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2017年10月27日のブックマーク (6件)

  • ぼやきくっくり | 田原総一朗の本性がよく表れた阿比留瑠比さんとの「加計報道」討論

    << 革マル派がついに国会で表に出てくる&“青山繁晴”がYouTubeの検索で上がってこない…青山繁晴「虎ノ門ニュース」 | main | 選挙結果より世論調査の方が正しいと主張するメディア…青山繁晴「虎ノ門ニュース」 >> ★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ 先日、coffeeさんのブログで、田原総一朗氏の最近の発言が紹介されていました。 「北海道の土地や水源が中国に買い占められている事の何が問題なの? そうなったら中国人から水を買えばいいじゃない」 (2017/9/30「朝まで生テレビ」) 「ちょっと待って!『野党が酷すぎる』ってどういうことなんだよ!」 (2017/10/22〜23「選挙ステーション2017」視聴者の意見に対して) 田原氏はこんなふうに時々、いや、頻繁に、とんでもない発言をしますね。 もう偏って

  • 室井佑月が「衆院選の安倍陣営」に関する大嘘を調べもせず週刊朝日に書いている | KSL-Live!

    作家の室井佑月氏が、週刊朝日11月3日号に寄稿した「選挙に行った?」の中で、衆院選での安倍陣営の対応等について、全く事実と異なる内容を記載している。 室井佑月氏は、山口4区に無所属で出馬した黒川敦彦陣営が、SNSで「あきえを取り囲みましょう」と書き込み、安倍陣営から相談を受けた警察が警戒し、それをマスコミが報じたことに関して「太郎ちゃんは笑顔で昭恵さんと握手していた。昭恵さんが危険って、ぜんぜんそんな感じじゃなかったけどね。」と書いているが、山太郎が笑顔であったかどうかは関係ない。 実際に選挙妨害や昭惠夫人が身に危険を感じるトラブルは、公示後から複数回発生しているが、そのような事実を適示せず公示日に「笑顔で握手した」とだけ記述し、これが「取り囲み」の失敗であったことには一切触れず、その後の選挙妨害や昭惠夫人・事務所への嫌がらせについても触れられていない。 事実を無視した薄っぺらいコラム

    室井佑月が「衆院選の安倍陣営」に関する大嘘を調べもせず週刊朝日に書いている | KSL-Live!
  • 衆院選で際立った日本共産党の独裁!選挙で戦わず党内序列で国会議員を選ぶ非民主的体質と志位長期政権 | KSL-Live!

    22日に投開票が行われた衆議院総選挙で、日共産党は公示前の21議席から12議席と大幅な議席減となった。これは誰の目から見ても大惨敗であり、通常なら党の代表が即日辞任を発表するレベルであるが、今のところ志位和夫委員長が辞任するという話は出てきていない。 委員長を始め党内序列上位の人間だけが当選すれば万々歳ということだろうか?そもそも志位和夫委員長が、今回の衆議院総選挙に出馬して、当選していたことを知らない人もいるだろう。 志位和夫委員長は比例南関東ブロックで単独の1位で出馬、小選挙区で有権者の審判を受けることなく9期目の議員となった。

    衆院選で際立った日本共産党の独裁!選挙で戦わず党内序列で国会議員を選ぶ非民主的体質と志位長期政権 | KSL-Live!
  • 立憲民主党に食われて大惨敗、共産党の見えない明日 | 文春オンライン

    2000年から委員長 ©共同通信社 22日に終わった衆院選。事前の予想に反し、大失速したのは、希望の党だけではなかった。 「ああ、ほっとしたなあ」 日付の変わる10分前に沖縄1区で小選挙区唯一の当選者となる赤嶺政賢氏に当選確実の報道が出ると、共産党の志位和夫委員長は小池晃書記局長と拍手で喜んだあと、思わず小声で呟いた。 共産党は、前回獲得した21議席を大幅に下回る12議席にとどまった。特に比例代表での「過去最多となる850万票」の目標は幻に終わり、北海道中国、四国ブロックでは議席を獲得できなかった。政治部記者が語る。 「共産党は『確かな野党』として衆院選、参院選、東京都議選と議席を伸ばしていた。自民党も嫌だが、民進党も嫌という層の取り込みに成功していたのです」 この勢いで、衆院選でも民進党、自由党、社民党との選挙協力で議席増を狙っていた。 「多くの選挙区で候補を取り下げ、野党統一候補に一

    立憲民主党に食われて大惨敗、共産党の見えない明日 | 文春オンライン
    qwiahate
    qwiahate 2017/10/27
    比例票を貪り食うだけの豚こと赤い貴族共に展望なんてあるかよ。小選挙区には出ない、出ないから負けない、負けないから責任もないで打ち立てた独裁17年の志位和夫。自分の暴走止めてろ。
  • なぜ共産党志位「党首」は責任を問われないのか? - 農と島のありんくりん

  • 第9回:安倍政治 行き着く先の ディストピア(鈴木耕) | マガジン9

    結局は 600億円の 空騒ぎ 「地獄の釜の蓋も開く」という諺がある。来は、正月の16日とお盆の7月16日は、地獄の鬼たちも仕事(悪人・罪人を釜茹でにする)を休む日なのだから、みんなも仕事を休んでいいよ、という意味らしい。でもぼくはこれまで、地獄の釜の蓋が開くから恐ろしいことが起きるぞ…というように誤解していた。何となく、そのほうが怖そうだし。 そういう誤解のまんまの感じでとらえると、今回の選挙はまさに「地獄の釜の蓋が開いた」ような気がする。なんだかとても恐ろしいことが起きそうだ。なにしろ自民党の圧勝で、あの「安倍一強政治」がもっと強化されそうに思えるのだから。 しかし、ちょっと待てよ、と思う。 冷静になって選挙結果を見てみると、この選挙で何が変わったのか、選挙前とどう変わったのかが、よく分からない。だって衆議院の与野党の構成は、選挙前とさほど変わっちゃいない。与党と野党の議席数は選挙前と

    第9回:安倍政治 行き着く先の ディストピア(鈴木耕) | マガジン9
    qwiahate
    qwiahate 2017/10/27
    読めば読むほど背筋が寒くなってくる日本の成り下がったリベラル。本当に余裕が感じられない。この人の狂気が国民有権者に向かないことを切に望む。