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web3の検索結果161 - 200 件 / 273件

  • 世界一わかりやすいゼロ知識証明 Vol.1: A Gentle Primer on Ethereum

    執筆に際して、フィードバックとレビューをしてくださった堤隆道さんに感謝します。 Special thanks to Takamichi Tsutsumi for feedback and review. 1. はじめに 「すべて偉大なものは単純である。」 『音と言葉』・フルトヴェングラー 日本語で書かれた技術系記事の課題 トピックに限らず、日本語で特定の技術に関して検索をかけると、検索結果が英語での検索に比べて圧倒的に少ないことに加えて、検索結果の99%は以下のいずれかに該当することがわかるでしょう。 幅広い読者層を意識するあまり、解説が表面的すぎる 解説自体は詳しいが、数学や技術に偏りすぎていて、読者層が限定される 海外の有名な記事の直訳 検索結果の絶対量については、テクノロジー分野が英語圏を中心として発展してきたことに起因するため、日本語化に至るまでに多少のタイムラグがあるのは仕方がな

    • 震災準当事者日記① - 零れ落ちる前に。

      正月、地元石川で大災害が起こった。私は西の方へと旅行中で、ホテルへのチェックインが済んだところだった。たまたま例年通りの帰省はしなかった。Twitterに流れてきた初報で「最近地元の地震多いな...」と不安に思った矢先、小さいながらもじんわりとした横揺れを感じた。テレビを点けたら地元が映っていた。明らかにいつもと違う物々しい雰囲気で、東日本大震災の記憶が蘇った。「津波が来ます!逃げてください!」と絶叫するアナウンサーの声に身体が硬直した。現実味がなく、すぐに気持ちを切り替えることはできなかった。私が滞在していた地域にも津波注意報が出たので避難の準備をしたが、逃げるほどの場所ではないだろうと判断し、結局その場に留まった。結果的に無事で済んだが、非常時の判断として褒められるものではなかったかもしれない。 すぐさま母に連絡をとった。電話は繋がらず、返信もない。直前のLINEが正月登山の写真だった

        震災準当事者日記① - 零れ落ちる前に。
      • アマゾンの「偽レビュー」などを駆逐へ、Web3技術「OpenRank」の革新的方法の正体

        商品やサービスを選定する上で、利用者のレビュー(口コミ)の重要性が高まる一方、その信頼性が問題視されている。直近では、Googleマップに投稿された口コミにより利益が侵害されたとして、全国の医師らがグーグルを集団提訴したほか、世界最大のECサイトのアマゾンの商品レビューにはサクラやステマが横行し、それを見抜くための専用サイトすらある状況だ。レビューの真贋を判定することは容易ではないが、レビューを提供するプラットフォーマー側にも一定の責任が求められつつある。こうした中、Web3スタートアップKarma3 Labsが開発した分散型評判プロトコル「OpenRank」は、レビューや口コミの信頼性を担保する画期的な仕組みと話題を集めている。その革新的なアプローチを解説しよう。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英

          アマゾンの「偽レビュー」などを駆逐へ、Web3技術「OpenRank」の革新的方法の正体
        • Web3・NFT・メタバースが「幻滅期」入り 「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2023年」発表 | テクノエッジ TechnoEdge

          調査会社のガートナージャパンは、「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2023年」を発表しました。 ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 米ガートナーはほぼ同時に「先進テクノロジーのハイプサイクル2023年」を発表しています。 こちらは別記事で紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

            Web3・NFT・メタバースが「幻滅期」入り 「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2023年」発表 | テクノエッジ TechnoEdge
          • 結局Web3開発はどのくらい普及しているのか? Web3開発プロジェクトの現況をSlashDataが調査

            SlashDataは2024年2月1日(米国時間)、同社調査レポートから見えたWeb3開発プロジェクトに関する動向について発表した。 Web3開発者が実際にどのようなプロジェクトに取り組んでいるのか Web開発者とバックエンド開発者に、現在Web3プロジェクトに参加しているかどうか、また参加している場合はどのようなプロジェクトに取り組んでいるかを聞いた。開発者の大多数はWeb3プロジェクトに関与したことがなく(58%)、Web3がまだ普及初期段階にあることが分かる。 関連記事 2027年までに企業の50%が機械学習を使ったコーディングツールを使用 Gartnerがハイプサイクルを公開 Gartnerは、先進テクノロジーに関する最新のハイプ・サイクルを示した「Hype Cycle for Software Engineering 2023」を発表した。AIを活用した変革的なテクノロジーは、2

              結局Web3開発はどのくらい普及しているのか? Web3開発プロジェクトの現況をSlashDataが調査
            • AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③

              AWS Support - Troubleshooting in the cloudとは AWSが提供するWorkshopの一つで、現在(2024/5)は英語版が提供されています。(フィードバックが多ければ日本語化も対応したいとのこと) クラウドへの移行が進む中でアプリケーションの複雑性も増しています。このワークショップでは様々なワークロードに対応できるトラブルシューティングを学ぶことが出来ます。AWSだけでなく一般的なトラブルシューティングにも繋がる知識が得られるため、非常にためになるWorkshopかと思います。また、セクションごとに分かれているので、興味のある分野だけ実施するということも可能です。 学習できるコンテンツ・コンセプトとしては、CI/CD、IaC、Serverless、コンテナ、Network、Database等のシステムに関わる全てのレイヤが網羅されているので、ぜひ一度

