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  • Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会

    フィンランドのヘルシンキ大学のプログラミング講座が無料で公開されています。 fullstackopen.com Learn React, Redux, Node.js, MongoDB, and GraphQL Reactなど、JavaScriptでWebアプリを作る際に使われる技術について学習できます。 (紹介記事) developer.feedforce.jp この講座をブックマークして、時間だけが過ぎてしまったので、今日から読み始めてみたいと思います。 (今からやらないと年を越してしまう可能性もあるw) React利用の説明方法を参考にしてみたいと思います。 ライセンス Authors and License The course material is written by Matti Luukkainen. Numerous people have improved and co

      Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会
    • Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘

      amakan での設計を例に、RailsでSingle-Page Applicationをつくるときの自分のやり方をまとめてみます。 Gem 「JavaScriptで書かれたReactのコンポーネントからHTMLを生成する」というのをRubyでやるために、RubyのV8エンジン実装であるmini_racerというGemを使う。この処理を楽に実行するために、react_on_railsというGemも使う。 gem "mini_racer" gem "react_on_rails" View body要素内のHTMLは全てReactで生成するので、layout以外にviewのテンプレートは存在しない。 Controller 初回リクエストの場合はHTMLを返す ページ遷移時に呼ばれるリクエストの場合はJSONを返す 外部サイトからブラウザバックで戻ってきたときにJSONを見せない という要求に

        Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘
      • React

        2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

          React
        • iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog

          "最も使われているサービスのひとつを iOS Native から React Native に作り変えた" というアナウンスメントを出し話題となった Shopify で、まさにその内容を扱った React Native の meetup があり、参加してきたので内容と所感をまとめました。 React Native is the Future of Mobile at Shopify 発表内容 検証/導入フェーズ 技術スタック React Native がもたらした効果 途中でやめたこと 追加で登壇者に聞いたこと その他の発表 React Native for Web @twitter その他もろもろ React Native is the Future of Mobile at Shopify React Native で書き換えた話はしばらく前にアナウンスしていたのですが、Shopify

            iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog
          • React Native · Learn once, write anywhere

            Create native apps for Android, iOS, and more using React React Native combines the best parts of native development with React, a best-in-class JavaScript library for building user interfaces. Use a little—or a lot. You can use React Native today in your existing Android and iOS projects or you can create a whole new app from scratch. React primitives render to native platform UI, meaning your ap

              React Native · Learn once, write anywhere
            • React+Redux未経験者のプロジェクト受入 - Qiita

              自己紹介 渡辺 貴明 EngFrontend follow me! アジアクエスト株式会社 フロントエンドエンジニア 今日の話 React未経験者が、 Reduxのプロジェクトにスムーズに参加するため 何をしたか? 想定する状況 ソースはreact-redux-universal-hot-example を元に複雑にした感じ 大事 アーキテクチャはこんな感じ これから物量をこなす段階 新しく人を追加する ES5のjsはできるがReact触ったことない 必要なこと Reactを覚える必要がある Reduxも覚える必要がある BFFでのAPIの叩き方も覚える必要がある ES2015も覚える必要がある 問題 Reactだけ覚えても仕事に入れない 丁寧に覚える時間はない しかし、覚えないと渡せる仕事がない やったこと 専用のチュートリアル的なものを作成 最小構成のサンプルを作って真似して書いてもら

                React+Redux未経験者のプロジェクト受入 - Qiita
              • ReactではじめるChrome拡張開発入門

                ReactとTypeScriptで、シンプルかつ実用的なChrome拡張機能を開発するための入門書です。 開発のために最低限知っておきたい知識から環境構築の方法、実装で陥りやすいポイントまでを網羅的に解説します。 また、本書を読むことでDeepLのような実践的な翻訳Chrome拡張機能を開発できるようになります。 所要時間: 約2時間 対象者: Reactを少しでも触ったことがある人 【2023/02/20】 初版を公開しました! 【2024/02/18】 改訂版を公開しました!

