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jenkinsの検索結果81 - 120 件 / 1095件

  • Rundeck - cronから移行しやすいジョブスケジューラを使ってみよう

    こんにちは。斎藤です。 最近、Dockerなどのコンテナ型仮想化技術、Chef, Ansible, Itamae などによるITインフラ構築・運用自動化技術の利用が進んでいます。一方で、何年も動いて「歴史」を積み重ねているシステムも数多くあります。そして、私を含めてそれらの運用に関わる事もあるでしょう。そんな「歴史」のあるシステムも、何とか運用を効率化したいと思う事があるかもしれません。 今日は、バッチジョブや複数サーバに対する運用を効率化するRundeckを取り上げます。「何ができるの?」「はじめかた」そして「利用時の留意点」の3点についてお話しします。 ※OSはCentOS 6系、Rundeck はバージョン 2.4.0、Java VM は Oracle JDK 1.7.0_72 を利用しています。 cron。Linux系OSに標準搭載されているジョブスケジューラです。標準で使えるため

      Rundeck - cronから移行しやすいジョブスケジューラを使ってみよう
    • 「関数型プログラミングって何?」日本語訳 - Okapies' Archive

      この記事は、技術翻訳 Advent Calendar 2016 の15日目です(枠が空いてたので勝手にお邪魔してます)。前回(6日目)は、id:msyksphinz さんの「個人が趣味で技術書を翻訳するという意義について」でした。 今回ご紹介するのは、昨年末に公開された Kris Jenkins さん (@krisajenkins) の "What Is Functional Programming?" です。日本語訳の公開については著者から承諾済みです。また、London Functional Programmers meetup での同タイトルの講演動画が公開されています。 関数型プログラミングの考え方は、世間ではどうも小難しい話だと思われている節があります。その理由の一つに、議論の抽象度が(比較的)高いことが挙げられるでしょう。例えば、以前このブログで紹介した「なぜ関数プログラミング

        「関数型プログラミングって何?」日本語訳 - Okapies' Archive
      • 10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記

        この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12月18日の記事です。 はてなエンジニアアドベントカレンダー2016を始めます - Hatena Developer Blog 昨日はid:ikesyoさんの「オープンソース活動への取り組み方」でした。 オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog こんにちは。はてなでWebオペレーションエンジニアとして働いているid:taketo957です。 2016年の4月に新卒として入社してからは、社内の仮想化基盤のリソース最適化に取り組んでみたり、 speakerdeck.com 社内の広告配信システムの刷新プロジェクトに関わってきました。 speakerdeck.com 本記事では広告配信システムの刷新を行う中で取り組んだ負荷試験環境を構築する際に考えたことと「継続的にパフォーマンス改善を行うためには

          10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記
        • 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

          本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々

            本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
          • コードレビュー虎の巻 - Qiita

            レビューガイドライン(Review GuideLine) ここで述べているレビューはピアレビューについての方法です。 (作業成果物の欠陥と改善の機会を探すレビュー) 「最悪を最初に」を基本としてレビューすべき、 たとえば、仕様やアルゴリズムに欠陥があるのに、typoにこだわってもしょうがないので、なにが最悪かを考え、それを防ぐための物からレビューをします。 誤りがプロダクト全体に影響し、手戻りのコストが高くつく、あるいは失敗するようなリスクがないかを考慮にいれてレビューの対象を選択します。 たとえば、基本的な初期フェーズの要求仕様や、クリティカルな決定の基礎になる仕様、使用頻度が高いモジュールなどを重点的にレビューします。 以下に書く項目はレビュアーに負担をかけないようにするのが前提なのでレビュアーに出す前にそもそもテストしたい項目です。 参考: あなたのおっしゃるレビューってどのことかし

