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  • sigstoreによるコンテナイメージやソフトウェアの署名 - knqyf263's blog

    恐ろしく長い上に割と複雑なので最後まで読む人はほとんどいないと思うのですが、将来確実に忘れてしまう自分のために書いたので別に悲しくありません。 まえがき 背景 sigstoreの概要 sigstoreを構成するツール群 Cosign Rekor Fulcio 署名方法 コンテナイメージ 鍵ペアの生成 署名 検証 Blobs 鍵ペアの生成 署名 検証 署名の仕組み コンテナイメージ OCI Registryについて 署名の保存先 署名フォーマット 署名検証 検証が不十分な例 Blobs 参考 まとめ まえがき 鍵の管理不要でソフトウェア署名を可能にするKeyless Signingについて解説を書こうと思い、まず前提知識を書いていたら信じられないぐらい長くなったので前提知識だけで1つの記事になりました。 後述するsigstoreは急速に開発が進んでいるプロジェクトであり、ここで書いている記述

      sigstoreによるコンテナイメージやソフトウェアの署名 - knqyf263's blog
    • モックしないテストも書く話 - STORES Product Blog

      STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 皆さん、Webアプリケーションのテストを書いていますか。 モック(mock)を使っていますか。 今回は自動テスト上で、偽物だけではなく(要所で)本物を使おうよという話を書きます。 想定読者としては主にRuby on Railsを開発しているバックエンドエンジニアを想定しています。 モックとは 今回のモックの定義は以下にしておきます。 *1 実際の外部サービスや内部サービスの代わりをする偽のサービスを作成することです。 ref: https://circleci.com/ja/blog/how-to-test-software-part-i-mocking-stubbing-and-contract-testing/ Rubyでは外部サービスとの接合部で、 RSpecの allow(xx).

        モックしないテストも書く話 - STORES Product Blog
      • PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ

        SREのたっち(@TatchNicolas)です。 今年のPyCon JPはオンライン開催でした。JX通信社はSilverスポンサーとして協賛したほか、イベントをより盛り上げるために、参加者の反応をリアルタイムに配信に反映するシステムを開発・提供しました。 jxpress.net アプリケーションはPythonで作られており、基盤としてGKEを採用しました。データ分析基盤や昨年の開発合宿等で社内向けのプロジェクトにKubernetesの採用した事例は過去にもあったのですが、今回はじめて社外向けのシステムに採用したので、その裏側について書いてみたいと思います。 できたもの 構成図 構成としては比較的シンプルだと思います。 基本的な処理はGKE上で行い、データの永続化はFirestoreを使っています。一部、ブラウザで動く運営向けフィード画面上の操作(いいね・リツイート)について、Fireba

          PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ
        • GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう | おそらくはそれさえも平凡な日々

          GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま

          • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

            ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、本記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWS・GCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

              GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
            • IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ

              SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では、月に一度「WinSession」というリリースした機能や検証したリリースについて開発チーム全体へ発表する機会を設けています。今回は自分が前回社内に紹介した「パパッと便利APIを作って5分でお手軽&セキュアにデプロイする」方法について書きます。 TL; DR; Istio/cert-manager/Auth0を使って、任意のコンテナを認証つきで5分でデプロイできる仕組みを作った 設定はアプリケーションごとに独立し、中央集権的なリポジトリに依存しない*1 きっかけ プロダクト間で共通のAPIを認証付きでパパッと作りたいこと、よくありますよね? でも、アプリケーションに毎回認証のための仕組みを組み込むのは骨が折れます。アプリケーションはあくまで、アプリケーションの関心ごとに集中させたい。すると、サイドカーコンテナを使って責務を分

                IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ
              • Kubernetes External SecretsからExternal Secrets Operatorに移行した話 〜他ツールとの比較・移行戦略・工夫したポイント〜 - ZOZO TECH BLOG

