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kotlinの検索結果441 - 480 件 / 7689件

  • 第一言語をJavaからKotlinにした日 - kazutomoのブログ

    私が仕事として扱ったことのあるプログラミング言語は以下があります。 Java C/C++ Python PHP javascript この中でも Java は特別で、15年近く愛用してきました。 Javaの優れている点 Java の優れている点として以下があるとおもいます。 10年前のコードも動かせる信頼性の高いVM クロスプラットフォーム動作 豊富なライブラリ群 高速動作 信頼性の高いVM インタープリタ言語の中にはランタイムのバージョンアップで動作が変わってしまったりすることも多く、なんたらenv といったアプリケーションを使って任意のバージョンのランタイムに固定するのが慣例となっていますが、Javaにおいては最新のJVMを入れれば大体なんとかなります。 クロスプラットフォーム動作 私は長らく Windows を開発機として使用し、Linux サーバで動作させる。ということをしてきまし

      第一言語をJavaからKotlinにした日 - kazutomoのブログ
    • Overview - OkHttp

      Overview Features Recipes Security Works with OkHttp API Change Logs Contributing OkHttp¶ HTTP is the way modern applications network. It’s how we exchange data & media. Doing HTTP efficiently makes your stuff load faster and saves bandwidth. OkHttp is an HTTP client that’s efficient by default: HTTP/2 support allows all requests to the same host to share a socket. Connection pooling reduces reque

      • 達人出版会

        探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

          達人出版会
        • 2018年現在のプログラミング言語の状況をまとめてみた : IT速報

          1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/29(日) 01:21:36.193 ID:H98CJ0lNa.net C:実用性皆無かと思いきやPHPの基盤として動いていたりC++が難しすぎたときの保険だったりまだ息をしている。 C++:もっとも難しい言語といっても過言ではなく今から身に着けようとするのはお勧めしない。 勧めてくる奴は視野が狭いやつか悪ふざけなので注意。ゲームや組み込み(電化製品)で活躍。 Java:堅実かつ高速で動くため保守的な日本企業の社内システムなどで用いられている。 Androidでも使われていたが保守的すぎて見限られみんなKotlinに移った。 今から勉強するのは時代遅れでオススメしない。 C#:C++とややこしいがこちらはJavaの親戚。Javaよりいくらか自由度が高い。特徴はJavaと同じ。 PHP:文法の記述の自由度が高く、ソースコードを読

            2018年現在のプログラミング言語の状況をまとめてみた : IT速報
          • Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita

            こんにちは。ナビタイムジャパン Android/iOSアプリ開発担当の KSK です。 最近流行りのFlutterの流れに乗ってみたい一心で Flutterをプロダクションに導入したお話をしたいと思います。 はじめに FlutterとはGoogle製のクロスプラットフォームのアプリ開発フレームワークです。2018年12月に正式版として1.0がリリースされて以降、徐々にプロダクションに採用する企業が増えてきました。弊社でも2019年に入り、複数のプロダクトにFlutterを採用・リリースしましたので、その経緯などをご紹介します。 どのプロダクトに採用したのか? 新規アプリケーションで採用しました。みなさんがご存知の「NAVITIME」や「乗換NAVITIME」は既に大規模なネイティブアプリが運用されており、これをFlutterで置き換える選択肢は今のところありません。既存のアプリをFlutt

              Flutterをプロダクション導入しました。 - Qiita
            • iOSエンジニア向けのイベントでReactの話をした - laiso

              TL;DR iOSDC Japan 2017 というイベントが先日開催され、そこでReact Nativeを題材に何かトークをしようと応募したら、まんまと枠をもらえたので話をしてきました。 事前のリサーチでiOSのエンジニアはReactやReact Nativeについて名前や概要ぐらいは知っているけど使ったことのある人は多くないということが分ったので、まずは興味を持ってReact Nativeの環境をインストールしてもらうことをゴールに、Reactプログラミングのパラダイムや思想について、iOSエンジニアが普段行なっているネイティブアプリ開発とどのように違うのか? という内容にしました。 いくぶん抽象的な話に終始してしまい力量不足で本当はもっとわかりやすい説明をしたかったなと反省しつつも、実践的な内容はこれからも各所で見られることになると思うので是非React Nativeにご注目ください

                iOSエンジニア向けのイベントでReactの話をした - laiso
              • droidcon NYC 2017に行ってAndroidの最新開発事情について調査してきました! - Gunosy Tech Blog

