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  • Nianticが軽量ARグラス試作機を公開。 QualcommのAR専用チップSnapdragon AR2発表 | テクノエッジ TechnoEdge

      Nianticが軽量ARグラス試作機を公開。 QualcommのAR専用チップSnapdragon AR2発表 | テクノエッジ TechnoEdge
    • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 x86お得意のSoM/SBCマーケットを浸食するArm

        【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 x86お得意のSoM/SBCマーケットを浸食するArm
      • Qualcomm、スマホやPCに接続してイヤフォン遅延を20ms以下に抑えるドングル

          Qualcomm、スマホやPCに接続してイヤフォン遅延を20ms以下に抑えるドングル
        • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 巻き返しなるか!? Intelが今後4~5年で5世代分のプロセスノードを連投

            【笠原一輝のユビキタス情報局】 巻き返しなるか!? Intelが今後4~5年で5世代分のプロセスノードを連投
          • “Oryon”(オライオン)はWindows PCの世界にインパクトを与えられるか

            “Oryon”(オライオン)はWindows PCの世界にインパクトを与えられるか:Qualcomm Snapdragon Summit 2023(1/3 ページ) 2023年も、米Qualcommの「Snapdragon Summit 2023」が米ハワイ州マウイ島で10月24日(現地時間)から3日間の日程で開催された。 最大の目玉は、2022年のSnapdragon Summitで2023年の製品投入が発表され、先行して「Snapdragon X Elite」のブランド名のみが公表されていた“PC向けSoC”だ。 本稿執筆時点ではまだアーキテクチャなどの詳細は不明なものの、今回はQualcommから先行してパフォーマンスに関するデータが提示された。まずはモバイル方面のフラグシップSoCである「Snapdragon 8 Gen 3」を含めた、同社のプロセッサ戦略について簡単にまとめたい。

              “Oryon”(オライオン)はWindows PCの世界にインパクトを与えられるか
            • AMD新CPUの「Ryzen AI 300」は、12コアCPUとSnapdragon Xを超えるNPUを搭載

                AMD新CPUの「Ryzen AI 300」は、12コアCPUとSnapdragon Xを超えるNPUを搭載
              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Intel 18A」はTSMCの2nmに追いつく秘策。Intelの未来がかかった新プロセスノードは何がすごいのか?

                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Intel 18A」はTSMCの2nmに追いつく秘策。Intelの未来がかかった新プロセスノードは何がすごいのか?
                • 「Pixel 6a」と「iPhone SE(第3世代)」を徹底比較 コスパに優れているのはどちら?

                  Googleから5万3900円(税込み、以下同)で「Pixel 6a」が販売された。最大の注目点は、ミドルクラスAndroidの価格帯で6.1型の画面&大容量バッテリー&高画質カメラに加えて、ハイエンド級のGoogle製の高性能プロセッサ「Tensor」を搭載した点だ。 これまで低価格帯で高性能プロセッサを搭載スマホと言えば、「iPhone SE(第3世代)」の独壇場だった。iPhone SE(第3世代)の価格はApple直販で6万2800円(64GB)からで、価格でも性能でも強力なライバルが登場した。

                    「Pixel 6a」と「iPhone SE(第3世代)」を徹底比較 コスパに優れているのはどちら?
                  • なぜアップルの「内製モデム」は新型iPhoneへの搭載が見送られたのか | 独自のシリコンチップが搭載されなかった内幕

                    クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 先頃発表された「iPhone(アイフォーン)」の新モデルには、米アップルが数年と数十億ドルを費やして開発し、今回の発表に間に合わせようとしていた独自のシリコンチップが搭載されていない。 アップルでは、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が2018年にモデムチップ(iPhoneを移動体通信ネットワークに接続する部品)の設計・製造を命じたのをきっかけに数千人のエンジニアが採用された。その目的は、米クアルコムにやむなく依存してきた関係を断ち切ることにあった。同社はモデム市場を牛耳り、アップルに長年モデムチップを供給してきた。 このプロジェクトの内容に詳しいアップルの元幹部・エンジニアらによると、モデムチップの完成を阻んだ要因の大半はアップル自

