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  • テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS

    なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? 2020年の年末から年明けに開催された技術書典10で「はじめてのJest入門」を執筆しました。私自身はIT業界に約10年いますが、受託案件やR&Dのようなプロジェクトに参加することが多く、テストについての経験があまり得られないまま過ごしてきました。そんな中で社内のメンター&メンティープログラムでTDD(Test-Driven Development:テスト駆動開発)について学ぶ機会があり、セッションを通して学んだことを記憶に残す意味でも、この本を書くことに至りました。しかし、前回の書籍ではTDDやテスト自体の概念についてはあまり触れず、セッションで利用したJestの基本的な機能や使い方についてフォーカスしました。 前回の技術書典10のイベントを通じて、同じような悩みや課題感を持った方多くがいることを知ることができました。JavaScriptは元々フロ

      テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS
    • OpenAI API を使ったデザインからコード生成する Figma プラグイン - Gaudiy Tech Blog

      こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyに、6月からお試し入社する seya(@sekikazu01)と申します。 ここしばらく話題になっている、OpenAI が提供する ChatGPT を代表とした LLM。この記事では、そんな OpenAI の API を使って Figma からコード生成するプラグインを作ってみた過程を記していこうと思います。 先に背景をちょっとお伝えしますと、Gaudiy ではPSFに向けて、複数パターンのUI・機能を実際に提供しながら検証を回すことを予定しています。 すでに定義したコンポーネントはある程度使い回せるものの、ページ実装の試行回数の増加が見込まれる状況です。ここの作業効率化のために、コンポーネントをしっかり活用しながらも、ちょっといじればプロダクション利用可能な React コードを Figma から書き出すトライとし

        OpenAI API を使ったデザインからコード生成する Figma プラグイン - Gaudiy Tech Blog
      • Mock Service Worker

        import { http, HttpResponse } from 'msw'import { setupWorker } from 'msw/browser' // Describe the network.const handlers = [ http.get('https://acme.com/product/:id', ({ params }) => { return HttpResponse.json({ id: params.id, title: 'Porcelain Mug', price: 9.99, }) }),] // Enable API mocking anywhere.const worker = setupWorker(...handlers)await worker.start() Omit implementation details Intercept

          Mock Service Worker
        • React でつくるフォーム UI の単体テストと TDD

          はじめに 最近「単体テストの考え方/使い方」を読みました。 普段フロントエンドエンジニアとして実装をしている中で、自分が作っている単体テストについての言語化をサポートしてくれました。 この記事では、フォーム UI の実装を通して、コンポーネントに対する効果的な単体テストについて考察し、具体的なテストの書き進め方の一例を提示してみます。 最終的な成果物 この記事で実装するフォーム UI の最終的な成果物は codesandbox で確認できるようにしています。右のペインの「Tests」をクリックするとテストも実行できます。 注意 この記事は「単体テストの考え方/使い方」(以下、本書)の内容に触れていますが、読んでいなくても理解できるように補足をしているつもりです。それぞれのトピックで、文中に本書の該当ページの番号を「(p123)」のように表示しています(いずれも初版のものです)。 react

            React でつくるフォーム UI の単体テストと TDD
          • 初めてのスクラムをやってみての反省点 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

            はじめに こんにちは、lenです。 現在自分はバックエンドセクションのメンバーとともにある改善プロジェクトに参画しております。 そのプロジェクトでは、スクラムを用いてプロジェクトを進めていますが、初めてのスクラムだったので困ったことや反省点についてお話していきます。 スクラムについて スクラムをするにあたり、弊社のエンジニア研修での課題図書でもある SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(翔泳社) をあらためて読み直しました。 そこでは、スクラムとは以下の特徴があると述べられています。 要求を価値やリスクや必要性を基準にして並べ替えて、その順にプロダクトを作ることで成果を最大化します。 スクラムでは固定の短い時間に区切って作業を進めます。 現在の状況や問題点を常に明らかにします。 定期的に進捗状況や作っているプロダクトで期待されている成果を得られるのか、仕事の進め方に問題はないか

