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  • Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応

    Home » Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Metaの新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は、現実の風景をバーチャルと融合させられるフルカラーパススルーが目玉となっていますが、その機能を活用し、バーチャルデスクトップ環境を構築できるアプリ「Immersed」が注目されています。 「Immersed」は、VR/MR空間上にワークスペースを用意できる無料のアプリです。アプリを起動することで、複数のバーチャルスクリーンを表示させられ、PCの作業をそのままバーチャル空間で行なえます。PCはWindows/Mac/Linuxに対応し、ヘッドセットはQuest 3だけでなく、Meta

    • ベンキュー、コードが見やすいプログラミング向けモニター3機種

        ベンキュー、コードが見やすいプログラミング向けモニター3機種
      • 【山田祥平のRe:config.sys】 大きなデスクトップの功罪

          【山田祥平のRe:config.sys】 大きなデスクトップの功罪
        • 【やじうまPC Watch】 むしろ全部それでいい……幻のPCで、DPとHDMIが両方挿さる謎ポートが発見される

            【やじうまPC Watch】 むしろ全部それでいい……幻のPCで、DPとHDMIが両方挿さる謎ポートが発見される
          • Steam Deck OLEDは最高のポータブルゲーム機でした

            Steam Deck OLEDは最高のポータブルゲーム機でした2023.11.18 12:0040,650 Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( satomi ) あ、これ、ずっと欲しかったSteam Deckだ。そう思いました。 Valveの新しいSteam Deck HDR OLED版は、ディスプレイもバッテリー持ちも軽さも、何もかもがよくなっています。一度触ってしまったら、もう暗くて狭い初代のSteam Deck(新名称「Steam Deck LCD」)には戻れません。全不満解消です。 これは何?:HDR OLEDディスプレイ搭載、長時間バッテリーの最新Steam Deck。価格:12GB SSDモデル 549ドル(税込8万4800円)、1TB SSDモデル 649ドル(9万9800円)、米カナダ限定の1TB SSDスペシャルエディション(透明ボディ)

              Steam Deck OLEDは最高のポータブルゲーム機でした
            • Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ

              Appleは、「iPhone 15」シリーズに搭載されるUSB-Cポートに関する詳細を説明した新しいサポート文書を公開しています。 サポート文書では、iPhoneを充電するだけなくiPhoneからAirPodsやApple Watchなどへの充電や、外付けハードディスクなどストレージへの接続、外部ディスプレイを接続する方法などが説明されています。とくにディスプレイやモニターへの接続について注目し9to5Macが伝えています。 iPhone 15iPhone 15の「USB-Cコネクタを使ってiPhoneを外部ディスプレイに接続することで、より大きな画面で、ビデオを見たり、写真を見たりなど、さまざまなことができるようになります」とAppleは説明しています。 すべてのiPhone 15モデルのUSB-Cポートは、DisplayPortプロトコルを使用してUSB-Cディスプレイをサポートしてい

                Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ
              • ネコ型配膳ロボットに大型ディスプレイ搭載の新モデル

                  ネコ型配膳ロボットに大型ディスプレイ搭載の新モデル
                • LG、世界初「ワイヤレス透明有機ELテレビ」。「黒画面からユーザーを解放」

                    LG、世界初「ワイヤレス透明有機ELテレビ」。「黒画面からユーザーを解放」
                  • スシロー、回転レーンをデジタル化 その名も「デジロー」

                    回転寿司チェーン大手のあきんどスシローは9月27日、デジタルビジョンと回転レーン融合した「デジタル スシロー ビジョン」(通称:デジロー)を発表した。9月21日から先行して「江坂店」(大阪府)に導入しており、28日から「新宿西口店」(東京都)でもトライアル導入するとしている。10月には「天白焼山店」(愛知県)でも展開予定。

                      スシロー、回転レーンをデジタル化 その名も「デジロー」
                    • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

                      こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

                        Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
                      • 「Amazonベーシック」ブランドのモニターが発売

                          「Amazonベーシック」ブランドのモニターが発売
                        • 世界最大の後席液晶ディスプレイ、レクサス「LM」搭載の48インチ後席ディスプレイについてパナソニックが詳説

                            世界最大の後席液晶ディスプレイ、レクサス「LM」搭載の48インチ後席ディスプレイについてパナソニックが詳説
                          • 税込み実売3880円! 赤黒のE Ink電子ペーパーでステータスを書き換えられるE Inkドアサインプレート「EZ Door Sign」を試す

                            サンテクノロジーの「EZ Door Sign(イージードアサイン)」は、E Ink電子ペーパーを採用した、赤/黒/白の3色表示に対応するドアサインプレートだ。部屋の扉に取り付けて使用することを前提としており、本体側面のボタンを押すことによって、「在室中」や「不在」といったステータスを自在に書き換えられる。 E Ink電子ペーパーの採用事例としてなかなか興味深いこの製品、ドアサインプレートとして販売されているものの、書き換え自在なネームプレートや名札として使うなど、アイデア次第でさまざまな使い道がありそうだ。実機を購入したので、試用レポートをお届けする。

                              税込み実売3880円! 赤黒のE Ink電子ペーパーでステータスを書き換えられるE Inkドアサインプレート「EZ Door Sign」を試す
                            • 電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場

                              テクノロジー企業のDaylight Computerが、まるでEインクのようなマットな質感かつブルーライトカットを実現しながら、高い視認性と応答性を誇る独自のディスプレイを搭載したタブレット端末「DC-1」を発表しました。 Daylight Computer | The Fast 60fps E-paper and Blue-Light Free Tablet https://daylightcomputer.com/product E-Ink Evolved: From E-Ink to LivePaper™ - YouTube Daylight DC1: a new tablet with a better screen and no blue backlight - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/23/24163225/dayli

                                電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場
                              • VESA穴を利用し、モニター左右にスピーカーを設置できるスタンド

                                  VESA穴を利用し、モニター左右にスピーカーを設置できるスタンド
                                • iPadOS 17では外部入力に対応したため一部のiPadがモバイルモニターとして活躍できるようになった「これは神アプデ」「Lightningでもできない?」

                                  嶋田大貴 @shimariso PCトラブルシューティング勢に朗報ですが、iPadOS 17でビデオキャプチャデバイスからの入力に対応したので iPadがモバイルディスプレイとして使えるようになりました。USB-C接続のビデオキャプチャアダプタを経由してHDMIで接続します。 pic.twitter.com/uP0TOCeQJy 2023-09-20 10:00:56

                                    iPadOS 17では外部入力に対応したため一部のiPadがモバイルモニターとして活躍できるようになった「これは神アプデ」「Lightningでもできない?」
                                  • HDMIを無線化し、1台のモニターで最大20入力まで切り替えられるアダプタ

                                      HDMIを無線化し、1台のモニターで最大20入力まで切り替えられるアダプタ
                                    • 「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!

                                      スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS

                                        「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!
                                      • デスクワークに特化したXRヘッドセット「Visor」

                                        これなら外から見ても、スポーツサングラスをつけている人に見えるでしょう。 ノートPCだと画面が小さい。かといって32インチ超のモニタを抱えて持ち運ぶのは現実的ではない。 だったらXRヘッドセットで仮想マルチディスプレイを構築しちゃおう。この流れが来年以降、本格化しようとしています。Apple(アップル)のVision Proの発売によって、ね。 でも、Meta QuestやVive Focus 3、Pico 4をバーチャルコワーキングオフィスにするImmersedが考えているXRヘッドセット「Visor」も、モバイル環境での生産性をめっちゃ高めてくれるデバイスになりそうよ? 現実空間に広がる5枚の仮想ディスプレイImage: Immersed1台のPCの画面がね。 Image: Immersed空間にでっかく飛び出して見やすくなる。さらに5枚まで増やせるのですから。 デスクワーク専用Vis

                                          デスクワークに特化したXRヘッドセット「Visor」
                                        • HP OMEN 27q QHDレビュー:定価31900円が適正だとは思えない | ちもろぐ

                                          大手メーカーHP(ヒューレット・パッカード)なのに、定価で約3.2万円の安さで買えるWQHDゲーミングモニター「HP OMEN 27q QHD」を1台買いました。 まったく期待せずに性能を検証した結果、意外にも予想を裏切る性能に・・・? (公開:2023/11/11 | 更新:2023/11/11) この記事の目次 Toggle HP OMEN 27q QHDの仕様とスペック HP OMEN 27q QHD HP / サイズ : 27インチ / 解像度 : 2560 x 1440 / リフレッシュレート : 165 Hz / パネル : IPS / 保証 : 3年 HP【直販サイト】 HP(ヒューレット・パッカード) OMEN 27q QHD パネルタイプ WQHD(2560×1440)で最大165 Hz IPSパネル(27インチ) 応答速度 1 ms (G2G) 主な機能 ゲーマー向け

                                            HP OMEN 27q QHDレビュー:定価31900円が適正だとは思えない | ちもろぐ
                                          • 【山田祥平のRe:config.sys】 大きなモニターを並べて論より証拠、バーチャルよりリアル

                                              【山田祥平のRe:config.sys】 大きなモニターを並べて論より証拠、バーチャルよりリアル
                                            • 「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙

                                              Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える

                                                「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙
                                              • 【特集】 WQHDで240Hz VRR対応モニターを買って配信環境を更新しようとしたら、かなりの沼だった。パススルーのまやかしにも遭遇

                                                  【特集】 WQHDで240Hz VRR対応モニターを買って配信環境を更新しようとしたら、かなりの沼だった。パススルーのまやかしにも遭遇
                                                • 新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった

                                                  Appleが5月7日(日本時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルは、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。筆者は英国・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 有機EL(OLED)は黒がクッキリ、そしてとにかく明るい 新型iPad Proのディスプレイサイズは11型と13型で、どちらも有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用している。初披露となったM4チップには、このタンデムOLEDを制御するためのディスプレイエンジンも備わっている。 iPadでOLEDを採用したのは初めてのことだ。そのディスプレイの変化は、会場のハンズオンで短時間触れただけでも一目瞭然だった。黒がクッキリと締まって見え、最大輝度にすると、とにかく明るい。

                                                    新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった
                                                  • WindowsでAndroidをコントロールできる「scrcpy」が画面ミラーリングなしで操作可能に/ディスプレイの一時停止・再開も可能なv2.5が公開

                                                      WindowsでAndroidをコントロールできる「scrcpy」が画面ミラーリングなしで操作可能に/ディスプレイの一時停止・再開も可能なv2.5が公開
                                                    • ソニーの「空間再現ディスプレイ」で、デジタルにおいての “距離感” がぶっ壊される。肉眼でしか体験できない、圧倒的な “実在感” とは?【CEDEC2023】

                                                      8月23日から25日の3日間にわたり「CEDEC 2023」が開催された。本稿では講演「遠隔空間を目の前にリアルに再現できる時代」についてレポートしていく。 本セッションにはソニー株式会社の技術開発研究所 コンテンツ技術研究開発部門 知的映像技術開発部より高橋紀晃氏と小林優斗氏が登壇。眼鏡やゴーグルなどを装着せずに3D体験ができる「空間再現ディスプレイ」は、距離の制約を超え “空間と空間を繋ぐ” 役割を果たすという。 果たしてそんな、どこにでも行けるドアのようなことが可能なのだろうか。結果を先に書いておくと、距離感をぶっ壊された。 左から高橋紀晃氏、小林優斗氏文/柳本マリエ デジタルにおいての “距離感” が覆る「空間再現ディスプレイ」 「CEDEC 2023」の会場にはソニーが開発する「空間再現ディスプレイ」のデモが展示されており、実際に体験することができた。 この角度から見ると普通のデ

                                                        ソニーの「空間再現ディスプレイ」で、デジタルにおいての “距離感” がぶっ壊される。肉眼でしか体験できない、圧倒的な “実在感” とは?【CEDEC2023】
                                                      • Mac → Windows に慣れない、苦戦してる - えいのうにっき

                                                        今月から新しい職場で働いています。それによってありとあらゆるものが変化したわけですが、そのなかでも大きなもののうちのひとつが、社用PCが Windows になったこと。 Windows PC を仕事で使うのは、新卒入社した会社以来なので、11年ぶりくらい。最初の転職のときに Mac に切り替わった際には「初の転職で OS まで変わっちゃって、仕事で成果をちゃんと出せるだろうか......」みたいな心配をしてたことはすごく記憶に残っているんですが、流石に今回 Windows に切り替わったことについてはそこまでの心配はしていないにしても、日常の所作の端々で小さなストレスを感じる、といった体験はしっかりとあり、これは早く慣れていきたいなぁと願うばかりなのですが。 すぐなんか音が鳴る 今でもまだなんかよくわかってないんですが、Windows ってデフォでいろんな通知が有効になってて、しかもそれが

                                                          Mac → Windows に慣れない、苦戦してる - えいのうにっき
                                                        • ついにPixel 8がType-Cで外部モニター出力可能に

                                                            ついにPixel 8がType-Cで外部モニター出力可能に
                                                          • ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」

                                                              ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」
                                                            • 新型12.9インチiPad Pro、OLEDやミニLEDではなく従来の液晶ディスプレイを採用か - こぼねみ

                                                              次世代12.9インチiPad Proは、ミニLEDから従来のLEDを採用した液晶ディスプレイに戻ることをDigiTimesが報じています。 iPad Pro 2022現行の12.9インチiPad Proは、Appleが「Liquid Retina XDRディスプレイ」と呼ぶミニLEDディスプレイを搭載していますが、11インチモデルにはLCDベースの 「Liquid Retina XDRディスプレイ」が採用されています。 DigiTimesによると、Appleは次期12.9インチiPad Proのバックライトを現行の11インチモデルと同等に戻します。 12.9インチiPad ProにミニLEDバックライトを使用することによる製造コストの高さが、今回の変更の理由となっています。 部品の変更の結果、新しい12.9インチiPadの生産は「遅くとも2024年早期」に延期される可能性があります。記事に

                                                                新型12.9インチiPad Pro、OLEDやミニLEDではなく従来の液晶ディスプレイを採用か - こぼねみ
                                                              • 土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイとChatGPTで遊ぼう——液晶時計を作る|fabcross

                                                                本連載の第5回で「ラズパイを使ってデジタル時計を作る」というものを紹介しました。しかしこの記事で扱ったOLEDは0.96インチと小さいので、視認性に優れないのが欠点でした。 筆者がサイトをぐるぐる回っていたとき、Amazon.co.jpでそれより大きい2.42インチのOLEDを見つけました。SSD1309のコントローラーを利用しており、どうやらI2Cで使えそうです。これを使ってChatGPT 4でのプログラミングに挑戦しようかと購入しました。

                                                                  土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイとChatGPTで遊ぼう——液晶時計を作る|fabcross
                                                                • Microsoftの「リモートデスクトップ」アプリがUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows PCのデスクトップを表示することが可能に。

                                                                  Microsoftの「リモート デスクトップ」がUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows 11などのデスクトップを表示することが可能になっています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2023年12月18日、同社のiPhone/iPad用リモートデスクトップクライアン「Microsoft リモート デスクトップ (Remote Desktop Mobile)」の今年最後のアップデートとなるバージョン10.5.4をリリースし、iOS 17やDynamic Islandでの不具合の修正及び、新たにUSB-Cポートが採用されたiPhone 15シリーズのサポートを行ったと発表しています。 今年の最後の更新の時期です。このリリースでは、いくつかのバグ修正と新機能を用意しました。 リリースノートより抜粋 Mic

                                                                    Microsoftの「リモートデスクトップ」アプリがUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows PCのデスクトップを表示することが可能に。
                                                                  • ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                    ITPROTECH 14インチ 3840×1100ピクセル・製品名「LCD14HCV-IPSW」 ・タッチ非対応 ・実勢価格2万5000円前後 「価格重視」で選ぶか、「解像度重視」で選ぶか…でツイ廃モニターの製品選びの基本方針が決まりそうだが、これに加えて、最近の「ツイ廃モニター」の流行の特殊機能「タッチ操作」対応かどうかで選ぶ人も多そうだ。 タッチ操作対応モデルは、タッチ操作非対応のモデルに対しては、2000円~3千円ほど高くなる傾向にある。 タッチ操作は、メインモニターからツイ廃モニターに対して、マウスカーソルを持って行きにくい環境下、使いにくい状況下において、ツイ廃モニター側のスクロール操作などをしたいときには威力を発揮しそうではある。 筆者は、この表中、最も解像度が高い3840×1100ピクセル解像度の液晶パネルを採用する、14インチ画面サイズのITPROTECH「LCD14HCV

                                                                      ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                    • 実測わずか341gの軽量モバイルディスプレイ! ユニークの13.3型モデル「UQ-PM13FHDNT-GL」を試す

                                                                      ユニークの「UQ-PM13FHDNT-GL」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。前年に発売された「UQ-PM13FHDNT-GL」のグレアパネルモデルという位置づけだが、薄型軽量なボディーなど、売れ筋となる要素を備えたモデルとなる。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けしよう。 実測わずか341gという軽さが魅力 まずは基本的な仕様を押さえておこう。画面サイズは13.3型、IPS液晶を採用しており、画面解像度は1920×1080ピクセル、視野角は170度、コントラスト比は1200:1、リフレッシュレートは60Hzとされている。パネルがノングレアだった従来モデルから、グレア調へと変更されている。タッチ操作には非対応だ。 ボディーはモバイルディスプレイにはよくある背面下部に段差があるデザインで、その盛り上がった下部を除いた背面と正面をぐるりと覆うカバーが付属する。使用時にはこれを

                                                                        実測わずか341gの軽量モバイルディスプレイ! ユニークの13.3型モデル「UQ-PM13FHDNT-GL」を試す
                                                                      • ディスプレイをワイヤレス化できるHDMIエクステンダー3製品、エレコムが発売

                                                                          ディスプレイをワイヤレス化できるHDMIエクステンダー3製品、エレコムが発売 
                                                                        • 【レビュー】 「iPadOS 17」のUVCキャプチャ対応で、iPadがサブモニターになる?デバイスやアプリごとの挙動の違いを検証してみた

                                                                            【レビュー】 「iPadOS 17」のUVCキャプチャ対応で、iPadがサブモニターになる?デバイスやアプリごとの挙動の違いを検証してみた
                                                                          • 【編集部・ライターの今年“これ買った”!】 寝落ちしても問題なし、リモートで電子書籍のページをめくれる指輪型デバイス

                                                                              【編集部・ライターの今年“これ買った”!】 寝落ちしても問題なし、リモートで電子書籍のページをめくれる指輪型デバイス
                                                                            • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

                                                                                新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ

                                                                                メルボルンの開発者xssfox氏が、Linuxのxrandr(x resize and rotate)ツールを利用し、モニターの「斜めモード」を提唱していることが分かりました。 同氏は、読書やプログラミングにポートレートディスプレイを使用する実験をしたことがあり、大量のテキストを表示できる点は魅力的だったとしています。しかし、ソフトウェア開発にとって最適なディスプレイを探し続けた結果、画面を好きな角度に回転させることができるxrandrで画面を回転させる事を思いつきます。 メニューバーが少しかけてしまう1度や、スペースを有効活用できない45度といった角度をテストしていった結果、トップ画像のように22度左に傾けるのがベストだったそうです。 この角度はDellのアスペクト比32:9のモニター用のもので、次のように説明されています。 One neat thing about 45° is tha

                                                                                  Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ
                                                                                • サンコー、フルHD縦2画面の折りたたみモバイルモニター

                                                                                    サンコー、フルHD縦2画面の折りたたみモバイルモニター