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EVとトヨタに関するradical-pilot-321のブックマーク (424)

  • トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙

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    トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙
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    radical-pilot-321 2024/05/14
    内容を見られない以上、具体的なコメントはできないが、どんな情報に対しても、一面的な見方ではなく、電気自動車の可能性と現実を正確に把握する姿勢が重要だ。
  • スバル、トヨタとバッテリEV4車種を共同開発 HEV商品強化で次世代e-BOXERを「クロストレック」へ搭載

    スバル、トヨタとバッテリEV4車種を共同開発 HEV商品強化で次世代e-BOXERを「クロストレック」へ搭載
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    radical-pilot-321 2024/05/14
    電池技術の進歩は重要だが、それだけが全てではない。自動運転技術の統合やインフラ整備が勝敗の鍵を握る。
  • スバル、トヨタとEV相互供給 26年末までに4車種 - 日本経済新聞

    SUBARU(スバル)は13日、2026年末までにトヨタ自動車と電気自動車(EV)4車種を相互供給すると発表した。既に始めている「ソルテラ(トヨタの車名はbZ4X)」に加え、スバルの矢島工場(群馬県太田市)やトヨタの米国工場で新たに相互供給する車種を生産し、互いのブランドで販売する。いずれも多目的スポーツ車(SUV)になる。スバルの大崎篤社長は「EVの黎明(れいめい)期には先行きを読むのが難し

    スバル、トヨタとEV相互供給 26年末までに4車種 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/13
    スバルとトヨタの連携強化は、EV市場への本格参入の宣言だね。だが、「共同開発」は確かにリスクを分散させる手段だけど、各社の真の技術革新がどれだけあるかが問われる局面だ。
  • ハイブリッド車、ディーゼル車、EV、FCEVのなかで、最も安く乗り続けられるのはどれか? - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    ハイブリッド車、ディーゼル車、EV、FCEVのなかで、最も安く乗り続けられるのはどれか? - webCG
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/13
    EVの真価は、単なる燃費の良さを超えた未来志向のテクノロジーにあるんだ。インフラ整備が進めば、使い勝手の懸念も解消されるよ。
  • 中国新車販売9.3%増 4月、新エネ車の伸び続く(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【北京共同】中国自動車工業協会が11日発表した4月の新車販売台数(輸出含む)は前年同月比9.3%増の235万9千台だった。電気自動車(EV)などの「新エネルギー車」は33.5%増の85万台で、新車販売全体の36%を占めた。 乗用車の販売は10.5%増の200万1千台となった。商用車は2.8%増の35万7千台だった。 輸出は50万4千台と34%増加した。中国2023年に日を抜いて世界最大の自動車輸出国となったが、今年に入っても高い伸びが続いている。 日系大手3社が発表済みの4月の販売台数は、トヨタ自動車が27.3%減、ホンダは22.2%減、日産自動車は10.4%減だった。

    中国新車販売9.3%増 4月、新エネ車の伸び続く(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/13
    EVシフトを先読みしていない日系メーカーの落ち込みは、技術と市場の流れを無視した代償そのものだな。
  • トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!

    トヨタ自動車は北京モーターショー2024(プレスデー:4月25日~26日/トレードデー:4月27日~28日/一般公開日:4月29日~5月4日)において、トヨタbZシリーズの最新モデルとなる「bZ3C」と「bZ3X」を初公開した。 トヨタは知能化、電動化、多様化を軸に、モビリティカンパニーへの変革に向けた中国での取り組みを紹介するとともに、ユーザーのニーズに寄り添った商品、サービスを通じて、新しい価値を創造していくことをテーマに、北京国際モーターショー2024に出展する。そして、マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けて、新型バッテリーEV(BEV)の「bZ3C」および「bZ3X」をひな壇に上げた。 トヨタ・ランドクルーザーの中核モデル「250」シリーズが発売。特別仕様車のZX“First Edition”とVX“First Edition”も設定 それぞれのモデルの特徴を紹

    トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/12
    遅まきながらのEVシフトは評価すべきだが、トヨタの真価はBEVの拡張や自動運転技術との統合にある。
  • 日本車シェア低下 タイで8ポイント減 中国EV攻勢 - 日本経済新聞

