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  • Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 先日、弊社からFindy Toolsがリリースされました。 今回は、そのFindy Toolsがどのようにして開発されたのか、開発の背景や工夫点などを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! Findy Toolsの概要 紹介 Findy Tools は開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定をした企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。 「Findy Tools」を開発ツールの導入検討をしているユーザーが利用すると、実際にツール選定をした大手企業やメガベンチャー企業の技術責任者やエンジニアによるレビューを集めることができ、導入検討がスムーズになります。 また、開発ツールを掲載するベンダーには、実際の利用企業の声を活か

      Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog
    • ダイアログもアラートも、Reactで子コンポーネントの開閉管理を実装する | フューチャー技術ブログ

      Reactでは、画面に関わる表示の制御はかならず何かしらのステート管理を行いそれで行います。ダイアログの場合は開閉をuseState()で作ったフラグで管理するみたいな感じです。 たとえば、ウェブブラウザのJavaScriptから呼べるalert()やconfirm()は、関数を呼び出せばダイアログが表示されますし、ダイアログが閉じたら処理が戻ってきます。confirm()ならユーザーが選択したものと一緒に返ってきます。標準の<dialog>タグが今時ですが、このタグはDOMインスタンスのshowModal()やshow()メソッドを呼ぶ必要があります。命令志向ですね。 一方、Reactでダイアログを実装する場合を考えます。メソッド呼び出しが直接扱えればシンプルですが、Reactでは基本的にステート管理でやりましょう、というのが流儀です。useImperativeHandle()を使うとか

      • Using Zig in our incremental Turborepo migration from Go to Rust – Vercel

        Using Zig in our incremental Turborepo migration from Go to RustLearn how we're cross-compiling a Rust-Go-Rust sandwich to six platforms. We’ve been porting Turborepo, the high-performance build system for JavaScript and TypeScript, from Go to Rust. We talked about how we started the porting process, so now let’s talk about how we began porting our two main commands: run and prune. Since last time

          Using Zig in our incremental Turborepo migration from Go to Rust – Vercel
        • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog

          この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

            dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog
          • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

            はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

              Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
            • X(旧Twitter)で「Taylor Swift(テイラー・スウィフト)」が検索不可能に、ディープフェイクポルノ拡散防止のため

              グラミー賞も受賞した歌手テイラー・スウィフトのディープフェイク(AIを用いて作成された合成画像・映像)が、X(旧Twitter)で拡散されています。これを受け、Xでは検索機能で「Taylor Swift」と検索することが不可能になりました。 X is being flooded with graphic Taylor Swift AI images - The Verge https://www.theverge.com/2024/1/25/24050334/x-twitter-taylor-swift-ai-fake-images-trending Swift retaliation: Fans strike back after explicit deepfakes flood X | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/01/25/taylo

                X(旧Twitter)で「Taylor Swift(テイラー・スウィフト)」が検索不可能に、ディープフェイクポルノ拡散防止のため
              • HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは hsbt です。先週、龍が如く外伝7をクリアして来年発売する8の体験版をプレイしたところです。8の発売日は2024年1月26日なので、そこまではゲームは一段落かなと安心していたところに、12月に発売するバルダーズ・ゲート3がとても面白いらしいという噂が出てきたので、これはプレイするしかないかなーと悩んでいるところです。1ヶ月で終えることができるボリュームなんでしょうか...。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023と 技術広報 Advent Calendar 2023の1日目として、このテックブログの執筆環境のアップデートについてご紹介します。 アンドパッドテックブログの執筆フロー アンドパッドではテックブログの執筆は以下のようなフローで行っています。 執筆者がはてなブログに下書きとして投稿 下書きに対してチームメンバーによるレビューと反映 終了後に

                  HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog
                • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                  この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                    freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                  • はてなブログとblogsyncの歴史 | おそらくはそれさえも平凡な日々

