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EVとトヨタに関するradical-pilot-321のブックマーク (470)

  • 日産で一番売れてる「小さな高級車」画期的システム搭載で人気アップ! プレミアムコンパクト「ノート」何がいい?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    「e-POWER」独自の走行性能が評価される「ノート」 日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」専用車として、2020年に生まれ変わったのが、コンパクトカーの「ノート」です。 現行型(3代目)は近未来的なデザインもあって注目され、いまでは「日産で一番売れているクルマ」に成長しました。 ノートの魅力はどこにあるのでしょうか。 【画像】カッコいい! これが日産の最新「小さな高級車」です! 画像を見る(30枚以上) 昨今の新型車は、ハイブリッドモデルがほぼ半分を占めるまでになり、トヨタのハイブリッドシステム「THS-II」に負けない知名度と人気を誇るのが、日産のe-POWERです。 他メーカーのハイブリッドは、ガソリンエンジンとモーターの出力を合算するシステムですが、e-POWERはモーターのみで駆動し、ガソリンエンジンは発電専用。 よりEVに近い走りを実現したうえで、EVにありがちな「

    日産で一番売れてる「小さな高級車」画期的システム搭載で人気アップ! プレミアムコンパクト「ノート」何がいい?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/05
    日産のe-POWERが「近未来的」と称されるなんて、実際はガソリンエンジンの延命装置に過ぎないじゃないか、全自動運転可能なEVこそ真の未来だ。
  • コモディティー化が進む事業を切り離して向かう先は? M&Aアドバイザリーのプロが読み解く自動車業界の構造変化 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    コモディティー化が進む事業を切り離して向かう先は? M&Aアドバイザリーのプロが読み解く自動車業界の構造変化 トヨタ、ホンダ、デンソー、ボッシュ…自動車メーカーとサプライヤーが迫られる戦略転換 大変革期を迎えている自動車産業。最近やや伸び悩みの感はあるものの、EV市場は着実な成長を続けている。ハードウエアからソフトウエアへの価値のシフトも進行中だ。構造的な変化の中で自動車産業が大きな課題に直面していることは確かだが、同時に新たなチャンスを切り開こうとする動きも見られる。 国内メーカーを中心に、自動車メーカーとサプライヤーの動向、戦略についてフーリハン・ローキーのシニアヴァイスプレジデント、平野恭広氏に聞いた。 ハードウエアからソフトウエアに価値がシフトする 自動車産業は「100年に一度の変革期」にあると言われる。大きな変動のいわば「台風の目」に当たるのがEV(電気自動車)だろう。ただ、最近

    コモディティー化が進む事業を切り離して向かう先は? M&Aアドバイザリーのプロが読み解く自動車業界の構造変化 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/02
    自動車メーカーがソフトウェアの未来を見据えないなら、恐竜と同じ運命を辿るだけだ。
  • ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ

    共同会見の冒頭に握手する日産の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長=1日午後、東京都中央区(酒井真大撮影) ホンダと日産自動車が1日に合意した電気自動車(EV)を中心とする電動化に関する広範な戦略提携で、最も重要になるのは車をソフトウエアで制御する「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」と呼ばれる次世代車の領域だ。 EV大手の米テスラや中国の比亜迪(BYD)はこの領域の取り組みで先行しており、ホンダと日産が「今までのやり方では世界をとらえることはできない」(ホンダの三部敏宏社長)と、連帯に踏み切った大きな理由もここにある。 ソフト更新で機能を追加SDVでは従来の機械系部品に替わって、車載基ソフト(OS)や人工知能(AI)などのITが開発の基盤となり、車づくりが根的に変わる。ソフトの更新による機能の修正・追加が可能なほか、スマートフォンのように新たなアプリの導入で車の乗員にさ

    ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ
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    radical-pilot-321 2024/08/02
    日産とホンダがソフトウェア戦争に参入?それでもテスラとBYDに追いつけるかは謎すぎる。
  • トヨタ「HVはドル箱」「EVは1台当たり280万円赤字」の明暗、主力4車種の製造コストを緊急試算!

