並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 103件

新着順 人気順

WEARの検索結果1 - 40 件 / 103件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

WEARに関するエントリは103件あります。 ZOZO画像開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG』などがあります。
  • WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。WEAR部フロントエンドブロックの藤井です。WEARでは現在、Webサイトのリプレイスを進めています。本記事では、リプレイスに至った背景や課題と、課題解決のために行ったリプレイスのアーキテクチャ選定についてご紹介します。 なぜリプレイスするのか WEARはサービスローンチしてから約10年が経ちます。これまでローンチ当時の技術スタックのまま開発を続け、サービスを成長させてきました。今後もより継続的にスピード感を持ってユーザーへ価値を届けていくにあたってさまざまな課題があったため、新たな技術スタックでリプレイスを開始することにしました。 リプレイス前の環境 リプレイス前の環境はオンプレミスの環境にロードバランサー、Windowsサーバー(IIS)があり、そこでVBScriptが動いています。VBScriptでテンプレートHTMLにデータを流し込み、ブラウザに表示する仕組み

      WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG
    • WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの和田(@wadason)です。普段は「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 WEARはサービス開始から10年が経ち、クラウドやオンプレミスを含む大小様々なシステムが稼働しています。アプリケーションを動かすための基盤にはAmazon ECSのようなコンテナを前提としたものから、オンプレミスのAPIやBatchを動かすIISまで幅広く扱っています。そうした中で、約1年前にSREチームが結成され、技術負債の脱却やクラウドを中心としたインフラの運用を行なってきました。当初取り組んでいた大規模なリプレイス案件も落ち着き、チームメンバーが増えてきたので、現在では分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始しています。 本記事で

        WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG
      • WEARアプリリニューアルにおける負荷試験事例(計画編) - ZOZO TECH BLOG

        はじめに こんにちは! WEARバックエンド部バックエンドブロックの高久です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 10周年を迎えたWEARは2024年5月9日に大規模なアプリリニューアルを行いました。アプリリニューアルに伴い負荷試験を行ったので、本記事ではどのように負荷試験を計画したか事例をご紹介します。 記事は計画編と実施編の2部構成で、本記事は前編の計画編となります。後編の実施編は近日、公開予定です。 目次 はじめに 目次 背景 計画の重要性 計画の策定 目的の整理 目標値の設定 スループット レイテンシ 試験方針 試験環境・データ 対象範囲 取得情報・確認観点の整理 負荷シナリオ 実施方法 リスク リリースしてみたらユーザ数が予想を超えてしまい性能問題が発生する 試験対象外とした箇所に性能問題が発生する 本番環境での試験時に性能問題が発生しユー

          WEARアプリリニューアルにおける負荷試験事例(計画編) - ZOZO TECH BLOG
        • WEAR Webフロントエンドの自動テスト構成 2023 - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは。WEAR Webフロントエンドチームの冨川 (@ssssota) です。 私たちのチームでは普段WEARのWebフロントエンド全般の開発から運用までを行なっています。また、あと半年ほどで10年になるVBScript+jQuery環境からNext.js/React環境へのリプレイスを進めています。 リプレイスの詳細は弊チームの藤井が書いた記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、WEARのWebリプレイス環境における自動テストの構成について紹介します。自動テストの構成を悩んでいる方の決断の一助になれば幸いです。 はじめに 前提 構成の決定と判断 QAチームによるE2Eテスト Playwrightによるビジュアルリグレッションテスト Vitestによる小さなテスト その他検討したテスト おわりに はじめに 先に結論を述べますが、WEARのWebフロントエ

            WEAR Webフロントエンドの自動テスト構成 2023 - ZOZO TECH BLOG
          • WEARの「コーデ予報」を支える観測地点特定アルゴリズム - ZOZO TECH BLOG

            はじめに こんにちは、WEARバックエンド部バックエンドブロックの伊藤です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARでは、天気予報データを活用してその日の天気に合わせたコーディネートを提案する「コーデ予報」機能を提供しています。リリース当初はコーデ予報の地域を一覧から選んで設定する必要がありましたが、2025年1月にユーザーの位置情報をもとにコーデ予報の地点を自動設定する機能をリリースしました。 本記事では、ユーザーの現在地から最寄りのコーデ予報地点を取得するために使用したアルゴリズムの詳細をご紹介します。 目次 はじめに 目次 コーデ予報とは? 背景・課題 ユーザーの位置情報から最寄りの地点をどのように特定するか? 1.ユーザーの位置情報を基に検索範囲を絞る 2.範囲内の各地点との距離を計算 3.最も近い観測地点を特定 4. 全体のアルゴリズム

