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  • Things you forgot (or never knew) because of React

    Published: August 4, 2023 Updated: October 27, 2023 Part 1: an intro about music, defaults, and bubbles Like a lot of people, there was a time when the only music I listened to was whatever was played on my local radio station. (A lot of people over 30 or so, anyway. If this doesn’t sound familiar to you yet, just stick with me for a minute here.) At the time, I was happy with that. It seemed like

      Things you forgot (or never knew) because of React
    • tar(1) はなぜオプション引数にハイフンが不要なのか?

      TL;DR tar(1)の引数はオプションではなくkeyだから 歴史 tar(1)は Unix v7 (1979) で導入されたが、その前身は Unix v4 (1973) の tp(1)、更にこれは Unix v1 (1971) の tap(1) に遡る。 80年代に入りSystemV v.s. BSDといったことが起きたりし、PWB/UNIX (Programmer's WorkBench)で導入された cpio(1)とtar(1)、どちらがUnixの標準アーカイバか争われた結果、IEEE Std. 1003.1-2001 (POSIX.1-2001) を以って tar(1)は規格から削除され、代わりに IEEE Std 1003.2-1992 で導入された折衷案のpax(1)が標準となった。よって、現在実装中立なtar(1)の仕様書がそもそも存在しない。最後の中立規格は1997―19

      • CloudFormation 一撃で EC2 の Blue/Green Deployment の CodePipeline を構築する | DevelopersIO

        準備 CodeCommitに以下をプッシュします。 なお、CodePipelineによる自動デプロイではファイル上書きデプロイを設定できないので、必要に応じて appspec.ymlで元のファイルを削除するように対応します。 ソースコード(index.html, hello.conf) appspec.yml (本稿では beforeInstall.sh を利用) ちなみに、index.html や hello.conf の素材は こちら を使っています。 参考 ## appspec.yml version: 0.0 os: linux files: - source: ./hello.conf destination: /etc/nginx/conf.d/ - source: ./index.html destination: /usr/share/nginx/html/ hooks:

          CloudFormation 一撃で EC2 の Blue/Green Deployment の CodePipeline を構築する | DevelopersIO
        • 丁寧なDeno+JSX - laiso

          *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

            丁寧なDeno+JSX - laiso
          • メンタルヘルス×機械学習まとめ

            近年、精神疾患の患者数は増加し続けています。厚生労働省が3年毎に行っている患者調査を見ても、以下の図からも見られる通り精神疾患の患者数は平成11年の204万人から平成26年の392万人と、15年間でおよそ2倍に増えています。 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000108755_12.pdfより引用また、最近ではコロナの影響もあり、自粛などによる生活の変化への不安が人々の精神状態の悪化に拍車をかけています。 一方で、近年のテクノロジーの進展は目覚ましいものがあり、認知行動療法のデジタル化などが近年国内でも取り組まれており、精神疾患の治療にIT技術を役立てようという動きも出てきています。 これらの流れを踏まえた上で、本記事では機械学習

              メンタルヘルス×機械学習まとめ
            • How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 1)

              Netflix is known for its loosely coupled and highly scalable microservice architecture. Independent services allow for evolving at different paces and scaling independently. Yet they add complexity for use cases that span multiple services. Rather than exposing 100s of microservices to UI developers, Netflix offers a unified API aggregation layer at the edge. UI developers love the simplicity of w

                How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 1)
              • セキュリティ対応組織の教科書 第3版

                © 2023 ISOG-J セキュリティ対応組織(SOC/CSIRT) の教科書 ~ X.1060 フレームワークの活用 ~ 第 3.0 版 2023 年 2 月 13 日 NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 (JNSA) 日本セキュリティオペレーション事業者協議会 (ISOG-J) © 2023 ISOG-J 改版履歴 2016/11/25 初版作成 2017/10/03 第2.0版作成 ・7章、8章の追加 ・別紙に「セキュリティ対応組織成熟度セルフチェックシート」を追加 ・これらに伴う、1章の修正 ・その他、軽微な修正 2018/03/30 第2.1版作成 ・ 「8.3. 各役割の実行レベル」における、成熟度指標(アウトソース)の 改善 ・これに伴う、別紙「セキュリティ対応組織成熟度セルフチェックシー ト」の修正 2023/2/13 第3.0版作成 ・ITU-T 勧告 X.106

