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  • ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp

    大量の文章から学習することで、多言語を取り扱う能力だけでなく、高度な推論能力まで手に入れました。 GPT-3.5、とりわけその初期モデルのCodexはGitHubに存在する5400万の公開リポジトリから採取された159GBのPythonコードでGPT-3をfine-tuning(微調整)することで生まれました。ChatGPTがとりわけPythonが得意なのはここから来ています。 ChatGPTの学習データを考えることはその能力を発揮させるときに極めて有効です。質問時も以下のように、『⁠涼宮ハルヒの憂鬱』というライトノベル作品について日本語で聞いたときはSOS団の略称を間違えるなどしますが、英語ではほぼ期待通りの回答を見せます。 図1 『ハルヒの憂鬱』について日本語で聞いた場合の回答 図2 『ハルヒの憂鬱』について英語で聞いた場合の回答 知ったかぶりをするChatGPT ところで、ChatG

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    • 今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ

      皆さんこんにちは。CTOの松本です。LLM使ってますか?ChatGPT毎日触ってますか? LLMに熱狂してすでに1年以上が経ちましたが周辺エコシステムが充実してきたことでいろいろな取り組みがとても簡単に実現出来るようになったなーと感じています。 ということで今回はZapierを使った小ネタのご紹介です。 AI・LLM事業部の今 とその前に、AI・LLM事業部での取り組みから着想を得たものでして、AI・LLM事業部について簡単に紹介させてください。 LayerXの新規事業であるAI・LLM事業部では、バクラクでも取り組んできたビジネス文書の解析の延長としてLLMを活用して文書分析エンジンの開発を進めています。現在このエンジンを使ったエンタープライズ向けの新規プロダクト開発にいそしんでおります。とても楽しいですし、最近は様々なお客様からの引き合いも増えておりまして、事業成長に向けて満を持しての

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      • コーディングを不要にする「ノーコード・スタートアップ」が注目される理由 | Coral Capital

        プログラミングをする人なら1度や2度は「コーディングを不要にする」という宣伝文句にイラッと来たことがあるのではないでしょうか。Coral Capital創業パートナーの澤山陽平も、そんな1人です。「最近シリコンバレーで話題の No code startups について何か書こうと思う。ハイプ気味ではあるものの注目のトレンド」と、私が伝えると、一気に顔が曇りました。 またか、というところかと思います。澤山は日本では珍しいScalaという玄人好みのプログラミング言語を使いこなすベンチャーキャピタリストです。過去10年、20年と、どれほど「コーディング不要」というマーケティングコピーが派手に宣伝されてきたかを思えば、澤山の反応は、当然かと思います。 それでも私には、いまノーコーディングと呼ばれるムーブメントから、優れたサービスや企業が出てきつつあるように思えます。 全てのコーディングが不要になる

          コーディングを不要にする「ノーコード・スタートアップ」が注目される理由 | Coral Capital
        • DXに関する私的な殴り書き - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

          この記事について 共感している そもそもDXとは何か デジタル中心のビジネスにどうシフトするか デジタル中心のオペレーションにどうシフトするか 顧客や従業員がラクになる体験(UX) 最近やっている案件 みんなすごい この記事について 下書きの状態で公開することにした。 主観と経験で書いているので、細かい話は要事実確認。 反響があったら後でブラッシュアップするかも。 特定の名前が分かる形での非公開情報は載せていない。 共感している DXという言葉は使わなかったけど、過去に似た内容で登壇したので、一連のツイートに共感しますhttps://t.co/bh8dWDxjpWhttps://t.co/gJjrvLf6tu https://t.co/cTW35ELvIE pic.twitter.com/ImjPYWPP5R— ゆずたそ (@yuzutas0) May 26, 2020 そもそもDXとは何

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          • 達人出版会

            探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

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            • Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続

              Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続 Google Cloudは新サービス「Applicatoin Integration」の正式リリースを発表しました。 Application Integrationは、さまざまなサービスを統合する、いわゆる「iPaas」(Integration PaaS)と呼ばれるサービスです。 Announcing the general availability of Application Integration—part of our Integration Services portfolio to help you connect your apps visually, with no code Get st

                Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続
              • ChatGPTとMakeを使ってGmailの返信を自動化してみる - Qiita

                こんにちは!逆瀬川 ( https://twitter.com/gyakuse ) です。 今日はメールの自動返信作成をMake(ツール連携サービス)を使ってやってみたいと思います。 ※MakeとはZapierやIFTTTと同じIPaaS系のサービスです。 参考 概要 Gmailに来た新着メールをMakeとChatGPT APIを使い返信文章候補を作成します。 そもそもできそうかの確認 OpenAIのChatGPT API Playgroundを使って、これができるか確認してみます。 なお、text-davinci-003はChatGPT API(gpt-3.5 turbo)の10倍の価格なので、今回は用いません 追記: 脳死で書いてたのであれですが、MakeはまだChatGPT APIに対応していないのでtext-davinci-003を使います。 以下のようなプロンプトを実行しました

                  ChatGPTとMakeを使ってGmailの返信を自動化してみる - Qiita
                • リングフィットアドベンチャーの記録で友達と競える仕組みを作った

                  🐣 はじめに おうちで気軽にフィットネスができる「リングフィットアドベンチャー」。 一人でがんばるのもいいけどみんなで競い合ったほうがもっと楽しいし継続できるよね!ってことで、そんな仕組みを作りました。 具体的には 運動結果のSlack通知(「今日もちゃんと運動して偉い!」) 運動結果データのログ保存(いつ・だれが・どれくらい運動したか) ログの集計・可視化・通知(「8月のカロリー部門1位は○さんでした!」) を自動化しています。 運動結果のスクショをTwitterに投稿するだけで参加できます。 この仕組みを作ってから、今では10人くらいでわちゃわちゃ楽しくやってます。 また後述しますが、すべて無料枠で運用しています。 主な機能 Twitterの投稿を検知してSlackに通知します。 毎週月曜日に進捗をお知らせします。 月初に前月のサマリーを投稿します。(テキストだけ人力🤫) 🎯 技

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                  • コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog

                    1. はじめに システム運用管理部の河石です。情報システム部門、コーポレートIT部門と呼ばれるところにあたり、社内システムの構築、運用を行っています。 この記事ではコインチェックの2020年11月時点で導入しているセキュリティ製品を用いたゼロトラストモデルの実装、運用を整理した内容になります。少しでも参考になるものがあればと公開したいと思います。 読んでいただくにあたって、まずコインチェックの環境を書きます。 1.1 組織について 現在コインチェックでは正社員、派遣社員、業務委託などを含めて200人ほどの従業員がいます。20代が2割、30代が5割と比較的若い人が多い会社になっています。 社内システムに関わる部門はシステム運用管理部の他にサイバーセキュリティ部門、リスク管理部門があります。 システム運用管理部は5人で活動しており、セキュリティ製品の具体的な設定や運用を行っています。設定内容は

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                    • Unixコマンドはネット企業になり、OSSはSaaSになった | Coral Capital

                      全てのUnixコマンドはいずれネット企業になる、grepはGoogleになり、rsyncはDropboxに、manはStackOverflow、cronはIFTTT――。 この予言めいた言葉を、私は米国VCのAndreessen Horowitzパートナー、クリス・ディクソン氏のツイートで知りました。2014年のツイートですが、これがディクソン氏のオリジナルなのか、それとも良く言われていることなのか、ちょっと分かりません。ただ、UnixやLinuxを触ったことがある人であれば、この法則が驚くほど良く成り立っているように思えるのではないでしょうか(最近の若手ソフトウェア・エンジニアはあまりコマンドラインに触れないそうですが)。 この予言がすごいのは、30〜40年の隔たりがあっても類似性が成立していることです。Unixコマンドの多くは1980年〜1990年代には多くのシステムで実装され、利用さ

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                      • 達人出版会

                        探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                          達人出版会
                        • 「GPT-4の真骨頂」Function callingをプログラミングなしで使い倒す方法|maKunugi