              WEARの「コーデ予報」を支える観測地点特定アルゴリズム - ZOZO TECH BLOG
            • Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行 - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは。メディアプラットフォーム本部 WEAR部 WEAR-SREの長尾です。 WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。そして、2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。本記事では、そのWEARのWebアプリケーション刷新とクラウド移行で実践している、Fastlyを活用したパスベースルーティングによる段階移行の取り組みを紹介します。 WEARをリプレイスする理由 WEARのWebアプリケーションは、データセンターでオンプレミス(以下、オンプレ)上で稼働しています。また、DBはSQL Serverを利用しています。長年このアーキテクチャで成長を続けてきましたが、今後さらに成長を加速させていくためには以下の3点を実現する必要があります。その実現に向け、2年前からリプレイスに

                Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行 - ZOZO TECH BLOG
              • WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG

                こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春です。バックエンドの運用・開発に携わっています。本記事では、以前公開したWEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイス のフェーズ2を終え、旧環境のプッシュ通知システムのリプレイスを完了したのでシステム構成や移行手順をご紹介します。 目次 目次 1:Nのプッシュ通知システム リプレイス前の1:Nのプッシュ通知システム リプレイス前のシステム構成 問題点 リプレイス後の1:Nのプッシュ通知システム リプレイス後のシステム構成 1:Nキュー(Sidekiqダッシュボード) 負荷テスト 目標 対象 事前準備 負荷テスト実施 負荷テスト結果 負荷テスト実施後の改善内容 大量の通知の遅延を減らす 同時実行数の調整 500件単位でFCM通知配信 1:N通知配信の親ジョブ 500件単位でFCM配信を行う1:N通知配信の子ジョブ 500件単位でDynamoD

                  WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG
                • WEARにおけるSLOを用いた信頼性改善の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                  こんにちは、WEAR部バックエンドブロックの小山とSREブロックの繁谷です。 WEARでは日々システムの信頼性を向上させるため改善に取り組んでいます。今回はその中でもSLOに基づいた改善について紹介いたします。 WEARリプレイスの歩み WEARでは2019年から本格的にリプレイスを開始しましたが、当初は専属のSREはおらずインフラ構築など緊急度の高いものをバックエンドのエンジニアや、プロダクト横断のSREが担っていました。 WEARのSREとして活動に割ける時間も短かったためSLI(Service Level Indicator)1やSLO(Service Level Objective)2の指標もありませんでした。WEARにおけるリプレイスの変遷についてはこちらのスライドに詳しく載せられているため、ご興味のある方は是非ご覧ください。 WEARの組織における課題 WEARでは2021年4

                    WEARにおけるSLOを用いた信頼性改善の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                  • WEARにおける画像配信のリプレイス戦略とAkamai Image & Video Managerの導入 - ZOZO TECH BLOG

                    こんにちは、WEAR部の繁谷です。SREとしてWEARの運用・保守・開発をしています。 WEARでは、以前の記事で説明した通り、画像配信のリプレイスを行ってきました。本記事ではSRE観点で画像配信のリプレイスやAkamai Image & Video Manager(以下、Image Manager)を利用した画像リサイズの導入の事例を説明します。 techblog.zozo.com WEARにおける画像配信の課題 前述の記事でも紹介している通り、リプレイス前のWEARの画像配信は下図の構成でした。コーディネート投稿時などのタイミングでIISのAPIを叩き、オリジナル画像をS3に保存します。その書き込みをフックとし、オリジナル画像をリサイズするAWS Lambdaが実行され、派生画像を作成します。そして、作成された派生画像をCDNで配信します。 図1 : リプレイス前の構成図 しかし、この

                      WEARにおける画像配信のリプレイス戦略とAkamai Image & Video Managerの導入 - ZOZO TECH BLOG
                    • 効率的な運用を実現するWEARコンテンツのモジュール化 - ZOZO TECH BLOG