                はじめに こんにちは、SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。普段は主にZOZOTOWNのリプレイスやインフラを改善、運用しています。 本記事では、Secret管理コンポーネントであるKubernetes External Secrets(以降、KESと表記)の非推奨を受けて、どのような対応を実施したのか紹介します。 目次 はじめに 目次 なぜSecret管理コンポーネントを利用するのか? Kubernetes External Secrets(KES)について KESとは? KESを使ったKubernetes構成 KESの非推奨について 移行先の選定 優先事項の決定 移行先の検討、比較 移行先の決定 External Secrets Operator(ESO)について ESOのアーキテクチャ 移行における注意点や変更点 移行の実施 移行方法 工夫したポイント 最後に な

                  Kubernetes External SecretsからExternal Secrets Operatorに移行した話 〜他ツールとの比較・移行戦略・工夫したポイント〜 - ZOZO TECH BLOG
                • ISMSもとったし、エンジニアだけどITガバナンス主導してきた話をする - LayerX エンジニアブログ

                  CTO室 @ken5scal です。座右の銘は「当社はブロックチェーンの会社ではもうありません」です。 主にインフラ構築・運用をしたり、社内の基盤を整えたり、不具合を特定して git blame したら自分のcommitで泣いたりしています。 当社は「すべての経済活動を、デジタル化する」というミッションを掲げており、生産性向上の達成という価値を新しいサービスによって提供しています。 しかしながら、新しい価値にはリスクが伴います。信頼できない価値を提供するサービスを採用する合理的な判断はありませんので、お客様に価値を価値のまま提供しなければlose-loseな関係になってしまいます。 今回は2021/08/27に発表されたISMS認証の基準準拠を含む、「LayerXは信頼できる」ブランドを確立していくための当社のITガバナンス活動について触れようと思います。 prtimes.jp ガバナンス

                    ISMSもとったし、エンジニアだけどITガバナンス主導してきた話をする - LayerX エンジニアブログ
                  • GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ

                    GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ あるアプリケーションからデータベースやWebサービスのAPIなどにアクセスする場合、正規のアクセスであることを証明するなどの目的でIDとパスワードのセットやアクセストークンなどを必要とすることはよくあります。 こうした、いわゆるシークレットなどと呼ばれる重要な情報はコードに書くべきではありませんが、それでもしばしばパブリックリポジトリのコード中に誤って書き込まれ、公開されてしまうという事故が絶えません。 GitHubはこれまで、コード中のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」機能を有償のユーザーに対して提供してきていました。 参考:GitHub、コード中に書いてはいけないアクセストークンを発見、通知してくれる「Secret sc

                      GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ
                    • A New AWS SDK for Rust – Alpha Launch | Amazon Web Services

                      AWS Developer Tools Blog A New AWS SDK for Rust – Alpha Launch We’re excited to announce the alpha release of a new AWS SDK for Rust. AWS customers developing in Rust want a native Rust SDK so they can use the language constructs they are used to, and customers new to Rust want an SDK that behaves similarly to SDKs they have used in other language environments. With this alpha release, customers c

                        A New AWS SDK for Rust – Alpha Launch | Amazon Web Services
                      • AWS Advanced JDBC WrapperによるAurora Postgresの高速フェイルオーバー - エムスリーテックブログ

                        【 デジスマチーム ブログリレー1日目】 こんにちは。 デジスマチームの山本です。 クリニック向けDXサービスであるデジスマ診療のWeb フロントエンド・バックエンド・インフラを担当しています。 今回は先日AWSから発表されたaws-advanced-jdbc-wrapperについて紹介します。 はじめに AWS Advanced JDBC Wrapper 提供Plugin フェイルオーバーとは これまでのフェイルオーバー対策 AWS Advanced JDBC Wrapperを利用した場合のフェイルオーバー対策 Failover Connection Plugin Host Monitoring Connection Plugin 導入方法 Gradle(Kotlin)での依存先の追加 Spring Boot + HikariCPでの設定例 実際に動かしてみた 何も設定しない場合 設定後

                          AWS Advanced JDBC WrapperによるAurora Postgresの高速フェイルオーバー - エムスリーテックブログ
                        • Azure の無料枠のあるサーバーレス系サービスだけで WebSocket (SignalR) - Qiita