                AWS Support - Troubleshooting in the cloud Workshopをやってみた③
              • Blockchain Startups and Companies in Japan to Watch | MailMate

                bitFlyer.com Founder: Yuzo Kano Established: 2014 bitFlyer is the biggest crypto exchange in Japan and one of the largest Bitcoin brokers globally. Users can buy/sell cryptocurrency with each other or directly with bitFlyer. Initially focused on Bitcoin, the company later added futures contracts, Bitcoin derivatives, and other crypto currencies to the exchange. In the news: Japanese Crypto Exchang

                  Blockchain Startups and Companies in Japan to Watch | MailMate
                • 01/突如バズったセカンドライフが失敗してない理由を綴った記事のブクマコメントにお礼を添えてお返事します。 - urakatahero“B”log

                  バズってて恐怖を感じた あらすじ ありがとう、識者諸君。 続きはこちら あらすじ 2023年の6月3日に書いた記事「『メタバースの失敗はセカンドライフの失敗を元に学べ』とか言う人はだいたいエアプなのでSL歴16年目の私が教えます 」に突如アクセスが集中した同年12月18日。 読み直してみると誤字脱字がちらほらとあったので加筆・訂正して就寝しました。 翌日、12月19日(執筆時現在)になるとブクマコメントが40件を超え、初めてのホッテントリ*1入りしていました。 なるほど、これがブクマ砲というもの…セカンドライフに関する記事は当ブログでは該当記事以降は書いていませんし書くこともないのですが、この件についてはお返事をさせていただく事で、記事の穴を埋めれるかもしれません。 また、頂いたコメントに返信をした事で筆者の思考が整理されましたので、当該記事にフィードバックさせ記事をより重厚にすることがで

                    01/突如バズったセカンドライフが失敗してない理由を綴った記事のブクマコメントにお礼を添えてお返事します。 - urakatahero“B”log
                  • 『「やさしさ」の免罪符』 脚注・参考資料集

                    『「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」』(林智裕)の脚注・参考資料集です。 ※参考資料については、お待ちください。 ※「事実を整える」の Nathanさんと共同作業で作りました はじめに*1 【北海道・大千軒岳】「友だちでした。何も言えない」クマに襲われたとみられる遺体北大生と判明…水産学部長「志半ばの若い命が失われたことに深い悲しみ」 | みんなの掲示板 Talk (トーク) *2 北秋田市でクマに襲われ 高校生含む5人けが 1人は重傷|NHK 秋田県のニュース *3 クマ類による人身被害について [速報値] *3 クマによる人的被害 統計開始以降最多に 今年度17道府県160人 | NHK | クマ被害 *4 ファラオ田中【冷めた】 on X: "人間は碌な生き物じゃないのは間違いないが、熊社会の為にも人の味を覚えた熊は排除しなきゃいけないんだな。 人間を食う、人間の

                      『「やさしさ」の免罪符』 脚注・参考資料集
                    • CDNエッジコンピューティング | www.kosho.org

                      CDN業界でエッジコンピューティングが騒がれています。ただし、CDNのエッジコンピューティングは、一般的な(広義の)エッジコンピューティングの(制限の強い)サブセットです。今回は、このあたりも含めた詳細をまとめます。 定義 広義のエッジコンピューティング 分散コンピューティングの粒度を細かくしたもの。 クラウドのインスタンスを市町村やモバイル基地局単位で実行できる メリット 低遅延 エッジで処理を行うため、遅延が少ない 例:モバイル・エッジ・コンピューティング モバイル基地局上の仮想インスタンスとして各種処理を実行する 国内基地局数:ドコモ単体でも国内26万局以上 各種処理の実行:永続的実行(インスタンスは常に起動されている) 最初の実装:2014年ごろ(イスラエルSaguna networks?) 通信量の抑制 エッジで処理を行うため、通信量を減少できる 例:エッジAI 各種データ(映像

                      • VTuber「HIMEHINA」運営会社、ぶいすぽっ!擁するBrave groupと経営統合

                        バーチャルアーティストユニット・HIMEHINA(ヒメヒナ)を運営する株式会社LaRa(以下、Studio LaRa)は、ぶいすぽっ!の運営で知られる株式会社Brave groupとの経営統合を発表した。 11月1日(水)からStudio LaRaがBrave groupの子会社となる。 経営統合後も、HIMEHINAの事業運営は引き続きStudio LaRaの裁量のもとで行われる。 今回の経営統合を機に経営管理やシステム、海外展開などでBrave groupの機能を活用。HIMEHINAのさらなる展開を推進していく。 田中ヒメと鈴木ヒナのユニット・HIMEHINA HIMEHINAは、田中ヒメさんと鈴木ヒナさんという2人のVTuberによるユニット。歌やダンス、ライブといった音楽活動を中心に活動している。 YouTubeチャンネルの登録者数は76万人。動画の総再生回数は2億回を突破。オリ

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                        • 【記録的円安】ドル円が158円という超円安になり株も大暴落しすぎてもう最悪のGWとなりました…もうFIREとか言ってる場合ではありません【引退】 | 元底辺期間工タテヤマブログセミリタイア伝説