                    ヘンリーでVP of Engineeringを務めるSongmuです。このエントリーは株式会社ヘンリー Advent Calendar 2023 、11日目の記事です。 はてなブログとblogsync はてなブログにはAtomPub APIという、はてなブログをAPIで操作できる機能があります。これは実は結構古くからある機能で、2013年にリリースされています。当時のはてなインターン生によるもので、moznionさん、krrrrさんが担当されたようです。歴史を感じますね。 そのAtomPub APIを利用し、はてなブログを管理するためのCLIツールとして、当時はてな社のチーフエンジニアで現CTOのmotemenさんが「個人で」開発したGo製のOSSがblogsyncです。これは2014年にリリースされています。社員が自社サービスのユーザーであり、社員が趣味の個人開発でそのサービス利用のため

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                    • Object structure in JavaScript engines

                      Object structure in JavaScript enginesFrom a developer's perspective, objects in JavaScript are quite flexible and understandable. We can add, remove, and modify object properties on our own. However, few people think about how objects are stored in memory and processed by JS engines. Can a developer's actions, directly or indirectly, impact performance and memory consumption? Let's try to delve i

                        Object structure in JavaScript engines
                      • エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog

                        33歳になりエンジニア4年目を終えた。 例年通り1年の締めくくりとして、2023年の振り返り記事を書いていく。 過去の振り返り 開発 本業 副業 個人サービス OSS Contribution 英語 プライベート 育児 ゲーム まとめ 過去の振り返り エンジニア1年目 2020年総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年上期総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年下期総括 技術編 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア3年目 2022年振り返り - Yuki Watanabe's Blog 開発 本業 1年前にプロダクトをリードできるエンジニアになりたいという目標を立てたのだけど、この1年間で近づけて来たように思う。 7月からシニアメンバーが異動したため、その後の自分の役割や担当領域が広がってい

                          エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog
                        • Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ

                          はじめに こんにちは、ACS事業部の安藤です。 この記事は エーピーコミュニケーションズAdvent Calendar 2023の14日目の投稿です。 すでに成熟しつつあるTerraformですが、ここ半年ほどimportブロックやmovedブロック、 terraform test コマンドなど新機能をリリースしており、我々もアップデートに注目しています。 そんなTerraformですが、先日v1.7.0のbeta1がリリースされました。 github.com ※ 昨日v1.7.0-beta2もリリースされました。 注目ポイントとしては、やはり新機能のremovedブロックになるでしょうか。 元々 terraform state rm コマンドで対応したものが正式にHCLで書けるようになることで、.tfのコード内で削除アクションを完結させられるようになったのが強みだと思います。 CI/CD

                            Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ
                          • Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog

                            The GitHub Blog の記事 Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions を読んで「branch deployments(ブランチデプロイ)」というデプロイ戦略を知った💡 プルリクエストを main ブランチにマージしてから本番環境にデプロイするのではなく,プルリクエストを直接本番環境にデプロイして,動作確認の結果問題なしと判断できてからプルリクエストを main ブランチにマージするという流れが特徴的❗️そして,デプロイに異常があってロールバックする場合は main ブランチをデプロイして復旧する💡 記事に載ってるブランチ画像(Merge Deploy Model と Branch Deploy Model)は非常にわかりやすく見てみてもらえればと〜 github.blog IssueOp

                              Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog
                            • Core NGINX Developer Forks Web Server Into Freenginx - Phoronix

                              Show Your Support: This site is primarily supported by advertisements. Ads are what have allowed this site to be maintained on a daily basis for the past 19+ years. We do our best to ensure only clean, relevant ads are shown, when any nasty ads are detected, we work to remove them ASAP. If you would like to view the site without ads while still supporting our work, please consider our ad-free Phor