                はじめまして、グノシー開発部新卒エンジニアの山本です。 主にグノシーのAndroid版や、最近リリースしたLucraのAndroid版を作ったり、サーバーサイドでGo/Pythonで開発をしたりしています。 少し時間が空いてしまいましたが、9月25~26日にニューヨークで開催されたdroidconNYC 2017に会社に費用を出してもらって参加してきました。 今回はそのレポートを書いていこうと思います。 droidconについて droidconとは世界各地で行われるAndroid専用のカンファレンスで、Android専用でいえば世界でも最大規模のカンファレンスです。 ニューヨークの他にもロンドンやベルリン等(日本はまだ😢)で行われ、終了後には各サービスでスライド等が盛り上がるので知ってる人も多いかと思います。 今回のdroidcon NYC 2017では70以上のセッションが行われ、9

                  droidcon NYC 2017に行ってAndroidの最新開発事情について調査してきました! - Gunosy Tech Blog
                • 新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog

                  こんにちは、新規事業開発室に所属するソフトウェアエンジニアの加藤です。私は関西支店でBill Oneという新規サービスの開発に携わっています。 弊社にはSansanのカタチという企業理念があり、働く人々が体現すべきValuesの1つに「意思と意図をもって判断する」があります。ソフトウェアエンジニアとして、意志と意図をもって利用する技術を選定することは当然かもしれませんが、細部までそれを徹底するのは難しいこともあります。本稿では、私たちが使用している技術やライブラリを振り返って、どんな意志と意図があるかを確認していきたいと思います。 などと硬めのことを書きましたが、他所のチームでは普通に使われているライブラリを意外と知らなかったりするので、似たような記事を読みたいなと思って、技術選定を公開してみる次第です。まずはバックエンド編です。 前提 私たちのチームで開発しているBill Oneは今年の

                    新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog
                  • iOSとAndroidで同じようにアプリ開発するための技術比較 - Qiita

                    最近iOSアプリとAndroidアプリの両方を開発するようになったのですが、納期が短くエンジニアも少ないのでできる限り開発手法や設計などを同じような形にして開発コストを下げたいと思っています。同じような悩みを持っている人は結構いるんじゃないでしょうか。 ここではiOSとAndroidの両アプリで同じように使えるライブラリなどを紹介していきます。主に自分が使ったことのあるものや聞いたことのあるものを選定しています。実際に自分で使ってみたことのないものもあるので間違っていたらごめんなさい。 個々のライブラリは簡単な紹介のみとなっていますので詳細な使用方法はリンク先等を参照してください。 言語 iOS Android iOSと言えばObjective-c、Androidと言えばJavaだった時代は今は昔。今時のiOS開発といえばSwiftですね。AndroidにもSwiftと類似の文法で開発でき

                      iOSとAndroidで同じようにアプリ開発するための技術比較 - Qiita
                    • マネージャーはエンジニアに戻れるのか?元執行役員が今現場に戻る理由|Yoshiki Iida

                      こんにちは、ログラスでエンジニアをやっている飯田 / @ysk_118と申します。2020年10月にjoinし現在2ヶ月ほど経ったところです。 優秀なメンバーに囲まれて毎日焦りを感じながら開発をしています。 私はこの2年ほど開発組織のマネジメント業に専念しており、現場でコードを書くのはかなり久しぶりでした。 このエントリではそんな元マネージャーがなぜ社員数人のどスタートアップに行こうと思ったのか?マネジメントから現場に戻ると何がどうなるのか?について書きたいと思います。 Generalistなマネージャー歴前職は株式会社クラウドワークスで5年勤務していました。クラウドワークスには第二新卒的な若手枠で転職し、現場の一エンジニアから始まり、スクラムマスターやプロダクトオーナーなど様々なロールを経て2018年から開発組織のマネジメントに関わるようになりました。最終的には執行役員という形で開発組織

                        マネージャーはエンジニアに戻れるのか?元執行役員が今現場に戻る理由|Yoshiki Iida
                      • Yahoo!カレンダーがPHPからKotlinに技術移行し品質アップ! 成功の鍵とは?【デブサミ2018 関西】