                          ドル円158円とか株も暴落して最悪のGWとなってしまいました… 株も暴落し、ドル円も158円という記録的な円安になっていて 相場をやっている人はとんでもないことになってる人もめっちゃ多いかと思いますが こういった時にこそ、人の資産がどうなっているのか? 気になるものですから、現状の僕の資産のありのままを公開をしていきたいと思います 株価も仮想通貨もポケカも暴落中で人生詰んで将来が不安です…32歳底辺派遣社員の総資産公開!2024年4月版! つい2週間ほど前に資産公開をしたばかりになりますが その時は現状のように暴落はしてなかったので 今回は暴落している現状のデータとなります 目に見えて資産が減ってしまっているのでつらいものがありますが こうした暴落時こそ資産公開をしてこそ価値があると僕は思ってますので 頑張って公開していきます、ではそれぞれのスクショです 最強すぎる!誰でも一年で貯金300

                          • 「ソリューション営業」はもう古い! これからの時代に求められる「インサイト営業」の有効性

                            「ソリューション営業」はもう古い! これからの時代に求められる「インサイト営業」の有効性:前編(1/4 ページ) 著者プロフィール:榎本瑞樹(双日テックイノベーション株式会社) 双日テックイノベーション(旧 日商エレクトロニクス)に入社後、営業部長、マーケティング部長を経て、シリコンバレー拠点の駐在社長として、リテール、フィンテック、Web3をテーマに新規事業開発、オープンイノベーション支援、米国スタートアップ投資を手掛ける。2022年帰任後、エンタープライズ営業・マーケティング組織の統括責任者としてクラウド・データ利活用領域の事業成長を牽引。アカウント営業のセールスイネーブルメントに取り組んでいる。 2023年、GRIT&ME合同会社を創業。セールスイネーブルメント、新規事業開発、デザイン思考ワークショップなどコンサルティング、人材育成研修を提供。 iU情報経営イノベーション専門職大学

                              「ソリューション営業」はもう古い! これからの時代に求められる「インサイト営業」の有効性
                            • 【Luma AI】Dream Machineとは?使い方や料金、プロンプトのコツを解説 | AI総合研究所

                              この記事のポイント Luma AIは高品質な映像や3Dモデルを生成するAIサービスを提供「Dream Machine」は最大5秒の高品質映像を簡単に作成可能「GENIE」はテキストから3Dモデルを生成するサービス「Interactive scene」は動画から3D空間を再現できる無料プランと有料プランがあり、商用利用には有料プランが必要 Microsoft AIパートナー、LinkX Japan代表。東京工業大学大学院で技術経営修士取得、研究領域:自然言語処理、金融工学。NHK放送技術研究所でAI、ブロックチェーン研究に従事。学会発表、国際ジャーナル投稿、経営情報学会全国研究発表大会にて優秀賞受賞。シンガポールでのIT、Web3事業の創業と経営を経て、LinkX Japan株式会社を創業。 昨今、映像や3Dモデルを生成するAI技術が注目を浴びる中、特に目が離せない存在として浮上しているのが

                              • 暗号資産、PayPayは「おカネ」と呼べますか…今の時代に「貨幣」の再定義が必要と言えるワケ(飯田 泰之,井上 智洋,前田 順一郎) @moneygendai

                                暗号資産やステーブルコインといった「デジタル資産」が普及しつつある昨今。「貨幣」について改めて考える必要がある。経済学者・飯田泰之氏、井上智洋氏と公認会計士・税理士の前田順一郎氏が「貨幣概念」を再定義する。 飯田泰之 1975年生。東京大学経済学部卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。財務省財務総合政策研究所上席客員研究員、総務省自治体戦略2040構想研究会委員、内閣府規制改革推進会議委員などを歴任。専門は経済政策・マクロ経済学、地域政策。 井上智洋 慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年に早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年より同大学准教授。専門はマクロ経済学。最近は人工知能が経済に与える影響について論じることが多い。 前田順一郎 立教大学大学院人工知能科学研究科客員教授/公認会計士・税理士。東京大

                                  暗号資産、PayPayは「おカネ」と呼べますか…今の時代に「貨幣」の再定義が必要と言えるワケ(飯田 泰之,井上 智洋,前田 順一郎) @moneygendai
                                • 優れたプロダクトマネージャーを育成するためには 世界最大のプロダクトコミュニティから学ぶ、その極意

                                  優れたプロダクトマネージャーを育成するには何をどうすべきか? 世界最大のプロダクトコミュニティMind the Productを牽引するEmily Tate氏は、日本CPO協会が主催の「Product Leaders」で、その極意を語りました。全2記事。前半は、組織で最初のPdMと、PdMのマネージャー、それぞれに贈るアドバイスについて。 「プロダクトを作る人たちを成功させる」をミッションに掲げる、Mind the Product Ken Wakamatsu氏(以下、Wakamatsu):日本CPO協会主催の「Product Leaders 2023」へようこそ。本日はMind the Productのエミリー・テイトさんをお招きしています。エミリーさん、自己紹介をお願いします。 Emily Tate氏(以下、Emily):Mind the Productのマネジング・ダイレクターのエミリ

