに送り込んでいる。とはいえ2019年の和ゲー4本は過去最多。あと国別にカウントすると、なんとアメリカ合衆国(累計11本ノミネート)よりも日本(累計13本ノミネート)の方が多かったりする。年度GOTYノミネート和ゲーGOTYノミネート非和ゲー(国・開発会社)20142本ベヨネッタ2(任天堂、プラチナ) DARK SOULS II(フロム)【GOTY】Dragon Age: Inquisition(米・バイオウェア) Hearthstone(米・ブリザード) Shadow of Mordor(米・モノリス)20153本Bloodborne(フロム) メタルギアソリッドV(コナミ) スーパーマリオメーカー(任天堂)【GOTY】The Witcher 3(ポーランド・CD

                                            The Game AwardsのGOTYにノミネートされた和ゲー数の推移
                                          • 「Pマーク取得に必要だから」は都市伝説? “PPAP”をめぐる謎を、名付け親に聞いた

                                            「Pマーク取得に必要だから」は都市伝説? “PPAP”をめぐる謎を、名付け親に聞いた:パスワード付ZIPメール(1/3 ページ) 11月、平井卓也デジタル改革担当相が、中央省庁でのパスワード付きZIPファイルの使用を廃止する方針を打ち出しました。これを機に、パスワード付きZIPファイルをメールに添付して送り、その直後にやはりメールで解凍のためのパスワードを送る「PPAP」──すなわち「Password付きZIPファイルを送ります、Passwordを送ります、An号化(暗号化)、Protocol」と呼ばれる方式に反発する声があちこちで沸き起こっています。 PPAPは多くの企業で「プライバシーマークの取得やISMS認証に必要だから」といった理由から横行してきた、といわれています。しかし後述する通り、この理由には明確な根拠が見つかりません。その上、セキュリティの効果はあまりないにもかかわらず、メ

                                              「Pマーク取得に必要だから」は都市伝説? “PPAP”をめぐる謎を、名付け親に聞いた
                                            • With/Afterコロナで進化が加速する20分野の未来と、解決が早まる26の社会課題 ~「個人」「企業」「社会」で、短期、中期、長期それぞれにおけるWith/Afterコロナがもたらす変化とは

                                              With/Afterコロナで進化が加速する20分野の未来と、解決が早まる26の社会課題 ~「個人」「企業」「社会」で、短期、中期、長期それぞれにおけるWith/Afterコロナがもたらす変化とは アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、世界80ヵ国、約2億件に及ぶ新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報、投資情報などの自社データベースを元に、現在、経済や生活に大きな影響を及ぼしている新型コロナウィルスに関し、今後どうなっていくのかを「個人」「社会」「企業」の各レベルで、短期(~6か月)、中期(6か月~3年)、長期(3年~)において分析し、それぞれの視点で“With/Afterコロナ”がもたらす変化を見通すために押さえるべき成長分野、社会課題を抽出・整理しました。 ■With/Afterコロナに関する見立て 外食やインバウンドが90%を超える需要減に

                                                With/Afterコロナで進化が加速する20分野の未来と、解決が早まる26の社会課題 ~「個人」「企業」「社会」で、短期、中期、長期それぞれにおけるWith/Afterコロナがもたらす変化とは
                                              • 3Dアバターモデルを簡単にWebアプリケーション上で扱える 開発者向けライブラリ「pixiv three-vrm」をオープンソース化 ~3Dアバタープラットフォーム「VRoid Hub」で活用された技術を公開~ - ピクシブ株式会社

                                                ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國枝信吾、以下ピクシブ)は、3Dアバターモデルを用いたWebアプリケーションの開発をより簡単にするWeb開発者向けライブラリ「pixiv three-vrm」を、2019年9月12日(木)よりオープンソースとして公開します。 pixiv three-vrm: https://github.com/pixiv/three-vrm/ 「pixiv three-vrm」は、人型3Dアバターモデルのデータを扱うためのフォーマットである「VRM」を読み込み、Webブラウザに表示するためのライブラリです。 three-vrmが使用されている「VRoid Hub」(https://hub.vroid.com/) pixiv three-vrmは、3Dアバターモデルを扱うための専門的な技術知識を持たないWeb開発者が、VRMで記述されたモデルデータをより簡

                                                  3Dアバターモデルを簡単にWebアプリケーション上で扱える 開発者向けライブラリ「pixiv three-vrm」をオープンソース化 ~3Dアバタープラットフォーム「VRoid Hub」で活用された技術を公開~ - ピクシブ株式会社
                                                • AppleのVR/ARヘッドセット「VIEW」のコンセプトデザインが公開 - iPhone Mania

                                                  Appleは仮想現実(VR)および拡張現実(AR)ヘッドセットの開発を行っているとされていますが、デザイナーがサブスクリプションメディアThe Informationの報道をもとにデバイスのリアルなレンダリング画像を制作し、公開しました。 10個のカメラ、アイトラッキングを搭載 2月上旬のThe Informationの報道によれば、Appleが開発している複合現実(MR)ヘッドセットは、10個以上のカメラを搭載し、デバイスを着用しているユーザーの手の動きのトラッキングが可能で、現実世界の映像を見せることができるとのことです。 加えて、ヘッドセットには8Kの超高解像度ディスプレイ、アイトラッキング技術も搭載されているようです。アイトラッキングはすでにAppleが数年間を要して技術開発を行っており、ユーザーが見ている部分のみのディスプレイをレンダリングする仕組みになっているとのことです。 価

                                                    AppleのVR/ARヘッドセット「VIEW」のコンセプトデザインが公開 - iPhone Mania
                                                  • 意識の低いエンジニアによる、意識低い系転職活動の記録(1.5人月) - うらがみらいぶらり

                                                    現職に入ってからちょうど半年が経った。仕事はなんだかんだ楽しくやっているし、ふれる技術は楽しいし、新しい案件のために勉強する機会も増えたし、人も良い。有り体に言えば、順調である。 そして、昨年末に実施した、人生初の転職活動からはさらに時が経っている。もはや遠い思い出だ。粗熱は大方取れたように思う。いい具合に整形できそうだ。 つまり、長らく書く書く詐欺で温めてたやつをようやく形にすることができた、ということである。 というわけで、2018年の11月から12月にかけて、1.5ヶ月で終わらせた転職活動の概要と、得たことや教訓になったことなどを、可能な限り全部記していこうと思う。これは、また転職するハメになった自分と、どこかにいる転職したくてもじもじしている誰かに向けた、やたらとボリューミーな記録である。 1. とりあえず勢いで「辞めます」と言ってやった 2. エージェント(に会うため)夜を往く

                                                      意識の低いエンジニアによる、意識低い系転職活動の記録(1.5人月) - うらがみらいぶらり
                                                    • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年

                                                      【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年 激動の一年となった2020年ももう大晦日。そろそろ2021年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2020年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界ですが、2020年は全人類に降りかかった新型コロナウイルスにより、大きな影響を受けました。業界で活躍するキープレイヤーは2020年をどう振り返るのか、また2021年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 ※本年より回答者の五十音順で掲載しています。 目次(順不同) ・安藤 晃弘(一般社団法人ロケーションベースVR協会 代表理事) ・石井洋平(一般社団法人VRMコンソーシアム 代表理事) ・上田 欣典(日本マイクロソフト株

                                                        【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年
                                                      • 『エルデンリング』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。フロム・ソフトウェアが存在感を見せたThe Game Awards 2022受賞作品まとめ - AUTOMATON

                                                        ゲームの祭典「The Game Awards 2022」の部門別受賞作品・受賞者が発表された。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)の座に輝いたのは、フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』。同作は4冠に輝いた。 同イベントでは、ディレクターの宮崎英高氏が登壇。問題の多かったプロジェクトであるとしつつ、結果が出たことに喜びを示した。『エルデンリング』で今後やりたいことがあるほか、今後もっと面白いゲームを作っていくとコメント。ゲームを遊んだファンに感謝し受賞コメントを締めた。なお同イベントでは『アーマード・コア』の新作も発表されている。 そのほか、Santa Monica Studioの『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が5冠に輝き存在感を見せた。以下、ノミネートおよび結果を記載。アワードの勝利タイトルには星マークをつけている: BEST FIGHTING ★MultiVersus(P