                      なぜアップルの「内製モデム」は新型iPhoneへの搭載が見送られたのか | 独自のシリコンチップが搭載されなかった内幕
                    • 全世界30%のスマートフォンに悪影響、クアルコムのチップに脆弱性が見つかる

                      全世界30%のスマートフォンに悪影響、クアルコムのチップに脆弱性が見つかる2021.05.10 16:0043,794 Lucas Ropek・Gizmodo US [原文] ( mayumine ) Androidユーザーの方、要注意です。 このQualcomm(クアルコム)のチップの脆弱性が悪用されると、スマートフォンのデータにアクセス可能になり、通話の盗聴やSMSを盗み見る可能性があることが発見、報告されました。 世界中の30%のスマートフォンに影響がある可能性この脆弱性は、サイバーセキュリティ企業の「Check Point Software(CPR)」により報告され、世界中の30%のスマートフォンで悪用される可能性があるとのことです。クアルコムは、Samsung(サムスン)、Google(グーグル)、Xiaomi(シャオミ)、LGなど、Androidスマートフォンの主要メーカーと契

                        全世界30%のスマートフォンに悪影響、クアルコムのチップに脆弱性が見つかる
                      • Qualcomm、スマホ用GPUドライバをPlayストア経由で更新

                          Qualcomm、スマホ用GPUドライバをPlayストア経由で更新
                        • Arm、Apple Mのシングルスレッド性能に追い付くべく新Cortex-Xを開発中

                            Arm、Apple Mのシングルスレッド性能に追い付くべく新Cortex-Xを開発中
                          • 「スナドラ搭載PC」が導くノートPCの大きな競争【西田宗千佳のイマトミライ】

                              「スナドラ搭載PC」が導くノートPCの大きな競争【西田宗千佳のイマトミライ】
                            • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 TSMCの4nmで製造され、ユニークな構成のCPUを内蔵するSnapdragon 8 Gen 2、GPUの大きな性能向上を確認

                                【笠原一輝のユビキタス情報局】 TSMCの4nmで製造され、ユニークな構成のCPUを内蔵するSnapdragon 8 Gen 2、GPUの大きな性能向上を確認
                              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 Copilot+ PC対応を巡る、CPU大手3社の三つ巴

                                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 Copilot+ PC対応を巡る、CPU大手3社の三つ巴
                                • AppleのM1 MacにWindowsが正式対応しない本当の理由とは - iPhone Mania

                                  Appleシリコン(M1シリーズ)を搭載するMacについて、MicrosoftはARM版Windows 11で公式にサポートしないことを明らかにしています。 この理由が、実はMicrosoftとQualcommとの契約にあるのではないかと、米メディアXDA Developersが推察しています。 MediaTekがARM版Windows対応チップ市場への参入を宣言 MediaTekは先日、ARM版Windowsに対応したシステム・オン・チップ(SoC)を将来的に開発していく計画を明らかにしました。 現時点では、ARM版Windows対応SoCというとQualcomm製しか存在しないため、MediaTekの参入はQualcommの市場独占の終焉を意味します。 MicrosoftとQualcommは契約を結んでいた ところが米メディアXDA Developersが、これまでARM版Window

                                    AppleのM1 MacにWindowsが正式対応しない本当の理由とは - iPhone Mania
                                  • 「『Redmi Note 10 JE』の開発費は100億円」シャオミのスティーブン・ワン氏インタビュー

                                      「『Redmi Note 10 JE』の開発費は100億円」シャオミのスティーブン・ワン氏インタビュー
                                    • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 ゲルシンガーCEOがIntelにもたらした大変革「グロービアン」と「IDM 2.0」

                                        【笠原一輝のユビキタス情報局】 ゲルシンガーCEOがIntelにもたらした大変革「グロービアン」と「IDM 2.0」
                                      • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 シングルスレッド性能が大幅向上する「Cortex-X925」、PCに採用される可能性は?