                      こんにちは、WEARバックエンドエンジニアの三浦です。WEARのバックエンドの開発、保守運用に携わっています。個人ではおよそ2年ぶりのテックブログ執筆となります。 さて、今回はWEAR上のコンテンツを運用チームが自由にカスタマイズできるようモジュール化した話をご紹介します。 目次 目次 モジュール概要 導入背景 モジュールの設計 要件と課題 リプレイスとの競合 負荷対策 管理ツール API まとめ さいごに モジュール概要 まず最初にWEARのモジュール化はどのようなものか説明します。 今回導入したモジュール化は、WEARのアプリ上の一部コンテンツをUIモジュールとして扱えるようにすることです。1つ目の画像に表示されているシアーシャツや雨の日コーデといったテーマ別のコンテンツ1つ1つがモジュールとなっており、テーマに合わせて絞られたコーディネート画像が表示されます。モジュール右上のすべてを

                        効率的な運用を実現するWEARコンテンツのモジュール化 - ZOZO TECH BLOG
                      • WEARアプリリニューアルにおける負荷試験事例(実施編) - ZOZO TECH BLOG

                        はじめに こんにちは! WEARバックエンド部バックエンドブロックの小島(@KojimaNaoyuki)です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 10周年を迎えたWEARは2024年5月9日に大規模なアプリリニューアルを行いました。アプリリニューアルに伴い負荷試験を行ったので、本記事ではどのように負荷試験を実施したか事例をご紹介します。 記事は計画編と実施編の2部構成で、本記事は後編の実施編です。前編の計画編は「WEARアプリリニューアルにおける負荷試験事例(計画編)」で公開していますので、まだ閲覧していない方はぜひご覧ください。 techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 背景 負荷試験の要件 使用した負荷試験ツール 負荷試験シナリオ作成 コード例 解説 ファイル構成について 仮想ユーザー(VU)について executorについて c

                          WEARアプリリニューアルにおける負荷試験事例(実施編) - ZOZO TECH BLOG
                        • 視界を限定して集中作業できる「WEAR SPACE」発売。3.5万円

                            視界を限定して集中作業できる「WEAR SPACE」発売。3.5万円
                          • “史上最低のゲーム”『Plumbers Don't Wear Ties』PC/Nintendo Switch/PS5/PS4向けの移植が決定。実写を用いた幻の3DO作品 - AUTOMATON

                            ホーム ニュース “史上最低のゲーム”『Plumbers Don’t Wear Ties』PC/Nintendo Switch/PS5/PS4向けの移植が決定。実写を用いた幻の3DO作品 全記事ニュース

                              “史上最低のゲーム”『Plumbers Don't Wear Ties』PC/Nintendo Switch/PS5/PS4向けの移植が決定。実写を用いた幻の3DO作品 - AUTOMATON
                            • Google「Wear OS」を搭載した初の「G-SHOCK」、5月発売

                              カシオ計算機は4月1日、米Googleのスマートウォッチ向けOS「Wear OS by Google」を採用した初めての「G-SHOCK」(GSW-H1000)を発表した。スポーツ向けウォッチ「G-SQUAD PRO」の最上位モデルとして5月15日に発売する。価格は8万8000円(税込)。 20気圧防水や耐衝撃性といったG-SHOCKの特長に加え、心拍計測用の光学式センサー、方位・高度/気圧・加速度・ジャイロセンサー、GPSなどを搭載。 走行ルートや距離、速度、ペースなど運動をサポートするデータを計測できる。 Wear OS搭載により、Googleアシスタントやメール/電話の着信通知に対応。「Google Play Music」「Google Fit」「Googleマップ」なども利用できる。 1.2インチディスプレイは、時刻などの常時表示に適したモノクロ液晶と、 地図・計測情報などを表示す

                                Google「Wear OS」を搭載した初の「G-SHOCK」、5月発売
                              • WEARをリノベ!Objective-CからSwiftへのリプレイス戦略でも使えるスナップショットテスト - ZOZO TECH BLOG