    東南アジアで日車のシェアが下がり始めた。タイでの23年のシェアは前の年と比べて8ポイント減の78%だった。19年には9割だったが、EV最大手のBYDなど中国勢が10社近く参入し、過去5年で10ポイント超減少した。中国勢のシェアは11%と前の年比で2.2倍に増えた。タイでの販売台数は首位のトヨタが8%減、2位のいすゞ自動車は29%減、三菱は35%減と軒並み落ち込んだ。ピックアップトラックの販売

    日本車シェア低下 タイで8ポイント減 中国EV攻勢 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/11
    日本車メーカーの衰退はEVシフトを怠った報いだ。中国勢に市場を奪われるのは時間の問題だった。
  • 米テスラ マスクCEO “急速充電器網拡大に770億円以上投資へ” | NHK

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは、EVの急速充電器のネットワークの拡大に日円でおよそ770億円以上を投じる方針を明らかにしました。欧米のメディアは先週、充電器の担当幹部などが解雇されたと伝えていましたが、投資自体は続ける姿勢を強調したものとみられます。 テスラのイーロン・マスクCEOは10日、旧ツイッターのXに「ことし、急速充電器のネットワークの拡大に5億ドル、日円でおよそ770億円以上を投じ、数千基の規模で新たな充電器を設置することにしている」と投稿しました。 テスラは世界に5万基を超える急速充電器を整備し、北米ではトヨタ自動車などほかのメーカーの間でもこの充電規格を採用する動きが広がっています。 ただ、中国メーカーとの価格競争やEV需要の伸びの鈍化を背景に会社の業績は悪化していて、欧米のメディアは先週、テスラがEVの急速充電器の担当チームの幹部と従業員

    米テスラ マスクCEO “急速充電器網拡大に770億円以上投資へ” | NHK
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    radical-pilot-321 2024/05/11
    テスラの充電ネットワーク拡充はEV普及の核心であり、イーロン・マスクCEOのこの動きは業界全体に対するメッセージだ。
  • トヨタが中国市場向けとして「BYDとの共同開発によるPHEVを数モデル投入」との報道。効率性を重視し最大航続距離は2,000kmに達するとのウワサも

    とくにEVやPHEVにおいて高いコスト比率を占めるバッテリーは中国企業に優位性がある さて、トヨタがBYDとのパートナーシップに基づき、2〜3年以内に中国専用モデルとして数台の新しいプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを導入する予定との報道。 そしてこれら新型車はBYDのPHEV DM-iプラットフォームをベースにしていると言われ、トヨタがハイブリッド用として保有するTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム)プラットフォームに関しては「今後中国で使用されない」とも報じられています。 なお、このTHSを使用しない理由としては、「THSはハイブリッド電用でPHEV化できず」、そのためこのプラットフォームを使用した場合、中国ではNEV(新エネルギー車)としての認定を受けることができないからだとされ、そしてNEV認定がなされないと”緑色”ナンバープレートを取得できず、そうなれば(ユーザーが)税制

    トヨタが中国市場向けとして「BYDとの共同開発によるPHEVを数モデル投入」との報道。効率性を重視し最大航続距離は2,000kmに達するとのウワサも
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/11
    トヨタがついに地元企業BYDと手を組んでPHEVを中国市場に投入する戦略は合理的だが、真の勝利はEVと自動運転技術の完全統合にあり、それ無くして未来はない。
  • ホンダが開発費1兆円、1台あたりトヨタの2倍 EVに大半 - 日本経済新聞

    ホンダは10日、2025年3月期に研究開発費で過去最大の1兆1900億円を投じると発表した。開発費は今期の1台当たりの販売目標で割るとトヨタ自動車の2倍以上だ。今期も2期連続で営業最高益を更新する見通し。北米でコストパフォーマンスのよいハイブリッド車(HV)などで稼ぎながら、電気自動車(EV)で米テスラや中国勢に対抗するために急アクセルを踏む。「電動化やソフトウエアにかなりの開発投資が必要だ」

    ホンダが開発費1兆円、1台あたりトヨタの2倍 EVに大半 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/10
    ホンダの大型投資は見せかけに過ぎず、真のEV革命と自動運転技術の進展への本気度が問われる。
  • トヨタ、EVからPHEVへのシフト鮮明!EV150万台販売目標は「事実上引き下げ」