                                    優れたプロダクトマネージャーを育成するためには 世界最大のプロダクトコミュニティから学ぶ、その極意
                                  • 海外「日本ほど安定してる国はない」米巨大IT企業が続々と日本に過去最大級の投資へ

                                    米マイクロソフト社(MS)は日本時間10日、 人工知能(AI)事業の基盤を強化するために、 29億ドル、日本円で約4400億円を、 今後2年間で日本に投資すると発表しました。 同社の日本に対する投資額としては過去最大規模で、 さらに研究拠点も東京に開設する予定です (なおMSが米国外で初めて拠点を設置した国は日本)。 また、2010年から2022年の間に、 総額6兆円以上を投資しているAmazonも、 2023年から2027年までの5年間で、 日本に2兆2600億円を投資する計画を先日発表しています (年間平均3万人以上の雇用を支えると推計)。 近年拡大する海外の巨大IT企業の日本への投資を、 アメリカメディアも注目しており、 関連記事や投稿には様々な意見が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本は自力で復興したんだよ」 ビル・ゲイツが語る『日本が復興した理

                                      海外「日本ほど安定してる国はない」米巨大IT企業が続々と日本に過去最大級の投資へ
                                    • Web3ヤーたちはどう生きるか

                                      Not Financial Advice。個人的メモ、現状の文字起こしと雑な未来予想。自分もWeb3ヤーとして整理したかった。 ビットコイナーが望まない形でBTCがATHを迎えるシナリオ根源的にビットコインは規制で禁止することはできないので、できるところから規制されるトレンドは今後も続くだろう。目下、短期のナラティブはETF承認である。AML/CFT観点でビットコイン現物の流通はなるべく制限したい規制当局側と、ビットコインのエクスポージャーが欲しいだけの大多数の投資家の思惑の両方が、現物ETF承認という形で結実するのである。その後、ビットコインETFが高い流動性を持つようになれば、既存金融機関はビットコインETFを担保にした金融サービスや派生金融商品を展開できるようになる。 また、大手マイニングプールと、(すでにマイニングプールの株主となっている)ETF取扱金融機関が提携する未来もありえる

                                        Web3ヤーたちはどう生きるか
                                      • 役職なしで人を管理しない、「自律型組織」を成功させるカギ 指示・命令なく、働き方も自由な組織を継続するポイント

                                        管理しない組織や上司がいない会社、給料を自分たちで決める会社など、ユニークな進化型組織を調査する「手放す経営ラボラトリー」。同ラボが主催するイベント「手放すTALK LIVE」に、最新刊『とにかく仕組み化』を含む著書3部作が117万部を超えた株式会社識学の安藤広大社長がゲスト出演。社会システムデザイナーで「手放す経営」を実践する武井浩三氏と、経営・マネジメントについて熱い議論を戦わせました。 「手放すTALK LIVE」に識学の安藤社長が登壇 坂東孝浩氏(以下、坂東):みなさん、こんばんは。『手放すTALK LIVE』に、ようこそお越しいただきました。今日は識学の社長である安藤さんをお迎えして、武井浩三さんと一緒にお送りしていきます。 サムネイルがけっこう過激だったんですけども(笑)。あれはネタということで、よく安藤さんがOKしてくれたなと、懐の広さに感動しています。 安藤広大氏(以下、安

                                          役職なしで人を管理しない、「自律型組織」を成功させるカギ 指示・命令なく、働き方も自由な組織を継続するポイント
                                        • SNSとしてVRChatを分析する:メタバースとは何なのか?一般層へ普及する可能性と課題についての考察|思惟かね(オモイカネ)

                                          SNSとしてVRChatを分析する:メタバースとは何なのか?一般層へ普及する可能性と課題についての考察 こんばんは、思惟かねです。 「メタバース」がバズワードになったのち、そのブームも一山過ぎたと言われる昨今。現実的にはむしろこうしてブームが過ぎた後こそが勝負で、このブーム後の谷(幻滅期)をどう乗り越え、実用的なものとして世の中に受け入れられていくかが重要なのですが…それはさておき。 (くわしくはガードナーのハイプ・サイクルをどうぞ) Jeremykemp at English Wikipedia, CC BY-SA 3.0を改変し作成さて、こうしたメタバースブームの中で、俗にメタバース原住民といわれる現に今VRChatなどのメタバースで遊んでいる方々は、時代が追いついたことへの期待の一方で、警戒心をあらわにしていた方も多いように思います(実態を無視したバズワードとしての消費、本来無関係な

                                            SNSとしてVRChatを分析する:メタバースとは何なのか?一般層へ普及する可能性と課題についての考察|思惟かね(オモイカネ)
                                          • 2024年1月、初期『ミッキーマウス1.0』の著作権切れが引き起こす『パブリックドメイン』化の流れ(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            かつて『幸せうさぎのオズワルド』の権利を『ユニバーサル・ピクチャーズ』に奪われ失意のどん底から、ウォルト・ディズニーが創造したのが『モーティマー』ならぬ『ミッキーマウス』だ。1928年の誕生以来95年を経て、2024年1月より著作権が切れて『パブリックドメイン(public domain)化』となることとなった。 オズワルドの苦い経験から『ウォルト・ディズニー・カンパニー』は非常に厳しい版権管理体制を貫いてきていた。パブリックドメインとなったミッキーマウスはどうなるのだろうか? ミッキーは2024年にパブリックドメイン化、約1世紀にわたるディズニーと著作権との「三角関係」の歴史とは? □1928年に「蒸気船ウィリー」に登場したミッキーマウスは、繰り返しの著作権保護期間延長を経て、2024年1月1日、ついにパブリックドメインとなります。登場から95年間、ミッキーとディズニー、パブリックドメイ

