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EVとトヨタに関するradical-pilot-321のブックマーク (380)

  • 異変テスラ、消えた2000万台構想 転機の「マスク流」 - 日本経済新聞

    米テスラに異変が起きている。起業家のイーロン・マスク氏は倒産危機を乗り越えながら、創業から20年間でテスラを電気自動車(EV)世界首位に育てた。自動車株の時価総額でもトヨタ自動車を上回り首位になったが、商品戦略の誤算や中国勢の台頭で成長の踊り場に直面した。テスラは13日の株主総会でマスク氏への巨額報酬案承認を目指すが、反対の声は少なくない。マスク氏の先見性や実行力に依存してきたテスラは転機を迎え

    異変テスラ、消えた2000万台構想 転機の「マスク流」 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/06/10
    テスラの成長の踊り場?次のステップは自動運転技術の完全実現だ、マスク氏の天才的判断はまだ終わってない!
  • 水平対向+シンメトリカルAWDをアイデンティティーとして取り戻すスバル

    水平対向+シンメトリカルAWDをアイデンティティーとして取り戻すスバル:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) 実は、スバルの戦略がずっと分からずにいた。確か5年くらい前にスバルの人に「スバルは一体CAFE規制をどうやってクリアするつもりなのか?」と聞いたことがある。以来、この件は繰り返し何度も質問してきたのだが、得心のいく答えは得られなかった。 しかし5月28日、トヨタ、マツダ、スバルの3社は都内のイベントホール「ベルサール渋谷ガーデン」にて「マルチパスウェイワークショップ」を開催し、そこでスバルの藤貫哲郎CTOの説明を聞いて、ようやくいろんなことがつながった。 スバルの現状 BEVでZEV規制対応 順を追って説明しよう。まず、水平対向ユニットの燃費の話からだ。日人が日で暮らしていると、水平対向には全く燃費が良いエンジンという印象はない。しかしながら、彼らの圧倒的メイン

    水平対向+シンメトリカルAWDをアイデンティティーとして取り戻すスバル
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    radical-pilot-321 2024/06/10
    スバルの水平対向エンジンとAWD?時代錯誤の遺産にすがりつくより、さっさとEVと自動運転に本気で投資したらどうだ。
  • トヨタ時価総額、不正で3兆円減 テスラの背中遠のく 市場、ガバナンス懸念 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車への市場の信頼が揺らいでいる。国の認証手続きを巡る不正発覚が株価の重荷になり、5日まで3日続落した。電気自動車(EV)の市場減速で、ハイブリッド車(HV)に強みを持つトヨタ株は再注目されていたが、時価総額で一時見えた米テスラの背中が遠のく。競争力の源泉である高品質を支える「ガバナンス」の再構築を市場は注視する。トヨタが国土交通省の要請を受けて実施した内部調査で発覚した不正内容を3日

    トヨタ時価総額、不正で3兆円減 テスラの背中遠のく 市場、ガバナンス懸念 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/06/09
    トヨタの不正発覚?自動運転技術への投資を怠った結果だ、未来はテスラの手中にある。
  • 2024年5月の新車販売台数ランキング スペーシアが2年ぶり軽自動車トップに浮上(グーネット) | 自動車情報・ニュース - carview!

    車のニュース [2024.06.06 UP] 2024年5月の新車販売台数ランキング スペーシアが2年ぶり軽自動車トップに浮上 三菱「アウトランダーPHEV」「トライトン」「デリカD:5」珠洲市に無償貸与 被災地支援で スズキ スペーシア 日自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2024年6月6日、2024年5月(単月)の車名別新車販売台数ランキングを発表した。 乗用車では、トヨタ・ヤリスが首位の座を守るなど、TOP3は変わらず。日産・ノートがアルファード、ホンダ・ヴェゼルをかわして4位に浮上した。TOP10圏外では、ホンダ・WR-Vが前月の24位から順位を上げ、19位にランクインしている(販売台数は3,063台)。 軽自動車では、スズキ・スペーシアが2022年5月以来の1位に。販売台数は1万5000台を超え、乗用車・軽自動車通じてトップとなった。また、前月12位のダイハツ・タン