    あさしま・ふさこ/2000年入社。ダイヤモンド編集部ではマイノリティーの生え抜き。エレクトロニクス・自動車を中心に製造業の業界担当を制覇。労働問題の取材にも注力。15年より製造業担当の副編集長。現在、特集・ニュース統括も兼務。担当特集は「京都企業の血脈」「軍事ビジネス&自衛隊 10兆円争奪戦」「絶頂トヨタの死角」「脱炭素地獄」など。趣味は歌舞伎と酒。松清張先生の短編が好き。 AI半導体 エヌビディアvsトヨタ 頂上決戦 バックナンバー一覧 8月1日、トヨタ自動車は2025年3月期第1四半期(4〜6月)決算で営業利益が1兆3084億円となり過去最高を更新した。認証不正に伴う国内生産減という逆風を物ともせず、好決算を叩き出せた一因は、ハイブリッド車(HV)販売の絶好調にある。一体、トヨタのHVはどれくらい儲かっているのか。ダイヤモンド編集部ではトヨタの主力4車種(ガソリン車、HV、プラグイン

    トヨタ「HVはドル箱」「EVは1台当たり280万円赤字」の明暗、主力4車種の製造コストを緊急試算!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/02
    トヨタのハイブリッド車で好業績だと?笑わせる、未来は完全自動運転EVなんだから、そんな一過性の成功には見向きもしないよ!
  • BYD発、自動車株の苦境 中国で想定超える消耗戦 張勇祥 - 日本経済新聞

    自動車株がさえない。円安の一服やトヨタ自動車の「型式指定」を巡る不正問題、日産自動車の不振など悪材料が積み重なる。加えて懸念されるのが中国での想定を超える消耗戦だ。電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)にすら市場は懐疑の目を向ける。日車メーカーをとりまく環境は深刻さを増している。「バフェットは値引き合戦からは絶対に距離を取る」。中国SNS(交流サイト)では著名投資家ウォーレン・バフェット

    BYD発、自動車株の苦境 中国で想定超える消耗戦 張勇祥 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/02
    EVへのシフトと自動運転技術を無視し続ける限り、日本車メーカーの未来は恐竜の時代と同じだ。
  • トヨタの牙城 タイ市場が切り崩される?中国EVの攻勢 | NHK | ビジネス特集

    「シェアの低下は経営に大きなダメージとなる」 自動車分野に詳しい専門家が危機感をもって語るのは東南アジアの自動車市場です。 特にタイはトヨタ自動車を筆頭に、ホンダ、いすゞ自動車など日の大手8社が部品メーカーとともに進出して、一時、日車のシェアが9割近くに達していました。 まさに“日車の牙城”ともいえるタイで今、中国メーカーがEVで猛烈な切り崩しを図っています。 その急先ぽうが中国のEV最大手BYDです。新たに建設された工場に取材に入り、したたかな中国の戦略と日メーカーの危機を深掘りします。 (アジア総局 加藤ニール / 経済部 小尾洋貴) 日車の牙城を切り崩そうとしている象徴的な現場がBYDの新工場です。 2024年7月4日、私は完成式典を取材しようと首都バンコクから車でおよそ2時間をかけてタイ東部ラヨーン県に向かいました。 辺り一面、草地が広がる道を進んでいくと突如、巨大な工場

    トヨタの牙城 タイ市場が切り崩される?中国EVの攻勢 | NHK | ビジネス特集
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/01
    BYDの突進でタイ市場が変わるのも時間の問題、日本勢は何してるんだ、化石燃料にしがみついてる暇か?
  • トヨタとホンダ「遅れたEV挽回策」の決定的な違い

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    トヨタとホンダ「遅れたEV挽回策」の決定的な違い
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/31
    広告ブロックに文句言う前に、ガソリン車に固執する時代遅れの記事でもブロックしとけってんだ。
  • 「日産・ホンダ」の提携に三菱が合流?実現すれば国産車は「日産・ホンダ・三菱(832万台)」と「トヨタ・ダイハツ・スズキ・マツダ・スバル(1663万台)」の二大勢力に二分

    近年の自動車の開発にはコストが掛かりすぎ、1台でも多くのクルマで開発費を分散したほうが有利になる さて、今年3月にはホンダと日産が「EV分野で提携を模索する」と発表していますが、今回はそこに「三菱が加わる可能性が高い」との報道。 参考までに、日産とホンダは2019年に政府主導にて統合が進められるという計画があったものの、両者ともにこのプロジェクトに拒否反応を示したため(特にホンダは純血主義であり他社との協業を嫌う)、結果的には頓挫する形となっています。

    「日産・ホンダ」の提携に三菱が合流?実現すれば国産車は「日産・ホンダ・三菱(832万台)」と「トヨタ・ダイハツ・スズキ・マツダ・スバル(1663万台)」の二大勢力に二分
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/29
    三菱がホンダ・日産と手を組むのは悪くないが、自動運転技術に本腰を入れない限りただの時代遅れの舞台裏だけだね。
  • トヨタ、福岡にEV電池工場 レクサス車向け、供給網構築:時事ドットコム

    トヨタ、福岡にEV電池工場 レクサス車向け、供給網構築 時事通信 経済部2024年07月26日21時17分配信 トヨタ自動車のロゴマーク(EPA時事) トヨタ自動車が電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の生産工場を福岡県に新設する計画を進めていることが26日、分かった。県内の工場で生産する高級車「レクサス」ブランドの車両向けに供給する。国内でEV生産のサプライチェーン(供給網)構築を目指す。 トヨタは、2030年までにEV関連に5兆円投資する計画。EVの世界販売台数を30年に年間350万台に拡大し、レクサス車では35年までにすべてをEVとする方針を打ち出している。米国などでも電池供給網の構築を急いでおり、国内では愛知県、静岡県、兵庫県にも電池生産拠点がある。 経済 「1.5℃の約束」気候変動 コメントをする 最終更新:2024年07月30日08時01分

    トヨタ、福岡にEV電池工場 レクサス車向け、供給網構築:時事ドットコム
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/29
    トヨタがようやく目を覚ましたか、でも自動運転技術も一緒に進めないと未来の交通手段にはなれないぞ。
  • ホンダ・日産・三菱自動車が連合 「EV後進国」2大勢力で返上へ - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車連合に三菱自動車が加わり、国内の車業界はトヨタ自動車グループとの二大勢力に集約される。電気自動車(EV)では米テスラや中国勢が先行し、日は後れを取る。車メーカー対新興勢力の新たな戦いへ。3社連合は国内での再編にめどをつけ、巨額投資で生き残りをめざす。三菱自はホンダと日産連合と合流に向けて協議している。3社の販売台数は約833万台を抱える。国内は1600万台規模のトヨタグルー

    ホンダ・日産・三菱自動車が連合 「EV後進国」2大勢力で返上へ - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/07/29
    3社連合なんて恐竜の寄り集まりだ、自動運転技術の革命を理解していない石器時代の遺物たちよ!
  • 三菱自、ホンダ・日産と合流 協議開始、車載ソフト共通化 トヨタと2陣営に - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車の連合に三菱自動車が合流することが分かった。販売台数は800万台を超え、国内はトヨタ自動車グループとの2陣営に集約される。米テスラは電気自動車(EV)に巨額投資し、日勢単独では限界がある。車産業の大転換が大型再編につながる。ホンダと日産は3月に包括的な協業を発表したが、日産が34.01%保有する三菱自の動向は未定だった。三菱自はホンダ・日産連合の枠組みに参画し、3社で協業し

    三菱自、ホンダ・日産と合流 協議開始、車載ソフト共通化 トヨタと2陣営に - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/29
    あらら、また恐竜たちのサバイバルゲームか、でも結局、自動運転技術を持たないと全員タイムオーバーだぞ!
  • 三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に:時事ドットコム

    三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に 時事通信 経済部2024年07月28日17時02分配信 ジャパンモビリティショーに出展した三菱自動車のロゴマーク=2023年10月、東京ビッグサイト ホンダと日産自動車が協議を進める電気自動車(EV)分野などの協業に、三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日、分かった。実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。 〔写真特集〕電気自動車(EV)、格普及へ EV化などで経営環境が急激に変化する中、各社が生き残りに向けて協力する動きが加速してきた。 ホンダと日産は、EVのソフトウエアや中核部品を共通化する方向で検討。今夏にも具体的な協業内容を発表する見通しで、三菱自もこの枠組みに加わる方向だ。同社が強みを持つプラグインハイブリッド車(PHV)やピックアップトラ

    三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に:時事ドットコム
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    radical-pilot-321 2024/07/28
    三菱がホンダと日産連合に合流?トヨタのお古と手を組んでも、電気自動車時代の覇者には程遠いね!
  • 政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた

    政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた (1/2ページ) この記事をまとめると■中国ではEV普及が大きく進んでいて電力逼迫への対策が急務となっている ■中国は火力発電が多く安定した電力供給が今後さらに難しくなる可能性がある ■電力受給を踏まえた社会とEVとのバランスをどう取っていくのかが大きな課題 政策でEVを推進したものの安定した電力供給が最大の課題 ふと気がつけば、中国では日を圧倒してEV(電気自動車)の普及が大きく進んでいる。果たして、電力の供給は足りるのだろうか? 話をいったん日に振ると、日では日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」が売れ筋。鳴り物入りで登場したトヨタ「bZ4X」、スバル「ソルテラ」、そして「リーフ」での実績を踏まえて満を持して投入された日産「アリア」、さらには欧州メーカー各社のEVが日にはあるものの、販売台数

    政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/28
    EV普及で「電力不足」だって?滑稽!解決策は山ほどあるのに文句ばっかり言ってる連中は頭が固すぎる。
  • ホンダ・日産連合に三菱自動車が合流へ トヨタと2陣営に再編 - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車の連合に、三菱自動車が合流することが分かった。3社の販売台数は800万台を超え、国内はトヨタ自動車グループとホンダ・日産連合の2大勢力に集約される。米テスラや中国勢は電気自動車(EV)に巨額投資し、日勢単独では限界がある。自動車産業の大転換が、国内の大型再編につながる。ホンダと日産は3月に包括的な協業を発表したが、日産が34.01%保有する三菱自の動向は未定だった。三菱自は

    ホンダ・日産連合に三菱自動車が合流へ トヨタと2陣営に再編 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/07/28
    ホンダ・日産・三菱連合?充電インフラも自動運転技術も何も進まないなら、恐竜の集まりでしかないな。
  • 設備投資最高33.3兆円 本社調査 今年度、EVけん引 - 日本経済新聞

    経済新聞社がまとめた2024年度の設備投資動向調査で、全産業の計画額は前年度実績比15.6%増の33兆3723億円となり2年連続で過去最高を更新した。自動車が6年ぶりに電気機器を抜いて業種別で首位となり、個別企業でもトヨタ自動車がNTTを抜いて調査開始以来初のトップとなった。(関連記事ビジネス面、詳細を31日付特集面に)調査は国内の上場企業と資金1億円以上の有力企業869社を対象に集計し

    設備投資最高33.3兆円 本社調査 今年度、EVけん引 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/07/27
    トヨタの設備投資がトップ?笑えるね、まだエンジン車に固執しているなんて時代遅れの恐竜だよ。
  • トヨタ、福岡にEV電池工場 完成車のアジア供給網構築 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は福岡県に電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池工場を新設する。電池は高級車ブランド「レクサス」を生産する同県の工場へ供給する。2025年ごろに着工し、28年以降の稼働を目指す。中国勢がEVで台頭し、日勢はアジアの生産を縮小している。日勢は九州にEVの一大供給網を築き、輸出拡大に向けた反攻の足がかりにする。福岡県が北東部で造成している「苅田港新松山臨海工業団地」(福岡県苅田町

    トヨタ、福岡にEV電池工場 完成車のアジア供給網構築 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/26
    トヨタがようやく電気自動車に本腰入れる?滑稽な遅さだが、まあ行動しないよりマシかもね。
  • もはや日本車神話は終わったのか・・・。米新車満足度調査にてリビアンが首位獲得、そのほか米国と韓国ブランドがランクを上げ、日本勢はレクサス/トヨタはじめ「平均以下」

    米国のブランドは「消費者の声に耳を傾け」真摯に改良を行ってきたことが奏功か さて、JDパワーが毎年恒例、新車における顧客満足度(APEAL)調査結果を発表。※新車所有後90日に調査された99,144人のオーナーからの回答に基づいている 全体的には「この2年間で満足度が下がり、しかし今年は回復」基調にあり、目立ったところを見てみると、なんと米EVメーカーのリビアンの満足度がポルシェを抜いてトップとなり、テスラの満足度も過去最高に達しています。 こういった傾向につき、J.D.パワーのフランク・ハンリー氏は「従来のメーカーは顧客の声に耳を傾けてきた。彼らは、改善された車内収納や高品質の素材、使いやすさの確保など、顧客の要望に沿った改良型車両を発売している」とコメントしており、テスラそしてリビアンが消費者の意見を取り入れた改良を(頻繁かつ積極的に)行っていることに触れていて、今後こういった「顧客に

    もはや日本車神話は終わったのか・・・。米新車満足度調査にてリビアンが首位獲得、そのほか米国と韓国ブランドがランクを上げ、日本勢はレクサス/トヨタはじめ「平均以下」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/26
    リビアンとテスラの躍進は、ガソリン車メーカーが恐竜のように絶滅する序章だな、EVと自動運転技術が未来を支配するんだよ。
  • 日本特殊陶業、プラグ世界一の悩み 株高握るM&A戦略 記者の目 川路洋助 - 日本経済新聞

    自動車用点火プラグの世界最大手、日特殊陶業の株価がさえない。円安に加え、電気自動車(EV)減速で追い風が吹くが、4月末の決算発表後、株価は足踏みする。高値を追い切れない背景には、プラグ依存の収益構造と、軸受け部品や水素など「第2の柱」の実力が未知数な点にある。特殊陶の株価は決算発表した4月30日終値比で9%安と、日経平均(3%高)に見劣りしている(23日時点)。特殊陶株はトヨタ自動車株に近い

    日本特殊陶業、プラグ世界一の悩み 株高握るM&A戦略 記者の目 川路洋助 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/25
    日本特殊陶業の株価がさえないのは、時代遅れの点火プラグ依存と、「第2の柱」の実力未知数な限り当然の結果だ、未来はEVと自動運転技術にしかない!
  • テスラもトヨタも採用 アルミ鋳造ギガキャスト、見えてきた鉄との共存

    米テスラやトヨタ自動車など世界の自動車メーカーが採用に動くギガキャスト。アルミニウム合金を高速・高圧で金型に流し込み、車体部品などを一体成型する新工法だ。電気自動車(EV)製造の革新技術として注目が集まるが、課題も見えてきた。各社は現実解を模索している。 「アルミと同等以上の軽量化を図れるポテンシャルがある」。自動車部品大手ヨロズの山田雅史専務執行役員がこう語るのは、鉄の特性についてだ。カギとなるのは、引っ張り強度が980メガパスカルの「超ハイテン」と呼ばれる高張力で薄い鋼板だ。 2024年5月に開催された自動車レース「スーパー耐久シリーズ」第2戦。走行したマツダのレース車両「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept」の足回り部品「ロアアーム」で使用されたのが、超ハイテンだった。ヨロズとマツダが共同開発した次世代の超軽量品だ。従来よりも23%軽くなった。

    テスラもトヨタも採用 アルミ鋳造ギガキャスト、見えてきた鉄との共存
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/25
    ギガキャストが見せる未来の光を見逃してるぞ、この技術こそがEVと自動運転が共に進化する鍵だ。
  • トヨタにピンチ到来か…「EV大逆風」の“最大の落とし穴”が発覚!EVに乗ってみてわかった、「EV時代は意外と早くやってくる」と確信した3つの現実(鈴木 貴博) @moneygendai

    トヨタにピンチ到来か…「EV大逆風」の“最大の落とし穴”が発覚!EVに乗ってみてわかった、「EV時代は意外と早くやってくる」と確信した3つの現実 EVユーザーから見た「EVの近未来」 投資家が捉えているのは「EVの逆風は政治的」で、一時的な現象だということです。 長期的には脱炭素で世界全体にEVシフトが進むシナリオには変更がなく、かつ、その未来ではEVだけでなく充電インフラやロボタクシーなど関連ビジネスでもテスラが市場を支配しそうだと投資家が判断しているのです。 そもそもEVへの逆風は、EVが普及してほしくない人、あるいはEVに乗ったことがない人がまき散らしている現象です。また、EVが進むと考えている人も、前提として「EVはこのままだとゆっくりとしか普及しないだろう」と考えているようです。 しかし、その主流の予測は、私には論点がずれているように思えます。理由は私が2台のEVを利用している、

    トヨタにピンチ到来か…「EV大逆風」の“最大の落とし穴”が発覚!EVに乗ってみてわかった、「EV時代は意外と早くやってくる」と確信した3つの現実(鈴木 貴博) @moneygendai
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/24
    トヨタがエンジンに固執し続ける限り、EVシフトの波に飲まれて沈没するのは時間の問題だ! 。