                          今回の登場人物 Cosmos DB 最近無料枠が追加されていい感じの NoSQL DB 公式ドキュメント:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cosmos-db/ Azure Functions Azure のサーバーレスなサービスの代名詞(だと思ってる 公式ドキュメント:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-functions/ SignalR Service WebSocket 等(状況に応じていくつかの中から最適な方法を選んでくれる)を使ってリアルタイムにサーバーから接続しているクライアントに通信できるサービス 公式ドキュメント:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-signalr/ 3 つとも、それぞれ無料枠があります。今回は、このサービ

                            Azure の無料枠のあるサーバーレス系サービスだけで WebSocket (SignalR) - Qiita
                          • Gatlingによる分散負荷試験を自動化するKubernetesオペレーターGatling Operatorの紹介 - ZOZO TECH BLOG

                            こんにちは。SRE部の川崎(@yokawasa)、巣立(@tmrekk_)です。私たちは、ZOZOTOWNのサイト信頼性を高めるべく日々さまざまな施策に取り組んでおり、その中の1つに負荷試験やその効率化・自動化があります。本記事では、私たちが負荷試験で抱えていた課題解決のために開発、公開したOSSツール、Gatling Operatorを紹介します。 github.com はじめに ZOZOTOWNは非常にピーク性のあるECシステムであることから、常にそのシステムが受けうる負荷の最大値を意識しております。想定しうる最大規模の負荷を受けてもユーザー体験を損なうことなくサービス継続できることをプロダクションリリースの必須条件としています。したがって、新規リリースやアップデート、大規模セールなどのシステム負荷に影響を与えうるイベント前など、比較的頻繁に負荷試験を実施しています。そして、社内でもっ

                              Gatlingによる分散負荷試験を自動化するKubernetesオペレーターGatling Operatorの紹介 - ZOZO TECH BLOG
                            • GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog

                              はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の紹介をしながら、workflow 作成についての Tips をいくつかご紹介したいと思います。 engineers.ntt.com 記事を書いたモチベーション 実際の業務で GitHub Actions を使用するにあたって、ありがちな悩みを解決するための workflow の作成事例や工夫などの

                                GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog
                              • 第704回 高機能でMarkdownや作図もサポートするWiki.js | gihyo.jp

                                Wiki.jsはNode.jsベースのWikiシステムです。モダンな作りとスタイリッシュなデザインで、「⁠とりあえずWikiだけあれば良い」という用途には最善な選択肢のひとつでしょう。今回はそんなWiki.jsをUbuntuにデプロイしてみます。 あなたのWikiはどこから? 一般的に「Wiki(ウィキ⁠)⁠」と言えば「Wikipedia」を暗黙的に意味することが多い昨今の状況ですが、本連載の読者ならおそらく誰でもご存知のように、現在ではウィキソフトウェアで動いている、ウェブブラウザーで複数のユーザーが共同で編集可能なコンテンツ管理システムの総称です。 生のHTMLを書くのに疲れた人にとって、Wikiの「人に優しいマークアップ言語[1]⁠」は魅力的に映り、現在では非常に多くの環境で様々なWikiが活用されています。その最も成功した例が、Wikipediaを支えているMediaWikiでしょ

                                  第704回 高機能でMarkdownや作図もサポートするWiki.js | gihyo.jp
                                • AWS Well-Architected コンテナビルドレンズを要約してみた | DevelopersIO

                                  こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 AWS Well-Architected Framework 読んでますか?(挨拶) このベストプラクティス集はアーキテクチャの評価、設計時の参照先、費用対効果と信頼性が高いシステム構築にとても役立つドキュメントです。 基本となる6本の柱に加えて、特定領域にフォーカスしたレンズが用意されています。 そして、アメリカ時間の2022年10月21日に新しいレンズ Container Build Lens が追加されました。 ドキュメントを読み込んでうえで自分なりの解釈を加えて要約します。 AWS Well-Architected 6つの柱を知りたい サマリーの前に基本的な6つの柱を知りたいという方は以下のリンクを参照ください。 AWS Well-Architec

                                    AWS Well-Architected コンテナビルドレンズを要約してみた | DevelopersIO
                                  • Scripting with GitHub CLI