                • 続・tar(1) はなぜオプション引数にハイフンが不要なのか?―tarとkey argumentsの起源を更に辿る

                  続・tar(1) はなぜオプション引数にハイフンが不要なのか?―tarとkey argumentsの起源を更に辿る また、過去ではなく未来方向、つまり Bell Lab で Unix の successor として生まれた Plan 9 や Inferno における tar についてはこちらで lufia 氏がまとめておられたので参考にどうぞ。Plan 9とInfernoにおけるtar(1)の変化 Introduction 前回の記事では、tar(1)が Unix v1 (1971) のtap(1)まで遡ること、 また、その引数は key というサブコマンドの原始的な姿のようなものだったことを調査した。 さて、実は Unix v1 Programmer's Manual の栄えある最初のページを飾るコマンドは今でもスタティックリンクライブラリの作成などで使われる ar(1) であり、 こち

                    続・tar(1) はなぜオプション引数にハイフンが不要なのか?―tarとkey argumentsの起源を更に辿る
                  • 自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog

                    こんにちは! LIFULLのSETエンジニアのRueyです! 今年の3月にISTQBの自動化エンジニア資格 CTAL-TAE(Advanced Level Test Automation Engineer)を取得しました。TAEの勉強で自動テストの効果を測るメトリクスが幾つかあることが分かりました。その中で工数を測るメトリクスをEMTE(Equivalent Manual Test Effort)単位で表現することが推奨されています。しかし、その時は説明を見てもこれに換算すれば何か嬉しいか分かりませんでした。 ちょうどある開発グループで自動テストを導入する案件がありましたので、実際のプロジェクトでメトリクスを計測し検証してみました。様々な知見が得られたので、今回はこの単位の紹介と使用例を紹介したいと思います。 目次 はじめに 自動テストのメトリクス EMTEとは EMTEを使って表すことが

                      自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog
                    • オープンソースの3DCG制作ソフト「Blender 4.0」が正式リリースされる

                      Blender Foundationが3DCG制作ソフトウェア「Blender」のバージョン4.0となるBlender 4.0を正式リリースしました。Blender 4.0ではUIが刷新されたりカラーマネジメントが改善されたりしたほか、Pythonを必要とせずにBlenderを拡張できる「ノードツール」が利用可能になりました。 4.0 — blender.org https://www.blender.org/download/releases/4-0/ Reference/Release Notes/4.0 - Blender Developer Wiki https://wiki.blender.org/wiki/Reference/Release_Notes/4.0 ノードツールについては以下のムービーで紹介されています。 Introduction to Node Tools in

                        オープンソースの3DCG制作ソフト「Blender 4.0」が正式リリースされる
                      • MySQL: COUNT(*) は 1 ?? - sakaikの日々雑感~(T)編

                        Twitterに書き殴ったのですが、流れてしまうので、一応こちらにもまとめておこうかと。 これって、何を数えているんでしたっけ? mysql> SELECT COUNT(*); +----------+ | COUNT(*) | +----------+ | 1 | +----------+— 坂井 恵(SAKAI Kei) (@sakaik) 2020年5月1日 コトの発端はちょっとした打ち間違いだったのですが、MySQL は FROM 書かなくても演算できます。こんな感じ。 mysql> SELECT 3; +---+ | 3 | +---+ | 3 | +---+ mysql> SELECT SQRT(64); +----------+ | SQRT(64) | +----------+ | 8 | +----------+ ここで、SELECT COUNT(*) とすると何が返って

                          MySQL: COUNT(*) は 1 ?? - sakaikの日々雑感~(T)編
                        • Mac で Docker Desktop から Rancher Desktop へ移行する

                          概要 この記事では、Mac で Docker Desktop から Rancher Desktop への移行について調査した内容をまとめます。 背景知識 なぜ Mac で Docker Desktop (or Rancher Desktop) が必要なのか? 語弊を覚悟で書くと、現状では Docker は基本的には Linux 上で動かすツールです。なので、Linux 以外の OS で Docker を利用するためにはなにかしらの方法で Linux を OS 上で動作させる必要があります。 Windows の場合は WSL という Linux カーネルを動作させる仕組みがありますが、Mac にはありません。 このため、Mac では Linux VM を立ち上げ、ホスト側で VM 上の /var/run/docker.sock をマウントし、このソケット経由で Docker デーモンに命令す