                          OpenAIのGPTの真骨頂とも言える機能が「Function calling」ですFunction callingの凄さは、「AIとの自然な会話で様々なソフトウェアを扱えるようになる」点にあります。 とてつもなくすごいことなのですが、ChatGPTと違って利用するのにプログラミングが必要なため、いまいち凄さが伝わっていない感があります。 本記事は、Function callingをノーコードでサクッと動かし、その凄さを体感してもらうための記事です。 ※本記事は、会話型AI構築プラットフォームmiiboを開発する、株式会社miiboの提供です。 どんな事ができるのか?例えばこんなことができます。 ・AIチャットボットとブレストした内容をNotionで記事化しておいてもらう ・AIチャットボットにSNS発信内容を考えてもらい、ツイートをしてもらう ・AIチャットボットが受け付けたお問い合わせ

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                          • 達人出版会

                            探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

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                            • ノーコードの5分類、エンプラ市場で高まる存在感 | Coral Capital

                              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 以前「コーディングを不要にする『ノーコード・スタートアップ』が注目される理由」という記事を書いてから2年ほど経ちました。当時、日本では「ノーコード」という言葉はほぼ使われていませんでしたが、今ではスタートアップのピッチ資料や広告で、毎日のように見聞きするようになりました。2010年頃の「クラウド」という言葉と似ていて、定義が明確でないまま幅広い範囲でイノベーションや実装が起こっているときには、雲をつかむような話に思えるときがあります。 「結局、ノーコードって何?」と思う人は多いのではないでしょうか。 こうしたものは時間ととも

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                              • 二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita

                                はじめに 「働き方改革」という言葉が世間の注目の的となり、仮想労働者・デジタルレイバーという言葉が定義され、RPA元年とも言われた2016年から早くも7年の月日が経ちました。 この業界にずっと身を置いてきた立場として、様々なクライアントからご相談も頂く中で最近特によく感じるのは「企業によって自動化推進の二極化が進んできたな」という事です。 これは、単純に予算や人が足りないという問題であればまだ良いのですが、問題はそこではなく、進もうとしている方向性にあります。 つまり二極化が進んでいる理由は、端的に言ってしまうと、自動化推進において「その組織がどの山を登ろうとしているのか?」という点にあります。 そもそも登るべき山を間違えている場合、人とリソースをどれだけ投下しても、本来目指すべき目的地に辿り着く事はなく、むしろ悪い方向にどんどん向かう一方になります。 この業界における力学上の問題もあり、

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                                • 『データマネジメントが30分でわかる本』を出版しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                  『データマネジメントが30分でわかる本』をKindleで販売開始しました!データ活用に関わる方々はぜひお買い求めいただければと思います!https://t.co/aRRYIsJeqR— ゆずたそ (@yuzutas0) March 13, 2020 (自称)企画屋・コンセプトデザイナーの @yuzutas0 です。 共著者・寄稿者を初めとして、スポンサーやレビュアーの皆様、各所で書籍を紹介してくださった皆様、 その他何らかの形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 発売から間が空きましたが、スポンサー報告が完了したので、このブログに制作秘話をまとめます。 自費出版に関心がある人のヒントになれば幸いです。 もくじ もくじ 1. 書籍について 1-1. 書籍概要 1-2. 購入方法 1-3. 本書への反響 1-4. 関係者の皆様 2. 裏話 2-1. きっかけ 2-2. 企画

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                                  • Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築 - Publickey

                                    Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築 Claris Connectは、SalesforceやSlack、Google Driveなどのさまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせず、いわゆるノーコード開発で連携、ワークフローを構築することができる、ノーコード開発ツール。 Claris Connect自身もクラウドサービスとして提供されているため、さまざまなサービスやアプリケーションを統合し連係させることから「iPaaS」(Integration Platform as a Service)の一種ともいえます。 例えば、アンケート作成サービスの「Typeform」で顧客からの入力があったら、メールアドレスを自動的にメーリングリストサービスの

                                      Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築 - Publickey
                                    • 達人出版会

                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

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                                      • Horizontal SaaS 647種類のAPI提供状況を調査:そこから見えてきた国産 SaaS APIの今 - CData Software Blog