                        2000年にサービス提供を開始して以来、毎年成長を続けているYahoo!カレンダー。サービスや組織の成長に伴い、出てきた課題を解決するため、PHP製のサーバーサイドシステムを改修してきた。その結果、アプリケーションが細かく分割されすぎることで、修正コストが増加。サービス追加などへの対応も時間がかかるようになってしまった。そこでPHPからKotlinに技術移行を決断。Kotlinに移行したことで、品質や生産性も高まったという。この技術移行の概要についてヤフー IDサービス統括本部 PIM本部 サーバーサイドエンジニア(登壇当時)の岡田信夫氏が解説した。 講演資料:なぜYahoo!カレンダーはPHPからKotlinへ技術移行を進めるのか ヤフー株式会社 IDサービス統括本部 PIM本部 サーバーサイドエンジニア(登壇当時) 岡田信夫氏 「ユーザーのための時間」を増やすため技術移行を決意 Yah

                          Yahoo!カレンダーがPHPからKotlinに技術移行し品質アップ! 成功の鍵とは?【デブサミ2018 関西】
                        • 少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話

                          この1年くらいでgolangとGCPを使ったWebアプリケーションをフルスクラッチで開発したので、その際の技術選定の理由だったりを言語化して残しておきたいと思い、HHKBを手に取りました。 少し長くなってしまいましたが、どなたかの参考になればと思います。 どんな人が書いてるの? 立ち上げ期のスタートアップCTOをしています。雑に言うとフルスタックエンジニアです。 開発歴はざっくり、Androidアプリの開発歴が一番長くて3年、バックエンド開発(Elixir × GCP)に転身して1年ほど担当、その後、これから言語化するプロジェクトを1年くらいかけてgolangで構築したところです。 今回の範囲からは外れますが、並行してNuxt.js×TypeScriptで書かれたフロントエンド開発も行っていたので、今はその辺りも一通り習得しています。 1. 方針 表題にもある通り、少人数での爆速開発を目指

                            少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話
                          • スマホアプリ開発者のための2018年動向まとめ - Qiita

                            はじめに 2018年もあと2日..! というわけで毎年1年間のスマホアプリ開発の動向をまとめています。 習慣化してきてしまい3年目になります。 私は2018年、ネイティブアプリの仕事をメインとしていました。 なので今年はUnity成分は少なめ、ネイティブ寄りの内容になっています。 スマホアプリ開発に携わっていない人もこの記事を見れば今年のいろいろが分かるかも。 振り返り用に「ふむふむ」「へー」程度に見ていただければ幸いです。 【前年】 Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2017年対応まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2016年対応まとめ 新OS登場(iOS 12/Android 9)について iOS12 毎年のことですが2018年9月に 新機種であるiPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XR

                              スマホアプリ開発者のための2018年動向まとめ - Qiita
                            • ITフリーランスエンジニアの平均月額単価を職業・職種・言語別に発表、パーソルキャリアが公開

                              本調査は、2023年の1年間に「HiPro Tech」が受領した案件の月額単価の平均を算出したもの。 職種別に見ると、最も高かったのは115.4万円の「ブロックチェーンエンジニア」、次いで「DXコンサルタント」(115.3万円)、「ITコンサルタント」(114.4万円)となった。 2〜5位には、デジタルトランスフォーメーション(以下DX)推進などのプロジェクトをリードする職種がランクインし、いずれの職種も単価が100万円を超え、2022年から10万円以上アップしている。 6位の「機械学習・AIエンジニア」(104.5万円)、8位の「データサイエンティスト」(95.1万円)も需要の高さに比例して、上位にランクインした。多くの企業が機械学習・AI技術を搭載したプロダクト開発や、顧客情報のビックデータ解析を通じたビジネスモデルの改善に取り組んでいる一方で、この領域は人材不足が顕著であるため、単価

                                ITフリーランスエンジニアの平均月額単価を職業・職種・言語別に発表、パーソルキャリアが公開
                              • 2018年の人気オープンソースプロジェクトは?--GitHub調査