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                              • Android 14 新機能まとめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                はじめに こんにちは akihiyo76 です。先日 Android 14 Beta 5 がリリースされ、最終リリースまであと僅かとなりました。そこで、今回は Android 14 で提供される新機能の概要をまとめてみました。 はじめに 機能と API の概要 国際化(Internationalization) アプリ固有の言語設定 Grammatical Inflection API grammatical gender の設定方法 ユーザー補正(Accessibility) ユーザー体験(User experience) 共有シートのカスタムアクションの追加 アプリストアの改善 スクリーンショットの検知 予測型「戻る」アプリ内アニメーション まとめ 参考 機能と API の概要 Android 14 の「新機能と APIの概要」は、公式ページに記載されており、日本語の翻訳も徐々に進んで

                                  Android 14 新機能まとめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                • Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介

                                  しおりモ! まずは開発しているサービスの紹介をします。 「しおりモ!」は本に関するメモをいい感じ(当社比)に記録するためのサービスです。元々読書中に気に入ったセリフや後から読み直したい箇所を手帳や他のサービスにメモしていました。しかし、あとで見返すときにどの本のどのページか分かりづらい/検索がしづらかったので、自分が使いやすいサービスを開発することにしました。一応本についてのメモとは謳っているものの、通常のメモ帳サービスとしても使えるはずです。 まだ初期機能(メモの追加、編集、削除と検索)の実装が終わった段階です。これからも細かい機能追加を色々したいとは思っています。ただ、とりあえず自分で使う分には最低限のところは終わったので、あとはのんびりやっていくつもりです。SEO対策とかOGPの設定はしていません。 よかったら使ってみてください。 メモの作成 メモの検索 メモの編集 Remix せっ

                                    Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介
                                  • GitHub、Apple M1チップでGitHub Actionsの処理を実行する「M1 macOSランナー」提供開始、パブリックベータとして

                                    GitHub、Apple M1チップでGitHub Actionsの処理を実行する「M1 macOSランナー」提供開始、パブリックベータとして GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」の提供をパブリックベータとして開始すると発表しました。 Speed up your GitHub Actions jobs on macOS with all new, faster Apple silicon powered M1 macOS larger runner for arm64. https://t.co/zUlsVaVAJZ — GitHub (@github) October 2, 2023 GitHubは、GitHub Actionsによるワークフローの一部として、コードの

                                      GitHub、Apple M1チップでGitHub Actionsの処理を実行する「M1 macOSランナー」提供開始、パブリックベータとして
                                    • LLMのプロンプトをCI/CDで評価する。promptfooを使って - Gunosy Tech Blog

                                      こんにちは。 LLM事業部のUTです。 概要 promptfoo の紹介 起動 CI での評価 GitHub Action まとめ 概要 OpenAI による ChatGPT 登場の衝撃から1年ほど経ちましたが、 LLM を活用する企業はものすごく増えました。 OpenAI だけでなく、大手クラウドや Hugging Face などを通して各企業も提供しています。 遊びで使う分にはどの LLM を使うかは適当で良いかと思いますが、プロダクトとして提供する場合利用を想定しているシーンに対して、最適なモデルを選びたいと思うのは必然でしょう。 また LLM を利用してレスポンスを受けるに当たり、最も重要なのがプロンプトです。 様々な研究結果にもある通り、プロンプトの書き方一つで出力結果が大きく変わります。 欲しいアウトプットを出すプロンプトを探すには、プロンプトを複数作り比較する必要があります。

                                        LLMのプロンプトをCI/CDで評価する。promptfooを使って - Gunosy Tech Blog
                                      • An Open Letter on the Misuse of Holocaust Memory | Omer Bartov

                                        We the undersigned are scholars of the Holocaust and antisemitism from different institutions. We write to express our dismay and disappointment at political leaders and notable public figures invoking Holocaust memory to explain the current crisis in Gaza and Israel. Particular examples have ranged from Israeli Ambassador to the UN Gilad Erdan donning a yellow star featuring the words “Never Agai

                                          An Open Letter on the Misuse of Holocaust Memory | Omer Bartov
                                        • OSSで開発メトリクスの計測!GitHub Actionsのissue-metricsを使ってみた | DevelopersIO

                                          GitHubが公式で出している開発メトリクスを取れるGitHub Actionsを紹介し試してみた内容を書きました! はじめに 今回はGitHub上での開発している際に、開発に関するメトリクスを取ることが出来るGitHub Actionsのissue-metricsについて紹介します。こちらのOSSはGitHubが公式のリポジトリで提供しているものになります。 issue-metricsにはデフォルトで、Pull Requestへの最初のコメントやクローズまでの時間計測などを特定の期間指定してレポートすることが出来ます。それ以外にもラベルと組み合わせることでラベルの付与/削除までの期間計測を利用することでオープンからレビューまでやレビューからapproveまでの時間などのメトリクスを取るような応用も出来ます。 本記事では、サンプルや実際の適用されているOSSの紹介、どんな機能が含まれている

                                            OSSで開発メトリクスの計測!GitHub Actionsのissue-metricsを使ってみた | DevelopersIO
                                          • How Cloudflare mitigated yet another Okta compromise

                                            How Cloudflare mitigated yet another Okta compromise10/20/2023 This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語 and 한국어. On Wednesday, October 18, 2023, we discovered attacks on our system that we were able to trace back to Okta – threat actors were able to leverage an authentication token compromised at Okta to pivot into Cloudflare’s Okta instance. While this was a troubling security incident, our

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                                            • tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成 - Safie Engineers' Blog!

                                              この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 2日目の記事です。 セーフィー株式会社でテックリードをやっております鈴木敦志です。 セーフィーはクラウドカメラのSaaSを提供しており、現在22万台程度のデバイスに対してカメラ映像をクラウドから視聴する機能を提供しています。 それに加えエンタープライズ向けの権限管理機能や社内向けの販売管理ツールなど複数のサービスを運営しており、各サービスでMySQLのDBを共有しているためDBのテーブル数が肥大化し構造がわかりにくくなり、新機能開発の妨げとなっていました。 本稿ではデータベースのドキュメンテーションツールである tbls を導入し、DBスキーマ管理ツール skeema、ドキュメント生成ツール mkdocs、Github Actionsなどと組み合わせてスキーマ管理からドキュメント生成までをやっていきます

                                                tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成 - Safie Engineers' Blog!
                                              • Pool Partyという攻撃手法を通じてWindowsの深淵を覗いた7日間(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                はじめに はじめまして、今回ドコモグループの現場受け入れ型インターンシップに参加させていただいた上野です。大学院ではコンテナセキュリティなどについて研究しています。 この記事では、インターンシップ体験記として以下の内容を紹介します。 私のインターンシップの参加経緯や取り組み NTTコミュニケーションズの業務やインターンシップについて知りたい就活生向け Process InjectionとPool Partyの概要 Pool Partyについて日本語で概要を知りたいセキュリティエンジニア向け 目次 はじめに 目次 RedTeam プロジェクト(RedTeam PJ) インターンシップ参加の経緯 インターンシップ概要 T1055 - Process Injection Pool Party Thread Pool Pool Party Variants Variant 1: Worker Fa

                                                  Pool Partyという攻撃手法を通じてWindowsの深淵を覗いた7日間(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • マルチプロジェクト構成リポジトリにおいて変更の影響を受けるプロジェクトを検出する - Repro Tech Blog

                                                  どうも、Repro Core Unit に所属している村上です。 Repro では現在、20 を超える Kafka Streams アプリケーションが稼働しています。 その中の半分くらいが Repro システムの共通基盤を構成する Kafka Streams アプリケーションであり、それらの運用は Repro Core が持つ責務の 1 つとなっています。 この共通基盤となる Kafka Streams アプリケーション群は、Gradle のマルチプロジェクト構成になっていてコードベースはモノレポで管理されています。 本稿では、この構成におけるデプロイ性の課題とそれに対するアプローチの話をします。 ディレクトリ構造 共通基盤のコードは以下のようなディレクトリ構成になっています。 . ├── Base ├── Deployments A │ └── Kafka Streams Applica

                                                    マルチプロジェクト構成リポジトリにおいて変更の影響を受けるプロジェクトを検出する - Repro Tech Blog
                                                  • リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub

                                                    こんにちは、サービス基盤のkumashunです。 freeeでは、ほとんどのサービスがAWSをインフラ基盤として利用しています。さまざまな目的や業務上の要件に応じて、複数のAWSアカウントを運用しており、時折、異なるアカウント間でのネットワーク通信やリソースへのアクセス、つまりクロスアカウントアクセスが必要となります。ここでは、リソースベースポリシーをサポートしていないAWSリソースにおける、クロスアカウントアクセスの実現方法についてご紹介します。 事例を "リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソース" に限定しているのは、以下の背景からです。簡単に用語を説明します。 IAM Policy AWSリソースへのアクセス定義 誰がどのリソースに何をできる/できないかをJSON形式で定義できる IAM Role 1つ以上のIAM Policyをまとめたもの 人間がマネジメントコンソール

                                                      リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub
                                                    • Rust.Tokyo 2023参加記

                                                      こんにちは。Zennでは初めまして。cordx56です。 今回は、先日開催されたRust.Tokyo 2023の参加記を書きたいと思います。よろしくお願いします。 Rust.Tokyoとは? Rust.Tokyoとは、プログラミング言語であるRustのカンファレンスです(念の為)。そこまで多くの情報は載っていませんが、公式サイトもあります。 なぜ参加したの? 私は今回のRust.Tokyo 2023がRust.Tokyoの初参加でした。今回はRust.Tokyoのしばらくぶりのオフライン開催だったようです。 私自身、最近何かを作る際にはRustを用いることが多くなったこと、そして今のインターン先がRust.Tokyo 2023のスポンサー企業であったこともあり、現地で参加してきました。 オフライン会場は六本木のメルカリさんのところで、とてもいい会場でした。また現地では知り合いに会うこともで

                                                        Rust.Tokyo 2023参加記
                                                      • Open challenges in LLM research

                                                        [LinkedIn discussion, Twitter thread] Never before in my life had I seen so many smart people working on the same goal: making LLMs better. After talking to many people working in both industry and academia, I noticed the 10 major research directions that emerged. The first two directions, hallucinations and context learning, are probably the most talked about today. I’m the most excited about num

                                                          Open challenges in LLM research
                                                        • Release jq 1.7 · jqlang/jq

                                                          After a five year hiatus we're back with a GitHub organization, with new admins and new maintainers who have brought a great deal of energy to make a long-awaited and long-needed new release. We're very grateful for all the new owners, admins, and maintainers. Special thanks go to Owen Ou (@owenthereal) for pushing to set up a new GitHub organization for jq, Stephen Dolan (@stedolan) for transferr

                                                            Release jq 1.7 · jqlang/jq
                                                          • Python is a Compiled Language

                                                            This blog post hopes to convince you that Python is a compiled language. And by “Python”, I don’t mean alternate versions of Python like PyPy, Mypyc, Numba, Cinder, or even Python-like programming languages like Cython, Codon, Mojo1—I mean the regular Python: CPython! The Python that is probably installed on your computer right now. The Python that you got when you searched “python” on Google and

                                                            • trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ

                                                              この記事はコネヒトアドベントカレンダー21日目の記事です。 コネヒト Advent Calendar 2023って? コネヒトのエンジニアやデザイナーやPdMがお送りするアドベント カレンダーです。 コネヒトは「家族像」というテーマを取りまく様々な課題の解決を 目指す会社で、 ママの一歩を支えるアプリ「ママリ」などを 運営しています。 adventar.org はじめに コネヒトのプラットフォームグループでインフラ関連を担当している@yosshiです。 今年の7月に入社してから早いもので半年が経ちました。時が経つのは本当に早いですね。 今回のブログでは、セキュリティスキャンツールであるtrivyを使って、自動的にIaC (Infrastructure as Code)スキャンを実行する仕組みを構築した話をしたいと思います。 弊社ではインフラ構成をTerraform利用して管理するようにして