                  ReactではじめるChrome拡張開発入門
                • 「3種類」で管理するReactのState戦略

                  こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Stateのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが開発・運用しているアプリケーションのState戦略についてご紹介していきます。 全体像 アプリケーションに存在する状態(State)を以下の3種類に分類し、それぞれのやり方で管理しています。 サーバーデータのキャッシュ Global State Local State 1. サーバーデータのキャッシュ 「SPAで管理する必要のあるGlobal Stateって、そのうちほとんどがサーバーデータのキャッシュだよね。それを取り除けたら、管理する必要のあるGlobal Stateってすごく小さくなるんじゃない?」という主張を私が認識しはじめたのが2020年の初旬でした。おそらく

                    「3種類」で管理するReactのState戦略
                  • Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

                    Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 小林徹 2016年9月3日に東京電機大学で開催された「HTML5 Conference 2016」のセッションを特集する第二弾は筆者である私、小林徹が登壇した「 Reactの最新動向とベストプラクティス 」の内容を解説します。 Reactの現状 Reactは、2013年にFacebookが公開した、Viewを作るためのJavaScriptのライブラリーです。 https://facebook.github.io/react/ 現在のバージョンはv15.3.2です。 v1.0.0からv14.0.0までのバージョンはありません。 「すでに安定していてプロダクションでも利用できる」ことや「セマンティック・バージョニング(パッチ.マイナー.メジャー)に準拠している」ことを示すために、v0.

                      Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
                    • React勉強会1(2016-05-25) - Dolpenの日記

                      発端 やりたいと言ったら @mizchi がやってくれることになった。 今回の目標 weapons.json · GitHub メインクエスト : この json を使って、Splatoon のブキを一覧表示する機能を作る サブクエスト : 絞り込み機能を付ける サブクエスト : 検索フォームと一覧部分をサブコンポーネントに分けて、それらを管理するルートコンポーネントに state の更新内容を書き戻す 進捗 割と実践的で、構築しながら説明と言う感じだった。実際 GitHub - dolpen/react-tutorial のコミットログを見た方が何をしたかは分かりやすいのではないかと思うので大胆に割愛。 コンポーネントは何を与えられるべきか React 自体は data => view を担当するのが主機能なので、view を出力するコンポーネントの構築に、この data に当たるもの以

                        React勉強会1(2016-05-25) - Dolpenの日記
                      • 生のReactを知ろう – JSX、Flux、ES6、Webpackを使わず… | POSTD

                        (編注:2016/07/29、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 免責事項: 私はJSX、Flux、 ES6 、そして webpack を非常に気に入っています。これらのツールについては他のシリーズで話します。 React.jsが騒ぎを起こしているのはご存知の通りです。確かに、 XMLHttpRequest 以来の良いツールです。しかし、調査に数時間を費やした挙句、あまりに多くの用語に 圧倒された だけで終わっていないでしょうか。JSX、flux、ES6、webpack、react-routerが使える今、 *他に必要なのは React の使い方を説明してくれる人だけです。* 喜んでください、それがまさに当シリーズでやろうとしていることです。信じられませんか?大丈夫、 2分後、 初めてのReactアプリを作った後には納得いただけるでしょう。何もダウンロードせずに、で

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                        • 最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート

                          最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート こんにちは。 今年の4月にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社した、三好 健太(@three4c)です。9月3日(火)にヤフーのセミナールームで「Bonfire Frontend #4」を開催しました! このイベントの目的はフロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについて熱く語る会です。 今回のテーマは「最新のフロントエンド技術 〜夏休み総復習〜」。初心者の方でも理解しやすい内容となっており、デザイナーの私も多くの知見を得ることができました。 ヤフーからは浜田と内藤が登壇し、ゲストスピーカーとしてサイボウズ株式会社より向井 咲人さん、株式会社ディー・エヌ・エーより吉井 健文さんにお話しいただきました。 これからは

                            最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート
                          • Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita

                            楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の

                              Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita
                            • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

                              皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                                書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
                              • Facebookの競合他社はReact.jsが使えない?

