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iacの検索結果361 - 400 件 / 1496件

  • TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH

    ※1 以下資料を参照(2020年12月4日現在) Cloud modules -- Ansible Documentation ※2 OS・ミドルウェア層の構成管理にはPythonの実行環境が必要 特に大きな違いになるのが、赤い線で囲っている「インフラ層の構成管理」と「OS・ミドルウェア層の構成管理」です。これらの機能が、両製品を組み合わせて使い分けるポイントです。具体的にどのような点が異なるのか説明していきます。 IaCモデルの違い IaCツールとして、Terraformは宣言モデル、Ansibleは命令実行モデルを採用しています。宣言モデルはインフラのあるべき状態をコードで表現します。対して、命令実行モデルはリソースを作成する手順をコードで表現します。では、実際にクラウドをIaCで管理する場合に、宣言モデルと命令実行モデルでどのような違いがでてくるのでしょうか? 例えば、AWSにEC2

      TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH
    • IaCツールを悪用して拡散するLinuxのボット型マルウェアのキャンペーンを解説

      オンプレミスからクラウドへの移行をはじめ、ハイブリッドクラウド環境をシームレスに保護しながら、クラウドの利点を実現します。 詳しくはこちら

        IaCツールを悪用して拡散するLinuxのボット型マルウェアのキャンペーンを解説
      • ガバメントクラウドでのクラウド最適なアーキテクチャのサンプル|デジタル庁 ガバメントクラウド

        デジタル庁クラウドチーム Cloud Architect 山本教仁 これまで、noteの記事「Web APIアーキテクチャ」や「マネージドサービス、コンテナ、サーバレス」等で、ガバメントクラウドでのアーキテクティングの考え方について説明してきました。ここでは、そうした考え方を使った具体的アーキテクチャのサンプルについて、これまで一般的だったシステム構成との違いを含め説明します。 サンプルとして想定する業務なんらかの届出・申請を行う業務を想定することにします。国民や企業からの情報の届出や申請の受付とその後のデータ処理を行う業務を想定し、次の3つの業務処理が含まれることとします。1. 届出・申請、2. 審査・承認、3. 届出状況や審査状況等のレポート。 これまでのアーキテクチャこれら業務を実装していくためのアーキテクチャとしては、いわゆる「3層Webアプリケーション」のアーキテクチャがよく使わ

          ガバメントクラウドでのクラウド最適なアーキテクチャのサンプル|デジタル庁 ガバメントクラウド
        • お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル 第 9 回 - IaC 入門しながら作るリマインダー Bot (前編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

          ソリューションアーキテクト (SA) の金澤 (@ketancho) です。9 月になりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか ? 私はスポーツ観戦が好きなので、色々なスポーツが終盤戦に差し掛かるここからのシーズンがとても好きで、日々ワクワクしています。現地観戦が全くできていない今日この頃なので、そろそろ熱狂を味わいたいものです。 さて、この連載も 9 回目を迎え、こちらも年内残り 3 回と終盤戦に差し掛かっています。皆さまをワクワクさせられるような内容にできるように頑張っていきたいところです。これまでの連載では、マネジメントコンソール上で各 AWS リソースの作成を手動で行ってきました。年初から AWS ドリルに取り組んでいただいている方は、作業に慣れてきた ! という方もいらっしゃると思いますが、逆に同じ作業を繰り返し行うが少しめんどくさい.. と感じてきている方も出てきているのではな

            お役立ち Twitter Bot を作りながら学ぶ AWS ドリル 第 9 回 - IaC 入門しながら作るリマインダー Bot (前編) - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
          • AssumeRole(スイッチロール)を理解して、AWSへのデプロイを少しでも安全に実施しよう #devio2021 | DevelopersIO

            DevelopersIO 2021 Decadeでビデオセッションを公開しました。 概要 CloudFormationをデプロイするユーザのアクセスキーが漏れてしまったら?と心配するあなたへ。 AssumeRoleを活用すれば、アクセスキーが漏洩しても被害が最小限になるIAMユーザでデプロイできます。 動画 スライド コメンタリー テーマ選定の理由は、自分が知りたかったから ある程度、AWSを使っていると、画面ボタンポチポチではなく、Infrastructure as Code(IaC)で管理することが多くなります。AWSでIaCを実現するツールはいくつかあります。 AWS CloudFormtaion AWS SAM AWS CDK Serverless Framework Terraform そして、これらのIaCツールとIAMユーザの「アクセスキー」は、切っても切り離せない関係です(

