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  • TODOリストの整理を通じて実行すべきテストを考える #tddbc / TDDBC 2020 Online LT

    以下のイベントの投影資料です。 https://tddbc.connpass.com/event/181973/ 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Condensed Japanese Edition https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition P4 プログラミングのお題: 自動販売機 (設計進化重視バージョン) https://gist.github.com/yattom/884741ecbd3c660fb393b2d7b116b4b2 P25 見てわかるテスト駆動開発 / TDD Live and Workshop 2019 Spring https://speakerdeck.com/twada/tdd-live-and-workshop-2019-spring?slide=12 P2

      TODOリストの整理を通じて実行すべきテストを考える #tddbc / TDDBC 2020 Online LT
    • AIコードジェネレーターとTDDって親和性高くない、、、? - Qiita

      目的 先日、GitHub Copilotに関するオンラインセミナーを受けていたところ 「GitHub Copilotは、エディタ上で開かれているソースの内容も考慮してソースを推論する」という特徴を聞きました。 ふと、 「テストコードさえ書いたらその要件を満たすコードを勝手に生成してくれるのでは、、、? なんて興味が湧いたので検証してみようと思います。 もし、期待通りになったらTDDが今後さらに熱を帯びるのではないでしょうか。 使用言語: python テストフレームワーク: pytest まずは簡単なコードで試す 関数名から推論されないように無機質な名前にしています。 class Functions: def function(a ,b): return a + b class TestClass: def test_function1(self): assert Functions.fu

        AIコードジェネレーターとTDDって親和性高くない、、、? - Qiita
      • RSpec の Request spec をチームで改善していった話 - ANDPAD Tech Blog

        この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 7日目の記事です。 qiita.com こんにちは、ydahです。 先日のRubyWorld Conference 2022で燗酒の美味しさに感動していたのですが、ふと気がついたら島根の日本酒がたくさん我が家にいました。 気が付くと何故か我が家にいらっしゃった方々(不思議だ...) そして、また気がつくと枡や徳利、平盃も我が家にいらした(不思議ですね...)のでこれから寒くなるので、燗酒を飲んで温まっていこうと思います。 はじめに 本記事では私が所属しているANDPAD検査チームで取り組んだ以下のことについて紹介いたします。 Request specの改善についてやったこと チームとして改善タスクやリファクタリングを推進するための仕組み作り Request specの改善について 長年、様々な人によって書かれてきていた

          RSpec の Request spec をチームで改善していった話 - ANDPAD Tech Blog
        • セルフラーニングを後押しするBIGLOBEの新人エンジニア研修~インターネットにあふれる良質なコンテンツをフル活用🚀~ - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

          開発部門(基盤本部)でエンジニアの育成を担当している高玉です。 基盤本部では2020年度から新人エンジニア向けの研修を実施しています。テクニカルスキルについては、インターネットで公開されているコンテンツを活用しているのが特徴です。決して手を抜いているわけではないですよ!ちゃんとした狙いもあります💪どのコンテンツもすぐに試せるものばかりです。ITエンジニアとしてさらにスキルアップしたい方や、リモート環境での研修に困っている教育担当者のお役に立てば幸いです。 新人エンジニアに好評だった研修と利用したコンテンツ テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD) GitHub、Markdown UNIXコマンド、UNIX哲学 リーダブルコード インターネットで公開されているコンテンツを使った学習のメリット 新人エンジニアに好評だった研修と利用したコンテンツ テクニカルスキ

            セルフラーニングを後押しするBIGLOBEの新人エンジニア研修~インターネットにあふれる良質なコンテンツをフル活用🚀~ - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
          • CodeBuildでRSpecのテストレポートを表示する - ANDPAD Tech Blog

            はじめまして。サーバーサイドエンジニアの kinakobo です。 唐突ですが、自動テストの実行にはどんなCIツールを使用していますか? 色々と選択肢があると思いますが、自分は今までCircleCI、GitHub Actionsを使うことが多く、ANDPADに入社して初めてCodeBuildでテストを実行しました。 それまでCodeBuildを使ったのはDocker imageの構築くらいだったので、あまりテストの実行に向いている印象は持っていませんでした。 ですが調べてみると意外と機能が充実しており、中でもテストレポート機能は便利だと思ったので今回紹介したいと思います。 テストレポート機能とは AWS CodeBuild でのテストレポートの使用 - AWS CodeBuild テストレポート機能は、テストのレポートファイルをいい感じに整理して表示してくれる機能です。 CircleCIに

