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労働と雇用に関するrandompoleのブックマーク (13)

  • ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

    衝撃的な話を聞いた。 バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。 「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」 2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ! ナースさん以上の年代の親、そして来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。 なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ! そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司

    ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
  • 「優秀なエンジニアはどこにいて、企業はどうすべきか?」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://togetter.com/li/51040 これは多分IT業界を念頭に置いていると思うんだけど, 「企業は優秀な技術者から使い捨てにした...そして誰もいなくなった.」 という可能性を想定してないのにビックリ.まるで「技術者なんて掃いて捨てるほどいます,優秀な技術者も量は足りています.ないのは見付ける方法だけなのです」という雰囲気. 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 12人 クリック: 412回この商品を含むブログ (275件) を見る「できるヤツから潰される」http://www.mars.dti.ne.jp/~hirok/xp/col/031.html 優秀なエンジニア転職活動を考えてみると、転職サイトを使うことはまずない。大抵知り合い

    「優秀なエンジニアはどこにいて、企業はどうすべきか?」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • asahi.com(朝日新聞社):卒業から3年以内の採用に奨励金 政府の雇用緊急対策案 - 政治

    新卒者、既卒者の雇用を確保するために菅内閣が検討している緊急対策の全容が判明した。卒業後3年以内の既卒者の正規採用やトライアル雇用(試験的採用)を行う企業に奨励金を出すことなどが柱。30日に菅直人首相直属の雇用対策特命チームが正式にとりまとめ、31日に閣議決定する追加経済対策に盛り込まれる。  特命チームは、就職環境の現状について「円高・株安などの経済情勢のさらなる悪化もあいまって、来春の就職内定率は過去最悪となるおそれもある」と分析。緊急対策について「9月初旬から直ちに取り組む」としている。  具体的には、卒業後3年以内の就職希望者を正規雇用する事業主に対する奨励金を創設。同様に、正規雇用を前提にトライアル雇用を実施する事業主に対する奨励金も創設する。中小企業が採用活動にかけるコストを軽減し、積極的な採用を促す狙いだ。  また、在学時から就職活動をサポートするため、約250大学に配置して

    randompole
    randompole 2010/08/30
    3年以内で切る意味が分からない。
  • 登録型派遣で事前面接をしてはいけない本当の理由 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小倉弁護士から下の記事に、事前面接禁止の理由が容姿差別であるという趣旨のコメントがつきましたが、もしそうならそれは直接雇用の面接にも言えるはずだと解答しておきました。 では、労働者派遣に事前面接を禁止する理由はないのかというと、ちゃんとあります。それは労働者派遣という仕組みそのものに内在する問題です。 これについては、昨年神戸大学で開かれるはずだった日労働法学会で発表するはずだった報告の中で簡単に触れていますので、その部分を引用しておきます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/gakkaishi114.html(請負・労働者供給・労働者派遣の再検討) >2 登録型派遣の質 今日問題となっている登録型派遣とは、そもそもいかなるビジネスモデルなのだろうか。 実をいうと、登録型派遣事業が労働者派遣法でいう「自己の雇用する労働者を、当該雇用関係の下に、かつ

    登録型派遣で事前面接をしてはいけない本当の理由 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 第二次就職氷河期の足音? - カレーなる辛口Javaな転職日記

    http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200810280080.html http://www.sanyo.oni.co.jp/l/news/2008/10/29/2008102915551363026.html http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200810310057.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000004-jct-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000038-san-l07 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000003-san-l04 http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/200

    第二次就職氷河期の足音? - カレーなる辛口Javaな転職日記
  • OK Web「もし新卒で就職できなかった場合」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://okwave.jp/qa5047375.html よく見ると,けっこう古い質問なのね.でもブクマが10/26あたりに集中してる.なんでだろ.まだ内定もらえてない人とか,来年の新卒なのかな. 決まるまでは、続けるつもりでいますが、「もし決まらなかったら…」と考えてしまいます。 決まらない場合は、卒業後仕事を探すことになってしまうのでしょうか?アルバイトから社員になる・資格を取るため、専門学校に通い、アルバイトをする・アルバイトしながら仕事を探す・資格の勉強に専念して、取得後仕事を探す・派遣、などいろいろと考えてみましたが、実際はみなさんどのように過ごしているのでしょうか? 答はもう90年代に出てるよね.フリーターになるか,さもなくばニートになるかだ.*1 *2 *3 新卒の人数 − 企業側の新卒採用人数 = 非正規雇用*4 + 失業者*5 フリーターなる用語は、そうやって199

    OK Web「もし新卒で就職できなかった場合」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 11/2 東洋経済、既得権益特集号が面白い・保育所と城繁幸 - きょうも歩く

    東洋経済既得権益特集号が面白い。 通俗的な既得権益批判、規制緩和万々歳ではなくて、既得権益を批判して太っている業界(エコをネタに芸能人総動員して役所からお金を引っ張り出している広告代理店とか)まで批判していて面白い。 その中で、「なぜ増えない保育所待機児童対策は適切か」のできがよい。 これまで経済誌の保育所に関する論調は、待機児童問題が大変だ!→保育所はお金がかかりすぎ→それは規制に守られすぎているからだ→もっと競争原理が働けばコストダウンができる→そうすれば保育所は増やせる→だから規制緩和、と論じてきた。そして、そうしたエコノミストの提言が、政府中枢のさまざまな会議や審議会でまことしやかに論議され、社民党の福島みずほまで一部信じこまされ、規制緩和と民営化→資格職の低賃金化→自治体による買いたたき委託→新規参入のストップ→やっぱり保育所は増えずに待機児童問題がさらに悪化する、という悪循環を

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  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    randompole
    randompole 2009/11/03
    「湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージ」恥ずかしながら自分もそういうイメージだけで見てた。ちゃんと注目しよう。
  • トヨタ苦肉の増産策、大卒社員を生産ラインに : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トヨタ自動車は、今春入社した大卒事務系・技術系の新入社員約900人を来年1月から約3か月間、工場に配置し、車の組み立て作業などにあたらせる。 大卒の新入社員は研修などで工場勤務を経験するが、格的に組み立てラインに配置されるのは異例だ。 トヨタの生産現場では、「プリウス」を始めとするハイブリッド車(HV)の好調な販売などで人手が不足しているものの、コスト削減のため新たな雇用は難しい。需要の先行きも不透明なため、当面は、新入社員の活用という「苦肉の措置」で乗り切る考えだ。 新入社員は工場や販売店での研修を終え、10月に社や研究所などの各部署に配属されたばかり。再配置先は、プリウスを生産する堤工場(愛知県豊田市)など主力車種生産工場が中心になる見込みだ。 トヨタの国内生産台数は、最も厳しい減産を迫られた今年2月には月14万台に落ち込んだ。しかし、政府の環境対応車への買い替え優遇税制(エコカー

    randompole
    randompole 2009/11/02
    このニュースへの反応とか見てると日本の階級制度がよく分かる。
  • ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート

    ロストジェネレーションというのは1973〜1982年生まれの世代のことを指す*1。景気の悪かった、いわゆる「失われた十年」に就職をしなければならなかった世代である。彼らは不景気により、正規雇用を得ることができず、割をったということである。2005年に景気回復があり、これ以降の世代は就職状況が良かったという認識から、狭間の世代がロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれている。 ロスジェネのうち先頭の1973年生まれの人は高卒で1992年、短大卒で1994年、大卒で1996年に就職している。一番後ろの1982年生まれの人は高卒で2001年、短大卒で2003年、大卒で2005年(就活は2004年)に就職した人である。 Wikipediaにはこのような解説がある。 この氷河期世代には、安定した職に就けず、派遣労働やフリーターといった社会保険の無い不安定労働者(プレカリアート)である者が非常に

    ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート
    randompole
    randompole 2009/09/22
    景気って回復してたんだ。ちっとも気付かなかった。/生活実態を反映しない「景気」なんていう言葉のほうがはるかに有害だと思う。
  • ありえない理由で会社を辞める派遣 | キャリア・職場 | 発言小町

    ある大手企業(超大手です。)の人事部に勤務してます。 先日、ある派遣さんが辞める理由がありえなく呆れています。 それは、「入った時に、<今日から○○の担当になりました派遣のAさんです>という紹介がなかった」 普通は、社員が皆の前でそういう紹介をして、その後派遣さんが自己紹介をすると言うのが彼女の言い分。 それで、誰が派遣で誰が社員かわからず、結局誰にも声をかけられず、お昼はずっと一人だったとのこと。 上司からも他の社員や派遣からもほとんど話しかけられず、仕事の指示はほぼメールなので、誰かと口をきくのは月に一度あるかないか、だったそう。 確かに、実際、私の部では最初に紹介しますし、派遣同士で声をかけあってみんなでお昼をべてますし、他の部署もそんな感じだと思います。 でも、彼女の部署はそうじゃなかったのだし、大人なんだからそんな事ぐらいでと正直呆れました。 人は挨拶したり努力したと言ってい

    ありえない理由で会社を辞める派遣 | キャリア・職場 | 発言小町
    randompole
    randompole 2009/09/22
    「ありえない理由」どころか会社都合で好きなときに辞めさせることができるように派遣契約にしてるんでしょ?
  • asahi.com:労働者派遣法などに抵触 偽装請負とは? - 社会

  • asahi.com:「偽装請負」労働が製造業で横行 実質派遣、簡単にクビ - 社会

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