                                React v16リリースと共にMITライセンスへ https://facebook.github.io/react/blog/2017/09/26/react-v16.0.html#mit-licensed 16系だけでなく、すぐに移行できない人向けに、15系の主要バージョンもMITライセンスに変更されました。 2017/09/24追記 近日リリース予定のReact v16にて、ライセンスをBSD + PatentsからMITに変更予定とのPOSTがありました。 We're relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. https://t.co/3XD0z49UsS — React (@reactjs) 2017年9月22日 但しまだGitHubでLICENSE*ファイルの変更やPATENTS

                                  Facebookの競合他社はReact.jsが使えない?
                                • React Nativeはクロスプラットフォームモバイルアプリ開発の夢を見るか #DroidKaigi

                                  This document summarizes a presentation about React Native given at DroidKaigi 2017. It discusses how React Native allows building native Android and iOS apps using React by rendering UI components to native platform views. It describes how React Native maps React components to native platform views, implements native modules to access platform features, and uses the JavaScript bridge to allow cal

                                    React Nativeはクロスプラットフォームモバイルアプリ開発の夢を見るか #DroidKaigi
                                  • Introduction To React

                                    巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                                      Introduction To React
                                    • React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開

                                      React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開 代表的なJavaScriptのフレームワークの1つであるReact.jsがどのように生まれ、発展してきたのかが、React開発当時の関係者やメンテナーなどへのインタビューによって語られる動画「React.js: The Documentary」がYouTubeで公開されています。 動画の作成と公開を行ったのは、ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社。同社は以前にもKubernetesの歴史を紹介したドキュメンタリー動画「Kubernetes: The Documentary」を公開しています。 参考:KubernetesをGoogleが開発し、

                                        React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開
                                      • すごいReactフック8選 - Qiita

                                        はじめに React.jsは現在、フロントエンド開発者に最も人気のあるJavaScriptライブラリです。Facebookが開発し、オープンソースのプロジェクトとして提供されているReactは、世界中の開発者や企業が使用しています。 Reactは、シングルページアプリケーションの構築方法を大きく変えました。その最大の特徴の1つがフックです。フックは2019年に導入されたもので、状態処理の時に、クラスコンポーネントの代わりに関数コンポーネントを使用できるようになりました。組み込みのフックに加えて、Reactは独自のカスタムフックを実装する方法を提供しています。 ここでは、アプリケーションやプロジェクトで使用できる、カスタムフックとその実装に関するお気に入りをいくつか紹介します。 1. useTimeout 宣言型アプローチでsetTimeoutを実装できます。まず、コールバックと遅延を受け取

                                          すごいReactフック8選 - Qiita
                                        • 最新版で学ぶwebpack 4入門 - BabelでES2017環境の構築(React, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA

                                          最新版で学ぶwebpack 5入門 Babel 7でES2023環境の構築 (React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) ECMAScript 2015(略:ES2015)以上の言語仕様でJavaScriptを書くことが、昨今のウェブのフロントエンドエンジニアの基本テクニックです。しかし、ECMAScript 2015以上の仕様のJavaScriptで記述すると、Internet Explorer 11など古いブラウザでは動作しないこともあります。そこでBabelなどのトランスパイラと呼ばれるツールを使って、ES2015〜ES2023の仕様で記述したJavaScriptファイルを互換性のあるECMAScript 5に変換します。 トランスパイラとして一番有名なのが「Babel」というツールです。ただ、BabelにはECMAScript Modules(impo

                                            最新版で学ぶwebpack 4入門 - BabelでES2017環境の構築(React, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA
                                          • Webpackを一歩一歩確実に理解してReact + TypeScript環境を作る (2022/10/31 追記) - Qiita

                                            2022/10/31 追記 2022年時点ではWebpackでReactの環境を構築するより、Viteを用いて環境構築するほうがメジャーになっています。 筆者としても新規開発するならWebpackより、Viteの方で構築することをおすすめします。 ViteではReactのビルド用設定はPluginとしてパッケージされており、Webpackのように設定が必要ではありません。 下記はWebpack v4の話であり、すでに過去の物となっています。 ※自分のブログに投稿したのものと同じです。 https://mr-ozin.hatenablog.jp/entry/2020/06/20/043243 動機 毎回 npx create-react-app で React アプリを生成していて Webpack の勉強から逃げていたが、いい加減向き合いたいと思ったため。 昔 Webpack に入門しようと

                                              Webpackを一歩一歩確実に理解してReact + TypeScript環境を作る (2022/10/31 追記) - Qiita
                                            • React製 SPA における パフォーマンスチューニング - SSSSLIDE

                                              nodefest@2018.11.23 html5j@2018.11.25

                                                React製 SPA における パフォーマンスチューニング - SSSSLIDE
                                              • 愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato

                                                「Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 こんにちは、ログラスのエンジニアの佐藤です。 昨年に入社して早2ヶ月経ちましたので、入社記事でも書いていきます。 「Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 と、CTOに言ったのは昨年末くらいでした。 入社してまだ1ヶ月経たないくらいです。 ログラスは創業当時からAngularを使って開発をしていました。 正社員のフロントエンドエンジニアは自分が入るまではいなくて、業務委託の方と協働しながら開発をしていました。 そのプロダクトをゼロからこの創業期のタイミングでReactでフロントエンドを作り直そうというお話です。 今回のお話はあくまでログラスのプロダクトチームの目指す理想像とAngularの相性が悪いだけで、AngularがReactより劣っているわけではありません。 Angularはフ

                                                  愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato
                                                • Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門

                                                  Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo

                                                    Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門
                                                  • 実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                    こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの@nus3_です。 kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)では、品質を保ったまま開発を加速させるためにフロントエンドのテストを積極的に行っています。 今回はそんなフロントエンドのテストの実装例をいくつか紹介します。この記事がフロントエンドのテストを行う上での参考になれば幸いです。 テストに使用する主なパッケージ コンポーネントのテスト 補足: Testing Library の記法をチェックしてくれるeslint-plugin-testing-library カスタムフックのテスト 補足: React v18 では @testing-library/react の renderHook を使う 参考リンク 色々なテスト事例 setTimeout を使うコンポーネントのテスト 補足: Storybook の story を使

                                                      実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                    • State of JavaScript 2020:いちばん利用率の高いJSフレームワーク、フロントエンドがReact、バックエンドはExpress、テストにはJest。2万4000人の調査結果

                                                      IT技術者のSacha Greif氏とRaphaël Benitte氏が、JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者約2万4000人にアンケートを取り、結果をまとめたWebサイト「State of JavaScript 2020」が公開されています。 JavaScriptの最新のシンタックスや命令がどれくらい使われているか、フロントエンドやバックエンド、ビルドツールなど分野ごとにさまざまなJavaScript関連の技術はどれくらい興味を持たれているかなど、アンケート結果を基にして、満足度(Satisfaction)、興味(Interest)、利用率(Usage)、認知度(Awareness)などを計算。それぞれについてランキングを作成しています。 それぞれの値は次の式で計算されると説明されています。それぞれの項目にはアンケートの回答数が入ります。 満足度=またこの技術を使いたい/(

                                                        State of JavaScript 2020:いちばん利用率の高いJSフレームワーク、フロントエンドがReact、バックエンドはExpress、テストにはJest。2万4000人の調査結果
                                                      • React のソースコードを読んでみよう! - マルシテイア

                                                        こんにちは id:amagitakayosi です。 株式会社はてなで主にフロントエンド開発を担当しています。 この記事では React 本体のコードを読んでみます!! この記事は Reactアドベントカレンダー 2016 の7日目の記事です。 昨日は yutaszk さんで「react-router v4 でFlux アプリケーションをHot Module Replacement する」でした。 目次 はじめに (Kyoto.js の宣伝) 準備 ディレクトリ構造 monorepo Haste Gulp と Grunt コードリーディング react ReactComponent react-dom ReactMount ReactReconciler ReactCompositeComponent ReactDOMComponent まとめ おわりに はじめに (Kyoto.js の宣

                                                          React のソースコードを読んでみよう! - マルシテイア
                                                        • Reactアプリケーションのテスト戦略

                                                          Reactアプリケーションのテスト戦略について ・フロントエンドのテストの種類 ・トレードオフ ・所属しているチーム / プロダクトの状況 ・テスト戦略 ・Storybookを使ったこれからのテストへ

                                                            Reactアプリケーションのテスト戦略
                                                          • JavaScriptを中心としたWebアプリ開発の栄枯盛衰まとめ――LiveScriptからAngularJS/React.jsまで

                                                            JavaScriptを中心としたWebアプリ開発の栄枯盛衰まとめ――LiveScriptからAngularJS/React.jsまで:15周年記念特別企画 @ITが誕生した2000年頃はJavaScriptが不遇だった時代。そこから現在のような人気のプログラミング言語になるまでには、どのような歴史があったのか。15周年を迎えた@ITの豊富なWeb開発関連記事とともに振り返る。 2015年6月17日に、JavaScriptの最新標準仕様となる、ECMAScript 6(ES6、ECMAScript 2015)が正式に承認されました(参考)。1997年にECMAScriptのバージョン1がリリースされてから6度目のアップデートとなり、これまでの中で一番大きな変更が加えられたことになります。 本稿では、ECMAScript 6が正式に承認されたということもあり、2000年頃の第一次ブラウザー戦争

                                                              JavaScriptを中心としたWebアプリ開発の栄枯盛衰まとめ――LiveScriptからAngularJS/React.jsまで
                                                            • 【2024年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

                                                              はじめに こんにちは@Sicut_study (Watanabe Jin)です。 去年の10月頃にReactのロードマップを投稿しておかげさまで1000いいねもすぐそこになりました そこから私自身も状況がかなり変わり、大好きなReactを使ってプログラミングを教えるスクールを運営しております。 エンジニアになりたい完全未経験の方や、すでにエンジニアだけどもっと自由にプログラミングができるようになりたい人をたくさん教えてきました。 👇メンバーの記事はこちらにあります その中である程度この流れで学習をすすめていけば1-2ヶ月程度でReactで自由にサービスを作れるレベルに再現性をもってレベルアップすることができると確信がもてたので、 実際にやっているカリキュラム(React部分)をすべて紹介します ロードマップは完全未経験でもできるようなものになっていますのでわかる箇所は飛ばしてもOKです。

                                                                【2024年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
                                                              • さいきんReact, Reduxでやっている設計 - しゅみは人間の分析です

                                                                はじめに ブラウザでGUIアプリケーションを作らなくても良い牧歌的な時代は終わりつつあります。個人的な意見としてはブラウザはドキュメントビューアのままでいて、複雑なGUIアプリケーションはネイティブアプリケーションとして実装されてほしいのですが、そうは言ってもお仕事で人間にとって負担の低いUIを作っていく必要があるのです。 Railsでサーバアプリケーションを書きつつ管理画面はネイティブでなんてことはコスト的に実現できません。かといって長期的に運用されるシステムを作ると、システムを運用するためのUIが操作しやすいに越したことはありません。Bootstrapを使っててきとうなフォームを並べただけの画面を作って怒られた経験はありませんか? たとえサーバ開発者だとしても、我々は使いやすいUIを求め続ける必要があります。 react, redux 複雑なGUIを作るためのフレームワークも乱立の時代

                                                                  さいきんReact, Reduxでやっている設計 - しゅみは人間の分析です
                                                                • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."

                                                                  新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない

                                                                    ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
                                                                  • amakan の React コンポーネント設計 - ✘╹◡╹✘

                                                                    説明用の図 例として、amakan anime のトップページ https://anime.amakan.net/ の構造を挙げながら説明する。(ところで amakan anime は今月中に完成予定のサービスで実験的に公開している状態なので、まだまだ至らないところが多々あります…) 登場するコンポーネント一覧 React.Component クラスを継承したクラスをコンポーネントと呼ぶ。主に登場するコンポーネントは以下の通り。 Header Layout Router VideoPrograms Router コンポーネント 最上位のコンポーネントとして、Router コンポーネントが存在する。このコンポーネントを利用して、ページごとにどのコンポーネントを表示すべきかを分岐させる。amakan anime のトップページでは VideoPrograms コンポーネントを描画し、amaka

                                                                      amakan の React コンポーネント設計 - ✘╹◡╹✘
                                                                    • Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった

                                                                      本記事はあくまで執筆時点(2022/3/27)での一意見でありますので、今後時間や技術的な変化により参考にならない部分も出てくるかもしれません。 Reactはいいぞ、Vueはいいぞと様々な情報が世の中には溢れているものの、「こういう場合には」という前提条件にあまり言及されていない情報が多いような気がしたので自分なりの視点で考えてみたいと思いました。 また、SvelteやAngular等他のフレームワークもありますが、そちらは個人的にはよくわからないので、あくまでReactとVueについてだけ言及していきます。 私のフロントエンド経験と気持ちの変化 2018年くらいにReactを勉強し始める。 → Reactって難しい…。 2019年くらいにVueを学び始める。 → Vueって簡単!Reactよりわかりやすくてええやん! 2020年くらいにNuxtの案件に参画する。 → Webフロントエンド

                                                                        Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった
                                                                      • React Native アプリの開発基盤構築 - クックパッド開発者ブログ

                                                                        こんにちは、投稿開発部の @morishin127 です。React Native 新アプリシリーズ連載2日目ということで、この記事では React Native アプリの開発基盤の構築について書こうと思います。「クックパッド MYキッチン」というアプリは React Native 製で、iOS/Android 両プラットフォームでリリースされています。元々は一人の手で JavaScript (ES2017+) によって書かれていたアプリケーションでしたが、リリースまでの間に開発メンバーも増え、TypeScript の導入や CI の整備、また高速な検証のためにログ収集の仕組み作りや CodePush の導入などを行いました。それぞれ具体的にどのようなことをしたかを説明します。 セットアップスクリプト npm-scripts を用いて npm run ios:setup / npm run

                                                                          React Native アプリの開発基盤構築 - クックパッド開発者ブログ
                                                                        • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

                                                                          モダンフロントエンドについて初めて書きます。お手柔らかに。 最近 React と Next.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下す

                                                                            Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
                                                                          • Reactの考え方 | React 0.13 日本語リファレンス | js STUDIO

                                                                            これは、元はReactの公式ブログへ投稿されたものです。 個人的な見解になりますが、ReactはJavaScriptを使用した大規模で高速なWebアプリケーションを開発する、 最も優れた方法であると考えています。 これは、FacebookとInstagramにおいて、我々にとって良い結果をもたらしてくれています。 Reactの優れた点の1つに、アプリケーションの構築を、どのように考えさせるかという事が挙げられます。 このページでは、Reactを使用した検索可能な商品データのテーブルを構築する過程を通して、学んでいきます。 まずは、モック作りから ステップ1: UIをコンポーネント階層に分割 ステップ2: Reactの静的版の構築 ステップ3: UIステートの必要最小限構成 ステップ4: ステートを使用するべき場所の特定 ステップ5: 別(逆)データフローの追加 最後に まずは、モック作りか

                                                                            • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

                                                                              import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                                                                                雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
                                                                              • MUI: The React component library you always wanted

                                                                                Skip to content🚀 Influence MUI's 2024 roadmap! Participate in the latest Developer Survey →

                                                                                  MUI: The React component library you always wanted
                                                                                • React 19を概念から理解する

                                                                                  2024-05-29うひょさんに聞く! React 19アップデートの勘所 #React19_Findy

                                                                                    React 19を概念から理解する