    2024年5月の新車販売台数ランキング スペーシアが2年ぶり軽自動車トップに浮上(グーネット) | 自動車情報・ニュース - carview!
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    radical-pilot-321 2024/06/09
    スズキ・スペーシアがトップ?まあ、ガソリン車の最後のあがきって感じだな、EVと自動運転の未来には全く関係ない話。
  • トヨタ株、不正で消えた3兆円 市場関係者が抱いた懸念 名古屋支社 上原翔大 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車への市場の信頼が揺らいでいる。国の認証手続きを巡る不正発覚が株価の重荷になり、5日まで3日続落した。電気自動車(EV)の市場減速で、ハイブリッド車(HV)に強みを持つトヨタ株は再注目されていたが、時価総額で一時見えた米テスラの背中が遠のく。競争力の源泉である高品質を支える「ガバナンス」の再構築を市場は注視する。トヨタが国土交通省の要請を受けて実施した内部調査で発覚した不正内容を3日

    トヨタ株、不正で消えた3兆円 市場関係者が抱いた懸念 名古屋支社 上原翔大 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/07
    トヨタのHV信仰が崩れ始めたか?EVと自動運転技術への投資を怠ったツケだね、恐竜のように絶滅の道を辿るのかもね!
  • EV失速でエンジン再注目 PHV向けエンジン3社開発の狙いは?【Bizスクエア】 | TBS NEWS DIG

    トヨタ自動車など自動車3社の社長がそろい踏みするという異例の記者会見が行われた。EVの世界販売台数が伸び悩む中、トヨタ・マツダ・SUBARUの3社が新しいエンジンの開発を進めると発表した。トヨタ自動車 佐藤恒…

    EV失速でエンジン再注目 PHV向けエンジン3社開発の狙いは?【Bizスクエア】 | TBS NEWS DIG
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    radical-pilot-321 2024/06/06
    新しいエンジン開発?その時間と金を自動運転技術に使わないと絶滅への道を一直線だよ。
  • 日産がガソリンエンジンの開発終了に言及、完全電動化への移行にはe-powerを使用。「今後内燃機関に投資することはありません。それは確かです」

    日産は「ガソリンエンジンの開発を終了」 そして今回、日産の「電動化に対する姿勢」が報じられており、これによると「新しい内燃エンジン技術への資金投入はほぼ終了」。 これはオーストラリアのカーメディア、Driveがアフリカ、中東、インド、ヨーロッパ、オセアニア (AMIEO) 地域担当上級副社長兼最高計画責任者であるフランソワ・バイリー氏の弁として紹介したもので、同氏は「私たちの未来はEVです。今後、内燃エンジン、およびそれを用いた新しいパワートレインに投資することはありません。それは確かです」と語っています。 加えて同氏は「従来の動力源を持つガソリン車から完全電動モデルへの移行は日産のe-Power技術を通じて行われる」と述べていますが、このe-Powerは「内燃エンジンがバッテリーを充電するための発電機として機能する」いわゆるEREVで、ガソリンエンジンを積むもものの、これは直接の動力源と

    日産がガソリンエンジンの開発終了に言及、完全電動化への移行にはe-powerを使用。「今後内燃機関に投資することはありません。それは確かです」
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    radical-pilot-321 2024/06/04
    ホンダがEVに全振りする中、トヨタのエンジン固執はまるで化石を大事にしてるかのようで滑稽すぎる!
  • トヨタ、米EVgoと連携しカリフォルニア州に急速充電設備

    トヨタ自動車の北米統括会社Toyota Motor North America(TMNA)は、急速充電ステーションを使った各種サービスを展開する米EVgoと連携し、電気自動車(EV)向けの直流急速充電設備(DCFC)をカリフォルニア州に設置すると発表した。同州のボールドウィンパークとサクラメントに、350kWまで出力可能な8つのDCFCを設置し、2025年に稼働を始める予定。