              初めてのスクラムをやってみての反省点 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
            • Design Systems for Developers

              OverviewDesign systems power the frontend teams of Shopify, IBM, Salesforce, Airbnb, Twitter, and many more. This guide for professional developers examines how the smartest teams engineer design systems at scale and why they use the tools they use. We'll walk through setting up core services, libraries, and workflows to develop a design system from scratch. Table of Contents

                Design Systems for Developers
              • CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank

                ある日突然、あなたに190倍(当社比)高速なdev serverができたらどうしますか...? この投稿ではWebアプリケーションのビルドツールをCreate React AppからViteへと移行した背景・手順・結果について説明します。 Vite等のビルドツールやフロントエンドアプリケーションの開発体験に興味・関心がある方、中でもCreate React App(以下、CRA)を利用していてdev server起動やHot Module Replacementの速度に課題を抱える方の参考になれば幸いです。 前置き SmartBankが提供するB/43の開発チームはユーザーが利用するモバイルアプリだけでなく、カード発行会社としてのバックオフィス業務を支援する管理機能を内製しています。 本人確認業務に用いる画面イメージ。データはもちろんダミー B/43にちなんでA/43*1 と名付けられたこ

                  CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank
                • [フロントエンド] うわっ…Componentの凝集度、低すぎ? - Qiita

                  [追記 2021/4/26] Storybookを導入して凝集度を向上させる記事を書きました。 0. はじめに 有名OSSのコミッターから、コピペで動かすマンまで、彼らは等しくプログラマと呼ばれます。10xプログラマという言葉があるように、同じプログラマでもその生産性には天地ほどの開きがあります。 プログラマの生産性は、1968年のSackmanらの研究以来、ソフトウェア工学でも熱い研究テーマの一つですが、未だにプログラマの生産性を測る指標は確立されていません。 一方、広木大地氏は自著「エンジニアリング組織論への招待」で、エンジニアリングを不確実性を削減する行為と定義しました。プログラミング能力を測る重要な尺度として、モジュールの凝集度があります。高い凝集度で設計しコーディングされたモジュールは、見通しがよく、再利用可能で、バグが少ない…つまり不確実性が少ない状態と言えるでしょう。 システ

                    [フロントエンド] うわっ…Componentの凝集度、低すぎ? - Qiita
                  • Storybookを用いてテストの可視化を進めた話 | PR TIMES 開発者ブログ

                    それに伴い他のメンバーが書いたテストを修正する機会が増えたのですが、修正が難しい場合には一時的にtest.todoとしたり、テストを書いた人に修正を依頼するなどの現象が発生していました。 テストの修正が難しい一因として、testing-libraryが行った画面操作を視覚で確認できないことがありました。そこで昨年導入したStorybookを使って、動作を画面で確認しながらテストを書いていく取り組みをはじめました。 Storybook導入当初の目的についてはこちらに詳しくまとめています。

                    • Encraft #1「フロントエンド × 設計」開催レポート

                      こんにちは、よしこです。 今回は、弊社ナレッジワークで初の開催となったオフライン勉強会「Encraft #1」のイベントレポートをお届けします! Encraftとは? Encraft(エンクラフト)は株式会社ナレッジワークが提供する、 "Enablement" と "Craftsmanship" をテーマにした勉強会です。技術にこだわりを持つ人々が集まって互いに知見を交換し、できることを増やしていく場を作りたいと思っています。 “Enablement” はナレッジワークの事業内容、”Craftsmanship” はナレッジワークのStyle(行動指針)から持ってきています。Encraft、造語ですがなかなか良い語感ではないでしょうか? 今回は#1としてシリーズ初の開催となりましたが、20名の参加枠に対して100名以上の応募がある盛況ぶりとなりました!ご応募いただいた皆様、ありがとうございま