                            Mac で Docker Desktop から Rancher Desktop へ移行する
                          • GitLabのCI/CDで超重要なrulesの全てを理解する | DevelopersIO

                            GitLabのCI/CDを制御するために欠かせないrulesについての解説記事です。公開サンプルもありGitLab.comのアカウントがあれば即手元で動かせるので、.gitlab-ci.ymlの書き方に迷っている方は一度これを機に学んでみると良いんじゃないでしょうか。 「あ、あかん、このrulesの意味がぜんぜんわからん…」 ここ一年ぐらい、GitLab.com上での開発をメインでやっているハマコーです。現プロジェクトでもGitLab Runnerを利用したCI/CDを開発サイクルの中で回しているのですが、今までナンチャッテで理解していた.gitlab-ci.ymlにちょっと複雑なジョブ起動条件を設定しようとしてハマってしまいました。 主にこのあたりはrulesキーワードを使って制御していくのですが、正直慣れていないと記述方法や考え方などハマりどころが多かったため、ごく基本的なところからr

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                            • Lookerの埋め込みダッシュボードを社外提供する上での課題と解決策 - pixiv inside

                              アドプラットフォーム事業部 アドプロダクト部 データチームでアナリティクスエンジニアをしているucchi-です。普段は主に、pixiv Adsという広告ネットワークのデータ周りを開発しています。 ads.pixiv.net 今回は、pixiv Adsで採用している、Lookerの埋め込みダッシュボードについて紹介します。 はじめに ピクシブでは全社的にLookerを使用しています。Lookerを使うことで、BigQueryに保存されている品質の高いデータを気軽に分析することができ、社内の仮説検証や意思決定に役立っています。 一方で、Lookerは社内の分析用途だけではなく、社外へのデータ提供にも活用できます。 具体的な手段はいくつかありますが、pixiv Adsでは、「シングルサインオン(SSO)組み込み」という形式で、クライアント向けの広告管理画面にLookerのダッシュボードを埋め込ん

                                Lookerの埋め込みダッシュボードを社外提供する上での課題と解決策 - pixiv inside
                              • CR+LF has a long history...

                                The ASR33, like most teletypes of the era, works at a fixed rate. It does 10 characters per second. It is 110 Baud, using 1 start, 8 data (inc parity), and 2 stop, so 10cps Tx and 10cps Rx; 10cps printing; 10cps punching tape; 10cps reading tape; 10cps maximum typing speed. Everything happens based on one motor that does this 10cps working, engaging clutches to start an operation which completes i

                                  CR+LF has a long history...
                                • 小数点の罠:メンバーシップポイント計算の裏側 - BASEプロダクトチームブログ

                                  はじめに この記事はBASEアドベントカレンダーの四日目の記事です。 こんにちは!私は@shiiyannnと申します。現在、メンバーシップ Appの開発に携わっています。メンバーシップ Appはショップオリジナルの「メンバーシップ」(会員制度)を作成することができる機能です。 2023年9月、メンバーシップ Appは大幅な機能アップデートを遂げました。今回のアップデートでは、ショップオーナーが商品購入時に独自のポイントを付与できるようになりました。付与されるポイントの量は、注文金額にショップオーナーが設定したポイント付与率を掛け合わせて計算されます。 この記事では、ポイント付与機能の開発中に直面した、浮動小数点計算の問題とその解決策についてお話しします。この問題を深掘りすることで、料率計算や金額処理に取り組む開発者の皆さんに有益な情報を提供できればと考えています。 リリース直前に発見した浮

                                    小数点の罠:メンバーシップポイント計算の裏側 - BASEプロダクトチームブログ
                                  • プラットフォームチームが実現したいこと - HRBrain Blog

                                    HRBrainプラットフォームチームのテックリードのhidetatzです。札幌に住んでいるんですが雪がヤバいです。 このブログでは、HRBrainのプラットフォームチームとはどういうチームで、普段何をしていて、何を考えているのかを紹介します。社内のメンバーに知ってもらいたくて書いている部分もありますが、私達のことをもっと知ってもらうために、そして私達の仲間を増やすためにこの記事を書くことにしました。この記事を読んでもらって、私達の仕事の面白さを知ってもらい、話してみたいと思ってもらえたらいいなと思います。 プラットフォームチームは「インフラチーム」「DevOpsチーム」「SREチーム」のいずれでもありません。私達のチームが向き合っているプラットフォームエンジニアリングというタームは比較的新しいもので、よく説明されている記事は (特に日本語では) 筆者はあまり見かけません。この記事では、プラ