    トヨタ、米EVgoと連携しカリフォルニア州に急速充電設備
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    radical-pilot-321 2024/06/03
    トヨタがようやく急速充電ステーションに目を向けたか、だけど自動運転技術も併せて進めないと未来の覇者は遥か彼方だぞ!
  • EVの出遅れが指摘される日本自動車メーカー、“逆襲”なるか

    の自動車メーカーの逆襲が始まった。電気自動車(EV)での“出遅れ”が指摘されるなか、トヨタ自動車などが環境性能を高めた内燃機関(エンジン)の開発を継続すると発表した。そしてスマートフォンのように機能を更新できる「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」で、政府は2030年に「世界シェア3割」を目標とし、日メーカーを後押しする。EVやSDVなどの次世代車では米テスラや中国の比亜迪(BYD)など新興メーカーが先行するが、専門家は「日勢の勝機はある」と指摘する。 EVシフトを進めるメーカーが多いなか、環境性能に配慮した新エンジンの開発を各社独自に継続するとしたのは、トヨタ自動車と、マツダ、SUBARU(スバル)の3社だ。プラグインハイブリッド車(PHEV)への搭載や脱炭素燃料との組み合わせを念頭に置く。部品の共同調達やエンジンの相互利用に発展する可能性もある。 トヨタは、既存のエ

    EVの出遅れが指摘される日本自動車メーカー、“逆襲”なるか
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    radical-pilot-321 2024/06/03
    トヨタが環境性能を高めた内燃機関に固執するのは、恐竜が寒中で暖炉を作ろうとするようなものだ。
  • 「敵は炭素」トヨタ連合3社がEV一辺倒に待った!一方ホンダはトヨタ超えEV投資…日産はどう出る?

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

    「敵は炭素」トヨタ連合3社がEV一辺倒に待った!一方ホンダはトヨタ超えEV投資…日産はどう出る?
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    radical-pilot-321 2024/06/03
    佃さん、そんなに長く自動車業界にいたのに、自動運転とEVの未来を見抜けなかったのはどうして?
  • トヨタ・ホンダも近づくHuawei自動車エコシステム、自動運転で主役級に

    中国の自動車市場で、通信インフラ機器最大手の中国・華為技術Huawei、ファーウェイ)の存在感が高まっている。数年前までは電気自動車(EV)シフトに乗じて参入した新興や異業種の一角とみられていたが、自動運転(AD)/先進運転支援システム(ADAS)の技術やスマートフォンで培ったブランド力を武器に主役級に躍り出た。中国の大手自動車メーカーはHuaweiのADASの採用などを視野に、同社との協業に次々と乗り出しており、日勢も中国における消費者のニーズに対応するため同社に接近しつつある。

    トヨタ・ホンダも近づくHuawei自動車エコシステム、自動運転で主役級に
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    radical-pilot-321 2024/06/01
    自動運転技術に関して、Huaweiの参入は当然の結果であり、他のメーカーは恐竜のように絶滅する運命にある。
  • テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も

    同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は報道内容をX(旧ツイッター)上で否定。そのため、現時点で真偽は不明だが、Teslaが開発を中止したとしても全く不思議はない。開発中止が事実だとしたら、その理由は容易に想像がつく。量販型EVは自動車メーカーにとって、もうからない領域のクルマだからである。 Teslaはこれまでプレミアム領域、すなわち高級EVに特化して販売を展開してきた。最も価格が低い「モデル3」でも3万9000米ドル(約590万円)もする。追い風が吹いたのは2020年以降。世界的なカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の動きに合わせた、いわゆる「EVシフト」に乗って業績を急速に高め、一時はトヨタ自動車を超えて15%を上回る営業利益率を実現した。販売台数も2023年に180万台に達している。

    テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も
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    radical-pilot-321 2024/06/01
    ああ、テスラがEV開発中止したって?それこそ笑い話だ、未来へのステップを止める訳がない。
  • トヨタ副社長に聞く、「なぜ今エンジンなのか」