                        Encraft #1「フロントエンド × 設計」開催レポート
                      • フロントエンドテストの勉強会を企画から開催まで担当した話

                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括本部で社内プラットフォームを開発・運用している本田です。普段は大阪オフィスで働いています。(新型コロナウイルスの影響でここ1年はずっと在宅ワークが続いておりますが) 私は2020年度後期の6カ月間、ヤフー大阪オフィスが運営しているオープンコラボイベント「Mix Leap」にスタッフとして初めて参加しました。そこで「フロントエンドのテストに関する勉強会」を企画から入って開催し、結果200人を超える参加応募がありました! 今回はヤフーでのアソシエイトという働き方と、イベント企画から開催までを通した中での出来事や学んだことをお話しします。 ヤフーの技術コミュニティーとアソシエイト ヤフーでは東京、名古屋、大阪、福

                          フロントエンドテストの勉強会を企画から開催まで担当した話
                        • コンポーネントを配信するシステムについて構想する

                          はじめに この記事は、Cloudflare が提唱する Fragment Piercing (フラグメント・ピアシング) の記事(Cloudflare Workersによるマイクロフロントエンドの段階的な採用)を読んだ筆者が、そこから得たアイデアとそれをPoC(概念実証)している「コンポーネント配信システム」についてドキュメント化したものである。 この記事で取り上げられているシステムなどは、まだ実用段階に達していないものが多く含まれている。 デザインシステムとコンポーネントの配信 近年、デザインシステムを構築したり公開する企業や組織が増えている。 「デザインシステム」の価値は、Storybookのドキュメントに次のように示されている。 デザインシステムは複数のプロジェクトを横断してチームが複雑で、丈夫で、アクセシビリティの高いユーザーインターフェースを構築するための再利用可能な UI コン

                            コンポーネントを配信するシステムについて構想する
                          • 【英語育児をこれから始める人に見てほしい】今から英語育児をやり直せるなら取り組みたい2のこと~これまでの取り組みも紹介~ - 塾の先生が英語で子育て

                            子どもが将来英語で困らないようにしたい。 おうちで英語育児をしたい。 楽しく親子で英語に取り組みたい。 などなど。 子どもが小さい時から、ご家庭で英語に取り組まれる方も多くなってきました。 我が家でも娘が3歳の頃からおうちでの英語育児に取り組んでいます。 この記事では実際におうちで英語育児に取り組んだこと、こうしたらよかったと思うことについてご紹介させて頂きます。 英語育児に取り組まれる方、これから取り組んでみたいと思っている方の参考になれば幸いです。 英語育児とは 我が家の場合 始めに取り組んだこと NHKアニメの活用 ディズニープリンセスへ Dlifeを活用 「Disney+ (ディズニープラス) 」を活用 英語絵本にも読み慣れる 英語動画にも慣れる オンライン英会話にもチャレンジ 取り組んだことを振り返って やり直せるなら取り組みたい2つこと 「Peppa Pig」から始める 「Ox

                              【英語育児をこれから始める人に見てほしい】今から英語育児をやり直せるなら取り組みたい2のこと~これまでの取り組みも紹介~ - 塾の先生が英語で子育て
                            • 「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性

                              今活用しているツールを紹介 古川陽介氏(以下、古川):今、具体的にいくつかツールや考え方が出てきました。今聞いているみなさんはおそらく、「じゃあ、どれを使ったらいいんだろう?」とか「何をしたらいいんだろう?」となっているかもしれないですが、倉見さんにお聞きします。ずばり私たちは今何をやっているでしょうかというところで。例えば……。 倉見洋輔氏(以下、倉見):すごく話を誘導されている感もありますが(笑)。 古川:そうですね(笑)。誘導しているんだけど。 例えば、先ほど言っていたHTMLとかそういうのをスナップショットでテストしているとか、もしくは、見た目の部分でテストをしているとか、そういうところでどういうことをやっていますかと聞いてもいいですか? 倉見:宣伝の場をいただきありがとうございます(笑)。特に見た目に関する層のテストではいくつか活用しているツールがあります。 1つはやはり、「St

                                「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性
                              • 「アナと雪の女王」で英語を学ぶ効果的な学習方法~英語育児にもおすすめ!~ - 塾の先生が英語で子育て

                                子どもに英語を学ばせたい! 楽しく英語を勉強したい! 英語を話せるようになりたい! と思ったときに、海外ドラマ、映画、アニメを使った学習をしようと思う方は、多いと思います。 そんな方の中で特におすすめアニメ映画は「アナと雪の女王」(Frozen)です。 アナと雪の女王 (字幕版) 発売日: 2014/07/09 メディア: Prime Video ディズニー映画は英語学習に最適です。 世界中の人に分かりやすいように作られています。 大人にも子どもにも、非ネイティブにとっても分かりやすい英語が使われています。 その中でも「アナと雪の女王」(Frozen)は、全世界で大ヒットしているため、内容が面白いのはもちろん、関連商品が多く、また英語の本なども手に入れやすいのでおすすめです。 我が家での活用方法も交えながら、「アナと雪の女王」(Frozen)を使った英語学習方法をご紹介します。 映画を英語

                                  「アナと雪の女王」で英語を学ぶ効果的な学習方法~英語育児にもおすすめ!~ - 塾の先生が英語で子育て
                                • 数年かかるレガシー技術(AngularJS)の移行プロジェクトでやったこと・得られたこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                  はじめに こんにちは、ヌーラボの池です。ビジネスチャットツール Typetalk の開発をしています。 さて、先日 Typetalk はフロントフレームワークを AngularJS から Angular バージョン2 以降(以下、Angular2系という) に完全移行しました。移行作業は数年にわたる長期プロジェクトとなりましたが無事完了させることができました。今回はこのような長期間の移行作業にかかったリソースや、プロジェクトの進める上で行ったこと、得られたことについて紹介したいと思います。具体的に行った移行作業については別記事にまとめていますのでそちらをご参照ください。 AngularJS を Angular に移行する際に必要だった作業 アサイン時の状況 まず、私が移行作業にアサインされた時の状態からお話しします。AngularJS の移行作業は私がアサインされる2年ほど前に開始されてい

                                    数年かかるレガシー技術(AngularJS)の移行プロジェクトでやったこと・得られたこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                  • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

                                    こんにちは、freeeのUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactでUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freee のUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeのUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

                                      デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
                                    • TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話

                                      こんにちは。ナレッジワークの torii です。 最近、プロジェクトで使用している TypeScript の型検査にかかる時間を 3 割ほど短縮することに成功しました。 参考までにどのようにボトルネックを調査して改善に繋げたのかを書いてみます! きっかけ 改善のきっかけは、たまたまネットを徘徊していて見つけた Zenn 記事でした。 (素晴らしい記事をありがとうございます!) これを読んで「自社のプロダクトでも型検査にかかる時間を短縮できるのでは?」と思い立ち、試してみたところ実際に改善に役立てることができた、というのがこの記事の概要になります。 改善対象 改善対象は、弊社のメインプロダクトであるナレッジワークのフロントエンドです。現在マルチプロダクト化に向けたコード分割に取り組んでいる最中ですが、執筆時点はモノリシックな構成となっています。 改善前の TypeScript ファイルは自動

                                        TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話
                                      • Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                        サムネイル こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している irico です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 今回は、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が採用した「Storybook をフル活用したテスト手法」についてお話します。 Storybook によるテストアプローチ Storybook の v6.4 から play 関数が導入され、v6.5 から Interaction tests が可能になりました。 これによって Story 上でテストを実行するだけでなく、実行したテストの動作確認がブラウザ上で可能になりました。 今までは Jest や Vitest 上で Testing Library を利用する際、DOM 操作の視覚的な確認が難しく

                                          Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                        • LINE NEWS フロントエンドの自動テストの改善

                                          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog この記事は UIT 新春 Tech blog 2023 4日目の記事です。 こんにちは。LINEフロントエンド開発センターの幾野(ikuno)です。普段は LINE NEWS のフロントエンド開発をしています。 LINE NEWS では昨年テストをたくさん書いた 昨年 LINE NEWS ではたくさんテストを書きました。当初 78 ファイルだったテストファイルは半年で 150 ファイルに倍増しました。 テストカバレッジも statements 33.6% から 64.4% まで改善しました。 昨年当初のテストカバレッジ 現在のテストカバレッジ 今回はどういったテストを書いたらうまくいったかについて書いていきます。 テストは意図

                                            LINE NEWS フロントエンドの自動テストの改善
                                          • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                            スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                                              GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                            • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                              「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                                レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                              • TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する

                                                はじめに フロントエンド開発において、効率的かつ一貫性のあるモック生成は非常に重要です。本記事では TypeSpec、Orval、Storybook の 3 つのツールを使用して自動生成でモックを実現する方法を紹介します。 TypeSpec は、大規模な API を提供するために Microsoft が開発し、使用している新しい API 記述言語です。 Orval は、OpenAPI 仕様から TypeScript のクライアントコードを生成するツールです。これにより、最新の API 仕様に基づいたクライアントコードを常に保持し、API との通信がスムーズに行えるようになります。 Storybook は、コンポーネントを独立して開発・テストするためのインタラクティブなツールです。コンポーネントの見た目や動作を個別に確認できるため、UI の一貫性を保ちながら効率的に開発を進めることができます

                                                  TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する
                                                • コンポーネントの分類について考えたことをまとめた

                                                  どのようにコンポーネントを分類していくか 個々のコンポーネントがが単一の責任のみ負っている状態であれば、コードの見通しも良くなる上、後々のメンテナンスも容易です。 まずは「複数の関心ごとを1つにまとめない」という原則(単一責任の原則)から分類の指針を考えていきます。 フロントエンドにおける関心ごとですが、大別すると APIとの接続 View(表示とイベント実行) 状態管理 以上3つに集約されるのではないでしょうか。 では、これらの関心ごとをどの様に切り分けていけば良いのか考えていきます。 APIとの接続 まずはAPIとの通信ですが、こちらはコンポーネントの外で管理した方が良いと考えています。 各コンポーネントに通信に関わる処理がベタ書きされている状態だと、エンドポイントの変更等に弱くなり、通信処理の再利用も面倒です。 それに、「フロントの状態管理 / 表示」と「外部との接続」はそれぞれ別種

                                                    コンポーネントの分類について考えたことをまとめた
                                                  • Announcing SvelteKit 1.0

                                                    Announcing SvelteKit 1.0 Web development, streamlined The Svelte team Dec 14 2022 After two years in development, SvelteKit has finally reached 1.0. As of today, it’s the recommended way to build Svelte apps of all shapes and sizes. We’re so excited to share this release with you. It’s the culmination of thousands of hours of work, both from the Svelte core team and the wider community, and we thi

                                                      Announcing SvelteKit 1.0
                                                    • CoffeeScript 辞めました - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                      CoffeeScript 辞めました はじめに こんにちは、CrowdWorks のジャンヌチームのエンジニア bugfire です。 CrowdWorks は歴史のあるサービスで CoffeeScript が利用されている箇所が大量にあります。 具体的には411ファイルありました。1 いまとなっては CoffeeScript を利用したコードを新たに書くことも少なくなり、改善するときに TypeScript で書き直されることも多くなってきました。しかし、個別に変換すると時間が掛かってしまうため、まとめて機械的に変換することにしました! 3行まとめ CoffeeScript より TypeScript の方に記述を移していきたい。 利用している Sprockets の CoffeeScript 変換コードを借用して全ファイルを変換しました。 確認は変換前後の出力 JavaScript コ

                                                        CoffeeScript 辞めました - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                      • 日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei

                                                        こんにちは、Web チームの井手です。 この度 NIKKEI Professional Media(通称 Promedia) という新媒体をリリースしました。各トピックに特化したメディアで、現在は 日経モビリティ、日経GX、日経テックフォーサイトが展開されています。 これまで日経 Web チームでは特定のFWを利用せず、長年JSXをテンプレートエンジンとした独自FWを開発して、モノレポとして運用していました。これはチューニングの余地を自分で確保することや、自分たちのチームにあった規約を作りやすくするための選択です。しかし Promedia の開発は電子版本体のリリースサイクルと外れるためにモノレポの中に入れたくないことや、長年の開発の負債を引き継ぎたくないこと、なによりNextJSエコシステムの発達によって僕たちの要求をカバーできつつあることから、試験的にNextJSを採用して開発してみま

                                                          日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei
                                                        • Vue.js から考えるアクセシビリティについて - 2019

                                                          こちらは、Webアクセシビリティ Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。 Vue.js 開発における Web アクセシビリティ対応にまつわる内容となっております。(英訳記事) この記事は公開から1年以上が経過しています。内容が一部古い箇所があります。 自己紹介 大山奥人(おおやまおくと)と申します。ネット上では、おおやまみちのく、yamanoku と名乗って活動しています。 制作会社の Web デザイナーとして働き出し、株式会社GEEK でマークアップ・フロントエンドエンジニアとして従事した後、2019 年 10 月から株式会社クラウドワークスに在籍しております。 役職は UX エンジニアです。個人ではアクセシビリティ啓蒙も行っています。 著書 これからはじめるwebアクセシビリティ 技術書典で「これからはじめるwebアクセシビリティ」という技術同人誌を発表しまし

                                                            Vue.js から考えるアクセシビリティについて - 2019
                                                          • React Architecture: How to Structure and Organize a React Application

                                                            There is no consensus on the right way to organize a React application. React gives you a lot of freedom, but with that freedom comes the responsibility of deciding on your own architecture. Often the case is that whoever sets up the application in the beginning throws almost everything in a components folder, or maybe components and containers if they used Redux, but I propose there's a better wa

                                                              React Architecture: How to Structure and Organize a React Application
                                                            • OpenAPI × Orval × MSW × Next.jsでのスキーマ駆動開発実践 #techtekt Advent Calendar 2022 - techtekt

                                                              この記事は techtekt アドベントカレンダー2022 の15日目の記事です🔥 その他にも記事が掲載されていますので、興味がある方は#techtekt Advent Calendar 2022で検索してみてください! はじめに はじめまして。パーソルキャリア株式会社のサービス開発部でエンジニアをしている西澤と申します。 HR forecasterという採用支援サービスのフロントエンドエンジニアを担当しています。今回はそのプロジェクト内で新たに組み上げた開発体制で導入したスキーマ駆動開発の流れについて紹介したいと思います🙋‍♂️ 目次 開発環境 導入背景 スキーマ駆動開発って何? OASのディレクトリ構成 OASを利用した型の生成・モックコードの生成 Next.jsでMSWを動かす おわりに 開発環境 Next.js 12.3.4 React 18.2.0 TypeScript 4.

                                                                OpenAPI × Orval × MSW × Next.jsでのスキーマ駆動開発実践 #techtekt Advent Calendar 2022 - techtekt
                                                              • 【React】styled-components を試してみる! - mlog

                                                                今回は styled-components を試してみたい と思います。 ついでに、色を操作できるライブラリ chroma.js も試してみたいと思います。 styled-components と chroma.js の詳細については、以下のページを参照してください。 それでは早速、styled-components と chroma.js を試していきたいと思います。 目次 目次 Reactセットアップ 必要なパッケージのインストール 「 styled-components 」と「 chroma-js 」を試してみる src/index.tsx src/packages/Sandbox.tsx src/packages/SampleButton.tsx 実際に動かしてみる まとめ Reactセットアップ TypeScript が慣れているので、惰性で typescript テンプレートを

                                                                  【React】styled-components を試してみる! - mlog
                                                                • Panda CSS - Chakra UI の Zero Runtime CSS フレームワーク

                                                                  🐼 パンダが来た / Panda CSS Chakra UI から、新しい CSS フレームワークである Panda CSS がリリースされました。 2023 年 3 月に公開された Chakra UI の今後のロードマップに関するブログ内でもすでに言及されていましたが、今回それが正式にリリースされた形となります。 Panda CSS の特徴 リポジトリ内 README からの抜粋となりますが、次のような特徴があります。 ⚡️ Write style objects or style props, extract them at build time → Style 用のオブジェクトや Props を定義してビルドで抽出 ✨ Modern CSS output — cascade layers @layer, css variables and more → Cascade Layers

                                                                    Panda CSS - Chakra UI の Zero Runtime CSS フレームワーク
                                                                  • React Conf 2019に参加した話 - sasurau4のブログ

                                                                    はじめに PDTで10/23 - 10/25に開催されたReact Conf 2019に参加してきたので、その参加レポートです。 筆者の英語力が頼りないため、内容の正確性に保証はありません。また、人名はすべて敬称略です。 ここに書ききれなかった内容については、お会いしたときに酒の肴として聞いてください。 参加した経緯 CFP募集してたから応募した 採択されなかったけど、おまけで抽選免除でチケット購入できる案内がきた せっかくだし、自前でチケット買って行くことにした なんやかんやで10/11のTSConfも行くことにした どうしてこうなったんだろう🤔 ちなみに、時系列的にはUSに3週間弱滞在してたうちの第三部です。 第一部TSConf編と第二部Los Angeles編は近いうちに書きます。 参考リンク conf.reactjs.org www.youtube.com www.youtube

                                                                      React Conf 2019に参加した話 - sasurau4のブログ
                                                                    • 「レストランボード」における大規模フロントエンドの漸進的なVueリプレイスの取り組み

                                                                      はじめに こんにちは、レストランボード(以下、RB)のフロントエンドチームの石亀です。担当していた規模の大きめなプロジェクトでVueを結構触っていまして、設計含め困難と向き合いながら色々取り組ませてもらったのでそれをナレッジとして残そうと思い記事を書くことになりました。エモいですね。 RBは現在自社のフレームワークで構築されていて、徐々にVueでリプレイスをかけています。 今回、大規模なプロジェクトにてVueでさらなるリプレイスを実行しましたが、プロダクト自体がとても大きく且つ限られたリソースの中でいかに負債化させずにできるだけ安全に移行させるかを検討しました。 そこで実際に実施した施策や検討内容などを紹介します。 おそらく、多くのサービスやプロダクトで既存のコードを新しいライブラリ・フレームワークで書き換えているかと思います。 背景だったり関わる規模・コンテキストが異なるとは思いますが、

                                                                        「レストランボード」における大規模フロントエンドの漸進的なVueリプレイスの取り組み
                                                                      • スタートアップなのにフロントエンドのテストカバレッジが90%を超えている話 | Resilire Tech Blog

                                                                        はじめに サプライチェーンリスク管理クラウドサービスResilireでエンジニアをしている奥村@showkittie です。 Resilireでは、1歳の子の育児に悪戦苦闘しながら、フロントエンド、サーバサイドを問わずプロダクトエンジニアをやっています。 ResilireはシリーズAを迎えたばかりのアーリースタートアップでありながら、フロントエンドのテストカバレッジが90%を超えており、必要なケースについてはほぼテストが網羅されています。 私は今年の4月に入社したばかりですが、すでにテストカバレッジの高さに助けられ、不具合の混入をせずに済んだことが何度もあります。 今日は、Resilireのフロントエンドのテスト戦略とカバレッジの高さの理由についてお伝えしたいと思います。 スタートアップとテスト 冒頭にもお伝えした通りResilireはアーリースタートアップです。エンジニアリングに求められ

                                                                          スタートアップなのにフロントエンドのテストカバレッジが90%を超えている話 | Resilire Tech Blog
                                                                        • ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜

                                                                          この記事は、Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 2022の20日目の投稿です。 21日目の記事は、Taiga KIYOKAWAさんによる『react-i18next で日本語の改行箇所を制御したい時は、設定で wbr タグを使えるようにしよう』でした。 本日は、マネーフォワードに入社して3ヶ月目の私が、「コンポーネントを高品質に保つためのStorybook運用」というテーマで、記事を書いていきます👊 背景 私が開発に携わっているプロジェクトでは、マネーフォワードクラウドにある複数のプロダクトを横断して利用される機能を開発しており、その機能をマイクロフロントエンドとしてプロダクト側に提供しています。 より詳しく知りたい方は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022の14日目に投稿され

                                                                            ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜
                                                                          • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                            SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

                                                                              Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                            • 株式会社ドワンゴを退職します、デザイナーからフォントエンジニアになります - north-memo

                                                                              今日は最終出社日でした。9/30が退職日です。 せっかくなので、思い出を自分の写真たっぷりでお送りします・・・。(決して自分好きなわけではなく、これしか写真がなかったんです 汗) 社名と僕と植物 思い出 大学3年の頃、2015年2月にデザイナー職で内定をいただき、それをブログに書いたら、熱烈な歓迎を受けました・・・!多分ドワンゴで初めて新卒のデザイナー内定だった気がします。 ln-north.hateblo.jp 内定者バイトのときは、DWANGO USABILITY LAB.のロゴとロゴタイプを制作させてもらったり、超言論エリアのロゴ・ブースデザイン、あれやこれやのサイトなんかも担当させてもらってました。やっぱり最初に作ったものは愛着あります・・・。 退社のとき、記念に撮ってもらいましたw 入社後、生放送チームに招いていただき、古いページの改修、そしてHTML5プレーヤー、React化を

                                                                                株式会社ドワンゴを退職します、デザイナーからフォントエンジニアになります - north-memo
                                                                              • 英語多読に最適「Oxford reading tree」はStage4からさらに面白くなる!! - 塾の先生が英語で子育て

                                                                                子どもと英語に取り組む方法として、英語絵本を活用されるご家庭も多いのではないでしょうか。 英語絵本でもっともおすすめのシリーズは「Oxford reading tree」です。 この記事では、「Oxford reading tree」のストーリーに焦点を当てご紹介します。 この記事を読んで頂ければ、「Oxford reading tree」を読んでみようかなと思っていただけるかもしれません。 「Oxford reading tree」とは 「Oxford reading tree」のストーリー 他のおすすめ英語絵本シリーズ 「Step into reading」 「Read-Along Storybook and CD」 読み聞かせのコツ 英語絵本の購入方法について 親子で英語に取り組む他の方法 英語育児は大人の英語力も上がる 最後に 「Oxford reading tree」とは 日本で

                                                                                  英語多読に最適「Oxford reading tree」はStage4からさらに面白くなる!! - 塾の先生が英語で子育て
                                                                                • SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub

                                                                                  こんにちは、金融開発チームでアプリケーションエンジニアをしている ogugu です。 普段はサーバーサイド・フロントエンド問わず実装しています。 直近では、半分趣味でGoのlinterを自作したり、フロントエンドにStorybookのインタラクションテストを導入したり、幅広くやっています。 さて、今回は、SREチームに社内留学して Enabling SRE を推進した話をします。 なぜ留学したか 自分はこれまで「技術をリードしていく立場として幅広い知識と経験を持った人材になりたい」というキャリア志向を抱いていました。 そのために、自分自身がウィークポイントに感じていたインフラやセキュリティの理解を深めたいと感じていました。 また、同時に、freeeの開発組織に対して「悪い意味で開発者とSREの責任境界がはっきりしていて、開発者がインフラの構築・運用やアラート対応に疎くなっているのでは」とい

                                                                                    SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub