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2014年5月28日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:「恥ずかしいとの感覚を」=国のアジア外交に苦言−舛添都知事

    「恥ずかしいとの感覚を」=国のアジア外交に苦言−舛添都知事 内外情勢調査会で講演する東京都の舛添要一知事=28日午後、東京都港区 東京都の舛添要一知事は28日、都内で開かれた内外情勢調査会東京部懇談会で講演し、日中、日韓関係が冷え込んでいることに関し、「日政府の最大の問題は近隣の国々とうまくいっていないことだ」と述べ、国のアジア外交に苦言を呈した。オバマ米大統領の仲介によって3月に日韓の首脳会談が実現したことについても、「そういうのは(来)恥ずかしいことだという感覚があった方がいい」と指摘した。   舛添知事は4月、東京都の姉妹友好都市である中国・北京市の招待を受けて訪中。汪洋副首相や唐家※(※=王ヘンに旋)元国務委員(中日友好協会会長)、王安順北京市長と会談し、大都市が抱える幅広い課題で協力関係を強化することで同市と一致するなど、都市外交に力を入れている。講演では「ぜひソウルに行き

    時事ドットコム:「恥ずかしいとの感覚を」=国のアジア外交に苦言−舛添都知事
    qwiahate
    qwiahate 2014/05/28
    近隣の国々とうまくいっているアジア国ってどこよ
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    qwiahate
    qwiahate 2014/05/28
    ソース元を当たらずに舞の海を批判してこの訂正記事だとおおむね誠実、と言いたいが実際は白鵬のインタビュー拒否をゲスパーしていい加減なことを書いたのにそれについてはすっとぼけ。
  • ヒトラーの隣に住んでいたユダヤ人、新著で「悪夢」語る

    エドガー・フォイヒトヴァンガー(Edgar Feuchtwanger)さん。仏パリ(Paris)で(2013年1月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【5月27日 AFP】ドイツ系ユダヤ人のエドガー・フォイヒトヴァンガー(Edgar Feuchtwanger)さん(89)は、少年時代に近くに住んでいたナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)にぶつかりそうになった日のことを、今でも鮮明に覚えている──。 それは1933年、ヒトラーがちょうどドイツの首相になった頃のことだった。ヒトラーはミュンヘン(Munich)の富裕地区にゆったりとした住居を構え、フォイヒトヴァンガーさんの自宅はそのすぐ隣に位置していた。 当時8歳だったフォイヒトヴァンガーさんは、ベビーシッターに連れられて散歩に出かけた際にヒトラーとぶつかりそうになったと

    ヒトラーの隣に住んでいたユダヤ人、新著で「悪夢」語る
    qwiahate
    qwiahate 2014/05/28
    「ここは強調させてもらうが、もし彼が私について知っていたなら、私は今この場にはいないだろう。私の名前は彼を激怒させたはずだから」自尊心全開プッ