                                目次 目次 はじめに マイページ画面リプレイスに伴う課題 使用したライブラリ Objective-Cでリファレンス、Swiftでテスト リファレンス画像のファイルサイズを小さく デバイスも言語も一気にテスト 複数言語のテスト自動化 複数デバイスを一気にテストする方法 いにしえVCのためのスタブデータの用意 おわりに はじめに みなさん、こんにちは! 松井です。普段はWEAR iOSアプリ開発で、コードを書く筋肉をパンパンに鍛えています。WEARアプリは、長い歴史を持っており、まだまだObjective-Cで書かれたレガシーなコードも居座っているんです。そんな中、私たちは地道にリファクタリングを進めています。そうしたObjective-CからSwiftへのリプレイス戦略において、スナップショットテストを活用したお話をしたいと思います。 スナップショットテストと聞くと、一般的にはコードの修正前

                                  WEARをリノベ!Objective-CからSwiftへのリプレイス戦略でも使えるスナップショットテスト - ZOZO TECH BLOG
                                • 10年続くWEARにおける、デザインシステム事始め - ZOZO TECH BLOG

                                  こんにちは、WEAR Webフロントエンドチームの吉田と大脇です。 現在WEARではNext.jsでのリプレイスが進行中です。今回はリプレイスのデザイン面における課題と解決に向けて行った取り組みを紹介します。 リプレイスの経緯や技術選定については、弊社の藤井の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う リプレイスにおける課題 他部署との連携 デザイナーとエンジニアの歩み寄り ミーティングで話し合ったこと ミーティングを行って得た気づき デザインツールの変遷 未来のこと、これからやっていきたいこと デザイントークンの定義 デザイン周りの負荷軽減 技術面でやりたいこと Tailwind CSS Storybook 終わりに 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う WEARは今年で10年目となります。Webサービスとしては長期間に

                                    10年続くWEARにおける、デザインシステム事始め - ZOZO TECH BLOG
                                  • WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREの山岡(@ymktmk)です。普段はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 昨年から、私たちのチームでは分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始し、先月ついにKubernetesへの移行が完了しました。 techblog.zozo.com また、Kubernetesへの段階的な移行と並行して、Kubernetesの柔軟性を活かした運用改善や開発者体験の向上に取り組んできました。その一環として、k6-operatorを活用した負荷試験基盤を作成しました。 本記事ではWEARにKubernetesネイティブな負荷試験基盤を導入した背景とその効果についてご紹介します。Kubernetes環境における負荷試験基盤の導入を検

                                      WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
                                    • なぜ英語で「洋服を着る」は"wear"ではないのか…日本人がなかなか英語を使いこなせない根本原因 物事を「母語のスキーマ」で考えている

                                      なぜ日本人は英語を使いこなせないのか。慶應義塾大学教授の今井むつみさんの書籍『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』(日経BP)より、日本語の「着る」と英語の「wear」の違いについての解説をお届けする――。 「頭の中」を共有することはできない そもそも「話せばわかる」というとき、私たちは何をもって「わかった」としているのでしょう。 「相手の話がわかる」ということを、段階を踏んで表現すると、 ①相手の考えていることが ②言語によってあなたに伝えられ ③あなたが理解をすること といえます。 ここで問題となるのは、それぞれの頭の中をそっくりそのまま見せ合ったり、共有したりすることはできない、ということです。 それは単に「言葉によってすべての情報をもれなく伝えることはできない」というだけではありません。 「ネコ」という言葉のイメージは人

                                        なぜ英語で「洋服を着る」は"wear"ではないのか…日本人がなかなか英語を使いこなせない根本原因 物事を「母語のスキーマ」で考えている
                                      • 便利を、自由に。Wear Freedom.

                                        見た目は腕時計そのままに、バンド部に機能を入れ込んだスマートウォッチ wena 公式サイト。もっと人々に自然に電子機器を身に着けて欲しい、そんな想いで開発を続けています。

                                          便利を、自由に。Wear Freedom.
                                        • WEARのAndroidアプリをBottomNavigationにリプレイスした際の状態保存について - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは。WEAR部の鈴木(@zukkey59)です。 普段は、「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のAndroidアプリを担当しています。 実は最近、コツコツとやっていたリプレイスがおわり、AndroidアプリのBottomNavigation化がリリースされました! 今回は、ドロワーメニューからBottomNavigationへリプレイスした際に悩んだFragmentの状態保存について、紹介します。 背景 今までのWEARのAndroidアプリは、iOSアプリと異なりドロワーメニューという古いUIのままだったため、BottomNavigationでの実装を行うことにしました。 実装を進めていると、BottomNavigationの項目の切り替えを行うことでリストのデータやスクロールの位置が保存されない現象に遭遇しました。 BottomNavigationの項目切り