                                    ProductScripting with GitHub CLIIt has been a year since we’ve launched the first public release of GitHub CLI. Since, we have added functionality to manage your repositories, comment on issues, enable auto-merge for… It has been a year since we’ve launched the first public release of GitHub CLI. Since, we have added functionality to manage your repositories, comment on issues, enable auto-merge f

                                      Scripting with GitHub CLI
                                    • DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                      はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと

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                                      • 無料で10GBまで音声やムービーも投稿OKなブログをセルフホストできる「microfeed」レビュー、Cloudflareを使ってサーバー不要に

                                        ブログを開設する際に利用できるサービスは多数存在していますが、その中でも「サーバーを用意せずにセルフホストしたい」という場合に活用できるのが「microfeed」というシステムです。Cloudflare上で動いて音声や画像、ムービーなどを投稿可能とのことなので、早速使ってみて実力を確認しました。 GitHub - microfeed/microfeed: a lightweight cms self-hosted on cloudflare, for podcasts, blogs, photos, videos, documents, and curated urls. https://github.com/microfeed/microfeed microfeedを利用するにはGithubのアカウントおよびCloudflareのアカウントが必要です。 Join GitHub · Git

                                          無料で10GBまで音声やムービーも投稿OKなブログをセルフホストできる「microfeed」レビュー、Cloudflareを使ってサーバー不要に
                                        • pushしたら自動でUnityビルドが走る環境を手に入れる - きゅぶろぐ

                                          はじめに まだ手元の作業用マシンでUnityビルドを回してませんか? Unity2021でIL2CPPビルドが早くなったとはいえ、結構な時間のロスです。 何よりも「手元のマシンが一時的に使えなくなり作業が中断する」というのが最悪な体験です。 GitHub(←ここは何でも良い)にコードをpushしたら自動的にビルドをしてくれる。 それが2021年における最低限の開発環境だと考えているため、簡単に方法を紹介していきます。 でも高いんじゃないの?とお思い方、なんとGitHub Actionsは無料枠があります。 詳細は後述しますが、小さいプロジェクトなら毎月200回程度は無料でビルドすることが出来ちゃいます! 私事ですが、インディーゲーム開発者向けの開発効率化コンサルみたいな仕事を始めようと思っているので 「ビルド環境の構築もっと詳しく教えて」とか「こういう作業無駄だと思ってるんだけど自動化出来

                                            pushしたら自動でUnityビルドが走る環境を手に入れる - きゅぶろぐ
                                          • 個人学習で書くコードはpublic公開した方がよい理由 - Qiita

                                            はじめに コロナ禍の影響で、エンジニア転職が増えてるという肌感です。 私もまったくの異業種からの転職でこの業界にきました。 昔の自分に会えたらこう言ってあげたいという思いをポエムとしてまとめましたので一つの記事としたいと思います。 この記事が一人でも多くの未経験エンジニアの役に立てば幸いです。 [2021.06.08追記] 反響がありとても驚いています。 同時に内容が一部不十分であったこと反省しています。 セキュリティ面についての内容を追記いたしました。 コードはGitで管理しよう 個人開発であってもコードはgithubなどのGitのホスティングサービスで管理するようにしましょう。 業務ではgitを使うのが一般的ですし、バージョン管理ができるので「正確に動作していた時に戻す」なども簡単にできます。 個人開発であってもdevelop一本化ではなく、git-flowに則ってバージョン管理したり

                                              個人学習で書くコードはpublic公開した方がよい理由 - Qiita
                                            • GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO

                                              GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行してみました。 なぜGitHub Appsを使うのか GitHubではPersonal access tokensを使えばアクセストークンを簡単に発行することが出来ますが、スコープの粒度が粗く、操作可能なRepositoryの制限も出来ないため、必要以上のアクセス権限を付与してしまいがちです。 一方で、GitHub Appsを使用すれば、アクセス権限を細かく設定したアクセストークンを発行することが可能です。 About GitHub Apps - About apps - GitHub Doc

                                                GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO
                                              • ecspresso+ecschedule+lambrollでCI/CDを作った話 - トラストバンクテックブログ