              コードレビュー虎の巻 - Qiita
            • 組み込み業界へ向かう人に、自分が買ってよかったと思った技術書達 - undefined

              もう終わりそうですけど、4月ですしこれから組み込み業界へ向かうかたへ自分がこの本よかったなーって思ったのをいくつかピックアップしてみます。ただ、一言に『組み込み』と言っても幅広くて分野によって求められる知識は結構変わってくると思いますが、ベースは一緒だろうと思います。 ちなみに自分はCPUはRL78、Cortex-M0、Cortex-M3、Rx、SH、Cortex-A9、FPGAは最大でも7000LUT程度のレンジのハードウェア設計をやってきました。今はZynqや大規模FPGA開発に携わりたいと思っています。 以下に挙げていきますが、オススメがあれば是非教えていただきたいです。 ※順番に意味はありません。 CPUの創りかた CPUの創りかた 作者: 渡波郁出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック:

                組み込み業界へ向かう人に、自分が買ってよかったと思った技術書達 - undefined
              • DeployGate - Distribute your beta apps instantly

                Super casual beta testing from day one Start developing amazing new apps with user input from the start! With just a drag-and-drop, you can share apps with your team members instantly. Optimized for app developers No need to increment versions with each update! With real-time crash reporting and UDID auto management for Provisioning Profiles, all the time-consuming development tasks are eliminated

                  DeployGate - Distribute your beta apps instantly
                • Jenkinsを使った自動テスト環境を作る(前編) | さくらのナレッジ

                  継続的インテグレーション(CI)ツールとして有名なJenkinsは、ソフトウェア開発におけるテストやビルドと言った作業を自動化するツールだ。本記事ではJenkinsの最新版となるバージョン2系で正式に導入された、パイプライン機能を使ったビルド/テスト環境の構築を紹介する。 CIツールと「Jenkins」 ソフトウェア開発の現場において、そのテストはソフトウェアの設計やコーディングと同じくらい重要な過程である。近年のWebアプリケーションやスマートデバイス向けアプリケーション開発ではアプリケーションのリリース間隔が短くなっている傾向があり、そのためテストもより迅速かつ頻繁に行わなければならくなっている。そういった環境で有用なのが、継続的インテグレーション(CI)ツールだ。 CIは、元々は「ソフトウェアの開発コストを下げるためには開発の初期から頻繁にテストを行ってフィードバックを行うべき」とい

                    Jenkinsを使った自動テスト環境を作る(前編) | さくらのナレッジ
                  • DevOpsとは何か? そのツールと組織文化、アジャイルとの違い

                    両氏はこのプレゼンテーションの中で、それぞれの役割の違いから対立することの多い開発者(以下、Dev)と運用者(以下、Ops)の対立構造を次のように示した。 Devの役割が“システムに新しい機能を追加する”である一方、Opsの役割は“システムの安定稼働”である。そのため、Devが新しい機能を追加したくても、Opsはシステムの安定稼働のために変更を加えたがらない、という対立構造が作られてしまっていた。 しかしDevとOpsのそれぞれのミッションは(DevOpsの概念と同じく)、どちらも「システムによってビジネスの価値をより高めるだけでなく、そのビジネスの価値をより確実かつ迅速にエンドユーザーに届け続ける」ことである。そのミッションを達成するための手段が、上記のとおりDevは“システムに新しい機能を追加する”であり、Opsは“システムの安定稼働”なのである。つまり、同じ「ミッション」を掲げている

                      DevOpsとは何か? そのツールと組織文化、アジャイルとの違い
                    • Publickey - Enterprise IT × Cloud Computing × Web Technology / Blog

                      2024-8-14 ガートナージャパンが「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2024年」発表。Web3やNFTは幻滅期、生成AIは過度な期待、汎用AIは黎明期 2024-8-14 企業にとって、生成AIへの投資を正当化することが課題に。ガートナーが予測。2025年末までに検証プロジェクトの3割が放棄されると 2024-8-13 Excel上でWebAssembly版Pythonを実行可能にするアドオン「Anaconda Code」が登場 2024-8-13 オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す 2024-8-9 ブラウザテスト自動化のPuppeteerがFirefox正式サポート、新標準のWebDriver BiDi対応で。これでChromeとFirefoxに両方対応に 2024-8