              AssumeRole(スイッチロール)を理解して、AWSへのデプロイを少しでも安全に実施しよう #devio2021 | DevelopersIO
            • クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog

              本記事は マイグレーションウィーク 3日目の記事です。 💻🖥 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 🖥💻 はじめに こんにちは。入社2年目の牛塚です。部署に配属されてからもうすぐ一年になりますが、さまざまな経験をし多くのことを学ぶことが出来ました。私は普段オンプレサーバーからクラウド環境へ移行する案件を担当しており、その中でAnsibleをはじめて使いました。今回はAnsibleについて簡単な説明と、実際に案件で使ってみて感じたことをまとめてみました。 Ansibleとは AnsibleとはサーバーをはじめとしたIT機器の構築作業を自動化できるIaCサービスです。サーバーのセットアップをする際には要件に合わせて、ソフトウェアのインストール、サービスの設定・起動、など一連の作業が必要となります。これらの作業をコマンドを入力して手作業で進めると、思わぬミスが起こる可能性があります。 An

                クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog
              • IaCのベストプラクティス/Best practice of IaC

                2023/07/05に行われた、OCHaCafe Season7 #2 - IaCのベストプラクティスで用いた資料です。 デモで用いたコード: oracle-japan/ochacafe-iac

                  IaCのベストプラクティス/Best practice of IaC
                • Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築 | Google Cloud 公式ブログ

                  ※この投稿は米国時間 2022 年 3 月 4 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Terraform をはじめとする Infrastructure as Code(IaC)ツールの導入がデベロッパー コミュニティで急増しています。クラウド インフラストラクチャのデプロイと管理に関連する運用オーバーヘッドが大幅に簡素化されるとあれば、当然のことです。こうした傾向の高まりを受け、Google は本日、Google Cloud CLI による Terraform 向けの宣言型エクスポートのプレビュー版がリリースされたことをお知らせいたします。 宣言型エクスポートを使用すると、Google Cloud インフラストラクチャの現在の状態を、Terraform(HCL)や Google の KRM 宣言型ツールと互換性のある記述ファイルにエクスポートできます。その

                    Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築 | Google Cloud 公式ブログ
                  • Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                    こんにちは。 Mackerel SRE チームの id:heleeen です 先日、Terraform Registry に Mackerel 用の Terraform Provider を公開しました。 これによって Terraform で監視設定など各種設定を管理することができます。 mackerelio-labs/mackerel | Terraform Registry Terraform Provider Mackerel 公開にあたって Mackerel の Terraform Provider はこれまで公式に公開していなかったのですが、以前から作成、公開されていた @xcezx さん、 @kjm さんにご協力いただき公開することができました。 公開にあたりご対応いただきました @xcezx さん、 @kjm さんにはこの場で改めて感謝を申し上げます。 mackereilo-

                      Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                    • Introducing the Cloud Development Kit for Terraform (Preview) | Amazon Web Services

                      AWS Developer Tools Blog Introducing the Cloud Development Kit for Terraform (Preview) Infrastructure as Code (IaC) is a fundamental component of modern DevOps practices because it enables you to deploy any version of your application infrastructure at will, and facilitates the full lifecycle management of all the resources required to run and monitor your application. Organizations who have adopt

                        Introducing the Cloud Development Kit for Terraform (Preview) | Amazon Web Services
                      • Attack Surface Management? はじめました - freee Developers Hub

                        こんにちは、北海道から freee PSIRT(Product Security Incident Response Team)に参加している yu です。 今年は雪が少ないな〜と思っていたら最近ドカドカ降るようになってきて、1日デスクで集中した後に外に出ようとすると玄関のドアが雪で開かない日もありました。雪国エンジニアの各位、除雪も忘れず頑張っていきましょう! さて、この記事では前回の記事で bucyou が紹介した開発合宿において、私と同僚の tomoya さんで取り組んだ freee の Attack Surface Management(以下、ASM)について紹介します。 ASM とは ASM、Attack Surface Management という用語はさまざまなところで異なる定義がされており、私自身、この言葉を使うときにはまだ少しだけ違和感があります。 国内では昨年の5月に経