                                          【笠原一輝のユビキタス情報局】 シングルスレッド性能が大幅向上する「Cortex-X925」、PCに採用される可能性は?
                                        • GoogleがAndroidでRISC-Vを動作させるエミュレーターを2024年にリリースする予定であることを発表

                                          2022年12月以降、オープンソースの命令セットアーキテクチャ「RISC-V」に最適化したAndroidの開発を行っているGoogleが、2023年10月30日にAndroidとRISC-Vに関する今後のスケジュールやエミュレーターのサポートなどについて報告しました。 Android and RISC-V: What you need to know to be ready | Google Open Source Blog https://opensource.googleblog.com/2023/10/android-and-risc-v-what-you-need-to-know.html Google will release Android RISC-V emulators to test apps in 2024 https://9to5google.com/2023/10/

                                            GoogleがAndroidでRISC-Vを動作させるエミュレーターを2024年にリリースする予定であることを発表
                                          • 【西川和久の不定期コラム】 OLED搭載で2万5,800円!カメラも完成度高しの「モトローラmoto g31」

                                              【西川和久の不定期コラム】 OLED搭載で2万5,800円!カメラも完成度高しの「モトローラmoto g31」
                                            • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 メモリも入ったASUS特別パッケージのIntel CPUは、Lunar Lakeへの道

                                                【笠原一輝のユビキタス情報局】 メモリも入ったASUS特別パッケージのIntel CPUは、Lunar Lakeへの道
                                              • NVIDIAのソフトバンクGからのArm買収は競争を阻害すると米FTCが提訴

                                                米連邦取引委員会(FTC)は12月2日(現地時間)、米NVIDIAが昨年9月に発表した英Armの買収は、半導体市場の競争を阻害するとして、買収差し止めを求めて提訴したと発表した。裁判は2022年8月9日に開廷の予定だ。 NVIDIAは昨年9月13日、ソフトバンクグループ(SBG)およびSoftBank Vision Fundから英Armを買収することで正式に契約したと発表した。買収総額は約400億ドル(約4兆円)。取引は2022年3月ごろに完了する見込みとしていた。 NVIDIAは買収発表の際、「Armはブランドを維持し、オープンライセンスモデルでの運用を続け、中立性を維持する」としていた。 だがこの買収に対しては、米Google、米Microsoft、米Qualcommが各国の規制当局に苦情を申し立てたと報じられている。10月には欧州委員会が、11月には英CMAがこの買収についての調査を

                                                  NVIDIAのソフトバンクGからのArm買収は競争を阻害すると米FTCが提訴
                                                • 米インテル、米クアルコムから半導体生産を受託 米アマゾンからも  - 日本経済新聞

                                                  米インテルは26日、スマートフォン向け半導体大手の米クアルコムから生産を受託したことを明らかにした。米国では米中関係の悪化を背景に、戦略物資である半導体の生産で台湾などの東アジアに過度に依存することへの警戒が強まっている。生産拠点の分散を目指す官民の動きを追い風に、成長が見込まれる受託生産事業を拡大する。同日に半導体の製造技術に関する説明会を開き、パット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)が

                                                    米インテル、米クアルコムから半導体生産を受託 米アマゾンからも  - 日本経済新聞
                                                  • https://jp.techcrunch.com/2019/12/06/2019-12-05-niantic-is-working-with-qualcomm-on-augmented-reality-glasses/

                                                      https://jp.techcrunch.com/2019/12/06/2019-12-05-niantic-is-working-with-qualcomm-on-augmented-reality-glasses/
                                                    • Qualcomm、Arm版Windows 10向けの廉価版Snapdragon 8c/7cを発表