                                      プラットフォームチームが実現したいこと - HRBrain Blog
                                    • GNU Recutils

                                      Fred and George, Turtles in love There are hundreds of cool command line tools that have been made over the years built on the unix philosophy. Plain text is powerful, ubiquitous, and human-centric. It was also the only option for computing for quite a while. It’s no surprise that some of the most sophisticated tools are focused on it. One such package is GNU Recutils, a set of tools and libraries

                                      • 新刊無料公開『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』 その1「序」|近代食文化研究会

                                        新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中です。 新刊ではカツレツ、とんかつ、魚のフライ、コロッケの様々な謎を解き明かすとともに、嘘・デタラメだらけの日本西洋料理近代史を、膨大な資料をもとにゼロから書き直します。 それでは『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』、冒頭部分をお楽しみください。 1853年7月8日、黒船来航。1858年7月29日に日米修好通商条約が結ばれ、翌年横浜が開港することとなる。 外国人を迎えるにあたってまず日本人がしたこと。それは遊女街すなわち遊郭の設置であった。 日本各地から横浜に遊女を集めるとともに、饗応の場(揚屋)において西洋料理も提供されることとなり、メニュー表「横浜揚屋料理献立」が作成された。 (「横濱揚屋料理献立」 画像提供:京都の古書店・青羽古書店様)雑誌『食道楽 昭和6年5月号』記事「横濱開港當時の西洋料理」(高岸拓川)に、横浜開港の年、185

                                          新刊無料公開『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』 その1「序」|近代食文化研究会
                                        • Webサーバーアーキテクチャ進化論2023

                                          はじめに 最近プログラマーとしてのキャリアに一区切りつけようと思っており、これまでのプログラミングの勉強の集大成となるブログを書きたくなったので書く。初めてプログラミングをして、フロントエンド開発をして、サーバーから値が返ってきたときは「どういう仕組みで値が返ってきたんだ?」と疑問に思っていた。ずっと理解したくて理解できていなかった。だからずっと勉強していた。そして最近になってようやく自分の言葉で説明できるようになった気がしたのでブログを書きたい。 2015 年版が自分の原点であり、この記事を書くモチベーションになった このような記事は実は過去に存在している。 FYI: https://blog.yuuk.io/entry/2015-webserver-architecture その記事はサーバーがどういう仕組みで動いていて、どのように進化し、2015 年に至るかを解説してくれた記事だ。自

                                            Webサーバーアーキテクチャ進化論2023
                                          • M5Stackの限界に挑戦~高音質スピーカー再生 - Qiita

                                            0. はじめに M5Stack のスピーカーは低音質で有名です。私も M5Stack 入手直後、サンプルスケッチで Wave File をスピーカーで再生してみて、前評判通りの低音質にがっかりしました。そこで、この音質問題に取り組まれた先駆者様の知恵を参考にしつつ、高音質化の限界1に挑戦しました。この記事では、そのプロセス、ソフトウェア実装例、改善効果をレポートします。 先駆者様 文献1 : Tw_Mhage 様 M5Stackのスピーカーの音質が悪い原因と対策 文献2 : N.Yamazaki 様 M5Stackの音量を抵抗1つで調節する - N.Yamazaki's blog 文献3 : macsbug 様 M5Stack speaker noise reduction 他 1. 概要 M5Stack のスピーカーの低音質原因は、文献1で以下のように分析されています。 1.アンプのゲイ

                                              M5Stackの限界に挑戦~高音質スピーカー再生 - Qiita
                                            • AWS ECS & TerraformによるSansanの統合監視運用とその仕組み - Sansan Tech Blog

                                              はじめに IcingaとMunin Zabbixへの移行 環境構築 Zabbixの監視内容 監視のリリース方法 リソース配分 バージョンの固定化 本監視システムにおけるツラミ Zabbixの独自仕様に消耗する Zabbixの仕様にインフラ構成を追従している リリース手順の複雑化 サービスの成長に合わせたサイジングやチューニング おわりに はじめに Sansan株式会社プロダクト開発部インフラチームの岡本です。 事業欲求に応じ優先度と軽重が決められたタスクに向き合いつつ、チームへの依頼事項に対し日々柔軟に対応するよう努めています。 また、Sansanサービス全般のインフラ運用・保守を行いつつも、併せて運用業務の撲滅に取り組んでいます。 今回は、Sansanサービスにおける監視ツールの導入経緯からインフラ構成、監視の設計方針、リリース方法、本構成におけるツラミ等をお伝えできればと思います。 I

                                                AWS ECS & TerraformによるSansanの統合監視運用とその仕組み - Sansan Tech Blog
                                              • モダンなFireworks後継アプリは存在するか?