                                            WEARのAndroidアプリをBottomNavigationにリプレイスした際の状態保存について - ZOZO TECH BLOG
                                          • 目の前のことに集中できるヘッドフォン「WEAR SPACE」が一般販売開始

                                              目の前のことに集中できるヘッドフォン「WEAR SPACE」が一般販売開始
                                            • メンズファッションレンタルサービス「U Wear(ユーウェア)」のメリットは?服のサブスクはアリなのか? - YMのメンズファッションリサーチ

                                              ファッションもサブスクの概念が通用する UWearの概要 UWearのメリット まとめ ファッションもサブスクの概念が通用する 生きていると、「何故そんなことに気付かなかったのだろう」と思う瞬間があります。 メンズファッションブロガーとして数年間活動してきた中で、「服は買うもの」という固定概念で凝り固まっていた自分の頭の中をつくづく憂いたのでした。 出典:UWear(ユーウェア) | メンズファッションのサブスク 動画等のエンタメも、車も、ビジネスオフィスの備品なんかも、最早サブスクリプションを活用するのが当たり前の時代。 その流れを自分が日常の中で最も興味のある物事と言っても過言ではない事柄に当て嵌めて考えてみると、なかなか興味深い考えが浮かんできます。 株式会社キーザンキーザンが展開するメンズファッションレンタルサービス「UWear」のホームページを見ながら、「メンズファッションのレン

                                                メンズファッションレンタルサービス「U Wear(ユーウェア)」のメリットは?服のサブスクはアリなのか? - YMのメンズファッションリサーチ
                                              • FCMを使ったWEARプッシュ通知基盤リプレイス - ZOZO TECH BLOG

                                                こんにちは。WEARバックエンドエンジニアのid:takanamitoです。先日リリースしたWEARの新プッシュ通知基盤の紹介をしようと思います。 新プッシュ通知基盤開発の背景と目的 WEARでは既にiOS/Androidアプリに向けたプッシュ通知配信基盤が存在していました。 しかし、かなり昔につくられた基盤ということで運用にコストがかかったり、必要な機能が足りていなかったりします。 例えば、ユーザー全体にプッシュ通知を送りたい場合に以下のような問題が存在しました。 ログイン済みユーザーにしかプッシュ通知を送信できない プッシュ通知の送信開始から完了までに半日以上かかる 配信サーバーのスケールに手作業が発生する 1.についてはWEAR開発当初、はじめてプッシュ通知を導入するきっかけとなったキャンペーンが存在したものの、そのキャンペーンの対象がWEARアカウントを持っている人だったために、こ

                                                  FCMを使ったWEARプッシュ通知基盤リプレイス - ZOZO TECH BLOG
                                                • WEARにおけるPUSH通知システムのリプレイス - ZOZO TECH BLOG

                                                  こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春(@AmagA001)です。バックエンドの運用・開発に携わっています。WEARはサービス開始から10年ほどの古いVBScriptを使った環境からRuby on Rails環境にシステムリプレイスを行なっています。本記事では、リプレイスの中でも既存環境が複雑で問題や課題が多くあったPUSH通知システムのリプレイスについてご紹介します。 目次 目次 PUSH通知システムとは リプレイス前のPUSH通知システム リプレイス前のPUSH通知システムの問題点 通知送信バッチのスケールアウトが出来ない 障害対応・運用が難しい状況 複数の開発言語による運用・改修コストが高い ステージング環境で通知確認ができない リプレイスの背景 リプレイス後のPUSH通知システム 非同期システム・EKS導入 既存システムの問題解決 バッチのスケールアウトが出来ない 障害対応

                                                    WEARにおけるPUSH通知システムのリプレイス - ZOZO TECH BLOG
                                                  • WEARの画像アップロード機能リプレイスによるパフォーマンスと運用保守の効率化 - ZOZO TECH BLOG

