並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 198件

新着順 人気順

reviewdogの検索結果1 - 40 件 / 198件

  • なぜ今シェルスクリプトを学ぶのか・シェルスクリプトのTips - 理系学生日記

    会社の中でシェルスクリプトについての話をすることにしたので、このエントリはそのためのものです。 個人的な好みとかもいろいろ入ってしまっているので、そのあたりは取捨選択してください。 なぜ今シェルスクリプトを学ぶのか 公開されているSRE本をマルっとPDF化する SpotBugsのViolationレポートをMerge Requestのコメント投稿する ぼくの互換性についての考え方 何で書くか シェルスクリプトをうまく書くには ShellCheckを使う バッドパターンとその修正 line-by-lineの処理が多い lsを使う ls /directory | grep mystring ls | grep -v 'log$' lsの結果をループさせる 良いシェルスクリプトを書くためのTIPS set -euする 文字列は基本的にクオートする 局所変数にはlocalを使う 定数は読み取り専用

      なぜ今シェルスクリプトを学ぶのか・シェルスクリプトのTips - 理系学生日記
    • 東京都の新型コロナ対策サイトはなぜNuxtJSだったのか? ─ シビックテックのベストプラクティス|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

      文科系の学部に在籍しながらシビックテックに興味を持ち、関治之氏の「右腕インターン」として1年ほど関わる。その後いくつかのシビックテック活動やインターンシップを経て、株式会社almaの創業に参画。プロダクト開発をリードするかたわら、共同設立したCode for Youthなどでも活動する。学習院大学4年。 なぜNuxtJSだったのか? あるいはjQueryでなかったか? 偶然に決まったNetlifyは開発にとても役立った 後でコンポーネントを変更改善できるよう小さく作る ベストエフォートでの開発体制 リリース直後から届いたエンジニアの反響 シビックテック活動のベストプラクティス なぜNuxtJSだったのか? あるいはjQueryでなかったか? ── まず最初に、今回の技術的なバックグラウンドから聞かせてください。一見すると行政が関係した仕事とは思えない現代的な技術選定のWebサービスですが、

        東京都の新型コロナ対策サイトはなぜNuxtJSだったのか? ─ シビックテックのベストプラクティス|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
      • 社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを公開します | メルカリエンジニアリング

        この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の4日目の記事です。 こんにちは。メルコインのバックエンドエンジニアの@goroです。 はじめに このGitHub Actionsのセキュリティガイドラインは、社内でGithub Actionsの利用に先駆け、社内有志によって検討されました。「GitHub Actionsを使うにあたりどういった点に留意すれば最低限の安全性を確保できるか学習してもらいたい」「定期的に本ドキュメントを見返してもらい自分たちのリポジトリーが安全な状態になっているか点検する際に役立ててもらいたい」という思いに基づいて作成されています。 今回はそんなガイドラインの一部を、社外の方々にも役立つと思い公開することにしました。 ガイドラインにおける目標 このガイドラインは事前に2段階の目標を設定して作成されています。まず第1に「常に達成したいこと

          社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを公開します | メルカリエンジニアリング
        • セキュアにGoを書くための「ガードレール」を置こう - 安全なGoプロダクト開発に向けた持続可能なアプローチ - Flatt Security Blog

          The Go gopher was designed by Renee French. (http://reneefrench.blogspot.com/) The design is licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license. 種々の linter が様々なプロダクトの品質を高めてきた、というのは疑う余地のない事実です。実装の初歩的な問題をエディタ内や CI/CD パイプライン中で機械的に検出できる環境を作れば、開発者はコーディングやコードレビューの邪魔になる些末な問題を早期に頭から追い出し、本質的な問題に集中できます。 また、そのような環境づくり(e.g. linter のルールセットの定義、組織独自のルールの作成、…)は、まさに開発組織のベースラインを定義する作業として捉えることができます。一度誰かが定義

            セキュアにGoを書くための「ガードレール」を置こう - 安全なGoプロダクト開発に向けた持続可能なアプローチ - Flatt Security Blog
          • Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog

            Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P

              Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog
            • GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい

              GitHub Actions のワークフローを静的にチェックする actionlint というコマンドラインツールを最近つくっていて,概ね欲しい機能が揃って実装も安定してきたので紹介します. github.com なぜワークフローファイルの lint をすべきなのか GitHub Actions が正式リリースされてからだいぶ経ち,GitHub 上での CI は GitHub Actions が第一候補となってきているように感じます.僕も新規にリポジトリを作成して CI をセットアップする場合はほぼ GitHub Actions を使っています. ですが,GitHub Actions には下記のような問題があり,actionlint でそれらを解決・緩和したいというのが理由です. ワークフローを実装する時は,GitHub に push して CI が実行されるのを待って結果を確認するという

                GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい
              • Gormにおける「仕様通り」なSQLインジェクションの恐れのある実装についての注意喚起 - ANDPAD Tech Blog

                ANDPADボードチームの原田(tomtwinkle)です。 Node.jsの mysqljs/mysql の仕様に起因するSQLインジェクションが話題に上がっていたので、それGolangのORMであるGormでも同じような「仕様」があるよ! という注意喚起の意味も込めて筆を執りました。 ※ 2022/02/21追記 コードレビューを自動化して指摘してもらう記事を公開しました! tech.andpad.co.jp Node.jsのMySQLパッケージにおけるエスケープ処理だけでは防げない「隠れた」SQLインジェクション | 株式会社Flatt Security TL;DR GormのQuery Conditions関数に関する危険な仕様 対策 締め TL;DR GormのConditions関数(Find, First, Delete...)を使用する際、第2引数の値にStringを引き渡

                  Gormにおける「仕様通り」なSQLインジェクションの恐れのある実装についての注意喚起 - ANDPAD Tech Blog
                • 私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO

                  ドキュメントツールのインストール(Windows) Macの場合の設定方法は、本項の後に記載 PowerShellの起動 各種ツールをインストールするため、PowerShellを管理者として実行 Windowsボタンを押下 powershell と入力 右クリックで管理者として実行 を選択します Chocolateyのインストール 本手順は前述で起動したPowerShellを利用 1.Chocolatey のサイトにアクセスし、インストールコマンドをクリップボードへコピー 2.前項でコピーしたコマンドをPowerShellにペーストして実行します Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServiceP

                    私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO
                  • Terraformのセキュリティ静的解析 tfsec の導入から始めるAWSセキュリティプラクティス - BASEプロダクトチームブログ

                    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 BASE BANK Dev での開発では、クラウドインフラの構成管理に、 Terraform を利用しています。 世の情報をたくさんキュレーションしている CTO の@dmnlkさんに、手軽に CI に組み込めそうなセキュリティチェックツールがあることを教えてもらったので、導入してみました。 CTO氏のキュレーションメディアで紹介された tfsec を早速試して良さそうだったhttps://t.co/bl67dlW2Ub https://t.co/vAkTOVagec— Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) August 21, 2020 このブログの公開日は 2020/10/30 ですので、導入してから約 2 ヶ月

                      Terraformのセキュリティ静的解析 tfsec の導入から始めるAWSセキュリティプラクティス - BASEプロダクトチームブログ
                    • 『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ

                      TL;DR 『GitHub Actions 実践入門』という、GitHub Actions の入門書を執筆しました。 miyajan.booth.pm BOOTH で PDF 版を 1,000 円で販売しております。A5 相当で 150 ページほどあります。ぜひお買い求めください! 2020/03/15 追記 techbookfest.org 技術書典応援祭で PDF 版を 1,000 円、物理本 + PDF 版を 1,500 円(+ 送料 400 円)で販売しております! 本の内容 概要 『GitHub Actions』の入門書です。 GitHub が提供する CI/CD サービスの GitHub Actions の基礎的な知識からはじめ、実際に活用してみるところまで扱います。 想定読者 GitHub Actions の入門者から中級者を対象としています。 この本は、以下の三点を意識しな

                        『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ
                      • RustにおけるGitHub Actionsベストプラクティス - paild tech blog

                        こんにちは大櫛です。Travis CIがオープンソースプロジェクトで使いづらくなったり、Azure PipelinesからGitHub Actionsになった途端*1爆発的な流行が生まれたりと、CIサービスにおいてもここ数年で色々な動きがありました。 特に技術記事・ブログのトレンドや企業のリクルート向け資料を見ていると、GitHub Actionsの利用が進んでいるような印象を受けます。 今回はそんなGitHub Actionsについて、Rust projectで使う際に知っておいた方がいいことやactionを紹介していきます。 以下の情報は執筆時点(2023-02-19)のものに基づいています。閲覧時には無効・誤ったものになっている可能性がありますので、必ず最新の情報・状態を確認するようにしてください。 actions-rs(非推奨) まずはじめに、執筆時点では使用を控えた方がいいact