                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubで2018年に人気のあったオープンソースプロジェクトの統計が公開された。それによると機械学習(ML)や3Dプリント、データ分析といった分野が急成長を遂げており、具体的なプロジェクトとしては「TensorFlow」や、IT部門向けの自動化ツールである「Ansible」や「Kubernetes」が含まれている。 このランキングは、GitHub関連の多くのアップデートとともに発表された「The State of Octoverse」レポートで示されている。Microsoft傘下のGitHubは、同社のリポジトリに登録されている9600万を超える世界中のソフトウェアプロジェクトを対象に、2017年10月1日から2018年9月30日ま

                                  2018年の人気オープンソースプロジェクトは?--GitHub調査
                                • Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona

                                  どちらも大変素晴らしい記事で、大変よくまとまっていながら主張が入っていて読みごたえのある文だった。それに比べたら、以下の文はまとまりもない駄文だが、それでもどうしてもこの話題には物申したくなる自分がいる。知見と呼べるほどでもないけれど、3年間マイクロサービスのことを考え続けてきた者の率直な感想として、読んでいってもらえたら嬉しい。 tl;drこの記事を通して、僕が結局何が言いたいのかというと、マイクロサービスはもっと開かれたものであってほしいということだ。複数のビジネスをやるならマイクロサービスの考え方を導入する権利があるし、すでにマイクロサービスをやっているなら、マイクロサービスのことを考えるのは基盤チームだけじゃなくてみんなであるべきだ。 マイクロサービスは「やる」か「やらない」かではない前者のdeeeetさんの記事は、全くマイクロサービスを知らない人がぜひ読むべき、本当に良い記事だと

                                    Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona
                                  • クロスプラットフォーム開発3種の神器 React Native / TypeScript / GraphQL

                                    Kotlin Symbol Processing API (KSP) を使って Kotlin ア プリケーションの開発を効率化する

                                      クロスプラットフォーム開発3種の神器 React Native / TypeScript / GraphQL
                                    • BIGLOBEで1年間業務をすると、どれだけDDDのスキルが向上するか - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                      基盤本部(開発部門)の小野田です。 私は 2019 年に中途採用で BIGLOBE に入社して以来、主に既存システムのリニューアル案件に関わり、その中で、モデリングの経験を多く積んできました。本記事では業務で得たモデリングの知見を基に 鉄道料金計算問題 を再モデリングした結果と 1 年前のモデリング結果とを比較して、1 年間でどれだけスキルアップしたかを紹介したいと思います。ここで紹介する内容は、同じ名前のオブジェクトでも性質が異なれば別の値オブジェクト ( Value Object: VO ) としてモデリングしたほうが良いことを示す実例となります。 1 年前のモデリング結果は DDD くらいできるようになりたいよねって話 をご覧ください。 style.biglobe.co.jp なお、この記事の内容やプログラムは教育用に作成した架空のものであり、実在のサービスや団体などとは一切関係あり

                                        BIGLOBEで1年間業務をすると、どれだけDDDのスキルが向上するか - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                      • Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics

                                        ここのところ気温も暖かくなり、外に出かけるのが楽しみになってきた、カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 いま世間を賑わせている生成系AI、ChatGPTは私にとって欠かせないものになりました。 そんな中つい先日、AWSから「Amazon CodeWhisperer」がGAになりました。 といことで、さっそく試してみました。 目次 概要 特徴 サポート サポートされるプログラミング言語 サポートされるIDE サポートされる自然言語 使い方 利用開始方法 基本操作 Lambdaで、DynamoDBのレコードを取得する処理と、そのユニットテストを書いてみた コード参照(Code references)を試してみる セキュリティスキャンを試してみる ドキュメントからわかったこと 安全性・セキュリティ ProfessionalとIndividualの違い 料金と制限 オプトアウト方法

                                          Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics
                                        • “技術的負債多すぎ問題”を解決するためにやったこと 「タップル誕生」におけるサービス改善の舞台裏

