タグ

マンガに関するrandompoleのブックマーク (41)

  • 敬語幼女とツンデレ青年、今日も旅をする。「つくろい屋シリーズ あわいの森」 - たまごまごごはん

    ●旅の途中● 旅人というのはとてもミステリアスな存在です。 特に田舎の地方において、見知らぬ人が来るというのはワクワクもするし不安にもなります。 ひょっとしたらこの人は我々に害をなす人では無かろうか?と思うのは、後ろめたさを抱えた人々。 珍しい、こんなに楽しいことはないからもてなそうではないか、と思うのは純真すぎる人々。 だからこそ、旅人のいる所にはたくさんの物語が生まれます。 そして、旅人もまた、移り変わる町並みや人々の流れを見ているのです。 ●違和感。● 前田とも先生の「つくろい屋シリーズ あわいの森」は、そんな旅を続ける「つくろい屋」を描いた物語です。 つくろい屋というのがなんなのかは、ここでは書かないでおきます。ネタバレは今回は極力回避したいのです。 というのも、この話とにかく「何が起きているのか」を分からなくさせるのがものすごくうまいわけですよ。 なんらかの事件があって…という解

    敬語幼女とツンデレ青年、今日も旅をする。「つくろい屋シリーズ あわいの森」 - たまごまごごはん
    randompole
    randompole 2009/02/28
    ツンデレ幼女と聞いて。(←間違い) / 読んでみたい。
  • 『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子

    新ブラックジャックによろしく 1(移植編) (ビッグコミックススペシャル) 作者: 佐藤秀峰出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/28メディア: コミック クリック: 56回この商品を含むブログ (75件) を見る 『海猿』『ブラックジャックによろしく』『新ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式ページが、すごいです。 佐藤秀峰 on Web デザインや全体の構成もすばらしく、楽しめるページなのですが、白眉は「プロフィール」。 漫画家になる前の七転八倒、なってからの七転八倒が、読ませるにもほどがある漫画形式で、叩き付けられています。 大学を休学して始めたアシスタント生活、賞への応募、受賞、連載。 度重なる無断での台詞の変更、その他のやりとりによって生じたモーニング編集部への不信、そして衝突。 「名前をさらして勝負してるのはオレだろうがあああああああ!!」 「漫画を創っ

    『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子
  • フェチすぎる野球マンガ『ザワさん』に夢中 | エキサイトニュース

    いま、『ビッグコミックスピリッツ』で連載中のマンガ『高校球児ザワさん』を知ってますか。 「都澤理紗はどこにでもいるような女子高生である。 (中略)そんな彼女の『特別なこと』をひとつ挙げるとすれば、野球部唯一の女子部員であること」 そんなあらすじから想像するのは、「試合出場を認められない女子部員の苦労・努力」だったり、「実は女子であることを隠し……」といったマンガ的展開だったり。 ところが、読んでみると、これが全然違う。 毎回わずかなページ数の中で、セリフもごくわずか。それでいて、「意外と脇の処理が甘い」とか「練習後、無造作にタオルで顔を拭く&斜めがけカバンの胸のい込み」とか「制服の下にアンダーシャツを着て、更衣室に行かずに着替える」とか、ディテールがこれでもかというほどリアルに描き込まれている。 そこには、自分が可愛いことにまだ気づいていない、「オンナ」になる前の、限りなく少年に近い女の

    フェチすぎる野球マンガ『ザワさん』に夢中 | エキサイトニュース
  • 「東の島中のナウシカ」 - imgnews59364.jpg

    This domain may be for sale!

