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表現規制に関するrandompoleのブックマーク (24)

  • 連載取り消しのおしらせ : やまもとありさ「まんまんかきかき!」

    6月29日からコミックゼノンのWeb漫画サイト『ぜにょん』にて、初めて連載することが決まり、以前より告知をしていましたが 開始2日前の6月27日に編集者から連絡があり、急遽連載ができない事になってしまいました その理由はというと、コミックゼノン編集部のあるコアミックスという会社が徳間書店という会社に委託して雑誌や単行を出版するらしいのですが 徳間書店の担当者が、有害図書指定に当たる可能性があるとして、わたしの漫画を出版できないと判断したそうです ゼノン側は単行が出せないものには連載させても意味が無いという事で、連載開始2日前にそのような報告を受けました   原稿5話分と、5枚のカラーと何話かネームを書き溜めていて、公開日が近づき楽しみにしていたところだったので、しばらく事実が飲込めず誰にも何も言えないままでした わたしの漫画を少しだけ待っててくださった方々と、連載が決まり職場を去る事を

    連載取り消しのおしらせ : やまもとありさ「まんまんかきかき!」
  • 現在進行中の黒歴史 : 連載開始二日前に連載中止

    連載開始二日前に連載中止 2014年07月02日 03:07 漫画 そんな信じられないことがおこりました 最近まで進撃の巨人を手伝ってもらっていた 「やまもとありさ」さんの連載が決まったのは数ヶ月前 その知らせを電話で受けた時、やまもとさんは進撃の原稿作業中でした それは上京して数年間、何度も挑戦し続けた連載を初めて手にした瞬間で その合否を聞くまでみんな緊張してましたが やまもとさんが小さい声で「...連載決まりました」と告げた瞬間 〆切数時間前の職場が華やいだのを覚えてます こらえるように涙声でトーンを削る姿は、人の人生の大事な瞬間を目撃したようで 何だかこみ上げてくるものがありました それが突如、原稿五話と何話かのネームが出来上がった状態の 連載開始二日前に、有害図書指定に当たる可能性があるとのことで 急遽連載取り消しの判断が下されたそうです 詳しくは↓やまもとさん人のブログにて

  • もう児童買春・児童ポルノ禁止法は抜本改正すべきではないか | HuffPost Japan

    有り体に言うと、「児童買春・児童ポルノ禁止法」とは、20世紀末の日において社会問題化していた大人の児童への性的虐待行為を禁止した「だけ」の法律であり、従って、それはいつの間にやら児童保護の名を借りたある種の風紀取締法になってしまったのではないか、と筆者は考えている。

    もう児童買春・児童ポルノ禁止法は抜本改正すべきではないか | HuffPost Japan
    randompole
    randompole 2013/06/14
    「不思議なことに、今回のような表現物に関する規制強化はしばしば叫ばれるのに、児童買春の取締強化や、被害児童のケア強化などはあまり耳にしない」
  • 児童ポルノ法:民主党案まとまる 自公案と隔たり大きく - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党が児童買春・児童ポルノ禁止法の改正案をまとめたことで、焦点は既に改正案を国会に提出している自民、公明両党との修正協議に移る。個人的な所持をどこまで違法行為とするかや、アニメ・漫画などの扱いが修正ポイントとなるが、民主案と自公案の考えには隔たりが大きく、8月末までの今国会中の合意は難しそうだ。 民主党は09年3月にも改正案を国会に提出している。当時は個人的な所持のうち「有償または反復の取得」を処罰対象としていたが、今回は「有償かつ反復の取得」とし、違法行為の範囲を狭めた。一方、自公案は単純所持全般を禁止したうえで、「自己の性的好奇心を満たす目的」の場合「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」としている。 09年には、当時与党だった自公案に沿う形で3党が「単純所持の禁止」でほぼ合意していた。それが直後の衆院解散で廃案となり、空気は変わる。いったん自公案に接近したものの、政権交代で与党

  • 「鳥取県青少年課は、昔、『グランドセフトオートⅢ』を有害指定しようとゲームを購入したが、ゲームが難しくて職員がみんな先へ進めることが出来ず、個別指定をあきらめた」 という資料