                                                Webデザイン モダンなFireworks後継アプリは存在するか? Wednesday, September 18th, 2019 この記事は、DIST.28 「モダンWebデザインワークフロー2019」というWebデザインの勉強会のLTとして私がお話しした内容をまとめたものです。 私は1999年のFireworks 2Jから使用していますが、最近使用しているAffinity DesignerはFireworksと特徴が似ていて、Fireworksが好きだった方にとって後継アプリとして使いやすいのではないかと思っています。 Fireworksと私 私は 神速Photoshop [Webデザイン編] や プロになるためのWebデザイン入門講座 などの本を執筆しています。 私はなぜかFireworksが嫌いな人と思われているようですが、この本の最後に「Fireworksを使っていたが、Phot

                                                  モダンなFireworks後継アプリは存在するか?
                                                • Amazon RDS for MySQLでMySQLエンジンバージョンを5.5から5.7へアップグレードする方法 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon RDS for MySQLでMySQLエンジンバージョンを5.5から5.7へアップグレードする方法 Amazon Web Servicesでは、フルマネージド型のリレーショナルデータベースサービスとして、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) および Amazon Aurora を提供しています。Amazon RDS for MySQLを利用することで、AWSクラウド上でMySQLを容易にデプロイし、運用管理を行うことができるようになります。 Amazon RDSでは、定期的にメジャーまたはマイナーエンジンバージョンの廃止を行います。メジャーバージョンについては、コミュニティ版の対象バージョンがEOLを迎え、ソフトウェアの修正やセキュリティアップデートが行われなくなった場合

                                                    Amazon RDS for MySQLでMySQLエンジンバージョンを5.5から5.7へアップグレードする方法 | Amazon Web Services
                                                  • SNES Development Part 1: Getting Started

                                                    I fell down the rabbit hole making a homebrew SNES game a few days ago, and since I couldn't find many good resources, I figured I'd write something of a tutorial. There are lots of resources out there for writing NES games, but way fewer for SNES games — I think there are a few reasons for this. First, the NES is much simpler than the SNES — this is true of both the NES hardware itself, but also

                                                    • 【Emacs入門】②バージョン28で新たにビルトインされるModus Themesを使おう

                                                      modus-vivendi DAP Mode 今回は見た目、テーマについてです。 あくまでも私の印象ですが、Emacsには「これぞEmacs」というようなEmacsを代表するようなテーマがなかなか見当たらないように思います。VimにはSolarizedを初めとしてVimから始まったテーマがたくさんありますし、Electron系のエディタはオリジナルのデフォルトのテーマからしてとても見映えが良いです。一方Emacsはと言えば他のエディタのテーマの移植モノばかりで、Emacsから始まってチヤホヤされているテーマが見当たりません(私の調査力も当てにならないので何かありましたら教えてください)。 Doom系のテーマ群は見映えはするのですが、主に他のエディタで名を馳せたテーマの移植組で構成されていたので見送りました。Spacemacsのデフォルトテーマはアリかもと思いましたが、DoomもそうですがS

                                                        【Emacs入門】②バージョン28で新たにビルトインされるModus Themesを使おう
                                                      • Using Native Memory by JVM | DevelopersIO

                                                        はじめに こんにちは。事業開発部のこむろ@さっぽろです。 最近、諸事情から所属部署でどこにでも顔を出す人として活動しています。 今回はJVMのメモリ周りについて初めて調べました。 背景 Javaアプリケーションを利用している場合、最近ではContainerを利用してアプリケーションを起動しているところも多いかと思います。わたしの所属する事業開発部では、ECSを利用して複数のJavaアプリケーション(Spring Boot)をContainerで稼働させています。 Containerで稼働させるため一つのホストのリソースをすべて割り当てられるわけではありません。Containerには利用できるリソースにハードリミットが設けられているため、リソースの配分には少々気を使う必要があります。 今まであまり意識してチューニング等していなかったのですが(富豪的にメモリを割り当てたりしてて深く考えていなか