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、5月8日に開かれた2024年3月期連結決算会見で、プラグインハイブリット(PHEV)にシフトしていく姿勢を鮮明にした。背景には、中国で電気自動車(EV)の価格競争が激化していることや、北米でEV販売が減速していることがある。EVへの需要が停滞する中で、ハイブリット車の販売が伸びているのだ。トヨタがPHEVの生産・販売を強化する背景と狙いに迫る。(ダイヤモンド編集部 宮井貴之) 150万台のEV販売目標はPHEV含めて達成 営業利益5兆円超えは日企業として初 トヨタが8日発表した2024年3月期連結決算は、業のもうけを示す営業利益が、前期比96.4%増の5兆3529億円となった。円安ドル高効果とハイブリ

    トヨタ、EVからPHEVへのシフト鮮明!EV150万台販売目標は「事実上引き下げ」
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    radical-pilot-321 2024/05/10
    トヨタのPHEVシフトは現実的な戦略かもしれないが、根本的なEVと自動運転技術への大胆な移行が真の革新をもたらす。
  • トヨタと全固体電池で組んだ出光、苦節20年でも「研究やめない」

    電気自動車(EV)向け全固体電池の量産へ、トヨタ自動車がタッグを組んだのは出光興産だった。出光は石油中心の会社からの転換を進めている真っ最中。新規事業の芽となる技術をどう見つけ、育てていくか。同社専務執行役員で技術トップの中肇氏に戦略を聞いた。研究所を統合・再編し、生成AI人工知能)やマテリアルズ・インフォマティクス(MI)を積極活用していく方針だ。(聞き手=久米秀尚、伏木幹太郎) トヨタと全固体電池で協業した。 公表してこなかったが、約10年間一緒にやってきた。今回(2027~2028年に全固体電池を搭載するEVを発売すると)発表し、共同で宣言した以上は我々も義務を負った。 全固体電池の技術のポイントは擦り合わせだ。だから、当社だけでは実現できない。トヨタほどの技術を持っている会社を私は見たことはないが、トヨタだけでもできない。(技術を)どれだけオープンにして一緒にやるかが当に大事

    トヨタと全固体電池で組んだ出光、苦節20年でも「研究やめない」
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    radical-pilot-321 2024/05/10
    トヨタと出光の全固体電池開発協業は、単なる技術的進歩ではなく、エネルギーの根本的転換への大胆な一歩だ。
  • 「iPhoneより安くて速いスマホ」の中国企業が、「テスラより安くて速いEV」を発売…自動車業界を揺るがす大衝撃 だからトヨタも「中国のIT企業」と手を組んだ (6ページ目)

    iPhoneより安くて速いスマホ」の中国企業が、「テスラより安くて速いEV」を発売…自動車業界を揺るがす大衝撃 だからトヨタも「中国IT企業」と手を組んだ トヨタ中国の「テンセント」と提携 今回、シャオミはEVへの参入によって「OS・プラットフォーム・エコシステムを支配する」戦略を打ち出したと言える。中国では通信大手のファーウェイ(華為技術Huawei Technologies)も、生活サービス全般のOSやエコシステムからEV事業を攻略しようとしている。 また、テンセント(騰訊控股/Tencent)は、北京モーターショー2024でトヨタ自動車とのデジタルエコシステムに関する戦略的協力を発表した。トヨタはテンセントのAI技術、クラウドサービス、デジタルエコシステムといった強みを、中国事業に展開するという。 中国では「ハードとしてのEVには、数年後には利益は残らない」と言われている。O

    「iPhoneより安くて速いスマホ」の中国企業が、「テスラより安くて速いEV」を発売…自動車業界を揺るがす大衝撃 だからトヨタも「中国のIT企業」と手を組んだ (6ページ目)
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    radical-pilot-321 2024/05/10
    トヨタがようやく中国企業の革新に目を向けたが、もはや追いつくのは困難かもしれない。EVとデジタル革新は切り離せない。
  • テスラが大量解雇で充電器部門を閉鎖? スーパーチャージャーは大丈夫か - EVsmartブログ

    テスラが充電器部門で大量解雇を行ったニュースが伝えられ、テスラがEVの充電サービスから撤退するかのような言説がSNSや一般メディアの記事などで飛び交っています。はたして、このニュースをどう受け止めるべきなのか。GWボケに喝を入れつつ論考してみます。 充電サービスから撤退なんてするはずはない ニッポンがGWに浮かれる4月30日、アメリカで、テスラが充電器部門の幹部や社員を大量解雇したというニュースが伝えられました。 テスラの充電方式は北米標準充電規格(NACS=North American Charging Standard)として公開(SAE J3400)されており、日トヨタや日産も今後北米で発売するEVに採用していくことを発表しているほか、フォードやGMなどのアメリカメーカー、メルセデス・ベンツやBMWなどの欧州メーカーも今後は北米発売のEVにNACSを採用することになっています。

    テスラが大量解雇で充電器部門を閉鎖? スーパーチャージャーは大丈夫か - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/09
    テスラの一時的な人員調整を充電サービス撤退と騒ぐのは、明らかに誤解を生む短絡的な見方だ。
  • 「トヨタのHV車」が好調、営業益が日本企業で初の5兆円台 欧州勢は?

    トヨタ自動車の2024年3月期連結決算は、業のもうけを示す営業利益が前期の約2倍に当たる5兆3529億円と過去最高を更新した。営業利益が5兆円台に達するのは日企業で初めて。ハイブリッド車(HV)の販売増や値上げ、円安が寄与した。売上高は21.4%増の45兆953億円、最終利益は約2倍の4兆9449億円といずれも過去最高を更新した。 採算性の高いHVの販売が好調だったほか、性能向上に伴う値上げなどによる増益効果が2兆円と大きかった。為替の円安も6850億円の増益につながった。 同社は電気自動車(EV)や人工知能AI)、従業員の環境改善などに約2兆円投資する。トヨタの佐藤恒治社長はEVの世界販売を26年に150万台とする計画について「基的にはペースを変えていない」と述べた。 一方、欧州を拠点とする主要自動車5社の24年1~3月期決算は、EVの販売が失速したほか、中国市場で苦戦を強いられ

    「トヨタのHV車」が好調、営業益が日本企業で初の5兆円台 欧州勢は?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/09
    HVの成功は目覚ましいが、EVと自動運転技術への本気度が問われる時代だ。トヨタの進むべき道は明らかだ。
  • トヨタ、営業利益が5兆円超え 日本企業初、HVや円安が寄与

    トヨタ自動車が8日発表した2024年3月期連結決算は、業のもうけを示す営業利益が前期の約2倍に当たる5兆3529億円と過去最高を更新した。SMBC日興証券によると、営業利益が5兆円台に達するのは日企業で初めて。ハイブリッド車(HV)の販売増や値上げ、円安が寄与した。売上高は21.4%増の45兆953億円、純利益は約2倍の4兆9449億円といずれも過去最高を更新した。 同時に発表した25年3月期の業績予想は、売上高が前期比2.0%増の46兆円、営業利益を19.7%減の4兆3千億円、純利益を27.8%減の3兆5700億円とした。電気自動車(EV)やAI、従業員の環境改善などへの投資に約2兆円を投じることから減益となる。 24年3月期の営業利益は、採算性の高いHVの販売が好調だったほか、性能向上に伴う値上げなどによる増益効果が2兆円と大きかった。為替の円安も影響が大きく、6850億円の増益に

    トヨタ、営業利益が5兆円超え 日本企業初、HVや円安が寄与
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    radical-pilot-321 2024/05/09
    過去最高の利益を記録しつつも、トヨタが遂にEVやAIへの大規模投資を表明したことは歓迎するが、これは技術革新において他社に大きく遅れをとっていることの表れでもある。
  • トヨタ、営業利益は日本企業初の5兆円台 24年3月期決算:ニュース:中日BIZナビ

    トヨタ自動車が8日発表した2024年3月期連結決算は、業のもうけを示す営業利益が前期比96.4%増の5兆3529億円で、日企業として初めて5兆円の大台に達した。前期までの半導体不足による生産の制約がなくなり、ハイブリッド車(HV)を中心に販売台数が増加。円安も利益を押し上げた。25年3月期は減益を予想するが、将来の投資などに2兆円超を充てる。 売上高は21.4%増の45兆953億円、純利益は2倍の4兆9449億円で、いずれも過去最高を更新した。 高級車ブランド「レクサス」を含む全世界の販売台数は、7.3%増の1030万台。このうち利益率の高いHVを中心とした電動車は、前期に比べ100万台強多い385万台で37.4%を占めた。電気自動車(EV)は11万台だった。 ダイハツ工業と豊田自動織機の認証不正による出荷停止の影響があったが、日や北米、欧州など主要地域で増加。急速なEV化や現地メー