                                                        Qualcomm、Arm版Windows 10向けの廉価版Snapdragon 8c/7cを発表
                                                      • Qualcommチップ、無断でユーザー情報を収集、暗号化もせずに送信していた - iPhone Mania

                                                        QualcommのSnapdragonチップが無断でユーザーの個人情報を収集、Qualcommのサーバに送信していることが、ドイツのセキュリティ企業の調査で明らかになりました。 Qualcommのチップは多くのAndroidスマートフォン、そしてiPhoneにも搭載されています。 データ送信先の見知らぬサーバの正体とは セキュリティ企業Nitrokeyは最初、「Googleに個人データを送信しないようにするにはどうすればいいか」という実験を行う予定でした。そのためAndroidのオープンソース版をソニーのXperia XA2にインストール、Google製アプリを完全に排除しました。 ところがXperia XA2はインターネットに接続するとその数秒後、「izatcloud.net」という、Nitrokeyが知らない企業のサーバーにつながったそうです。WHOISで検索したところ、izatclo

                                                          Qualcommチップ、無断でユーザー情報を収集、暗号化もせずに送信していた - iPhone Mania
                                                        • 今夏、ついにMacBookとWinPCとの過去最大級の戦いが始まる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                          Apple M1を搭載したMacBook ProとMacBook Airの発売以来、Windowsエコシステムはアップルの「Armノートパソコン」に追いつくために懸命に取り組んできた。この先、クアルコムの最新チップセットが、マイクロソフトとそのパートナーにとっての切り札となるかもしれない。 2020年にMacBook ProとMacBook AirでデビューしたAppleシリコンのM1チップセットは、デスクトップパソコンにおける世代交代を体現していた。このインテルのx86プラットフォームからアップル独自のArmベースのプラットフォームへの移行は、Windowsベースの競合他社や旧型のインテルMacBookノートパソコンに対して大きな利点をもたらした。 新型MacBookは、同価格帯の同スペックのノートパソコンと比較して、顕著な性能向上を実現していた。バッテリー寿命が延長され、高いパフォーマ

                                                            今夏、ついにMacBookとWinPCとの過去最大級の戦いが始まる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                          • Qualcomm、Apple M2を超える性能のOryon CPU発表。Snapdragon X Elite採用製品は来年半ば(笠原一輝) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            PCのライターとしてキャリアをスタートし、今はPC、スマホ、自動車の半導体などを中心に取材して幅広い媒体でニュース記事や解説記事などを執筆している。 Qualcomm 社長 兼 CEO クリスチアーノ・アーモン氏は、マウイ島で開催した年次イベント「Snapdragon Summit 2023」において、ゼロから開発したArm CPU「Oryon CPU」を発表。Apple M2とのベンチマーク比較で上回っていることをアピールし、「われわれのOryonはCPU競争の局面を変えていく」と述べた。 Qualcommは2021年に、元AppleのAシリーズのアーキテクトだったジェラード・ウィリアムズ氏が率いていたArm CPU開発会社「Nuvia」を買収し、同氏をはじめとしたエンジニアを自社の開発チームに組み込み、自社でArm CPUの開発を続けてきた。 従来QualcommのArmアーキテクチャ

                                                              Qualcomm、Apple M2を超える性能のOryon CPU発表。Snapdragon X Elite採用製品は来年半ば(笠原一輝) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • Arm、ライセンス契約違反および商標権侵害に関してQualcomm社とNuvia社を提訴

                                                                Arm、ライセンス契約違反および商標権侵害に関してQualcomm社とNuvia社を提訴
                                                              • アップルの「M1」登場で浮き彫りになるインテルのプロセッサー問題