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                        • RedashをFargate, Datadog, Terraformで構築/運用する - Timee Product Team Blog

                          こんにちは、タイミーSREチームの宮城です。 今回は弊社がRedashをFargateで構築/運用している話を紹介します。 背景 タイミーでは、CSやセールスのKPI策定から毎月の事業数値に至るまで、Redashが様々な用途で活用されています。 Fargateで構築する以前はEC2上のdocker-composeで運用されていましたが、以下の課題がありました。 オートスケールできないため、クエリが詰まってCPUが100%になってサービスが停止する。 その度slack上から再起動していた セットアップしたエンジニアが退社しており、インフラ構成図やノウハウの共有、IaCによる管理ができていない。 クエリやダッシュボードなどのデータの定期的なバックアップができていない。 v7系からv8系へのアップデートがしたいが、アップデートによる影響範囲がわからず恐怖感がある。 事業に大きく関わるサービスなの

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                          • Google Cloudに勘定系システム--みんなの銀行が利用状況など公開

                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 5月に銀行サービスを開始したふくおかフィナンシャルグループ(FFG)のみんなの銀行は、日本で初めて銀行勘定系システムをパブリッククラウド環境に構築、運用している。グーグル・クラウド・ジャパンが9月14~17日にオンラインで開催の「Open Cloud Summit」の講演で、同行 執行役員 CIO(最高情報責任者)でゼロバンク・デザインファクトリー 取締役 CIOを兼務する宮本昌明氏が、利用状況などを紹介した。 みんなの銀行は、1980年前後以降に生まれたデジタル世代を対象に、モバイルアプリなどを利用したオンラインバンキングサービスを手がける。2019年8月に設立準備会社として組織され、2020年12月に金融庁から銀行免許を取得、202

                              Google Cloudに勘定系システム--みんなの銀行が利用状況など公開
                            • Framework-defined infrastructure – Vercel

                              Framework-defined infrastructureProgrammatic framework understanding for automatic infrastructure provisioning Infrastructure as code (IaC) is the industry-standard practice for provisioning infrastructure in a repeatable and reliable way. Framework-defined infrastructure (FdI) is an evolution of IaC, where the deployment environment automatically provisions infrastructure derived from the framewo

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                              • CI/CDパイプラインを構築するにあたってaws-cdkにcontributeした話

                                はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている石橋(@bashi0501)です。 Finatextではコードに近いところでの小さいサイズのtestや静的解析にCircleCI, GitHub Actionsを利用し、クラウド環境へのリリースパイプラインにはより大きいサイズのテストを実環境と同じネットワークで実行したい、デプロイに使うクレデンシャルをむやみに他のサービスに置きたくないという理由からAWS CodeBuild, AWS CodePipelineを使用しています。 これまではCodePipelineによるリリースパイプラインをマネジメントコンソールから丹精込めてお手製で作っていました。が、以前の田島の記事でもあったように50個近くのAWSアカウントがある中でこれまでの方針で継続・展開していくのは厳しくなってきました。 そこでパイプラインは一つのAWSアカウントに集約し

                                  CI/CDパイプラインを構築するにあたってaws-cdkにcontributeした話
                                • 転職活動の記録〜クラウドと英語〜 - fu3ak1's tech days

                                  2023年8月で新卒から約13年半勤めたSIerを退職します。関係者の方々、本当にお世話になりました。 9月から新しい職場で働くのですが、転職活動が初めてということもあり、色々と試行錯誤しながら進めたのでここにまとめたいと思います。 なお、具体的な企業名やそのプロセス、オファー条件はここには記載しません。企業名、特に前職は色々調べるとわかる情報なのですが、企業名で検索してこの記事が出てくるのもちょっと違う気がするのであえて書いておりません。 転職に向けてどう準備、活動したかにフォーカスして書こうと思うので何かしら参考になれば幸いです。 自己紹介、私の経験値 なぜ転職するのか 企業探し 選考準備 読んだ本 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 データ指向アプリケーションデザイン [試して理解]Linuxのしくみ システム設計の面接試験 世界で闘うプログラミング力を鍛える本 コーディン

