諸注意 本記事のコードブロック内のコマンドは、基本的にubuntu 18.04.05 on Windowsターミナル(以下、wsl)上で実行しています。 本記事の誤記や、より良い方法などがありましたら、コメント欄にてご指摘ください。 環境構築 こちらの通りに、wslとpyenv-winの競合を解消し、wsl用のpyenvをinstallします 以下のコマンドを実行し、本記事用のフォルダとpython仮想環境を構築します mkdir RetNetTutorial cd RetNetTutorial mkdir .wsl_env cd .wsl_env pyenv local 3.10.4 python -V # 3.10.4 # 仮想環境構築 python -m venv ./ # pipを新しくしておく cd bin # 仮想環境起動 source activate cd ../../ #