                                                                Appleのカスタムチップ「M1」と、それを搭載する新しい「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」は、Intelにとっては悩みの種だ。Appleが自社製パーソナルコンピューターからIntelのプロセッサーを排除する「離婚手続き」は、2年ほどかかる見込みだ。 とはいえ、Intelの命運が尽きたわけではない。 Intelには、Appleの脅威からPC市場を守る幾つかの強みがある。Apple以外のPCメーカーは、そう簡単にはIntelから離れられない。Intelはいまだに、M1よりパワフルなハイエンドチップのリーダーだ。それに、状況改善のために必要十分な資金(182億5000万ドル相当の資産)を持っている。 Linley Groupのアナリスト、Linley Gwennap氏は「短期的には、重要な顧客を1社失う以外にはIntelのPC事業にとっての脅威はそれほど大

                                                                  アップルの「M1」登場で浮き彫りになるインテルのプロセッサー問題
                                                                • モバイル×ナビは約20年でどんな進化を遂げたのか ナビタイムとともに振り返る

                                                                  ナビタイムのナビサービスを利用できたauケータイ。左から「C3003P」(2002年3月発売)、「A5304T」(2003年2月発売)、「A5501T」(2003年10月発売)。A5501Tは歩行者向け「EZナビウォーク」に対応した 【訂正:2022年8月25日16時50分 初出時、写真中央の機種を「A5301T」(2002年9月発売)と説明していましたが、正しくは「A5304T」(2003年2月発売)です。おわびして訂正いたします。】 転機になったのは世界初のGPS搭載ケータイ ケータイ×ナビの歩みを振り返る上で、「転機になった端末がある」と話すのは「EZナビウォーク」のシステムの開発と運営を担っていた、ナビタイムジャパン代表取締役社長の大西啓介氏だ。2001年12月にKDDIから発売された、世界初のGPS搭載ケータイ「C5001T」。この発売に合わせてEZweb公式コンテンツとなったの

                                                                    モバイル×ナビは約20年でどんな進化を遂げたのか ナビタイムとともに振り返る
                                                                  • 新Surfaceが「Copilot+ PC」で変えるPCの姿 MacBook Airへの対抗

                                                                      新Surfaceが「Copilot+ PC」で変えるPCの姿 MacBook Airへの対抗
                                                                    • 実は”史上初”を多数実現 MediaTekのハイエンドスマホ向け「Dimensity 9200」はどんなプロセッサ?

                                                                      実は”史上初”を多数実現 MediaTekのハイエンドスマホ向け「Dimensity 9200」はどんなプロセッサ?:Wi-Fi 7にも対応可能(1/2 ページ) 突然だが、皆さんは「MediaTek(メディアテック)」という会社をご存じだろうか。 同社は1997年に台湾UMCから分社する形で生まれた台湾のファブレス半導体メーカーだ。ここ数年は主にエントリー/ミドルレンジのスマートフォンに同社のSoC(プロセッサ)が採用されることも多いため、名前を知っているという人も少なくないだろう。 エントリー/ミドルレンジスマホに広く浸透したMediaTekのSoCだが、高価格帯(≒ハイエンド)スマートフォン向けのSoCに絞ると、競合である米Qualcommがシェアの面で圧倒している。しかし、最近は高価格帯スマホ向けSoCにおけるMediaTekのシェアが高まっている。米IDCの調査によると、中国本土

                                                                        実は”史上初”を多数実現 MediaTekのハイエンドスマホ向け「Dimensity 9200」はどんなプロセッサ?
                                                                      • 「Windows on ARM」用新チップ「SC8280」をQualcommが開発中 - iPhone Mania

                                                                        Windows Latestによれば、Qualcommは「Windows on ARM」用の新チップ、「SC8280」を開発しているようです。 14インチラップトップに搭載し、社内テスト中? Qualcomm製の「Windows on ARM」用チップとして、「Microsoft SQ1」「Microsoft SQ2」「Snapdragon 8cx 2 5G」が登場しています。今回報じられた「SC8280」は、「Snapdragon 8cx」の後継品となる次世代ARM SoCのようです。 Qualcomm社内では現在、32GB LPDDR5を搭載した14インチラップトップに、「SC8280」を搭載したテストが行われているようです。 「SC8280」のサイズは「20ミリ x 17ミリ」で、「20ミリ x 15ミリ」の「Snapdragon 8cx」よりも大きくなっていると、Windows L