    「鳥取県青少年課は、昔、『グランドセフトオートⅢ』を有害指定しようとゲームを購入したが、ゲームが難しくて職員がみんな先へ進めることが出来ず、個別指定をあきらめた」 という資料

    「鳥取県青少年課は、昔、『グランドセフトオートⅢ』を有害指定しようとゲームを購入したが、ゲームが難しくて職員がみんな先へ進めることが出来ず、個別指定をあきらめた」 という資料
  • 「表現の自由は他者を傷つけることも当然視する」と主張した人を批判していた人へ - そこにいるか

    ※冒頭付記(副詞、指示代名詞、こなれない表現など可能なかぎり元の文から意図を外さないよう修正。誤字脱字訂正。一部文言追加。最終更新日時・2011年1月14日午前2時9分) 僕も日の現在の人権状況について懸念は感じています。また、そうした現状についてまったく考慮することなく「表現の自由」を主張してそれで済ませようという場合、「表現の自由」が差別構造の現状追認、もっといえば差別構造の温存・推進に働く点は否めないとも思います。しかしそれでも僕は「ヘイトスピーチの規制にも反対」と書きました。ここではそのことについて考えてみます。 まず、彼の「倫理観」ですが、これについては僕は何も言うことがありません。 理由はふたつ。 1:彼がどのような論を展開していたか、ブログがプライベートモードになった今となっては確認できないため 2:人が「関係性」の中で生きる存在である以上、その倫理観の表明と行使とは他者に

    「表現の自由は他者を傷つけることも当然視する」と主張した人を批判していた人へ - そこにいるか
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    randompole
    randompole 2010/12/25
    ある意味名文。
  • 「根拠もなく規制対象を拡大」──都育成条例改正案、共産が撤回求める

    東京都が再提出した都青少年育成条例の改正案に対し、共産党都議会議員団は12月1日、「議会で否決された案と実質的に同じものを繰り返し提出することは、都民と関係者、都議会に対する挑戦だ」として、石原慎太郎都知事に対し改正案の撤回を求めた。 声明では、都が再提出した修正案が6月議会で否決された改正案から条文の表現を変えているが、「なんら問題は解決されない」として、 (1)「非実在青少年」を削除したが、規制の対象となるキャラクターが全年齢に拡大されている (2)規制対象を「刑罰法規に触れる」性行為の描写・表現と言い換えているが、「刑罰法規」には育成条例の淫行処罰規定が含まれることなどから、その範囲は不明確で恣意的に拡大されかねない (3)民法によって法的婚姻が禁止されている者の間の性行為の描写・表現も規制の対象にしているが、多様な人間関係を描こうとする芸術作品や創造物にこのような規制をあてはめるこ

    「根拠もなく規制対象を拡大」──都育成条例改正案、共産が撤回求める
  • サブカル自由主義  この際だから、反対派の皆さんにも聞いてほしい

    当サイトと関係があるブログの記述について、日ユニセフ協会が訴訟を起こそうとしているようです 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版 当管理人が日ユニセフ協会に訴えられました 訴訟の内容が何なのか不明なので、あまりいろいろはいえませんが、ようするにブログの記事内容を削除しろという仮処分の申し立てらしいです。 手段としては議論や批判を封じ込めたい組織が行うよくある嫌がらせなので、事務的に粛々と進めていけばいいだけの案件といえますが、普段こういうことを気にかけない、経験がない方には精神的にきついだろうとは思います。 当該サイトの管理人さんについて、当サイトでは引き続き応援すると共に、何らかの手助けなどが必要であれば呼びかけなどを支援していきたいと考えています。 さて、それとは、べつに、良い機会なので最近感じている違和感について、反対派の皆さんに言いたいことがありますので、今回はそれを取り上げよう

  • 風原弾正 (君のイマジナリーフレンド) on Twitter: "なぁ皆さん、覚えていますか……。この前否決された“青少年条例改正案”。あれ、三票差だったんだよ……。首の皮一枚だったの。決して楽勝ではなかったのよ……。んで、残念ながらまだ終わってもいない。各々努力がまだ必要なの。 #jipo #hijitsuzai #kisei"

    なぁ皆さん、覚えていますか……。この前否決された“青少年条例改正案”。あれ、三票差だったんだよ……。首の皮一枚だったの。決して楽勝ではなかったのよ……。んで、残念ながらまだ終わってもいない。各々努力がまだ必要なの。 #jipo #hijitsuzai #kisei

    風原弾正 (君のイマジナリーフレンド) on Twitter: "なぁ皆さん、覚えていますか……。この前否決された“青少年条例改正案”。あれ、三票差だったんだよ……。首の皮一枚だったの。決して楽勝ではなかったのよ……。んで、残念ながらまだ終わってもいない。各々努力がまだ必要なの。 #jipo #hijitsuzai #kisei"
  • 表現規制反対運動、その最前線から傍観者達へ怒りの声上がる。

    去る7月26日、日キリスト教婦人矯風会へ表現規制に反対する女性作家や女性都議の面々が訪れ、数人の理事と会合を持ちました。 これは月刊キリスト教書評誌『のひろば』(財団法人キリスト教文書センター刊)の2010年6月号P28に掲載された、東京都青少年健全育成条例改正案、いわゆる「非実在青少年規制」への反対論説(http://p.tl/QT3H)がきっかけで開かれたもので、訪問者は作家の森奈津子さん、水戸泉/小林来夏さん、深沢梨絵さん。都議会議員の松下玲子さん。日キリスト教団出版局の秦一紀さんの5名。 日キリスト教婦人矯風会は、児童ポルノ禁止法など一連の表現規制を推進している『ECPAT/ストップ子ども買春の会』の母体組織で、特にネットなどでは同じく表現規制推進団体と目されています。 続きを読む

    表現規制反対運動、その最前線から傍観者達へ怒りの声上がる。
  • 2010-06-03

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment?date=20100602#cへの返信 1 枝野幸男議員をコメ欄で「隠れ規制派」と評された方がいらっしゃるので、これだけは書かないといけない。 枝野幸男議員がいなければ、表現規制反対活動はここまで活性化も継続もできなかった。我々オタクは枝野幸男議員に物凄く恩義を感じるべきである。 枝野幸男議員は、「筋を通す」ことを信条としている。そして「利権」と政治が結びつくことをたいへんに嫌う(とくに警察利権に敏感である)。その点がひょっとしたら政界のある種の人々から煙たがられる理由かもしれない。枝野幸男は市民から人気があるぶん、政界、とくに民主党内一部からは煙たがられているのは事実であるらしい。今はどうだか知らんけど、少なくとも以前はそうだった。 我々の「表現規制反対活動」は、「嘘を言わない」「事実と筋で説得する」のを、少なく

    2010-06-03
  • 時代の風:「健全育成」のために=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇適切な「環境」で育つのか ひさびさに「表現の自由」を巡る議論がかまびすしい。 この2月に東京都は、東京都青少年問題協議会の答申を受けて、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出した。改正案には、18歳未満を対象にした児童ポルノの規制を強化すべく、「非実在青少年」(漫画やアニメ、ゲームのキャラクターを指す)の性描写への規制や、「単純所持」規定(画像や図版を持っている行為を規制する)が盛り込まれていた。 この改正案は「表現の自由を損なう」として、多くの漫画家や有識者、出版業界の関係者らが強く反対の声を上げた。その結果、都議会の民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの3会派は、この問題については「時間をかけた審議が必要」との認識で一致し、継続審議とする方向で合意した(3月19日付毎日新聞Web版)。 実は私も、この件に関しては、これまで浅からぬかかわりを持ってきた。ここで私自身の意見を簡単に述

    randompole
    randompole 2010/04/11
    「大人が人種についての話題を避けたままでいると、多くの子供はのびのびと立派な差別主義者になってしまう」
  • 愛媛新聞社ONLINE 非実在青少年

    非実在青少年 「非実在青少年」という新語が誕生した。漫画やアニメ、ゲームで18歳未満と判断される登場人物を意味するそう▲  要するにフィクションの世界のキャラクター。お役所ことばの味わいは、表現の自由を謳歌(おうか)できる国ならでは。東京都の青少年健全育成条例改正案の文言だ。著名漫画家や言論界の反発が強く、きのう継続審議が決まった▲  改正案は非実在青少年の性描写を肯定的に描いてはならないとする。それは架空の高校生未満の保護。生身の人間が被害を受けたわけでもないのに罰を下そうというから、まるで漫画のような話▲  児童ポルノの虐待問題と混同するのは乱暴だ。とはいえ、架空の世界も目を覆いたくなる描写はあろう。子への影響を案ずる親の気持ちも分かる。が、法に頼らずともルールはできる。「見たくない自由」のため、流通や陳列に工夫の余地はある▲  いわゆる「不健全図書」指定制度は現条例でも機能しているは

  • マンガやアニメでの喫煙シーンの是非 - NATROMのブログ

    平成18年に、日禁煙学会は、漫画およびテレビアニメ「NANA」の「目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請」した*1。読者が喫煙をはじめるきっかけになるという危惧はわかるが、それにしたって、日禁煙学会の抗議はやり過ぎである。抗議文には、「ファッションの一つと誤解させる」「未成年者の喫煙が健康に及ぼす悪影響の深刻さをまったく認識していない描写」「多くのキャラクターが所かまわず喫煙している」とあるが、ファッションの一つとして健康への悪影響など認識せずに所かまわず喫煙するようなキャラクターを描くのは作家の自由であろう。日禁煙学会としては、気で喫煙描写を止めさせたかったわけではなく、喫煙の害について耳目を集める、あるいは喫煙表現を牽制することが目的だったのかもしれないが、それにしたってやり方が稚拙であった。 タバコは、表現の上で一種の記号として働く。現実社会において、ある集団に喫煙者が多い

    マンガやアニメでの喫煙シーンの是非 - NATROMのブログ
  • 末は真冬か氷河期か - 一本足の蛸

    さっきアクセスログを見ていたら有害図書指定 高校生の中出しセックル 「ツンな彼女がデレるまで」 - アキバBlogからのアクセスが数件あった。 西野映一氏の一般向けコミックス 「ツンな彼女がデレるまで」【AA】が東京都で有害図書指定された様子。 あー、やっぱり。 根がネガティヴなものなので、こういうニュースを見聞きすると「そろそろ大きな波が来るのでは?」と思ってしまう。総選挙も近いことだし。 いや、杞憂ならいいんですよ、杞憂ならね。 関連する過去の記事 冬の時代は近い - 一足の蛸

    末は真冬か氷河期か - 一本足の蛸
  • 2008-03-18 - NaokiTakahashiの日記 ■「表現の自由」は「テクニカル」な「各論」か?

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 「表現の自由」が欺瞞だとは言わないけれど - hokusyu’s blog

    このあたりに対するお返事かもしれないもの。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20080318#p1 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080317#p1 参考文献 http://d.hatena.ne.jp/toled/20071211/1197417341 ここから題 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104493.html 「表現の自由」を掲げる論者たちが、このようなものに対してどう考えるかです。ぼくはべつにいいと思います。ホコ天ちょっと占拠するくらいで、誰にも迷惑かけてないし。ところが、これに対して「やりすぎ」と言う人がいます。また、「こういう人がいるから規制しろという議論が出るんだ」と非難する人*1もい

    「表現の自由」が欺瞞だとは言わないけれど - hokusyu’s blog
    randompole
    randompole 2008/03/18
    hokusyuさんの文章はあれこれ気を回しすぎて立ち位置が見えにくい。
  • 消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/demian/20080314 例えばなんとなく自分に近い感じの男性がレイプされる映像表現や文章表現を見た場合、わたしは恐らく生理的な嫌悪感を覚えます。また、わたしが自分の意思に沿わない相手から性的な接触を強く迫られた場合に非常に嫌な気持ちになることが想像されます。そうでなくとも性的な視線でジロジロ見られるのも嫌なものでしょう(そして多くの女性が社会の中で「性的な視線でジロジロ見られる」ことで非常にキツイことになっている、という指摘がありましたね)。 児童ポルノ法改正論者にとって、このあたりが感覚的な橋頭堡のような気がしますね。わたしがどこかで性の対象になっているかもしれない恐怖。彼らがあのマンガに向けている性的な欲望は、実はわたしに向けられるはずだったのかもしれない恐怖。大人だったら、まあある部分で折り合いをつけなきゃいけないところがあるとして

    消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去
    randompole
    randompole 2008/03/18
    監視社会、セキュリティ社会に対抗できない東浩紀の苦悩と同じところに繋がる話か。見えないものに対する際限の無い不安への環境管理的解決。