                                          “技術的負債多すぎ問題”を解決するためにやったこと 「タップル誕生」におけるサービス改善の舞台裏 タップル誕生における、事業成長に合わせた継続的なシステム改善について 2018年12月6日、株式会社リンクアンドモチベーションのイベントスペースにて、エンジニア向けの勉強会に特化した書き起こしメディア「ログミーTech」が主催するイベント「ログミーTech Live #2」が開催されました。第2回となる今回のテーマは「レガシーシステムのリニューアル」。長期間運用され、設計が古くなってしまった「レガシーシステム」のリニューアルを行った3社が一堂に会し、システムリニューアルにおける知見と新システムへの移行について語ります。プレゼンテーション「タップル誕生における、事業成長に合わせた継続的なシステム改善について 」に登場したのは、株式会社マッチングエージェント、タップル誕生サーバーサイドエンジニアの

                                            “技術的負債多すぎ問題”を解決するためにやったこと 「タップル誕生」におけるサービス改善の舞台裏
                                          • Devhints — TL;DR for developer documentation

                                            Rico's cheatsheets Hey! I'm @rstacruz and this is a modest collection of cheatsheets I've written. bash Bash scripting enzyme Enzyme es6 ES2015+ go Go react React.js sass Sass vim Vim xpath Xpath Recently updated tmux tmux docker-compose docker-compose cron Cron yum YUM screen Screen clip Command Line Interface Pages tig Tig tar tar atom Atom grep GNU grep stimulus-reflex StimulusReflex factory_bo

                                              Devhints — TL;DR for developer documentation
                                            • Android アプリ設計パターン入門 - PEAKS

                                              「設計に関する議論の土台となる本を」という著者陣の熱い思いから、ついにAndroidアプリ設計の決定版が登場! TODOアプリを例に、MVP、MVVM、最新のAndroid Architecture Componentsまでを入門から徹底解説。 Activityの肥大化(Fat Activity問題)対策、Dagger2, RxJava2といったライブラリ、Kotlinの採用、設計思想までも網羅しました。 メルカリ、サイバーエージェント、DroidKaigiアプリの開発者たちが実際の開発現場を前提に解説します。 製本版:在庫なし。電子版:すぐにお読みいただけます

                                                Android アプリ設計パターン入門 - PEAKS
                                              • ソフトウェア開発者としての寿命を延ばすためのバイブル(20代時点版)

                                                先日、『SOFT SKILLS』という本を読みました。 『SOFT SKILLS』を読んだ内容は別途、note にまとめています。 上記の記事を書いている際に、「日本版の、それも 20 代のうちに読んでよかった本をまとめたら面白そうだし有益なんじゃないか」と思いました。 "ソフトウェア開発者"としてのバイブルは人によって異なります。なぜなら人によって専門が違うからです。Java が専門の人にとって、C#の書籍はバイブルたり得ないでしょう。 しかし、ソフトウェア開発者の"人生"としてのバイブルであれば、皆一様に同じレベルで共感してもらえるのでは?と思いました。 ということで今回は『SOFT SKILLS』に書かれている、 キャリア セルフマーケティング 学習 生産性 資産形成 フィットネス マインドセット の順に自分が 20 代前半で読んでおいてよかったと思う本。 そして、ソフトウェア開発者

                                                  ソフトウェア開発者としての寿命を延ばすためのバイブル(20代時点版)
                                                • なぜGraphQLを採用するべきなのか、あるいはなぜ採用するべきではないのか 2021冬

                                                  この記事はGraphQL Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 またこれは書籍、出来る100%TypeScript 作って学ぶNext.js + GraphQL + Prismaに掲載していたコラムに加筆修正を行ったものです。 GraphQLは一言でまとめてしまえばDSL(GraphQL query language)による宣言的な記述を介してGraphQLサーバーから柔軟にデータを取得/提供する事が出来る仕組みです。文法は全く異なりますが動作モデルとしてはSQLとRDBの関係に近いかもしれません。なおHTTP上で利用される事がほとんどですが特に決まりがあるわけではありません。 元々はFacebook社(現Meta社)で開発され2012年からfacebook.comで利用されている技術で、その後2015年にはオープンソース化されFacebook以外でも徐々に利用さ

                                                    なぜGraphQLを採用するべきなのか、あるいはなぜ採用するべきではないのか 2021冬
                                                  • ソフトウェアエンジニアとしての苦悩