                                                    こんにちは、WEAR部 運用改善チームの三浦です。普段は WEAR の運用改善を行っていますが、最近は新規プロジェクトの開発にも携わっています。 本記事では、WEARのS3への画像アップロード機能をインフラ・バックエンド両面からリプレイスを行い、パフォーマンスの向上と安全かつ効率的に運用保守を行えるよう改善をした事例を紹介します。 背景 現在取り組んでいる新規プロジェクトで、WEARの外部連携用APIを通してWEARへコーデ投稿をできる機能を作ることになりました。WEARのコーデ画像はAmazon S3で管理しており、今回作成するコーデ投稿機能でもWEARのバケットに対して画像をアップロードする必要があります。しかし、現状の画像アップロードの仕組みには様々な課題がありました。 その仕組みと課題の概要を説明します。 現状の画像アップロード機能の仕組み WEARの現状の画像アップロードの仕組み

                                                      WEARの画像アップロード機能リプレイスによるパフォーマンスと運用保守の効率化 - ZOZO TECH BLOG
                                                    • Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは、WEAR部運用改善チームの佐野です。 私たちのチームでは、WEARの日々の運用業務を安全かつ効率的に行えるよう改善をしています。今回は、年初から行っていた不要APIの削除作業についてご紹介します。 背景 残念なことに長い間WEARでは不要になったAPIが放置されてしまっており、どのAPIが実際に使用されているものなのかが分かりにくい状態になっていました。WEARのAPIはWeb・iOS/Androidアプリ・バッチ・社内ツールから参照されているのですが、使用されているのかが明確でないAPIが多数残されていることにより、以下のような問題がありました。 リプレイスや脆弱性診断の対象箇所の洗い出しの際に余計なコストが掛かる 運用業務において何かを調査をする際に、使用されていないAPIがあることで不要なコードも増え、調査がしにくい 実際に、他部署からの問い合わせの調査でとある処理を追っ

                                                        Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • ファッションコーディネートサービス「WEAR」、AIを活用し髪型からコーディネートが検索できる新機能「髪型別コーデ検索」を本日リリース - ニュース - 株式会社ZOZOテクノロジーズ

                                                        〜 AIが画像から顔の向きを考慮して髪領域を抽出、精度の高い検索を実現 〜 株式会社ZOZOテクノロジーズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:久保田竜弥、代表取締役CINO:金山裕樹)が運営するファッションコーディネートサービス「WEAR」は、ZOZO研究所福岡が研究・開発したAIを活用し、髪型からコーディネートが検索できる新機能「髪型別コーデ検索」の提供を本日4月7日(火)より開始いたしました。 本機能では、ロング・ミディアム・ボブ・ショート・ポニーテール・おだんごという6つのカテゴリーから髪型を選ぶことで、該当の髪型をした人のコーディネートが閲覧できます。「カジュアル」や「ワンピース」など、ワードからの検索も可能なため、より自身の好みにあったカテゴリーのコーディネートを検索できます。 女性100名を対象とした当社の調べによれば、20〜35歳の女性のうち、約75%(※)が髪型を変えた時

                                                          ファッションコーディネートサービス「WEAR」、AIを活用し髪型からコーディネートが検索できる新機能「髪型別コーデ検索」を本日リリース - ニュース - 株式会社ZOZOテクノロジーズ
                                                        • 【レビュー】 “やり過ぎ重低音”に理解が追いつかない!! ソニー「ULT WEAR」を使ってみた

                                                            【レビュー】 “やり過ぎ重低音”に理解が追いつかない!! ソニー「ULT WEAR」を使ってみた
                                                          • TizenとWear OS、まさかの統合! - すまほん!!

                                                            Googleは5月19日に基調講演「Google I/O 2021」を開催、Samsungと提携してWearOSとTizen OSを統合することを発表しました。この統合プラットフォームを「Wear」と呼称します。 統合により電池持続時間大幅改善、アプリ読込時間30%短縮、アニメーション円滑化ができるといいます。スワイプによるタイル表示アニメーションやマルチタスク強化も。また、Wear OSでGoogle Pay利用可能な国が37ヶ国へと大幅に増加。 開発者はより簡単にアプリを作成可能に。さらに全てのデバイスメーカーは、カスタマイズされたUXを追加できるとも。これまでAndroid Wear端末は、メーカーがUI/UXをカスタマイズすることができませんでしたが、今後はメーカーが個性を出せることを意味します。 SamsungはTizen搭載スマートウォッチをWearに切り替えていきます。Wea

                                                              TizenとWear OS、まさかの統合! - すまほん!!
                                                            • グーグルとサムスン、「Wear OS」「Tizen」を統合

                                                                グーグルとサムスン、「Wear OS」「Tizen」を統合
                                                              • QualcommがRISC-Vベースの量産型SoC「RISC-V Snapdragon Wear」をGoogleと協力して開発すると宣言

                                                                QualcommとGoogleが、ウェアラブル端末向けRISC-Vプロセッサの開発で提携することを発表しました。既存のArm CPUコアをRISC-Vシリコンに置き換えた新しいSnapdragon Wearプロセッサが開発される予定です。 Qualcomm to Bring RISC-V Based Wearable Platform to Wear OS by Google | Qualcomm https://www.qualcomm.com/news/releases/2023/10/qualcomm-to-bring-risc-v-based-wearable-platform-to--wear-os-by- Qualcomm announces first-ever mass-market RISC-V Android SoC | Ars Technica https://ars

                                                                  QualcommがRISC-Vベースの量産型SoC「RISC-V Snapdragon Wear」をGoogleと協力して開発すると宣言
                                                                • WEARバックエンドでの内定者アルバイト体験記 - ZOZO TECH BLOG

                                                                  はじめに はじめまして。2025年4月に株式会社ZOZOへ入社予定の坂元菜摘(@skysky0208)です。チームの皆さんにはもっちゃんと呼ばれています。 この記事では、約半年間WEARバックエンドチームにて参加した内定者アルバイトについての体験談をお話ししたいと思います。ZOZOに興味がある人はもちろん、内定者アルバイトに興味がある人、また入社に対して不安を抱いている人など、様々な方々の参考になれば幸いです! 目次 はじめに 目次 内定者アルバイトとは 私が内定者アルバイトに参加した目的 内定者アルバイトの概要 WEARバックエンドチームはどんなチーム? 内定者アルバイトの1日 実際に行なったタスク タスクの概要 企画共有と仕様検討 仕様検討MTGへの参加 ロジック検討のためのモック作成 実装方法の選定・検証 複数の実装案の比較検討 本番DBにおけるパフォーマンス検証 実装・リリース 学

                                                                    WEARバックエンドでの内定者アルバイト体験記 - ZOZO TECH BLOG
                                                                  • WEARでのRuby 3.3.6 YJITの効果と考察 - ZOZO TECH BLOG

                                                                    はじめに こんにちは! WEARバックエンド部バックエンドブロックの小島(@KojimaNaoyuki)です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARのバックエンドはRubyで動作しており、Ruby 3.3.6にアップデートしたことを機にYJITを有効化しました。本記事ではWEARにYJITを導入した際の効果とその考察をご紹介します。 目次 はじめに 目次 YJITとは パフォーマンス計測条件 事前準備 本番環境の計測結果 認可サーバー レスポンスタイム(99th percentile) メモリ使用量 リソースサーバー レスポンスタイム(99th percentile) メモリ使用量 計測結果についての考察 リソースサーバーのメモリ使用量の増加が大きいことについて さらにYJITを効果的に使うには まとめ 参考文献 お知らせ YJITとは YJI

                                                                      WEARでのRuby 3.3.6 YJITの効果と考察 - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • Wear OS搭載スマートウォッチ・ユーザーに伝えたい、もっと便利になる7つの機能 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                      スマートウォッチのような小さい画面で動作するGoogleのWear OSは、素早く直感的に動くよう設計されています。しかし、設定やメニューを少し探ってみると、スマートな機能がいろいろと隠れています。 Androidスマートフォンについても言えることですが、Wear OSが搭載されたスマートウォッチも、機種によってインターフェースやメニューが異なります。 以下でご紹介する「Wear OSをもっと使いこなすためのアドバイス」は、Pixel Watch 2をベースにしています。ですが、画面の見た目が多少違うほかのWear OS搭載スマートウォッチでも、これらの活用法は使えるはずです。 1. お気に入りのアプリをピン留めするスマートウォッチは画面が小さく、何かをしたいときのスペースがあまりありません。なので、狭いスペースを最大限に活用することが必須です。 手段のひとつは、頻繁に使うアプリのショート