                                    転職活動の記録〜クラウドと英語〜 - fu3ak1's tech days
                                  • Snyk IaCでTerraformコードのセキュリティ解析をしてみた | DevelopersIO

                                    こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 今回は、Snyk IaCを使用してTerraformコードのセキュリティスキャンをしてみようと思います。 Snyk IaCとは Snyk IaCとは、Snyk社が作成したIaCのセキュリティスキャンツールです。 Terraform, CloudFormation, ARMに対応しており、幅広いIaCツールのセキュリティスキャンが行える利点があります。 事前にルールセットが用意されており、迅速にコードの評価を行うことができます。また、自身でカスタムルールも定義可能なため柔軟な評価基準を設けることができます。 やってみた Snyk IaCは、Snyk CLIまたはGUI(Web)でセキュリティスキャンを実行できます。 今回は、Snyk CLIを使用してTerraformのコードを解析したいと思います。使用する

                                      Snyk IaCでTerraformコードのセキュリティ解析をしてみた | DevelopersIO
                                    • 詳解 Terraform 第3版

                                      TOPICS System/Network 発行年月日 2023年11月21日 発売予定 PRINT LENGTH 472 (予定) ISBN 978-4-8144-0052-2 原書 Terraform: Up & Running, 3rd Edition FORMAT Print PDF EPUB 本書は、Terraformのシンプルな宣言的表現によって、コマンド操作で、インフラをデプロイし管理する方法を豊富なサンプルコードを使って解説します。 Terraformがインフラの状態をどのように管理し、ファイルのレイアウト、分離、ロックにどのように影響するかを学びます。またTerraformを使ったサーバクラスタやロードバランサ、データベースのデプロイ、Terraformモジュールでの再利用可能なインフラの作成、ゼロダウンタイムデプロイを実現するための高度なTerraformの文法を解説し

                                        詳解 Terraform 第3版
                                      • Better together: AWS SAM and AWS CDK | Amazon Web Services

                                        AWS Compute Blog Better together: AWS SAM and AWS CDK Today AWS is announcing the public preview of AWS Serverless Application Model CLI (AWS SAM CLI) support for local development and testing of AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) projects. AWS SAM and AWS CDK are both open-source frameworks for building applications using infrastructure as code (IaC). AWS SAM is template-based using JSON or YAML

                                          Better together: AWS SAM and AWS CDK | Amazon Web Services
                                        • データセンター構成ツールの「Chef」、Progressによる買収を発表

                                          データセンター構成ツールあるいはDevOpsツールなどとして知られる「Chef」を提供するChef社が、開発ツールベンダのProgress社によって買収されることが発表されました(Chefの発表、Progressの発表)。 Big News Today! We’ve entered into an agreement to acquire @Chef. Read the official announcement for all the details: https://t.co/uNF7PgFiqC pic.twitter.com/qkCCsivhnp — Progress (@ProgressSW) September 8, 2020 Chef社はもともとOpscodeという社名でしたが、データセンター構成ツールの「Chef」が成功したことで2013年に社名を製品名と同じ「Chef」に

                                            データセンター構成ツールの「Chef」、Progressによる買収を発表
                                          • ECSの新ネットワーク機能「Service Connect」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

                                            マイクロサービスを実装する時、アプリケーションコード以外にも、他のサービスの健全性把握や名前の管理、それらをどのようにコンテナで運用するか、課題は多いものです。 今回新しくリリースされた「Service Connect」はECSのネットワークに関する新機能です。 Amazon ECS introduces Service Connect 任意の名前をサービスに付与して接続 エンドポイントのヘルスチェック対応 コンソールやCloudWatchによる豊富なメトリクスの提供 自動接続ドレインのサポート など、ECSでマイクロサービスを運用する場合に必要なネットワーク機能が揃っています。 この記事では、まずは速報でService Connectの新機能を皆さんに紹介できればと思います! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     ECSマツリダワッショイ |_|_| し'´

                                              ECSの新ネットワーク機能「Service Connect」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
                                            • SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                              こんにちは。開発部門 開発部 Data AI Strategyセクション データ基盤 Unitの小野です。 2020年8月に入社してから早3年。SREエンジニアとして、日々業務改善に励んでいます。 ここ一年ほど、DAOという組織改善プロジェクトを推進していく中で、Google Kubernetes Engine (GKE)を使ったGKE共通デプロイ基盤の整備も進めてきました。 ※ DAOについての詳細はSREエンジニアが組織改善プロジェクトを立ち上げてみたを参照ください SREエンジニアの責務の一つは、プロダクトのリリースサイクルを極限まで短くし、次々と新しいサービスを世の中にリリースすることです。ChatGPTのような誰でも簡単に扱えるAIモデルが誕生したことで、プロダクト開発競争は今後ますます激しくなっていくと予想しており、SREエンジニアの責務の重要性をヒシヒシと感じています。 そう

                                                SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                              • アップル、独自生成AI「Apple GPT」のため出版社や報道機関とライセンス交渉中? NY Timesほか報道 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルは表立って生成AI競争には加わっていませんが、水面下ではAIモデルを訓練するため、ニュース報道機関に「少なくとも5000万ドル相当の複数年契約」を持ちかけたと、米The New York Timesが報じています。 この協議に詳しい4人の関係者によると、アップルはここ数週間、主な報道機関や出版社と交渉を始め、自社の生成AIシステム開発における資料の使用許可を求めているとのこと。ニュース記事のアーカイブについてライセンスを得るため、上記の条件を提示していると伝えています。

                                                  アップル、独自生成AI「Apple GPT」のため出版社や報道機関とライセンス交渉中? NY Timesほか報道 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog

                                                  こんにちは、上野です。 2020年のAWS re:Inventで発表されたAWS Proton、以下のハンズオンを参考に色々触ってみました。(作者の山口さんありがとうございます!) AWS Proton で ECS Fargate のアプリケーション実行環境を作ってみようハンズオン これは実際の本番運用で使用できるのでは?という良いポイントがけっこうあったので、まとめてみます。 AWS Protonとは AWSでは「コンテナおよびサーバーレスアプリケーションのための初のフルマネージドデリバリーサービス」と紹介されています。 私の感想としては、プラットフォーム管理者とアプリケーション開発者の境界線を明確にし、各担当者が管理する範囲をテンプレートおよび世代管理できるサービスです。この管理をAWSマネージドでできるため、負荷を下げながら整理されたデリバリー構成を維持できるようになります。 説明だ

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                                                  • Tech BlogをWordPressからはてなブログに移行しました - CADDi Tech Blog

                                                    こんにちは。Platformチームの飯迫 (@minato128)です。 今回は、Tech Blogの移行について簡単に紹介したいと思います。 背景 キャディのTech Blogでは、これまでKistaのManaged WordPressを利用してきました。 主な採用理由は、「カスタマイズ性の高さ、マネージドで安全に変更を反映できる仕組みがあること」でした。 実際、KinstaとWordPressはカスタマイズ性が高く、他社と差別化されたデザインを採用できたことはよかったのですが、下記のような課題がありました。 記事公開までの手順がシンプルではない*1 Production環境へのデプロイ(記事公開)に5~15分程度かかる 定額利用料とは別に、訪問数、ディスク容量、通信量でも追加課金が発生するため維持コストが高い また、運用する中でWordPressほどのカスタマイズ性は必要ないこともわか

                                                      Tech BlogをWordPressからはてなブログに移行しました - CADDi Tech Blog
                                                    • モダンなWebアプリのあるべき姿 The Twelve-Factor App (AWSやIaCであるTerraformと絡めた話)

                                                      モダンなWebアプリのあるべき姿 The Twelve-Factor App (AWSやIaCであるTerraformと絡めた話) 概要 先日、弊社の情報システム部門で開催されている勉強会にお呼ばれいたしまして、「モダンなWebアプリのあるべき姿 The Twelve-Factor Appとは?」という内容でお話しさせていただきましたので、その内容についてブログとして記載していきたいと思います。 内容なのですが、The Twelve-Factor AppのそれぞれのベストプラクティスとAWSを使った場合の適合方法、それぞれについての理解とモダンなwebアプリ開発など絡めたものになっております。 Twelve-factor Appって?? モダンなWebアプリケーションのあるべき姿として、12のベストプラクティスにまとめた方法論 Herokuプラットフォーム上で開発・運用・スケールした何百何

                                                        モダンなWebアプリのあるべき姿 The Twelve-Factor App (AWSやIaCであるTerraformと絡めた話)
                                                      • AWS とサードパーティーのサービスにアクセスするための統一された API である AWS クラウドコントロール API | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ AWS とサードパーティーのサービスにアクセスするための統一された API である AWS クラウドコントロール API 2021 年 9 月 30 日、AWS クラウドコントロール API のリリースをお知らせします。AWS クラウドコントロール API は、デベロッパーが AWS およびサードパーティーのサービスを簡単に管理できるようにするために設計された、一般的なアプリケーションプログラムインターフェイス (API) のセットです。 AWS は、最も広範かつ深いクラウドサービスのポートフォリオを提供しています。ビルダーはこれらを活用して、あらゆる種類のクラウドインフラストラクチャを構築します。15 年前に Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) を皮切りにサービスの提供が開始され、200 を超

                                                          AWS とサードパーティーのサービスにアクセスするための統一された API である AWS クラウドコントロール API | Amazon Web Services
                                                        • Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog

                                                          本記事は 基盤デザインウィーク 8日目の記事です。 🌈 7日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 9日目 💻 はじめに ecscheduleとは 「スケジュールされたタスク」 Amazon EventBridgeについて 構成図 コード体系 ecschedule.yaml target.json 構築手順 0. 前提 1. 必要リソース構築(dev) 2. ecschedule dump(dev) 3. 設定ファイルの修正 4. ecschedule apply(prod) 検証中にハマったポイント 1. ecschedule dumpコマンドが成功しない 2. 別リージョンからtfstateの読み込みは出来ない 3. サブコマンドからリソース削除が出来ない まとめ はじめに こんにちは、加藤です。 以前ecspressoについての記事を書きました☕️ tech.nri-net.com 今回はecs

                                                            Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog
                                                          • [アップデート]新IAM Policy Condition aws:CalledVia を学ぶ | DevelopersIO

                                                            IAM PolicyのConditionにaws:CalledViaというキーが追加されました。どういったキーなのかご説明します。 一言でいうと 「特定のサービス経由で実行している/いない」という権限付与の条件が設定可能になりました。 具体例を出して説明します。 これまで: aws:CalledViaが無い世界 CloudFormation(以下CFn)を使って、VPCを作成したいとします。 CFnテンプレートは至極シンプルです。 AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09" Description: Create VPC Resources: VPC: Type: AWS::EC2::VPC Properties: CidrBlock: "192.168.0.0/16" EnableDnsSupport: "true" EnableDnsHostnames

                                                              [アップデート]新IAM Policy Condition aws:CalledVia を学ぶ | DevelopersIO
                                                            • [Slack][AWSサーバレス]Slackワークスペースへの読み取り権限がほぼゼロのChatGPTボットを作る | DevelopersIO

                                                              ちなみにこういうMarkdownテーブルの作成もSlackボットにお願いできます。便利。 Slack App設定 https://api.slack.com/apps/newより Create new app を押下し新規アプリを作成します。 左メニューから各項目を選択しつつ以下のような設定をします。 Basic Information Add features and functionality で以下を選択します。 Bots Event Subscriptions Permissions OAuth & Permissions Scopes に以下を加えます。 app_mention:read chat:write Event Subscriptions Subscribe to bot events に以下を加えます。 app_mention シークレットを控える Basic Inf

                                                                [Slack][AWSサーバレス]Slackワークスペースへの読み取り権限がほぼゼロのChatGPTボットを作る | DevelopersIO
                                                              • 【LT参加レポート】「Goと面と向かう」というテーマで発表してきました! - カミナシ エンジニアブログ

                                                                初めまして。株式会社KAMINASHIでPMをやっている@gtongy1です。 弊社ではサーバサイドの言語としてGoを活用しています。 自分はカミナシに入って約1年ほどになりますが、カミナシは創業して以来サーバーの言語はずっとGoを使って開発しています。 カミナシではちょうど自分が入ったタイミングで新規プロダクトの開発を開始していて、このプロダクト内でもGoが大活躍してます。 改めて成長する事業に寄り添い柔軟に形を変えられる、Goの魅力をひしひしと感じます。 発表の内ではそんな自分がGoとどう向き合い、課題を解決していったのかを話してきました。 スタートアップで自分はGoとどう向き合ってきたか 僕の好きな本の「UNIXという考え方」で語られている スモールイズビューティフル 一つのプログラムには一つのことをやらせる できるだけ早く試作を作成する この3つが自分の中でGoを利用する理由に合致

                                                                  【LT参加レポート】「Goと面と向かう」というテーマで発表してきました! - カミナシ エンジニアブログ
                                                                • AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO

                                                                  2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー

                                                                    AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO
                                                                  • Introducing AWS Application Composer (Preview)

                                                                    AWS Application Composer helps developers simplify and accelerate architecting, configuring, and building serverless applications. You can drag, drop, and connect AWS services into an application architecture by using AWS Application Composer’s browser-based visual canvas. AWS Application Composer helps you focus on building by maintaining deployment-ready infrastructure as code (IaC) definitions,

                                                                      Introducing AWS Application Composer (Preview)
                                                                    • 「再現性」「純粋性」「モジュール性」が構成要素 AWS上で予測可能性を担保するための4段階の仕組み

                                                                      ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでソフトウェアエンジニアのチェシャ猫氏が「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに登壇。続いて、AWS上で予測可能性を担保するための仕組みについて紹介します。前回はこちらから。 予測可能性の3要素 チェシャ猫氏:では、AWSにおいて予測可能性をどう担保するかを、もうちょっと具体的なところに寄せて考えてみましょう。予測可能性と言っていますが、もうちょっと分解して、どういう要素から成り立っているかを少し考えてみたいと思います。 私が立てたテーゼによれば、予測可能性は以下の3要素から作られています。1つ目は再現性、Reproducibility。同じ操作を誰がやっても、

                                                                        「再現性」「純粋性」「モジュール性」が構成要素 AWS上で予測可能性を担保するための4段階の仕組み
                                                                      • 転職会議のKubernetes移行のあゆみ - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        こちらはLivesense アドベントカレンダー 2020 およびKubernetes3 アドベントカレンダー1日目の記事です。 こんにちは、転職会議のSREのかたいなかです。 転職会議では2020年の一年間をかけてインフラ基盤をECSからEKSに移行してきました。 この記事では構築したEKS基盤やECSからの移行の中で工夫した点を紹介します。 なぜEKS移行? 古くなっていたECS基盤を刷新する上で、ECSで再度作り直すのではなくEKSを選んだのは主に以下のような理由です。 IaCを更に推し進めGitOpsの考えを採用し、開発者がSREにレビュー以外で依存することなく主体的にインフラを変更できる状態を作るため ArgoやIstioといったKubernetesネイティブに開発されているツールを採用することでの恩恵を将来的に受けられるようにするため 純粋な技術的興味 採用を決めた当時は技術的

                                                                          転職会議のKubernetes移行のあゆみ - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog

                                                                          こんにちは、アソビュー!SREチームのkirimaruです。 コロナも少し落ち着き、皆さんもGWは大いに満喫していたのではないでしょうか。 残念ながら僕は本を読んで引きこもっていましたが......。 以前「アソビュー!がECSではなくEKSを選んだ理由」という内容でランサーズさんとのイベントでお話させていただきました。 speakerdeck.com 今回はこの時から約2年、アソビュー!がEKSとどう向き合ってきたのか、どう向き合っていくのかを採用している技術とともにご紹介できればと思います。 Intro 前述のイベントでは「大量のAWSアカウントとECSクラスターの管理が辛いから、整理してEKSに統合していくぞ!」とお話させていただきました。このイベントは2020年ですが、2019年に試験的にEKSを導入し、2020年に本格移行の意思決定を行っています。SREチームはまだまだ人数が少な

                                                                            アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog
                                                                          • LocalStack/MinIO を導入して開発者体験が捗った話 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            はじめに この記事はBASEアドベントカレンダー8日目の記事です。 LocalStack/minioを導入して開発者体験が捗った話 こんにちは、BASE 株式会社 BASE BANK Division でソフトウェアエンジニアをしています。 @glassmonkeyこと永野です。 最近ではAWS上にVPCから環境を作っては、壊したりしています。 今回の記事では、AWSのサービスを使ったアプリケーション開発における、開発者自身のPCにおける開発、いわゆるローカル環境での開発者体験をあげた話をします。 YELL BANKについて 私が担当しているサービスであるYELL BANKは、BASEでショップを運営しているオーナー様に「気軽な資金調達」を提供するプロダクトになります。 yellbank-lp.thebase.com 現在のYELL BANKのアーキテクチャは以下のように複数のシステムコン

                                                                              LocalStack/MinIO を導入して開発者体験が捗った話 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • TerraformとCloudFormationで学ぶインフラ構築の自動化 - Qiita

                                                                              この記事はNuco Advent Calendar 2022の11日目の記事です。 インフラに関わるエンジニアにとって必須の知識であるIaCについて書こうと思います。 IaCは、Infrastructure as Codeの略であり、「インフラのコード化」と言われたりします。 ここ最近はクラウドを使った開発では、IaCが当たり前になっていると感じています。 この記事で得られること IaCの基本知識(IaCとは? なぜ使うのか? どんなツールがあるか?) CloudForamtionの全体像・使い方・サンプルコード・実務での応用例 Terraformの全体像・使い方・サンプルコード・実務での応用例 IaC導入に関するtips 1. Infrastructure as Code (IaC)とは? 1-1. 定義 WikipediaによるとIaCは下記のように定義されています。 Infrastr

                                                                                TerraformとCloudFormationで学ぶインフラ構築の自動化 - Qiita
                                                                              • SREとDevOpsの違いはなにか | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                                                                                SREとDevOpsの違いDevOpsとはSREとはDevOpsの実装としてのSRE継続的な改善の必要性組織を超えたコラボレーション変更管理と自動化計測の重要性非難のない文化開発速度の改善SREのことなら弊社にお任せください Webサービスの信頼性や価値の向上に用いられるアプローチ方法としてSRE(Site Reliability Engineering)というものがあります。システム開発側と運用側の溝を埋めるために生まれたこの手法ですが、従来のDevOpsとはどのような違いがあるのでしょうか。 本記事ではSREとDevOpsの違いについて見ていきます。 関連記事:「SREとインフラエンジニアの違いについて」 SREとDevOpsの違い SREとDevOpsの違いや関係性を知るには、Googleが提唱している「class SRE implements DevOps」の考えが最も明解でしょう

                                                                                  SREとDevOpsの違いはなにか | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                                                                                • 3年半デプロイのなかったクラウド電子カルテ体験版をついに本番追従させた話 - エムスリーテックブログ

                                                                                  こんにちは、電子カルテチームの鳥山(@to_lz1)です。私のチームではクラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発運用しています。今回はそんなエムスリーデジカルの "オンラインデモ版"、つまり体験版アプリケーションを3年半ぶりにアップデートさせたお話です。具体的には インフラをAWSに移行 最新のコードベースでデプロイ 製品版のリリースと同タイミングでCI/CDできるように変更 という大きく3点を一気に実施しました。 3年半ぶりというとなんだかすごいことのようですが、そもそもなぜ製品版と異なる環境にあったのか、アップデートできないままだったのはなぜなのかといった疑問は皆さま抱かれるかなと思います。 この記事では、オンラインデモ版サイトの移行に関連するエムスリーデジカルのインフラの変遷、そして移行に際して工夫したこと・考えたことをご紹介しようと思います。 前提 オンラインデモ版更新の意義

                                                                                    3年半デプロイのなかったクラウド電子カルテ体験版をついに本番追従させた話 - エムスリーテックブログ