                                                    落ちていく人は、自分が底を打つのを感じることも、その音を聞くことも許されない。 とても多くの人が今、君がしているのとちょうど同じように思い悩んできた。それを知ることによって君は勇気を掻き立てられるだろう。そのうちの何人かはその事に関する記録を残してきた。君もいつか同じように記録を残すかもしれない。それは美しくも互恵的な仕組みなんだよ。 2022年を振り返ると、この一年はエンジニアとしての『劣等感との戦い』の日々でした。 今回は、そんな一年の振り返りと新しい年の抱負を書かせてください。 できるたけ読んで価値のあるものを提供しようと思ったのですが、どうしても個人的な内容が多くなってしまっております。その点はご容赦いただきつつ読んでいただけると幸いです🙇‍♂️ 引用の箇所は全てジェローム・デイヴィッド・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」(以下、ライ麦)からです。大学時代は文学部で西洋文学の

                                                      ソフトウェアエンジニアとしての苦悩
                                                    • 学生の個人開発にもFlutterがオススメな理由(リリース例あり) - Qiita

                                                      はじめに Flutter #2 Advent Calendar 2019の6日目の記事です。 大学生向け学習用マッチングアプリ「スタマチ」開発チームの TetsuFe です。 【追記】 2020年10/14日にオープンソースになりました↓ 2019年10-12月に実際に本アプリをリリースした経験をもとに、学生の個人(小規模チーム)開発にFlutterがオススメな理由を紹介していきます。 リリースしたアプリ 開発効率の高さ 学習リソースも充実、初心者の敷居も高くない UIの作りやすさ 審査の緩めなAndroidだけ先行配信できる Flutterを使うデメリット おまけとして、状態管理パターン・CI・利用したライブラリ 注意 React Nativeなどの類似クロスプラットフォーム開発フレームワークとの差異については触れません。実際React Nativeなどもある程度同じようなメリット/デメ

                                                        学生の個人開発にもFlutterがオススメな理由(リリース例あり) - Qiita
                                                      • React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット

                                                        2018年の夏に「React Nativeはメリデメ両方デカすぎて、気軽に採用すると事業や組織とのミスマッチを起こしやすいので、マッチしてるかどうか考えてから採用しましょうね」という話をしました。 blog.nkzn.info このときは雑多に問題提起してしまったので、具体的なモデルケースを想像しづらいものになってしまっていました。 そこに課題意識を持った私は「2019年はRNにマッチしそうな事業(プロダクト)や組織(チーム)の姿を伝え続ける年にしよう」と位置付け、各所でその方針に基づいた情報発信を行いました。 人材調達の難しさに目をつけた第一弾 その第一弾として、ちょっとフライングして2018年末に公開されたのが次の記事です。 codezine.jp 「どうせビジネスサイドは3プラットフォーム出したいっていうじゃん」 「でも本当に3プラットフォームそれぞれの作法を理解してる人をそれぞれ集

                                                          React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット
                                                        • めっちゃ需要あるのにAndroidエンジニアが足りてないらしいから魅力とか紹介する回(配信用カンペ) - Qiita

                                                          自己紹介 バーチャル幼女プログラマーのきりみんちゃんです フリーランスのAndroidアプリ開発エンジニアをやってます YouTubeチャンネル(音量注意):https://www.youtube.com/channel/UCqN87Ye4TNLB04EFhxJ0L5w 今日のおはなし Androidエンジニアが足りてないらしいよ!! 需要はめっちゃあって観測範囲だとわりとどこの会社もAndroidエンジニア探してる印象 特に足りてないのはわりと勉強会とかブログとかで積極的にアウトプットしたりするような意欲の高いタイプの人 当分はかなり需要が供給を上回る感じなので転職有利だと思うし、やる気があれば新人でも育ててもらえるかもしれない 今だとお給料も高めだと思う 原因考察 開発されるアプリの規模や要求される品質は上がり続けてて需要は増えている ぶっちゃけあんまり若い層が育っていないような 勉強

                                                            めっちゃ需要あるのにAndroidエンジニアが足りてないらしいから魅力とか紹介する回(配信用カンペ) - Qiita
                                                          • Google I/O 2017で驚いたところ(Android多め) - Qiita

