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digital-transformationの検索結果1 - 40 件 / 368件

  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

      クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

      章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。本記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

        Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
      • 「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita

        はじめに 本稿は、日経クロステックにて筆者が昨年連載していた3回分の記事一部変更して1つにまとめたものです。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01394/ 有料記事として配信されておりますが、無料でも閲覧できるようにということで日経クロステック様に許可を得てQiitaにも掲載しています。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 第2回:ソフトウエア開発を「制御」する意外な処方箋 第3回:技術的負債への取り組みはなぜ「2つのDX」につながるのか。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 年間12兆円ものマイナスの影響をもたらす技術的負債(あるいはレガシーシステム)はどのように生まれるのでしょうか。それを防ぐ方法はあるのでしょうか。第1回は、技術的負債をとりまく歴史をたどりながら、ソフトウェアエンジニアではない人にも理解できるようにその正体に迫り

          「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita
        • DX意味わからん。「IT革命」と何が違うの?という話|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)

          はじめにこの記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2020の24日目の記事す。 職種を越えた働き方を模索するWeb Engineerのtrebyさんと、技術を突き詰めたいiOS Developerのbanjunさんの二人のパーソナリティをつとめるpodcast「きのこるエフエム」でお話してきた今話題のキーワードDXについてのお話を再編して記事にしたものです。 実際のpodcastについては以下からどうぞ。 いつの間にか"DX"がデジタルトランスフォーメーションにとられてた。trebyさん(以下敬称略) これは、我々のマイブームというか、最近、「DXっていいよね?」っていうふうに私が謎掛けをしますと、banjunさんが、「DX、わからん!」というふうに返すんです。 banjunさん(以下敬称略) 「DXって何ですか?何がいいんですか?」っていう話です

            DX意味わからん。「IT革命」と何が違うの?という話|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)
          • デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

            DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、猫も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの本題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日本企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAI、アジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自

              デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
            • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

              チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

                エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog
              • 文章生成AI利活用に関するガイドライン.pdf

                文章生成AI 利活用 ガイドライン Version 2.0 令和6年(2024年)4月 東京都デジタルサービス局 2 はじめに このガイドラインは、東京都で初めてとなる文章生成AI の利活用ガイドラインです。 ChatGPTをはじめとする文章生成AIは、都職員の業務 のあり方を大きく変革する可能性を秘めている一方、 様々なリスクも指摘されています。このため、業務での 活用にあたり期待する効果を得るためには、その特性を よく理解し、正しく利用することが重要です。 東京都では、デジタルサービス局に検討プロジェクト チームを設置して、文章生成AIの利活用について議論を 重ね、令和5年8月、検討の成果をガイドライン (Version 1.0)としてまとめ、文章生成AIの全庁利用 を開始しました。 その後、10月に利用状況についてアンケートを行った ところ、活用事例やプロンプト例を求める声が多かった

                • 【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita

                  はじめに 新規事業開発に役立つ記事のリストを友人や知人に共有することが多くなり、そのつどメールやチャットツールで送ることが面倒になってきたため、「まとめ記事」にしました。 これらはたくさんの方々から教えていただいて集まった情報のリストです。実際に会ってみた、行ってみたという情報も多いです。コピーしてご利用いただいても問題ありませんし、アフィリエイトもしていません。 ※追記 (1)Qiitaの記事以外は、リンクをクリックしたら自動的に新しいタブで開くようになっています。 (2)頻繁に新しい情報を教えていただいて追加しています。「これも追加してほしい」という情報があればお気軽にコメントください。 (3)Qiitaはプログラミング記事しかダメだと知らずにこの記事を作成しました。もしQiitaから注意されたら移動します。コミュニティガイドライン - Qiita:Support 目次 新規事業開発の

                    【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita
                  • NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers

                    こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」という感じでした。 前任CTOの杉浦さん(今はグループ内でアメリカでの新規サービスの立ち上げをしています)からバトンを受け取って最初のミッションが「DX Criteriaを上げること」だと聞いたときにそのあたりの事情を全て察しました。😅 結論から先に書くと、1年で大幅改善を達成することがで

                      NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers
                    • デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso

                      TL;DR: jQueryはDrupalのバーター リニューアルするたびにWeb界隈の一斉レビューを受けることでお馴染のデジタル庁ポータルサイトがいつの間にかまたリニューアルされていて、フロントエンドがNext.jsからDrupalに変わって話題になっていたので1、私も旅券所持者として国政に関心を持ってゆく また、まわりのフロントエンドエンジニアの間でjQuery氏の入庁について「モダンブラウザ全盛の時代に必要か?」と疑念がとなえられていたので、これも追求してゆきたい どのような変更があったのか システム変更の経緯はプロジェクトの関係者であるHal Sekiさんの発言が正確なところだと思う Drupalが話題ですが、元々CMS側は2年前からずっとDrupalだったんです。設立当初はサイトもシンプルだったのでフロントエンド側はNextjsでヘッドレス構成だったのですが、構成が複雑になってきて

                        デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso
                      • 内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog

                        ソフトウェアエンジニアとしての働き方を探求してきた経験と、駐在員として文化の狭間でうろちょろしてきた経験、OSSエンジニアとして多数の多様な人材と交流してきた経験をもとに、果敢にも内製化に挑戦する知人へのアドバイスを気持ちまとめます。 前提 主な利用技術にはJava(Spring Framework)やTypeScriptを想定 FaaSを始めとしたManaged Serviceは(いまのところ)積極採用しない構え Digital Transformationを推し進める一環としての内製化に、エンジニアリングの観点から挑む方を読み手として想定 内製化のターゲットは決まっているか心当たりがある状態 既存の開発チームはほぼ無い想定 1. チームビルディング 1.1. スーツとギークの対立を避ける 我々が若かった頃は"スーツ"と"ギーク"の対立を煽る風潮にありました。Rockstar Engin

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                        • 現代のWebアプリケーションエンジニアとして最低限の常識TODO - shimobayashiパブリック

                          古代のWebアプリケーションエンジニアなので、現代との差分を身に付けていくぞ! 個人的なスキルセットの差分を埋めるためのものなので、誰にでもマッチするものではありません。 習うより慣れろの精神で、読んで終わりじゃなくて手を動かします。 コンテナ化 x done.icon The Twelve-Factor App (日本語訳) done.icon What is Amazon Elastic Container Service? - Amazon Elastic Container Service 機械翻訳がひどかったので英語版をGoogle翻訳で読むほうがマシそう メニュー1階層目だけ全部読んで、気になるところがあれば深堀りする ↑で物足りなかったらKubernetes完全ガイド 第2版 impress top gearシリーズ | 青山真也 | 工学 | Kindleストア | Ama

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                          • デジタルトランスフォーメーションの講演を200回以上やってきた私が受けたよくある19の質問に回答します

                            私はこれまで、デジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマとして、海外・国内含めおよそ200回以上の講演やセミナーを行ってきました。そこでは、数多くの質疑応答があったのですが、時間の制約上、どうしても一般的な話になりがちでした。本記事では、講演やセミナーでご質問頂いた中から、19個を厳選し徹底的に回答します。 本記事は、「自社のデータ活用に悩んでいる」「何からやればいいのかわからない」「新しく新設したデジタル戦略室に配属された」などデータ・デジタル領域でお仕事をされる全ての方に向けに書きました。読み終えていただければ、データ活用・デジタルトランスフォーメーション(DX)の大方針ともなる羅針盤としてご活用していただけるものと信じています。 デジタルトランスフォーメションという言葉自体、その文脈や人により思い浮かべるものは様々です。ですので、ピンポイントの定義はないと言っていいでしょう。本

                              デジタルトランスフォーメーションの講演を200回以上やってきた私が受けたよくある19の質問に回答します
                            • データサイエンティストという職業の10年間の変遷を振り返る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                              (Image by Gordon Johnson from Pixabay) TL;DR 今年の6月に僕自身がデータサイエンティストに転じて10年という節目の年を迎え、10月でDavenportの「データサイエンティストは21世紀で最もセクシーな職業である」HBR総説から10周年になるのを機に、この10年間のデータサイエンティストという職業の変遷を振り返ることにしました。 6月の回顧録記事でも書いた通り、僕がデータサイエンティストの仕事に就いてから今年で10年になります。最近も同じかどうかは分かりませんが、古くから「10年ひと昔」という常套句がある通りで個人的には大きな節目の年だと感じています。 一方で、今年の10月にはあまりにも有名な「データサイエンティストは21世紀で最もセクシーな職業である」HBR総説が出てから10周年を迎え、後述するようにDavenportは「今もデータサイエンティ

                                データサイエンティストという職業の10年間の変遷を振り返る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                              • Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化

                                Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化 Googleは、コードを用いたプログラミングをせずにモバイルアプリケーションやWebアプリケーションを開発できる、いわゆるノーコードツールベンダの「AppSheet」を買収したと発表しました。 We’re excited to welcome @appsheet to Google Cloud! Together, we’ll help companies more easily create and extend applications without the need for professional coding skills. Learn more ↓https://t.co/0vk1NvBg9O — Google Cloud (

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                                • バーガーキングが立たされる「撤退か、成長か」の三度目の岐路(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                  コロナ禍では、「マクドナルド」や「モスバーガー」といったハンバーガーチェーンが存在感を増している。なかでも、ここ数年は「バーガーキング」の勢いが目覚ましい。 【写真】それでも美味そうすぎるバーキンの新作 実際、2022年1月には愛知県名古屋市「イオンメイトピア店」、東京都文京区「本郷三丁目店」、大阪府八尾市「イズミヤ八尾店」と3店舗を新規オープンさせ、現在、全国で149店舗(2022年1月25日時点)を展開している。2019年5月には、当時展開していた99店舗のうち約2割にあたる22店舗を閉店するなど、苦境に立たされた。そこから、わずか3年で倍増させた計算になる。 バーガーキングの売りは「とてつもなく大きい」という意味を持つ「ワッパー」だ(※)。一般的なハンバーガーの約1.4倍の大きさがあり、そのインパクトのある大きさがSNSを中心に話題を集めている。 ただ、同店の魅力は大きさだけではない

                                    バーガーキングが立たされる「撤退か、成長か」の三度目の岐路(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                  • 日本のSREの火付け役ともなったエンジニアが貫く信念 ─ すべてはログの向こうにいるエンドユーザのために - Findy Engineer Lab

                                    こんにちは、はじめまして。さくらインターネット株式会社の長野雅広(@kazeburo)です。Webの業界に入ったのは学生だった2000年頃で、キャリアは20年以上になります。おそらくこの業界でも長い方ではないでしょうか。20年の間にmixiやlivedoor、メルカリといった企業で働く機会を得て、どの職場でもサービスの裏側にあるインフラや、Webアプリケーションの運用を支える仕事、今ではSREと呼ばれるような業務に携わってきました。 そして今年の1月から、さくらインターネットにてクラウドを中心にサービスの開発を行っています。つまり、インフラやクラウドを利用して一般のお客様向けにサービスを作るという仕事から、クラウドを作ることを仕事にする、という選択をしました。 この記事では、どのような経験からSREとして働くようになったのか、また現職に至る選択をした経緯について語りたいと思います。加えて、

                                      日本のSREの火付け役ともなったエンジニアが貫く信念 ─ すべてはログの向こうにいるエンドユーザのために - Findy Engineer Lab
                                    • DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)

                                      何週間か前のこと、急にエンプラっぽくないAIベンチャーの社長さんからメッセで飲みに誘われ、秋葉原の焼き鳥屋さんでDXとやらについて聞かれて、とりあえずこのレポート読んどけと返しつつも考えちゃった訳です。Direct Xとか、よくテレビに出てるマツコの方じゃなくて「2025年の崖って実際どうなんだ?」とか何とかオッサンたちから相談される話あるじゃないですか。あれって何なんですかね?オンプレをクラウドにリフトしたらDXなのか。華麗にk8sやらコンテナ使いこなしてCIパイプライン組み立ててテスト自動化したらDXなのか、だいたいDigital Transformationなのに、どうしてDXなのか。SAP R/3とCOBOL PL/Iを捨てて、どこぞのSaaS入れてSparkぶん回してPythonとか書いたらDXなのか。おいおい、そんな話だっけ?って心配になっちゃう訳です。 内製内製って簡単に言う

                                        DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)
                                      • 達人出版会

                                        探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 徹底攻略 AWS認定 クラウドプラクティショナー教科書 第2版[CLF-C02]対応 トレノケート株式会社 高山裕司 超楕円関数への招待 楕円関数の一般化とその応用 松谷 茂樹 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思

                                          達人出版会
                                        • 開発体験(DX)改善について知るために2021年1Qに読んだリソース - kymmt

                                          ここで開発体験(DX: developer experience)はおおむね次の記事で説明されている概念とする。digital transformationではない。 DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream 2021年になり、担当するWebサービスのDXの改善を任務とするチームに所属しはじめた。こういうチームができるぐらいなので、開発体験を悪化させるという感覚を開発者に与える課題はいくつかわかっている。それらを一つ一つ解決していけば、改善業務をある程度は進められそうだと考えてはいた。一方で、あくまで各開発者の感覚に依存して課題を把握していることが多いので*1どれぐらいよく/悪くなっているかはわかりにくく、改善がどの程度Webサービスのビジネスそのものに影響するのかというのもぼんやりとしていた。 こうい

                                            開発体験(DX)改善について知るために2021年1Qに読んだリソース - kymmt
                                          • (令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書について | 公正取引委員会

                                            令和4年6月29日 公正取引委員会 1 調査趣旨 昨今のDX(Digital Transformation)化の流れを支えるソフトウェア業においては、多重下請構造型のサプライチェーンの中で、下請法上の買いたたきや仕様変更への無償対応要求といった違反行為の存在が懸念されている。このため、公正取引委員会は、ソフトウェア業における2万1000社(資本金3億円以下)を対象としたアンケート調査、関係事業者・団体に対するヒアリング調査などによって、ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査を実施した。 2 調査結果 報告書本体及び概要参照。 関連ファイル (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書について (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書(概要) (印刷用)(令和4年6月29日)ソフトウェア業の下請取引等に関する実態

                                            • McKinsey & Company マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質:日本のリーダーへのメッセージ

                                              • サービス経済から、ふたたび実物経済の時代へ | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                「私のプロファイル」 にも書いているとおり、ここ数年は勤務先での中長期的なIT戦略の立案と遂行に、たずさわっている。世の中は少し前からDigital Transformation、略してDXというバズワードが席巻しており、わたしのような者のところにも、戦略コンサルやらITベンダーが入れ代わり立ち代わりやってきては、DXの話をしてくれる。何事も勉強と思い、ありがたく拝聴させてもらっているが、だんだん耳にタコができたような気がしてきた。だって、皆が同じ話をするのだ。 その最大のキーワードは、経済の『サービス化』である。サービタイゼーション(Servitization)という、あまり聞き慣れない英語もついている。これまでの世の中は、せっせとモノを作っては売る、物の経済の時代であった。しかしその時代は終わりを告げ、いまやサービスを中心としたソフトなビジネス・モデルに転換すべき時である。そう、来客の

                                                  サービス経済から、ふたたび実物経済の時代へ | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                • デジタル庁の創設に向けた提言 - 一般社団法人 日本CTO協会

                                                  日本CTO協会ではオープンな議論を推進するため、GitHub 上で各種提言を公開しております。リポジトリはhttps://github.com/cto-a/policy-proposal 2020-10-09 17:02 追記 本稿は一般社団法人日本CTO協会理事一同による提言です。至らないところが多々あると思います。誤字脱字はもちろん、異論・他の論点・課題などをGitHub上のIssue等オープンな場でご指摘いただけますとありがたいです。これら提言により広範な議論がおこり国民的な関心が高まることを期待しています。 本提言の文責・主体 ​本提言は下記、日本CTO協会理事一同により作成され提言するものとなります。​ CTO協会理事 松岡 剛志 代表理事小野 和俊 理事栗林 健太郎 理事小賀 昌法 理事竹内 真 理事名村 卓 理事広木 大地 理事藤本 真樹 理事藤門 千明 理事松本 勇気 理事

                                                    デジタル庁の創設に向けた提言 - 一般社団法人 日本CTO協会
                                                  • DXとは何か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                    Summilux 50/1.4, RDPIII, Leica M7 @Lake District, UK 月曜日の夜、データサイエンティスト協会(以下DS協会)スキル定義委員会で「DXって何?」という話が出た。 DS協会スキル定義委員会は、これまでもデータサイエンティストのミッション、定義、求められる3つのスキルの整理(2014)に始まり、この類のものとしては恐らく世界初と思われるデータサイエンティストにもとめられるスキル要件を洗い出したスキルチェックリスト(2015 ver.1/2017 ver.2/2019 ver.3)、IPAと共同でのタスクリスト(2017 ver.1/2019 ver.2) *1、最近ではデータサイエンス100本ノック(構造化データ加工編)などを生み出してきたDS協会の中核的な委員会だ。*2 *3 このメンツから出てくる「DXって何?」というのは、当然のことながら

                                                      DXとは何か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                    • 【生成AI】知らないと後悔する、GPT-4oだけでシステム開発を300%効率化するハック【CodeAGI】 - Qiita

                                                      【生成AI】知らないと後悔する、GPT-4oだけでシステム開発を300%効率化するハック【CodeAGI】Python生成AIChatGPTGPT-4CodeAGI 都内のIT企業に勤めている、ソフトウェアエンジニアの D̷ELL と申します。 本稿はQiita Engineer Festa 2024の参加記事です。 本日は生成AI(GPT-4o)のAPIキーだけで、システム開発を300%効率化するハックを共有したいと思います。 概要 生成AIによるアプリケーション開発自動化が実現しつつある時代になってきた 日本企業における「Excelドキュメント」は数多く、生成AIを実践投入しづらい GPT-4oのAPIキーさえあれば、社内のドキュメントからシステムを自動構築してくれる仕組みがあった はじめに みなさんはアプリケーション開発における生成AIの利用と言えば、何を想像しますか?おそらく大半の

                                                        【生成AI】知らないと後悔する、GPT-4oだけでシステム開発を300%効率化するハック【CodeAGI】 - Qiita
                                                      • GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表

                                                        GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表 Googleは、企業がクラウド上で簡単かつ迅速にビジネスアプリケーションを実現するためのプラットフォーム「Business Application Platform」を発表しました。 Business Application Platformはおもに、Google CloudのサービスをAPI経由で利用しやすくする「API Gateway」、ノーコード開発ツールのAppSheetのデータソースを拡張する「Apigee data source for AppSheet」、そしてAppSheetの新機能としてノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」の3つか

                                                          GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表
                                                        • 達人出版会

                                                          探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                                            達人出版会
                                                          • MLOps: Continuous delivery and automation pipelines in machine learning  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud

                                                            Accelerate your digital transformation Whether your business is early in its journey or well on its way to digital transformation, Google Cloud can help solve your toughest challenges.

                                                              MLOps: Continuous delivery and automation pipelines in machine learning  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud
                                                            • ghを導入したらDXが爆上がりした話 - Qiita

                                                              GitHubの公式CUI ghコマンドを使うようになってから、開発してく中でのストレスが減ったなーと気づきがあり、これ結構DX(開発体験)上がったんじゃね?と思ったので記事にしてみます。 想定読者 GitHubのPull Request(以下、PR)をよく使う方 GitHubのCUIなのでGithub使ってない方には興味なさげな話です その中でもPRにフォーカスした話をしようと思ってます ghコマンドを使ったことがない方、使い始めの方 ghコマンドの基本的な話をするので、バリバリ使いこなしてる方にはそんなの知ってるわって話かもしれません zsh使ってる方に特にオススメします 詳細は後述ですがzshとの相性が抜群です zsh使ってない方はラッパー用意するとか一手間加えることになるかもです エンジニアの方 違う方のDX(Digital Transformation)の話は一切出てきません🙇‍

                                                                ghを導入したらDXが爆上がりした話 - Qiita
                                                              • GitHub - cto-a/dxcriteria: DX Criteria: the Criteria for Two DXs (Digital Transformation and Developer eXperience)

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • 半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review

                                                                  背景コロナ禍を契機として、様々な企業でDX(Digital Transformation)の推進が求められています。そのため、エンジニアの需要がますます増加傾向にあり、それに伴って重要性が高まっているのが「エンジニア組織作り」です。近年では、多くの企業でこの課題を解決していくためにVPoE(Vice President of Engineering)を設置しています。 私は、これまでにスタートアップ企業における10名程度のチームのマネージャーや、大企業におけるテックリード兼チームリーダーとして5年ほどEM(Engineering Manager)を経験してきました。そして、現在はVPoEとしてエンジニア組織作りに取り組んでいます。本記事では、これまでの経験を元に、VPoEの役割についてEMやCTO(Chief Technology Officer)との違いをお話しします。 荒井 勇輔(@a

                                                                    半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review
                                                                  • デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                    事業背景 あらゆる産業において、新たなデジタル技術を使ってこれまでにないビジネス・モデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起ころうとしています。こうした中で、各企業は、競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)をスピーディーに進めていくことが求められています。 このような中で、我が国企業においては、自らDXを進めるべく、デジタル部門を設置する等の取組みが見られます。しかしながら、PoC(Proof of Concept:概念実証。戦略仮説・コンセプトの検証工程)を繰り返す等、ある程度の投資は行われるものの実際のビジネス変革には繋がっていないというのが多くの企業の現状です。 今後DXを本格的に展開していく上では、DXによりビジネスをどう変えるかといった経営戦略の方向性を定めていくという課題もありますが、これまで

                                                                      デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                                    • 達人出版会

                                                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング 小川 貴史, 山本 寛 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書【改訂2版】 川崎 庸

                                                                        達人出版会
                                                                      • Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」、CloudBees社による買収を発表。JenkinsベースのCI/CDプラットフォームにAI機能を統合へ

                                                                        AIを用いてソフトウェアテストの最適化を実現するソリューションを提供する「Launchable」は、JenkinsをベースとしたCI/CDプラットフォームを提供する「CloudBees」に買収されたことを発表しました。 Jenkinsの作者である川口氏が立ち上げたLaunchable Launchableは、オープンソースのCI/CDプラットフォームであるJenkinsの作者 川口耕介氏が共同創業者として立ち上げた企業です。 参考:ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Launchableが提供するソリューションは、膨大な項目になるソフトウェアテストをAIを用いて優先順位付けし、全てのテストを実行するのではなく必要十分なテストのみに絞り込んで実行することで、テストサイクルを短縮し

                                                                          Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」、CloudBees社による買収を発表。JenkinsベースのCI/CDプラットフォームにAI機能を統合へ
                                                                        • [動画公開] データ分析を支える技術 データ分析基盤 再入門 #devio2021 | DevelopersIO

                                                                          データアナリティクス事業本部のコンサルティングチームの石川です。先週より開催しているクラスメソッド主催のオンラインカンファレンス、Developers.IO 2021 DECADEにて「データ分析を支える技術 データ分析基盤 再入門」というテーマにてセッション動画と資料を公開いたしました。 セッション概要 本セッションでは、データ分析基盤を理解するのに必要となる基礎的な要素技術とDX(Digital Transformation)推進において必要とされるデータ管理について解説します。データ分析基盤をこれから導入したい、すでに導入しているデータ分析基盤を改善したいという方には最適なセッションです。 アジェンダ データ分析基盤入門 データ分析基盤の構成要素 データ分析基盤のデータ処理 データ分析基盤のデータ管理 データ分析基盤の今後 まとめ セッション動画(約18分) セッション資料 まとめ

                                                                            [動画公開] データ分析を支える技術 データ分析基盤 再入門 #devio2021 | DevelopersIO
                                                                          • 「DX」が日本で浸透しない最大の理由はこれ。そしてこのままでは4年後に「崖から落ちる」 | さくマガ

                                                                            IT・デジタル 「DX」が日本で浸透しない最大の理由はこれ。そしてこのままでは4年後に「崖から落ちる」 2021年8月12日 デジタル業界では話題の「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。 この言葉を知っている方も知らない方もいらっしゃると思いますが、知ると日本の多くの企業が今どのくらい「危険な状況にある」かが分かってしまいます。 ここで、DXについて分かりやすい説明をしてみます。 「自分の会社はどうだろう?」 そんなことを考えながら読んでいただけたら幸いです。 >>5分でさくらインターネットのサービスがわかる!サービス紹介資料をダウンロードする 業界に衝撃をもたらした「DXレポート」とは 2018年、IT・デジタル業界関係者に衝撃をもたらしたのが、経済産業省が公表した「DXレポート」です。 そもそも「DX」とは何か、と申しますと「DX(デジタルトランスフォーメーション)」=事業や業

                                                                              「DX」が日本で浸透しない最大の理由はこれ。そしてこのままでは4年後に「崖から落ちる」 | さくマガ
                                                                            • 営業DXとは?営業のデジタル化との違いや推進方法、活用ツールや成功事例を解説

                                                                              BtoBの製造業やIT企業などでは、営業のDX化を推進するため、なにから取組んでいるのか?、そしてどんな成果が出ているのか?の概要をまとめた資料です。何から始めていいかわからない場合のヒントにこの資料をご活用ください。 主な内容 (1)営業DXやマーケティングDXとは何か?今までの営業と何が違うのか?(2)営業DXやマーケティングDXのメリットは何か?(3)実際に他のBtoB企業が取り組んでいる取組例とその成果どんな資料なのか詳しい内容を見る 営業DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か?営業DX、営業のDX化とは何か?営業DX(英語:sales dx , sales digital transformation)とは、「営業のデジタルトランスフォーメーション」の略称であり、デジタルテクノロジーを活用して営業部門の業績や営業プロセス、営業戦略、営業体制を根本から変革することである。

                                                                                営業DXとは?営業のデジタル化との違いや推進方法、活用ツールや成功事例を解説
                                                                              • ソフトウェアエンジニアリングですべてを薙ぎ倒す2022 - Sexually Knowing

                                                                                これまで 色んなチームにヘルプで入ってプロジェクトやチームを良い感じにする手伝いをすることが主で、他に基盤サービスを作って運用したり、あとは開発者ブログ編集部をやったりなどなど。 現職での1年半くらいのキャリアにおいてソフトウェアエンジニアリングは高々3割くらいで、あとはプロジェクトやピープルをマネジメントするような仕事が占めていた。 振り返り 前職でもWevoxを使っていて、その当時から振り返ってもありえないくらい低い「自己成長」スコアがここ最近ついていてクソワロタ (真顔) 状態だった。 このままだと退職 or dieしかないと感じたので、上司には「もうしばらくプロジェクトマネジメントはやりたくないでござる 絶対にやりたくないでござる」と上申して新しいチームへの配属を希望した。そしてそれは叶えられた。 Webサービスを作って届ける過程でプロジェクトやピープルをマネジメントすることの必要

                                                                                  ソフトウェアエンジニアリングですべてを薙ぎ倒す2022 - Sexually Knowing
                                                                                • アメリカでは保険外交員がどんどん失職している…ついに始まった「AI失業」の恐ろしいスピード インターネット以上に世界を激変させる力がある

                                                                                  AIブームが過ぎ去ったいまが「本番」 現在、第四次産業革命が起こりつつあると言われています。その中でいちばん重要な技術がAIです。2016年からAIブームが起こり、コロナ前の2019年頃にはおよそ収束して、かわりに「DX(※1)」(デジタル・トランスフォーメーション)というロボットアニメめいたかっこいい(ちょっと恥ずかしい)キャッチコピーがビジネス界を席巻しています。 とはいえ、DXとは「AIを含めてデジタル技術をもっと活用していきましょう」という趣旨のコンセプトなので、名前がすりかわっただけでAI活用が重要だという点は変わりません。技術の導入は、むしろブームが過ぎ去ってからが本番なのです。 アメリカのガートナー社が毎年発表している「ハイプ・サイクル(※2)」というテクノロジーが登場した後の動きを視覚的に説明した図があります。図表1はそのイメージであり、実際には、「AI」だとか「5G」とい

                                                                                    アメリカでは保険外交員がどんどん失職している…ついに始まった「AI失業」の恐ろしいスピード インターネット以上に世界を激変させる力がある