                      • グリーのインフラに Chef を導入した話 | GREE Engineering

                        類似のソフトウェアとして、Puppet や Ansible といったものもあります。こういったインフラ自動化まわりのソフトウェアについてはペパボの宮下さんの インフラ系技術の流れ が参考になります。 Chef in グリー さて、グリーでのChefまわりの構成をご紹介します。下図が全体の構成です。 開発環境 開発は各個人のマシン上で仮想マシンを立ち上げて行なっています。クックブックの開発では、クックブックを開発する人が serverspec でテストを書くようにしていて、構築後のサーバが期待通り動くことをテストしています。一つのクックブックでも設定値などの条件によって動作が変わってくるため、test-kitchen を用いて複数の条件(ランリストやノードのアトリビュート(以下、「アトリビュート」)などの組み合わせ)でテストを行っています。 また、一部仮想マシンを使う必要がないテスト(att

                          グリーのインフラに Chef を導入した話 | GREE Engineering
                        • レガシープロジェクトを引き継いだ時、最初にするべき7つのこと - Qiita

                          営業一課で使っている PHPアプリを保守してくれないかな? ○○さんが1人で作ってメンテしてたやつなんだけど 皆さんは上司からこんな仕事を振られたことはないでしょうか?私は過去に何度か経験した1のですが、こういった仕事はなぜか: 正確な仕様を知っている人はいない(知ってた人は辞めた) テスト計画書・デプロイ手順書・仕様書といったドキュメントは無い ソースコードはもちろんスパゲッティ でも、業務ではガッツリ使われているので廃止できない というレガシープロジェクトばかりでした。この記事では、レガシープロジェクトを引き継いでしまった時に、最初に何をするべきか書いていきたいと思います。 なお、ここで最悪なのは「とりあえず、緊急の不具合から直してしまおう」と、いきなりコードの修正にかかることです。 ※おことわり: この記事では「遵法的な職場の」「PHPやRailsで書かれた」「社員25人が使う」「業

                            レガシープロジェクトを引き継いだ時、最初にするべき7つのこと - Qiita
                          • 「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門

                            「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(21)(1/4 ページ) CIツール「Hudson」改め「Jenkins」とは 「Jenkins」とは、CI(継続的インテグレーション)ツールとして有名な「Hudson」の開発者たちにより開発されているCIツールです。Hudsonは商標上などの問題によりJenkinsと名前を変えて継続することが発表されたので、記憶に残っている方も多いと思います。現在では落ち着いて開発されているようです。 本稿では、今話題のJenkinsの使い方を紹介します。本記事の想定読者は、Java開発を行っている方で、「今までCIを導入していなかったけどこれから導入しよう」「Jenkins(Hudson)は使えそうだけど、難しそうだなぁ」と思っている方を対象としています。本稿を読めば、10分程度でJe

                              「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門
                            • Infrastructure as Code 再考 - Gosuke Miyashita

                              Infrastructure as Code という言葉が現れてから少なくとも8年ほど経過しており、この言葉もすっかり定着したように見えるが、Martin Fowler 氏が最近自身のブログで Infrastructure as Code について触れており 、また、氏の同僚である Kief Morris 氏が O'Reilly Media から Infrastructure as Code という本を出す(現在 Early Relase 版や Free Chapters が入手できる)ようなので、このタイミングで改めて Infrastructure as Code について、その歴史を振り返るとともに、現在の状況について整理してみようと思い、このエントリを書くことにした。 内容的には、以前書いた インフラ系技術の流れ と若干重複してる部分もある。 そういえば日本でも最近、サーバ/インフラ

                              • Railsなプロジェクトで利用している便利なGem一覧 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                                RubyにはGemと呼ばれるサードパーティのライブラリが豊富に存在します。 Gemは大変便利なもので、こういう機能ほしいなと思った際に The Ruby Toolbox や RubyGems.org や Google で検索すると大抵誰かがその機能を持ったGemを作っていたりします。 gemを利用するのも、RubyGems.orgに登録されているものならば と入力することで利用可能となります。 Gemはだれでも簡単に開発でき、審査無しですぐに公開できるため、日々大量のGemたちがRubyGems.orgに登録されています。反面、長年保守されていないGemや品質の低いGemも大量にRubyGems.orgに登録されているのが現状です。 同じ機能を持ったGemも大量に登録されていたりして、どのライブラリを利用してよいのか迷う事も多々あります。 今回は弊社プロジェクトで実際に利用している、便利な