                                                          Using Native Memory by JVM | DevelopersIO
                                                        • Spring4Shell: Security Analysis of the latest Java RCE '0-day' vulnerabilities in Spring | LunaTrace

                                                          Getting Spring to load BinderControllerAdvice may require manual steps to have it load. We'll update this guide with more details about how to do that soon. import org.springframework.core.Ordered; import org.springframework.core.annotation.Order; import org.springframework.web.bind.WebDataBinder; import org.springframework.web.bind.annotation.ControllerAdvice; import org.springframework.web.bind.

                                                            Spring4Shell: Security Analysis of the latest Java RCE '0-day' vulnerabilities in Spring | LunaTrace
                                                          • Googleのアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の機能・設定を解説したマニュアルを無料公開 | Web担当者Forum

                                                            デジタルマーケティングのコンサルティングを行う株式会社パワー・インタラクティブ(大阪市中央区、代表取締役:岡本充智)は、Googleが提供するアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の無料マニュアルの最新改訂版を2019年11月22日に公開しました。当マニュアルは2011年に初版を公開して以来、ツールのアップデートにあわせて内容を見直し、改訂を重ねてきました。今回の資料で9度目の改訂版となります。 ◆今回の改訂のポイント 前回(2017年)の資料改訂のあとに、Googleアナリティクスの画面インターフェースに変更がありました。今回の改訂では最新の画面インターフェースでキャプチャをとりなおし反映を行っています。 ◆マニュアル概要 Googleアナリティクスは、Googleが提供する、訪問者の特徴や、ページの閲覧状況など、Webサイト上の動向を把握することができる、無料のアクセス解析ツ

                                                              Googleのアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の機能・設定を解説したマニュアルを無料公開 | Web担当者Forum
                                                            • When a rewrite isn’t: rebuilding Slack on the desktop - Slack Engineering

                                                              A new version of Slack is rolling out for our desktop customers, built from the ground up to be faster, more efficient, and easier to work on. Conventional wisdom holds that you should never rewrite your code from scratch, and that’s good advice. Time spent rewriting something that already works is time that won’t be spent making our customers working lives simpler, more pleasant, and more product

                                                                When a rewrite isn’t: rebuilding Slack on the desktop - Slack Engineering
                                                              • CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方

                                                                Zennでは、「記事」や「本のチャプター」のMarkdownエディタのベースにCodeMirrorというライブラリを使っています。これまではCodeMirrorのv5を使っていた(正確にはv5に依存するラッパーライブラリを使っていた)のですが、古いバージョンを使い続けるリスク解消と更なるエディタの拡張性を得るため、CodeMirrorのv6にアップグレードすることにしました。 本記事では、CodeMirror v6の基本的な知識部分から、ZennのMarkdownエディタを実装するまでのカスタマイズ方法を紹介します。 CodeMirrorの基礎知識 はじめに CodeMirrorはWeb上にコードエディタを実装するためのライブラリです。標準で多くのプログラミング言語に対応したシンタックスハイライトや入力補完、折りたたみ、キーマップ、マルチカーソルなど、モダンなコードエディタに必要な機能を備

                                                                  CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方
                                                                • GitHub - gluesql/gluesql: GlueSQL is quite sticky. It attaches to anywhere.

                                                                  GlueSQL is a Rust library for SQL databases that includes a parser (sqlparser-rs), an execution layer, and a variety of storage options, both persistent and non-persistent, all in one package. It is a versatile tool for developers, supporting both SQL and its own query builder (AST Builder). GlueSQL can handle structured and unstructured data, making it suitable for a wide range of use cases. It i

                                                                    GitHub - gluesql/gluesql: GlueSQL is quite sticky. It attaches to anywhere.
                                                                  • CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog

                                                                    AWS が公開しているサイト「CI/CD Litmus Test」を使うと簡単に「CI/CD スコア」と「CI/CD レベル」を測定できる❗️開発チームで実施しながらレベルを上げるにはどうしたら良いかをディスカッションすると効果的に使えそう \( 'ω')/ litmus.devops.aws.dev 流れとしては CI/CD の設計に関する「計20種類」の質問(Yes or No)にポチポチと答えていくと以下の結果が出る📊 CI/CD score CI/CD level 9.5 or above Fully CI/CD 8–9 Mostly CI/CD 5–7 Neutral Below 5 Not CI/CD GET STARTED を押す 質問に Yes or No で答える 今取り組んでる CI/CD をイメージしながら答えたら Mostly CI/CD だった! 質問一覧 最終

