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  • 社内勉強会を2年くらい運用している話 - JMDC TECH BLOG

    こんにちは!プロダクト開発本部の山本です!普段はモバイルアプリエンジニアやEMをやっています🏋🏾‍♀️ 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com この記事は、JMDC Advent Calendar 2023 12日目の記事です🌲 JMDCでは、社内勉強会が毎月開催されています。継続期間は2年を超え、最近はオフラインイベントも開催しました。この取り組みについて、モチベーションやイベント内容、やってよかったことなどを共有したいと思います👐 きっかけ 社内勉強会は2021年から開催されています。その当時はコロナ禍で、それまで出社が主体だったJMDCもリモートワークに移行していきました。 その流れで、以下のような困りごとがありました 他部署やJMDCのグループ会社のメンバーとのコミュニケーションを取る機会が減った 新入社員が既存社員と知り合う機会が少な

      社内勉強会を2年くらい運用している話 - JMDC TECH BLOG
    • IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ

      トラストバンク Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 IT健保ユーザーには多くの人が夢を見ながらも、たどり着くことができない幻の地がある。 IT健保レストランだ。 我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった。 powered by iwatea 下準備 出国準備 Tips 入国 Tips 番外編 まとめ エンジニア募集 下準備 IT健保メシをコンプリートするには入念な計画と計画を実行をする根気強さが必要だ。 それには共に行くメンバーとのコミュニケーションが必須となる。 しかし、リモートの現場が増えた現在、チーム内であってもコミュニケーションにコツが必要な時代となってしまった。 我々SREチームではGatherを使う事で通話のハードルを下げ、ある程度バランスを取ることができているが、出社時と同じレベルのコミュニケーションが取れるのか?と言われると弱いとこ

        IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ
      • TrivyのWebAssembly拡張機能、Modulesがすごい - Qiita

        はじめに この記事は、Go 言語 Advent Calendar 2023 シリーズ2の16日目の記事です。 こんにちは。reo です。 今年も気づけばアドベントカレンダーの時期ですね。 社のカレンダーにも参加したので、こちらも宣伝させていただきます。 今回はTrivyのWebAssembly拡張について紹介させていただきます。 前提 以下は詳しく触れません。 WebAssembly の概要 WebAssemblyランタイム(wazero)について Trivyの全体像について 掲載内容は私自身の見解であり、必ずしも所属する企業や組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません。1 Trivy とは 公式の README にもあるとおり、コンテナイメージからファイルシステム、Gitリポジトリ、Kubernetes、AWSなど幅広いターゲットに対して、既知の脆弱性(CVE)や機密情報、IaC

          TrivyのWebAssembly拡張機能、Modulesがすごい - Qiita
        • 23年の仕事納め、なぜ12月28日? 24年は9連休の人も | 毎日新聞

          年末年始を海外で過ごす人たちで混雑する国際線の出発ロビー=関西国際空港で2023年12月28日午前11時5分、川平愛撮影 官公庁や民間企業の多くが28日、今年最後の業務日となる“仕事納め”を迎えた。なぜ今年は12月28日が仕事納めなのだろうか。 国の行政機関の場合、年末年始の休みは「行政機関の休日に関する法律」に定められている。この法律では、「日曜日と土曜日」「国民の祝日」とともに「12月29日から翌年の1月3日まで」を行政機関の休日と定め、「行政機関の執務は原則として行わない」としている。 地方自治体も、それぞれの条例で休日を定めているが、国に準じて「12月29日から翌年の1月3日まで」を年末年始の休日としている。

            23年の仕事納め、なぜ12月28日? 24年は9連休の人も | 毎日新聞
          • JapanKnowledge版『日本国語大辞典』でテーマを探索しよう - ronbun yomu

            この記事は「言語学な人々 Advent Calendar 2023」の17日目の記事です。 adventar.org 前置き 小学館『日本国語大辞典(第2版)』(以下、日国)の JapanKnowledge 版(以下、JK版日国)は、紙媒体にはない検索機能を備えています。*1 JapanKnowledge Lib 使い方ガイド JapanKnowledge 全体を対象とした「詳細(個別)検索」でも以下の検索を行うことができますが、 見出し検索 or 全文検索 AND, OR, NOT検索 完全一致、前方一致、後方一致、部分一致 この詳細検索の対象を『日国』に限定すると、検索範囲(見出し or 全文 or 用例 or …)をさらに細かく設定できたり、品詞で絞ったりできるようになります。 方法は以下の通り。 「詳細(個別)検索」にマウスオーバーして「日本国語大辞典」 または、「詳細(個別)検索