                                                                          「Windows on ARM」用新チップ「SC8280」をQualcommが開発中 - iPhone Mania
                                                                        • MetaとQualcomm、生成AI「Llama 2」をスマートフォンやHMDで実行可能に

                                                                          米Qualcommは7月19日(現地時間)、米Metaが前日発表した「Llama 2」をSnapdragon搭載スマートフォン、PC、VR/ARヘッドセットで実行できるようにすることでMetaと提携したと発表した。2024年以降に実現する計画だ。 Llama 2は、Metaが開発した大規模言語モデル(LLM)で、自然言語処理、会話生成、翻訳などのタスクに使用される。Llama 2が端末上で実行できるようになれば、Llama 2採用アプリの開発者は、クラウドコストを節約できるだけでなく、プライバシーを保護しつつパーソナライズされたユーザー体験を提供できるようになる。 開発者は同日から、「Qualcomm AI Stack」を使用して端末上AI向けにアプリの最適化を開始できる。Qualcomm AI Stackは、SnapdragonでAIをより効率的に処理できるようにする専用ツールセットで、

                                                                            MetaとQualcomm、生成AI「Llama 2」をスマートフォンやHMDで実行可能に
                                                                          • 5Gに必要な標準規格の特許保有数、ドコモが通信事業者で世界首位に――サイバー創研調査

                                                                              5Gに必要な標準規格の特許保有数、ドコモが通信事業者で世界首位に――サイバー創研調査
                                                                            • Apple、iPhone SE第4世代の発売計画を中止に iPhone16向けモデムにも影響:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                              Appleは2024年の発売に向けて開発していた第4世代となる新型「iPhone SE」について。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Appleはサプライヤーに対して新型iPhone SEを発売する計画を中止したことを通知したそうです。 Kuo氏は以前、第4世代のiPhone SEはキャンセルされるか延期されると述べていましたが、現在はキャンセルされたと考えているようです。また、Appleは第4世代iPhone SEで初の自社製5Gチップを導入する予定でしたが、このデバイスがキャンセルされたため、その見込みもなくなったと述べています。 新しいiPhoneのイメージKuo氏によると、自社製ベースバンドチップの性能がQualcomm製に及ばないのではないかという懸念から、Appleは当初、2024年に自社製ベースバンドチップを発売し、まずローエンドのiPhone SE 4

                                                                                Apple、iPhone SE第4世代の発売計画を中止に iPhone16向けモデムにも影響:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                              • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]シャオミ「Mi 11 Lite 5G」はFeliCa搭載のスリムなボディでカメラが楽しい

                                                                                  [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]シャオミ「Mi 11 Lite 5G」はFeliCa搭載のスリムなボディでカメラが楽しい
                                                                                • iPhone12の5Gモデム、Snapdragon X60ではなくX55搭載 - iPhone Mania

                                                                                  iPhone12に搭載された5Gモデムは、省電力性能に優れたSnapdragon X60ではなくSnapdragon X55のようです。iPhone12へのSnapdragon X60を搭載も間に合うのではないかとの台湾DigiTimesの予想もありましたが、最終的に、Snapdragon X55が選択されたようです。 2020年2月発表のSnapdragon X60は間に合わず Qualcommは2020年2月に5nmプロセスで製造され、省電力性能に優れたSnapdragon X60を発表しました。iPhone12シリーズの5Gモデムは7nmプロセスで製造されるSnapdragon X55が搭載されると予想されていましたが、Snapdragon X60も間に合うのではないかとの報道もありました。 MacRumorsは、2021年モデルのiPhoneにはSnapdragon X60が搭載さ

                                                                                    iPhone12の5Gモデム、Snapdragon X60ではなくX55搭載 - iPhone Mania

                                                                                  新着記事