並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 5304件

新着順 人気順

ebsの検索結果321 - 360 件 / 5304件

  • 「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」が良かった - Glide Note

    Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 一番大切な知識と技術が身につく 発売日に買っていたんですが、多忙で感想を書くのを忘れていた。。 前職では業務でAWSをほぼ触らず、6年弱ずっとオンプレミス環境でインフラエンジニアをやっていたので、 昨年KAIZENへの転職を機にはじめてAWSをガッツリ触るようになった。(個人レベルではもちろん触ってましたが) AWSを実際に触ってみると 各サービスの特徴 それぞれのサービスを組み合わせた構成例 各種設定方法 などについて、体系的に学べる書籍などが無く(あっても情報が古い)、 ウェブ上の断片的な情報をその都度参照して、 恐ろしく非効率な方法で習得して、苦労していたので、 本書は体系的にAWSのことが習得出来るので大変ありがたかった。 リファレンス的に利用出来るので、「この設定どうするんだろう」みたいな時に 役に立ってくれてい

    • ElasticsearchとKubernetesの組み合わせはかなりいい LegalForceの検索インフラ運用法と活用法

      リーガルテック領域のリーディングカンパニーである株式会社LegalForceが、「検索インフラTechTalk!」を開催しました。インフラ領域の中でも「検索インフラ」にフォーカスした今回は、検索インフラに関する具体的な事例や取り組みについて各スピーカーから発表がありました。浜地亮輔氏は、LegalForce社における全文検索インフラ活用事例について話しました。 株式会社LegalForceのSREチームメンバー 浜地亮輔氏(以下、浜地):浜地から発表します。最近風邪気味で、咳き込むことがあるかもしれません。お聞き苦しいところ大変恐縮なんですが、ご了承ください。 まず自己紹介です。浜地亮輔と申します。2020年9月に株式会社LegalForceにジョインして、SRE(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)で仕事をしています。Twitterでは、@aibouというIDで日々活動しています

        ElasticsearchとKubernetesの組み合わせはかなりいい LegalForceの検索インフラ運用法と活用法
      • AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応

        AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応 AWSは、バックアップの運用を一元化し、集中管理できるマネージドサービス「AWS Backup」の新機能を発表しました。 新機能の1つ目は、EC2インスタンスそのものを丸ごとバックアップ/リストア機能。2つ目はバックアップした内容を別のリージョンへコピーする機能。3つ目はAmazon EFS(Elastic File System)のバックアップファイルの中から、任意の1ファイルを取り出してリストアする機能です。 マシンイメージと属性、EBSを丸ごとバックアップ 新機能の中で注目すべきはEC2インスタンスを丸ごとバックアップ/リストアできる機能でしょう。 この機能はEC2インスタンスに使われているマシンイメージだけでなく、設定されているマシンタイプ、VPC、IAMロールなどほ

          AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応
        • AWSマネジメントコンソールの操作を記録して再現コードやCloudFormationテンプレート、Terraform定義を生成してくれるブラウザ拡張 – Console Recorder for AWS | DevelopersIO

          AWSマネジメントコンソールの操作を記録して再現コードやCloudFormationテンプレート、Terraform定義を生成してくれるブラウザ拡張 – Console Recorder for AWS Console Recorder for AWS - AWSマネジメントコンソールの操作を記録し、それを再現するCLIとSDKコマンド、CloudFormation/Terraformテンプレートを出力してくれます。 こんにちは。 ブラウザ拡張大好きなshoitoです。 AWS環境を構築していて、こんなことありませんか? AWSマネジメントコンソールから何度もポチポチ環境構築していて面倒 CloudFormationやTerraformで自動化したいけど、定義ファイルをイチから作るのが面倒 Python, JavaScript, GoでAWS SDKを使ってAWSリソースを操作したいけど、