    「東の島中のナウシカ」 - imgnews59364.jpg
  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
    randompole
    randompole 2008/09/18
    夏目氏が伊藤氏の名前をさらっと出して場が凍った瞬間カメラが岡田氏を抜くような展開を期待。/(追記)眠田直終了のお知らせ@※欄
  • 雷句誠が小学館を提訴まとめ 雷句誠の小学館提訴に対する各所の反応まとめ

    ●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■   ■小学館の反応■  ■ニュース報道■   ■一般週刊誌■ ■雷句派■   ■少年サンデー編集者(冠茂)派■   ■どっちもどっちだよね派■   ■距離を置きたい派■   ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応   ■漫画家関係者の反応■   ■漫画原作者の反応■   ■漫画雑誌編集者の反応■   ■漫画評論家/ライターの反応■   ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応   ■その他の反応■   ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■   ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews

    人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo

    冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews
    randompole
    randompole 2008/06/07
    紛失ならしょうがない。
  • 朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    5/28の朝日新聞夕刊に掲載された漫画書評で、 相田裕の作品「ガンスリンガー・ガール」が取り上げられていましたが、 作品が作品なだけあり、同作品が「問題作」として紹介されていました。 週刊コミック・ジャック 藤由香里 「ガンスリンガー・ガール」 ■矛盾には目をつぶり 問題作である。人によっては「胸が悪くなる」というかもしれない。 舞台は、近未来のイタリアに設定された「公益法人社会福祉公社」。表向きは政府主催の身体障害者支援事業だが、実態は、なんらかの事情で半死半生の大けがを負った少女たちの身体を機械でおきかえ、テロリストの暗殺など政府の非合法活動に従事させている団体である。少女たちはそれまでの記憶を消され、「条件付け」と呼ばれる洗脳によって、人を殺すことに罪の意識をもたず、男性の担当官に絶対的な忠誠と愛着を持つよう仕向けられている(少女と担当官の間に性的関係はない)。 「条件付け」と鎮痛

    朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    randompole
    randompole 2008/05/31
    この書評は私たちを試す。大きなテーマには目をつぶって、萌えだけに縋る。未だに残るマスコミ不信と被害者意識。あなたはどんな評価を下すだろうか
  • 「ユリイカ」東浩紀×伊藤剛「マンガの/と批評はどうあるべきか」

    「ユリイカ」東浩紀×伊藤剛 「マンガの/と批評はどうあるべきか」 ある人から「『ユリイカ』の東浩紀×伊藤剛対談でお前批判されてるぞ」と言われたのでびっくりして買って読んでみると、批判というか言及がされている。しかも対談の冒頭から中頃まで話題というかネタにされている。 しかし、対談において東が紙屋という名前をきいて「だれそいつ」状態であることにみられるように、ぼくみたいな若輩をよくもとりあげていただいたものである。『テヅカ・イズ・デッド』を上梓した新進気鋭の漫画評論家・伊藤と、「知の最前線」とやらを走る東にとって、こんな「狭いブログ論壇」(東)のカスみたいな存在をとりあげるのもお手をわずらわせるようで申し訳ない。また、多くの人にとっても紙屋ときいて「だれそいつ」状態ではないか、そんなもので対談の冒頭のモチーフにして大丈夫なの、と他人事ながら心配する次第。 伊藤剛は「思想地図」vol.1で大塚

  • 最悪だなぁ。

    ■原作者は「このキャラは私のイメージでは赤い帽子を被っています。」といった。 すると担当編集は「このキャラの赤い帽子はボク的にカッコ悪いからオレンジどうですかね?」といい、 すると副編集長は「このキャラのオレンジの帽子は雑誌の売り上げ的に黒い方がいい」といいだし、 編集長は「副編集長とは仲が悪くて気にわないので帽子は白くしろ」という。 どないせーっちゅーねん!! ■とりあえず原作者はこの漫画の大元を作った原作様でもあるし、(三代噺の方がましというか「OOOOがうちゅうでたたかう」とたった14文字のメールを送ってきただけでも、その14文字で印税や原稿料の数割を掠め取っても、だ。)それくらいはとりあえずイメージに従おう。 一度ネームを送ったら「イメージと違います。わたし、こんな話にしてほしかったんじゃありませ??ん」とメールしてきたので「じゃあそのイメージとやらを事細かに原稿用紙に認めて提出