                                              2024年1月、初期『ミッキーマウス1.0』の著作権切れが引き起こす『パブリックドメイン』化の流れ(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 仮想通貨取引所Binanceのチャンポン・ジャオCEOがマネーロンダリングを認め辞任、罰金総額は6300億円超に

                                              大手仮想通貨取引所・Binanceが、マネーロンダリング対策を怠った銀行秘密法違反を認めて、合計43億ドル(約6300億円)の罰金を支払うことに合意しました。同様に罪に問われていたCEOのチャンポン・ジャオ(趙長鵬)氏も有罪を認め、CEOを辞任しました。 Office of Public Affairs | Binance and CEO Plead Guilty to Federal Charges in $4B Resolution | United States Department of Justice https://www.justice.gov/opa/pr/binance-and-ceo-plead-guilty-federal-charges-4b-resolution Binance Announcement: Reaching Resolution With U.S.

                                                仮想通貨取引所Binanceのチャンポン・ジャオCEOがマネーロンダリングを認め辞任、罰金総額は6300億円超に
                                              • エックス(旧ツイッター)で『無理なく健全に、収益化条件を達成する方法』をわかりやすく紹介します。 | 進読のススメ

                                                エックス(旧ツイッター)が、条件さえ満たせば誰でも収益を得られるようになり、大盛り上がりです。 しかし、その条件の関係で 「弱小アカウントの私に達成できるかなぁ?」 「興味のないバズ投稿へコメントしまくるのって、みんなに嫌われるし、自分も苦痛で続ける自信がない。」 と悩む声を沢山聞きます。 そこで今回は、収益化に向けて色々と実験をした結果、私が見つけた 『弱小アカウントでも、エックスの収益化を健全に行う方法』 を無料で全て公開していきます。 本来は有料で販売しても良いモノを無料公開しますので、是非アカウントのフォローと、記事の拡散をしてもらえると今後もこのような情報の無料公開に繋がりますので宜しくお願いします。 (この辺りは私の気持ち次第なので、この記事自体を有料に変えることも有り得ます。) この記事を読むことで、弱小アカウントでも ◎、エックス社にも、フォロワーさん達にも嫌われない形で収

                                                  エックス(旧ツイッター)で『無理なく健全に、収益化条件を達成する方法』をわかりやすく紹介します。 | 進読のススメ
                                                • ビザがトランサックと提携し、仮想通貨引き出しと支払いを可能に #ビザ #トランサック - CryptoWise’s blog

                                                  Visaが仮想通貨利用の拡大を発表 トランサックのビザ統合で顧客認証と法定通貨変換の柔軟性向上 Visaが仮想通貨利用の拡大を発表 CoinDeskが投稿した記事によると 、決済大手Visa(ビザ)が中央集権型取引所を経由せず、仮想通貨を法定通貨に交換する新たな手段を導入し、仮想通貨の利用を拡大する方針を発表しました。 トランサックとの提携により、ビザはWeb3インフラプロバイダーを介して、ビザ・ダイレクト・ソリューションを通じて仮想通貨の引き出しと支払いを可能にします。 この革新的な統合により、ユーザーはメタマスクなどのウォレットから直接ビザのプリペイドカードにビットコイン(BTC)などの仮想通貨を引き出せるようになり、即座に仮想通貨を法定通貨に交換し、ビザが提供する1億3000万の加盟店で利用できるようになります。 ビザ・ダイレクトの北米責任者、ヤニルサ・ゴンザレス・オレ氏は、「ビザ・

                                                    ビザがトランサックと提携し、仮想通貨引き出しと支払いを可能に #ビザ #トランサック - CryptoWise’s blog
                                                  • トークンを使ったWeb2.0系サービスの再発明のテスト中。。|けんすう

                                                    こんにちは! web3という言葉が流行ったり廃れたりして「どないやねん」となっている人も多いと思うんですが、まあこれはマーケティング用語みたいなものなので、単語自体にはあまり過剰反応しなくていいと思います。使いやすければ使えばいい単語です。 なんかブロックチェーン技術を使ったりして、ユーザーにインセンティブを渡せたりするようになるよね、みたいなのがweb3の話が出る時に言われたりしていました。 んで、Web2.0というものもあるんですが、それは「ユーザーが投稿したりしてコンテンツが作られるようになったフェーズのこと」みたいな意味で使われたりします。ここの意味もいろいろあると思うんですが、今更学ぶ必要もありません。 興味ある方は以下の記事とかを読んでください。 で、Web2.0の時代には「レビューサイト」とか「質問サイト」とか、CGMと呼ばれるようなユーザーの投稿がメインのメディアとかが流行

                                                      トークンを使ったWeb2.0系サービスの再発明のテスト中。。|けんすう
                                                    • 生成系AIにまつわる著作権や倫理的問題を解決し、コンテンツ・エコシステムの拡大を目指す「アニメチェーン構想」を発表

                                                      生成系AIにまつわる著作権や倫理的問題を解決し、コンテンツ・エコシステムの拡大を目指す「アニメチェーン構想」を発表AI/ブロックチェーン有識者らが準備委員会を設立 クリエイターや企業が安心・安全に生成系AIを活用できる制作環境の整備を目指す 本日、国内のAI/ブロックチェーン有識者らは、「アニメチェーン」準備委員会を設立し、現在の生成系AIにまつわる著作権や倫理的問題について、基盤モデルを含むすべての学習をブロックチェーン技術を用いて正当性を担保したオプトインのデータセットのみで行う生成系AIを提供し、コンテンツ・エコシステムのさらなる拡大のため、従来中心だった欧米・アジアに加え、中東・アフリカなども含めたグローバルな展開を目指す「アニメチェーン構想」を発表しました。本構想の実現により、クリエイターや企業が著作権や倫理的問題を気にすることなく、安心・安全に生成系AIを活用できる制作環境の整

                                                        生成系AIにまつわる著作権や倫理的問題を解決し、コンテンツ・エコシステムの拡大を目指す「アニメチェーン構想」を発表
                                                      • 「スマートシティー」にも活用広がる ブロックチェーン活用サービスの最前線を解説【前編】

                                                        この連載について 読者の皆さんは日々さまざまな記事を読む中で「〇年には△億円に拡大する」といった市場規模推移予測データを日々目にしているだろう。文字数が限られるニュースリリースでは予測の背景や市場を構成するプレーヤーの具体的な動きにまで言及するのは難しい。 本連載では調査データの“裏側”に回り込み、調査対象の「実際のところ」をのぞいてみたい。ちょっと“寄り道”をすることで、調査対象を取り巻く環境への理解がより深まるはずだ。 ※この連載のバックナンバーはこちら 連載第2回はブロックチェーン(分散型台帳)活用サービスの実態を取り上げる。初期にはビットコインをはじめとした暗号資産に光が当たってきたが、徐々にインフラ基盤であるブロックチェーンの活用可能性へと話題はシフトしてきている。ブロックチェーンを活用したサービス群「Web3」が2022年6月には日本政府の「経済財政運営と改革の基本方針2022

                                                          「スマートシティー」にも活用広がる ブロックチェーン活用サービスの最前線を解説【前編】
                                                        • 認め難い真実:Web3と生成AIの知られざるミスマッチ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                          生成AI(人工知能)とWeb3の融合は、暗号資産分野における最も興味深いトレンドのひとつだ。生成AIが次世代のWeb3テクノロジーで役割を果たす可能性が高いことは多くの人が認めるところだが、その具体的な内容は明らかとは言い難い。 結局のところ、AIはWeb3の重要な構成要素と考えられたことはなく、さまざまな世代のレイヤー1(L1)とレイヤー2(L2)は、AIのワークロードを実行するように設計されていない。 Web3を生成AIテクノロジーに適応させることを想定したとき、Web3開発者が直面する現実は、データと計算要件の圧倒的なミスマッチだ。生成AIのワークロードは、高度に並列化可能なGPU上で実行され、演算集約的に設計されている。一方、ブロックチェーンの処理能力は、データと演算能力の点でかなり制限されている。 同時に、Web3がWeb2に追いつくためには、生成AIの機能を取り入れる必要がある

                                                            認め難い真実:Web3と生成AIの知られざるミスマッチ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                          • ペイパル「PayPal USD」で暗号資産参入 決済にWeb3をプラス

                                                              ペイパル「PayPal USD」で暗号資産参入 決済にWeb3をプラス
                                                            • 『暗号資産ZETAエアドロップ第二弾に参加する方法』をわかりやすく説明します。 | 進読のススメ

                                                              2024年に入って大型エアドロップが続いていますが、その中でも特に大きなものが暗号資産ZETAのエアドロップです。 >>>『暗号資産ZETAのエアドロップを受け取る方法』をわかりやすく紹介します。 実際にSNS上では 「無料で毎日ポチポチしていただけで数十万円の収益とか美味しすぎる!」 とのポストも多く見かけます。 ただし、2年くらい前から行われていたテストネットに参加していた人しか貰えないため、最近それを知った人は 「うわぁ~そんなの知らなかった~乗り遅れた~!私も欲しいよ~」 「もう今からじゃ受け取れないんですか?」 と悔しい思いをしていますよね。 実はその部分に関して、暗号資産ZETAのエアドロップは今から参加可能な第二弾もありそうです! ということで、今回は 『暗号資産ZETAのエアドロップ第二弾に参加する方法』 をわかりやすく説明します。 この記事を読むことで ◎、暗号資産ZET

                                                                『暗号資産ZETAエアドロップ第二弾に参加する方法』をわかりやすく説明します。 | 進読のススメ
                                                              • [レポート]web3 サービス導入時に気を付けるべきセキュリティのポイント ~ウォレットのキー管理実践など~ – AWS Security Forum Japan 2023 #aws #awssecurity | DevelopersIO