                                                                trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ
                                                              • How to Think About Security in Next.js

                                                                Back to BlogMonday, October 23rd 2023 How to Think About Security in Next.jsPosted by React Server Components (RSC) in App Router is a novel paradigm that eliminates much of the redundancy and potential risks linked with conventional methods. Given the newness, developers and subsequently security teams may find it challenging to align their existing security protocols with this model. This docume

                                                                  How to Think About Security in Next.js
                                                                • 開発者体験を向上させていく活動をやっていきたい | はてなで働く mangano-ito にアンケート [#27] - Hatena Developer Blog

                                                                  はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第27回は、マンガアプリチームのAndroidアプリエンジニア、id:mangano-itoに話を聞きました。 技術志向でエンジニアドリブンな会社に行きたかった バランスが崩れた状態を早期に解消できるようブルドーザー的な進め方を 開発を進めやすく整地する余地はまだある オープンで多様性を尊重し、協力して試行錯誤していく土壌 技術志向でエンジニアドリブンな会社に行きたかった ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:mangano-ito です。ito(伊藤)は本名で、mangano(マンガーノ)はマンガが好きだからです。 「(カタカナ)+伊藤」のような名前に憧れていて、名前を考える際に人名一覧のページを眺めていたらイタリア人の名前にあったので、よさそうなのでつけました。マンガサービスに関わるようになったのは完全に偶然です。 ── Q

                                                                    開発者体験を向上させていく活動をやっていきたい | はてなで働く mangano-ito にアンケート [#27] - Hatena Developer Blog
                                                                  • GitHub Actions could be so much better

                                                                    I love GitHub Actions: I’ve been a daily user of it since 2019 for both professional and hobbyist projects, and have found it invaluable to both my overall productivity and peace of mind. I’m just old enough to have used Travis CI et al. professionally before moving to GitHub Actions, and I do not look back with joy1. By and large, GitHub Actions continues to delight me and grow new features that

                                                                    • 時期を決めて定期的に更新するnpmパッケージをChangesetsで管理する

                                                                      毎月や半年に一回といったように、リリースする時期(間隔)を決めて更新するタイプのパッケージがあります。 具体的には、次のtextlintのプリセットルールは1月と7月という形で半年に一回リリースしています。 textlint-ja/textlint-rule-preset-japanese: textlint rule preset for Japanese. textlint-ja/textlint-rule-preset-ja-technical-writing: 技術文書向けのtextlintルールプリセット なぜ、このようにリリースする時期を決めているかというと、これらのパッケージは他のパッケージに依存していて、他のパッケージの更新がそのままメジャーアップデートになりやすい性質があるためです。 そのため、依存を更新してリリースすると、頻繁にメジャーアップデートしないといけなくなりま

                                                                        時期を決めて定期的に更新するnpmパッケージをChangesetsで管理する
                                                                      • Next.js AppRouterのエラートラッキング・ロギング手法で悩む

                                                                        なお、middleware.ts でリクエストログを出力してDatadogに構造化してもらうデモコードはこんな感じ。console.logでオブジェクトを文字列として出力している(そうすると1レコードにまとめてくれる)。 import { type NextRequest, NextResponse, userAgent } from "next/server"; import { getSession, withMiddlewareAuthRequired, } from "@auth0/nextjs-auth0/edge"; export default async function middleware( request: NextRequest, event: NextFetchEvent, ) { const response = NextResponse.next(); con

                                                                          Next.js AppRouterのエラートラッキング・ロギング手法で悩む
                                                                        • cache を最適化して RuboCop の CI 実行時間を劇的に改善した話 - JMDC TECH BLOG

                                                                          こんにちは、プロダクト開発部の八杉です。JMDC では主に web フロントエンドの実装や設計を中心に行っているほか、最近は Rails の GraphQL モジュールの設計や CI の最適化にも取り組んでいます。 本記事は JMDC Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 qiita.com この記事では、 RuboCop を CI で実行した際に遭遇した cache にまつわる 3 つの問題とその対処について紹介します。 背景 今回お伝えするのは、私が開発に携わる Pep Up (ペップアップ) という web サービスの話です。 Pep Up は Ruby on Rails 製のアプリケーションで、コードフォーマッターに RuboCop を使用しています。8 年前の開発初期から使用していますが、違反のチェックを厳格に行っていなかったこともあり、ここ数年はフォー

                                                                            cache を最適化して RuboCop の CI 実行時間を劇的に改善した話 - JMDC TECH BLOG
                                                                          • 2024年|CANARY Web の技術スタック

                                                                            はじめに こんにちは。カナリーでソフトウェアエンジニアをしている @yoshi-jr です。 私たちは 【もっといい「当たり前」をつくる】 をミッションに掲げている不動産テックカンパニーです。弊社では、現在下記のプロダクトを運用しています。 「Canary」: BtoC の部屋探しポータル(アプリ/Web) 「Canary Cloud」: BtoB SaaS(不動産の仲介会社様向けの顧客管理システム) この記事では、 CANARY のウェブ版(以降 CANARY Web)で利用している技術スタックをまとめています。 この記事を読んでわかること CANARY Web について技術スタックの全体像・概要が理解できる 話すこと CANARY Web のアーキテクチャ CANARY Web で利用しているモジュールとその歴史 話さないこと CANARY Web 視点以外でのアーキテクチャ 各モジュ

                                                                              2024年|CANARY Web の技術スタック
                                                                            • PlaywrightをGitHubActions実行したときの初期処理についての試行錯誤 | フューチャー技術ブログ

                                                                              Playwright連載5日目です。 近年PlaywrightやCypressを用いたE2Eテスト(エンドツーエンドテスト)が行われるようになってきました。 E2Eテストとはソフトウェアやシステムの全体的な動作や機能をテストする手法で、ユーザーが実際に行う操作を模倣したテストを行い、アプリケーションが予想通りに機能するかどうかを確認していきます。 具体的な操作手順をテストケースとして作成し、予期される結果との整合性を確認していくわけです。バグの早期発見のためにも、E2Eテストの自動化を行い、さらにはCIに組み込み定期的に実行していきたい。そしていざ組み込んでみると、CIの実行時間が気になってきます。 テスト自体の実行時間も短縮を行っていきたいですが、テストが始まるまでのイニシャライズ、初期処理の時間もそこそこ掛かってしまうもの。 今回はどのように設定していけば処理時間が短くなるか。試行錯誤

                                                                                PlaywrightをGitHubActions実行したときの初期処理についての試行錯誤 | フューチャー技術ブログ
                                                                              • Cloudflareにドメインを移管してみた | DevelopersIO

                                                                                3. プライバシー保護 今回は個人用ドメインなのでプライバシー保護が必須でした。 Route 53、Cloudflareともにプライバシー保護に関する機能は存在するのですが、その内容は両者で異なります。 Route 53 Route 53には名前通り「プライバシー保護」機能がありドメインの連絡先情報を「レジストラの情報に置き替え」または「REDACTED FOR PRIVACYで置き替え」してくれます。 どちらの方法で置き換えられるのかはAWSにより自動的に決められます。 ドメインの連絡先情報のプライバシー保護の有効化/無効化 ただし、保護される内容はTLDにより異なるため都度ドキュメントで確認する必要があります。 今回の.techドメインでは 組織名を除くすべての情報が非表示になります。 .tech という扱いでした。 Cloudflareではデフォルトでプライバシー保護が有効になってお

                                                                                  Cloudflareにドメインを移管してみた | DevelopersIO
                                                                                • GitHub Certifications are generally available

                                                                                  EducationGitHub Certifications are generally availableUnlock your full potential with GitHub Certifications! Earning a GitHub certification will give you the competitive advantage of showing up as a GitHub expert. Certifications are the golden keys to unlocking a world of opportunities that can supercharge your career, boost productivity, and amplify your salary. For employers, certifications are

                                                                                    GitHub Certifications are generally available