                                        こんにちは! CData Software Japan で API Horic 担当の 杉本@sugimomoto です。 みなさんは SaaS比較サイト BOXIL が公開している「Horizontal SaaS カオスマップ」というものを見たことはありますか? ボクシル運営のスマートキャンプ、最新SaaSカオスマップ制作 - SaaS業界レポート2019市場規模など先行公開 より 国内SaaSサービス最大手の比較サイトを運営しているだけあって、600種類以上のSaaSがカテゴリ毎にわかりやすくまとまっているカオスマップです。SaaS導入を検討している方であれば見ておいて損は無い資料ですね。 私も大好きな資料なんですが、どうしても物足りなかった要素が1つあります。それは「APIが提供されているかどうかわからない!」という点です。 以下の記事でもある通り現在の SaaS にとって「API」

                                          Horizontal SaaS 647種類のAPI提供状況を調査:そこから見えてきた国産 SaaS APIの今 - CData Software Blog
                                        • 2023年セキュリティトレンド大予想と2022年の総括【9社の開発・セキュリティエンジニアに聞く(後編)】 - #FlattSecurityMagazine

                                          9社のSaaS・OSS開発の現場で活躍する開発エンジニア・セキュリティエンジニアの方々に、2022年のセキュリティ分野での取り組みや2023年に取り組みたいことなどを聞いた2週連続企画の後編です。後編では、5社からのコメントをご紹介します。 今回コメントをいただいた方々(社名五十音順・順不同) 後編(本記事) サイボウズ 開発本部 PSIRT SmartHR セキュリティグループ 岩田季之さん メルカリ Security Engineering Team Manager  Simon Girouxさん Ubie 水谷正慶さん LayerX 鈴木研吾さん 前編 Aqua Security Open Source Team 福田鉄平さん カンム 金澤康道さん グラファー 森田浩平さん Finatextホールディングス 取締役CTO/CISO 田島悟史さん ▼前編記事 flatt.tech 今回

                                            2023年セキュリティトレンド大予想と2022年の総括【9社の開発・セキュリティエンジニアに聞く(後編)】 - #FlattSecurityMagazine
                                          • ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders

                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 調査・レポート > ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [調査・レポート] ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ クラウドサービス間連携の用途が上昇 2024年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ノークリサーチは2024年1月29日、国内の中堅・中小企業におけるローコード/ノーコード開発ツールの社数シェアと用途を調査し、結果を発表した。導入済みツールのシェア1位はジェネクサス・ジャパンの「GeneXus」で21.8%だった。導入予定ツールの1位

                                              ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders
                                            • 銀行APIからGoogleスプレッドシートへ入出金の転記など無料で利用可能に。会計自動化を促進するクラウドサービス「ActRecipe」が「Freeプラン」を発表[PR]

                                              銀行APIからGoogleスプレッドシートへ入出金の転記など無料で利用可能に。会計自動化を促進するクラウドサービス「ActRecipe」が「Freeプラン」を発表[PR] 銀行の口座がAPIで操作可能になる「銀行API」の整備が進んできています。 これは2018年6月に施行された改正銀行法によって、金融機関はAPIを通じたサービス提供への努力義務が課せられたためです。 銀行APIを活用することで銀行と企業の会計システムを連携でき、入出金明細の自動的な取得、取引先からの入金確認や、請求に対する送金処理など、会計処理の自動化が視野に入ってきます。 しかし現実には、企業が個別に銀行と契約し利用料を支払って銀行APIを利用するのは条件や料金の面でハードルが高く現実的ではありません。 そこで多くの企業で期待されるのが、銀行APIに対応した金融系のクラウドサービスです。 銀行APIや財務会計システムを

                                                銀行APIからGoogleスプレッドシートへ入出金の転記など無料で利用可能に。会計自動化を促進するクラウドサービス「ActRecipe」が「Freeプラン」を発表[PR]
                                              • ビジュアルプログラミング言語を俯瞰する(ScratchからNode-RED、TouchDesignerやIFTTTまで) - Qiita

                                                ビジュアルプログラミング言語を俯瞰する(ScratchからNode-RED、TouchDesignerやIFTTTまで)IFTTTScratchnode-redTouchDesignerビジュアルプログラミング はじめに 世の中にたくさんあるビジュアルプログラミング言語(Visual Programming Languages; VPLs) の全体像を俯瞰したい、という欲求が以前からありました。 Scratch、Node-RED、TouchDesigner、IFTTTなど、教育や個人用途や業務用途、従来プログラミングの置換え、データ流通、メディアアート用途のものまで様々なビジュアルプログラミング言語を見聞きしたり触れるうち、その想いが強くなりました。 粗いところも多々ありますが、一旦本記事に手元のメモをまとめます。 VPLsの定義 ビジュアルプログラミング言語(VPL)とは、プログラム要素

                                                  ビジュアルプログラミング言語を俯瞰する(ScratchからNode-RED、TouchDesignerやIFTTTまで) - Qiita
                                                • 主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR]

                                                  主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR] 企業がITシステムの一部としてSaaSを採用することが当たり前になってきました。 例えば、顧客管理にSalesforce、マーケティング支援にMarketo、会計業務にMoneFowardクラウドなど、以前であればSIerなどに開発を依頼して時間をかけて導入しなければならなかったシステムが、いますぐに使い始められるクラウドサービス、いわゆるSaaS(Software as a Service)として多数提供されているのです。 企業で採用するSaaS の種類は増加を続けています。一方で、それらをデータ統合基盤や分析サービスなどといかに低コストかつ安定的に接続するかが、データ活用の新たな課題になろうとしています。 そのため、すでに世の中にはSaaS を統合して利用するためのク

                                                    主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR]
                                                  • 日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141

                                                    今回は、日本とアメリカの企業がSaaSをどのくらい活用しているのか。 その状況について調べてたので、内容をまとめ、考察をしていこうと思います。 突然ですが、 みなさんが日頃仕事で使うSaaSの数ってすぐに分かりますか? それが会社全体だと幾つあるか分かりますか? これは、後ほど答え合わせをしますので、少し考えておいていただけると幸いです。 では、ここから本題です。 世界と日本のパブリッククラウド市場の比較まず、SaaS単体ではなくパブリッククラウドの世界市場を調べてみました。 2019年の世界のパブリッククラウド市場=184Bドル ≒20兆円(1ドル=105円) 2019年の日本のパブリッククラウド市場=9.4Bドル ≒9,870億円(1ドル=105円) 流石に世界と比較すると日本が見えなくなってしまうので、日本だけのものも作っています。 日本は世界市場の1/20くらいだと理解いただければ

                                                      日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141
                                                    • プログラミングを実務に生かすには? コードを書かない業務自動化のススメ

                                                      こんにちは、DAI(@never_be_a_pm)と申します。普段はマーケターとして仕事をしています。 「プログラミングを学んでみたいけど、何だか難しそう」「学んでみたものの、何を作ればいいのか分からない」と悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか。 私は独学でプログラミングを学び、いくつかのアプリケーションを作ってきた経験があります(関連記事)。 そこで、本記事ではプログラミングに関する悩みを抱えているビジネスパーソンに向けて、ビジネスの現場でプログラミングがどう使われているかや、どの順番で何を学んでいけばいいのかを解説していきたいと思います。 1995年生まれ。国際基督教大学(ICU)卒。株式会社ワークスアプリケーションズを経て、株式会社アイデミーに入社。人工知能などの先端技術を学べるオンライン学習サービス「Aidemy」のマーケティングを担当。その後、インディバース株式会社を創業

                                                        プログラミングを実務に生かすには? コードを書かない業務自動化のススメ
                                                      • セゾン情報、クラウド型データ連携基盤「HULFT Square」サービス開始

                                                        セゾン情報システムズ 代表取締役社長の葉山誠氏(中央)、同社 取締役 事業推進管掌 兼 上席執行役員 DIビジネス統括の石田誠司氏(右)、執行役員 DevOps副統括 兼 NH2024プロジェクト担当の有馬三郎氏(左) データ連携に必要な幅広い機能を備える一方、必要なものだけ選択できる HULFT Squareは、セゾン情報が2019年11月の事業戦略説明会で開発意向表明を行い、2021年6月に具体的なサービス内容が発表されていたiPaaS。セゾン情報が今後事業拡大を図るデータプラットフォーム事業のなかでも中核製品と位置づけられており、同社にとってまさに「待望のリリース」(代表取締役社長の葉山誠氏)となっている。 HULFT Squareはデータ連携プラットフォームとして、クラウド上で「データ変換」および「データガバナンス」の多様な機能群を提供し、オンプレミス/クラウドにあるさまざまなデー

                                                          セゾン情報、クラウド型データ連携基盤「HULFT Square」サービス開始
                                                        • 銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR]

                                                          銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR] クラウド時代のシステム構築では、複数のクラウドサービスやシステムを組み合わせて目的となるシステムを構築する、という手法が一般的になってきています。 このサービス連携において重要なのが、サービスの呼び出しに不可欠な「API」であり、そしてサービス連携そのものを実行する「サービス連携サービス」でしょう。最近ではこれを「SaaS for SaaS」と呼ぶこともあるようです。 そして現在、このAPIとサービス連携サービス(SaaS for SaaS)の2つに、それぞれ大きな進歩が見られています。 銀行APIや電子マネーAPIの登場 1つはAPIで、お金の操作が可能になってきたことです。 フィンテックの盛り上がりなどを背景に、日本国内では2018年6月に改正銀行法が施行されました。銀行などの金融

                                                            銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR]
                                                          • Appleの子会社Claris、クラウド型ノーコード開発ツール「Claris Connect」正式リリース サービス連携やワークフロー構築に対応

                                                            この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築」(2020年3月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Claris Connectは、SalesforceやSlack、Google Driveなどのさまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせず、いわゆるノーコード開発で連携、ワークフローを構築することができる、ノーコード開発ツール。 Claris Connect自身もクラウドサービスとして提供されているため、さまざまなサービスやアプリケーションを統合し連係させることから「iPaaS」(Integration Platform as a Servi

                                                              Appleの子会社Claris、クラウド型ノーコード開発ツール「Claris Connect」正式リリース サービス連携やワークフロー構築に対応
                                                            • 「抽象化のやぶれ」というノーコード/ローコード開発の落とし穴

                                                              米Microsoft(マイクロソフト)の「Power Platform」の特集記事を企画した。プログラミングすることなくワークフローやデータ連携などを組み込んだアプリケーションを開発できるプラットフォームのことだ。 筆者はPower Platformに精通しているとは言い難いので、今回は寄稿の形を取った。ただ「プログラミングができる記者」を自認している者としては、単に特集に書かれている内容をトレースするだけでなく、自分でも何かを作りたいという気分になる。こうしたツールは実際に何か作ってみるのが理解する一番の方法だと思うからだ。 なかでも気になったのがSaaSなど複数のサービスを連携させるiPaaS(Integration Platform as a Service)の「Power Automate」。この機会にマイクロソフトが提供するサービスだけにとどまらず、サードパーティーのサービスと連

                                                                「抽象化のやぶれ」というノーコード/ローコード開発の落とし穴
                                                              • SlackとChatGPTの連携でサーバー管理が楽になるのでは? ノーコードで作る中で感じた可能性

                                                                「ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。1回目に登壇したのは、株式会社ABEJAの村主壮悟氏。サーバー管理にChatGPTを活用した時の取り組みについて発表しました。 ABEJA社・CTO室 室長の村主氏 村主壮悟氏:「ノーコードとChatBotで遊んでいたら、ReActを実装しそうだった話」をしたいと思います。 ABEJAの村主と申します。ABEJAで6年ぐらい働いています。CTO室室長をしたり、Insight for Retailのマネージャーとしてでリテールの領域の話をしたり、プラットフォームの「ABEJA Platform」というMLOpsの基盤の責任者とか。セキュリティマネジメントをやっています。AWSの本を書

                                                                  SlackとChatGPTの連携でサーバー管理が楽になるのでは? ノーコードで作る中で感じた可能性
                                                                • iPaaS といってもいろいろな種類があるので分類してみよう~レシピ型、ETL/ELT、EAI、ESB~ - CData Software Blog