                                                                [レポート]web3 サービス導入時に気を付けるべきセキュリティのポイント ~ウォレットのキー管理実践など~ – AWS Security Forum Japan 2023 #aws #awssecurity AWS Security Forum Japan 2023で行われた「web3 サービス導入時に気を付けるべきセキュリティのポイント ~ウォレットのキー管理実践など~」のセッションレポートです。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 今回は2023年10月12日にオフラインで行われたAWS 国内最大のセキュリティイベントであるAWS Security Forum Japan 2023の下記セッションのレポートです。 web3 サービス導入時に気を付けるべきセキュリティのポイント ~ウォレットのキー管理実践など~ レコチョクは、ワンストップ EC

                                                                  [レポート]web3 サービス導入時に気を付けるべきセキュリティのポイント ~ウォレットのキー管理実践など~ – AWS Security Forum Japan 2023 #aws #awssecurity | DevelopersIO
                                                                • イーサリアム・スケーリング、どこで間違えたのか? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                  米デンバー州で開催されたイーサリアム・カンファレンス「ETHDenver」の後、ロールアップ・エコシステムは、ロールアップ分野で拡大するステート(すべてのアカウントと残高だけでなく、あらかじめ定義されたルールに従ってブロックごとに変化し、任意のマシンコードを実行できるマシンステートを保持する大規模なデータ構造)の断片化問題に対処するためにカンファレンスで議論されたいくつかの新しくエキサイティングなアイデアに沸いている。 このカンファレンスでは、リーダー、開発者、ビジョンを持つ人々が、2020年からのロールアップ中心のイーサリアムのロードマップを再考し、それ以来、業界としてどのような道を歩んできたのか、新しいロードマップがレイヤー2エコシステムの爆発的な成長にどのようにつながったかといった点を振り返った。実際、レイヤー2のTVL(預かり資産)は、この1年だけで230%以上も増加している。 こ

                                                                    イーサリアム・スケーリング、どこで間違えたのか? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                  • インフラ開発のやり方に変革がもたらされるかも? InfraCopilotを試してみた - Qiita

                                                                    InfraCopilotを試してみる インフラ基盤のアーキテクチャ設計のあり方を変えてくれそうなサービスとして最近登場してきた「InfraCopilot」を試しに触ってみたので紹介します。 InfraCopilotとは? https://infracopilot.io/ ここの公式サイトで紹介されている通り、インフラの構成をエディタ上で描いてIaCのコードを生成してくれたり、設定を調整したりできるツールです。 設定の調整や構成を作る部分を、チャットベースで指示を出してその意図に合わせて構成を調整してくれるといったこともできます。 このサービスのインプットとアウトプットのイメージは以下のようになります。 インプット ブラウザ内のエディタ上でグラフィカルに設計要素を入力 設計要素(リソース)のパラメータは手動で調整も可能 チャットベースで実現したい構成を指示 アウトプット PulumiのIaC

                                                                      インフラ開発のやり方に変革がもたらされるかも? InfraCopilotを試してみた - Qiita
                                                                    • 「DX白書」から読み解くDXの課題と押さえておきたいレポート3選

                                                                      DX(デジタルトランスフォーメーション)はビジネスモデルの変革を表す概念です。企業のDX推進への動きも活発化していますが、DX白書2023に「進み始めた『デジタル』、進まない『トランスフォーメーション』」というサブタイトルがついていることからも分かるように、デジタル化にとどまっている企業も少なくありません。デジタル化の次の段階に移行するためには何が求められるのか、そのヒントがDX白書で得られるかもしれません。今回はDX白書を通して日本企業が抱えるDXの課題と今後について考えていきます。 DX白書とは IPA(情報処理推進機構)が公表している、DX推進に向けた課題や政策の方向性を整理した報告書が「DX白書」です。DX推進に必要な戦略、人材、技術に関する日米の比較調査の結果や国内外のDX推進に積極的に取り組む企業の事例・インタビューも掲載されるなど、DXを進める上で示唆に富む内容です。 DX白

                                                                        「DX白書」から読み解くDXの課題と押さえておきたいレポート3選
                                                                      • 【厳選9つ】「分散型SNS」とは?今話題のBluesky、Mastodonなど徹底比較! | SELECK [セレック]

                                                                        Elon Musk氏による買収後、認証アカウントやAPIの有料化、未使用アカウントの大量凍結、さらには閲覧制限…など、物議を醸すルールが多く実装され、世間を賑わせているX(旧Twitter)。 Xの相次ぐ仕様変更に伴い、その代替プラットフォームとして注目されているのが、2023年7月に米Meta社がリリースした「Threads」や、過去に一時ブームとなった「Mastodon」などの「分散型SNS」です。 この「分散型SNS」とは、Web3の概念に基づいてブロックチェーン技術などの分散型台帳技術を活用し、非中央集権的な仕組みのもと運用されているソーシャルネットワーク・プラットフォームです。 分散型SNSは従来のXやFacebook、Instagramなどと異なり、複数のサーバーを使用しているため、データが分散されてセキュリティに優れている点や、中央サーバーの障害によってサービスが停止するなど

                                                                          【厳選9つ】「分散型SNS」とは?今話題のBluesky、Mastodonなど徹底比較! | SELECK [セレック]
                                                                        • 『ブロックチェーン技術によって生かされる人は必ずいる』|IZUMOのco-founder(共同創業者)おゆ/Captainさんに取材 | イーサリアムnavi

                                                                          どうも、イーサリアムnavi運営のでりおてんちょーです。 イーサリアムnaviでは、毎日大量に流れてくるクリプトニュースを調査し、その中でも面白いトピックやクリプトネイティブな題材を選び出し、それを分かりやすく読みやすい形でお伝えしています。パラパラと内容を眺めているだけでも、事業やリサーチの新たなヒントに繋がることがあります。世界の最先端では、どのようなクリプトコアな試みが行われているのかを認識するだけでも、 思わず狭くなりがちな視野を広げてくれるでしょう。 先日、AIやweb3技術を活用したVTuberプロジェクト『IZUMO』の共同創業者である「おゆさん」に、インタビューを行いました。 IZUMOプロジェクトの設計思想や背景について、web3文脈で興味深いポイントに焦点を当てながら深掘りしつつ、「おゆさん」の目線で現状のweb3業界に対する課題や、二次創作文化の歴史や仕組みなどについ

                                                                            『ブロックチェーン技術によって生かされる人は必ずいる』|IZUMOのco-founder(共同創業者)おゆ/Captainさんに取材 | イーサリアムnavi
                                                                          • 「Web3×メタバース× IOWN」で何が変わる? ドコモらが大胆予測

                                                                            Web3の取り組みは町おこしにも波及 冒頭、モデレーターを務めた山田からWeb3・ブロックチェーン領域でのトレンドが紹介された。2023年は6月1日に改正資金決済法が施行され、法定通貨を裏付けとするステーブルコインが発行可能になった。10月には日本発デジタルアセットプラットフォームとして「Progmat」が設立され、同12月には、大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)が、デジタル証券を扱う日本初のセキュリティトークン取引市場「START」を開設している。 このように、リアルワールドでデジタルアセットが環境整備されるのと同時に、メタバースなどデジタル空間におけるWeb3についても総務省を中心に議論が推進されている状況だ。こうした状況を受け、Web3領域で環境の変化について問われた小田倉氏は、山形県西川町における取り組みを紹介した。 山形県西川町は、2023年、デジタル住民票をNFT(Non-F

                                                                              「Web3×メタバース× IOWN」で何が変わる? ドコモらが大胆予測
                                                                            • レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムでAIの可能性を探る! レゴ×深層学習で画像認識自動走行を学ぼう / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                              レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムでAIの可能性を探る! レゴ×深層学習で画像認識自動走行を学ぼう 近年、AIの普及が急速に進み、ビジネスでもその活用がますます求められています。GMOインターネットグループでは、全パートナー(社員)がAIを活用して「AIで未来を創るNo.1企業グループ」を目指しています。その一環として、2023年より全パートナー(社員)が対象のAI専門家による「AIセミナー」を定期開催してきました。 2024年1月31日(水)には、GMOインターネットグループ デベロッパーエキスパート 成瀬 允宣がAIセミナーに登壇。STEAM教材として注目される「レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライム」で作られた車型ロボットで深層学習による画像認識自動走行を目指すセミナーを開催しました。今回は、その模様をお届けします。 「AIで未来を創るNo.1企業グループ」実

                                                                                レゴ® エデュケーション SPIKE™ プライムでAIの可能性を探る! レゴ×深層学習で画像認識自動走行を学ぼう / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                              • Auto ScalingさせたEC2インスタンスのOSホスト名を連番にしてみた | DevelopersIO

                                                                                のっぴきならない事情でOSのホスト名を連番にする必要がある こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAuto ScalingさせたEC2インスタンスのOSホスト名を連番にしたいなと思ったことはありますか? 私はちょっとだけあります。 「Auto ScalingさせるEC2インスタンスにOSホスト名を連番にする必要あるの?」や「一意にしたいのであれば末尾にIPアドレスやインスタンスIDを付与すれば良いんじゃない?」、「そもそもOSのホスト名なんて使わないし、デフォルトで良くない?」など色々ご意見あると思いますが、のっぴきならない事情でOSのホスト名を連番にする必要があります。 今回はユーザーデータで頑張ります。 EC2インスタンスが追加されたことをトリガーにStep FunctionsとSSM Run Commandでも対応できそうでしたが、ユーザーデータで頑張るのとあまり

                                                                                  Auto ScalingさせたEC2インスタンスのOSホスト名を連番にしてみた | DevelopersIO
                                                                                • 目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー

                                                                                  目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー ーーXの騒動には営利企業がインフラ化した巨大SNSを運営することの限界を感じます。中央集権的な運営体制が非難されることも多く、こうした体制に対するカウンター、あるいはこうした状況を脱却する思想として、Web3であるとか、分散型SNS、Fediverseみたいな考え方を捉えることができる。こうした思想、構造は今後、正しく機能していくのか、大きく人々に普及するのか、ということについて、SNSを運営されている立場からどのように考えていますか。たとえば分散型SNSはいろんな期待を持たれていますが、その期待に応えられるのでしょうか。 村上さん:これは率直に言うと「応えられない」と思います。理由としては、たとえばMastodonとかもそうですが、そもそもソフトウェアの設

                                                                                    目指すのは「オタク向けmixi」「平成のインターネット」……? ユーザー爆増の純日本産SNS『Misskey』開発・運営インタビュー