護憲派のツイッターアカウントから、自民党の杉田水脈参院議員の娘とされる写真が投稿される騒ぎが起きている。このアカウントが件の投稿に至った経緯の弁明が、とんでもなくアクロバティック過ぎることも関係者の怒りを買う原因となっている。 なんと、杉田水脈議員をGoogle検索したところ、華やかな服を着ているのでインスタ映えならぬTwitter映えすると思ったというのだ。 言葉足らずで多くの批判を浴びた投稿ではあるが、写真の投稿者は思想的に相容れない政治家の家族を狙ったことには違いなく、許されることではない。投稿はすぐに削除されたようだが、現在も同一アカウントから執拗に杉田水脈議員への批判が投稿されている状態だ。 杉田水脈議員は娘さんの顔が判別できる写真をネット上にアップしたことは無いとのことで、投稿された写真は別人である可能性が高い。だが、家族が狙われたことに違いはなく、杉田水脈議員は然るべきところ