                                                                  iPaaS が話題です。面倒なデータ連携(特にクラウド連携)がノーコードでできて、しかも環境を構築せずにクラウドサービスとして使えるなんて! これはトレンドになるのも当然です。 弊社CData は、クラウドデータ連携の部品を取り扱っているので、「iPaaS をやるために」、「iPaaS っぽい感じで」というお話を伺います。しかしどうやらiPaaS という言葉で思い描くものは大きく異なる気がします。この記事では、iPaaS というワードで誤解が生じないようにカテゴリに分類してみました。 iPaaS といっても得意なこと、苦手なこと、価格感などいろいろな違いがあります。ユーザーの方は「何をやりたいか?」のイメージを持って適切なiPaaS を選ぶことが重要です。またSaaS ベンダーで、これからiPaaS との協業を考えたり、自社でiPaaS 事業を始められる方は、ユースケースや価格感を外さない

                                                                    iPaaS といってもいろいろな種類があるので分類してみよう~レシピ型、ETL/ELT、EAI、ESB~ - CData Software Blog
                                                                  • マイクロソフト、ローコード/ノーコード開発ツールのClear Softwareを買収、Power Platformのシステム統合機能を強化

                                                                    マイクロソフト、ローコード/ノーコード開発ツールのClear Softwareを買収、Power Platformのシステム統合機能を強化 マイクロソフトは、ローコード/ノーコード開発ツールベンダのClear Softwareの買収を発表しました。 Clear Softwareは、いわゆるiPaaS(Integration Platform as a Service)と呼ばれるサービスによって、SAPやOracleなどの業務アプリケーションを接続、統合し、業務アプリケーションをまたいだ連携システムを容易に開発できるようにするというものです。 マイクロソフトはClear Softwareを買収することで、マイクロソフトのPower Platformを強化するとしています。 Power Platformは、Power Apps、Power Automate、Power BIなどから構成されるマ

                                                                      マイクロソフト、ローコード/ノーコード開発ツールのClear Softwareを買収、Power Platformのシステム統合機能を強化
                                                                    • 富士通、AIに潜むセキュリティリスクを分析するツールを無償公開 “安全なAI”開発を可能に

                                                                      富士通は2022年6月29日、AI(人工知能)に潜むセキュリティリスクを分析する「AIリスク問診ツール」を開発し、機械学習工学研究会(MLSE)を通じて無償公開すると発表した。MLSEが2022年6月30日に公開する「機械学習システムセキュリティガイドライン Version 1.0」に同技術を掲載し、AI開発者向けのリスク分析ツールとして無償提供する。 開発者自身がリスクを分析するツール その仕組みは? 近年、AIの活用分野が広がる一方で、AIを意図的に誤判断させたり、AIから訓練データやモデルの情報を窃取したりするAI特有のサイバー攻撃が懸念されている。これらの攻撃により、自動運転車に搭載されたAIが誤判断をすれば、交通事故が起こる危険性があり、AIを活用したシステムを攻撃者が複製すれば、類似サービスが展開される恐れがある。 関連記事 富士通のDXコンサルティング事業トップが指摘する『イ

                                                                        富士通、AIに潜むセキュリティリスクを分析するツールを無償公開 “安全なAI”開発を可能に
                                                                      • ファイル連携ミドルウェア「HULFT」がクラウドサービスに。iPaaSとして「HULFT Square」をセゾン情報システムズが提供開始

                                                                        ファイル連携ミドルウェア「HULFT」がクラウドサービスに。iPaaSとして「HULFT Square」をセゾン情報システムズが提供開始 セゾン情報システムズは、代表的なファイル連携ミドルウェアとして知られる「HULFT8」と、ノンプログラミングでさまざまなサービスやシステムを接続してデータ連携を実現する「DataSpider Servista」の機能をクラウド化した新サービス「HULFT Square」の提供開始を発表しました。 HULFT Squareは、クラウドサービスを統合するプラットフォームサービス、いわゆるiPaaSとして位置づけられており、AWSやMicrosoft Azure、Google CloudやSalesforce、Slack、Kintone、ServiceNow、Boxなどクラウドサービスとの接続、Oracle Database、Microsoft SQL Ser

                                                                          ファイル連携ミドルウェア「HULFT」がクラウドサービスに。iPaaSとして「HULFT Square」をセゾン情報システムズが提供開始
                                                                        • Announcing the General Availability of Application Integration | Google Cloud Blog

                                                                          Introducing Application Integration: Connect your applications visually, without code According to a recent Accenture report, large businesses deploy an average of 500 different applications. This trend shows no signs of slowing down, with the majority of respondents signaling plans to acquire even more applications. No surprise, all these applications present a number of integration challenges, w

                                                                            Announcing the General Availability of Application Integration | Google Cloud Blog
                                                                          • 「リモートワークに役立つサービス カオスマップ2020年版」が公開

                                                                            リモートワークを導入している(または導入予定)企業は、昨年の統計で26.3%であり、2013年には現在の約半分の12.6%であったため、リモートワークは確実に浸透してきていると言える。そして2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催が迫り、交通機関の混雑対策など、各社で対策を講じる必要がある。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、リモートワークの導入が急速に拡がっている。リモートワークの導入を検討している企業や人、導入しているけど今以上に成果を出したいという課題を抱えている企業や人に、様々な役立つサービスがあることを知らせるために、今回のカオスマップを作成したとのことだ。 ・リモートワークで使えるツールは、単純な管理から成果創出へ向けたツールが増加 プロジェクトやタスクの業務管理だけでなく、各メンバーのパフォーマンス状態が一目でわかるような、マネジメントに役立つサービスも

                                                                              「リモートワークに役立つサービス カオスマップ2020年版」が公開
                                                                            • AI Agents are disrupting automation: Current approaches, market solutions and recommendations

                                                                              The mainstreaming of AI tools has ignited hope for dramatic productivity improvements for knowledge workers and consumers alike. Transformer-based Large Language Models (LLMs) have demonstrated AI capabilities that are transforming workflows with new automation approaches. In the article below, we trace the automation journey in the age of AI and dig into some of the current and evolving platforms

                                                                                AI Agents are disrupting automation: Current approaches, market solutions and recommendations
                                                                              • DX系SaaSスタートアップ 事業開発の全体像|野本遼平 / Venture Capital

                                                                                こんにちは。GLOBIS CAPITAL PARTNERSの野本です。 SaaSビジネスに関しては、メトリックスに関するノウハウはネット上でも豊富な一方で、(僕が見つけられていないだけかもしれませんが)事業開発的な切り口が少ないと思ったので、DX系SaaS事業開発の全体像についてnoteにしてみました(12,000字超なのでちょっと長めですが、ぜひお付き合いください)。 SIerとDX系SaaSの関係 日本の巨大産業における生産性を高めるという文脈でデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)を唄うSaaSスタートアップ(以下「DX系SaaS」)が増えてきていますが、コロナ禍でさらに加速した業務リモート化・ペーパレス化の機運により、DXへのニーズは今後ますます強くなるものと思われます。 個人的にも強力に推進していきたい分野ですが、一方で、日本企業もこれまで何もしてこなかったわけではなく

                                                                                  DX系SaaSスタートアップ 事業開発の全体像|野本遼平 / Venture Capital
                                                                                • スタートアップに適したコスパの良い社内システム構成を考えてみた|吉田航

                                                                                  先日開催された「リーグオブ情シス」というイベントの第1回に登壇させていただきました! ありがたいことに視聴者投票1位をいただきましたが、25分の発表時間では説明しきれなかった箇所もあるので、その振り返りと補足をnoteにまとめておきます。 また、今回の設定が「設立5年、従業員数150名のITベンチャー」ということもあり、自分なりに「IPOを視野に入れたスタートアップベンチャーに最適なコスパの良い社内システム構成」を考えてみたので、同じような会社の情シスや経営者の方々の参考になれば幸いです。 リーグオブ情シスとはリーグオブ情シス(以下LoI)公式のイベント紹介は以下の通り。 仮想の企業、必須システム、一人あたり月額予算の条件のもとで、様々なサービスを組み合わせて「僕がかんがえたさいつよの情報システム」を各チーム25分(質問込)の持ち時間でプレゼンするイベントです。 LoIでは毎回 当日発表ル

                                                                                    スタートアップに適したコスパの良い社内システム構成を考えてみた|吉田航