            AWSマネジメントコンソールの操作を記録して再現コードやCloudFormationテンプレート、Terraform定義を生成してくれるブラウザ拡張 – Console Recorder for AWS | DevelopersIO
          • Grafanaでかっけぇダッシュボード作るよ!(構築・設定編) - サーバーワークスエンジニアブログ

            iPad Air 3(かな?)が楽しみな竹永です。洗濯機はまだ無い。 このところElasticsearchとかKibanaとかばっかり触っていましたが たまには別のツールを触るのも良いと思うのです。 と、いうことで可視化ツールの Grafana を触ってみます。 Grafanaってなに? 可視化ツールです。ダッシュボードを作ってヒャッハーできます。 プラグインの追加でいろいろなところからデータを持ってこれるので簡単にいろいろなデータを可視化することができます。 今のところプラグイン無しで対応しているのは下記のソース。 Graphite Elasticsearch CloudWatch InfluxDB OpenTSDB KairosDB Prometheus プラグイン を入れて試してみたのは下記。 Zabbix …対応しているデータソースがなかなか尖っています。 CloudWatchにひ

              Grafanaでかっけぇダッシュボード作るよ!(構築・設定編) - サーバーワークスエンジニアブログ
            • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

              AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
              • AWSにおける本番環境を想定したCI/CD実践 - y-ohgi's blog

                この記事は DMM.com Advent Calendar 2018 - Qiita の25日目です。 About CircleCIとCode兄弟を使いCI/CDを作っていこうというものです。 単純に環境を作るわけではなく、CloudFormationを使って本番環境を想定した構成にしていきます。 ターゲットとしては既にCircleCI・CodePipelineをざっくり知っている人で、本番向けのCI/CDをどのように構築していくかについて自分なりのプラクティスを紹介します。 サンプルコード 今回の構成を再現するためのコードを用意しました。 https://github.com/y-ohgi/ci-cd-example CloudFormation 環境はCloudFormationで管理しているため以下のコマンドで再現できます。 VPC、Aurora、ECS、CodePipelineなど

                  AWSにおける本番環境を想定したCI/CD実践 - y-ohgi's blog
                • Mongo DB Casual Talksに行ってきた - matsuou1の日記

                  あんまりMongo DB Casual Talks のブログがないようなので、ざっくり書きます。 「MongoDBのアレをアレする」 by [twitter:@kuwa_tw] さん クラスタが遅い1 必要なデータを一気にインポート oplogが許容範囲を超えてレプリケーションが停止 PrimaryShardにChunkが溜まってI/Oバウンドに 負荷が高いのでBalancerは動かない クラスタが遅い2 ShardするCollectionのShard設定漏れ PrimaryShardでデータファイルが多くなりつづけてメモリマップドファイルのサイズをこえてI/Oバウンド ShardしてないのでもちろんBalancerは動かない 本当に突然パフォーマンスダウンする PrimaryShardは余裕を持たせておく Shard設定は定期的に確認、もしくはShardの設定を自動化する バックアップ

                    Mongo DB Casual Talksに行ってきた - matsuou1の日記
                  • AWSとGCPをいくつかの観点で比較してみたメモ - えいのうにっき

                    Google Cloud の認定資格、Professional Cloud Architect が最近気になっている。 cloud.google.com なぜ気になっているかというと、業務上プラスになることがありそう、ということはさることながら、以下の記事を読み「合格すると認定グッズがもらえる」「リュック(デイバッグ)良さそう!」と思ったこと、というのが実は大きい。物欲。 medium.com この気分がどこまで続くかはさておき、ゆるゆると勉強しはじめたのは事実。勉強も、手元でいろいろと整理しながらやっており、その整理したものについてこのブログにもメモしておきたい。もしかしたら資格取得以外の目的でも誰かの役に立つかもしれない。。ということで書いてる。 今回は、AWSとGCPをいくつかの観点で比較・整理してみたもののメモ。 AWSとGCPの比較 リージョン・ゾーン AWSでは、あるリージョン

                      AWSとGCPをいくつかの観点で比較してみたメモ - えいのうにっき
                    • AWSでやらかして3桁万円請求された話 - Qiita

                      はじめに こんにちはkappa0923です。 普段はSierでクラウドアーキテクトをしています。 この記事は「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2020」20日目の記事です。 今回はAWSの設定をミスったために普段の10倍以上の料金を請求されるに至った経緯と、その対策について記載していきます。 お断り この記事はあくまでもノウハウを共有して、同様にやらかす人を少しでも減らすことを目的としています。 記事の内容はあくまで個人の見解であり、所属とは関係ありません。 また、多少のフェイクを混ぜますので、あらかじめご了承ください。 発生背景 とあるWebシステムをAWS上で構築し、開発・運用を行っていました。 このWebシステムではバッチ処理を並列で行うため、複数の小さいEC2インスタンスを作成→実行→削除という構成をとっていました。 これにより必要ない時間はEC2イン

                        AWSでやらかして3桁万円請求された話 - Qiita
                      • 【動画】新しく発見された目の錯覚 「顔の歪み効果」が面白い件 - 痛い信者(ノ∀`)

                        【動画】新しく発見された目の錯覚 「顔の歪み効果」が面白い件 2011年07月09日18:57    | カテゴリ:動画ネタ   |    Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県)[sage]:2011/07/09(土) 17:15:40.19 ID:CJFzpVrO0 視線の両側にある顔が怪物の様に醜く変化する目の錯覚(動画) これは、「Flashed Face Distortion Effect」(一瞬で切り替えた顔の歪み効果)と言われる、 比較的最近発見された、目の錯覚現象だそうです。まずは下記の注意点を読んでから、動画を御覧ください。 1. Keep your eyes on the cross (動画の真ん中にある十字を見つめ、目を離さないで下さい) 2. These faces have not been altered (両側に現れる顔は何も加工していま

                        • AWS再入門2018 AWS Well-Architected Framework編 | DevelopersIO

                          【AWS White Belt Online Seminar】AWSご利用開始時に最低限おさえておきたい10のこと で紹介されていたことを架空の人物「太郎くん」とともに整理してみました。 こんにちは。池田です。先日、自動ドアを通過中に扉が閉まってきて激突した拍子に、メガネのレンズが傷だらけになってしまっていたのですが、昨日やっと新しいメガネが手元に届きました。視界がクリアなのって素敵なことですね。 AWS再入門2018 プロマネや営業のためのAWS Monthly Calculator入門編に登場してもらったところ、ごく一部で微妙な人気をいただいている架空の人物「太郎くん」。せっかくなので今回も登場してもらおうと思います。 はじめに 先週見積もりを作成したお客様から「AWSへの移行を進めたいので、いくつか教えて欲しいことがある」と呼び出された太郎くん、見積もりに含めなかった各種オプション料

                            AWS再入門2018 AWS Well-Architected Framework編 | DevelopersIO
                          • Amazon RDSの新しいDBエンジン「Aurora」について気になるトコロ #reinvent | DevelopersIO

                            開発コストは掛かったでしょうから、さすがにMySQLと同価格、とは行かなかったようですが、概ね1.2倍強の価格で提供されています。詳しくは料金表を御覧ください。 ちなみに、インスタンスクラスの選択肢は、現状上記5種類のようです。開発環境用にt2シリーズも欲しいですねぇ…。 MySQL 5.6からのマイグレーション マイグレーションには2つの選択肢があります。1つ目は「mysqldump & mysqlimport」、単純にダンプして、それをAuroraに食わせればいいんですね。見た目にも分かりやすいです。 もう一つはMySQLのDBスナップショットからAuroraのインスタンスを立てることもできるようです。これは簡単。 制限事項としては2つ。MyISAMエンジンを使っている場合は、予めInnoDBに変換しておく必要があります。そもそもRDS for MySQLでは推奨されていなかったエンジ

                              Amazon RDSの新しいDBエンジン「Aurora」について気になるトコロ #reinvent | DevelopersIO
                            • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog

                              本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 🎄 0日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🎅 小西秀和です。 現在、AWSでは年に一回のAWS re:Inventというイベントの真っ最中で多数の新サービスの発表やセッションがおこなわれています。 そんな状況ですが、今回は当ブログ初のアドベント企画ということで、最新情報とは真逆のアプローチで記事を書いてみました。 最新情報を追うことに疲れた方はこちらの記事で、自分の歴史と照らし合わせながらチルアウトしてみてはいかがでしょうか。 さて、今回のテーマはAmazon S3の年表を作って歴史やアップデートを振り返ろうというものです。このテーマにしたきっかけは2つあります。 まず、1つ目は2006年3月14日にサービス開始したAmazon S3が今年、2021年3月14日に15周年を迎えたことです。 そして2つ

                                歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog
                              • 一人旅が捗るWebサービスを思いついたので、開発から公開まで全部一人でやってみた話 - Qiita

                                先日、ひとり旅のための宿検索サイト「ソロ旅ねっと」というサービスを公開しました。 ソロ旅ねっと ソロ旅ねっとは、複数地域、複数の宿泊予定日を自由に組み合わせて、一人宿泊が可能な旅館、ホテルを検索できるサービスです。 「どこかの金曜日に有給を取って北の方の温泉地に泊りで行きたい」、みたいな条件で、旅館、ホテルを簡単に検索できるようなサービスを目指しています。 このサービスをまじめに考えだしたのは2018年の12月初旬で、ソースを書き始めたのは同年12月の下旬頃です。 ソースコードの最初のコミットから3か月、最初のリリースからも約2か月が経ったので、これまでを振り返りつつ、宣伝もかねて、今回は、サービスを作ろうと思った経緯、サービスの中身の話などを、サービスの紹介と合わせてお話ししたいと思います。 なぜ作ろうと思ったか 僕は割と一人での旅行(特に温泉地)が好きで、年に数回、どこかの温泉地に赴き

                                  一人旅が捗るWebサービスを思いついたので、開発から公開まで全部一人でやってみた話 - Qiita
                                • 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                  はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田・鈴ヶ嶺です。 普段はクラウドサービスをオンプレ環境でも同様のUI/UXで使用を可能とするハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 本記事は、今回日本で初めて導入した AWS Outposts ラックの仕様、導入方法、利用方法について徹底解説します。次の画像は、実際に導入した AWS Outposts ラックの画像です。 NTT Com では「Node-AI on AWS Outposts」に関するニュースリリースを2022年3月14日に発表いたしました。 今後は「Node-AI on AWS Outposts」を軸に、自社の多様なサービスやソリューションと組み合わせることで、AWSをご利用されるお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリ

                                    【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                  • [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 資料及び QA 公開 先日 (2019/3/5) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon EC2」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190305 AWS Black Belt Online Seminar Amazon EC2 AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. Nitro Hypervisor と KVMベースのハイパーバイザーとの違いは何でしょうか。今後はNitor Hypervisorベースが主になるのでしょうか。 A. Nitro Hypervisor はKVMのコアテクノロジーをベースとして構築され

                                      [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                    • 2019/8/23のAWS東京リージョン大規模障害の経過と原因まとめ - Qiita

                                      2019/8/23に発生したAWS東京リージョンの大規模障害の経過と、現在確認すべき内容、今後の教訓などをまとめてみました。 9/24 16:00更新: 今回の障害の経過を受け、記事を整理いたしました。 8/23 12:36頃より特定AZにおけるネットワークコネクティビティの障害が発生 8/23 20:18頃、EC2は大規模障害から回復との発表あり 8/23 22:19頃、RDSも22:05頃までに同様に回復との発表あり サービス障害発生時間は8/23 12:36〜22:05 (約9時間半) 8/24 14:00以降、本障害の影響でEBSボリュームが回復不能となったアカウントに対し、個別のメールやPersonal Health Dashboardで通知あり 8/25 8:00以降、本障害の影響でEBSボリュームが回復不能となったアカウントに対し、個別に続報あり 注: メールが来ていなくても

                                        2019/8/23のAWS東京リージョン大規模障害の経過と原因まとめ - Qiita
                                      • 無料枠で使っていたはずのAWSから$200の請求が届いたお話 - Qiita

                                        はじめに このようなタイトルになっていますが、100%自分のミスで$200の請求が来ました。 自分はAWSを勉強するため、12ヶ月間のAWS無料枠というもの利用してアカウントを作成しました。 当時の自分は注意事項等をほとんど読まなかったので「これでAWSは1年間使い放題や。たくさん勉強するで〜」意気込んでいました。 AWSを利用し始めてから3ヶ月後に請求の通知が届いていたので内容を確認すると「$200」との記載が。 勉強利用でしか使っていなかったと思っていたので、通知が届いた瞬間は震え上がりました。 結果的には全額は支払わずに済んだのですが、このような過ちをAWS初心者の人が起こさないため(高額請求が来てもなんとかなるよと安心感を伝えるため)記事を書きました。 この記事の主な対象者 これからAWSの学習を始めようと思っている人 AWSの課金周りについて知りたい人 無料枠でAWSを使っている

                                          無料枠で使っていたはずのAWSから$200の請求が届いたお話 - Qiita
                                        • プログラミング未経験の元SIerがWebエンジニアの世界に飛び込んで1年が経った話 - 雑なメモ

                                          はじめに この記事はフィードフォースエンジニア Advent Calendar 2015 - Adventarの25日目の記事です。 前回は hoshinotsuyoshi さんの 私の:santa:アイコンと、おすすめのクリスマスの過ごし方、あるいは新しいrubyのリリースを祝いつつgitのbranch名に:santa:をつける風習とそのせいでCapistranoでのデプロイに失敗するという事象 - Qiita でした。 今回は、プログラミング未経験の元SIerだった私が、Webエンジニアの世界に飛び込んで1年が経った話をしたいと思います。 自己紹介 ゆきやん 男 24歳 社会人3年目 2013〜2014 SIerでエクセル芸人をやってた 退職エントリ 2015〜 feedforceに転職し、Software Engineerになる 今年から初めて仕事でコード書き始めたので、エンジニア歴

                                            プログラミング未経験の元SIerがWebエンジニアの世界に飛び込んで1年が経った話 - 雑なメモ
                                          • Databases in 2022: A Year in Review | OtterTune

                                            OtterTune is an automated optimization service for PostgreSQL and MySQL running on Amazon RDS and Aurora. It uses machine learning to tune your database’s configuration knobs, indexes, and cloud settings. 🦦 Try it now on your first database for free! Another year has gone by, and I’m still alive. As such, it is an excellent time to reflect on what happened in the world of databases last year. It

                                              Databases in 2022: A Year in Review | OtterTune
                                            • AWSとGCPを運用してみてわかったこと | CyberAgent Developers Blog

                                              はじめまして。 アドテクスタジオ インフラエンジニアの村井翔太朗(@Show_murai)です。 本記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2017 の 8 日目の記事となります。 私はアドテクスタジオのインフラ横断組織のCentral Infrastructure Agency(以下CIA)に所属しています。 CIAからアドベントカレンダーには6人参加しているので、 是非他のメンバーの記事も合わせてお読み下さい。 アドテクスタジオではパブリッククラウドのメインストリームの2つである、 Amazon Web Service(以下AWS)とGoogle Cloud Platform(以下GCP)を主に利用しています。 はじめに この記事を書こうかと思ったモチベーションとしては、 アドテクスタジオで利用しているパブリッククラウドとしてAWS、GCPを

                                                AWSとGCPを運用してみてわかったこと | CyberAgent Developers Blog
                                              • Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響 | CyberAgent Developers Blog

                                                (弊社デザイナーが作ってくれた私の LGTM 画像です) Developers Blog に初登場!クラウドファンディングプラットフォーム Makuake の吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.Makuake には約1年前に JOIN しました.JOIN した直後はサーバサイド開発をメインに新機能の開発を担当していましたが,2016年3月頃からウェブオペレーションエンジニアも兼務し,インフラ構成やアーキテクチャの改善をしたり,DevOps 文化の推進をしています. どんなサービスにも「技術的負債(もしくは何かしらの課題)」はあると思います.特に成長期のスタートアップでは,新機能をリリースすることを最優先に開発をする場面も多いですし,またサービスの急激な成長に伴って,今までは問題なく稼働していたアーキテクチャが,突如運用に耐えなくなってしまうこともあります.ある意味で「技術的負

                                                  Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響 | CyberAgent Developers Blog
                                                • 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベース、移行、ネットワーキング & コンテンツ配信)|Developers.IO

                                                  こんにちは。サービスグループの武田です。 この記事はAWS全サービスまとめ その1 です。 【2018年】AWS全サービスまとめ その1 コンピューティング ストレージ データベース 移行 ネットワーキング & コンテンツ配信 【2018年】AWS全サービスまとめ その2 開発者用ツール 管理ツール メディアサービス 【2018年】AWS全サービスまとめ その3 機械学習 分析 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス 【2018年】AWS全サービスまとめ その4 モバイルサービス 拡張現実 (AR) とバーチャルリアリティ (VR) アプリケーション統合 カスタマーエンゲージメント ビジネスの生産性 デスクトップとアプリケーションのストリーミング IoT ゲーム開発 【2018年】AWS全サービスまとめ その5 マネジメントコンソールの一覧にないサービスたち 非常にたくさんあるA

                                                    【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベース、移行、ネットワーキング & コンテンツ配信)|Developers.IO
                                                  • 痛いニュース(ノ∀`) : 全銀行で生活保護不正受給の一斉調査へ - ライブドアブログ

                                                    全銀行で生活保護不正受給の一斉調査へ 1 名前: オリオン大星雲(愛知県):2012/05/27(日) 13:17:42.37 ID:yGYh0kqQ0 全国銀行協会(全銀協)、本店一括照会、生活保護費の不正受給 収入・資産を調査 急増している生活保護費の不正受給防止に向け、厚生労働省と全国銀行協会(全銀協)が、生活保護の申請者や扶養義務者の収入や資産を正確に把握できるよう、銀行など金融機関の「本店一括照会方式」を実施することで、近く合意する見通しであることが26日、分かった。 生活保護を受けるには、居住地区の福祉事務所(市は市、町村は都道府県)に申請し、同事務所が家庭訪問などによる生活状況の調査のほか、就労収入や預貯金、不動産などの資産調査を行ったうえで、受給基準を満たせば保護費が毎月支給される。 しかし、申請者や扶養義務者の資産や収入の調査に不可欠な金融機関の口座照会について、

                                                    • AWS Summit Tokyo 2017 に参加して2日間ずっと AWS のことを考えていた - kakakakakku blog

                                                      2017/05/30(火) ~ 2017/06/02(金) の期間で,計4日間開催されていた AWS Summit Tokyo 2017 に参加してきた.僕は後半2日間に参加して,非常に満足度が高く,もっともっと AWS を使い倒さなきゃ!とモチベーションが上がった.セッションを聞くだけではなく,ブースで話を聞いてみたり,AWS 認定資格取得者専用ラウンジに行ってみたり,様々な楽しみ方ができたのも良かった.簡単にメモをまとめておこうと思う. aws.amazon.com 2017/06/01(木) Speed matters - Amazon Kinesis が実現するストリーミングデータのリアルタイム分析 多くのデータは「持続的に」生成される 新しいデータほど,意思決定において価値が高い Kinesis Kinesis Streams Kinesis Analytics Kinesis

                                                        AWS Summit Tokyo 2017 に参加して2日間ずっと AWS のことを考えていた - kakakakakku blog
                                                      • AWS再入門 Amazon Elasticsearch Service編 | DevelopersIO

                                                        はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の17日目のエントリです。昨日16日目のエントリは鈴木の『Amazoon Kinesis』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日18日目のテーマは『Amazon Elasticsearch Service』です。2015/10/1にリリースと約2ヶ月半前にリリースされたサービスなので再入門と呼ぶには少し微妙な感じはありますが。。。 目次 サービスの基本的な説明 Elasticsearchとは Amazon Elastic

                                                          AWS再入門 Amazon Elasticsearch Service編 | DevelopersIO
                                                        • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                          こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                            【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                          • 大規模障害から見るAWSのバックエンド #awswakaran_tokyo

                                                            # 大規模障害から見るAWSのバックエンド #### 2019/09/25 #awswakaran_tokyo ### 株式会社ドリコム インフラストラクチャー部 中村 昴 (@varu3) --- # 自己紹介 - ばるさん - twitter: varu_3 - github: varusan - Blog: https://varu3.hatenablog.com/ - インフラストラクチャー部 - 弊社で運用しているソーシャルゲーム、WEBサービスの主にインフラ部分を管理している部署です - 社内サービス(GitLabやRPMパッケージ) - AWS, GCP, 国内パブリッククラウド, Kubernetesなど --- # 2019年8月23日.... --- # 止まるインスタンス... # 鳴り止まないアラート... # 流速が増すTwitterのTL... # 加熱する報道

                                                              大規模障害から見るAWSのバックエンド #awswakaran_tokyo
                                                            • AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた | DevelopersIO

                                                              AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた AWS環境でどんな経路でどんな攻撃がされたか、一発で見てわかるセキュリティインシデントを調査するサービスであるRadware社のCloud Native Protectorの紹介です。とにかく図を見てくれ! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのインシデント調査してますか?(挨拶 今回はみなさんに嬉しいお知らせができるのでチョー喜びながら書いてます。まずは以下を見てください。AWS上のセキュリティイベントが関連付けられて並べられています! よくないですか!? AWSで起きた問題を調査する時にめっちゃ欲しい図です! というわけで今回はRadware社のCloud Native Protector(CNP)という製品でAWSのインシ

                                                                AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた | DevelopersIO
                                                              • 2013年 Hadoop 運用ログ @ Treasure Data | Post Moratorium

                                                                2013年 Hadoop 運用ログ @ Treasure Data Hadoop Advent Calendar 2013、5日目のエントリです。2日遅れてすいません! 細かいのは上げればキリが無いんだけど、誰かの役に立てばと思い Treasure Data でHadoopクラスタを運用してみたログ 2013年度版を公開してみます。 対象バージョン2013年には、ディストリビューションのアップグレードを5回ほど行いました。 CDH3u0CDH3u1CDH4.1.2CDH4.2.0CDH4.2.1メジャーアップグレードは複数バージョンを同時に走らせて問題が無いことを確認後、切り替えを行っています。しかしCDH3って既にEnd of Maintenanceなんですね、知らなかった。 運用体制約3名、年末には約8名程。約100社に向けてサービス運用をしていて、数分ジョブが刺さるだけでもサポートチ

                                                                • 2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers

                                                                  概要 全般 何はともあれコストタグ Cost Explorer でリソース別にコストを見よう IaC化しよう QuickSight も使おう 稼働時間対応する際はマスタカレンダを用意したい コンピューティング、コンテナ関連 EC2 定時バッチはマネージド化しよう EBS, Snapshot, AMI, EIP を消す ECS Container Insights の有効/無効を使い分けよう 何でも Fargate を選択すれば良いわけではない Fargate スポットを活用しよう Lambda Graviton対応しよう ECR イメージサイズを抑えよう ライフサイクルポリシーを設定しよう ネットワーキング VPC VPCエンドポイント入れ忘れに注意 VPC Flow Logs のS3バケット設定に注意しよう ストレージ系 RDS スロークエリ出てないかAPMを使って確認 DynamoDB

                                                                    2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers
                                                                  • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                                                                    何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                                                                      ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                                                                    • EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub

                                                                      はじめまして。freee の SRE チームに所属している nkgw (Twitter) です。 普段はエンジニアリングマネージャーをしつつ、開発チームの新規プロダクトリリースサポートをやっています。 我々のチームは大部分のプロダクトのコンピューティングリソース (CPU / Memory など) を Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で実行できるようにインフラ基盤移行 (EC2 → EKS) を進めてきました。 移行プロジェクトの大部分は 2021 年 7 月に無事終わったのですが、移行スケジュールを最優先としたため割り当てている各リソースはかなり保守的 & 過剰でした。 (移行後の性能劣化が怖かったため、EC2 時代と比較し、1.5 倍のバッファを積むなど... etc) コスト増大したグラフ その結果、 去年と比較して、コストが倍以上に跳

                                                                        EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub
                                                                      • Packer in Atlas:Vagrant Boxとマシンイメージの構築自動化(参考訳) | Pocketstudio.jp log3

                                                                        Packer が Atlas の UI を通して、リモートでも使えるようになる、という HashiCorp ブログの投稿がありました。これまではコマンドラインでの作業が必要でしたが、今後はそれが不要。しかも、ビルド時の情報やアーティファクトを共有できるようになりました、という内容です。最後で、今後は GitHub との連携や、 Packer と Terraform との自動連係について触れられています。 というわけで、例によって参考訳です。 原文: Packer in Atlas: Automate the Building and Managing of Vagrant Boxes and Machine Images https://hashicorp.com/blog/atlas-packer-vagrant.html ※一応書いておきますと、本blogでの投稿は私個人の意志によるも

                                                                        • SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス

                                                                          BacklogのSREを担当しているmuziです。 今回の記事では、ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、要件定義からリリースまで行いました。その結果、Backlogを構成するサーバ同士が疎結合になり、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。 歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みの一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 リプレイスプロジェクトの背景 Backlogの課題検索機能 最初に、このリプレイスプロジェクトの背景として、Backlogの課題検索機能についてご紹介します。 課題検索機能とは、Backlogの「課題」ページで利用できる検索機能のことです。件名や詳細に対するキーワード検索に加えて、プレミアムプラ

                                                                            SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス
                                                                          • AWSで優れた設計をしているか?の質問と回答(セキュリティ編)「AWS Well-Architected Framework」 | DevelopersIO

                                                                            AWSで優れた設計をしているか?の質問と回答(セキュリティ編)「AWS Well-Architected Framework」 「AWS Well-Architected Framework」 先日、AWSより「AWS Well-Architected Framework」というドキュメントが公開されました。この文書は、みなさんがより良いクラウドベース設計を評価改善し、設計によるビジネスへの影響についてより良い理解をするためのものです。AWSで良い設計をしているかを定義する柱として、4つの分野におけるベストプラクティスとガイドを定義し、一般的な設計指針について取り組みます。 4つの柱 「AWS Well-Architected Framework」で示されている4つの柱は以下のとおりです。 セキュリティ(Security) リスクアセスメントとマイグレーション戦略を通じたビジネス価値の提供

                                                                              AWSで優れた設計をしているか?の質問と回答(セキュリティ編)「AWS Well-Architected Framework」 | DevelopersIO
                                                                            • Microservices on AWS

                                                                              Archived Implementing Microservices on AWS First Published December 1, 2016 Updated November 9, 2021 This version has been archived. For the latest version of this document, refer to https://docs.aws.amazon.com/whitepapers/latest/ microservices-on-aws/microservices-on-aws.pdf Archived Notices Customers are responsible for making their own independent assessment of the information in this document.

                                                                              • 第5回 Jenkins勉強会に参加してきた #jenkinsstudy - Diary of absj31

                                                                                connpass-第5回Jenkins勉強会 USTREAM - jenkinsci 2012/02/21 第5回 Jenkins勉強会 #jenkinsstudy - Togetter (写真:ビアバッシュ時の書籍プレゼント抽選にて、何と2/24発売の「Jenkins」日本語翻訳版を頂きました♪) 今回第5回のJenkins勉強会は、場所を楽天株式会社@品川シーサイド にて行われました。 追加募集が何度か行われており、多くの参加者数が予想されましたが、それら多数の参加者を楽々収容するスペース!(過去自分が訪れた勉強会で言えば、縦サミもここでしたね) 今回は会場設備準備のために若干開始時刻から遅れていたため、この時間を使って場つなぎ的にアイスブレイクトークが行われてました。 今回はプレゼントがあります。 Jenkins本 Jenkins 作者: John Ferguson Smart,Sk

                                                                                  第5回 Jenkins勉強会に参加してきた #jenkinsstudy - Diary of absj31
                                                                                • Packer+AnsibleによるAMIの作成 | DevelopersIO

                                                                                  渡辺です。 クラスメソッドのAWSチームは基本的に自分が使いやすいツールを選択するので統一されていません。 が、誰からいいね!と推しはじめると流行していく、そんな雰囲気です。 Ansible AnsibleはChefなどと同じ構成管理ツールのひとつで、AWSチームではAnsibleを使う人が多くなってきました。Ansibleの紹介は、構成管理ツール Ansibleを使ってみるを読んでみてください。 Packer Packerも広義には構成管理ツールですが、マシンイメージを作成するためのツールです。 AWSで言えばEBSマシンイメージを作るのに利用できます。 Packerについては、PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成するを参照ください。 PackerでAnsibleによる構成管理 Packerはマシンイメージを作成するためのツール

                                                                                    Packer+AnsibleによるAMIの作成 | DevelopersIO