                                                前回の記事から間が空いてしまいました、SREのbutadoraです。 年末に向けた準備で忙しなくしているこの頃です。 今回はとある環境で実装したCI/CDのフローを紹介したいと思います。 今回のサービスアーキテクチャ 今回はPHP製WEBサービスをデプロイする環境が必要ということで、以下の様な設計としました。 WEBサービス本体 → ALB+ECS+RDS 定時バッチサービス → ECS (Task Scheduler)+RDS ファイル設置をトリガーにしたバッチサービス → S3+Lambda(コンテナイメージ)+RDS CI/CD 簡単な構成図はこんな感じです。 大きなポイントとしては、タイトルにある3種の各デプロイツールを組み合わせることで、開発側のリソース管理を切り出しているところです。 弊社ではAWSリソースの管理をTerraformで行っていますが、図にあるようなリソースまで管

                                                  ecspresso+ecschedule+lambrollでCI/CDを作った話 - トラストバンクテックブログ
                                                • [レポート]サーバレスアプリケーションのコツ総ざらえ!(SVS401-R Optimizing your serverless applications) #reinvent | DevelopersIO

                                                  [レポート]サーバレスアプリケーションのコツ総ざらえ!(SVS401-R Optimizing your serverless applications) #reinvent 「サーバーレスアーキテクチャのフルパワーを解き放つ便利なガイド、欲しくない?」 って言われたらそりゃ欲しいですよね!これはこのセッションの紹介文にあった一節です。この言葉に釣られて参加したセッションのレポートをお届けします。「まだre:Inventの話してるのかよ!」とツッコまれたあなた、おっしゃるとおりです。ですが二ヶ月ほど経った今でも十分有用な情報ばかりなのでぜひご一読いただければと思います。紹介文に偽りはなかったです! セッションタイトル SVS401-R1 - [REPEAT 1] Optimizing your serverless applications セッション概要 あなたは経験豊富なサーバーレス開

                                                    [レポート]サーバレスアプリケーションのコツ総ざらえ!(SVS401-R Optimizing your serverless applications) #reinvent | DevelopersIO
                                                  • Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog

                                                    概要 この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 RESZAIKO開発チームの松村です。 一休では各サービス毎に、開発中のサービスの動作を社内で確認できる環境があります。 それぞれmain(master)ブランチと自動的に同期している環境と、特定のブランチを指定して利用できる環境の2種類があります。 今回、RESZAIKOの新規サービス(予約画面)に対してブランチを指定してデプロイできる環境を作成したので、その方針と反省点と今後について記述していきます。 現在運用中の予約画面 開発環境を作る理由 一休では長らく、EKS上に複数の環境を用意して、ブランチを指定すると開発環境にデプロイするシステムが利用されてきました。 一般的にこのような環境を構築するのは以下のような理由が挙げられます。 動作確認 マイクロサービスで、異なるブランチ同士の組み合わせ

                                                      Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog
                                                    • PythonやJavaScript、C#などでクラウドインフラを定義できる構成管理ツール「Pulumi」を使ってみる | さくらのナレッジ

                                                      昨今では、IaaSやPaaSといったさまざまなクラウドサービスが多くのシステムで使われている。こうしたクラウドサービスの多くはAPIを使ったインフラの操作をサポートしており、それらを活用するさまざまな支援ツールが登場している。今回はそういったツールの1つで、さまざまなプログラミング言語を使ってクラウド上のリソースを管理できる「Pulumi」を紹介する。 さまざまな言語でさまざまなクラウドプラットフォームを操作可能 昨今ではInfrastrcture as a Service(IaaS)やPaaS(Platform as a Service)といった、ソフトウェアを動かすためのインフラストラクチャ(インフラ)やプラットフォームを提供するクラウドサービスが広く普及している。こういったクラウドサービスには「使った分だけの料金支払いで済む」「ソフトウェアの実行環境や各種インフラを迅速に調達できる」

                                                        PythonやJavaScript、C#などでクラウドインフラを定義できる構成管理ツール「Pulumi」を使ってみる | さくらのナレッジ
                                                      • eslint-plugin-vue で来たる Vue.js 3 のリリースに備えよう - BASEプロダクトチームブログ

                                                        フロントエンドチームの右京です。 Vue.js 3 が八月上旬にリリース予定ということで、BASE でもバージョンアップに向けて少しづつアクションを始めています。 Vue.js 3 では多くの機能が追加され開発の幅が広がりますが、一方で削除や非推奨となる機能も多く頭を悩まされている方もいるのではないでしょうか、BASE もそうです。 この記事では ESLint とその Vue.js 向けプラグインの eslint-plugin-vue を利用した、deprecated となる機能へのアプローチを紹介します。 なぜ eslint-plugin-vue か ESLint には Vue.js の SFC のためのプラグインとして eslint-plugin-vue が開発されていて、BASE でもこれを利用しています。 このプラグインには vue/no-deprecated- で始まるルールがい

                                                          eslint-plugin-vue で来たる Vue.js 3 のリリースに備えよう - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • AWSベストプラクティスをハンズオンラボで学ぼう | DevelopersIO

                                                          こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 AWS ベストプラクティス集、ソリューションアーキテクトのバイブルともいえる Well-Architected フレームワーク ホワイトペーパーが更新されました。 AWS をより良く効果的に利用するための方法が記述されていますので、是非一度ご覧になってみてください。 本エントリでは更新されたフレームワークに沿って、ハンズオンをしながら AWS を勉強するサイトを紹介します。 まずホワイトペーパーの何が更新されたか ホワイトペーパーは 質問と回答 という形式で実践方法が記述されています。 今回の更新では、より具体的な実践方法が記述されるようになりました。 セキュリティの柱 質問2「How do you manage identities for people

                                                            AWSベストプラクティスをハンズオンラボで学ぼう | DevelopersIO
                                                          • WordPressをMarkdownで執筆、あるいはMarkdown→HTML変換とGitHub Pagesの自動更新 | IIJ Engineers Blog

                                                            はじめましての方ははじめまして、2020年のアドベントカレンダーをご覧になってくださった方はお久しぶりです、クラウド本部の坂口です。 私は普段、クラウドサービスのフロントエンド開発からOSイメージのメンテナンス、サービスの運用などをメインに行っています。 2020年12月にアドベントカレンダーで投稿した 我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault はお楽しみいただけたでしょうか。 実はこの記事を執筆する際、様々な趣向を凝らしていました。今回はそれをご紹介いたします。 MarkdownとWordPress エンジニアたるもの文章はMarkdownで書き、Gitでバージョン管理したいですよね。 しかしWordPressでMarkdownを利用するには、WordPress5.0のGutenbergエディタを使うかプラグインを導入する必要があります。 Gutenbe

                                                              WordPressをMarkdownで執筆、あるいはMarkdown→HTML変換とGitHub Pagesの自動更新 | IIJ Engineers Blog
                                                            • 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 開発者がアプリケーションを開発・パッケージング・デプロイするための強力な手法として、コンテナ技術はその代表的な1つに挙げられます。そしてそのようなコンテナ技術における様々なユースケースをサポートすべく、AWS では Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に代表される多様なサービスを提供しています。 Amazon ECS はコンテナの運用管理を容易にするマネージドサービスです。他の AWS サービスとの組み合わせにより多様なワークロードをサポートするシステムを素早く構築可能です。一例として、 AWS Secrets Manager を利用した秘匿情報の連携が挙げられます。これにより、IDやパ

                                                                面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services
                                                              • AWSの知識地図 〜現場必修の基礎から構築・セキュリティまで

                                                                2022年4月16日紙版発売 2022年4月13日電子版発売 菊池修治,深澤俊,谷山優依,洲崎義人,伊豫谷優希 著 A5判/288ページ 定価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-297-12751-0 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto この本の概要 最短最速で今必要な知識を身につけるために,「情報のハブ」というコンセプトで書き下ろした新しいAWS入門書です。 「情報が多すぎて何から手を付ければいいかわからない」 「ボリュームのある資料のうち今自分に必要な情報はどれかがわからない」 「そもそもこの資料でよいのか,ほかに読んでおくべき資料があるのかもわからない」 新しい技術を学ぼうとすると,こんなハード

                                                                  AWSの知識地図 〜現場必修の基礎から構築・セキュリティまで
                                                                • Googleの検索アルゴリズムに関する内部文書が流出、Chromeのデータをページランク付けに利用するなどGoogleのウソが明らかに

                                                                  Googleの社員がデータやAPI、モジュールの扱いに習熟するのに用いられているという、合計2500ページ超の内部文書「Google API Content Warehouse」が流出しました。これにより、Googleが検索ユーザーの情報やChromeのデータなどをどのようにして利用していたのかといった実態が明らかになりました。内容を精査したSEO(検索エンジン最適化)業界の関係者は、含まれている情報はほとんどが2024年3月時点のかなり新しいものであるとしています。 An Anonymous Source Shared Thousands of Leaked Google Search API Documents with Me; Everyone in SEO Should See Them - SparkToro https://sparktoro.com/blog/an-anony

                                                                    Googleの検索アルゴリズムに関する内部文書が流出、Chromeのデータをページランク付けに利用するなどGoogleのウソが明らかに
                                                                  • GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る

                                                                    この記事は、GitHub Sponsorsを募集開始してから、約2年経つのでGitHub Sponsorsについて振り返った記事です。 この記事では、GitHub Sponsorsを始めた理由、Tierの設計、やってみた結果と感謝、やったことによる変化、これからやる方へのアドバイスなどを書いています。 GitHub Sponsorsを始めた理由 2019年10月からGitHub Sponsorsのページを公開して、スポンサーの募集を開始しました。 GitHub Sponsorの募集ページを公開しました。https://t.co/YpSPfMPxjU#Promise本 や #jsprimer を書いたり、textlintを作ったり色々OSSを作ってます。 後は https://t.co/CXy3hOXJ8q を8年ぐらい毎週更新してたりもします。@jser_info Sponsorとかもある

                                                                      GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る
                                                                    • 50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs

                                                                      50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs 50 Shades of Go in Other Languages Chinese Translation: blog post, segmentfault (by wuYin) - needs updates Another Chinese Translation: blog post (by Shadowwind LEY) - needs updates Russian Translation: blog post (by Ilia Ozhereliev, Mail.Ru Group Blog) - needs updates Overview Go is a simple and fun language, but, like any o

                                                                      • git-secretsを使用してAWSアクセスキーのコミットを防ぐ方法の紹介 | DevelopersIO

                                                                        CX事業本部Delivery部のアベシです。 この記事ではgit-secrets使用してAWSアクセスキーのコミットを防止する仕組みの導入方法について紹介します。 弊社の以下のブログにあるような実際の出来事では、アクセスキーが流出してから10分程度でマイニングに不正利用されてます。※ 弊社作業による流出ではありません。 【実録】アクセスキー流出、攻撃者のとった行動とその対策 このように、アクセスキーは流出するとすぐに利用されてしまうほど狙われやすい認証情報となっています。 このような被害を無くすために、AWSを使う方には是非今回のような対策をしていただけたらなと思います。 git-secretsについて git-secretsに登録したパターンに合致するシークレット情報が、コードに含まれていないかチェックできます。 GitHub - awslabs/git-secrets 実装方法の概要

                                                                          git-secretsを使用してAWSアクセスキーのコミットを防ぐ方法の紹介 | DevelopersIO
                                                                        • GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ

                                                                          こんにちは。スターフェスティバル株式会社の ikkitang です。 さて、皆様 GitHub Actions 使ってますか? 弊社では大半のプロジェクトで GitHub Actions が活用されていて、 月 1 回の WinSession で知見が共有されたりしています。 GitHub Actions の素敵な所はイベントの柔軟さだと感じています。それによって GUI での操作が想起できて、直感的にイベントをフックさせて Workflow を作っていくことができます。とはいえ、Workflow が増えてくると別の Workflow をコピペで持ってきて必要な Step を書き換えるなんてことをすることがないでしょうか。 そこで、今回は Workflow の保守性を上げるために Step の共通化について調べてみました。 ちなみに今回説明にあたって GitHub にサンプルを用意してみま