                                                                      CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog
                                                                    • Scaling containers on AWS in 2022

                                                                      This all started with a blog post back in 2020, from a tech curiosity: what's the fastest way to scale containers on AWS? Is ECS faster than EKS? What about Fargate? Is there a difference between ECS on Fargate and EKS on Fargate? I had to know this to build better architectures for my clients. In 2021, containers got even better, and I was lucky enough to get a preview and present just how fast t

                                                                        Scaling containers on AWS in 2022
                                                                      • copilot-explorer

                                                                        Copilot Internals | thakkarparth007.github.io Github Copilot has been incredibly useful to me. It can often magically read my mind and make useful suggestions. The thing that surprised me the most was its ability to correctly “guess” functions/variables from surrounding code – including from other files. This can only happen, if the copilot extension sends valuable information from surrounding cod

                                                                        • いますぐ使う Mailgun - Qiita

                                                                          Amazon SES はクラメソさんの初期構築の記事が充実してたり、オンプレなら Postfix 立ててな太古の記事がいくつも見つかりますが、 Mailgun や SendGrid の記事のググラビリティが低いように思いました。なので書いてみました。 私自身は、 自宅サーバーで Postfix & Dovecot を構築運用したことがある お仕事で Postfix リレーサーバー & Amazon SES にリレー を構築運用したことがある お仕事で Amazon SES から Mailgun に移行したことがある Mailgun以外の、SendGridとかMailChimpとか、お仕事では使ったことない くらいの人です。 Mailgun いいぞ 「いいぞ」を実感として持っているMailgunのいいところ。自前PostfixやAmazon SESとの比較を念頭に。 初期構築が簡単 アカウン

                                                                            いますぐ使う Mailgun - Qiita
                                                                          • The first Asahi Linux Alpha Release is here! - Asahi Linux

                                                                            It’s been a long while since we updated the blog! Truth be told, we wanted to write a couple more progress reports, but there was always “one more thing”… So, instead, we decided to take the plunge and publish the first public alpha release of the Asahi Linux reference distribution! We’re really excited to finally take this step and start bringing Linux on Apple Silicon to everyone. This is only t

                                                                              The first Asahi Linux Alpha Release is here! - Asahi Linux
                                                                            • モダン実装でステキな DNS フルリゾルバ Knot Resolver を紹介するよ - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 23日目の記事です。 はじめに こんにちは。デジタル改革推進部の髙田(@mikit_t)です。 業務では社内向けのデータ分析基盤の設計・開発および運用を行なっています。 データドリブン経営を推進するため、社内に散らばる様々なデータを収集・蓄積。データサイエンティストはもちろんのこと、各部署でのデータドリブンな意思決定に貢献できるよう活動しています。 社内のデータ分析コンペティションの環境も我々の分析基盤上で開催しています。 今回はデータ分析については触れませんので、データ分析に興味がある方は 社内でデータ分析コンペティションを開催しました の記事を参照してみてください。 本稿では、オンプレでサーバ運用するにあたって必ず必要になってくる DNSフルリゾルバ のうち、比較的新しい実装の Knot Resolver

                                                                                モダン実装でステキな DNS フルリゾルバ Knot Resolver を紹介するよ - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • Deploys at Slack - Slack Engineering

                                                                                Deploys require a careful balance of speed and reliability. At Slack, we value quick iteration, fast feedback loops, and responsiveness to customer feedback. We also have hundreds of engineers who are trying to be as productive as possible. Keeping to these values while growing as a company means continual refinement of our deployment system. We had to invest in greater visibility and reliability

                                                                                  Deploys at Slack - Slack Engineering
                                                                                • The Development of the C Language

                                                                                  The Development of the C Language* Dennis M. Ritchie Bell Labs/Lucent Technologies Murray Hill, NJ 07974 USA dmr@bell-labs.com ABSTRACT The C programming language was devised in the early 1970s as a system implementation language for the nascent Unix operating system. Derived from the typeless language BCPL, it evolved a type structure; created on a tiny machine as a tool to improve a meager progr