                                                          『エルデンリング』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。フロム・ソフトウェアが存在感を見せたThe Game Awards 2022受賞作品まとめ - AUTOMATON
                                                        • ジャック・ドーシー氏とイーロン・マスク氏、Twitterで「web3」批判会話

                                                          「誰かweb3を見たことある? 僕は見つけられない」という12月20日(米国時間)のイーロン・マスク氏のツイートに、ジャック・ドーシー氏がすぐに「たぶん、aとzの間のどこかにあると思うよ」とリプライし、話題になっている。 web3とは、大まかにはブロックチェーンテクノロジーに基づく分散型オンラインエコシステムを指す。米ベンチャーキャピタル(VC)大手のAndreessen Horowitz(a16z)の元パートナーで現在はテクノロジー系の独立アナリストとして著名なベネディクト・エヴァンス氏は5日に公開したプレゼン資料で、暗号資産はweb3に、VR/ARはメタバースに再定義されると提唱した。

                                                            ジャック・ドーシー氏とイーロン・マスク氏、Twitterで「web3」批判会話
                                                          • VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン

                                                            約5年間スタートアップの代表としてVRの市場を生き抜いてきた立場として本日は本気で叫びたいことがあります。 ついにVR2年目が来たぞ!!!!!!!!!!!!と 1年と少し前の2019年末に以下のnoteを書いた際、沢山の方に読んでいただきました。 今回、上記の内容をアップデートでしてさらに「VR2年目の到来」ということについてお伝えしていければと思います!!!!!!!!!!!!!!! ーーー 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから5年目(そろそろ6年目) 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好じゃない?本当に流行るの?」 「VRよりもARの方が魅力的な市場なんでしょ?」 つまるところ 「いったい、いつになったらVR普及するねん!

                                                              VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン
                                                            • NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で

                                                              NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で NHK放送技術研究所は、物体からの反射光などを再現する「ライトフィールド技術」を活用したVRヘッドセット「ライトフィールド・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」を開発しました。NHK技研によれば、「従来の方式よりも自然な3D映像を視聴でき、目の疲れの抑制が期待できる」としています。 ライトフィールド技術によって”ピントが合う”違和感のないVR視聴を実現 NHK技研によれば、「従来のVRヘッドセットでは、左右の目に視差のある映像を映し出すことで立体感を得ているものの、目の焦点位置がディスプレイ上に合っていることから、注視している箇所にピントが合わないといった不自然な見え方となり、視覚疲労が起こると考えられている」とのこと。 これまでにも、ライトフィールド技術を活用したVR/AR向けヘッドセットのプロトタイプを開

                                                                NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で
                                                              • カバー株式会社、業界の健全な発展に向けて複数の業界団体に加入

                                                                カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、業界の健全な発展、社会的信頼の向上に貢献する施策の一環として、複数の業界団体に加入したことをお知らせいたします。 当社は「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションとし、様々なクリエイターの方々と共創し、今までにない二次元エンターテインメントを提供するべく多面的な事業を展開してまいりました。一方で、当社をめぐる事業環境は日々変化しており、対処すべき課題も事業活動の拡大に伴って多方面にわたる状況となっております。当社ではこれらの課題解決をはじめ業界の健全な発展に向けた活動も従来の事業活動に並び重要と捉え、複数の業界団体とコミュニケーションを重ねてまいりました。 そしてこのたび、当社の事業活動に関わる業界団体として、「一般社団法人 日本オンラインゲーム協会」、「クリエイターエコノミー協会」、「一般社団法人日本音楽出版社

                                                                  カバー株式会社、業界の健全な発展に向けて複数の業界団体に加入
                                                                • HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ

                                                                  HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ HTCは2023年3月20日、同社が展開する一体型VRヘッドセット「VIVE XR Elite」等に向けて新たなトラッキングデバイスを発表しました。このトラッキングデバイスは「Self-Tracking Tracker(セルフ・トラッキングトラッカー)と紹介され、正式な製品名はまだ決まっていないとのこと。 これまでHTCが展開してきたVIVEトラッカーと異なり、外部センサーを不要とする光学式のトラッキングデバイスです。 一体型VRヘッドセット向けに外部センサー不要に、さらに軽く小型に HTCはこれまで、「VIVEトラッカー」を展開してきました。コントローラー以外でVR内にオブジェクトを出現させたり、全身の動きをトラッキングするためのデバイスとして使われており、特に日本ではVTuberやソーシャルVRでのアバター

                                                                    HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ
                                                                  • 【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

                                                                    2021年は北米にて、Toast(レストラン)、Samsara(IoT)などの業界に特化したVertical SaaS(※1)がIPOを果たしました。未上場ながら設備保守・メンテナンス事業者向けにSaaSを提供する、ServiceTitanも約9000億円という高い評価額をつけており、今後も成長が期待される領域です。 ※1 Vertical SaaSという名称が実態を表しているかは少し疑問が残るところですが、特定の業界や産業にフォーカスしてSaaS+αなサービスを提供する企業群をVertical SaaSという形で統一したい思います。 今回の記事では、バーティカルSaaSの成長戦略について特に海外の事例記事やS-1(上場時の目論見書)を参考にしつつ少し大胆にグルーピングします。プロダクト戦略と市場拡大の戦略の特徴、そして競合に勝ち切れたポイント、経営の注意点などをまとめてみました。 Ver

                                                                      【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
                                                                    • VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版)

                                                                      VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版) 2021年現在、多くのVTuber事務所・プロジェクトが運営され、様々な事業展開を見せています。本記事では、代表的なVTuber関連プロジェクトやグループ等を紹介します。 目次 複数VTuber所属のグループ、事務所 にじさんじ ホロライブプロダクション .LIVE 岩本町芸能社 774 inc. Re:AcT GEMS COMPANY AVATAR2.0 ZERO Project Palette Project KAMITSUBAKI STUDIO ぶいらいぶ 電子妖精プロジェクト i-LIVE VTuberが所属している企業 バルス株式会社 株式会社Gugenka ウェザーニューズ ロート製薬 サントリー REALITY株式会社 ゆにクリエイト株式会社 株式会社Pictoria 福岡ソフトバンクホークス 地方自治体

                                                                        VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版)
                                                                      • VTuberグループ「ホロライブ」、プロ野球パシフィック・リーグ6球団とのコラボが決定!

                                                                        VTuberグループ「ホロライブ」、プロ野球パシフィック・リーグ6球団とのコラボが決定!オリジナルグッズ販売や、オリックス・バファローズ冠協賛試合「hololive day」の開催が決定! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」と、プロ野球パシフィック・リーグ6球団がコラボすることをお知らせいたします。本コラボでは、限定ロゴや描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの販売や、2021年10月3日(日)にはオリックス・バファローズ冠協賛試合「hololive day」を京セラドーム大阪にて開催いたします。 ​このたび、「ホロライブ」とプロ野球パシフィック・リーグ6球団のコラボレーションが決定いたしました。本企画限定ロゴや描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの販売

                                                                          VTuberグループ「ホロライブ」、プロ野球パシフィック・リーグ6球団とのコラボが決定!
                                                                        • アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話

                                                                          Stethoscope(ステート) @1MD970 医師・医学博士 日本と日本人への愛 アメリカ人も好き 自身は保守系。経歴関係なく思考し努力する人達が友人。 Japanese MD/PhD Living in US Patriot and US-lover Does Translations of tweets when needed. Stethoscope(ステート) @1MD970 岩田健太郎さんは日本にいるから叩かれるだけで 海外では評価されるのではないかという呟きを見て 海外の医学部にいる身として一言。 日本と違って法令遵守についての考え方は例えばアメリカでは段違いに厳しい。 彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。 2020-02-20 11:52:42 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medi

                                                                            アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話
                                                                          • ホロライブ所属VTuberとファンが対面して話せるイベント、「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2月20日(日)に開催決定!

                                                                            ホロライブ所属VTuberとファンが対面して話せるイベント、「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2月20日(日)に開催決定!「ホロライブ公式ファンクラブ」会員限定 チケット先行販売は、明日2月1日(火)正午12時より開始! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、バーチャルYouTuber(VTuber)とファンが対面して話せるイベント「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」を2022年2月20日(日) 11時より、ベルサール秋葉原1階HALLにて開催することをお知らせいたします。 VTuberとファンが対面して話せるイベント「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2022年2月20

                                                                              ホロライブ所属VTuberとファンが対面して話せるイベント、「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2月20日(日)に開催決定!
                                                                            • 「浮遊感がえぐい」と話題…「攻殻機動隊 SAC_2045 EXHIBITION “In The Shell”」のVR展示がスゴすぎた…!(マネー現代編集部) @moneygendai

                                                                              2022年5月23日からSeason2がNetflixにて全世界独占配信中の『攻殻機動隊 SAC_2045』の公開を記念した展覧会「攻殻機動隊 SAC_2045 EXHIBITION “In The Shell”」が渋谷PARCOにて開催されている。開催期間は6月20日まで。 攻殻機動隊とは/情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作漫画を発表、連載開始以来、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を構成し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた。 展示は東京を拠点とするクリエイティブエージェンシーであるmaxillaが内容面を制作し、アニメ本編のキャラクターデザインを手がけたイリヤ

                                                                                「浮遊感がえぐい」と話題…「攻殻機動隊 SAC_2045 EXHIBITION “In The Shell”」のVR展示がスゴすぎた…!(マネー現代編集部) @moneygendai
                                                                              • インタラクション向け3Dセンサの仕様と撮影結果を比較してみた | | AI tech studio

                                                                                AI Labの尾崎です。 主に人間とロボットとのインタラクションに関する技術開発を担当しております。 さて、インタラクションといえば、ARやVRを始めとしたxRが巷で流行っていると思います[1]。たとえば、家具のCGオブジェクトを現実空間に重ねて表示[2]したり、VRゴーグルをかぶって仮想空間の物体をリズムに合わせて斬るゲーム[3]なんかがあります。 このxRではユーザ体験を向上させるために、物体や人体との距離などを測定することがあります。たとえば、AR上でオブジェクトが障害物に隠れる現象(オクルージョン)を再現するため、VR空間上に手を表示するため、空間を3Dモデルとして保存するために測定されます。 このときに役立つハードウェアがデプスセンサやLiDARなどと呼ばれる3Dセンサ(俗称)[4]になります。しかし、この3Dセンサはたくさん種類があり、それぞれどのような特性を持つのか私を含め知

                                                                                  インタラクション向け3Dセンサの仕様と撮影結果を比較してみた | | AI tech studio
                                                                                • 接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?

                                                                                  児玉 哲彦(こだま・あきひこ)氏 慶應義塾大学SFCでモバイル/IoTの研究に従事し、2010年に博士号(政策・メディア)取得。その後、ARアプリ「セカイカメラ」を開発していた頓知ドット(現tab)株式会社で、後継となるモバイル地域情報サービス「tab」の設計・開発、フリービット株式会社でモバイルキャリア「フリービットモバイル」(現トーンモバイル)の端末とサービスの開発に従事。2014年、株式会社アトモスデザインを設立し、モバイル/IoTにおけるUX/UI設計、技術設計、VR/ARのコンテンツ開発などを手がけてきた。現在は、外資系大手IT企業で製品マネージャーを務める。著書に「人工知能は私たちを滅ぼすのかー計算機が神になる100年の物語」(ダイヤモンド社)、「IoTは“三河屋さん”である-IoTビジネスの教科書」(マイナビ出版)。 目まぐるしい状況変化の中で開発が進んだ「COVID-19

                                                                                    接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?