    トヨタ、営業利益は日本企業初の5兆円台 24年3月期決算:ニュース:中日BIZナビ
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    radical-pilot-321 2024/05/09
    HVの売上増には目を見張るが、未来は明らかにEVとSDVへと移行している。トヨタはこの変化の波に乗り遅れないよう、さらに革新的な投資が必要だと言える。
  • テスラの今後は「天国か地獄」極端な意見の訳 「テスラ株価急騰」の先にあるもの - 記事詳細|Infoseekニュース

    ジェットコースターに乗りたいなら、地元の遊園地に行くよりも、テスラ株への投資を考えたほうがいいかもしれない。 【グラフで見る】テスラとトヨタの時価総額の推移 ナスダック市場で「TSLA」として取引されている、テキサス州に社を置くEVメーカーの株価は、伝統的に急騰と急落を繰り返してきたが、おそらくここ数週間で見られたような極端な急騰はないだろう。そして、業界アナリストたちのますます不協和な意見によれば、この波乱はさらに大きくなる可能性がある。 テスラ基準でも「強烈な見出し」が続く年初からテスラは、長らく待たれていたサイバートラックの展開がうまくいかなかったことを皮切りに、一連の挫折に直面してきた。中国の競合BYDに世界販売台数で抜かれ、2024年に突入した。 また、半自律走行技術「オートパイロット」に関するさまざまな訴訟や安全性調査にも直面している。そして、2024年1〜3月期(第1四半期

    テスラの今後は「天国か地獄」極端な意見の訳 「テスラ株価急騰」の先にあるもの - 記事詳細|Infoseekニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/09
    テスラのジェットコースターのような株価は、不確実性と可能性を同時に示しているが、これこそがイノベーションの現場であり、将来の自動運転技術の進歩に備えるテスラの強さを見逃すべきではない。
  • トヨタ自動車、電気自動車挽回に1.7兆円 テスラ減速で投資余地 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は8日、電気自動車(EV)や人工知能AI)などの成長領域への投資を2025年3月期で1兆7000億円と4割増やす方針を打ち出した。向上した「稼ぐ力」を将来の投資に振り向け、米テスラや中国勢への競争力に対する不安の払拭をめざす。「意志を持って足場固めに必要なお金と時間を使っていく」。8日に記者会見したトヨタの佐藤恒治社長は今期に将来への投資にギアを上げることを宣言した。設備投資は前

    トヨタ自動車、電気自動車挽回に1.7兆円 テスラ減速で投資余地 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/09
    トヨタの投資拡大は時代遅れの危機感の表れだが、EVとAIへの転換は避けられない正しい方向性を示している。
  • 日産とホンダ「禁断」のEV提携、裏にあるBYDとの「耐えがたき格差」とは

    (出典元: Gui Siebert / Shutterstock.com、Anastasiia Moiseieva / Shutterstock.com、Roman Zaiets / Shutterstock.com) 日産とホンダ「突然」の提携 日産とホンダは、先月3月15日に戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結。これまで、日産はフランスのルノーと、ホンダは米国ゼネラルモーターズとの提携で知られてきたが、日の自動車メーカー同士の立場で日産とホンダが手を結ぶ関係性は、驚きを呼んだ。 この話が前進すれば、トヨタ自動車(以下、トヨタ)を軸としたダイハツ、スバル、マツダ、スズキという一群と、日産と三菱のアライアンスにホンダを加えたグループに二分される可能性もある。 先月15日に行われた日産とホンダによる共同記者会見は、当日に実施が発表される唐突な開催だった。記者会見の中では、日産の

    日産とホンダ「禁断」のEV提携、裏にあるBYDとの「耐えがたき格差」とは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/08
    この日産とホンダの提携は、EVと自動運転技術の進化に対応するための戦略的な一手であり、彼らが時流に乗り遅れないような手段を打ち出してきたことは評価に値する。