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eスポーツ 大会 賞金の検索結果121 - 160 件 / 217件

  • ファンが創った「ストリートファイター」 製作陣が語る開発秘話 | 西日本新聞me

    ◆語り手◆ 岡野正衛 アートワークチーム長 中山貴之 ストリートファイターV シリーズディレクター 松本脩平 同プロデューサー メディアミックスのはしり -発売から33年。変わらぬ人気の理由は。 岡野 やっぱり91年のストIIが原点。春麗(チュンリー)の登場はエポックメーキングな出来事だった。アーケード機の女性キャラクターで、おそらく初めて商品化された。フィギュア(人形)が売れ、イラスト本が出た。コスプレも人気だった。メディアミックスのはしりでゲームと一緒にいろんなコンテンツが動き始めた。社内に本やグッズを作るアートワークチームが生まれるきっかけになった。 中山 私はストIIをゲームセンターで遊んだ世代。友達と競って「俺の方がうまい」「自分がこのキャラを使って勝ってやる」と夢中になった。キャラに背景があって世界観に広がりを感じた。 岡野 実はユーザーの思いが集約されてキャラが確立された。フ

      ファンが創った「ストリートファイター」 製作陣が語る開発秘話 | 西日本新聞me
    • 「eスポーツ」を狙う脅威、現在と今後の危険を解説 |

      コンピュータゲームはこれまで、若者のための「遊び」とみなされてきました。しかし、ゲーム自体をスポーツ競技として捉える「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports、以下eスポーツ)」は、今や非常に収益性の高い業界へと成長しています。スポンサーの増加と広告収入の拡大によりeスポーツの大会は急成長しています。大会規模が拡大するにつれて、賞金総額も増大しています。そしてもちろん、上昇する人気と投入資金は、金を稼ぐ機会を探しているサイバー犯罪者にとっても魅力的な存在となっています。 チートやハックと呼ばれる不正行為を可能にするツールは、アンダーグラウンド市場において広く流通し、不正な手段を使っても競技で優位に立ちたいと願うプレイヤーの需要を満たしています。犯罪グループは他に、分散型サービス拒否(DDoS)、ランサムウェア、ゼロデイ攻撃、データ侵害、標的型などの攻撃を仕掛けてくる場

      • PS5発売は11月12日!夢はプロゲーマー? | はるりんの不動産広場

        PS5発売は11月12日! 全世界のゲームファンにとって 待望のニュース が入ってきました(^^)/ ※2020年9月17日のニュースです PS5発売は11月12日!通常版が49,980円、デジタルエディションは39,980円…予約は9月18日スタート! おぉ~👀! ついに…(^^♪ 長男のテンションが 上がってます(^^♪ 僕もテンションも 上がってます(^^♪ 妻のテンションは 下がってます(笑) 僕が心配しているのは 転売ヤー の存在(-_-;) おそらくアップを始めてるでしょう(笑) Switch の二の舞にならないように メーカーや小売店、転売サイトが連携を取って 転売防止 の取り組みをお願いしたいですね(^^♪ やっぱり定価以上で買うなんて 馬鹿らしいですからね(-_-;) 動画引用元:YouTube PS5買いますか? みなさんは PS5買いますか? 僕は 絶対に買います(

          PS5発売は11月12日!夢はプロゲーマー? | はるりんの不動産広場
        • “Esports後進国理論” の起源

          なぜ人は私に会うと「日本は esports 遅れてるんでしょ?」と訊ねるのでしょうか。その秘密と実態について考えてみることにしました。 はじめに、筆者は「esports を盛り上げたい人」ではありません。筆者は主にスマブラのオフ大会の運営をしており、他の「ユーザー主催のオフ大会」に行くことが好きです。ただ他の業界の方々(例:音楽・食品・出版・自治体など)の前に出れば、あちらからすれば筆者は「esports の人」として扱われることは致し方ないことです。そんな時「日本は esports 後進国なんですか?」と訊かれることが多いです。ゲーマー根性としては使用キャラを批判されたようで、反論することになります。このご質問を私生活で訊かれることが多いため、文章でご返答をまとめておくことにしました。 内容は日本で esports について、それも充分にゲームの二次産業の実態までを見て、「後進国」の理論

          • EVOのもっとも大切な価値観は参加者が家族のように協力しあい,楽しむ時間を過ごせること――Joey Cuellar氏,Mark Julio氏インタビュー

            EVOのもっとも大切な価値観は参加者が家族のように協力しあい,楽しむ時間を過ごせること――Joey Cuellar氏,Mark Julio氏インタビュー 編集部:T田 カメラマン:佐々木秀二 2020年1月26日に閉幕した国内最大級の格闘ゲームイベント「EVO Japan 2020」。その会期中,アメリカの本家EVOを主催するTriple Perfectのキーマン二人――Joey Cuellar氏とMark Julio氏にインタビューする機会を得た。 アメリカの格闘ゲームシーンを育て上げてきた2人が,今年で3年目を迎えたEVO Japanをどのように分析しているのか。また,EVO Japan 2019の時にJoey氏より発信された“Core Values(基本的価値観)”にはどんな意味が含まれていたのか。さまざまな質問をぶつけてきたので,その内容をお届けしたい。 Joey Cuellar氏

              EVOのもっとも大切な価値観は参加者が家族のように協力しあい,楽しむ時間を過ごせること――Joey Cuellar氏,Mark Julio氏インタビュー
            • 重機の「リモートワーク」へ女性事務員が転身 いずれプロゲーマーも:朝日新聞デジタル

              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                重機の「リモートワーク」へ女性事務員が転身 いずれプロゲーマーも:朝日新聞デジタル
              • ファンタジーの最高峰『氷と炎の歌』からテイラー・スウィフトの泣けるラブソング「Death By A Thousand Cuts」まで、4年ぶりにオフ会したら、みんなのお薦めが積み上がった

                ファンタジーの最高峰『氷と炎の歌』からテイラー・スウィフトの泣けるラブソング「Death By A Thousand Cuts」まで、4年ぶりにオフ会したら、みんなのお薦めが積み上がった 推しの作品を持ち寄って、まったり熱く語り合うオフ会、それがスゴ本オフ。 本に限らず、映画や音楽、ゲームや動画、なんでもあり。なぜ好きか、どう好きか、その作品が自分をどんな風に変えたのか、気のすむまで語り尽くす。 SF、愛、ホラー、お金、食など、その時その時のテーマがあって、そのテーマに沿ったお薦めならなんでもOKになる(テーマ一覧)。今回は4年ぶりの開催ということで、「久しぶりにお薦めしたい作品」、要するにノンテーマで集まった。 推しへの熱量にアテられて、思わずこっちも身を乗り出す。知らない作品を身近に感じ、思わず手に取って見たくなる。自分のアンテナがいかに狭いかを思い知る。読みたい本、観たい映画、聴きた

                  ファンタジーの最高峰『氷と炎の歌』からテイラー・スウィフトの泣けるラブソング「Death By A Thousand Cuts」まで、4年ぶりにオフ会したら、みんなのお薦めが積み上がった
                • 賭け麻雀で賭博罪?逮捕の可能性と法的リスクについて解説

                  1、賭け麻雀は違法?賭けマージャンをした場合に問われる罪そもそも、賭け麻雀が行われた場合、問われる可能性のある犯罪とは何罪なのでしょうか。 以下、ご説明します。 (1)賭博罪賭け麻雀を行った場合に最も問われる可能性が高いのが、刑法185条が定めている賭博(とばく)罪です。次に触れる常習賭博罪と区別する目的で、「単純賭博罪」と呼ばれる場合もあります。 刑法185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。 刑法にいうところの賭博というのは、「偶然の勝ち負けによって財産を得たり失ったりする争い」のことをいいます。 この点、麻雀は、牌の配置などの偶然の要素によって勝ち負けが左右されることが多く、賭博に該当するものとされています(大判昭和6年5月2日刑集10巻197頁、大判昭和10年3月28日刑集14巻343頁)。

                    賭け麻雀で賭博罪?逮捕の可能性と法的リスクについて解説
                  • 『グラブル VS』は、なぜ盛り上がったのか?プロゲーマー2人が振り返り語る、シーズン1の白熱の軌跡 - AUTOMATON

                    Cygamesは、9月24日より『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(以下、GBVS)シーズン2を開始した。『GBVS』はCygamesが企画・制作する対戦アクションRPG。アークシステムワークスとタッグを組み、シンプルなシステムと奥深い格闘ゲームシステム を実現。『グランブルーファンタジー』の世界を立体的に、そして鮮明に描き出している。『GBVS』は、新規タイトルでありながら、今年2月の発売から現時点で全世界累計45万本 を売り上げるヒット作となった。 シーズン1では、5キャラクターが追加され、たびたび調整が実施されるなど、精力的なアップデートが続けられてきた。そして9月24日より、『GBVS』にてシーズン2が開幕。すでにベリアルやカリオストロの追加が発表されており熱気も高まりつつあるが、その前に、シーズン1がどのように盛り上がったのか、その背景に興味がある方もいるだろう。実は白熱の

                      『グラブル VS』は、なぜ盛り上がったのか?プロゲーマー2人が振り返り語る、シーズン1の白熱の軌跡 - AUTOMATON
                    • 日本人初の海外リーグで活躍する20歳のプロゲーマー、ta1yo

                      「みんな人生を賭けている。スポーツの世界のアスリートと同じ」子どもたちの憧れの職業として、YouTuberに次いで人気の高いのがeスポーツのプロゲーマーだ。すでに大会によっては、億越えの優勝賞金など夢のある分野として注目されている。その第一線、海外のトップリーグで活躍する日本人プロゲーマーの存在を知っているだろうか。大学を休学し、アメリカを拠点にする20歳の彼を、オフシーズン中に日本で取材することができた。 最初は小学校の頃、普通に周りの友だちと一緒にNINTENDO DSでポケモンをやっていたぐらいだったんですけど、中学校に入ってパソコンを買ってもらい、PCゲームに出会いました。ネットの友だちも増えて、徐々に学校にはテストだけを受けに行くぐらいで、普段はほとんど登校しなくなるほど、オンラインゲームに熱中していました。そして、高校1年生の頃に発売された「オーバーウォッチ」(Overwatc

                        日本人初の海外リーグで活躍する20歳のプロゲーマー、ta1yo
                      • 【鉄拳7】ケニアのシャオユウ使いの思い 有名になって受けた中傷、女性プロゲーマーは闘いを決めた(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース

                        「eスポーツ」は、だれでも瞬時につながれるインターネット時代の追い風を受けて世界中に広がった。このネット空間は、性別や身体的な障害、年齢などの違いに関係なくバリアフリーを実現しやすい場所でもある。こうした特徴をいかし、eスポーツを通じて現実社会を変えようとする取り組みも始まった。性差別をなくしたい。ケニア初の女性プロゲーマーの活動が欧米メディアの注目を集めている。(山本大輔、敬称略) 日中はナイロビの大学で法律を学ぶ学生だが、夜は練習に励むゲーマーになる。シルビア・ガソニ(22)。米国の人気ドラマからとったプレーヤー名「Queen Arrow」で知られる、ケニア初の女性プロゲーマーだ。 得意なのは、対戦型格闘ゲーム「鉄拳7」。バンダイナムコエンターテインメントが世界に誇る人気ゲームで、ケニアを含む東アフリカ地域では定期的に大会が開催されている。登場キャラクターのリン・シャオユウを操り、男性

                          【鉄拳7】ケニアのシャオユウ使いの思い 有名になって受けた中傷、女性プロゲーマーは闘いを決めた(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース
                        • レイキャビクの歓喜。DetonatioN FocusMeが「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会の予選を突破するまでの7年間

                          レイキャビクの歓喜。DetonatioN FocusMeが「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会の予選を突破するまでの7年間 ライター:Jini 2021年10月8日。アイスランドのレイキャビクにて開催されている,「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会「World Championship 2021」において,DetonatioN FocusMeが日本代表として初の予選突破を果たした。これは間違いなく日本のゲーム史に刻むべき,前人未到の快挙である。 「予選突破しただけで何をそんなに喜んでいるのだ」と思う人もいるかもしれない。しかし,LoLのWorldsという場は全eスポーツシーンの中でも,人口,歴史,構造を考慮すれば最高峰であり,その登頂は困難を極める。事実,日本代表は2014年から今大会以前の挑戦はすべて予選敗北に終わっていた。それだけに,今回DFMの予選突破には日本国内のみならず,海外メ

                            レイキャビクの歓喜。DetonatioN FocusMeが「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会の予選を突破するまでの7年間
                          • 梅原大吾 #1 - THE WORDWAY-KOERU-

                            「「この狭い世界に収めておけない」って思わせるぐらい特別なことをしていれば、きっと誰かが見つけてくれる」 今回のアチーバーは、「世界でもっとも長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」などのギネス記録を持つ、世界的eスポーツプレイヤーの梅原大吾さんです。小学生の時に格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」と出会った梅原さんは、毎日ゲームセンターで腕を磨き、15歳で日本大会優勝、17歳で世界大会優勝を果たすなど、若くして注目を集めました。23歳の時に一度はゲームの世界から離れ介護の職に就くも、2009年世界大会で優勝し電撃復帰。10年にアメリカの企業とスポンサー契約を結び、「日本初のプロゲーマー」となりました。幼少期から、ゲームに対する世間の逆境に抗しながら、「好き」を貫き続け、40歳となった現在も世界のトップとして活躍を続ける梅原さん。ゲーム業界の先駆者が、好きなことを仕事として生きる難しさ、プロとし

                              梅原大吾 #1 - THE WORDWAY-KOERU-
                            • PC版「ストV」を最高画質でストレスなく楽しめるモデルを5万円台で自作する方法――導入編

                              PC版「ストV」を最高画質でストレスなく楽しめるモデルを5万円台で自作する方法――導入編:お手軽ゲーミングPCの道(3/3 ページ) では、どんなPCとするか 最優先にしたいのは、前述したような「高負荷時にも安定してプレイが行えること」という点だ。加えて、わざわざ今からこういったテーマに取り組むのであれば「グラフィックス表現力についてはPS4版と同等以上を目指す」という点にもこだわりたい。 そして、グラフィックスの品質も譲れない。PC版ストリートファイターVは、「低-中-高-最高」の4段階グラフィックス品質を用意してするが、実は一般的なPCゲームとは異なり、本作の場合は「最高」が、いわば「標準の品質」に相当する。「高」設定でも、アップスケール処理を介した「やや眠い画像」になるので、「最高」品質でプレイできることは必須だ。 とはいえ、ただやみくもに高価な高性能パーツを組み合わせるのは避けたい

                                PC版「ストV」を最高画質でストレスなく楽しめるモデルを5万円台で自作する方法――導入編
                              • 『Dota 2』香港代表選手が「中国の検閲ワード使用」で参加停止処分か。いきなりの処分に“中国への忖度”疑う声あがる - AUTOMATON

                                eスポーツイベント「Road to Asian Games 2022」において、香港代表チームの一員である林奇隆選手の参加資格が取り消された。さらにその翌日、3年間のイベント参加禁止を言い渡された。その処分の原因となったのは、林氏のゲームIDに含まれていた「香港民主化運動に関連付けられる単語」と見られる。 「Road to Asian Games 2022」は、今年の9月23日から開催されるアジア競技大会のeスポーツ部門予選ともいえるイベントだ。アジア競技大会はアジアオリンピック評議会(OCA)が主催する、アジア地域を対象にした国際総合競技大会である。2022年に開催される予定だったが、新型コロナウイルスの流行の影響を受け1年延期、今年開催となった。同大会は今年初めての試みとして、eスポーツを正式に競技項目として採用。「Road to Asian Games 2022」をアジアeスポーツ連

                                  『Dota 2』香港代表選手が「中国の検閲ワード使用」で参加停止処分か。いきなりの処分に“中国への忖度”疑う声あがる - AUTOMATON
                                • やしろあずきのカジノコスプレイヤーカフェ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

                                  「やしろあずき」&カジノガール0031の「くうか」と申します。 海外では既にメジャーでも日本人にとってカジノはマイナーで、まだまだ未知のゲームだと思います。 ですが近い将来、カジノがメジャーになる日は必ず訪れます。 その日までにみんなよりも早くルールを覚えてアドバンテージを得ておくことは、かなりの強みになります。 世界ではカジノディーラーの社会的地位は日本の公務員以上の国が多く、信用のある人間しか就けない優秀な職業です。 ポーカーだけで生活をしている年収1000万円越えのプロプレイヤーも数多くいらっしゃいます。 「カジノゲームを楽しく覚える」 ここでは可愛いコスプレディーラーさん達が優しく解りやすく教えてくれます。 【やしろあずき】 SEGAを退職後、フリーランスとしてありとあらゆるジャンルのマンガを描いて毎日を仕事で埋め尽くす多忙なアイデアマンであり、その肩書きはweb漫画家/webライ

                                  • KAC課題曲から気鋭の海外音ゲー曲まで 2021年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの変遷

                                    音楽ゲーム史において、2021年は豊穣の年であったと記録されるかもしれない。国内のアーケード音楽ゲームだけを挙げても、タイトー『テトテ・コネクト』やアンダミロ『クロノサークル』という完全新規IPのリリース、セガ『CHUNITHM』やコナミアミューズメント『SOUND VOLTEX』の筐体ハードウェア変更を伴う大規模リニューアル、後述する音ゲーeスポーツの躍進など話題が盛り沢山。アプリゲームや家庭用作品、海外リリースも含めれば、概況だけでも数記事を要する勢いだ。 音楽ゲームは文字通り音楽や音楽活動を扱ったゲームであり、その豊穣は大量の楽曲リリースを伴うことになる。いまとなっては過去の一時期となるが、音楽ゲームの音楽という存在は、純粋な音楽として着目あるいは言及される機会が限られる側面があった。 近年、状況は変わり始めている。たとえば2018年に発刊されたコナミアミューズメントの音楽ゲームシリ

                                      KAC課題曲から気鋭の海外音ゲー曲まで 2021年の「音楽ゲーム楽曲」10選とシーンの変遷
                                    • 星野源、「フォートナイト」でバーチャルライブ 米津玄師に続き

                                      歌手の星野源さんは9月28日、米Epic Gamesのオンラインゲーム「Fortnite」(フォートナイト)内で開催されるバーチャルイベント「Soundwave Series」に参加すると発表した。イベントは10月2日(日本時間)から数カ月に渡って開催。パフォーマンスの内容やスケジュールなどは後日発表するという。 Soundwave Seriesは、オーストラリアのシンガーソングライターTones And Iさんや、ブラジルのラッパーEmicidaさんなど、世界中のアーティストを集めたイベント。プレイヤーはゲーム内でこれらのアーティストのライブを視聴できる他、イベント限定のアイテムなどを入手できる。 フォートナイトは数十人~100人が同時に対戦できる基本無料のシューティングゲームである一方で、プロモーションの一環としてゲーム内で映画を放映したり、歌手によるバーチャルライブを開催したりしてい

                                        星野源、「フォートナイト」でバーチャルライブ 米津玄師に続き
                                      • 世界一のプロゲーマー・梅原大吾の精神的加圧トレーニング

                                        結果を出し続けるには、日々の成長が必要です。でも、自分で成長を実感するのは簡単ではありません。つい誰かと比べ、「勝った」「負けた」で一喜一憂してしまう……。 今回お話を伺ったのは、eスポーツ界の第一線を走り続けるプロゲーマーの梅原大吾さん。ゲームは勝敗ありきなイメージがありますが、梅原さんは「勝ち負けで成長を判断するのは危険」といいます。 では、どうやって成長を実感しているのでしょうか? 詳しくお話を伺いました。 追い詰められると力が出るから、プレッシャーは感じていたい 梅原大吾(うめはら・だいご)。日本人初のプロゲーマー。1981年、青森県生まれ。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに認定。現在はレッドブル、Twitch、HyperX、Cygamesの4社のスポンサード・アスリートとして活躍している。 ──プロゲーマーの第一線を走り続けている梅原さん。トッププレイヤ

                                          世界一のプロゲーマー・梅原大吾の精神的加圧トレーニング
                                        • eスポーツの先駆者がたどり着いた「輝ける場所」 プロ格闘ゲーマー・梅原大吾さん|Shall we Lotte|お口の恋人 ロッテ

                                          ビデオゲーム上で勝敗を競い合う「eスポーツ」。数あるジャンルのなかでも国技とまでいわれる対戦型格闘ゲームの世界で、日本初のプロ格闘ゲーマーとして活躍するのが、「ウメハラ」こと梅原大吾選手です。ロッテでは、梅原選手のためにカスタマイズした「プロフェッショナルガム」を開発し、話題を集めました。世界トップクラスの実力を持つ梅原選手は、ビースト(野獣)の異名を持ち、リビング・レジェンド(生きる伝説)としてリスペクトされています。しかし、これまでの歩みは、決して平たんではありませんでした。eスポーツのトップランナーの生き方に迫ります。 一日で286連勝した14歳 ウメハラ伝説の幕開け! ——日本のeスポーツをリードする梅原大吾選手が、初めてコンピューターゲームで遊んだのはいつでしたか。 5歳ごろだったと思います。7歳離れた姉に「ファミコン(ファミリーコンピュータ)という家で遊べるすごいゲーム機がある

                                          • 滝山病院長「寝耳に水」 精神科病院協会の調査に 患者暴行事件:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              滝山病院長「寝耳に水」 精神科病院協会の調査に 患者暴行事件:朝日新聞デジタル
                                            • 「eスポーツ・ワールドカップ」優勝候補が告白する"プロになるまでの苦悩" - エンタメ - ニュース

                                              プロeスポーツチーム「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」で活躍する翔 昨年、格闘ゲーム『ストリートファイター6』を舞台に各国の大会で目覚ましい成績を残し、eスポーツ界のホープとして一躍その名が知れ渡ったプロゲーマー・翔。現在開催中の世界最大のゲーム大会「eスポーツ・ワールドカップ」でも優勝が期待されている。福島県の飯坂温泉街から頂点を狙う彼が、自身の"ゲーム半生"をじっくり語ってくれた! *  *  * ■周りには誰もいない。でも、孤独じゃない 2023年6月、格闘ゲーム『ストリートファイター6』(スト6)が発売され、各地で大会が行なわれる中、"スト6のシンデレラボーイ"としてすぐさま頭角を現したプロプレイヤーがいた。福島を拠点に活動するeスポーツチーム「FUKUSHIMA IBUSHIGIN(フクシマ イブシギン)」の翔(かける)だ。 『ストリートファイター6』【メーカー】カプコン

                                                「eスポーツ・ワールドカップ」優勝候補が告白する"プロになるまでの苦悩" - エンタメ - ニュース
                                              • ゲーム実況の配信で知名度を得るのって簡単じゃない?

                                                過疎ゲーム配信者が万単位でいると思うんだけど、あいつらバカだな ゲームで人を集める方法は、簡単だ。 毎週、週末に大会を開くだけ 大会といってもカスタムサーバーで適当にやるだけやで。 例えばpubgの小規模の大会を開く 1位にはアマゾンギフト券2000円ぐらい渡せばいい。 2位以下はなし。 どうせキッズゲーマーたちはランク戦で命がけでゲームしてるわけだから、少しでも賞金がでるなら参加する。 (キッズたちは課金する金が喉から手が出るほどほしいからね) それプラス、小規模でも優勝したらSNSでドヤ顔できるしな。 もちろんすぐに効果がでるわけじゃないし、大会主催者のトーク力がなかったら無理やで。 でも、「大会開くから参加してください」ってそこそこ有名な配信者に営業かけまくればすぐに知名度はあがっていくで。 問題は「他の配信者との横のつながり」なんだよ。 これはyoutuberでもそうだし、ブロガー

                                                  ゲーム実況の配信で知名度を得るのって簡単じゃない?
                                                • Apex Legends出場選手のPCから不正アクセス検出、トロイの木馬に感染か

                                                  Malwarebytesは3月20日(米国時間)、「Apex Legends Global Series plagued by hackers|Malwarebytes」において、ElectronicArtsおよびRespawnEntertainmentが開催しているゲームイベント「Apex Legends Global Series Year 4」の北米リージョン決勝戦延期の原因ついて報じた。根本的な原因は判明していないが、原因の一端にサイバー攻撃の可能性があるとしている。 Apex Legends Global Series plagued by hackers|Malwarebytes ALGS Year 4北米リージョン決勝戦が延期 「Apex Legends」はRespawnEntertainmentが開発し、ElectronicArtsにより配信されているファーストパーソン・シ

                                                    Apex Legends出場選手のPCから不正アクセス検出、トロイの木馬に感染か
                                                  • 任天堂やカプコンの株を買うサウジアラビアは、国を挙げてビデオゲームを支援する「ゲーム戦略国家」だった【CEDEC 2023】

                                                    ゲーム開発者が集うカンファレンス「CEDEC 2023」ではさまざまなセッションが実施されるのだが、個人的にかなり楽しみにしているのがルーディムス株式会社の代表取締役社長である佐藤翔による講演だ。 ルーディムス株式会社 代表取締役社長 佐藤翔。 ルーディムスはコンテンツビジネスの海外進出を支援する企業であり、CEDECではさまざまな国のビデオゲーム事情を伝えてくれるのである(2022年は中南米、2021年は東南アジアや中東を取り上げていた)。 2023年の講演はサウジアラビアがテーマである。サウジアラビアといえば、SNKの株式のほとんどを皇太子の企業が保有していたり、アクティビジョン・ブリザードや任天堂やカプコンの株式にも手を出しているほか、eスポーツに関する取り組みが盛んであったりと、日本を含めた世界中のゲーム業界に大きな影響を与えている国である。 今回のセッション「アラブ諸国のゲーム市

                                                      任天堂やカプコンの株を買うサウジアラビアは、国を挙げてビデオゲームを支援する「ゲーム戦略国家」だった【CEDEC 2023】
                                                    • なぜ、Z世代はeスポーツに熱狂するのか | ウェブ電通報

                                                      今、eスポーツは世界的な盛り上がりをみせています。市場規模、オーディエンス数は右肩上がりに増えており、日本においてもその盛り上がりは顕著です。2023年6月にはeスポーツの代表的なゲームである「VALORANT」の世界大会が日本で初めて開催され、大盛況を収めました。 その熱狂の中心となっているのはZ世代。 本記事では、日本におけるeスポーツの現況から、Z世代はなぜeスポーツに熱狂するのか、Z世代に向けた企業マーケティングの活用にいたるまで、eスポーツのリーディングカンパニーであるライアットゲームズの日本法人 社長/CEO 藤本恭史氏とゲーム・eスポーツなどのデジタルコンテンツ関連事業を数多く手掛けるLunaTone Inc.のCEO Baro Hyun(ヒョン・バロ)氏が、徹底解説します。 ※この記事は6月8日に行われたdentsu×Riot Games conferenceで行われたセッ

                                                        なぜ、Z世代はeスポーツに熱狂するのか | ウェブ電通報
                                                      • 「このままでは新作を出せなくなるかも...」『ストリートファイター6』プロデューサーが語る大胆な方針転換の理由 - エンタメ - ニュース

                                                        週プレNEWS TOPニュースエンタメ「このままでは新作を出せなくなるかも...」『ストリートファイター6』プロデューサーが語る大胆な方針転換の理由 ついに発売されたシリーズ7年ぶりの新作『ストリートファイター6』。画像のキャラクターが本作の主人公であるルーク カプコンが「対戦格闘ゲーム」というジャンルを確立した人気シリーズの実に7年ぶりの新作、『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)が6月2日に発売された。 体験版をプレイした人々から、「過去もっとも"格ゲー初心者"を意識した設計になっている」とも評された同作。複雑なコマンド入力を排した新プレイモードや、オープンワールド型のストリーモードの実装など、実際に触ってみると、その大胆な進化にはたしかに衝撃を受ける。 カプコン屈指の人気シリーズにもかかわらず、なぜここまでの方向転換を決断したのか。プロデューサーの松本脩平氏に話をうかがった。

                                                          「このままでは新作を出せなくなるかも...」『ストリートファイター6』プロデューサーが語る大胆な方針転換の理由 - エンタメ - ニュース
                                                        • プロeスポーツチーム『REJECT』発足2年の物語。/ 「所詮ゲーム」なんて言わせない。|甲山翔也なすてる

                                                          REJECTを運営する株式会社CYLOOKを2018年12月3日に創業し、 それから約2年が経ちました。 今や実力派プロチームとして5連続で日本代表として世界大会に出場させていただいていたり、 保有している部門7タイトル全てでトップクラスの実績を誇るプロチームとなりました。 最近はVALORANTのvs JUPITERでの激戦や野良連合NRGの買収で日本のトレンドにも載りました。 そしてREJECTはスタッフも増え選手社員合わせて60名を超えます。 早いような、遅いような。少しは大きくなりました。 ちっぽけな一人の会社から2年近くかかってしまいましたが、 良いイメージをもってくださる方が増え、 少しは認められる会社、チームになったのかなと思います。 素直に嬉しいです。 でも、元々からそんなに良い会社だった訳でも、人が沢山いた訳でもないです。 むしろ会社なの?と疑われるようなたった一人のボロ

                                                            プロeスポーツチーム『REJECT』発足2年の物語。/ 「所詮ゲーム」なんて言わせない。|甲山翔也なすてる
                                                          • 『VALORANT』世界大会で3位の快挙! Laz(ラズ)が語るeスポーツ最前線「日本が"強豪国"と呼ばれるのは時間の問題。その確信があります」 - IT・科学 - ニュース

                                                            週プレNEWS TOPニュースIT・科学『VALORANT』世界大会で3位の快挙! Laz(ラズ)が語るeスポーツ最前線「日本が"強豪国"と呼ばれるのは時間の問題。その確信があります」 『VALORANT』世界大会で3位の快挙! Laz(ラズ)が語るeスポーツ最前線「日本が"強豪国"と呼ばれるのは時間の問題。その確信があります」 日本代表チーム「ZETA DIVISION」のリーダーLaz(ラズ)が、「ゲームで世界と戦うこと」の真髄をじっくり語ってくれた 世界的な人気を誇るFPS『VALORANT(ヴァロラント)』の世界大会「VCT Masters1 2022」(*)が、4月10日から同月24日まで北欧アイスランドの首都・レイキャビクで開催された。同大会で何よりも話題を集めたのは、日本代表チーム「ZETA DIVISION(ゼータ・ディビジョン)」(以下、ZETA)の快進撃だった。 同大会

                                                              『VALORANT』世界大会で3位の快挙! Laz(ラズ)が語るeスポーツ最前線「日本が"強豪国"と呼ばれるのは時間の問題。その確信があります」 - IT・科学 - ニュース
                                                            • 『Age of Empires II』のアジア大会をマイクロソフトが開催へ。日本を含む8地域で2020年第1四半期より約1年にわたりトーナメントが実施予定

                                                              eスポーツのトーナメントホスティングプラットフォーム「Mogul」とマイクロソフトは、「Age of Empires II Asia Cup」(以下、AOE2 Asia Cup)を開催することを発表した。使用するのは、2019年11月に発売されたシリーズ集大成となる『Age of Empires II: Definitive Edition』。詳しいルールや賞金額などは明かされていない。 トーナメントは日本も含めたオーストラリア、ニュージーランド、ベトナム、シンガポール、タイ、インドネシア、韓国の8つの地域で2020年第1四半期よりスタート。4シーズン12ヶ月に渡って開催され、シリーズのクライマックスで決勝戦を迎える。各シーズンの上位4チームは「AOE2 Asia Cup」メジャーの地位を手にする。 (画像はSteam 『Age of Empires II: Definitive Edit

                                                                『Age of Empires II』のアジア大会をマイクロソフトが開催へ。日本を含む8地域で2020年第1四半期より約1年にわたりトーナメントが実施予定
                                                              • eスポーツ強豪国・韓国のトップチーム「T1」 ジムも完備し精鋭育成

                                                                韓国・ソウルにあるeスポーツ団体「T1」のビルでトレーニングをする選手たち(2021年2月25日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【5月8日 AFP】韓国の首都ソウルの富裕地区・江南(Gangnam)にある新築の10階建てビルの中で、世界トップクラスのeスポーツ団体「T1(ティーワン)」のプロと駆け出しの選手約70人が訓練している。米スポーツ用品大手ナイキ(Nike)がスポンサーを務めるジム、栄養士を含むサポートスタッフ、英会話レッスンなど、ここには何でもそろっている。 選手らが目指すのは、同門のスーパースター、イ・サンヒョク(Lee Sang-hyeok)さん(24)だ。世界で大人気のオンライン対戦ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の大会を席巻し、「フェイカー(Faker)」の異名で知られる。 爆発的な成長を続けるeスポーツは、プロ

                                                                  eスポーツ強豪国・韓国のトップチーム「T1」 ジムも完備し精鋭育成
                                                                • 快走カプコン、「ストリートファイター」復活の裏に元商社マン

                                                                  6月25日、男性VTuber(バーチャルユーチューバー)として世界トップクラスの人気を誇る葛葉(くずは)氏がユーチューブのライブ配信で叫んだ。カプコンが6月に投入した新作「ストリートファイター6」をプレーするeスポーツ大会「CRカップ」での一幕。視聴者数を示す同時接続数は大会合計で50万人近くで、X(旧ツイッター)では関連ワードがトレンド入りするなど、日本のネットがストリートファイターの対戦に沸いた。 熱狂の渦中にいたのは、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス世界記録を持つ、ベテラン選手の梅原大吾氏。葛葉氏ら配信者とチームを組んで臨んだCRカップで梅原氏は大将を務めた。大将戦まで勝敗がもつれ込んだ決勝では、強敵「ダルシム」に対し梅原氏の操るキャラクター「ケン」の体力が残りわずかまで追い込まれた。だが、そこからの大逆転でチームは優勝した。 その様子に葛葉氏らチームメート

                                                                    快走カプコン、「ストリートファイター」復活の裏に元商社マン
                                                                  • リリースから僅か3ヶ月で認定!JeSUが「TEPPEN」を認定タイトルに追加! - Saiga NAK

                                                                    一般社団法人日本eスポーツ連合(以下、JeSU)は、eスポーツライセンスの認定タイトルにカプコン×ガンホーのスマートフォン向けカードゲーム「TEPPEN」を認定タイトルに追加したと発表しました。 これによるJeSUの公認タイトルは13タイトルになりました。 「TEPPEN」は最近Amazonが販売するFireタブレット向けOSのFire OSに配信を開始しましたが、JeSUのサイト上ではiOS/Androidのみとなっておりますので、Fire OS版TEPPENは認定タイトルに含まれない可能性があるので要注意です。 JeSU認定タイトルとは? 一般社団法人日本eスポーツ連合JeSU JeSUは2018年に発足し、eスポーツ選手向けにJeSU公認プロライセンスを有料で発行しています。 今回「TEPPEN」がJeSU認定タイトルになったことにより、「TEPPEN」プレイヤーがプロライセンスを取

                                                                      リリースから僅か3ヶ月で認定!JeSUが「TEPPEN」を認定タイトルに追加! - Saiga NAK
                                                                    • 日本eスポーツ連合(JeSU)、「参加料徴収型大会」を開催するためのガイドライン策定 今後は「認証制度」も

                                                                      日本eスポーツ連合(JeSU)は9月24日、風営法に抵触しない範囲で「参加料徴収型のゲーム大会」を開催するための「参加料徴収型大会ガイドライン」を策定したと発表しました。同日開幕した「JAPAN eSPORTS GRAND PRIX」のオープニングイベントに合わせて発表されたもの。 同日開幕した「JAPAN eSPORTS GRAND PRIX」 大会アンバサダーの武井壮さんと、JeSU岡村秀樹会長による開会宣言 アーケードゲーム、家庭用ゲームを問わず、参加者から参加料を徴収して大会を実施する場合、風営法が定める「第2条第1項第5号営業」(ゲームセンター等営業)の規制に抵触しかねないというリスクがあります。今回のガイドラインは、どのような形式であれば風営法に抵触しないのか、経済産業省の調整のもと、警察庁や法律事務所、事業者など関係各所と議論・検討を重ねて制定したもの。このガイドラインに従う

                                                                        日本eスポーツ連合(JeSU)、「参加料徴収型大会」を開催するためのガイドライン策定 今後は「認証制度」も
                                                                      • 職業としての「eスポーツ」 マックス・ウェーバーもびっくり?、優勝賞金3億円も:時事ドットコム

                                                                        岡安学・フリーライター 「Shadowverse World Grand Prix 2021」で優勝、賞金1億5000万円を獲得したkakip(カキピー)選手=2021年12月19日、さいたまスーパーアリーナ(Cygames提供)【時事通信社】 ソニー生命保険による「中高生が思い描く将来についての意識調査」で、男子中学生の将来なりたい職業に「プロeスポーツプレイヤー」が2位でランクインしました。高校生向けeスポーツ大会である「STAGE:0」では、1960校、2234チームが参加しており、もはや中高生にとってeスポーツは存在することが当たり前となってきています。 年棒350万円最低保証のケースも eスポーツとは、テレビゲームを競技種目として見立て、対戦するものです。この定義が前提であれば、ゲームジャンルに制限はなく、スポーツゲームも、シューティングゲームも、対戦格闘ゲームも、パズルゲームも

                                                                          職業としての「eスポーツ」 マックス・ウェーバーもびっくり?、優勝賞金3億円も:時事ドットコム
                                                                        • 悪いのはゲームではない、必要なのは親もゲームを理解すること。「ゲームとの正しい付き合い方」を、“ゲームの家庭教師”に学ぶ

                                                                          昨今ゲームの影響が声高に叫ばれる中、教職に関わる人間や保護者からも子どもの引きこもりや不登校の原因がゲームにあるのではないかと言われることもあり、実際にある地方では条令でゲームを悪と断じる所も出てきている。 そのような疑問や出来事に対して、9月20日にゲームのオンライン家庭教師サービス「ゲムトレ」の代表取締役である小幡和輝氏の講演「ゲームとの正しい付き合い方、子どもがゲームにハマる理由と親として注意すべきこと」と題されたオンライン講演が開かれた。実際に小学校から約10年間不登校であった自身の体験や、自身の著書、ゲムトレのWebサービスを通じて得た知見の共有と、真摯に保護者や教育関係者への質疑応答を行っていたのが印象的だった氏の講演レポートをお届けしたい。 (画像は「ゲムトレ」公式サイトより) 講演ではメインタイトルである「ゲームとの正しい付き合い方」に対して6セクションに分けて説明が行われ

                                                                            悪いのはゲームではない、必要なのは親もゲームを理解すること。「ゲームとの正しい付き合い方」を、“ゲームの家庭教師”に学ぶ
                                                                          • Excel世界大会も登場、今改めて考える「eスポーツとは何か」

                                                                            これがeスポーツなのか、という感想をもつ人もいるだろう。私もちょっとそう思う。 だが同時に「これでも条件を整えれば、eスポーツとして成立するだろう」とも考える。 それはなぜだろうか? 今回は改めて「eスポーツとは何か」を考えてみたいと思う。以前本メルマガでも扱ったテーマではあるが、その「2021年アップデート版」である、とお考えいただきたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年6月21日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 eスポーツをeスポーツたらしめる条件 いきなりだが、eスポーツをeスポーツたらしめる最大

                                                                              Excel世界大会も登場、今改めて考える「eスポーツとは何か」
                                                                            • NTTドコモ、eスポーツ事業に本格参入 モバイル版「PUBG」のプロリーグ設立へ 賞金総額3億円

                                                                              NTTドコモは11月5日、eスポーツ事業に本格参入すると発表した。まずは2021年2月に、スマートフォン向け対戦ゲーム「PUBG MOBILE」のプロリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE」を設立する。賞金総額は3億円。参加チームやスポンサーも募集している。 ドコモが運営するプロリーグには全16チームが参加予定。各チームの人数は5~7人で、試合に出場できるのは4人。シーズンは上期(21年2月~4月)と下期(同7月~9月)の2フェーズ制で、全チームによる同時対戦を計100試合行う。 リーグに加盟できるのは法人がオーナーを務めるチームのみ。所属選手とはプロ契約を結び、賞金とは別に年間350万円以上を支給する。 21年以降には、スマホ向けオンラインゲーム「League of Legends:Wild Rift」の大会も実施する。提供元の米Riot Gamesと共同で開催する予定

                                                                                NTTドコモ、eスポーツ事業に本格参入 モバイル版「PUBG」のプロリーグ設立へ 賞金総額3億円
                                                                              • DetonatioN FocusMeのEvi選手とKazuコーチにインタビュー。「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会「Worlds」グループステージ前半戦を終えて

                                                                                DetonatioN FocusMeのEvi選手とKazuコーチにインタビュー。「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会「Worlds」グループステージ前半戦を終えて 編集部:S.K.Y ライター:Jini 「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会「World Championship 2021」は,現在グループステージが進行中だ。日本から参戦しているDetonatioN FocusMe(以下,DFM)が,日本チームとして初めて“プレイインステージ”(予選)を突破し,さらなる強豪ひしめくグループステージを戦っている。 DFMが属するのは,Fakerを擁する韓国の名門T1,アメリカの強豪100 Thieves,そしてDFMが2018年のプレイインステージで敗れた中国のEDward GamingのいるグループB。現在は前半戦の各チームとの1試合めを終えたところだが,3敗という苦しい戦いが続いている

                                                                                  DetonatioN FocusMeのEvi選手とKazuコーチにインタビュー。「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会「Worlds」グループステージ前半戦を終えて
                                                                                • 【格ゲーボス・隠しボス列伝】『ストリートファイター』ベガ、豪鬼、ギル、セス……いまなお語り継がれる強敵たち | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  いまも昔も格ゲー業界の覇権タイトル『ストリートファイター』シリーズ 『ストリートファイター』シリーズといえば、対戦格闘ゲームの金字塔であり、eスポーツの先駆けにもなったタイトルです。現在も世界各地で大会が行われ、プロゲーマーをはじめとした多数のユーザーが名誉と賞金を勝ち取るために日々対戦に明け暮れております。 いまでこそ対戦格闘ゲームはプレイヤー同士の戦いが当たり前ですが、その昔はCPU戦(アーケードモード)の攻略がめちゃくちゃ熱かったのです。 導入直後は、誰が先に1コインでラスボスを倒せるかを同じゲーセンで見ず知らずの人たちと競い合い、クリアーが当たり前になってくると、いかにしてハイスコアを叩き出すかが目的に。

                                                                                    【格ゲーボス・隠しボス列伝】『ストリートファイター』ベガ、豪鬼、ギル、セス……いまなお語り継がれる強敵たち | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com