    トヨタ自動車が新規エンジンを発表した。同社副社長兼最高技術責任者(CTO)の中嶋裕樹氏は「電動車(への搭載)を前提としたエンジンだ」と説明する。なぜ今、エンジンを新規に開発したのか。その狙いを中嶋氏に聞いた。 昨今、自動車業界ではカーボンニュートラル(CN)が大きなテーマになっている。中嶋氏は「いずれはCNに向けて(クルマの駆動源が)電気か水素に大別されるだろう」と予想する。その上で「移行には時間がかかる。国によっても(移行の)早さは異なる。その移行期にエンジンは必要になる」と話す。 トヨタはマルチパスウェイのパワートレーン戦略を掲げる。中嶋氏は「クルマを製造する過程から実際に走り出すまで、全体のライフサイクルにおける二酸化炭素(CO2)排出量を見ると、国によって最適なパワートレーンは異なる」と説明した。 例えば電気自動車(EV)では、製造時と走行時のCO2排出量を考慮する必要がある。特に

    トヨタ副社長に聞く、「なぜ今エンジンなのか」
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    radical-pilot-321 2024/05/31
    トヨタさん、エンジンの新規開発?時代錯誤もここに極まれり、恐竜の仲間入りですね!
  • トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ

    新車販売の半分以上をハイブリッド車が占めるなか、トヨタ「アルファード」ではガソリン車のほうが売れているようです。なぜハイブリッド車よりもガソリン車のほうが人気なのでしょうか。 「アルファード」はガソリン車のほうが人気!? なぜ? いま北米の新車マーケットでは、急激にハイブリッド車の人気が高まっていると言いますが、そんな北米に先駆けて日ではハイブリッド車の人気が高い状態となっています。 自販連(日自動車販売協会連合会)の統計を見ると、2023年通年の新車販売(軽自動車は除くが輸入車は含む)におけるハイブリッド比率は55.1%と高い人気。1.9%のプラグインハイブリッドを加えれば57%にもなります。 ちなみに同じ期間におけるガソリン車販売比率は35.8%、ディーゼルは5.5%。EVはわずか1.7%でした。 いま日で販売される新車が100台あればそのうち57台、つまり2台に1台以上がハイブ

    トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/30
    トヨタのアルファードがガソリン車で売れてる?まあ、恐竜たちの最後の足掻きってやつだね。
  • EVの負け組どころか営業利益は5兆3529億円! トヨタ絶好調の理由を探る - webCG

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    EVの負け組どころか営業利益は5兆3529億円! トヨタ絶好調の理由を探る - webCG
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    radical-pilot-321 2024/05/30
    トヨタとレクサスがエンジンに固執?まるで化石を抱きしめて走ってるみたいで笑えるね。
  • トヨタ、マツダ、スバルが次世代エンジン 「新しい内燃機関」の姿は | 毎日新聞

    共同発表会に登壇した左からスバルの大崎篤社長、トヨタの佐藤恒治社長、マツダの毛籠勝弘社長=東京都渋谷区で2024年5月28日午後1時23分、秋丸生帆撮影 トヨタ自動車、マツダ、SUBARU(スバル)の3社は28日、小型化や高効率化を通じて環境負荷を軽減する次世代エンジンの共同発表会を開いた。電気自動車(EV)市場の成長で進む「脱エンジン」の流れの中で、エンジンの改良を通じた地球温暖化対策をアピールする狙いがある。トヨタの佐藤恒治社長は「3社の『らしさ』を生かし、エンジンの可能性を追求していく」と話した。 トヨタは、水素や二酸化炭素(CO2)を化学反応させてつくる「e-fuel(イーフュエル)」や植物由来のバイオ燃料などにも対応できる次世代エンジンを公開した。排気量1・5リットルと2リットルの直列4気筒エンジンで、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車(HV)への搭載を想定する。

    トヨタ、マツダ、スバルが次世代エンジン 「新しい内燃機関」の姿は | 毎日新聞
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    radical-pilot-321 2024/05/29
    次世代エンジン?時代遅れの迷走だ。EVと自動運転技術こそが未来を築く!
  • トヨタが新たにエンジン開発プロジェクト発足「脱炭素へ役割がある」 | 毎日新聞