                                  Railsなプロジェクトで利用している便利なGem一覧 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                                • t_wada さんの講演メモ ー 技術書の読み方を中心に - 冷めたコーヒー

                                  はじめに 和田さん(@t_wada)の講演が素晴らしく良かったのでメモを残しておきたいと思います。和田さんと言えば... t_wada ですね!本講演では、「技術の学び方を学ぶ」ことを目的として二部構成で論が展開されました。「技術の学び方の学び」とは、メタレベルの学びのことを指しています。すなわち、効率的に新しい技術を学ぶためにはどのように学べば良いのかという話です。内容は以下の通りです。 第一部 四半期ごとに技術書を読む 手を動かしながら学ぶ 毎年少なくとも一つの言語を学ぶ 身の回りをプログラミング対象にする アウトプットを行う 第二部 毎日コードを書く 年下から学ぶ 過去から未来を見る 人のつくる渦を見る 大事なことに集中する いずれも非常に興味深い内容だったのですが、細かい事項については2017年の講演メモのエントリーがありましたので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。(記事へ

                                    t_wada さんの講演メモ ー 技術書の読み方を中心に - 冷めたコーヒー
                                  • バッチ処理について考える - Qiita

                                    TL;DR ひとくちにバッチといっても色々ある 夜間バッチをもう作るな オンラインバッチはSQL以前にDB設計がんばれ はじめに Twitterのタイムラインで以下のようなツイートが回ってきました。 バッチ処理をみんな舐めてかかったり、ショボイとか思ってる人多い印象なんだけれども、数十万~数千万件規模のデータを処理したことあるのかな。テンプレ通りのコードじゃ動かないよ?ネットに本にも答え載ってないよ?低レイヤも意識しないと動かないよ? 2020年1月10日 ツイートされたわだっしーさんの意図がどこにあるかは確認してないですが、極限の世界でテンプレート的な処理では対応出来ないのはあるよな、と思いつつもある程度はバッチの作法としての書き方があると思っています。 このツイートとその関連ツイートを読みながら、そういえばバッチ処理に関して書いてある記事はあまり見ないなぁ、とおもったので他のネットや本

                                      バッチ処理について考える - Qiita
                                    • 久々にチーム開発したのでメモ - ひげろぐ

                                      昨年秋頃から年明けにかけてRailsで顧客のサービスをひとつ作った 久々のチーム開発で。チーム人数は3名。 せっかくなので使ったツールややり方などを備忘録的に残しておく。次いつまたチーム開発する機会があるのか知らんけど。 実践したこと プルリクベースの開発 Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー 上記のやり方が面白そうだったので試してみた。 Githubを使っていれば拍子抜けするほど簡単に流れに乗ることができた。 Git力が足りないので最初は少し大変だったが、馴れてくると細かくブランチを切ってフィーチャーごとに対応するということが開発のテンポを良くしてくれた。 コードレビューはイージーミスによるバグや既存のコードと大きく流れの違うコードが混ざるのを未然に食い止める事ができたりと、一定の成果はあった。 一方でい

                                      • デブサミ2012、講演スライド資料まとめ

                                        翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2012」(以下、デブサミ2012)が先週末に2日間かけて開催されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在Web上で一般公開されている講演スライドの入手先をまとめましたので、ぜひご参考ください。 2月16日(木):A会場 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ 【16-A-2】大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」 ~ そのシステム運用の最前線を語る! 【16-A-3】デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方 【16-A-4】Effective Smartphone UX at GREE 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略

                                          デブサミ2012、講演スライド資料まとめ
                                        • マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS

                                          キーポイント For object-oriented design we follow the SOLID principles. For microservice design we propose developers follow the “IDEALS”: interface segregation, deployability (is on you), event-driven, availability over consistency, loose-coupling, and single responsibility. Interface segregation tells us that different types of clients (e.g., mobile apps, web apps, CLI programs) should be able to inte