                                                            概要 個人的なメモとして一通り書いていたのを軽くまとめたものです。 割とAndroidの開発者視点のものが多いと思います。 太字が特に驚いたところです。 言っている場所のYouTubeのURLを貼るので、詳細が気になったらそれを開いてみてください! 間違えているものがあればご指摘お願いします。(英語勉強します。) Keynote みんな見ている気がするので省略 Google lensでWiFiのパスワード入れられるのめっちゃ便利。AIファースト。 Developer Keynote 動画: https://www.youtube.com/watch?v=EtQ8Le8-zyo Kotlin KotlinがAndroidアプリの開発言語のfirst class supportになるそうです。すごい。 https://youtu.be/EtQ8Le8-zyo?t=578 Android Pla

                                                              Google I/O 2017で驚いたところ(Android多め) - Qiita
                                                            • JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術(前編)

                                                              本連載では、株式会社ビズリーチのエンジニアが、急成長を続ける事業の中で得られた実践的なノウハウをつづります。2009年の創業以来、HRTechベンチャーとして新たな事業を展開するビズリーチ。「HRTech」は、「FinTech」や「HealthTech」と同様に、テクノロジーの力で革新する昨今のトレンドの中で、人事・採用など「HR」の領域のイノベーションとして注目されています。ビズリーチは、創業から8年で16の事業を立ち上げた経験の中で、事業課題の解決に向けた地に足の着いた技術や、最新技術を身につけてきました。これらのノウハウを発信し、業界を越えて社会に貢献していこうと考え、連載を開始しました。 BizReach Tech Blog はじめに HTTPやSMTP、HTML、CSS、XML、JSONなどWebを支える基礎的な技術は、比較的単純な仕様で構成されているため、Webサービスはどのよ

                                                                JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術(前編)
                                                              • プログラミング言語別の年収ランキング、中央値1位は「Go」

                                                                求人検索エンジン「スタンバイ」を運営するビズリーチは8月7日、日本国内でのプログラミング言語別の年収ランキング(提示年収の中央値)を発表した。1位は「Go」で中央値600万円、最大1600万円だった。 調査は6月30日、スタンバイに掲載されている正社員の求人情報のうち、プログラミング言語が含まれる案件の提示年収の中央値を集計した。 1位のGoは米Googleが開発したコンパイル言語で、C言語の置き換えとして、コンテナ型仮想化環境の「Docker」の開発などに採用されている。国内の求人数は、2017年に比べて1.9倍に増加しており、さらなる注目が予想されるとビズリーチは分析している。 2位には、17年の平均年収ランキングで1位だった「Scala」がランクイン。年収中央値はGoと同額の600万円ながら、最大年収が1300万円のため1位をGoに譲った。ScalaはJava仮想マシン上で動作する関

                                                                  プログラミング言語別の年収ランキング、中央値1位は「Go」
                                                                • Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type

                                                                  2021.01.13 スキル Flutter10XスタートアップCTO 最近流行り始めているGoogleのモバイルアプリ用フレームワーク『Flutter』。iOSでもAndroidでも同じアプリがリリースされることが当たり前となる中、一度に両方のコードを開発できる便利さが注目される理由だ。 「一度触ってみたい」とトップエンジニアの間でも話題になっているが、開発言語はDartと呼ばれる、まだそれほど一般的ではない言語。これまでDartを経験したことがない人にとっては、手を出しづらい側面もあるかもしれない。 そんな中、開発言語を「フルDart」に振り切ってしまった会社がある。開発不要でネットスーパーを垂直立ち上げできるサービス『Stailer(ステイラー)』を提供する10Xだ。 自社に開発リソースがなくてもネットスーパーを立ち上げられるプロダクトとしてコロナ禍で注目を集め、イトーヨーカドーをは

                                                                    Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type
                                                                  • DroidKaigi 2017 公式アプリのコードを公開しました - Konifar's WIP

                                                                    去年、DroidKaigi2016の公式アプリをオープンソースで作りましたが、2017もコードを公開しました。 github.com コードだけではわかりにくいところを少し補足しておきます。 2016とは別アプリ 2016とはリポジトリもパッケージも違います。別アプリです。 なぜ去年のリポジトリを引き継がなかったかというと、個人のリポジトリではなくDroidKaigiのリポジトリとして管理したかったというのが1つ。もう1つは、同じアプリをメンテナンスしてると飽きちゃうし、またゼロから作りたかったからです。 余談ですが、カンファレンスアプリに必要な機能はほぼ決まっているので、モデルや画面をガチガチに固めて設定ファイルとリソースを用意するだけで作れるライブラリに切り出してもいいかもなと考えています。 Kotlin メインはKotlinではなくJavaで作っています。コトラーが「Kotlin一択

                                                                      DroidKaigi 2017 公式アプリのコードを公開しました - Konifar's WIP
                                                                    • Androidエンジニア採用問題

                                                                      最近よくAndroidエンジニアが足りない、採用難しいって話をよく聞くので、ぼくが感じてることを書きたいと思います。 すべての状況を理解してるわけでもなく、ぼく自身が感じてることなので、そこはご了承ください。また、Androidエンジニアを特別に優遇しろというわけではないので誤解しないようにしてもらえると。 Androidエンジニアは本当に少ないのか?ぼくはAndroidエンジニアは少ないとは思っていないです。ただメインでAndroidエンジニアをやっている人は少ないとは思います。 ぼくは昔はAndroidのコードを書いていたという人を何人か知っていますし、iOSがメインだけどAndroidもやってるっていう人も知っています。 なので、Android開発の経験者としてみると、そこそこの人数がいると考えています。 何かしらの理由がありメインではやらない、やりたくないっていう人もいるかもしれま

                                                                      • Pyroscopeを使ったContinuous Profilingの活用事例

                                                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE株式会社OA SREチームのhasebeです。 先日、私の担当するプロダクトにてPyroscopeというツールを導入しました。このブログではなぜPyroscopeを導入したのか、導入した結果どういった利点があったのかなどについてご紹介したいと思います。 Pyroscopeとは Pyroscopeとは、Continuous Profilingを実施することができるOSSのツールです。 Profilingについては特に説明は不要でしょう。ざっくりいうと、CPUやメモリ等のリソースをプログラム中のどこが多く消費しているのか(= ボトルネック)を突き止める手法のことを意味します。 一般的には、なにか問題が起きたときに手動でPr

                                                                          Pyroscopeを使ったContinuous Profilingの活用事例
                                                                        • Kotlin 1.0 リリース: JVMとAndroid向けの実用的(Pragmatic)言語 | Post Blog

                                                                          See discussions on Reddit and Hacker News Kotlin #とは? KotlinはJVMとAndroid向けのオブジェクト指向かつ関数型な実用的(Pragmatic)言語です。相互運用性、安全性、明瞭性、そしてツールサポートにフォーカスしています。 汎用言語であるKotlinはJavaが動作する場所であればサーバサイドアプリケーション、モバイルアプリケーション(Android)、デスクトップアプリケーションを含むどこでも動作します。以下のメジャーなツールやサービスに対応しています: IntelliJ IDEA、Android Studio、Eclipse Maven、Gradle、Ant Spring Boot (KotlinサポートがKotlin 1.0と同時にリリースされました!) GitHub、Slack、Minecraft Kotlinの焦点

                                                                            Kotlin 1.0 リリース: JVMとAndroid向けの実用的(Pragmatic)言語 | Post Blog
                                                                          • 経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた

                                                                            haskell-scala-java ちょっと前までScalaを書いていたので、 Haskell好きな人がScalaを書いた感想を書きます。 タイトルは経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blogの模倣です。 あくまで1ユーザの感想です。 Scalaに慣れてしまうと違和感を忘れてしまうと思ったので、当時箇条書きで雑にメモしていたものを参照して書いています。 逆にScala使いがHaskellを知るメモに役立つかもしれません。 Haskell歴 when: 2013年から知って学び始めましたが、本格的に使い始めたのは2015年からで、5年ほど使っています where: どの言語を使っても良くて新しい言語を学ぶ必要がなければ基本的にHaskellを使っています what: 趣味OSSプロジェクトの大半 現在一番スターもらっ

                                                                              経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた
                                                                            • 新言語KotlinでAndroidプログラミイング // Speaker Deck

                                                                              All slide content and descriptions are owned by their creators.

                                                                                新言語KotlinでAndroidプログラミイング // Speaker Deck
                                                                              • デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能

                                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                                                                                  デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能
                                                                                • Kotlinアンチパターン

                                                                                  DroidKaigi2018の発表資料です。 https://droidkaigi.jp/2018/Read less

                                                                                    Kotlinアンチパターン