              CodeBuildでRSpecのテストレポートを表示する - ANDPAD Tech Blog
            • Firebase Test Labで動かしていたiOSのE2Eテストを実機で動かして安定化させたら開発者の喜びが爆上がりした話 - Uzabase for Engineers

              本記事は、NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/14 公開分の記事になります。 こんにちは。NewsPicks SREチームの 海老澤 です。 今回は iOSのE2Eテストを実機で動かす上でのインフラ周りの設定方法を紹介しようと思います。 課題 構成図 詳細 cdk Mac側の処理 結果 課題 NewsPicksではサーバーリリース時に Firebase Test Labで iOSのE2Eテストを実行していました。 Firebase Test Labは時間帯(夕方くらいになると混んでくる傾向)によってはテスト開始が遅い場合があり、リリースサイクルを高速化するために実機iPhoneでの安定したE2Eテストの実行に取り組みました。 構成図 構成図は以下です。 まずリリース時にAWS Step Functionsから SQSにメッセージを送信し、S3のテスト結果

                Firebase Test Labで動かしていたiOSのE2Eテストを実機で動かして安定化させたら開発者の喜びが爆上がりした話 - Uzabase for Engineers
              • WinterJS 1.0 · Blog · Wasmer

                Back to articlesWinterJS 1.0Announcing WinterJS 1.0, the fastest Javascript web server now also supporting Cloudflare applications and React Server Components WinterJS 1.0 is finally here. WinterJS is an incredibly fast WinterCG-compatible Javascript runtime written in Rust using the SpiderMonkey engine to execute JavaScript, and Tokio to handle the underlying HTTP requests and JS event loop. Wint

                  WinterJS 1.0 · Blog · Wasmer
                • テストを5倍速にする - BASEプロダクトチームブログ

                  この記事はBASE Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 devblog.thebase.in PAY株式会社でテックリードを務める東と申します。 主にバックエンド全般に広く携わっています。最近はサーバーアプリばかり書いていますがインフラもわりとやります。 当ブログの読者の方には弊社のことをご存じない方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、簡単に社の紹介をさせていただきます。 PAY株式会社はBASE株式会社の100%子会社で、オンライン決済サービス「PAY.JP」とID決済サービス「PAY ID」などの決済サービスを開発・運営している会社です。 「支払いのすべてをシンプルに」をミッションに掲げ、お金を扱うすべての事業者・個人がもっと豊かな生活ができることを目指しています。 さて、決済というミッションクリティカルなテーマを扱うにあたって、品質保証は最も重要な課題

                    テストを5倍速にする - BASEプロダクトチームブログ
                  • たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 - hanachin temporary

                    TL;DR rspec-retryは同じプロセスの中で再実行(問題: まじで落ちてるテストも再実行される、プロセスで保持してる状態が壊れると何度実行してももとには戻らない) bundle exec rspec Rerunは別プロセスで再度実行(2連ガチャ) bundle exec rspec bundle exec rspec この記事で紹介してるのは落ちたものに限って別プロセスで再度実行 bundle exec rspec --failure-exit-code=0 bundle exec rspec --only-failures 本題 夏といえばそうめん。流しそうめんって掴みそびれると落ちますよね。 こんかい紹介する.circleci/config.ymlはこちら! たまに落ちるRSpecのexampleを受け止めて、落ちたexampleだけリトライするCircleCIの設定です。

                      たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 - hanachin temporary
                    • 失敗したテストのログだけを出力するぞ - おもしろwebサービス開発日記

                      表題の通りのことができるgem、CiLoggerが便利ですよという話です。 私達は大量のテストをCI上で実行しています。テスト結果を見れば失敗理由が自明なものもありますが、E2Eテストなどでよく起きる「たまに失敗するテスト」の調査はログやスクリーンショットなど、可能な限りの情報を集めないと根本原因がつかめないことが多いです。 そんなときに、特に考えずRailsデフォルトの設定(config.log_level #=> :debug)のままにしておくと、膨大なログの中から該当するテストに関連する行を探し当てる作業が必要になります。これは事前の準備なしではほぼ不可能です。 事前の準備として簡単に思いつく方法は、テスト前後で「どのテストが開始/終了したか」をログに出力することです。 config.around do |example| Rails.logger.debug("start exam

                        失敗したテストのログだけを出力するぞ - おもしろwebサービス開発日記
                      • Attacking and Securing CI/CD Pipeline

                        ATT&CK-like Threat Matrix for CI/CD Pipeline on GitHub: https://github.com/rung/threat-matrix-cicd -------- Place: CODE BLUE 2021 OpenTalks at Tokyo Presenter: Hiroki SUEZAWA (https://www.suezawa.net) Abstract: With the popularization of Dev(Sec)Ops, the CI/CD (Continuous Integration and Delivery) environment is becoming more and more common in modern application development and infrastructure man

                          Attacking and Securing CI/CD Pipeline
                        • Python Clickユニットテスト・レシピ集 - CLIではじめるテスト駆動開発(その1) - JX通信社エンジニアブログ

                          「JX通信社Advent Calendar 2019」20日目の記事です。 こんにちは。2019年9月からJX通信社のエンジニアとなった鈴木(泰)です。好きな食べ物はオムライスです。 本日は、Python Clickユニットテスト・レシピ集 - CLIではじめるテスト駆動開発(その1)と題して、CLIのユニットテストのスニペットを書いてみたいと思います! "その1"とした理由は、アドカレに間に合わな(小声)・・・じゃなかった・・・この記事だけで全ての備忘録を列挙すると長くなりすぎてしまい、記事が読み難くなると判断したからです。 今後も引き続き少しづつ備忘録を紹介していければと思います。 はじめに 私はCLIをよく書きます。その理由は、バックエンドシステムの運用業務に携わっていることにあります。運用業務では様々な場面でCLIを作成します。私の場合、運用業務における手作業を自動化するため、バッ

                          • Practicing Railsの良さを広めたい - Eat, Play, Nap and Code

                            はじめに www.justinweiss.com ちょっとずつ読んでいたPracticing Railsという本を読み終えたので、簡単な書評でも書いてみようかと思います。 日本語になっていないけど、本当にためになるよい本なのでみんな読んでほしい。 久々にこの電子書籍を読んでみたけど、どのページもすごくいいこと書いてあるなー。時間があったら翻訳したい。(時間があれば) Practicing Rails: Learn Rails Without Getting Overwhelmed - Justin Weiss https://t.co/cX1hX18t8M— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2021年5月17日 伊藤淳一 (id:JunichiIto)さん(この本の存在を教えてくれたのも伊藤さん)がいつか翻訳してくれるかもですが、その日が来るまでは英語で読んでも

                              Practicing Railsの良さを広めたい - Eat, Play, Nap and Code
                            • Rails Fixtures再考

                              [RailsWorld 2023] Untangling cables & demystifying twisted transistors

                                Rails Fixtures再考
                              • GitHub - exoego/rspec-openapi: Generate OpenAPI schema from RSpec request specs

                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                  GitHub - exoego/rspec-openapi: Generate OpenAPI schema from RSpec request specs
                                • golang/mockでのモック生成と管理の "より良い" アプローチ

                                  Go Conference 2021 Autumn https://gocon.jp/2021autumn/

                                    golang/mockでのモック生成と管理の "より良い" アプローチ
                                  • モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説

                                    モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説 モバイルアプリケーションのテスト自動化ツールの代表的なツールが、オープンソースで開発されている「Appium」です。 そのAppiumの次期版となる「Appium 2.0」正式リリースが迫っています。Appium 2.0ではAppium本体から各プラットフォームへ対応するためのドライバが分離され、ドライバの開発が容易になります。 また、Appiumの機能を拡張するプラグイン機構も提供されるため、今後さまざまな拡張機能の登場が期待されるでしょう。 これらAppium 2.0の新機能について、AppiumのプロジェクトリードであるJonathan Lipps氏が、Appiumベースの商用サービスであるHeadSpinを国内で

                                      モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説
                                    • スタディプラスはRSpecに寄付しました - Studyplus Engineering Blog

                                      こんにちは、ForShcool事業部の島田です。好きな漫画は「ドラフトキング」です。 スタディプラスではこの度、会社として RSpec に寄付をしました。 rspec.info なぜOSSへ寄付するのか 2020年12月からGitHub Sponsorsで、企業がOSSのスポンサーをすることが可能になりました。 GitHub Sponsorsで、企業がオープンソースプロジェクトや開発者をスポンサーすることができるようになりました。これによって皆さんの企業で利用しているオープンソースプロジェクトを支援しましょう!#GitHubUniverse https://t.co/jQI3fdT5tc— GitHub Japan (@GitHubJapan) 2020年12月9日 この発表の後、日本でも多くの企業がOSSの寄付をしたという記事を目にしました。 時雨堂として GitHub Sponser

                                        スタディプラスはRSpecに寄付しました - Studyplus Engineering Blog
                                      • t-wadaさん直伝・TDDワークショップを開催して、社内にテスト文化が芽生え始めた! | PR TIMES 開発者ブログ

                                        こんにちは、バックエンドエンジニアの江間です。 先日、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんをお招きして、オンラインでテスト駆動開発ワークショップを開催しました。 抱えていた課題感 もともとPR TIMESには自動テストを書いていく文化がありませんでした。2022年初頭あたりから徐々に自動テストを追加するようになって来ましたが、テストを書く経験が浅いメンバーが多く、何となくテストコードを書いている状況でした。 メンバーとしては、テストを書こうとしても、何をテストすればいいのか?どうやって書いていけばいいのか?などが分かっておらず、テストを書くことへのスキル不足が課題となっていました。 また、 PHP のエキスパートとしてジョインしている uzulla さんが「テストの書けるコードがいいコード」と伝えてきましたが、テストの経験が浅いメンバーにと

                                        • GitHub - visible/visible: 🦉 Accessibility testing framework at the next level

                                          🔎 Validation ― Visible can run fully automated validation based on the web standard ACT (Accessibility Conformance Testing) just by putting the URL. The result always comes out with highlighted codes and detailed messages so you can immediately start fixing the problem. 🤖 Suggestion ― Unlike other test tools, we also provide suggestions that may help you to understand the a11y more. Suggestions

                                            GitHub - visible/visible: 🦉 Accessibility testing framework at the next level
                                          • テストカバレッジはテストの家計簿だよねって話 - Uzabase for Engineers

                                            前書き こんにちは。NewsPicksの一人目QAエンジニアの西薗(@yurizono)です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の9日目をお送りします。 qiita.com この記事に書かれていること 2022年に私が取り組んだ、リグレッションテストの改善活動についてお話します。家計簿の話はちょびっとだけします。 テストケースに問題あり 私の入社以前から、NewsPicksでは毎月、アプリのリグレッションテストを外部ベンダーさんにお願いしていました。私がこの運用を引き継いだのですが、数回の実施を通じて、ここで使われているテストケースにいくつか課題が見えてきました。 可読性 まず、読みづらい。私も2年弱ほどテストベンダーに所属していたので分かりますが、月に一度の案件だと、毎回同じテスターをアサインすることは稀です。テストリーダーですら毎回違うかもしれません。そう

                                              テストカバレッジはテストの家計簿だよねって話 - Uzabase for Engineers
                                            • 【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口

                                              オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマが知るべき97のこと 『Clean Agile』に続く本書は、クラフトマンシップをもったプロのエンジニアであろうという在り方をメインに述べ、過去の一連の本で述べられてきた主張も含めた集大成的な本になっています。 おおお...あのシリーズに続きが出た...ということで震えながら読んだので以下読書記録です。 オレたちのUncle Bobが帰ってきた! 第I部 規律 第1章 クラフトマンシップ 第2章 テスト駆動開発 第3章 テスト駆動開発応用 第4章 テスト設計 第5章 リファクタリング 第6章 シンプ

                                                【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口
                                              • akfm.dev - JestのSnapshotテストに感動した話

                                                Introduction 恥ずかしながら Javascript で Unit テストを書いたことがなかったんですが、ふとと思いたって導入してみました。 PHP の Unit テストや E2E は書いたことあるんですが、どれもメリデメが大きいというか、「正しく投資すれば正しくメリットを享受できる」っていうイメージでした。 そもそもフロントにテストいれてどの程度有用なのかっていうのがイメージしづらいなーって思ってました。 View の開発時にテスト駆動開発みたいなのやろうと思うと「それブラウザ見たほうが早くね?」みたいな。 でもまぁものは試し、と思って Storybook や Redux にテスト入れてみようと思ったらこれが非常に便利。 ということで非常に感動した Snapshot テストについて書いていこうと思います。 どんなテストが有用か そもそも Javascript でテストを書く場合

                                                • 第1回 DevOpsからDevSecOpsへの近道(前編) | gihyo.jp

                                                  はじめに 連載「業務を改善する情報共有の仕掛け」の第11回と第12回では、Alfrescoによる「業務自動化プラットフォーム」についてお話をしました。Alfresco Content Service Version 6から、Docker、Kubernetesに対応することになり、コンテナ技術を使った自動デプロイは、すでに身近に感じています。 早期リリースが注目される中で、ソフトウェアの品質やセキュリティ面への対応も重要になってきたと感じます。海外ではDevOpsからDevSecOpsに移行しているチームが増加しており、日本においても注目が集まっています。DevOpsについては、「⁠業務を改善する情報共有の仕掛け」の第1回でお話をしましたので、これまでの連載を受けつつ、新タイトルで気持ちも新たに安全性・安定性を加えた開発サイクルについて考えていきます。今回は「DevSecOps」を中心にお話

                                                    第1回 DevOpsからDevSecOpsへの近道(前編) | gihyo.jp
                                                  • NTTコムウェア C+ | ITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』

                                                    トップコラムデジタル人材のためのブックレビューITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』 本書は『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』の続編にあたる書籍である。著者は前著の著者陣と新たに加わった2名の計4名。前著は「〜の基礎」というだけあって、概論からソフトスキルまで含む入門編のような位置づけだったが、そちらと比較すると本書は応用編と言える。 タイトルに含まれる「ハード」という言葉は、「難しい」という意味に加え、「堅い=変更するのが大変」という意味が込められている。つまり前著より難しいところに踏み込むわけで、いささかの手応えは感じるかもしれない。もっとも、読み手としてはとても気になるところを掘り下げてくれているため、前著は下準備で本

                                                      NTTコムウェア C+ | ITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』
                                                    • CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順

                                                      概要この記事はCircleCI Advent Calendar 2020の9日目の記事です。 スタディスト開発部の笹木です。今年に入ってからは開発基盤チームという位置づけで、開発環境の整備や、CI含むテスト自動化周りを担当しています。 本記事では、RSpecのテスト実行時間を半減させ、CircleCIの消費クレジットを大幅削減した取り組みについてご紹介します。(消費クレジットについては後述します) 改善の結果が以下のグラフで、定点観測しているジョブの消費クレジットが、ピーク時の半分にまで落とせていることがわかります。もちろんテストコードを減らすといった本末転倒なことはしていません。 RSpecジョブ実行時の、CircleCI消費クレジットを時系列で表したグラフ実施した取り組みは以下の通りです。 CircleCIの料金体系を知る問題を認識するCircleCIの利用状況を可視化するRSpecの

                                                        CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順
                                                      • HaskellでのTDDを楽しくするライブラリ methodを作りました。

                                                        はじめに Haskellでテスト駆動開発を行う際、純粋な関数は単体テストを書きやすいですが、 返り値がモナドの関数(この記事ではそのような関数をメソッドと呼びます)にたいして単体テストを書くのは簡単ではありません。 今回、メソッドに対して単体テストを書きやすくなるライブラリ methodを作成しました。 methodとは methodでは a1 -> ... -> an -> m b型の関数のことをメソッドと呼びます。 ここでmはモナドです。(->) rモナドを除く大抵のモナドはサポートしていますが、独自のモナドをメソッドにするにはMethod型クラスを実装する必要があります。 モックの作成 methodでは任意のメソッドのモックをDSLで書くことができます。 import Test.Method import RIO (throwString) f,f' :: Int -> String

                                                          HaskellでのTDDを楽しくするライブラリ methodを作りました。
                                                        • RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog

                                                          FindyでEMをしている栁沢(@nipe0324a)です。 今回は、FindyのとあるRailsのCIのテスト実行時間を10分から5分に高速化した話をご紹介します。 「CIのテスト実行時間が遅い...」 「CIの実行時間を短くしたい!!」 と感じている方はぜひご覧くださいませ。 Findyでは2024年2月現在、1人あたり1日4プルリクを平均で作っています。静的解析や自動テストなどを即時に行うCI環境がないとスピード感のある開発ができなくなるため、CIを高速で回しタスクを完了させる必要があります。機能も増え、テストケースも拡充したことでCIの高速化が求められるようになりました。 また、個人的には、CIは遅くても10分、理想は5分以内で終わるのを1つの目安にしています。これぐらいのスピード感でCIが完了すると、「プルリク作ってレビュー依頼する」、「レビューコメントもらって対応する」といった

                                                            RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog
                                                          • 10Xのテストコード規約 - 10X Product Blog

                                                            はじめに こんにちは!モジュール開発部のyamakazu (@yamarkz) です。 10Xではテストコードの標準化を目指して、テストコード規約 (Test Coding Standards) を整備してきました。この記事では数ある規約の中でも、実際に活用して効果が大きかったものをいくつか取り上げて紹介します。 テストコードの品質に課題を持っている方や、コーディング規約の整備に関心を寄せる方の参考になれれば幸いです。 ChatGPT 要約 ChatGPTに内容の要約をお願いしました。この記事で述べられている内容は以下の通りです。 テストコードに規約を設ける目的は、「テストの資産性を高めることで、プロダクトの発展性と事業の継続可能性を守るため」である。テストコード規約は、ボトムアップで開発組織全体が守る基準を明確にし、良質なテストを書くために設ける。この規約ではGroup, Arrange

                                                              10Xのテストコード規約 - 10X Product Blog
                                                            • ワイのテスト駆動開発〜偶数ハロー株式会社〜 - Qiita

                                                              業務中ワイ ワイ「こないだ見た50分でわかるテスト駆動開発っていう動画おもろかったなぁ」 ワイ「ワイもテスト駆動開発やってみたいわ〜」 ワイ「まずは何か簡単な案件でTDDを導入してみたいわ〜」 そんなとき、クライアントから電話 ジリリリリ〜〜〜〜〜ン!1 ワイ「もしもし〜?」 ??「もしもし、株式会社ブラックの暗井 暗人(くらい・あんと)ですー」 ワイ「ああ、暗井はんでっか」 ワイ「いつもお世話になってます〜」 暗井「この前ご相談した件なんですけど、正式に発注お願いしますわー」 暗井「株式会社偶数ハローさんのWEBサイトの件ですわー」 ワイ「どんな案件でしたっけ?」 暗井「偶数ハローいう社名にちなんで、」 暗井「トップページにちょっとした仕掛けを設置しよう、いうやつですわ」 暗井「要は───」 ユーザーが奇数を入力したら、その数値をそのまま表示する ユーザーが偶数を入力したら、「ハロー」と

                                                                ワイのテスト駆動開発〜偶数ハロー株式会社〜 - Qiita
                                                              • UnityでTDDハンズオンRepositoryを作っている - imog

                                                                最近更新したのでちょっと宣伝。 github.com なにこれ 最近、副業だったりプライベートなどでUnityを使う人でテストに興味ある方を対象にTDDについてお話する活動などをしています。その際に座学としてお話することもあれば、ハンズオン形式で実際に手を動かして書いてもらうということもあります。その際に使うサンプルリポジトリです。 ぜひお手元で考えながら書いてみてください。勉強会の資料などで使っていただいても大丈夫です。 なぜやってるのか ゲーム開発はソフトウェア開発の中でもかなり複雑性が高いと感じています。そして性質上変更頻度も高い。ゲームごとに作り方が変わる以上これは仕方ないことだと考えています。だからこそより変化に対応できるようにテスタビリティの高いコードになっていてほしいと考えていますがその難易度、そしてそもそものテストコード文化というものがないためにテストコードが書かれているこ

                                                                  UnityでTDDハンズオンRepositoryを作っている - imog
                                                                • 効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜テストマネジメント改善の質問回答編〜

                                                                  QAチームのテスト設計改善およびテストマネジメント改善の取り組みを、9月16日に主催したD3QAにて発表しました。事前登録者数は500名以上、配信時の同時視聴者数は最大300名以上となりました。 質問も60問ほどいただいたのですが、イベント期間内に全ての質問に答えることができなかったため、3つの記事に分けて質問に回答します。また、当日参加できなかった方にも把握していただけるように、当日の発表内容から抜粋して紹介しつつ、質問に回答していきます。 本記事ではテストマネジメント改善に関する質問に回答します。 発表概要の紹介 改めましてこんにちは!ビズリーチのQA基盤推進室のブロッコリーです。社内でも社外でも「ブロッコリーさん」と呼ばれています。 私は先日「テスト活動の納得感を持ってテストケースを激減させた話」というタイトルで発表を行いました。 発表スライドは下記となります。 また、当日の配信内容

                                                                    効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜テストマネジメント改善の質問回答編〜
                                                                  • Docker+Rails+HeadlessChromeでRSpecのSystem Testしてみた - Qiita

                                                                    はじめに 今回はタイトルにある通りdockerを使用してrspecのSystem testを実行したので備忘録的に記事にしました。 こちらのrails+mysqlの環境にRSpec用の環境を加えた形になります。基本的にRSpecを追加する部分のみを記載します。 rails+mysqlの環境についてはこちらの記事をご覧ください。 Dockerを使用した既存のRailsプロジェクトの開発環境構築(Rails+Mysql) 構成としてはrails+MySQL+test用のdb+systemspec用に selenium/standalone-chrome-debugを用いた環境となります。 対象読者 既存のrailsプロジェクトの開発環境にdocker+rspecを利用したいかた。 dockerはダウンロード済みとしています。 参考 こちらの記事を参考にさせていただいております。 Docker

                                                                      Docker+Rails+HeadlessChromeでRSpecのSystem Testしてみた - Qiita
                                                                    • Quality Engineering & Assurance(QE&A) Careers

                                                                      お客様のビジネスは、かつてないスピード感で変革を続けていくことが求められています。同様に品質に対する要求も大きくなり、その一方で技術要素は常に新しいものに対応していかなければならないなど、三重苦に陥っているお客様も非常に多くなっています。そのような状況だからこそ、コスト・工期を抑えつつ、品質を確保することができれば、「Speed To Market」も実現でき、他社への差別化を図ることができます。我々はそのような変革への支援・実現を担っています。​ また、QE&Aはお客様に変革をもたらすだけでなく、アクセンチュア全体の品質向上の実現を推進しています。​様々な領域に特化したエンジニア、アーキテクト、システムコンサルタント、そして多くのグローバルタレントがコラボレーションし、最大限活躍できる場を提供していきたいと考えています。 組織概要 品質の作りこみ(Quality Engineering)

                                                                        Quality Engineering & Assurance(QE&A) Careers
                                                                      • とりあえず抑えておきたい Railsでの「テストの内容」の考えかた #kaigionrails /Test code concepts to keep in mind for now with Rails

                                                                        Kaigi on Rails 2022 Day2 で発表する内容です。 【資料内参考したものリンク】 texta.fm - 9. The 20th Anniversary of TDD​​ https://texta.pixta.jp/entry/2022/03/10/150000 ASTERセミナー標準テキスト|Kouichi Akiyama|note https://note.com/akiyama924/m/m6981810393cd Software Design 2022年3月号|技術評論社 https://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2022/202203 ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~ https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11061-1

                                                                          とりあえず抑えておきたい Railsでの「テストの内容」の考えかた #kaigionrails /Test code concepts to keep in mind for now with Rails
                                                                        • ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました

                                                                          1. はじめに Social Databank Tech Blog Advent Calendar 2023の5日目です。 今回はSocial Databank(以下SDB)でQAチームを立ち上げた話をします。 SDBにQAチームができたのが1年前。それまでQAという組織が存在せず、各メンバーがそれぞれの機能・コードをレビューし、リリースを行なっていました。 そのため、サービスの規模や開発メンバーが増えるにつれて以下の課題が発生しました。 品質が各メンバー・PJに依存する a. 検証項目が作成する人によって粒度が変わる b. テストコードを書くPJとそうでないPJがある c. 仕様が特定のメンバーに属人化している 品質に関するルールや規定がない a. 障害が発生しても有識者が場当たり的に対応している b. リリースに関する判定基準がない 以上の理由から、QAチームを立ち上げ組織全体の品質向

                                                                            ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました
                                                                          • NHKは6つのテキストサイトを停止、新聞業界は得をするのか?|境治@MediaBorder

                                                                            NHKが自分で選択し、新聞協会の攻勢もあってテキストニュースを縮小NHKは「政治マガジン」「事件記者取材ノート」「国際ニュースナビ」「サクサク経済Q&A」「サイカル」「アスリート×ことば」の6つの特設サイトを3月29日に終了する。この件は内部情報を得ていたので記事にしようと思っていたら、朝日新聞が報じていた。 これには驚いた。新聞協会が要望していたことを、NHKが具体化するのに「関係者への取材でわかった」とスクープのように書くのはどういう神経だろう。 「サイトの停止でサービス低下を懸念する声があるが」とまで書いていて、だったら要望するなよと言いたくなる。 NHKテキストニュース縮小の経緯については2月29日にも佐々木俊尚氏をゲストに配信した「新メディア酔談」で説明している。 この中で佐々木氏にお見せした、経緯を説明するチャートを載せておこう。 23年5月26日の総務省有識者会議「公共放送ワ

                                                                              NHKは6つのテキストサイトを停止、新聞業界は得をするのか?|境治@MediaBorder
                                                                            • reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                              こんにちは、デジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部のエンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。もともと Rails のサーバサイド開発をメインに担当していましたが、今期はフロントエンド開発に取り組んでいます。 この記事では、「おうちの語り部*1」というプロダクトにビジュアルリグレッションテストを導入して、CSS の改善サイクルが回り始めた話を紹介します。 ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテスト導入の動機 テストツールの選定 reg-suit 他のテストツール reg-suit によるテスト環境の構築 reg-suit によるビジュアルリグレッションテストのフロー reg-suit の利用イメージ 差分が見つかれば、Pull Request に通知 どのページ/コンポーネントが変わったかを見る ピクセル単位で差分を確認する 差分がなければ ✨✨ R

                                                                                reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                              • hypothesis+panderaで始める、データフレームに対するProperty Based Testing - Sansan Tech Blog

                                                                                技術本部 R&D研究員の前嶋です。梅雨の季節ですが、少しでも快適に過ごせるようにOnのCloud 5 wpを購入しました。水に強くて軽快な履き心地で最高ですね。(追記:この記事の公開作業をしている間に梅雨が終わってしまいました) 今回は、データフレームのテストについての記事です。 データフレームのテストをどう書くか データが中心となるサービスのネックになるのが テストをどう書くか です。というのも、データフレームは行×列の構造になっているため、入力あるいは出力値がデータフレームになるような関数が多いプログラムでは、テストケースを書くのが非常に面倒です。仕様の変更があった場合、それぞれのテスト用の疑似データに修正を加えることを考えると、より簡潔にデータフレームのバリデーションをする方法が欲しいところです。実は、データフレームのテストはProperty Based Testingという考え方と

                                                                                  hypothesis+panderaで始める、データフレームに対するProperty Based Testing - Sansan Tech Blog
                                                                                • TDDへの違和感をつかめた気がする

                                                                                  wtnabe, yet another yak shaver @wtnabe @kyon_mm 結局のところ、1) サイクルがあること、2) サイクルが重くなりにくいこと、が満たせるかどうかなんじゃないですかね。TDDは最も小さくて速いサイクルを実現するのに向いてる。 2020-02-25 09:54:34

                                                                                    TDDへの違和感をつかめた気がする

                                                                                  新着記事