                                            マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS
                                          • 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase

                                            時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の

                                              時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase
                                            • Vagrant + Chef Solo + serverspec + Jenkins でサーバー構築を CI - naoyaのはてなダイアリー

                                              Jenkins おじさんと戯れること半日、うまくいったので備忘録を残しておく。 やりたかったのは Chef で構築したサーバーを Jenkins で CI する、というもの。このときサーバーはテストが終わる度に破棄して、テスト開始時に再度真っ新な状態から立ち上げたい。(こういうサーバーを壊して作ってというテストはなんという名前で呼ばれるのだろう?) 仮想サーバーを破棄/作成をプログラマブルにやるのはもちろん Vagrant プロビジョニングは Chef Chef の環境を整えるのに knife-solo 0.3.0.pre3 テストは serverspec コードは Github に上げる (https://github.com/naoya/jenkins-vagrant-test) CI は Jenkins という構成になっている。ひとまず Jenkins や Vagrant はローカル

                                                Vagrant + Chef Solo + serverspec + Jenkins でサーバー構築を CI - naoyaのはてなダイアリー
                                              • Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog

                                                こんにちは、鈴木です。 「テストが無い」状態を脱却しました。 「いつの時代かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、モノタロウは創業から 20 年ほど EC をやっています。昨日書いたコードも、15 年前に書いたコードも、元気にビジネスを支えています。 本記事ではモノタロウの EC を支える API の話をします。「テストが無い」状態がスタートラインでした。そこから、CI を導入して、ローカル開発環境の整備して、テストコードを書いて、リリースマネジメントを導入しました。 目新しいことは書きません。長寿の大規模システムであっても、愚直に数年取り組むことで、「前進できる!」「変えられる!」という実例を書きます。 ※本記事の初出は、 Software Design2021年9月号「Pythonモダン化計画(第2回)」になります。第1回の記事は「Software Design連載 2021年8月号

                                                  Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog
                                                • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

                                                  第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

                                                    数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
                                                  • ご注文はCIですか? - megamouthの葬列

                                                    いい歳なのにWebプログラマなんていう仕事をしている。 正確に言えばWeb屋だ。今や絶滅危惧種になったこの職業は、デザインをPhotoshopやIllustratorでちょっと修正するところから、サーバーのファイアウォールの設定をちょっと変更するところまで、Webに関する何でもをこなす便利屋みたいなものだ。 一時は、Web屋みたいな人をフルスタックエンジニアなんて呼んでいた時期もあって、私も格好をつけたい時に便利に使わせてもらっていたけど、ただの銀玉鉄砲をシルバーバレット・オートマチック・モデルガンと呼んでるみたいで、口にする度に気恥ずかしくなってしまい、すぐに言わなくなってしまった。 これは言葉が悪いのではなくて、きっと私がWeb屋で、フルスタックエンジニアではなかったからだと思う。 銀玉鉄砲が、軽いアルミ缶すら撃ち抜けないように、Web屋もまた、ネットワークやサーバー運用の深淵を知らな

                                                      ご注文はCIですか? - megamouthの葬列
                                                    • 転職します。IT未経験からSESを経て事業会社へ……転職活動で感じたこと - 周回遅れでIT業界デビューしたプロジェクトマネージャーのブログ

                                                      こんにちは。もうそろそろ春ですね。 2月末日付で前の会社を退職し、3月1日付で新しい会社に移ります。 旧)プログラマー兼QAエンジニア 新)データサイエンティスト兼開発エンジニア となります。 IT業界に入ってから1年での転進となります。 会社に貢献し、技術者としても一層成長したいと思いますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 日記の内容 今回の日記では、どんな感じで転職活動をしたのかを書いていきたいと思います。何かの参考になりましたらうれしいです。 ※ 主な対象は「IT業界内の転職活動に興味のある方」「未経験だけどIT業界で仕事がしたい方」「現在SESで働いているけれど脱出したい方」「異業種からIT業界を目指したい方」です。レベルの高い内容は出てこないと思いますので、ご寛恕いただけましたら幸いです。 ※ あくまで本人の実体験に基づく記事であり、本記事を利用するま