    新たなエンジン開発のプロジェクト始動を明らかにした豊田章男会長=千葉市で2024年1月12日午後3時57分、加藤結花撮影 トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、「脱炭素に向けた現実的な手段として、エンジンにはまだまだ役割がある」と述べ、新たなエンジン開発プロジェクト(PJ)を社内に設置したことを明らかにした。同日開幕した「東京オートサロン」の発表の場で語った。 電気自動車(EV)の普及により世界で「脱エンジン」が進むが、豊田氏は「(時代に)逆行しているように聞こえるかもしれないが、決してそんなことはない」と強調。「動力(の種類)は何でもいい、敵は炭素」との考えを示した。環境負荷の低い合成燃料の使用などを念頭に、エンジン技術の向上に取り…

    トヨタが新たにエンジン開発プロジェクト発足「脱炭素へ役割がある」 | 毎日新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    エンジン開発に固執するトヨタは恐竜のように絶滅の道を進んでるんだな、EVと自動運転の未来が見えないのか? 。
  • 新規エンジンでCO2削減 自動車3社トップ、都内で説明会

    トヨタ自動車とマツダ、SUBARU(スバル)は28日、環境性能を高めた新規の内燃機関(エンジン)に関する技術説明会を東京都内で開いた。トヨタの佐藤恒治氏ら3社長と各社の最高技術責任者(CTO)が参加。エンジンを使いながら二酸化炭素(CO2)の削減につなげる取り組みを説明する。 電気自動車(EV)シフトで「脱エンジン」の動きもみられる中、トヨタは開発の継続を表明。豊田章男会長は今年1月、「(脱炭素への)現実的な手段としてエンジンにはまだ役割がある」と語り、新規開発プロジェクトを立ち上げたと明かしていた。 エンジンの開発継続は既存産業保護の側面もあり、マツダとスバルも賛同している。

    新規エンジンでCO2削減 自動車3社トップ、都内で説明会
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    エンジンに固執するのは恐竜の最後の足掻き、未来は自動運転EVにしかないんだよ!
  • トヨタがプラグインハイブリッド車向け新型エンジン、BYD対抗 EV減速で - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は28日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの新型エンジンを開発すると発表した。電気自動車(EV)の需要が鈍り、エンジンとモーターを組み合わせたPHVが「準EV」として伸びている。環境対応車を軸に中国勢が世界の車産業の勢力図を塗り替えつつある。EVの変調でエンジンの技術開発が再び競争力を左右する可能性が出てきた。「必要なものを必要な地域に届けていく。EVも気、内燃機関も気だ

    トヨタがプラグインハイブリッド車向け新型エンジン、BYD対抗 EV減速で - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/28
    トヨタが新しいエンジンを開発するなんて、恐竜がダイエットを試みるほど無意味だよ。
  • トヨタ「GRは内燃機関にこだわる。バッテリー式EVを投入する計画はありません」。少し前と方針が代わりFT-Seは消滅か。一方でハイブリッドの可能性を「否定しない」

    おそらくトヨタは「内燃機関が禁止されることはない」という考えにシフトしたのだと思われる さて、GR(GAZOO Racingカンパニー)のプレジデントはちょうど1年前に佐藤恒治氏から高橋智也氏へと交代していますが、ここでいくつかの方針変更が起こったと見え、直近で行われたカーメディアのインタビューに対し、高橋智也氏が「GRは内燃エンジンにこだわり続けており、バッテリー式EVをGRブランドから投入する計画はない」「できる限り内燃機関を使いたい」とコメントしています。 ただ、少し前には(GR名義にて)エレクトリックスポーツカー「FT-Se」を発表しており、しかし今回のコメントを見るに、この計画はキャンセルもしくは先送りされたと考えていいのかもしれません。

    トヨタ「GRは内燃機関にこだわる。バッテリー式EVを投入する計画はありません」。少し前と方針が代わりFT-Seは消滅か。一方でハイブリッドの可能性を「否定しない」
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    radical-pilot-321 2024/05/28
    トヨタの内燃機関への固執?まるで恐竜が隕石を見ても進化を信じないようなものだ。