タグ

2014年5月24日のブックマーク (4件)

  • ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

    衝撃的な話を聞いた。 バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。 「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」 2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ! ナースさん以上の年代の親、そして来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。 なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ! そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司

    ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
  • 【関西の議論】放置される「勝手踏切」、危険なのに閉鎖できず正式踏切にも昇格できない理由…あの「江ノ電」は全区間10kmに100カ所超も(1/4ページ) - MSN産経west

    踏切のようで踏切でない。遮断機も警報器もなければ、踏み板すらなく、住民らが線路の敷石に足を取られながらも恐る恐る横断する。これは「勝手踏切」と呼ばれる“非正規の踏切”だ。文字通り住民が勝手につくった踏切もあるが、京都府宇治市にあるJR奈良線の「勝手踏切」は少し“勝手”が違う。「鉄道ができる前からあった生活道路」(地元住民)だからだ。JR西日は踏切を閉鎖したい意向だが、住民は「生活道路を閉鎖されては困る」と存続を要望。警報器や遮断機の設置を望んでいるが、「勝手踏切」は放置されたまま。正規の踏切に昇格させることも難しいのが現状という。「勝手踏切」はなぜ放置されてきたのか。(大竹直樹)“赤信号”なら横断 《渡る前 よく確かめよう みぎ・ひだり》 《危険!! 自転車・手押し車での横断は禁止です》 細い路地の先に立ちはだかるフェンスに、こんな文言が書かれた看板がいくつも並ぶ。京都府宇治市五ケ庄のJ

    【関西の議論】放置される「勝手踏切」、危険なのに閉鎖できず正式踏切にも昇格できない理由…あの「江ノ電」は全区間10kmに100カ所超も(1/4ページ) - MSN産経west
    randompole
    randompole 2014/05/24
    安全のための新設禁止条項によって危険が放置されるのは本末転倒。
  • 再稼働説を支える3つの神話と1つの真実――八田達夫・大阪大学招聘教授

    シリーズ・日のアジェンダ 私たちは原発をどうするのか 2013年12月初旬、政府は新たに策定するエネルギー基計画のなかで、原子力発電を「重要なベース電源」とする方針を決定した。国民的なムーブメントとなった「反原発運動」は、以前ほどの盛り上がりは見せていない。それは「安全が確認された原発は再稼働する」という方針の自民党が政権を奪還したことによって、世間が一種の諦めを感じたようにも映る。しかし、当にそれでいいのだろうか。福島第一原発の事故処理や東京電力の再建など、問題は依然として残る。私たちは、原発をどうするのか。「反原発」「原発推進」などそれぞれの立場の識者や専門家による寄稿やインタビューで、この答えの問いを探る。 バックナンバー一覧 はった・たつお 1943生まれ。経済学博士(ジョンズ・ホプキンス大学)。専門は公共経済学。国際基督教大学教養学部卒。オハイオ州立大助教授、 ジョンズ・ホ

  • とりあえず有給休暇取ろうよ: ナベテル(非)業務日誌

    今日は、ツイッターが「#すき家ストライキ」のハッシュタグで湧いている。今のところ呼びかけ主体が不明なので、筆者自身は、多分、ストは起きないと思っているが、せっかくなので法律的に分析してみよう。 1 ストは労働組合に入ってやるのが王道 ストライキは日語で「同盟罷業」というが、労働組合を作らずに個人責任でやるのは勝手だ。しかし、それによって企業が損害を被ったときに、解雇されるだけでなく、損害賠償請求等をされる可能性もある。労働組合の素晴らしいところは 労働組合法 (損害賠償) 第八条  使用者は、同盟罷業その他の争議行為であつて正当なものによつて損害を受けたことの故をもつて、労働組合又はその組合員に対し賠償を請求することができない。 とされていて、労働組合も、その組合員も最初から免責されている(民事免責)ということだ。また、労働組合が行う正当なストライキは 労働組合法 (目的) 第一条  こ

    とりあえず有給休暇取ろうよ: ナベテル(非)業務日誌