                                                                        Wear OS搭載スマートウォッチ・ユーザーに伝えたい、もっと便利になる7つの機能 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                      • 部屋着におすすめ?【フランスの軍服】陸軍トレーニングウェア(フリースタイプ)とは? 0454 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY TRAINING WEAR(MICRO FLEECE MODEL)2005 - いつだってミリタリアン!

                                                                        今回は、2000年代のフランス陸軍トレーニングウェアを分析します。 私は気に入っているのですが…評価が分かれていますよ。 今回のモデルをカッコイイと思うか思わないかは…あなた次第です…? (パクリ疑惑!) このアイテムもデッドストックですよ! 目次 1  フランス陸軍トレーニングウェア(フリースタイプ)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フランス陸軍トレーニングウェア(フリースタイプ)とは? 最近自衛隊でも、用途廃止(使用しなくなった)の衣類や航空機部品などを、オークションで販売する予定だそうですね。 (これより先に、地方自治体の事務用品やOA機器は、公的なオークションに出品されたりしていますよね。) しかし海外の軍隊では、概ね第一次大戦後から用途廃止物品を民間会社に払い下げ(

                                                                          部屋着におすすめ?【フランスの軍服】陸軍トレーニングウェア(フリースタイプ)とは? 0454 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY TRAINING WEAR(MICRO FLEECE MODEL)2005 - いつだってミリタリアン!
                                                                        • G-SHOCKがスマートウォッチに。Wear OS搭載「GSW-H1000」

                                                                            G-SHOCKがスマートウォッチに。Wear OS搭載「GSW-H1000」
                                                                          • Qualcomm、スマートウォッチ向けにRISC-VベースのSnapdragon WearをGoogleと共同開発

                                                                              Qualcomm、スマートウォッチ向けにRISC-VベースのSnapdragon WearをGoogleと共同開発
                                                                            • スマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」にて決済サービス「Google Pay」が日本でも利用可能へ!Play 開発者サービスv36.22で : S-MAX

                                                                              スマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」にて決済サービス「Google Pay」が日本でも利用可能へ!Play 開発者サービスv36.22で 2022年09月10日06:25 posted by memn0ck カテゴリ周辺機器ニュース・解説・コラム list 日本のGoogle PayがWear OSで近く利用可能に!Google サービス アップデートで対応 Googleは8日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」やスマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」などで利用している「Goole Play 開発者サービス」や「Google Play ストア」などのソフトウェア更新「Google サービス アップデート」の2022年9月分を公開しています。 2022年9月分ではGoole Play 開発者サービスアプ

                                                                                スマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」にて決済サービス「Google Pay」が日本でも利用可能へ!Play 開発者サービスv36.22で : S-MAX
                                                                              • 「Android Studio Ladybug」がリリース、AIにコードを書き換えてもらう機能などを搭載/「Wear OS」のタイルアニメーションもプレビュー可能に

                                                                                  「Android Studio Ladybug」がリリース、AIにコードを書き換えてもらう機能などを搭載/「Wear OS」のタイルアニメーションもプレビュー可能に
                                                                                • Wear OS by Google に新しく「QUICPay」と「iD」が対応し、 Google Pixel Watch で利用可能に

                                                                                  多くの人々がスマートフォンやスマートウォッチを使う中、端末をかざすだけで店舗や交通機関でお支払いができる非接触決済の機能は、日々の生活を便利にしてくれる代表的な機能の一つです。 この度、 Wear OS by Google に、株式会社NTTドコモが提供する電子マネー「iD」1と、株式会社ジェーシービーが提供する電子決済サービス「QUICPay」2が新しく対応しました。これに伴い、Wear OS by Google を搭載する Google Pixel Watch でこれら 2 つの電子マネーをご利用いただけるようになりました。

                                                                                    Wear OS by Google に新しく「QUICPay」と「iD」が対応し、 Google Pixel Watch で利用可能に

                                                                                  新着記事