                                                                            GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ
                                                                          • GitHub Actions でモノレポ上の変更があったプロジェクトだけテストを走らせる

                                                                            重要な追記 sparse checkout して、git diff で判定、というのがこの記事の主な趣旨だけど、自分が on.push.paths の存在を知らなくて、これを使うと、次のように sparse checkout するだけでよかった。 # .github/workflows/foo-test.yaml name: foo-test on: push: paths: systems/foo/** env: SPARSE_CHECKOUT_DIR: systems/foo jobs: test: runs-on: Ubuntu-20.04 steps: - name: sparse checkout run: | git clone --filter=blob:none --no-checkout --depth 1 --sparse https://${GITHUB_ACTOR}

                                                                              GitHub Actions でモノレポ上の変更があったプロジェクトだけテストを走らせる
                                                                            • チキンナゲットの歴史-健康食からジャンクフードへ- - 歴ログ -世界史専門ブログ-

                                                                              アメリカが誇るファストフードの申し子 マクドナルドやKFCといったファストフードチェーンに行ったら、チキンナゲットはだいたい食べると思います。 外はカリっとして、中はふわっとした食感。味は、チキンと名乗っているので確かにチキンなのですがあまりチキンっぽい味ではなく、「チキンナゲット」としか形容できない味です。強いて言うと油とケチャップと衣の味です。 冷凍保存が利き、仕事中や歩きながらも食べることができ、価格も安い。 いかにもアメリカらしい、ファストフード文化の申し子のような存在です。 しかしもともと、チキンナゲットは健康食品として開発され普及してきました。その後、食品偽装問題など社会問題化したことで、体に悪い食品の代表格のようなイメージがついてしまっています。 1. 消費者に敬遠されるチキン アメリカ人にとって、チキンはさほど人気のある食材ではありませんでした。 アメリカの伝統的な肉と言え

                                                                                チキンナゲットの歴史-健康食からジャンクフードへ- - 歴ログ -世界史専門ブログ-
                                                                              • 万年氷が解けて古代の遺物1000点出現、ノルウェー

                                                                                2019年に撮影されたノルウェーのレンブレーン氷原。氷が解け、何世紀も前にこの地域を通った旅人たちが残した馬の糞が現れた。(PHOTOGRAPH BY ESPEN FINSTAD, SECRETS OF THE ICE) 始まりは、1800年前の衣服だった。ノルウェー南部の山の、氷が解けた跡から古代のウール製チュニックが発見された。貴重な遺物を同僚が梱包している間、考古学者ラース・ホルガー・ピロ氏は、もう1人の同僚とともに霧に包まれた氷の跡をたどっていった。 薄暗い中に目を凝らしたピロ氏は、気がついた。今、見ているのは、何百年もの間、日の目を見ることのなかった遺物の散らばる原野なのだと。壊れたそりや道具など、2000年近く前の生活の痕跡が、地球温暖化により急速に解けゆくレンブレーン氷原に点々と散らばって埋もれていたのだ。 「本当に特別な物を見つけたことに気がつきました。大鉱脈を掘り当てたよ

                                                                                  万年氷が解けて古代の遺物1000点出現、ノルウェー
                                                                                • Renovateを用いてCI/CD環境やKubernetesエコシステムのバージョン更新を楽にする - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの髙木(@TAKAyuki_atkwsk)です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測システムの開発・運用に携わっています。およそ2年ぶりのテックブログ執筆となりました。 さて、今回はCI/CD環境やKubernetesエコシステムのバージョン更新についてRenovateを使って楽しようという話をご紹介します。 CI/CDのワークフローや実行環境、Kubernetesを運用する上で導入するエコシステム1の多くはコード管理されています。そして、これらについてどのバージョンを使うかをコード上で指定することが多いです。しかし、コード化はされているもののバージョン更新まではなかなか手が回らなくなっており、どうにか解消したく取り組んだ話になります。 目次 はじめに 目次 背景や課題 バージョン更新のステップ

                                                                                    Renovateを用いてCI/CD環境やKubernetesエコシステムのバージョン更新を楽にする - ZOZO TECH BLOG