    最悪だなぁ。
    randompole
    randompole 2008/02/16
    これをマンガにすべきだと思った。
  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その3) - 本屋のほんね

    ではここらへんで実際のDATAを確認してみることにしましょう。今回は2店舗の売上DATAをサンプルとしてみていただくことにします。季節指数による影響を除くため、コミックの全国平均売上を100としたときの売上推移グラフを作成してみました。赤いラインが平均値です。 まずはX店のDATAを見てください。これはX店の2006年から2007年にかけてのコミックの売上推移DATAです。 このX店は、コミックのシュリンクをしばらくしていなかったのですが、2006年の8月からシュリンクをするようになりました。 その結果、シュリンク無しの時点の売上指数平均は、大体130あたりを横ばいで変化しなかったのですが、シュリンクを開始したあたりから急激に売上が上昇していることがわかります。わずか1年で売上が150%になっています。ちょっと極端な例ですね。普通はここまで変化することはないでしょうが、シュリンクしたら売上

    randompole
    randompole 2007/12/30
    新規に流入したというより年齢層が上がったのではないかと。/個人的には綺麗な本が欲しいならAmazonで買えばいいじゃないかと思うが。初めから買う物が決まっていたらわざわざ書店には行かない。
  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その2) - 本屋のほんね

    さて、ここでシュリンクの歴史を紐解いてみましょう。そもそもコミックのシュリンクはいつ誰が始めたものなのでしょうか?コミックのシュリンクを書店業界で一番最初に始めた人は「こうしたほうが売上があがる」と必ずや考えていたはずなのです。そりゃそうですよね。では、その方のお話を聞いてみることにしましょう。 「シュリンクを始めたきっかけはね、コミックが猛烈に売れ始めた当時、コミックを買いにきてたお客さんは、ほとんどみんな雑誌で連載を読んでから来てたんですね。当時はコミック雑誌の種類も少なかったこともあって、今とは比べ物にならないくらい雑誌がよく売れてたし読まれてたんです。だから屋にコミックを買いに来るお客さんは、基的にみんな内容を知ってたんやね。一回読んだやつを買いに来てるわけ。じゃあ、コミックコーナーで立ち読みをしてる人たちはどうかというと、彼らは絶対に買わへんわけですよ。一回読んだやつをまた立

    コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その2) - 本屋のほんね
    randompole
    randompole 2007/12/23
    BIGBOSSには一時期よく通っていた。私にとっては「中身を見て選べる店」。
  • 内田春菊『私たちは繁殖している』7

    内田春菊『私たちは繁殖している』7 おなじみの内田春菊の出産・育児・家庭生活コミックエッセイ。 パートナーのユーヤの親と縁を切るために、ユーヤと形式離婚したようだ。 巻はこの義父母への攻撃に驚くべき分量が割かれている。 ユーヤという特定個人の親が誰であるかはかなり特定されている。そのうえでこれほど身も蓋もない形でその個人攻撃のために、公にされる刊行物を私して使うというのも凄まじいことだ。いやそりゃあ「あんたの著作」なんだから何したっていいんだろうけどさ。それにしたって自分は出版という「権力」をもち、相手は持っていないという節度くらいもってもいいだろうに。もちろんそういうものを「面白がって」、ぼくは買っているわけだが。 さらに、ユーヤの弟Tも攻撃。 以前の執筆分ではちゃんとTの「眼」も描かれていた、すなわちTは内田にとって好意をむける対象ないしは価値中立的な存在だったわけだが、攻撃対象とし

  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム

    大人のミヤモメモ id:hrhtm1970:20061124:1164301675 うちのブログをお読みの方は、かなりの割合ですでにリンク先の宮君のブログをお読みだと思いますが、うちの更新はチェックしていても宮君のほうはしていない方もおられると思うので、触れておきます。 などともってまわった物言いをしているのも、問題ののもととなった、この「博士論文」それ自体を一部とはいえはじめて読み、言葉を失ったからです。宮君から話はきいていたけれど、ここまでひどいとは……。いや、しかし、ホント、すげえな。とにかく、読んでみてください。宮君もよくここまで丁寧に扱ったものです。それほど、ひとを呆れさせ、まともに取り合う気をなくさせる代物です。 とはいえ、宮君の文中にもぼくの名前が出ているので、萎え萎えになる気持ちをどうにかしてひとつだけ言及しておこうと思います。竹内一郎氏が、現在の日のマン

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』は、著者の「あとがき」によれば、「日下(翠)さんの助言と励ましによって成った学位論文を平易に書き改めたもの」であり、「当初のプランから文は約三分の二、図版は約二〇分の一に削ってある」と言われます。そしてその後に竹内氏はこう付け加えています。「だが、研究の精神は削っていない」。 前回のエントリでは、元になった学位論文もまた、博士論文の水準にはほど遠いものであるという前提で話を進めてしまいましたが、もし『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』と元の学位論文の間にかなりの違いがあるとすれば、出版されたヴァージョンがいかにひどいものであれ、博士論文の方はそれほどでもなかったのでは、という疑問を持たれた方もおられるのではないかと思います。今回は、その点について検証していきたいと思います。 このを通読して上記の「あとがき」に接したとき、私が抱いた淡い期待は、この

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉・承前 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム

    金曜から、岩手に行っていました。 画像は、久慈琥珀博物館でのわたくし。 背景は琥珀をモザイク状にして作ったドームの内壁であります。 http://www.kuji.co.jp/museum/index.html 岩手に行っている間に、サントリー学芸賞がらみの"事件"がありました。 ここでぼくから詳しく説明するのもどうかと思いますので、下記のYAHOOブログ検索結果と、リンク集を参照ください。 (斎藤一の日記に関してはどちらにも含まれていないので、別途リンクしました) yahooブログ検索:竹内一郎 手塚治虫 リンク集:id:n-291:20061113#p3 id:komogawa:20061109:1163040971 拓殖のあと〜斎藤一の日記:id:hspstcl:20061112#1163298892 そして、できれば問題の『手塚治虫 ストーリーマンガの起源』をお読みいただければと

    サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 第28回サントリー学芸賞を - 恍惚都市

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』が受賞。 第28回サントリー学芸賞 asahi.com:サントリー学芸賞に7氏 第28回 サントリー学芸賞の決定 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』発売後の主な書評 紙屋研究所 - 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 伊藤剛のトカトントニズム - 買ってきました、竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 漫棚通信ブログ版: 悲しい「手塚治虫=ストーリーマンガの起源」 白拍子なんとなく夜話 - 竹内一郎「手塚治虫=ストーリーマンガの起源」感想 asahi.com:手塚治虫=ストーリーマンガの起源 著・竹内一郎 評者・中条省平 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』サントリー学芸賞受賞決定後の主な反応 宮大人のミヤモメモ - サントリー学芸賞はその歴史に大きな汚点を残した 夏目房之介の「で?」 - 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源

  • 三田紀房『ドラゴン桜』13~14巻

    三田紀房『ドラゴン桜』13~14巻 ※それ以前の『ドラゴン桜』の感想はこちら 「東大生の親はみんな金持ち」――この「世間では常識とされてるある情報の解釈が正しいか検証」するという宿題を国語教師・芥山は出す。「これを調べて自分なりの結論を明日発表してもらいます」と芥山は言い残す。 『ドラゴン桜』は、偏差値が非常に低い高校を、超進学校に改造するため、手始めに、勉強がまったくダメダメだった男女各一人を初年度に東大に進学させるプロジェクトを描いた漫画である。 しかし、ここでずいぶんひどいごまかしがおこなわれている。 このごまかしについては、13巻を読んだ時点ではぼくは「まあしょうがないか」と思っていたが、14巻でになって許容しがたいものになったので、ちょっとそのごまかしについて書いておこうと思う。 まず、この「東大生の親はみんな金持ち」という命題なのだが、常識的に考えて、みんな金持ちなわけがない。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう