1986年に一人のダイバーによって発見された「与那国海底遺跡」。 この「遺跡」が自然によって作られた地形なのか、 それとも人工的な遺跡なのかで、今も意見が分かれているようです。 遺跡説の提唱者は、楔を打ち込んだような竪穴跡がある、 テラス状の地形が左右対称で加工跡もある、など、 主に自然に出来たとするとあり得ない痕跡があることを指摘。 自然説では、海域の岩はもともと侵食を受けやすい岩質であること、 侵食された岩の形状は地質学的に説明できること、などが挙げられています。 いずれにせよ、この「遺跡」は、人気ダイビング・スポットになっており、 与那国島の貴重な観光資源になっているそうです。 ※元動画が削除されたため、参考動画に張り替えてあります。 ■ 実際古代人って、俺たちが考えてる以上に賢かったんじゃないか。 よく言われてるような、ほら穴での暮らしなんかじゃなくてさ。 アメリカ ■ ちゃんとあ
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