              JapanKnowledge版『日本国語大辞典』でテーマを探索しよう - ronbun yomu
            • Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG

              当記事は、dbtのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の23日目の記事です。 こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。データエンジニアリングのほか、組織運営やデータエンジニア育成にも携わっています。 本記事では、Snowflakeを中心とした当社のデータ基盤「Vision」と、その中核であるdbtの利用について深掘りします。dbtを活用することで、SQLのみでデータパイプラインを効率的に構築し、作業の効率化を図っています。 dbt導入の詳しい導入背景は以下のスライドでご覧いただけます:広告レポーティング基盤に、dbtを導入したら別物になった話 / tokyo-dbt-meetup-4 - Speaker Deck。 私たちのチームでは、ビジネスに直接価値を提供しているdbtモデルの開発はプロ

                Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG
              • ふりかえりを What Went Well で - JMDC TECH BLOG

                こんにちは! 株式会社JMDCのプロダクト開発部に所属している、フルスタックエンジニアの新井です。 保険事業をサポートするサービスの中でも、個人の行動変容を促進する通知サービスの開発に携わっています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 記事の内容:WWWでレトロスペクティブ (World Wide Web や「草×3」ではありません😉) 私の所属しているチームでは、昨年からスクラムを導入しています! 当初はレトロスペクティブのフレームワークとして「FDL(Fun Done Learn)」を採用していたのですが、マンネリ化してきたため、「WWW(What Went Well)」に切り替えました。 やってみたら良い感じでチームにフィットし、メンバーの反応も良好でした。

                  ふりかえりを What Went Well で - JMDC TECH BLOG
                • Unity 製 WebGL ゲームを AWS でお手軽公開

                  この記事は「Happy Elements Advent Calendar 2023」および「AWS for Games Advent Calendar 2023」12月15日の記事です。 はじめに Happy Elements 株式会社でインフラグループのグループリーダーを務めております、長谷川です。 普段は全社横断で AWS, GCP, Azure といったクラウドでのサービス設計・構築・運用を担当するグループのリーダーを担当しています。 Happy Elements カカリアスタジオでは、少人数かつ限られた期間内でゲームを企画から開発まで行うチャレンジプロジェクト「SuperLite アプリ」という取り組みを始めました。 Super Lite アプリでは、新しいチャレンジを希望するメンバーでチームを結成し、およそ1ヶ月程度の作業時間を使って1つのゲームを作り上げます。 限られた作業時間

                    Unity 製 WebGL ゲームを AWS でお手軽公開
                  • インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 - BASEプロダクトチームブログ

                    この記事はBASE Advent Calendar 2023の2日目の記事です。 こんにちは!BASE株式会社でエンジニアをしている大津(@cocoeyes02)です。 今回は自分たちが運営しているプロダクトにおいて障害対応をする中で、インシデント発生が観測されてから暫定対応をするまでの初動にあたるフェーズの動きについて書いていきます。 インシデント対応全体に関わる話は別の記事にありますので、そちらも併せてご覧ください! devblog.thebase.in インシデント発生が観測されてからいかに早く対応に参加できるか インシデント対応の初動フェーズにおいて、いかに早く対応に参加できるかというのは非常に重要なポイントとなります。その理由はいくつかあります。 今開発している機能を将来使うかもしれないユーザが減ってしまうリスクがあるから インシデント発生時は、今現在困っているユーザ(BASEの

                      インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 - BASEプロダクトチームブログ
                    • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC Engineers' Blog

                      この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

                        dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC Engineers' Blog
                      • 脱Gmail→移行先〝無料ウェブメール〟おすすめ最強1選 | AppBank

                        グーグルが「休眠アカウントを削除する」と発表しました。 » 参照:Updating our inactive account policies|Google 〝Gmail消滅〟の本当のところ Google アカウントが2年以上ログインされていない、または使用していない場合「Google Workspace(Gmail、Docs、Drive、Meet、Calendar)」および「Google フォト」に保管されたデータやアカウントそのものが削除される場合あるとのこと。なお、これは個人向けのGoogleアカウントにのみ適用され、学校や企業などの組織のアカウントには影響しません。 アカウントを削除されないようにする方法はシンプルで、(いまのところ)2年に1回ログインをすればOK。もし心配なら、自分が管理する別のメールアドレスにテストメールを送信するなどして「アクティブ」な状態を保つとより確実でし

                          脱Gmail→移行先〝無料ウェブメール〟おすすめ最強1選 | AppBank
                        • はてなブログとblogsyncの歴史 | おそらくはそれさえも平凡な日々

                          ヘンリーでVP of Engineeringを務めるSongmuです。このエントリーは株式会社ヘンリー Advent Calendar 2023 、11日目の記事です。 はてなブログとblogsync はてなブログにはAtomPub APIという、はてなブログをAPIで操作できる機能があります。これは実は結構古くからある機能で、2013年にリリースされています。当時のはてなインターン生によるもので、moznionさん、krrrrさんが担当されたようです。歴史を感じますね。 そのAtomPub APIを利用し、はてなブログを管理するためのCLIツールとして、当時はてな社のチーフエンジニアで現CTOのmotemenさんが「個人で」開発したGo製のOSSがblogsyncです。これは2014年にリリースされています。社員が自社サービスのユーザーであり、社員が趣味の個人開発でそのサービス利用のため

                            はてなブログとblogsyncの歴史 | おそらくはそれさえも平凡な日々
                          • BigQueryでクエリを書いたときにハマった罠集 - 唯物是真 @Scaled_Wurm

                            自分がなんとなくBigQueryのクエリを書いていてハマった罠について列挙しておきます。 ドキュメントをちゃんと読めば書いてあったりするのですが、普段はそこまで細かく見てなかったりするんですよね……。 BigQueryのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の16日目の記事です。 CAST(value AS INT64) は切り捨てではない 他のプログラミング言語などをやっているとなんとなく整数型にキャストすると切り捨てのような気がしてしまいますがBigQueryは違います。 四捨五入的な挙動になります。 SELECT CAST(1.5 AS INT64) -- => 2 Returns the closest integer value. Halfway cases such as 1.5 or -0.5 round away from zero. h

                              BigQueryでクエリを書いたときにハマった罠集 - 唯物是真 @Scaled_Wurm
                            • HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog

                              こんにちは hsbt です。先週、龍が如く外伝7をクリアして来年発売する8の体験版をプレイしたところです。8の発売日は2024年1月26日なので、そこまではゲームは一段落かなと安心していたところに、12月に発売するバルダーズ・ゲート3がとても面白いらしいという噂が出てきたので、これはプレイするしかないかなーと悩んでいるところです。1ヶ月で終えることができるボリュームなんでしょうか...。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023と 技術広報 Advent Calendar 2023の1日目として、このテックブログの執筆環境のアップデートについてご紹介します。 アンドパッドテックブログの執筆フロー アンドパッドではテックブログの執筆は以下のようなフローで行っています。 執筆者がはてなブログに下書きとして投稿 下書きに対してチームメンバーによるレビューと反映 終了後に

                                HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog
                              • 大規模言語モデルを自作しよう!(Transformers+DeepSpeed+torch.compile+flash_attn2)

                                本記事は、LLM Advent Calendar 2023 13日目の記事です。 はじめに 🤗 Transformersは、自然言語処理、マルチモーダル、音声処理、コンピュータビジョン分野の事前学習済モデルを簡単にダウンロードしトレーニングすることが可能なpythonライブラリです。このライブラリを使用し、大規模言語モデル(LLM)の事前学習済モデルをローカルPC上にダウンロードし、それを使用した言語生成や、要約・翻訳・質問応答などの個別のタスクへのファインチューニング、チャットAIへの組み込みなどが盛んに行われています。 LLMの事前学習方法に関する情報としては、GPT-NeoXやMegatron-LM、TinyLlama、lit-llamaなど、他のpythonライブラリを使用したものが増えてきています。一方で、Transformersライブラリを使用したLLMの事前学習に関する情報

                                  大規模言語モデルを自作しよう!(Transformers+DeepSpeed+torch.compile+flash_attn2)
                                • ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo

                                  AIに描いてもらったストレージで作ったレース会場 はじめに この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の一日目の投稿である。今年読んだ論文(今年書かれた論文とは限らない)の中で驚きや納得があって良かったなぁと思った論文をいくつか紹介していきたいと思う。 論文の本文そのものは機械翻訳なりチャットAIなりに叩き込めば誰でも内容の抽出はできるので、こちらのブログ内では何故これが良いと思ったかについて僕の主観に基づいて書いていく。僕の解釈が厳密に正しいことは一切保障しないし、気になって読んでみたら全然内容違うやんけ!と驚くところまでがセットくらいの気軽なつもりで読んで欲しい。 最初に紹介する論文は「When Database Meets New Storage Devices: Understanding and Exposing Performance Mism

                                    ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo
                                  • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                    この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                      freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                    • われはセキュリティの子 - BASEプロダクトチームブログ

                                      この記事は BASE Advent Calendar 2023 の10日目の記事です。 ちわ BASEから代わりまして、PAY株式会社(BASE株式会社グループ会社)のクリス @x86_64 です。数か月前、絵を買うよう執拗に勧めてくる人に言いくるめられ、額縁入りのライザのアトリエ複製原画だのデジタルアートブック特典付きのアーマード・コア6だのを入手しました。 この記事は私がセキュリティエンジニアとして日頃感じることや昔話、将来のイメージについてろくろを回しまくり、なんか宣誓を立てるものです。少しはPCI DSS v4.0の話もしますがあとは自分の話しかしません。 PAY株式会社とは BASE株式会社グループ会社で、同社をはじめとして国内のスタートアップなど多くの加盟店にクレジットカード決済サービス「PAY.JP」を提供する会社です。クレジットカード情報を加盟店のみなさまに完全に代わって安

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                                      • 輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり

                                        この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Tech Lead をやっている Miyake です。 アドベントカレンダー12日目の今回は、社内で輪読会を開催する際にあたって意識したことと、どのような成果に繋がったかを話したいと思います。 輪読会を開催した背景 以前から漠然とチームで勉強会の文化を作りたいなと思っていた矢先、チームの関心とそれにマッチしそうな良書の発売のタイミングが重なったのがきっかけです。 ちょうど昨年末から今年にかけて、チーム全体で監視やプロダクト品質といった組織で取り組む必要があるテーマに関心が高まったタイミングで以下の本が発売されました(実際に輪読会を行ったのもこの2冊)。 今後の組織の事も考えると、一人で読むよりなるべく多くのメンバーと一緒に呼んだほうが良いと思い、

                                          輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり
                                        • チームの公用語を英語にした話 A story about making English our team's official language - ANDPAD Tech Blog

                                          See below for the English version. この記事はANDPAD Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 こんにちは、リアーキテクティングチームの白土(@kei_s)です。今回は、我々のチームの公用語を英語にしたお話のご紹介です。 リアーキテクティングチームとは ANDPADシステムでの複数のドメインに横断した問題に対応するため、「リアーキテクティングチーム(略称: リアーキチーム)」という名前の専任チームを組織し開発課題に対応しています。現在主に Rails アプリケーションに関連する改善を行っています。ブログやイベントで取り組みをいくつかご紹介しているので、興味があればぜひご覧ください! Kaigi on Rails 2022 「実践 Rails アソシエーションリファクタリング」で伝えきれなかったこと - ANDPAD Tech B

                                            チームの公用語を英語にした話 A story about making English our team's official language - ANDPAD Tech Blog
                                          • Googleカレンダーが超便利!会議室の空き状況を一覧表示する方法 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                            Googleカレンダーで会議室を管理している組織向けに、自分のカレンダーに会議室を追加するURLの作り方と、空き状況を表示するウェブアプリの公開方法を紹介します。 会議室のIDをスプレッドシートに表示する トラブルシューティング Googleカレンダーに会議室の空き状況を表示する ウェブアプリに会議室の空き状況を表示する Apps Scriptを使った業務改善 開発部門(プロダクト技術本部)の高玉です。 BIGLOBEではオフィスツールにGoogle Workspaceを利用しています。特にGoogleカレンダーは便利に使っていて、Googleカレンダー上で会議室を予約することもできます。予定を作り開始時間と終了時間を指定すれば、空いている会議室を簡単に割り当てられます。 support.google.com ただ「予定を決めてから、空き会議室を選ぶ」というやり方とは逆に、会議室の空き状況

                                              Googleカレンダーが超便利!会議室の空き状況を一覧表示する方法 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                            • CTOからICへの転身はできなかったけど楽しく組織改善やってますという話 - JMDC TECH BLOG

                                              こんにちは。プロダクト開発部の小原です。 本記事はJMDC Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 JMDCでは今年初めてAdvent Calendarに参加しましたが、無事完走できて良かったです。 qiita.com 最終日の記事ということで、軽めに入社してからのことを振り返ろうと思います。 背景 入社当時 入社当時は、プロダクトインキュベーション室という新規立ち上げを行う部門に配属されました。 前職・前々職とシリコンバレーのスタートアップの創業メンバーとして立ち上げを経験したので、その経験が活かせるかと思い入社を決めました。 当時は前職がそれなりの規模になってきていて、あまり手を動かさない管理職になってしまったこともあり、IC(Individual Contributor)に戻るつもりでの転職でした。 この辺りの経緯は入社エントリーにも記載しているので良かったら

                                                CTOからICへの転身はできなかったけど楽しく組織改善やってますという話 - JMDC TECH BLOG
                                              • Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ

                                                はじめに こんにちは、ACS事業部の安藤です。 この記事は エーピーコミュニケーションズAdvent Calendar 2023の14日目の投稿です。 すでに成熟しつつあるTerraformですが、ここ半年ほどimportブロックやmovedブロック、 terraform test コマンドなど新機能をリリースしており、我々もアップデートに注目しています。 そんなTerraformですが、先日v1.7.0のbeta1がリリースされました。 github.com ※ 昨日v1.7.0-beta2もリリースされました。 注目ポイントとしては、やはり新機能のremovedブロックになるでしょうか。 元々 terraform state rm コマンドで対応したものが正式にHCLで書けるようになることで、.tfのコード内で削除アクションを完結させられるようになったのが強みだと思います。 CI/CD

                                                  Terraform v1.7.0で久々にアップデートのあったグラフ機能でイイ感じにTerraformを可視化したい人生だった - APC 技術ブログ
                                                • AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ

                                                  AWS Containers Advent Calendar 2023の4日目です。 qiita.com AWS App RunnerはAWSで手軽にコンテナを動かせるサービスで、2021年にGAしてから緩やかに使用しつつ所感を書いてきた。 AWS App Runner はおもちゃなのでそれ以上の用途には使ってはならない - koudenpaのブログ Laravel を AWS App Runner で動かしてみる - koudenpaのブログ AWS App Runner 振り返り 2022 - koudenpaのブログ 去年のAWS App Runnerのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaではサービス内容の振り返りをしたのだが、今年は記事のタイトルにも書いた通りApp Runnerを自分の中でどう位置付けたのかの整理記事とした。正直サービス内容には

                                                    AWS App Runner 振り返り 2023~決別・ECSを使うぞ~ - koudenpaのブログ
                                                  • 2024年は1996年のカレンダーと完全に一致する!?当時のできごとも振り返り(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース

                                                    12月も後半となり、2023年も残りわずか。2024年は、パリで夏季オリンピックが開催されたり、人気テーマパークの新エリアがオープンするなど、楽しみが盛りだくさん。そんな2024年のカレンダーが、ある年と完全に一致することが明らかに! 【写真】今見てもイケてる!90年代を席巻したファッショントレンド35選 1996年の暦と完全一致!?2024年の暦と完全に一致するのは、ちょうど28年前の1996年。 <timeanddate.com>によると、現在の200年の時間枠で同じ暦を共有しているのは、1940年、1968年、1996年、2024年、2052年、2080年、2120年の7年とのこと。 2024年は1996年と同じうるう年であり、月曜日から始まることから暦が完全に一緒なのだとか! そして2024年と1996年には、似ている点がいくつかあると<Good Morning America>は

                                                      2024年は1996年のカレンダーと完全に一致する!?当時のできごとも振り返り(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース
                                                    • ヘンリーに入社しました(8ヶ月前に) - u1blog

                                                      この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の17日目の記事です。昨日は @sumiren の カフェをぶち抜くコーヒーは誰でも淹れられる という記事でした。 u1です。2023年の4月に株式会社ヘンリーに入社しました。 書こう書こうと思っていたけれど筆不精と時の流れが速すぎたのもあって気がついたら年末になっていたというオチです。 しかし採用面接もやることが増えてきて、なぜ今の仕事をしてるのかを問われることも多くなってきましたし、ちょうど振り返りするにも良い時期ということで入社エントリー兼振り返り記事を書くことにしました。 何を考えて転職したのか ここ4,5年ぐらい金融サービスの開発・運用をしていましたが、40歳という節目になったタイミングでエンドユーザーとの距離の遠さからくる手触り感の無さやWeb3.0界隈の流れがいまいち好きになれなかった事もあって、次のステップを

                                                        ヘンリーに入社しました(8ヶ月前に) - u1blog
                                                      • ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました

                                                        1. はじめに Social Databank Tech Blog Advent Calendar 2023の5日目です。 今回はSocial Databank(以下SDB)でQAチームを立ち上げた話をします。 SDBにQAチームができたのが1年前。それまでQAという組織が存在せず、各メンバーがそれぞれの機能・コードをレビューし、リリースを行なっていました。 そのため、サービスの規模や開発メンバーが増えるにつれて以下の課題が発生しました。 品質が各メンバー・PJに依存する a. 検証項目が作成する人によって粒度が変わる b. テストコードを書くPJとそうでないPJがある c. 仕様が特定のメンバーに属人化している 品質に関するルールや規定がない a. 障害が発生しても有識者が場当たり的に対応している b. リリースに関する判定基準がない 以上の理由から、QAチームを立ち上げ組織全体の品質向

                                                          ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました
                                                        • goroutine leakを解消したい!

                                                          この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Backend Engineerをしている 大塚 です。 Magic MomentではGo言語によるマイクロサービス開発をしているのですが、ある日、あるサービスのメモリ使用量が継続的に上昇する現象を観測しました。 そこで、どういった調査をしてどのように解消までいったかをまとめました。 メモリ使用量の上昇を観測 メモリ使用量が日々上昇していることが確認できます。さっそくどこで何が原因でメモリリークしているか確認してみます。 Cloud Profilerで確認 以前よりCloud Profilerを導入していたため、まずはCloud Profilerでメモリ使用量やgoroutineの数を確認しました。 Cloud Profilerについては弊社Te

                                                            goroutine leakを解消したい!
                                                          • スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG

                                                            こんにちは。株式会社JMDC プロダクト開発部の三井です。 らくらく健助という健康保険組合の保健事業を支援するWeb分析サービスの開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 2023年上期のOKRの一環として、チームにスクラムを導入したのでその活動を振り返ってみようと思います。 ※スクラムの説明は省略していますので、ある程度 知識がある方向けになります ざっくりまとめ なぜ導入するに至ったか やったこと 1. 導入準備 発足編 ● ゴールや方針、進め方はどのような形か? ● チーム体制はどのような形か? ● ツールは何を使うのか? ● その他 勉強会編 直前編 1. スプリント0の期間はいつからいつまでにするか 2. スプリントの期間は何週間にするか

                                                              スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG
                                                            • tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成 - Safie Engineers' Blog!

                                                              この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 2日目の記事です。 セーフィー株式会社でテックリードをやっております鈴木敦志です。 セーフィーはクラウドカメラのSaaSを提供しており、現在22万台程度のデバイスに対してカメラ映像をクラウドから視聴する機能を提供しています。 それに加えエンタープライズ向けの権限管理機能や社内向けの販売管理ツールなど複数のサービスを運営しており、各サービスでMySQLのDBを共有しているためDBのテーブル数が肥大化し構造がわかりにくくなり、新機能開発の妨げとなっていました。 本稿ではデータベースのドキュメンテーションツールである tbls を導入し、DBスキーマ管理ツール skeema、ドキュメント生成ツール mkdocs、Github Actionsなどと組み合わせてスキーマ管理からドキュメント生成までをやっていきます

                                                                tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成 - Safie Engineers' Blog!
                                                              • 職場を明るくする - BASEプロダクトチームブログ

                                                                この記事は BASE Advent Calendar 2023 と 身の回りの困りごとを楽しく解決! by Works Human Intelligence Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 BASE BANK Division については、最近社内異動制度を使用して入られた方がブログを書いてくださったので気になる方は読んでみてください。 参考:フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 昨今リモートワークが増えていますが、弊社でも出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークとなっています。 出社頻度が少なくなったことで「オフィスに全然人がいない…」「なんだか職場が暗いな

                                                                  職場を明るくする - BASEプロダクトチームブログ
                                                                • 【2023年版】数あるSwiftの非同期処理の実現方法をきちんと理解した上で使い分けよう - machio Development Diary

                                                                  これは Qiita iOS Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 概観 背景 こんな人へ向けた記事 この記事で扱う非同期処理の実現方法 GCDを用いた非同期処理 GCDとは DispatchQueue DispatchQueueへのタスク引き渡し DispatchQueueの優先度 DispatchQueueの分類 (Private Dispatch Queue) GCDの使い方 Operation、OperationQueueクラスを用いた非同期処理 Operation、OperationQueueクラスとは Operation、OperationQueueクラスの使い方 タスクの定義とキューへの追加 タスク間の依存関係の設定 タスクのキャンセル GCDとの比較 余談:Operationクラスは単体でも実行できる Threadクラスを用いた非同期処理 Thre

                                                                    【2023年版】数あるSwiftの非同期処理の実現方法をきちんと理解した上で使い分けよう - machio Development Diary
                                                                  • RFC 9562: Universally Unique IDentifiers (UUIDs)

                                                                     Internet Engineering Task Force (IETF) K. Davis Request for Comments: 9562 Cisco Systems Obsoletes: 4122 B. Peabody Category: Standards Track Uncloud ISSN: 2070-1721 P. Leach University of Washington May 2024 Universally Unique IDentifiers (UUIDs) Abstract This specification defines UUIDs (Universally Unique IDentifiers) -- also known as GUIDs (Globally Unique IDentifiers) -- and a Uniform Resou

                                                                      RFC 9562: Universally Unique IDentifiers (UUIDs)
                                                                    • trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ

                                                                      この記事はコネヒトアドベントカレンダー21日目の記事です。 コネヒト Advent Calendar 2023って? コネヒトのエンジニアやデザイナーやPdMがお送りするアドベント カレンダーです。 コネヒトは「家族像」というテーマを取りまく様々な課題の解決を 目指す会社で、 ママの一歩を支えるアプリ「ママリ」などを 運営しています。 adventar.org はじめに コネヒトのプラットフォームグループでインフラ関連を担当している@yosshiです。 今年の7月に入社してから早いもので半年が経ちました。時が経つのは本当に早いですね。 今回のブログでは、セキュリティスキャンツールであるtrivyを使って、自動的にIaC (Infrastructure as Code)スキャンを実行する仕組みを構築した話をしたいと思います。 弊社ではインフラ構成をTerraform利用して管理するようにして

                                                                        trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ
                                                                      • BigQueryにおけるdbtの増分更新についてまとめてみた - Timee Product Team Blog

                                                                        はじめに ※Timeeのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiitaの12月8日分の記事です。 okodooooooonです BigQueryの料金爆発。怖いですよね。 dbtでの開発が進んでたくさんのモデルを作るようになると、デイリーのビルドだけでも凄まじいお金が消えていったりします(僕はもう現職で数え切れないくらいやらかしてます)。 コストの対策として「パーティショニング」「クラスタリング」などが挙げられますが、今回は「増分更新」の観点で話せたらと思います。 「dbtのmaterialized=’incremental’って増分更新できておしゃれでかっこよくてコストもなんとなく軽くなりそう!」くらいの認識でさまざまな失敗を経てきた僕が、BigQueryにおけるincrementalの挙動を説明した上で、タイミーデータ基盤における増分更新の使い方についてまとめ

                                                                          BigQueryにおけるdbtの増分更新についてまとめてみた - Timee Product Team Blog
                                                                        • Embulkのcoreのソースコードから紐解くデータ転送のしくみ

                                                                          この記事は trocco Advent Calendar 2023 の6日目の記事となります。 はじめに 今回はtroccoの内部でも利用されているETLのためのOSSであるEmbulkについて、core部分のソースコードリーディングを通して、そのしくみを紐解いていきたいと思います。 おことわり Embulkの基本的な使い方などについては解説しません。 筆者はembulk-coreにコントリビュートしているわけではないので、間違いなどがあればお気軽にご指摘ください。 今回見ていくcoreの実装自体は、比較的変更が少ないとされる各種プラグインが従うべきインターフェース部分(embulk-spi)から隠蔽されているため、今後この記事の内容が正しくなくなる可能性は容易にあります。 Embulkにはguessやpreviewやresumeといった機能も含まれていますが、今回は単純なembulk r

                                                                            Embulkのcoreのソースコードから紐解くデータ転送のしくみ
                                                                          • Looker APIを活用して確実なデプロイを実現させる - エムスリーテックブログ

                                                                            これはエムスリーAdvent Calendar 2023 の10日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリンググループの石塚です。最近は年明けに控えている結婚式という大イベントに向けてダイエット中でスポーツジムへ通い、有酸素運動するのと並行して食事制限をして追い込んでいる毎日です。2ヶ月ほどで6kg弱の減量を目標に地道に日々目標をスプレッドシートにまとめながら追い込んでます。(今の所良いペースです。) 今回は、弊社で利用しているLookerというBIツールを利用しているなかで発生したつらみの共有と対策について共有します。少しニッチな内容ですが、自分自身が調べているときに同事象で苦しんでいるようなブログ記事が見当たらなかったこともあり、ニッチな人を対象に有益な内容になれば幸いです。 11/6からの体重減少とランニング累計の記録をグラフにしました。 Lookerとは? デプロイに成功したのに想

                                                                              Looker APIを活用して確実なデプロイを実現させる - エムスリーテックブログ
                                                                            • Rubyの型チェッカー「Sorbet」を導入した話 - Qiita

                                                                              リンクアンドモチベーション Advent Calendar 2023の15日目の記事です はじめに 株式会社リンクアンドモチベーションの葛葉(くずば)です。 現在新卒2年目で、モチベーションクラウドのバックエンドエンジニアとして、新規機能の開発を担当しています。 複数の言語でもサーベイの回答、結果の確認ができるようにする開発をおこなっています。 本記事では、メイン業務と並行で進めていたプロジェクト 「Ruby(Ruby on Rails)における静的型付け」 について書きたいと思います。 同じように静的型付けを導入しようとしているプロダクトは少なくないと思います。 この記事を見ることで、 記事となっています。少しでも参考になれば幸いです。 【背景】 なぜ型宣言する必要があるのか 1.動的型付け言語「Ruby」の特徴 プロダクトに使われている言語「Ruby」は動的型付け言語と言われていて、型

                                                                                Rubyの型チェッカー「Sorbet」を導入した話 - Qiita
                                                                              • Generative Recommendation : LLMを活用した推薦システム | Wantedly Engineer Blog

                                                                                この記事はWantedly Advent Calendar 2023 兼 情報検索・検索技術 Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている角川(@nogawanogawa)です。ウォンテッドリーのデータサイエンスチームは、9/18〜9/23にシンガポールにて開催されたRecSys2023に聴講参加しました。 RecSys 2023, the seventeenth conference in this series, will be held in Singapore. It will bring together researchers and practitioners from academia and industry to present their latest results and identify new

                                                                                  Generative Recommendation : LLMを活用した推薦システム | Wantedly Engineer Blog
                                                                                • ボランティアメンバーで大規模カンファレンスの高度なハイブリッド配信を行うためにやったこと - Cloud Penguins

                                                                                  技術カンファレンス Advent Calendar 2023の7日目! 今回は、大規模な技術カンファレンスでボランティアスタッフの力でハイブリッドイベントを行えるようになった、これまでの過程を書いてみたいと思う。 ハイブリッドイベントを続ける理由 どうやってハイブリッド配信できるようになったか CloudNative Days Tokyo 2020 - 業者任せの配信 CloudNative Days Online 2021 Spring - 自前配信初挑戦 CI/CD Conference 2021 - 安定したオンラインイベント CloudNative Days Tokyo 2021 / Observability Conference 2022 - 挑戦と挫折 CloudNative Security Conference 2022 / CloudNative Days Tokyo

                                                                                    ボランティアメンバーで大規模カンファレンスの高度なハイブリッド配信を行うためにやったこと - Cloud Penguins