                                                        転職します。IT未経験からSESを経て事業会社へ……転職活動で感じたこと - 周回遅れでIT業界デビューしたプロジェクトマネージャーのブログ
                                                      • Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い

                                                        Twitter社において日本人エンジニアとして活躍するひげぽんこと蓑輪太郎氏が、ITジャーナリストの西村賢氏と対談。勤務の習慣や開発環境、また社内の天才ハッカーが見せる特別な技術などについて語りました。 Twitter開発のテストはローカルで 西村賢氏(以下、西村):Twitterって巨大な世界的企業で、一般的な開発と全然かけ離れているイメージがあったんですね。今ちょっと驚いたのがRailsでローカル環境でまだやってるということで、ローカル環境、例えば蓑輪さんも入られて最初、Macかなんかで開発するわけですよね。その上に開発環境を整える。 具体的に、例えばデータベースのところはどうするとか、結構この環境構築は大変なんですか、最近、その開発環境とステージングとプロダクションをなるべく近づけろとか、ありますよね、そういうトレンドが。そういう意味で言うと、ローカルTwitterが再現できちゃうと

                                                          Twitterの日本人エンジニアに聞く、天才ハッカーと凡人の違い
                                                        • 趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る

                                                          48. 複数のプロダクトを継続開発 かんばんりすと jQuery Ajax cgi rails GAE Java jpmobile コタれん rails FaceBook API YouTube API MioATND rails TwitterBootStrap とくみちゃん ATND API rails Backbone.js DevHub node.js Socket.io mongodb Jenkins API かんばんりすと for GitHub issues rails GitHub API

                                                            趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る
                                                          • Markdown と GitHub で社内規程を便利に管理 - クックパッド開発者ブログ

                                                            VP of Technology の星 (@kani_b) です。技術基盤や研究開発領域などを担当しつつ、社内の色々なことを技術の力でいい感じにする仕事をしています。セキュリティや AWS の話が好きです。 さて、みなさんは、ご自身が勤務する会社の就業規則を読んだことはあるでしょうか。 エンジニアに限らず、会社の全スタッフが仕事をする上で関わってくるのが、就業規則や情報セキュリティドキュメントなど、会社のルールや規程を記す文書です。 特にセキュリティやインフラに携わるエンジニアは、その改訂も含め携わったことがある方もいるのではと思います。 よくある文書管理 こうした文書は、以下のように管理されていることが多いようです。 ベースドキュメントは Word 保存時は PDF で保存 版管理は Word の編集履歴 + PDF に保存する際のファイル名 編集は担当部門, 担当者のみが行う かつての

                                                              Markdown と GitHub で社内規程を便利に管理 - クックパッド開発者ブログ
                                                            • Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]

                                                              継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 連載 INDEX 次回 → Jenkinsとは何か? 「Jenkins」というツールをご存じだろうか? 情報に敏感な読者であれば「継続的インテグレーション(CI)」という言葉とともにネット上で一度や二度は見たことがあるかもしれない。しかしながら「継続的インテグレーション」という言葉の難解さや「Javaで作成されている」という点で、敷居が高く感じられ、導入を見送っているプログラマーの方もいるのではないだろうか。 そんな方々にとって、本連載がJenkinsを使うきっかけになれば幸いだ。本連載では、Jenkinsの使い方を基礎から説明する。その説明用のプログラミング環境としてはRubyを採用しているが、他の環境の方にも参考と

                                                                Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]
                                                              • Android再入門 〜Eclipseのことは忘れろ〜 #nds40 - Qiita

                                                                ※本記事は、長岡IT開発者勉強会#40 初心者Dayで話す内容のドラフトとして書かれたものです。 ※本記事は、2015年2月時点での技術に関する時事ネタを多分に含んでいます。ご留意ください。 2/26 この記事のメイキング記事を書きました。 はじめに Androidが世に出た2008年秋からもうすぐ7年が経とうとしています。日本で初めてのAndroidスマートフォンであるHT-03Aがドコモから発売された2009年夏からは、もうすぐ6年です。「ツートップ戦略」が記憶に新しいXperiaやGalaxy Sシリーズが出始めたのは2010年ですから、そこからも5年は経とうとしています。 十年一昔、という言葉がありますが、Web方面に関わっていると三年一昔という言葉が脳裏をよぎることすらあります。7年足らずの歴史しか持たないAndroidにとっても、3年という時間は半生と呼ぶに差し支えないものでし

                                                                  Android再入門 〜Eclipseのことは忘れろ〜 #nds40 - Qiita
                                                                • 「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、10年の取り組みの集大成 - ビープラウド社長のブログ

                                                                  2018年6月12日にビープラウドのメンバーで執筆した「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」が出版されます。 Pythonプロフェッショナルプログラミング第3版 作者:株式会社ビープラウド出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2018/06/13メディア: Kindle版 第1版が2012年3月26日、第2版が2015年2月27日、第3版が2018年6月12日の発売で、約3年おきに版を重ねてきました。 最新技術に合わせてバージョンアップ IT技術は日々バージョンアップされ、数年もすれば技術の構成やベストプラクティスも変わってきます。 技術の進歩に合わせて、書籍も第3版としてバージョンアップしました。 主な改訂内容は以下のとおりです。 Python2.7.6→Python3.6.4 Ubuntu14.04 LTS→Ubuntu16.04 LTS Webアプリケーション(

                                                                    「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、10年の取り組みの集大成 - ビープラウド社長のブログ
                                                                  • 8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ

                                                                    Webサービス系の会社の隆盛があって、人材流出が騒がれたのが1−3年ぐらい前だろうか。 SIの産業の人材動向が、今どうなってるかって? 大方の予想より凄惨ですよ。 それが分かる方法がある。JavaWeb技術者に技術力を問う8つの質問によってだ。 SI業界のエンジニアの平均レベルを知りたくって、いろんな会社さんのJavaWeb開発者(経験者)向けに以下のような8つの質問を継続的にしている。 対象者としては、Java経験3から10年ぐらいの現役バリバリのはずのJavaエンジニアだ。 その8つの質問というのはこんな問題だ。 JavaWeb技術者に技術力を問う8の質問 インターフェイスのメリットを一言で表して下さい。(筆記解答) HttpRequestオブジェクトからPostされたデータを取得するServletのメソッドは何ですか?(筆記解答) Sessionのスコープを端的に説明してください。(

                                                                      8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ
                                                                    • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

                                                                      オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。本稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

                                                                        オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
                                                                      • ウェブサービスをゼロから作って成功したこと、失敗したこと - id:k-z-h

                                                                        php, 雑記いつもなら寝ている時間なのだけれど、なぜか睡魔がやってこないので過去の思い出をまとめてみる。去年の2月ごろ、新規案件のウェブサービスに開発メンバーとしてアサインされた。作るべきものが大量にあったため、4チーム(工期中多少増減したが)に分けてドメインごとに作業分担をした。そのうち、ウェブアプリケーション本体(フロント、API、マネージツール)を担当するチームのサブリーダーが自分の役割だった。そのプロジェクトは去年の末に一旦の区切りを迎え、自分はそこで退職し、新たな環境に身を置くことにした。それから丸4ヶ月経って、自分が書いたコードと新しい環境で書かれていたコードを見比べて、思うところが多々ある。それらを文章としてまとめたいと思う。 失敗したこと簡単な骨組みを作ったあと、デプロイの仕組みを作った。php には phar という仕組みがある。これは jar/war のようにウェブサ

                                                                        • Googleのテスト自動化の進化 - ワザノバ | wazanova

                                                                          https://www.youtube.com/watch?v=6ZvCU0dht50 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Google Test Automation Conferenceが今年はSeattleで開催されたようです。その中で興味深いと感じた話題をいくつか拾ってみました。 1) 成長を続けるGoogle 会社の規模が大きくなり、歴史を重ねてくると、何事も非効率になりがちですが、Ankit Mehtaが紹介してくれた数字によると、Googleの開発ペースは依然として右肩あがりのようです。 コードのコミットは、1日3万チェックイン。約3秒に1回。グラフを目測した限りでは昨年から約20%増。 リリース数もこの1年でほぼ倍増。 2) テストクローラーを利用してのモバイル実機テストの

                                                                          • 非開発者もGitHub Flowに巻き込んでみんなハッピーになった話 - Masatomo Nakano Blog

                                                                            前提: GitHub flow を使っていてCIサーバーはJenkins 最近ちょっと開発フローの改善をして、とてもよく機能してて満足しているので紹介してみる。 この改善をやる前の悩み: pull-requestでコードレビューはできるのだけど、cssとかjavascriptなどの見た目や動作の変更ってコードだけだとわかりにくい。レビューする人が各自ローカル環境で実行するのもだるい。 コードを読まないデザイナーとかプロダクトオーナーとかの人が、pull-requestのレビュープロセスに簡単に参加できない(非開発者全員のところでローカル環境設定するのはだるすぎる)。 コード的にokに見えてmasterにmerge後、何か問題(特に仕様的な問題や、デザイン的な問題)が発生した場合、「修正branchを作ってpull-request」というフローを再度回さないといけない。最初のpull-req

                                                                            • Docker入門(第一回)~Dockerとは何か、何が良いのか~ | さくらのナレッジ

                                                                              みなさん、こんにちは。Acroquest Technology (アクロクエストテクノロジー) の横山 仁(よこやま じん)と申します。 主に仕事ではインフラ関係やDevOps推進に向けた活動などに携わっています。最近では、今回の記事の内容でもあるDocker(ドッカー)を使うこともかなり増えてきて、他にもAnsibleであったり、CIツールのJenkinsなども使って、自動化や開発環境の整備などを主に行っています。 この度、さくらのナレッジでDockerの入門記事の連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いします。 今回、Dockerについて、Dockerでどのようなことができるのか、どんな使い方をすると良いのかを、実際に手を動かすことを中心に、6回に分けて紹介していく予定です。前提として、Linuxの基本的な知識がある方を対象として書いていきます。 世の中が当たり前のようにD

                                                                              • エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべし【Part 1:なぜやるのか】 - Qiita

                                                                                こんにちは。おうちKubernetesを勧めるためにやってきました。 このシリーズでは、Part 1で「なぜやるのか」、Part 2で「どうやるのか」について話します。 この記事は自宅サーバー上のKubernetesで不特定多数向けのサービスを展開することを勧めるものではなく、自分用・身内用のアプリを自宅サーバー上のKubernetesで運用することを勧めるものです。 エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべき絶対的な理由 自己研鑽のために (鑽←この字「研鑽」と「大鑽井盆地」でしか見ない) 企業がKubernetesを採用する場合、ほとんどがEKSやGKEといったクラウド上で動作するマネージドKubernetesサービスを使用すると思います。ただ、Kubernetesであればコマンドやマニフェストファイルの書き方は共通なので、おうちKubernetesで学んだことがそのまま業務

                                                                                  エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべし【Part 1:なぜやるのか】 - Qiita
                                                                                • gitbookで設計書を作成したら最高だった話 - フォトシンス エンジニアブログ

                                                                                  こんにちは。Akerunエンジニアの @ishturk です。 Akerun Advent Calendarの記事です。 今日は設計書の話です。 設計書をどんなツールで書くかは、僕らソフトウェアエンジニアの尽きない悩み(楽しみ)ですね。 最近はまったツールが最高に良かったので紹介させてください。 僕のツールに求める要件は以下です。 編集がカジュアルにできる UMLが書ける。あとから編集できる(画像での貼付けは編集できないのでNG) バージョンの管理ができる 好きになれる(重要) 変遷と pros/cons MS Word pros 良くも悪くもスタンダードなツールですね。 だれでも編集できるのが強みです。 Visioと組み合わせれば、UMLも後から編集可能です cons Visioは標準にするには少々値が張ります。 バイナリ形式なのでバージョン管理はしづらいです。 ページが増えたり画像を貼

                                                                                    gitbookで設計書を作成したら最高だった話 - フォトシンス エンジニアブログ