                          RustにおけるGitHub Actionsベストプラクティス - paild tech blog
                        • 少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話

                          この1年くらいでgolangとGCPを使ったWebアプリケーションをフルスクラッチで開発したので、その際の技術選定の理由だったりを言語化して残しておきたいと思い、HHKBを手に取りました。 少し長くなってしまいましたが、どなたかの参考になればと思います。 どんな人が書いてるの? 立ち上げ期のスタートアップCTOをしています。雑に言うとフルスタックエンジニアです。 開発歴はざっくり、Androidアプリの開発歴が一番長くて3年、バックエンド開発(Elixir × GCP)に転身して1年ほど担当、その後、これから言語化するプロジェクトを1年くらいかけてgolangで構築したところです。 今回の範囲からは外れますが、並行してNuxt.js×TypeScriptで書かれたフロントエンド開発も行っていたので、今はその辺りも一通り習得しています。 1. 方針 表題にもある通り、少人数での爆速開発を目指

                            少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話
                          • ガードレールを整備して、安心・安全な「Go」ライフを コードをセキュアに保つために解決すべき3つの課題

                            Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。米内氏は、Goを使用するときにセキュリティを高める仕組み作りについて発表しました。 日々コードを書く中で起こり得るインセキュアなコード 米内貴志氏:米内です。今日は「Goをセキュアに書き進めるための『ガードレール』を整備しよう」という題で、組織としてGoを使うときにセキュリティを底上げするための仕組み作りについて話をしようと思います。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介をさせてください。私は米内貴志と申します。株式会社Flatt Securityでセキュリティプロダクトの開発、今は特にeラーニング事業の開発をしています。社内でもけっこうGoを使っています。 もともとWebブラウザーとセキュリティが好きで、最近『Webブラウザセキュリティ』という本をラムダノートさんから出版しました。気になる

                              ガードレールを整備して、安心・安全な「Go」ライフを コードをセキュアに保つために解決すべき3つの課題
                            • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

                              マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、本ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 本ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

                                LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog
                              • コードレビューにSemgrepを利用してレビュアーの目grepの負荷をなるべく減らそう - ANDPAD Tech Blog

                                ANDPADボードチームの原田(tomtwinkle)です。 前回の記事で結構反響いただけたようで注意喚起記事としては名目は果たせたかなと思います。 tech.andpad.co.jp 個人的には過去にもQiitaの自分のブログにもこんな記事 Gormとの破局、そしてFacebook/entとの出会い - Qiita を書いてるようにGorm自体にはそこまで思い入れはなく、新規にプロダクトを作る際の選択肢で検討しているなら出来ればやめた方が良いと言いたい気持ちが強いのですが……既に採用されているプロダクトなら乗り換えは大変ですよね。 以下はそんな既にGormを利用している皆さんのための内容になります。 これは何? GormのQuery Conditions関数を用いた実装を行った際に脆弱性につながる実装があった場合Pull RequestのReviewで自動的に指摘しようというやつです。

                                  コードレビューにSemgrepを利用してレビュアーの目grepの負荷をなるべく減らそう - ANDPAD Tech Blog
                                • Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

                                  こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実装されていますが、数年前に立ち上げた一部のイベントページはVue.js + Vanilla JSで実装されています。 ビルド・バンドルツール: Vite / Parcel / webpack 2021年5月くらいからViteを利用し始め、以後立ち上げたプロジェクトはViteベースとなっています。 Vite 8割、Parcel + webpackが2割といったところでしょうか。 webpack → Parcel →

                                    Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
                                  • GASとChatGPTを組み合わせてZennとQiitaの急上昇記事を紹介するTwitter botを作った

                                    はじめに idea カテゴリで投稿するか迷いましたが、一応 ChatGPT へリクエストを投げる GAS のコードも紹介しているので、tech 記事で投稿することにしました。 ほしかったもの Qiita には急上昇記事を紹介する公式アカウントが存在しています。 が、Zenn には公式のそれが存在していませんでした。 一応公式アカウントがピックアップとして紹介しているものの、おそらく手動。(そう思うのは、GW 前から更新が止まっているから) とにかく一番欲しかったものは、Zenn の人気記事を数時間間隔で教えてくれるなにかでした。 そしてどうせなら Qiita の記事も紹介する機能をつけようと思いました。 "なにか"には Slack や LINE bot という選択肢があったのですが、しかし単に記事だけを紹介しつづける無機質な bot は可愛くないと思っていました。 せっかく"私"が作るのな

                                      GASとChatGPTを組み合わせてZennとQiitaの急上昇記事を紹介するTwitter botを作った
                                    • Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog

                                      STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 Rails開発で、どのようなアプリケーションでも抑えておくとチーム開発が少し楽になるポイントがあります。今回はいくつか実例を載せながら紹介します。 アプリケーションの設計的な部分や実装には踏み込まず、すぐに導入できます。 あくまでRailsアプリケーションについての記事ですが、他言語やフレームワークを用いていても同様のことができます。 1. シードデータが壊れないようにCIで担保する 新しいメンバーが入って環境構築をしてもらう度にシードデータが壊れており、 db/seeds.rb *1 を直すという作業を何回か経験しています。db/seeds.rbで実行する内容をテスト中に実行しておくとメンテされるようになります。 # db/seeds.rb # 定数データが必要であればここで呼ぶ req

                                        Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog
                                      • Railsアプリの自動テスト環境をCirlceCIからGitHub Actionsへ移行したときにやったこと - ZOZO TECH BLOG

                                        はじめに こんにちは、WEARバックエンド部バックエンドブロックの塩足です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARのバックエンドでは、これまで自動テスト環境としてCircleCIを使用していましたが、運用保守の改善を目的にGitHub Actionsへ移行しました。 今回は、GitHub Actionsへ移行する際に取り組んだ以下の3点について紹介します。 効率的にテストを分割してテストを並列実行する方法 失敗したテストのみを再実行する仕組みの構築 GitHubのCheck annotationsを活用して、失敗したテスト情報を表示 また、最後に今回行ったテストカバレッジのレポーティングとGitHub Pagesでのホスティングの方法について紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 なぜ自動テスト環境をCircleCIからGitHub Acti

                                          Railsアプリの自動テスト環境をCirlceCIからGitHub Actionsへ移行したときにやったこと - ZOZO TECH BLOG
                                        • 大規模アプリのVue3アップデート対応知見まとめ

                                          はじめに 今参加させてもらっている案件でついにVue3へのアップデートが完了したので、知見をまとめていきます! 僕1人だけではなく、チームでやったので多少曖昧なところもありますが、そこはご愛嬌でお願いします。 マジで一年くらいかかりました。笑 ちなみにこれを全てやれば完璧にVue3対応出来るわけではなく、あくまでこのプロジェクトで躓いた知見を書いているだけでですので、実際に上げる場合はしっかりと公式ドキュメントを確認してください。 特に移行ビルド系は執筆時点で確認していたら、かなりリリースされていたので是非確認してみてください。 前提 新規機能の開発は止めない Options APIからComposition APIへの書き換えなどはしない 特にいつまでにアップデートなどの期限は設けない マイグレーションビルドは使わない webpackerをつかっている TypeScriptは使っていない

                                            大規模アプリのVue3アップデート対応知見まとめ
                                          • zenn-cli + reviewdog + textlint + GitHub Actions で執筆体験を最高にする

                                            はじめに 前回の記事を書く際に textlint + reviewdog + GitHub Actions を導入してみたところ、Zenn での執筆体験がさらに上がったので紹介します。 具体的には、このようにプルリクエストのレビューコメントが自動でつくようになります。 手順通りに行えば、おそらく 10 分程度で設定ができるはずです。Zenn でより質の高い記事を投稿したいと考えている方はぜひトライしてみてください。 導入手順

                                              zenn-cli + reviewdog + textlint + GitHub Actions で執筆体験を最高にする
                                            • メルコインにおけるGitHub Actions活用術 | メルカリエンジニアリング

                                              こんにちは。メルコインのバックエンドエンジニアのiwataです。 この記事は、Merpay Advent Calendar 2023 の23日目の記事です。 私はいまメルコインのCoreチームに属しています。Coreチームでは主にお客さまからの暗号資産の売買注文を受け付ける部分のマイクロサービスを開発運用しています。 メルコインではCI環境としてGitHub Actions self-hosted runnerを使用しています。またCIだけでなく、さまざまな自動化のためのワークフローの構築もこの環境を用いて実行しています。この記事では私の所属しているCoreチームにおいてGitHub Actions上に構築しているオートメーションについて紹介したいと思います。 PR-Agent PR-AgentはOpenAI APIを使って、PRのコードレビューなどを自動化してくれるActionです。La

                                                メルコインにおけるGitHub Actions活用術 | メルカリエンジニアリング
                                              • GitHubリポジトリ作成時の定形作業をTemplate Repositoryで省力化する - BASEプロダクトチームブログ

                                                こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。Stay Homeで仕事していく中で、ちょっとした面倒事を解消するような小ネタが溜まってきたので、一つお届けします。 TL;DR リポジトリ作成時には、毎回CIの設定・.editorconfig・.gitignoreの配置、最低限のHello Worldコードの作成など、定形作業が存在する 自分たち用のボイラープロジェクトを作成するCLIを用意するのも一つの手だが、気軽にサクッと出来る方法として、GitHubのTemplate Repositoryがある Goプロジェクト作成時に実際に活用しているTemplate Repositoryをご紹介する 背景 BASE BANKでは、「YELL BANK(エールバンク)」というサービスの開発・運営を

                                                  GitHubリポジトリ作成時の定形作業をTemplate Repositoryで省力化する - BASEプロダクトチームブログ
                                                • ZOZO TECH BLOGを支える技術 #2 執筆をサポートするCI/CD - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに こんにちは、CTO/DevRelブロックの堀江(@Horie1024)です。本記事はZOZO DevRelチームによる連載「ZOZO TECH BLOGを支える技術」の2本目の記事です。 前回の記事ではZOZO TECH BLOGの概要とその運用について紹介しました。今回の記事ではTECH BLOGの運用プロセスのうち記事の執筆に焦点を当て、執筆とそのレビュー体制を支えるCI/CDフローの整備について紹介します。 目次 はじめに 目次 ZOZO TECH BLOGでのCI/CDの活用 記事の静的解析と文章校正 記事のプレビュー環境へのデプロイ CI/CDフローの構築 CI/CDフローの概要 文章校正 プレビュー環境へのデプロイ フォーマット・画像のアップロード プレビューへの記事の反映 公開済みの記事一覧を取得 記事の新規投稿または更新 事例紹介 文章校正 textlint-di

                                                    ZOZO TECH BLOGを支える技術 #2 執筆をサポートするCI/CD - ZOZO TECH BLOG
                                                  • Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog

                                                    はじめに Snyk IaCとは CIでのIaC解析 aquaでSnyk CLIを簡単にインストール&バージョン管理 reviewdogでコメント形式の指摘を実現 まとめ はじめに こんにちは。技術戦略室SREチームのkoizumiです。 最近は、katoさんからオススメいただいた「スクワットの深さは人間性の深さ」という本を読み、日々スクワットに励んでいます(大嘘)。 さて、こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の9日目になります。 昨日の記事はGunosy Tech Lab 石川さんの「リモートモブプログラミング開発の実践」でした。 本日は「Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps」と題して、CIへSnyk IaCを導入した事例についてご紹介します。 先日、私が執筆したこちらの記事でも、「Shift-Leftによる

                                                      Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog
                                                    • 技術ブログに CI を導入する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                      技術ブログで公開する記事の品質を安定させ、効率的に執筆できるよう、 CI の導入に着手しました。 技術ブログを継続的に運営する中で、多くのメンバーが執筆に参加しています。 多様な視点の記事を公開できる一方で、技術ブログ全体として一定の品質を担保する必要があります。 人の目でレビューすることはもちろん必要ですが、中でも自動化可能な部分は機械に任せられるように環境整備を進めています。 この記事では、CIの環境や検証内容についてお伝えします。 CIの環境 記事の執筆にあたっては、過去の記事にもある通り一部Google Docsで執筆されている記事を除きGithubのリポジトリでバージョンを管理しています。 Github を利用しているということで CI の選択肢としては Github Actions が真っ先に候補となりますが、今回は AWS CodeBuildを採用しました。 AWS Code

                                                        技術ブログに CI を導入する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                      • ArkEdge Space で正社員になって半年が経った - 重力に縋るな

                                                        タイトルの通りなのだけれど,ArkEdge Space で正社員になって半年が経っていた. 何をやっているかといえば,そこかしこで何度も言っているが,人工衛星を作っている. sksat.hatenablog.com 正社員になるなんてことは人生で始めてのことだけれど,正直なところその「変化」の瞬間には思い入れがあるわけではない. というかあんまり覚えていない.その前日と同じように仕事をしたんだと思う. たぶん一番大変だったのはバックオフィスの人だろう. まるで正社員かのように働くインターン生も,(大学生をやりながらであることによって)インターン生かのように働くこともある正社員も,どちらもとても面倒だと思う.いつも本当にありがとうございます. だったらなんでこんな記事を書いているかといったら,まあ久しぶりに文章を書きたい気持ちになってきているからだろう. 一歩引いて考える余裕ができてきたとい

                                                          ArkEdge Space で正社員になって半年が経った - 重力に縋るな
                                                        • mobsfscanとGithub Actionsによるモバイルアプリの継続的セキュリティチェック - Pepabo Tech Portal

                                                          こんにちは、EC事業部事業領域拡大チーム所属のTatsumi0000です!業務ではAndroidアプリ開発をメインに、時々iOSアプリの開発をしています。 EC事業部では、Chapterという活動をしています。Chapterとは、事業部内のチームを横断した組織で、フロントエンド、バックエンド、セキュリティなど、様々なChapterが存在しています(詳細については、後述します)。その中でも私はセキュリティChapterに参加し、Chapterのメンバーと一緒にいろいろな活動をしてきました。 この記事では、EC事業部で行っているChapterと、セキュリティChapterの活動の一環として、mobsfscanをgithub.comのGitHub Actionsで試した話について紹介します。 EC事業部のChapterとは mobsfscanをGitHub Actionsで試した おわりに EC

                                                            mobsfscanとGithub Actionsによるモバイルアプリの継続的セキュリティチェック - Pepabo Tech Portal
                                                          • GitHub Actionsを使ってBrakemanを導入した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                            はじめに Brakemanとは 導入方針 導入方法 終わりに はじめに 普段アルバイト事業部で主にバックエンドの開発をしている@ayumu838です。 最近はStaubのホーロー鍋を買って煮込み料理をよく作って食べています。 食欲の秋なので日々のカロリー摂取量は増加の一途を辿っているのが少し心配です。 ところで皆さんは、自身のRailsプロジェクトに対してセキュリティチェックを行っていますか? この記事では、GitHub Actionsを使ってRailsプロジェクトに対してBrakemanを導入して、セキュリティチェックを行った時の話です。 Brakemanとは ソースコードに対してSQLインジェクションやXSSなどの脆弱性がないかを解析してくれるGemです。 人間が目視で確認していても抜け漏れがあったり、新たに報告された脆弱性に気付きにくかったりするので、こういった自動で検知してくれるツ

                                                              GitHub Actionsを使ってBrakemanを導入した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                            • reviewdog🐶を飼ってGitLab-CI上で静的解析しませんか? - Qiita

                                                              はじめに レビュワーの工数削減とヒューマンエラーを防ぎコードの品質をさらに向上させていく取り組みの一環として、自動コードレビュー(静的解析) を検討しました。 そこで、reviewdogというツールを用いて実装しようとしたのですが、 reviewdogはgithub-actionsベースで開発がされているため、gitlabでの使用に関しては、ほとんど事例・記事はありませんでした。 導入まで少しだけ苦労したので、この記事がgitlab上でreviewdogの使用を想定している人に向けて参考になれば幸いです。 reviewdogとは? Go言語で記述されたOSS。 各種 linter 解析の検出結果を MR(またはPull Request) にコメントする形で指摘してくれるツール 以下のreviewdog開発者の記事を読むと概要が掴めると思います。 Reviewdog を飼ってコードレビューや

                                                                reviewdog🐶を飼ってGitLab-CI上で静的解析しませんか? - Qiita
                                                              • reviewdog x Custom FormatterでRuboCopの自動修正を提案させるようにしました - inSmartBank

                                                                reviewdog/action-rubocopというOSSプロジェクトをご存知でしょうか。Rubyの静的解析ツールであるRuboCopをGitHub Actionsで実行し、指摘箇所にコメントを付けてくれる便利なCustom Actionです。 本記事では筆者がこのOSSを改良して実装したSuggestion featureという便利機能とその実装についてご紹介します。RuboCopをお使いの方、より良いRuboCop生活をお求めの方、静的解析が好きな方向けの記事となります。 なお、この記事は2023-06-21に行われたGotanda.rb#53@ギフティで"RuboCop Custom Formatter for Reviewdog Diagnostic Format"と題して筆者が行った発表をもとにしています。 前提となる知識 初めにreviewdog/action-rubocop

                                                                  reviewdog x Custom FormatterでRuboCopの自動修正を提案させるようにしました - inSmartBank
                                                                • reviewdog で構文チェックや静的解析の結果をプルリクのレビューコメントとして出力する(GithubActions)

                                                                  HomeGithubreviewdog で構文チェックや静的解析の結果をプルリクのレビューコメントとして出力する(GithubActions)

                                                                    reviewdog で構文チェックや静的解析の結果をプルリクのレビューコメントとして出力する(GithubActions)
                                                                  • モノレポでreviewdog/action-tflintを実行するためにOSSコントリビュートして解決した - spacelyのブログ

                                                                    インフラエンジニアの thaim です。 スペースリーではインフラの構築にTerraformを、Terraformのコードに対する静的解析にtflintを利用しています。 このtflintを上手く活用するために取り組んだこと、OSSコントリビュートに取り組んだことについて紹介します。 スペースリーにおけるインフラ開発の背景 始めにスペースリーのインフラ開発におけるtflintの活用状況について紹介します。 tflintを実行する Terraformのコードの静的解析ツールはいろいろと存在しますが、lintツールとしてtflintがあります。tflintはTerraformコードのコード規約を設定したり、terraform applyコマンドを実行できない不正な設定を検出したりできます。 スペースリーではTerraformコードの静的解析ツールとして terraform fmt (インデント

                                                                      モノレポでreviewdog/action-tflintを実行するためにOSSコントリビュートして解決した - spacelyのブログ
                                                                    • リリースして11年経過したPHPアプリケーションにPHPStanを導入した - Chatwork Creator's Note

                                                                      はじめに はじめまして。PHP部の山下(@task2021)です。 この度、リリースして11年経過したPHPアプリケーションのCIにPHPStanを導入しました。 歴史の長いPHPで実装されたプロダクトコードにPHPStanを導入するにあたり、「どのように導入していったか」というプロセスに焦点を当てて紹介したいと思います。 話さない事 PHPStanについての詳細 技術的な話・CIへの導入方法 想定読者 静的解析ツールを導入しようと考えているが、チームに受け入れられるか不安がある 静的解析ツールを可能な限りスムーズに導入したい 静的解析ツールを導入して、実際にどんなメリットがあったか聞きたい 目次 はじめに 話さない事 想定読者 目次 なぜPHPStanを導入したのか PHPStanとは 静的解析ツールを使用していなかったリポジトリに導入していく道のり 解析レベルを決定する CIへ導入する

                                                                        リリースして11年経過したPHPアプリケーションにPHPStanを導入した - Chatwork Creator's Note
                                                                      • 【textlint】開発ドキュメントの文章の校正を自動化する方法

                                                                        校正とは何かまず校正について整理します。校正とは、文章の誤りを正す作業になります。例えば誤字・脱字を見つけて、それを直す作業が校正です。 この校正は、元々は「原稿と製作物の文字に違いがないかを、一字ずつ確認する作業」のことを意味していました。他にも校正には、次のような「読みやすい文章にするための修正」も含まれます。 一文が長すぎないから抜き言葉はないか敬体・常体を混ぜていないかこのように、よりよい文章にするために必要なプロセスが校正になります。開発ドキュメントを書くときはもちろん、ブログだったり、Twitterだったりなど、文章を書くときにこの校正という作業をすることによって、よりよい文章につながっていきます。 自動校正ツールこの校正という作業は、目視で行うことができます。私もよく目視で校正を行います。ただ目視だけだと、どうしてもミスが発生してしまいます。人がやる以上、このミスは避けられな

                                                                          【textlint】開発ドキュメントの文章の校正を自動化する方法
                                                                        • goplsに独自Analyzerを組み込む - daisuzu's notes

                                                                          internal/lsp/source/options.goのdefaultAnalyzers()が返すmapに自作のAnalyzerを追加してgo installすれば使えるようになる*1。 用途としてはチームのコーディング規約をtextDocument/diagnosticでチェックしたり、チェックに引っかかったコードの修正や一部だけ実装したコードの続きを生成するtextDocument/codeActionを実行したりなど。 今まではCIで独自Analyzerとreviewdog + action-suggesterを用いてチェックやコード修正を行っていたものを、goplsに組み込むことによってより早いコーディングのタイミングで行えるようになった。 もちろん補完やコードジャンプ、コード生成(textDocument/codeLens)などをカスタマイズしてさらに便利にすることもできる

                                                                            goplsに独自Analyzerを組み込む - daisuzu's notes
                                                                          • perlcriticとのつきあい方 - 私が歌川です

                                                                            はじめに こんにちは。perlcriticの話をします。perlcriticに関するまとまった日本語の情報が乏しいなと感じたので、アドベントカレンダーの記事として書くことにします。 これは Perl Advent Calendar 2020 - Qiita 4日目の記事です。3日目は hkoba さんで zsh 上で .pm のメソッド名を補完する話 - hkoba blog でした。 はじめに perlcriticとは 設定をする .perlcriticrc 例 設定項目 severity program-extensions ポリシーごとの設定 Subroutines::ProhibitExplicitReturnUndef (severity = 5) ValuesAndExpressions::ProhibitConstantPragma (severity = 4) Values

                                                                              perlcriticとのつきあい方 - 私が歌川です
                                                                            • 入門から実践まで CircleCI のノウハウが凝縮された「CircleCI 実践入門」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                              9月に出版された「CircleCI 実践入門」を読んだ.素晴らしかった!なぜ CI/CD が必要なのか?という背景から,CircleCI 入門,CircleCI 実践まで,網羅的に解説されている.ボリュームは多く,読みごたえはあるけど,必要な箇所から読むこともできる.また「継続的デリバリー」と「継続的デプロイ」の違いが明確に解説されているのも良かった.今回は著者の1人である CircleCI の Kim さん (@kimhirokuni) に献本をいただいた.ありがとうございます!出版おめでとうございます! CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立 (WEB+DB PRESS plus) 作者:浦井 誠人,大竹 智也,金 洋国発売日: 2020/09/14メディア: 単行本(ソフトカバー) 目次 第1章「なぜ CI/CD が必要か」 第2章「CircleCI の

                                                                                入門から実践まで CircleCI のノウハウが凝縮された「CircleCI 実践入門」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                              • 企業の技術ブログを「みんなで」継続するための戦略

                                                                                フォルシアの技術広報チームではこれまで、自社エンジニアが社内外へ発信しやすい環境を作るため、試行錯誤を繰り返してきました。 今回はその中でも、「企業の技術ブログを無理なく継続的に続けていくための仕組み」 について、現時点で私たちがベストプラクティスだと感じている方法を記事にしました。 「会社で技術ブログを運営しているが、なかなか執筆してくれる人がいない」「同僚・チームメンバーにももっと発信してほしい」と感じているエンジニアや広報の方にとって、なにかひとつでも参考になれば幸いです。 フォルシアの技術記事 フォルシアでは月2~3本の技術記事を継続して公開しています。 (2023/03よりZennのpublicationで、それ以前は自社ブログFORCIA CUBEにて公開してきました) エンジニアは全体で約60名おり、その中の有志が記事を執筆しています。記事の内容には特に縛りはなく、執筆者の興

                                                                                  企業の技術ブログを「みんなで」継続するための戦略
                                                                                • おしゃれなREADME.mdを作って「このプロダクト凄そう..!(?)」と勘違いさせたいあなたへ

                                                                                  はじめに ひどいREADMEを量産してるので、ここらでオシャレREADMEを作ろうと決意しました。 その備忘録です。 注意点 ※ 今回は見た目いい感じにするに振り切っています。もちらん大事なのは使い方、仕様をしっかり書くことです。。 でも見た目がいい感じだと、その他も頑張って書こうという気持ちになったので、結果いいREADMEに繋がるのではと思っています。 さあ、作るぞ! といってもどうすればいい感じになるのか? その謎を解明するため、我々はGitHubの奥地へと向かったーー。 README訪ね歩き slidev まず見たのはこちら。プレゼンスライドをmarkdownからいい感じに作ってくれるライブラリらしい。 Slidev READMEがこちら。 あらオシャレ😍 更には、、 す、スポンサー、、しかもすごい数、、、 イケてるライブラリ感がすごいぞ...!! reviewdog お次はこち

                                                                                    おしゃれなREADME.mdを作って「このプロダクト凄そう..!(?)」と勘違いさせたいあなたへ